どろ【泥】
名詞명사
    どろつち・でいど【泥土】。どろ【泥】
  • 赤みがかった、水気があってどろどろになった土。
  • 빛깔이 붉고 물기가 있어 잘 들러붙는 흙.
どわすれする【度忘れする】
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • ある事実や内容などを忘れることを俗にいう語。
  • (속된 말로) 어떤 사실이나 내용 등을 잊어버리다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に、しばしば薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐씩 자꾸 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に、しばしば薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐씩 자꾸 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に、しばしば薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐씩 자꾸 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 思い出せなかったり注意を払えない。
  • 기억하지 못하거나 주의를 기울이지 못하다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に、しばしば薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐씩 자꾸 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に、しばしば薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐씩 자꾸 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に、しばしば薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐씩 자꾸 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 思い出せなかったり注意を払えない。
  • 기억하지 못하거나 주의를 기울이지 못하다.
どをこす【度を越す】
形容詞형용사
    どをこす【度を越す】。どはずれる【度外れる】。ゆきすぎる【行過ぎる】
  • 一定の基準を超えて程度がひどい。
  • 일정한 기준을 넘어 정도가 심하다.
どん
1.
副詞부사
    どん
  • 銃砲・大砲を撃ったり爆弾などが爆発したりして鳴り響く音。
  • 총이나 대포를 쏘거나 폭탄 등이 터져서 울리는 소리.
2.
副詞부사
    どん。ずどん。どかん
  • 遠くから爆弾などが爆発して鳴り響く音。
  • 먼 곳에서 포탄 등이 터지는 소리.
  • どん
  • 太鼓やチャングなどが深く鳴り響く大きい音。
  • 큰북이나 장구가 크고 깊게 울리는 소리.
副詞부사
    どん
  • 足で地面を力強く踏み鳴らす時に出る音。
  • 발로 바닥을 구를 때 나는 소리.
副詞부사
    どん。がん。がちん。がちゃん
  • 金属の破片や堅いものなどが強くぶつかって鳴り響く音。
  • 작은 쇠붙이나 단단한 물건이 세게 부딪쳐 울리는 소리.
  • どん。ずどん。ばん
  • 銃を撃つ音。
  • 총을 쏘는 소리.
5.
副詞부사
    どん
  • 太鼓や空っぽの箱などを叩き鳴らす音。
  • 큰북이나 속이 빈 나무통 등을 두드려 울리는 소리.
  • どん。ばん
  • 床など硬いところを蹴って、鳴らす音。
  • 발로 튼튼한 곳을 세게 굴러 울리는 소리.
どんかく【鈍角】
名詞명사
    どんかく【鈍角】
  • 直角よりは大きく、二直角よりは小さい角。
  • 90도보다는 크고 180도보다는 작은 각.
どんかさせる【鈍化させる】
動詞동사
    どんかさせる【鈍化させる】
  • 反応や進行速度を遅くさせる。
  • 반응이나 진행 속도를 느려지게 하다.
どんかする【鈍化する】
動詞동사
    どんかする【鈍化する】
  • 反応や進行速度が遅くなる。
  • 반응이나 진행 속도가 느려지다.
どんかんだ【鈍感だ】
形容詞형용사
    どんかんだ【鈍感だ】。にぶい【鈍い】
  • 感覚や感情が鈍い。
  • 감각이나 감정이 무디다.
形容詞형용사
    にぶい【鈍い】。どんかんだ【鈍感だ】
  • 感受性が低い。
  • 감수성이 둔하다.
形容詞형용사
    にぶい【鈍い】。どんかんだ【鈍感だ】
  • ある事実や感情などを悟ったり表現する力が不足していて鈍感である。
  • 어떤 사실이나 감정 등을 깨닫거나 표현하는 힘이 부족하고 둔하다.
どんかんになる【鈍感になる】
動詞동사
    にぶる【鈍る】。どんかんになる【鈍感になる】
  • ある事実や感情などを感じ取ったり表現したりする力が衰えて鈍くなる。
  • 어떤 사실이나 감정 등을 깨닫거나 표현하는 힘이 부족해지고 둔하게 되다.
  • にぶる【鈍る】。どんかんになる【鈍感になる】
  • 感覚機関の機能が弱くなる。
  • 감각 기관의 기능이 약해지다.
どんかん【貪官】
名詞명사
    どんり【貪吏】。どんかん【貪官】
  • 人々の財物を貪って奪い取る欲の深い官吏。
  • 백성의 재물을 탐내어 빼앗는 관리.
名詞명사
    どんり【貪吏】。どんかん【貪官】。たんかんおり【貪官汚吏】
  • 人々の財物を貪って奪い取り、不正を犯す官吏。
  • 백성의 재물을 탐내어 빼앗으며 행실이 깨끗하지 못한 관리.
どんかん【鈍感】
名詞명사
    どんかん【鈍感】
  • にぶい感覚や感情。
  • 무딘 감각이나 감정.
どんか【鈍化】
名詞명사
    どんか【鈍化】
  • 反応や進行速度が遅くなること。
  • 반응이나 진행 속도가 느려짐.
どんぐり
名詞명사
    どんぐり
  • 小さい楕円形で褐色、表面が硬くて、「ムク」の材料に使われる実。
  • 작은 타원형 모양에 갈색이며 겉이 단단한, 묵의 재료로 쓰이는 열매.
Proverbsどんぐりの背比べ
    糠の付いた犬が糞の付いた犬を責める。目糞鼻糞を笑う。どんぐりの背比べ
  • 欠点があるのは同じなのに、わずかに勝る人がわずかに劣る人の悪口を言う場合を皮肉っていう語。
  • 결점이 있기는 마찬가지인데 조금 덜한 사람이 더한 사람을 흉보는 경우를 비꼬아 이르는 말.
    どんぐりの背比べ。似たり寄ったり。五分五分
  • 似たり寄ったり同士で自分の方が勝ると争うこと。
  • 서로 비슷비슷한 사람끼리 자기가 더 낫다고 다툼.
どんぐりまなこ【団栗眼】
名詞명사
    どんぐりまなこ【団栗眼】。どんぐりめ【団栗目】。どんぐりめだま【団栗目玉】
  • 丸くて大きい目をしている人をあざけっていう語。
  • (놀리는 말로) 눈이 큰 사람.
どんぐりめだま【団栗目玉】
名詞명사
    どんぐりまなこ【団栗眼】。どんぐりめ【団栗目】。どんぐりめだま【団栗目玉】
  • 丸くて大きい目をしている人をあざけっていう語。
  • (놀리는 말로) 눈이 큰 사람.
どんぐりめ【団栗目】
名詞명사
    どんぐりまなこ【団栗眼】。どんぐりめ【団栗目】。どんぐりめだま【団栗目玉】
  • 丸くて大きい目をしている人をあざけっていう語。
  • (놀리는 말로) 눈이 큰 사람.
どんさい【鈍才】
名詞명사
    どんさい【鈍才】
  • 頭の働きがにぶく、才能のない人。
  • 둔하고 재주가 없는 사람.
どんしょくする・たんしょくする【貪食する】
動詞동사
    どんしょくする・たんしょくする【貪食する】
  • 食べ物に欲を出す。また、欲を出して貪り食う。
  • 음식을 탐내다. 또는 탐내어 많이 먹다.
どんしょく・たんしょく【貪食】
名詞명사
    どんしょく・たんしょく【貪食】
  • 食べ物に欲を出すこと。また、欲を出して貪り食うこと。
  • 음식을 탐냄. 또는 탐내어 많이 먹음.
どんじゅうだ【鈍重だ】
形容詞형용사
    どんじゅうだ【鈍重だ】。どっしりしている
  • 物事のかさが大きくて重い。
  • 부피가 크고 무겁다.
  • どんじゅうだ【鈍重だ】
  • 音が鈍くて重い。
  • 소리가 둔하고 무겁다.
どんぞこ【どん底】
名詞명사
    どんぞこ【どん底】
  • (比喩的に)非常に逃れにくい状態。
  • (비유적으로) 벗어나기 아주 어려운 상태.
名詞명사
    ならく【奈落】。どんぞこ【どん底】
  • (比喩的に)抜け出せない絶望的な状態や境遇。
  • (비유적으로) 빠져나갈 수 없는 절망적인 상태나 상황.
名詞명사
    どんぞこ【どん底】
  • (比喩的に)何もない状態や最下層の生活水準。
  • (비유적으로) 아무 것도 없는 상태나 생활 수준의 최하층.
名詞명사
    どんぞこ【どん底】。どろぬま【泥沼】
  • (比喩的に)非常に汚くて腐っている環境や立場。
  • (비유적으로) 몹시 더럽거나 썩어 빠진 환경이나 처지.
どんちゃんどんちゃん
副詞부사
    どんちゃんどんちゃん。どんどこどんどこ
  • 色々な楽器を奏でたり固い物をしきりに強く叩いて鳴らす音。
  • 여러 가지 악기나 단단한 물건 등을 계속 세게 쳐서 울리는 소리.
どんちょう【緞帳】
名詞명사
    たれまく【垂れ幕】。どんちょう【緞帳】
  • 劇場などに掛けられている幕。
  • 극장 등에 길게 드리운 막.
どんづまり【どん詰まり】
名詞명사
    ゆきづまり・いきづまり【行き詰まり】。どんづまり【どん詰まり】
  • 行き詰まって、先のないところ。
  • 막다른 곳.
どんと
1.
副詞부사
    ごつんと。ばたっと。ばしっと。ぶすっと。たっと。どんと
  • いきなり強く打ったりぶつかったり蹴ったりする音、また、そのさま。
  • 갑자기 세게 치거나 부딪거나 차는 소리. 또는 그 모양.
副詞부사
    どんと。ばたっと。ごつんと。どかんと。ばりっと
  • やや重くて強くぶつかったり弾ける音。また、そのさま。
  • 조금 둔하고 세게 부딪치거나 터지는 소리. 또는 그 모양.
どんとする
動詞동사
    どんとする
  • 足で地面を力強く踏み鳴らす音がする。また、そのような音を立てる。
  • 발로 바닥을 구르는 소리가 나다. 또는 그런 소리를 내다.
動詞동사
    どんとする
  • 足で地面を力強く踏み鳴らす音がする。また、そのような音を立てる。
  • 발로 바닥을 구르는 소리가 나다. 또는 그런 소리를 내다.
どんどこ
副詞부사
    どんどこ
  • 太鼓などを続けてどんどん鳴らす音。
  • 큰북 등을 계속해서 두드리는 소리.
副詞부사
    どんどん。どんどこ
  • 爆発物や太鼓などの大小の音が入り混じって鳴り響く音。
  • 폭발물이나 북소리 등이 크고 작게 울리어 나는 소리.
副詞부사
    どんどん。どんどこ
  • 爆発物や太鼓などの大小の音が交互に変わりながら続け様に鳴り響く音。
  • 폭발물이나 북소리 등이 크고 작게 연달아 울리어 나는 소리.
副詞부사
    どんどん。どんどこ
  • 太鼓やチャングなどが続け様に深く鳴り響く大きい音。
  • 큰북이나 장구 등이 연달아 크고 깊게 울리는 소리.
どんどことする
動詞동사
    どんどんとする。どんどことする
  • 爆発物や太鼓などの大小の音が入り混じって続け様に鳴り響く音がする。また、そのような音を続け様に立てる。
  • 폭발물이나 북소리 등이 크고 작게 울리는 소리가 연달아 나다. 또는 그런 소리를 연달아 내다.
動詞동사
    どんどんとする。どんどことする
  • 爆発物や太鼓などの大小の音が入り混じって続け様に鳴り響く音がする。また、そのような音を続け様に立てる。
  • 폭발물이나 북소리 등이 크고 작게 울리는 소리가 연달아 나다. 또는 그런 소리를 연달아 내다.
動詞동사
    どんどんとする。どんどことする
  • 爆発物や太鼓などの大小の音が交互に変わりながら鳴り響くうるさい音がする。また、そのような音を立てる。
  • 폭발물이나 북소리 등이 크고 작게 바뀌면서 요란하게 울리는 소리가 나다. 또는 그런 소리를 내다.
動詞동사
    どんどんとする。どんどことする
  • 爆発物や太鼓などの大小の音が交互に変わりながら鳴り響くうるさい音がする。また、そのような音を立てる。
  • 폭발물이나 북소리 등이 크고 작게 바뀌면서 요란하게 울리는 소리가 나다. 또는 그런 소리를 내다.
どんどこどんどこ
副詞부사
    どんちゃんどんちゃん。どんどこどんどこ
  • 色々な楽器を奏でたり固い物をしきりに強く叩いて鳴らす音。
  • 여러 가지 악기나 단단한 물건 등을 계속 세게 쳐서 울리는 소리.
どんどん
副詞부사
    どんどん
  • ある段階や順序などを飛び越え続けるさま。
  • 어떤 단계나 순서 등을 계속 건너뛰는 모양.
副詞부사
    どんどん
  • 太鼓や杖鼓などを楽しく叩く音。
  • 북이나 장구 등을 흥겹게 두드리는 소리.
副詞부사
    どんどん
  • 太鼓や杖鼓などを叩き続ける音。
  • 북이나 장구 등을 계속 두드리는 소리.
副詞부사
    とんとん。どんどん。ばたばた
  • 小さい太鼓などを続けて打つ音。
  • 작은북 등을 계속해서 두드리는 소리.
副詞부사
    とんとん。どんどん。ばたばた
  • 非常に寒かったり苛立ったりして足を軽く踏み鳴らす様子。
  • 매우 춥거나 안타까워서 발을 가볍게 자꾸 구르는 모양.
副詞부사
    どんどん。すてんすてん
  • 滑りやすい所から引き続き押し寄せられていくさま。
  • 미끄러운 곳에서 계속 밀려 나가는 모양.
副詞부사
    ちゃくちゃく【着着】。どんどん
  • 物事が次々と順を追ってはかどるさま。
  • 일이 막힘없이 잘되어 가는 모양.
副詞부사
    どんどん
  • 試験などに相次いで間違いなく合格したり、予想通り的中したさま。
  • 시험 등에 연달아 틀림없이 붙거나 예상한 대로 맞아떨어진 모양.
副詞부사
    さっさと。ぱっぱと。どんどん。どしどし。てきぱき。しゃきしゃき
  • 少しもためらわずに素早く行動に移すさま。
  • 전혀 망설이지 않고 선뜻선뜻 행동하는 모양.
10. 쾅쾅
副詞부사
    どんどん
  • 相次いで銃砲・大砲を撃ったり爆弾などが連続して爆発したりして鳴り響く音。
  • 연달아 총이나 대포를 쏘거나 폭탄 등이 터질 때 울리는 소리.
11. 쿵쾅
副詞부사
    どんどん。どんどこ
  • 爆発物や太鼓などの大小の音が入り混じって鳴り響く音。
  • 폭발물이나 북소리 등이 크고 작게 울리어 나는 소리.
副詞부사
    どんどん。どんどこ
  • 爆発物や太鼓などの大小の音が交互に変わりながら続け様に鳴り響く音。
  • 폭발물이나 북소리 등이 크고 작게 연달아 울리어 나는 소리.
  • どんどん
  • 足で地面を力強く踏み鳴らす音。
  • 발로 바닥을 연달아 구를 때 나는 소리.
13. 쿵쿵
副詞부사
    どんどん。どかんどかん
  • 遠くから爆弾などが続け様に爆発して鳴り響く音。
  • 먼 곳에서 포탄 등이 터져 연달아 나는 소리.
  • どんどん。どんどこ
  • 太鼓やチャングなどが続け様に深く鳴り響く大きい音。
  • 큰북이나 장구 등이 연달아 크고 깊게 울리는 소리.
14. 탕탕
副詞부사
    どんどん。がんがん。がちんがちん。がちゃんがちゃん
  • 金属の破片や堅いものなどが繰り返し強くぶつかって鳴り響く音。
  • 작은 쇠붙이나 단단한 물건이 계속 세게 부딪쳐 울리는 소리.
  • どんどん。ばんばん
  • 銃を撃ち続ける音。
  • 총을 계속 쏘는 소리.
副詞부사
    どしどし。どんどん。ぱたぱた
  • 床など硬いところを続けざまに踏み鳴らす音。
  • 발로 탄탄한 바닥을 계속 굴러 울리는 소리.
副詞부사
    どんどん
  • 太鼓や空っぽの箱などを続けざまに叩き鳴らす音。
  • 큰북이나 속이 빈 나무통 등을 계속 두드려 울리는 소리.
17. 팍팍
副詞부사
    ぐんぐん。どんどん
  • 物や現象などが相次いで多くなったり、なくなったりするさま。
  • 어떤 물건이나 현상 등이 잇따라 많이 생기거나 없어지는 모양.
18. 퍽퍽
副詞부사
    ぐんぐん。どんどん
  • 物や現象などが相次いで多くなったり、なくなったりするさま。
  • 어떤 물건이나 현상 등이 잇따라 아주 많이 생기거나 없어지는 모양.
副詞부사
    どんどん
  • 金や水などを浪費するさま。
  • 돈이나 물 등을 아끼지 않고 함부로 쓰는 모양.
20. 푹푹
副詞부사
    どんどん。じゃんじゃん
  • 金などを浪費するさま。
  • 돈 등을 아낌없이 쓰는 모양.
21. 확확
副詞부사
    どんどん。さっさ。ぱっぱ
  • あることが次から次へと素早くかつ威勢よく起こるさま。
  • 어떤 일이 잇따라 빠르고 힘차게 일어나는 모양.
  • どんどん。さっさ
  • 縛られていたり、詰まっていたものなどが急に次から次へと解けたり、ぱっと開かれるさま。
  • 매어 있거나 막혀 있던 것 등이 갑자기 잇따라 풀리거나 시원스럽게 열리는 모양.

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