もちつきうす【餅搗き臼】
名詞명사
    もちつきうす【餅搗き臼】
  • 餅にする米を臼でつくこと。また、その臼。
  • 떡을 만들 쌀을 방아로 빻는 일. 또는 그 방아.
もちつききね【餅搗き杵】
名詞명사
    もちつききね【餅搗き杵】
  • 餅を作るために、蒸した米をつくのに用いる大きい棒。
  • 떡을 만들기 위해 찐 쌀을 치는 데 쓰는 큰 방망이.
もちつもたれつ【持ちつ持たれつ】
名詞명사
    もちつもたれつ【持ちつ持たれつ】
  • 互いに助け合うこと。
  • 서로서로 도움.
動詞동사
    もちつもたれつ【持ちつ持たれつ】。たすけあう【助け合う】
  • 互いに助け合う。
  • 서로서로 돕다.
もちづき・ぼうげつ【望月】
名詞명사
    もちづき・ぼうげつ【望月】。まんげつ【満月】
  • 陰暦の15日の夜にでる丸い月。
  • 음력 십오 일 밤에 뜨는 둥근 달.
もちづき【望月】
名詞명사
    まんげつ【満月】。じゅうごやのつき【十五夜の月】。もちづき【望月】
  • 完全の円に見える月。
  • 모양이 완전히 둥글게 된 달.
もちて【持ち手】
名詞명사
    とって【取っ手】。もちて【持ち手】
  • 手で何かを開けたり、持ち上げたり、つかんだりするためについている部分。
  • 손으로 어떤 것을 열거나 들거나 붙잡을 수 있도록 덧붙여 놓은 부분.
もちとうもろこし【糯玉蜀黍】
名詞명사
    もちとうもろこし【糯玉蜀黍】
  • 普通のトウモロコシより穀粒に粘りけのあるトウモロコシ。
  • 보통 옥수수보다 낟알에 끈기가 있는 옥수수.
もちぬし【持ち主】
名詞명사
    しょゆうしゃ【所有者】。もちぬし【持ち主】
  • ある性質や能力を持っている人。
  • 어떤 성질이나 능력을 가지고 있는 사람.
  • しょゆうしゃ【所有者】。もちぬし【持ち主】
  • ある物を法律的に所有している人。
  • 어떤 물건을 법적으로 가지고 있는 사람.
名詞명사
    しょゆうぬし・しょゆうしゅ【所有主】。しょゆうしゃ【所有者】。もちぬし【持ち主】
  • そのものを法的に所有し、所有権を有する人。
  • 어떤 물건을 법적으로 가지고 있는 사람.
名詞명사
    あるじ【主】。もちぬし【持ち主】
  • ものを所有している人。
  • 물건을 소유한 사람.
名詞명사
    しゅじん【主人】。ぬし【主】。もちぬし【持ち主】。あるじ【主】。しょゆうしゃ【所有者】。オーナー
  • 物事や対象を自分のものとして所有している人。
  • 대상이나 물건을 자기의 것으로 가진 사람.
もちはこばれる【持ち運ばれる】
動詞동사
    うんぱんされる【運搬される】。もちはこばれる【持ち運ばれる】
  • 物品などが運び移される。
  • 물건 등이 옮겨지다.
もちはこぶ【持ち運ぶ】
動詞동사
    うんぱんする【運搬する】。もちはこぶ【持ち運ぶ】
  • 物品などを運び移す。
  • 물건 등을 옮겨 나르다.
もちぶん【持ち分・持分】
名詞명사
    もちぶん【持ち分・持分】
  • 共同で所有する物や財産において、各人がそれぞれ所有している部分。また、その割合。
  • 여러 사람들이 공동으로 소유한 물건이나 재산에서, 소유자들이 각자 가지는 몫. 또는 그런 비율.
もちもの【持ち物】
名詞명사
    しょじひん【所持品】。もちもの【持ち物】。しょゆうひん【所有品】
  • 所持している物品。
  • 가지고 있는 물건.
名詞명사
    じゅんびぶつ【準備物】。じゅんびひん【準備品】。もちもの【持ち物】
  • 必要に応じて前もって揃えておく物。
  • 미리 마련하여 갖추어 놓는 물건.
もちゅうのひと【喪中の人】
名詞명사
    もちゅうのひと【喪中の人】
  • 父母や祖父母が亡くなって喪に服している人。
  • 부모나 조부모가 죽어서 상중에 있는 사람.
もちゅう【喪中】
名詞명사
    もちゅう【喪中】
  • 父母や祖父母が亡くなってからの一定期間。
  • 부모나 조부모가 죽은 뒤의 일정한 기간.
もちろん
感動詞감탄사
    そうだとも。そうとも。もちろん。たしかに【確かに】
  • 言うまでもなく当然だという意味で答える時にいう語。
  • 말할 것도 없이 당연하다는 뜻으로 대답할 때 쓰는 말.
もちろん【勿論】
名詞명사
    もちろん【勿論】
  • わざわざ言う必要がないこと。
  • 굳이 말할 필요가 없음.
副詞부사
    もちろん【勿論】。むろん【無論】
  • あえて言う必要もなく。
  • 굳이 말할 필요 없이.
感動詞감탄사
    もちろん【勿論】
  • 言うまでもなくそうであるという意味で、相手の言葉を強く肯定するときに言う語。
  • 말할 필요도 없이 그렇다는 뜻으로, 상대방의 말에 강한 긍정을 보일 때 하는 말.
感動詞감탄사
    もちろん【勿論】
  • 言うまでもなくそうであるという意味で、相手の言葉を強く肯定するときに言う語。
  • 말할 필요도 없이 그렇다는 뜻으로, 상대방의 말에 강한 긍정을 보일 때 하는 말.
もち【餅】
名詞명사
    もち【餅】
  • 「インジョルミ(黄な粉餅)」や「ソンピョン」など、穀物の粉を蒸したり、ゆでたりしたものをこねて作った食べ物。
  • 인절미, 송편 등과 같이 곡식 가루를 찌거나 삶아서 익힌 것을 빚어서 만든 음식.
名詞명사
    もち【餅】
  • 糯米のように粘りけのある穀物でつくった餅。
  • 찹쌀처럼 끈기가 있는 곡식으로 만든 떡.
もっかする【黙過する】
動詞동사
    もっかする【黙過する】。みのがす【見逃す】
  • 間違いを知っていながら、知らないふりをして見過ごす。
  • 잘못을 알고도 모르는 체하며 그대로 넘기다.
もっかんがっき【木管楽器】
    もっかんがっき【木管楽器】
  • 木製の管楽器で、口で吹くことで管内の空気を振動させて鳴らす楽器。
  • 나무로 만들고 입으로 불어서 관 안의 공기를 진동시켜 소리를 내는 악기.
もっか【木瓜】
名詞명사
    かりん。もっか【木瓜】。からなし。かいどうぼけ
  • 香りが良くて砂糖漬けにしたりお湯に入れて飲んだり、韓方薬の材料に使う楕円形の黄色い実。
  • 향기가 좋아 설탕에 절여 먹거나 차를 달여 먹거나 한약의 재료로 쓰는 타원형의 노란 열매.
もっか【目下】
名詞명사
    もっか【目下】
  • ただいま。この瞬間。
  • 지금 이 순간.
副詞부사
    もっか【目下】
  • ただ今この時に。
  • 바로 지금 이때에.
名詞명사
    げんか【現下】。もっか【目下】
  • 現在の状況や環境の下。
  • 현재의 상황이나 형편 아래.
もっか【黙過】
名詞명사
    もっか【黙過】
  • 間違いを知っていながら、知らないふりをして見過ごすこと。
  • 잘못을 알고도 모르는 체하며 그대로 넘김.
もっき【木器】
名詞명사
    もっき【木器】
  • 木材で作った器。
  • 나무로 만든 그릇.
もっけい【黙契】
名詞명사
    もっけい【黙契】
  • 無言のうちに合意が成立すること。または、そうして結ばれた約束。
  • 말 없는 가운데 서로 뜻이 맞음. 또는 그렇게 이루어진 약속.
もっこうげい【木工芸】
名詞명사
    もっこうげい【木工芸】
  • 木材が材料の美しい作品や実用的な物。また、その加工技術。
  • 나무로 만든 아름다운 작품이나 실용적인 물건. 또는 그런 가공 기술.
もっこうじょ【木工所】
名詞명사
    もっこうじょ【木工所】
  • 木材を材料に家具など、様々なものを作るところ。
  • 나무로 가구 등의 여러 물건을 만드는 곳.
もっこう【木工】
名詞명사
    もっこう【木工】
  • 木材で家具などの物を作ること。
  • 나무로 가구 등의 물건을 만드는 일.
  • もっこう【木工】。だいく【大工】
  • 木材で家具などの物を作る人。
  • 나무로 가구 등의 물건을 만드는 사람.
もったいない
形容詞형용사
    かぶんだ【過分だ】。ぶんにすぎる【分に過ぎる】。もったいない
  • 立場や資格、実力に比べて、分に過ぎた扱いを受ける。
  • 자신의 처지나 자격, 실력에 비해 지나치게 좋다.
もったいない【勿体無い】
形容詞형용사
    おしい【惜しい】。もったいない【勿体無い】
  • 大切なものを失って、残念である。
  • 소중히 여기는 것을 잃어 서운한 느낌이 있다.
  • おしい【惜しい】。もったいない【勿体無い】
  • 価値があって、捨てたり誰かに与えたりしたくない。
  • 무엇이 가치가 있는 것이어서 버리거나 남에게 주기 싫다.
  • おしい【惜しい】。もったいない【勿体無い】
  • 適切に使われなくて残念である。
  • 제대로 쓰이지 못해 안타깝다.
もったいぶる
動詞동사
    もったいぶる
  • 偉そうに振る舞って、不作法な行動をする。
  • 잘난 체하며 자꾸 버릇없이 굴다.
動詞동사
    もったいぶる
  • 偉そうに振る舞って、不作法な行動をする。
  • 잘난 체하며 자꾸 버릇없이 굴다.
動詞동사
    もったいぶる
  • 偉そうに振る舞って、不作法な行動をする。
  • 잘난 체하며 자꾸 버릇없이 굴다.
動詞동사
    もったいぶる
  • 偉そうに振る舞って、不作法な行動をする。
  • 잘난 체하며 자꾸 건방지게 행동하다.
動詞동사
    もったいぶる
  • 偉そうに振る舞って、不作法な行動をする。
  • 잘난 체하며 건방지게 행동하다.
動詞동사
    もったいぶる
  • 偉そうに振る舞って、不作法な行動をする。
  • 잘난 체하며 건방지게 행동하다.
動詞동사
    もったいぶる
  • 偉そうに振る舞って、不作法な行動をする。
  • 잘난 체하며 건방지게 행동하다.
動詞동사
    かたをそびやかす【肩をそびやかす】。もったいぶる
  • しきりに肩が上下に動いたり、上下に動かしながら自慢する。
  • 어깨가 자꾸 올라갔다 내려왔다 하며 뽐내다. 또는 어깨를 자꾸 올렸다 내렸다 하며 뽐내다.
動詞동사
    かたをそびやかす【肩をそびやかす】。もったいぶる
  • しきりに肩が上下に動いたり、上下に動かしながら自慢する。
  • 어깨가 자꾸 올라갔다 내려왔다 하며 뽐내다. 또는 어깨를 자꾸 올렸다 내렸다 하며 뽐내다.
動詞동사
    かたをそびやかす【肩をそびやかす】。もったいぶる
  • しきりに肩が上下に動いたり、上下に動かしながら自慢する。
  • 어깨가 자꾸 올라갔다 내려왔다 하며 뽐내다. 또는 어깨를 자꾸 올렸다 내렸다 하며 뽐내다.
動詞동사
    かたをそびやかす【肩をそびやかす】。もったいぶる
  • 肩が上下に動いたり、上下に動かしながら自慢する。
  • 어깨가 올라갔다 내려오며 뽐내다. 또는 어깨를 올렸다 내리며 뽐내다.
動詞동사
    かたをそびやかす【肩をそびやかす】。もったいぶる
  • 肩が一度上下に動いて、または上下に動かしながら自慢する。
  • 어깨가 한 번 올라갔다 내려오며 뽐내다. 또는 어깨를 한 번 올렸다 내리며 뽐내다.
もったいぶる【勿体ぶる】
動詞동사
    もったいぶる【勿体ぶる】。おもおもしくいう【重々しく言う】
  • 声を低く重くして言う。
  • 목소리를 낮고 무겁게 하여 말하다.
もっていく【持っていく】
動詞동사
    もっていく【持っていく】。はこぶ【運ぶ】
  • あるものをある場所から他の場所へ移していく。
  • 어떤 물건을 한 곳에서 다른 곳으로 옮겨 가다.
  • もっていく【持っていく】。もちあるく【持ち歩く】
  • あるものを身につけていく。
  • 어떤 물건을 챙겨 가다.
  • もっていく【持っていく】。ぬすむ【盗む】
  • 人のものを盗んで自分のものにする。
  • 다른 사람의 물건을 훔쳐 자신의 것으로 만들다.
  • もっていく【持っていく】。みちびく【導く】
  • ある状態や結果へ導く。
  • 어떤 상태나 결과로 이끌어 가다.
もってきてくれる【持って来てくれる】
動詞동사
    もってきてくれる【持って来てくれる】
  • 何かを持ってきてあげる。
  • 무엇을 가지고 와서 주다.
もってくる【持ってくる】
動詞동사
    もってくる【持ってくる】。はこぶ【運ぶ】
  • あるものをある場所から他の場所へ移してくる。
  • 어떤 물건을 한 곳에서 다른 곳으로 옮겨 오다.
  • もってくる【持ってくる】。もちあるく【持ち歩く】
  • あるものを身につけてくる。
  • 어떤 물건을 챙겨 오다.
  • もってくる【持ってくる】。みちびく【導く】
  • ある状態や結果を生じさせる。
  • 어떤 상태나 결과가 생기게 하다.
もってこい【持って来い】
名詞명사
    てきかく・てっかく【適格】。もってこい【持って来い】
  • 状況や身分に相応しい格式。
  • 상황이나 신분에 알맞은 격식.
もっと
1.
副詞부사
    もっと。ますます。いっそう【一層】。さらに
  • 付け加えられて続くさま。
  • 보태어 계속해서.
  • もっと。いっそう【一層】。ずっと。さらに
  • 比較の対象やある基準よりその度が強まるさま。また、それ以上に。
  • 비교의 대상이나 어떤 기준보다 정도가 크게, 그 이상으로.
副詞부사
    もっと。なお。いっそう【一層】。さらに【更に】
  • 程度がいっそうひどく。もっと大きく。
  • 정도가 한층 더 심하게. 더 크게.
もっともだ【尤もだ】
形容詞형용사
    もっともだ【尤もだ】。とうぜんだ【当然だ】。あたりまえだ【当たり前だ】
  • 理にかなっていて極めて当然である。
  • 이치에 맞고 아주 당연하다.
もっともだ【最もだ】
形容詞형용사
    だとうだ【妥当だ】。もっともだ【最もだ】
  • 物事の道理にかなっていて正しい。
  • 사물의 이치에 맞아 올바르다.
もっともっと
副詞부사
    もっともっと。よりいっそう【より一層】。さらに【更に】
  • 「もっと」を強調していう語。
  • (강조하는 말로) 더욱.
副詞부사
    もっともっと。よりいっそう【より一層】。さらに【更に】
  • 「もっと」を強調していう語。
  • (강조하는 말로) 더욱.
副詞부사
    もっともっと。よりいっそう【より一層】。さらに【更に】。ますます。しだいに【次第に】。だんだん【段々】
  • 度合いを増して。
  • 갈수록 더.
副詞부사
    もっともっと。よりいっそう【より一層】。さらに【更に】
  • ある状態より大きいか、ひどい程度に。
  • 있는 상태보다 더 크거나 심한 정도로.
もっともなこと【尤もな事】
名詞명사
    とうぜんのこと【当然の事】。もっともなこと【尤もな事】
  • 当たり前にそうすべきこと。
  • 마땅히 그러한 일.
もっともらしい
形容詞형용사
    もっともらしい
  • 言葉や話しなどが飾らず、心が引かれる。
  • 말, 이야기 등이 꾸밈이 없고 마음을 끄는 맛이 있다.
形容詞형용사
    もっともらしい
  • かなり理に適っていて筋の通った話だ。
  • 제법 이치에 맞고 말이 되는 듯하다.
形容詞형용사
    もっともらしい
  • 見た目はそれなりで本当らしい。
  • 겉으로 보기에 제법 사실이라고 여길 만하다.
もっとも【尤も】
副詞부사
    たしかに【確かに】。そういえば。もっとも【尤も】
  • 実のところ。
  • 사실 말하자면.
副詞부사
    たしかに【確かに】。そういえば。もっとも【尤も】
  • 実のところを適切に言えば。
  • 사실 적당히 말하자면.
副詞부사
    たしかに【確かに】。そういえば。もっとも【尤も】
  • 実のところ。
  • 사실 말하자면.

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