げんそう【幻想】
名詞명사
    げんそう【幻想】
  • 現実性や可能性のない無駄な考え。
  • 현실성이나 가능성이 없는 헛된 생각.
げんそくする【減速する】
動詞동사
    げんそくする【減速する】
  • 速度を落とす。
  • 속도를 줄이다.
げんそくてき【原則的】
名詞명사
    げんそくてき【原則的】
  • 原則に従うこと。
  • 원칙에 따르는 것.
冠形詞관형사
    げんそくてき【原則的】
  • 原則に従うさま。
  • 원칙에 따르는.
げんそくなし【原則無し】
名詞명사
    むげんそく【無原則】。げんそくなし【原則無し】
  • 一定の基準や原則がないこと。
  • 일정한 기준이나 규칙이 없음.
げんそく【原則】
名詞명사
    げんそく【原則】
  • ある行動や理論などで、一貫して守らなければならない基本的な規則や法則。
  • 어떤 행동이나 이론 등에서 일관되게 지켜야 하는 기본적인 규칙이나 법칙.
げんそく【減速】
名詞명사
    げんそく【減速】
  • 速度を落とすこと。また、その落とした速度。
  • 속도를 줄임. 또는 줄인 속도.
げんそ【元素】
名詞명사
    げんそ【元素】
  • 哲学で、万物の根源となる恒常不変の構成要素。
  • 철학에서, 만물의 근원이 되는, 항상 변하지 않는 구성 요소.
  • げんそ【元素】
  • 科学で、すべての物質を構成する基本要素。
  • 화학에서, 모든 물질을 구성하는 기본적 요소.
げんぞうされる【現像される】
動詞동사
    げんぞうされる【現像される】
  • フィルムや印画紙が特定の薬品で処理され、カメラで撮ったものが目に見える状態になる。
  • 필름이나 인화지가 특정한 약품으로 처리되어 사진기로 찍은 것이 나타나다.
げんぞうする【現像する】
動詞동사
    げんぞうする【現像する】
  • フィルムや印画紙を特定の薬品で処理し、カメラで撮ったものが見える状態にする。
  • 필름이나 인화지를 특정한 약품으로 처리하여 사진기로 찍은 것이 나타나도록 하다.
げんぞくする【還俗する】
動詞동사
    げんぞくする【還俗する】
  • 仏教で、僧が僧籍を離れて、俗人にかえる。
  • 불교에서, 스님이 다시 일반인이 되다.
げんぞく【還俗】
名詞명사
    げんぞく【還俗】
  • 仏教で、僧が僧籍を離れて、もとの俗人にかえること。
  • 불교에서, 스님이 다시 일반인이 됨.
げんぞん・げんそん【現存】
名詞명사
    げんぞん・げんそん【現存】
  • 現在、生きていること。
  • 현재 살아 있음.
  • げんぞん・げんそん【現存】
  • 現在、実際にあること。
  • 현재에 있음.
げんぞんする・げんそんする【現存する】
動詞동사
    げんぞんする・げんそんする【現存する】
  • 現在、生きている。
  • 현재 살아 있다.
  • げんぞんする・げんそんする【現存する】
  • 現在、実際にある。
  • 현재에 있다.
げんたいさせる【減退させる】
動詞동사
    げんたいさせる【減退させる】
  • 能力や機能などを減らしたり弱めたりする。
  • 능력이나 기능 등을 줄이거나 약하게 하다.
げんたいする【減退する】
動詞동사
    げんたいする【減退する】
  • 能力や機能などが減ったり弱まったりする。
  • 능력이나 기능 등이 줄거나 약하게 되다.
動詞동사
    げんたいする【減退する】
  • 能力や機能などが減ったり弱まったりする。
  • 능력이나 기능 등이 줄거나 약해지다.
げんたい【減退】
名詞명사
    げんたい【減退】
  • 能力や機能などが減ったり弱まったりすること。
  • 능력이나 기능 등이 줄거나 약해짐.
げんだいおんがく【現代音楽】
    げんだいおんがく【現代音楽】
  • 第1次世界大戦後にできて現在まで続いている芸術音楽の総称。
  • 제일 차 세계 대전 이후부터 오늘날까지 세계적으로 생겨나고 이루어진 음악.
げんだいかされる【現代化される】
動詞동사
    げんだいかされる【現代化される】
  • 現代に相応しくなる。
  • 현대에 꼭 알맞게 되다.
げんだいかする【現代化する】
動詞동사
    げんだいかする【現代化する】
  • 現代に相応しくする。
  • 현대에 꼭 알맞게 만들다.
げんだいか【現代化】
名詞명사
    げんだいか【現代化】
  • 現代に相応しくなること。また、相応しくすること。
  • 현대에 꼭 알맞게 됨. 또는 그렇게 만듦.
げんだいご【現代語】
名詞명사
    げんだいご【現代語】
  • 今実際に使用している言語。
  • 오늘날에 사용하고 있는 말.
げんだいしゃかい【現代社会】
    げんだいしゃかい【現代社会】
  • 今日の社会。
  • 오늘날의 사회.
げんだいし【現代史】
名詞명사
    げんだいし【現代史】
  • 第二次大戦後から現在までの歴史。
  • 제이 차 세계 대전 이후의 역사.
げんだいじん【現代人】
名詞명사
    げんだいじん【現代人】
  • 現代の生き方と考え方を持ち、現代に生きている人々。
  • 현대의 생활 방식과 사고방식을 가지고 현대에 살고 있는 사람.
げんだいせい【現代性】
名詞명사
    げんだいせい【現代性】
  • 現代に合うか、相応しい特性。
  • 현대에 어울리거나 알맞은 특성.
げんだいてき【現代的】
名詞명사
    げんだいてき【現代的】
  • 現代に相応しい感じがしたり、現代の特徴を持っていたりすること。
  • 현대에 알맞은 느낌이 있거나 현대의 특징을 가지고 있는 것.
冠形詞관형사
    げんだいてき【現代的】
  • 現代に相応しい感じがしたり、現代の特徴を持っていたりするさま。
  • 현대에 알맞은 느낌이 있거나 현대의 특징을 가지고 있는.
げんだいばん【現代版】
名詞명사
    げんだいばん【現代版】
  • 古典または昔のものを、現代風に再現したもの。
  • 고전이나 옛날의 것을 현대의 방식이나 감각으로 다시 나타낸 것.
げんだいびじゅつ【現代美術】
    げんだいびじゅつ【現代美術】。コンテンポラリーアート
  • 20世紀に始まり、現在まで続く新しい傾向の美術。
  • 이십 세기에 시작되어 오늘날까지 이어지는 새로운 경향의 미술.
げんだいびょう【現代病】
名詞명사
    げんだいびょう【現代病】
  • 現代社会の過度な複雑化・多様化によって発生する様々な精神病・職業病・生活習慣病など。
  • 현대 사회가 지나치게 복잡해지고 다양해짐에 따라 나타나는 여러 종류의 정신병, 직업병, 성인병 등.
げんだいふう【現代風】
名詞명사
    モダニズム。げんだいふう【現代風】
  • 伝統から脱し、科学と合理性を重視し、知性と現代的な感覚を追求する芸術的傾向。
  • 전통에서 벗어나 과학과 합리성을 중시하고 지성과 현대적인 감각을 좇는 예술적 경향.
名詞명사
    げんだいふう【現代風】
  • 現代に相応しい形式や方法。
  • 현대에 알맞은 형식이나 방식.
名詞명사
    げんだいふう【現代風】
  • 現代の特性が感じられる方法や様子。
  • 현대의 특성이 느껴지는 방식이나 모양.
げんだいぶよう【現代舞踊】
    げんだいぶよう【現代舞踊】。コンテンポラリーダンス
  • クラシックなバレエに反対して登場した、自由で個性的な表現をする舞台舞踊。
  • 전통적인 발레에 반대하여 일어났으며, 자유롭고 개성적인 표현을 하는 무대 무용.
げんだいぶんがく【現代文学】
    げんだいぶんがく【現代文学】
  • 近代文学を継承し、今の時代に成立・発達した文学。
  • 근대 문학을 이어받아 오늘날 우리가 살고 있는 시대에 이루어진 문학.
げんだい【原題】
名詞명사
    げんだい【原題】
  • 変更、翻訳などをする前の、元の題目。
  • 바꾸거나 다른 나라 말로 고치기 전의 원래 제목.
げんだい【現代】
名詞명사
    とうだい【当代】。げんだい【現代】
  • 今の時代。
  • 지금 이 시대.
名詞명사
    げんだい【現代】
  • 今現在の時代。
  • 오늘날의 시대.
げんちょう【幻聴】
名詞명사
    げんちょう【幻聴】。そらみみ【空耳】
  • 実際にはしない音が、まるで聞こえるかのように感じる現象。また、その音。
  • 실제로 나지 않는 소리가 마치 들리는 것처럼 느껴지는 현상. 또는 그런 소리.
げんちょしゃ【原著者】
名詞명사
    げんちょしゃ【原著者】
  • 文学作品などを初めて書いた人。
  • 문학 작품 등을 처음으로 만들거나 지은 사람.
げんち【現地】
名詞명사
    げんち【現地】
  • ある物が現在、存在している場所。
  • 사물이 현재 있는 곳.
  • げんば【現場】。げんち【現地】
  • 事件や事故がすでに起こった、あるいは現在、起こっている場所。
  • 일이 벌어졌거나 벌어지고 있는 곳.
  • げんば【現場】。げんち【現地】
  • 実際に仕事や作業などを行っている場所。
  • 일을 실제로 진행하거나 작업하는 곳.
げんち【言質】
名詞명사
    げんち【言質】
  • のちの証拠となる言葉。また、将来のことについての推測を可能にしてくれる言葉。
  • 나중에 증거가 될 말. 또는 앞으로의 일에 대해 추측할 수 있게 하는 말.
げんていされる【限定される】
動詞동사
    きょくげんされる【局限される】。げんていされる【限定される】。げんきょくされる【限局される】
  • 範囲や限界が一定部分や程度に限られる。
  • 범위나 한계가 일정한 부분이나 정도에 한정되다.
動詞동사
    げんていされる【限定される】。かぎられる【限られる】
  • 物事の数量や範囲などが制限されて定められる。
  • 수량이나 범위 등이 제한되어 정해지다.
げんていする【限定する】
動詞동사
    きょくげんする【局限する】。げんていする【限定する】。げんきょくする【限局する】
  • 範囲や限界を一定部分や程度に限る。
  • 범위나 한계를 일정한 부분이나 정도에 한정하다.
動詞동사
    げんていする【限定する】。かぎる【限る】
  • 物事の数量や範囲などを制限して定める。
  • 수량이나 범위 등을 제한하여 정하다.
げんていてき【限定的】
名詞명사
    げんていてき【限定的】
  • 物事の数量や範囲などを制限して定めること。
  • 수량이나 범위 등을 제한하여 정하는 것.
冠形詞관형사
    げんていてき【限定的】
  • 物事の数量や範囲などを制限して定めるさま。
  • 수량이나 범위 등을 제한하여 정하는.
げんてい【限定】
名詞명사
    きょくげん【局限】。げんてい【限定】。げんきょく【限局】
  • 範囲や限界を一定部分や程度に限ること。
  • 범위나 한계를 일정한 부분이나 정도에 한정함.
名詞명사
    げんてい【限定】
  • 物事の数量や範囲などを制限して定めること。また、その限度。
  • 수량이나 범위 등을 제한하여 정함. 또는 그런 한도.
げんてん【原典】
名詞명사
    げんてん【原典】
  • 基準になる本来の文章や文書。
  • 기준이 되는 본래의 글이나 문서.
  • げんてん【原典】
  • 引用、翻訳などをする前の、本来の本。
  • 베끼거나 다른 나라 말로 고치기 전의 본래 책.
げんてん【原点】
名詞명사
    げんてん【原点】
  • 何かが始まる出発点。また、根本になる元の点。
  • 어떤 것이 시작되는 출발점. 또는 근본이 되는 원래의 점.
  • げんてん【原点】
  • 長さなどを測る時の基準となる点。
  • 길이를 잴 때 기준이 되는 점.
  • げんてん【原点】
  • 数学で、座標を定める基準の点。
  • 수학에서, 좌표를 정할 때 기준이 되는 점.
げんてん【減点】
名詞명사
    げんてん【減点】
  • 誤りやミスをしたことに対する罰として点数を減らすこと。
  • 잘못이나 실수에 대한 벌로 점수를 깎음.
名詞명사
    げんてん【減点】
  • 誤った事の回数や程度に応じ、罰として与える点数。
  • 잘못한 것의 횟수나 정도에 대하여 벌로 따지는 점수.
  • げんてん【減点】
  • 取得した点数の全体から罰として差し引く点数。
  • 얻은 점수 전체에서 벌로 빼는 점수.
げんとうのこっかん【厳冬の酷寒】
名詞명사
    げんとうのこっかん【厳冬の酷寒】
  • 冬の最中の、最も厳しい寒さ。
  • 한겨울의 심한 추위.
げんとう【厳冬】
名詞명사
    げんとう【厳冬】
  • 寒さが非常に厳しい冬。
  • 몹시 추운 겨울.
げんどうき【原動機】
名詞명사
    モーター。でんどうき【電動機】。げんどうき【原動機】
  • 蒸気・水・燃料のエネルギーで動く力を起こす機械。
  • 증기나 물 또는 연료의 에너지로 움직이는 힘을 일으키는 기계.
げんどうりょく【原動力】
名詞명사
    どうりょく【動力】。げんどうりょく【原動力】
  • 水力・電力・火力・原子力・風力などを人が使えるエネルギーに変えた、機械的なエネルギー。
  • 수력, 전력, 화력, 원자력, 풍력 등을 사람이 쓸 수 있도록 바꾼 기계적인 에너지.
名詞명사
    げんどうりょく【原動力】
  • 人や物を動かす根本的な力。
  • 사람이나 사물을 움직이게 하는 근본적인 힘.
  • げんどうりょく【原動力】
  • 力、熱、水力、風力、火力などのように物体や機械を動かす根本的な力。
  • 힘, 열, 수력, 풍력, 화력 등과 같이 물체나 기계를 움직이게 하는 근본적인 힘.
げんどがく【限度額】
名詞명사
    げんどがく【限度額】
  • そこまでと限られている金額。
  • 그 이상을 넘지 않도록 정해진 액수.
げんど【限度】
名詞명사
    げんど【限度】
  • そこまでと限られている程度や範囲。
  • 그 이상을 넘지 않도록 정해진 정도나 범위.
げんばがくしゅう【現場学習】
    げんばがくしゅう【現場学習】
  • 学習に必要な資料のある現場に直接行って学習すること。
  • 학습에 필요한 자료가 있는 현장에 직접 찾아가서 하는 학습.
げんばく【原爆】
名詞명사
    げんばく【原爆】
  • 「原子爆弾」の略。
  • ‘원자 폭탄’을 줄여 이르는 말.
げんばつにしょする【厳罰に処する】
動詞동사
    げんばつにしょする【厳罰に処する】
  • 厳しく罰する。
  • 엄하게 벌을 주다.
げんばつ【厳罰】
名詞명사
    げんばつ【厳罰】
  • 厳しく罰すること。また、その罰。
  • 엄하게 벌을 줌. 또는 그 벌.
名詞명사
    じゅうばつ【重罰】 。げんばつ【厳罰】。じゅうけい【重刑】
  • 厳しく罰すること。また、重い罰。
  • 무겁게 벌함. 또는 무거운 형벌.
げんばふざいしょうめい【現場不在証明】
名詞명사
    アリバイ。げんばふざいしょうめい【現場不在証明】
  • 犯罪の行われた時に容疑者が現場以外の場所にいたという証明。また、それを裏付ける事実。
  • 범죄가 일어난 때에 용의자가 범죄 현장이 아닌 다른 곳에 있었다는 증명. 또는 그 증명을 뒷받침하는 사실.
げんば【現場】
名詞명사
    ば【場】。げんば【現場】
  • 事が行われた席や場面。
  • 일이 벌어진 자리나 장면.
名詞명사
    げんば【現場】
  • ある物が現在、存在している場所。
  • 사물이 현재 있는 곳.
  • げんば【現場】
  • 事件や事故が起こった、あるいは現在、起こっている場所。
  • 일이 벌어졌거나 벌어지고 있는 곳.
  • げんば【現場】
  • 実際に仕事や作業などを行っている場所。
  • 일을 실제로 진행하거나 작업하는 곳.
名詞명사
    げんば【現場】。げんち【現地】
  • 事件や事故がすでに起こった、あるいは現在、起こっている場所。
  • 일이 벌어졌거나 벌어지고 있는 곳.
  • げんば【現場】。げんち【現地】
  • 実際に仕事や作業などを行っている場所。
  • 일을 실제로 진행하거나 작업하는 곳.

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