よめいりくらしをする【嫁入り暮らしをする】
動詞동사
    よめいりくらしをする【嫁入り暮らしをする】
  • 結婚した女性が夫の実家に入って暮らす。
  • 결혼한 여자가 시집에 들어가서 살다.
よめいりくらし【嫁入り暮らし】
名詞명사
    よめいりくらし【嫁入り暮らし】
  • 結婚した女性が夫の実家に入って暮らすこと。
  • 결혼한 여자가 시집에 들어가서 사는 일.
よめいりさき【嫁入り先】
名詞명사
    よめいりさき【嫁入り先】。うれくち【売れ口】
  • 婚姻する相手方。また、婚姻するに適した相手方。
  • 혼인할 자리. 또는 혼인하기에 알맞은 자리.
よめいりさせる【嫁入りさせる】
動詞동사
    よめいりさせる【嫁入りさせる】。とつがせる【嫁がせる】
  • 夫となる人を探し出して結婚させる。
  • 남편이 될 사람을 구해 결혼을 시키다.
動詞동사
    よめいりさせる【嫁入りさせる】。とつがせる【嫁がせる】
  • 娘を嫁がせる。
  • 처녀를 시집을 보내다.
よめいりする【嫁入りする】
動詞동사
    よめいりする【嫁入りする】。とつぐ【嫁ぐ】
  • 女性が結婚して人の妻になる。
  • 여자가 결혼하여 다른 사람의 아내가 되다.
動詞동사
    よめいりする【嫁入りする】
  • 娘が嫁ぐ。
  • 처녀가 시집을 가다.
よめいりどうぐ【嫁入り道具】
名詞명사
    よめいりどうぐ【嫁入り道具】
  • 結婚するときに必要な物品。
  • 결혼할 때에 필요한 물품.
名詞명사
    よめいりどうぐ【嫁入り道具】
  • 夫婦となって一緒に住む家に必要な家財道具をはじめ、婚姻の際に要る物品。
  • 부부가 되어 사는 집에 필요한 살림을 비롯하여 혼인을 하는 데 드는 물품.
よめいり【嫁入り】
名詞명사
    よめいり【嫁入り】
  • 娘が嫁ぐこと。
  • 처녀가 시집을 감.
よめがね【嫁がね】
名詞명사
    よめがね【嫁がね】。めがね【妻がね】
  • 花嫁にふさわしい女、またはこれから花嫁になる女性。
  • 신부가 될 만한 여자. 또는 앞으로 신부가 될 여자.
よめこうほ【嫁候補】
名詞명사
    よめこうほ【嫁候補】
  • 息子の嫁にもらっても良さそうな女。
  • 며느리로 삼을 만한 여자.
よめとり【嫁取り】
名詞명사
    よめとり【嫁取り】
  • 男性が妻をめとること。
  • 남자가 아내를 맞는 일.
よめをもらう【嫁をもらう】
動詞동사
    よめをもらう【嫁をもらう】
  • 男性が結婚する。
  • 장가를 가다.
よめ【夜目】
名詞명사
    よめ【夜目】
  • 夜、事物を見る視力。
  • 밤에 사물을 볼 수 있는 시력.
よめ【嫁】
名詞명사
    よめ【嫁】。はなよめ【花嫁】
  • 結婚して嫁になった女性。
  • 결혼하여 남자의 짝이 된 여자.
名詞명사
    よめ【嫁】
  • 息子の妻。
  • 아들의 아내.
よもぎう【蓬生】
名詞명사
    よもぎう【蓬生】
  • ヨモギが生い茂っている荒地。
  • 쑥이 무성하게 나 있는 거친 땅.
  • よもぎう【蓬生】
  • (比喩的に)非常に乱れていたり使えなくなったさま。
  • (비유적으로) 매우 어지럽거나 못 쓰게 된 모양.
名詞명사
    よもぎう【蓬生】
  • ヨモギが生い茂っている荒地。
  • 쑥이 무성하게 나 있는 거친 땅.
  • よもぎう【蓬生】
  • (比喩的に)非常に乱れていたり使えなくなったさま。
  • (비유적으로) 매우 어지럽거나 못 쓰게 된 모양.
よもぎじる【蓬汁】
名詞명사
    よもぎじる【蓬汁】
  • よもぎを入れて煮た汁物。
  • 쑥을 넣어 끓인 국.
よもぎ【蓬】
名詞명사
    よもぎ【蓬】
  • 若葉は食べ、成長した葉は乾燥して薬に使う野原に自生する草。
  • 어린잎은 먹고 다 자란 잎은 말려서 약으로 쓰는, 들에 나는 풀.
よもや
副詞부사
    まさか【真逆】。よもや
  • いくらそうだとしても。
  • 아무리 그래도.
副詞부사
    まさか【真逆】。よもや
  • そうなる可能性が低い場合や状態を仮定する語。
  • 있기 어려운 경우나 상태를 가정하는 말.
よやくきん【予約金】
名詞명사
    よやくきん【予約金】
  • 予約する時にその印として払い込む金。
  • 예약할 때 내는 돈.
よやくされる【予約される】
動詞동사
    よやくされる【予約される】
  • 乗車券や入場券などが期日より早く前もって購入される。
  • 차표나 입장권 등이 정해진 때가 되기 전에 미리 구매되다.
動詞동사
    よやくされる【予約される】
  • 席・部屋・物品などが使用できるように前もって約束される。
  • 자리나 방, 물건 등이 사용될 수 있도록 미리 약속되다.
よやくする【予約する】
動詞동사
    よやくする【予約する】
  • 乗車券や入場券などを期日より早く前もって買っておく。
  • 차표나 입장권 등을 정해진 때가 되기 전에 미리 사 두다.
動詞동사
    よやくする【予約する】
  • 席・部屋・物品などを使用するために前もって約束する。
  • 자리나 방, 물건 등을 사용하기 위해 미리 약속하다.
よやくせい【予約制】
名詞명사
    よやくせい【予約制】
  • 予約によって注文や販売などが行われる制度。
  • 예약을 통해 주문이나 판매 등이 이루어지는 제도.
よやくせき【予約席】
名詞명사
    よやくせき【予約席】。していせき【指定席】
  • 予約しておいた席。
  • 예약해 놓은 자리.
よやく【予約】
名詞명사
    よやく【予約】
  • 乗車券や入場券などを期日より早く前もって購入すること。
  • 차표나 입장권 등을 정해진 때가 되기 전에 미리 사 둠.
名詞명사
    よやく【予約】
  • 席・部屋・物品などを使用するために前もって約束すること。また、その約束。
  • 자리나 방, 물건 등을 사용하기 위해 미리 약속함. 또는 그런 약속.
よやとう【与野党】
名詞명사
    よやとう【与野党】
  • 与党と野党。
  • 여당과 야당.
よゆうがある【余裕がある】
形容詞형용사
    よゆうがある【余裕がある】。ゆとりがある
  • 時間、空間、金などが十分で余りがある。
  • 시간이나 공간, 돈 등이 넉넉하여 남음이 있다.
よゆうのぶんりょう【余裕の分量】
名詞명사
    よゆうぶん【余裕分】。よゆうのぶんりょう【余裕の分量】
  • 必要分以上に余りがあり、残っている分量。
  • 여유로 남아 있는 분량.
よゆうぶん【余裕分】
名詞명사
    よゆうぶん【余裕分】。よゆうのぶんりょう【余裕の分量】
  • 必要分以上に余りがあり、残っている分量。
  • 여유로 남아 있는 분량.
よゆう【余裕】
名詞명사
    よゆう【余裕】。よち【余地】
  • 精神的、時間的余裕や都合。
  • 정신적, 시간적인 여유나 형편.
名詞명사
    よゆう【余裕】。ゆとり
  • 時間、空間、金などが十分で余りがある状態。
  • 시간이나 공간, 돈 등이 넉넉하여 남음이 있는 상태.
  • よゆう【余裕】。ゆとり
  • ゆったりとしてゆとりのある心の状態。
  • 느긋하고 너그러운 마음의 상태.
より
語尾어미
    より
  • 前の事柄より後の事柄のほうが良いという意を表す「連結語尾」。
  • 앞에 오는 말보다는 뒤에 오는 말이 더 나음을 나타내는 연결 어미.
語尾어미
    より
  • 何かと比較される行動の意を表す「連結語尾」。
  • 어떤 것과 비교되는 행동을 나타내는 연결 어미.
    より
  • 前の内容よりは後の内容の方が良いという意を表す表現。
  • 앞의 내용과 비교하여 뒤의 내용이 더 나음을 나타내는 표현.
助詞조사
    から。より
  • 時間を強調して表すのに用いる助詞。
  • 시간을 강조하여 나타낼 때 쓰는 조사.
助詞조사
    から。より
  • ある行動や出来事の起点、あるいはその行動や出来事の源になる対象であるという意を表す助詞。
  • 어떤 행동이나 사건의 출발점이 되거나 그것이 비롯되는 대상임을 나타내는 조사.
副詞부사
    より
  • 他の物と比べて一層。
  • 어떤 것과 비교해 한층 더.
助詞조사
    より
  • 互いに差のある物事を比べるとき、比較の基準になるという意を表す助詞。
  • 서로 차이가 있는 것을 비교할 때, 비교의 대상이 되는 것을 나타내는 조사.
助詞조사
    から。より
  • ある出来事の始まりや起点という意を表す助詞。
  • 어떤 일의 시작이나 처음을 나타내는 조사.
助詞조사
    から。より
  • 前の言葉が起点であることを表す助詞。
  • 앞말이 출발점의 뜻을 나타내는 조사.
  • より
  • 前の言葉が比較の基準点であることを表す助詞。
  • 앞말이 비교의 기준이 되는 점의 뜻을 나타내는 조사.
助詞조사
    から。より
  • 前の言葉がある範囲の始点であるか、ある行動の出発点、その行動が始まるところであるという意を表す助詞。
  • 앞의 말이 어떤 범위의 시작 지점이거나 어떤 행동의 출발점, 비롯되는 대상임을 나타내는 조사.
助詞조사
    から。より
  • ある行動や事件の出発点になるか、それに由来する対象であるという意を表す助詞。
  • 어떤 행동이나 사건의 출발점이 되거나 그것이 비롯되는 대상임을 나타내는 조사.
よりあい【寄り合い】
名詞명사
    かい【会】。かいごう【会合】。あつまり【集り】。つどい【集い】。よりあい【寄り合い】
  • ある事を行うため、多くの人が寄り集まること。
  • 어떤 일을 하기 위하여 여러 사람이 모이는 일.
  • かい【会】。かいごう【会合】。あつまり【集り】。つどい【集い】。よりあい【寄り合い】
  • ある目的のために、多くの人が一緒に作った団体。
  • 어떤 목적을 위하여 여러 사람이 함께 조직한 단체.
よりあわせる【撚り合わせる・縒り合わせる】
動詞동사
    よる【撚る・縒る】。よりあわせる【撚り合わせる・縒り合わせる】
  • 長い物をねじり合わせる。
  • 긴 물체를 뒤틀리게 꼬다.
よりいっそうのはってん【より一層の発展】
名詞명사
    しんいっぽ【進一歩】。よりいっそうのはってん【より一層の発展】
  • 一段階さらに発展していくこと。
  • 한 단계 더 발전해 나아감.
よりいっそうはってんする【より一層発展する】
動詞동사
    しんいっぽする【進一歩する】。よりいっそうはってんする【より一層発展する】
  • 一段階さらに発展していく。
  • 한 단계 더 발전해 나아가다.
よりいっそう【より一層】
副詞부사
    もっともっと。よりいっそう【より一層】。さらに【更に】
  • 「もっと」を強調していう語。
  • (강조하는 말로) 더욱.
副詞부사
    もっともっと。よりいっそう【より一層】。さらに【更に】
  • 「もっと」を強調していう語。
  • (강조하는 말로) 더욱.
副詞부사
    もっともっと。よりいっそう【より一層】。さらに【更に】。ますます。しだいに【次第に】。だんだん【段々】
  • 度合いを増して。
  • 갈수록 더.
副詞부사
    もっともっと。よりいっそう【より一層】。さらに【更に】
  • ある状態より大きいか、ひどい程度に。
  • 있는 상태보다 더 크거나 심한 정도로.
よりおおきい【より大きい】
形容詞형용사
    よりひどい。よりおおきい【より大きい】
  • 比較の対象や基準に比べて大きい。
  • 비교의 대상이나 어떤 기준보다 정도가 크다.
よりかかる【寄りかかる】
動詞동사
    もたれる【凭れる】。もたせる【凭せる】。よりかかる【寄りかかる】
  • ある物を支えにして体や物を斜めにかける。
  • 몸이나 물건을 무엇에 의지하여 비스듬히 대다.
  • たよる【頼る】。よりかかる【寄りかかる】
  • 人を頼みとする。
  • 남에게 의지하다.
よりかかる【寄り掛かる】
動詞동사
    よりかかる【寄り掛かる】
  • 力や金などを得るために、他人に依存する。
  • 힘이나 돈 등을 얻기 위해 다른 사람에게 의존하다.
よりごのみする・えりごのみする【選り好みする】
動詞동사
    せんこうする【選好する】。よりごのみする・えりごのみする【選り好みする】
  • 多くの中から特定のものを特別に好む。
  • 여럿 가운데서 어떤 것을 특별히 더 좋아하다.
よりしかたない
語尾어미
    しかない。よりほかない。よりしかたない
  • (略待下称) それ以外には他に方法がないという意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 그것 말고 다른 방법이 없음을 나타내는 종결 어미.
語尾어미
    しかない。よりほかない。よりしかたない
  • (略待下称) それ以外には他に方法がないという意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 그것 말고 다른 방법이 없음을 나타내는 종결 어미.
よりすくない【より少ない】
形容詞형용사
    よりすくない【より少ない】。たりない【足りない】
  • 比較の対象や基準に比べて程度が弱い。
  • 비교의 대상이나 어떤 기준보다 정도가 약하다.
よりどころ【拠り所】
名詞명사
    ろんきょ【論拠】。こんきょ【根拠】。よりどころ【拠り所】
  • 理論や主張の根拠。
  • 이론이나 주장의 근거.
名詞명사
    きばん【基盤】。よりどころ【拠り所】
  • 生活の根拠地になる所。
  • 생활의 근거지가 되는 곳.
よりによって【選りに選って】
副詞부사
    よりによって【選りに選って】。こともあろうに
  • 他にもっと良い選び方があると思われるのに、わざわざ変な選び方をして。
  • 다른 방법으로 하지 않고 어찌하여 꼭.
よりは
    よりは
  • 前の内容に比べて後の内容が良いという意を強調して表す表現。
  • 앞의 내용과 비교하여 뒤의 내용이 더 나음을 강조하여 나타내는 표현.
助詞조사
    よりは
  • 前の言葉が示す内容が後に来る内容より気に入らないため、後の内容を選択することを強調して表す助詞。
  • 앞의 말이 나타내는 내용이 뒤에 오는 내용보다 마음에 차지 않기 때문에 뒤의 내용을 선택함을 강조하여 나타내는 조사.
助詞조사
    よりは
  • 前の言葉が示す内容が後に来る内容より気に入らないため、後の内容を選択することを強調して表す助詞。
  • 앞의 말이 나타내는 내용이 뒤에 오는 내용보다 마음에 차지 않기 때문에 뒤의 내용을 선택함을 강조하여 나타내는 조사.
よりひどい
形容詞형용사
    よりひどい。よりおおきい【より大きい】
  • 比較の対象や基準に比べて大きい。
  • 비교의 대상이나 어떤 기준보다 정도가 크다.
よりほかない
語尾어미
    しかない。よりほかない。よりしかたない
  • (略待下称) それ以外には他に方法がないという意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 그것 말고 다른 방법이 없음을 나타내는 종결 어미.
語尾어미
    しかない。よりほかない。よりしかたない
  • (略待下称) それ以外には他に方法がないという意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 그것 말고 다른 방법이 없음을 나타내는 종결 어미.
よりみちする【寄り道する】
動詞동사
    よりみちする【寄り道する】
  • 行くべき所に行かず、他の所に行く。
  • 원래 가야 할 곳으로 가지 않고 딴 데로 가다.
よりょく【余力】
名詞명사
    よりょく【余力】。ゆとり
  • ある仕事をした後、また別の仕事を始められるほど余っている力や能力。
  • 어떤 일을 하고 난 뒤 또 다른 일을 할 수 있을 만큼 남아 있는 힘이나 능력.

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