よろよろと
副詞부사
    よたよたと。よろよろと
  • 手足をぎこちなく大きく動かしながらゆっくり歩くさま。
  • 팔과 다리를 어색하고 크게 움직이며 천천히 걷는 모양.
よろよろとする
動詞동사
    よたよたとする。よろよろとする
  • 手足をぎこちなく大きく動かしながらゆっくり歩く。
  • 팔과 다리를 어색하고 크게 움직이며 천천히 걷다.
動詞동사
    よたよたとする。よろよろとする
  • 手足をぎこちなく大きく動かしながらゆっくり歩く。
  • 팔과 다리를 어색하고 크게 움직이며 천천히 걷다.
動詞동사
    よたよたとする。よろよろとする
  • 手足をぎこちなく大きく動かしながらゆっくり歩く。
  • 팔과 다리를 어색하고 크게 움직이며 천천히 걷다.
よろん・せろん【世論】
名詞명사
    よろん・せろん【世論】
  • ある社会を構成している人々が共通に有している意見。
  • 한 사회의 사람들이 공통적으로 가지고 있는 의견.
よろん【世論】
名詞명사
    こくろん【国論】。こうろん【公論】。よろん【世論】。みんい【民意】
  • ある事柄や問題に対して国民大部分が持っている意見。
  • 어떤 일이나 문제에 대해 국민 대부분이 가지고 있는 의견.
よわい【弱い】
形容詞형용사
    ほそい【細い】。よわい【弱い】。かぼそい【か細い】。小さい【ちいさい】
  • 声がとても小さくて弱い。
  • 소리가 몹시 가늘고 약하다.
形容詞형용사
    よわい【弱い】
  • 力が少ない。
  • 힘의 정도가 작다.
  • よわい【弱い】
  • 丈夫でない。
  • 튼튼하지 못하다.
  • よわい【弱い】。もろい【脆い】
  • 覚悟や意志などが固くない。
  • 각오나 의지 등이 강하지 못하고 여리다.
  • よわい【弱い】
  • 耐える力に乏しい。
  • 견디어 내는 힘이 세지 못하다.
  • よわい【弱い】
  • 能力や知識、技術などが足りなかったり低かったりする。
  • 능력이나 지식, 기술 등이 모자라거나 낮다.
形容詞형용사
    よわい【弱い】。とおい【遠い】
  • 目がよく見えないか、耳がよく聞こえない状態だ。
  • 눈이 잘 보이지 않거나 귀가 잘 들리지 않는 상태이다.
形容詞형용사
    おさない【幼い】。よわい【弱い】
  • 動物が生まれて間もないか、植物が生えて間もないため、小さくて弱い。
  • 동물이나 식물 등이 난 지 얼마 되지 않아 작고 약하다.
形容詞형용사
    よわい【弱い】。もろい【脆い】
  • 意志や感情などが強くない。
  • 의지나 감정 등이 강하지 못하고 약하다.
動詞동사
    よわい【弱い】
  • 天候や季節の影響を受けやすい。
  • 날씨나 계절의 영향을 쉽게 받다.
形容詞형용사
    ちからがない【力がない】。よわい【弱い】
  • 力や権勢などがない。
  • 힘이나 권세 등이 없다.
よわい【齢】
名詞명사
    とし【年・歳】。ねんれい【年齢】。よわい【齢】
  • 人や動植物などが生まれてから生きてきた年数。
  • 사람이나 동물 또는 식물 등이 세상에 나서 살아온 햇수.
名詞명사
    ねんれい【年齢】。とし【歳】。よわい【齢】
  • 人が生まれてから生きてきた年数。
  • 사람이 살아온 햇수.
よわき【弱気】
名詞명사
    よわき【弱気】
  • 価値が低いか、あるいは勢いが弱いこと。
  • 가치가 낮거나 기운이 약함.
よわく【弱く】
副詞부사
    かるく【軽く】。よわく【弱く】。さらさら。さらさらと
  • 揺れたり揺らいだりする程度が弱く。
  • 일렁이거나 흔들리는 정도가 약하게.
よわごし【弱腰】
名詞명사
    よわごし【弱腰】
  • 相手に圧倒されたり、相手の気に入るために弱気になったりすること。
  • 상대편에게 눌리거나 상대편의 마음에 들려고 굽실거리는 낮은 자세.
よわたりする【世渡りする】
動詞동사
    よわたりする【世渡りする】
  • 世間の人とうまく付き合って生活しながら行動する。
  • 사람들 사이에 어울려 살아가면서 행동하다.
よわたり【世渡り】
名詞명사
    しょせい【処世】。よわたり【世渡り】
  • 人が世の中で暮らしていくこと。
  • 사람이 세상을 살아가는 일.
名詞명사
    しょせい【処世】。よわたり【世渡り】
  • 人々と交わって世間でうまく生活していくこと。また、その行動。
  • 사람들과 사귀며 세상을 살아감. 또는 그런 일.
名詞명사
    しょせい【処世】。よわたり【世渡り】
  • 世間の人とうまく付き合って生活しながら行動すること。また、そのような態度。
  • 사람들 사이에 어울려 살아가면서 행동함. 또는 그런 태도.
よわまる【弱まる】
動詞동사
    とおざかる【遠ざかる】。うすれる【薄れる】。よわまる【弱まる】
  • 明かりや音などが段々小さくなったり弱くなったりする。
  • 빛이나 소리 등이 점점 작아지거나 흐릿해지다.
動詞동사
    へる【減る】。げんしょうする【減少する】。おとろえる【衰える】。よわまる【弱まる】
  • 技や能力、実力などの水準が元の水準より落ちてくる。
  • 재주나 능력, 실력 등이 원래보다 못하게 되다.
よわみ【弱み】
名詞명사
    たんしょ【短所】。けってん【欠点】。よわみ【弱み】
  • 足りなかったり劣っているところ。
  • 모자라거나 흠이 되는 점.
名詞명사
    じゃくてん【弱点】。よわみ【弱み】
  • 人に比べ、不十分で不利なところ。
  • 다른 사람에 비해 부족해서 불리한 점.
名詞명사
    じゃくてん【弱点】。よわみ【弱み】
  • (比喩的に)ある人に決定的な弱点。
  • (비유적으로) 어떤 사람에게 결정적인 약점.
名詞명사
    よわみ【弱み】。じゃくてん【弱点】。すき【透き・隙】
  • 十分でないか、劣っている点。
  • 충분하지 않거나 빈틈이 있는 점.
よわみ【弱味】
名詞명사
    けってん【欠点】。よわみ【弱味】。たんしょ【短所】
  • 誤ったり足りない部分。
  • 잘못되거나 모자란 부분.
よわむし【弱虫】
名詞명사
    おくびょうもの【臆病者】。よわむし【弱虫】。こわがり【怖がり】
  • 物事に対してすぐ怖がる小心者。
  • 어떤 일에 쉽게 무서워하는 마음을 갖는 사람.
名詞명사
    おくびょうもの【臆病者】。よわむし【弱虫】。こわがり【怖がり】
  • 物事に対してすぐ怖がる小心者。
  • 어떤 일에 쉽게 무서워하는 마음을 갖는 사람.
名詞명사
    なきむし【泣き虫】。よわむし【弱虫】。おくびょうもの【臆病者】
  • ちょっとしたことにもすぐ泣いたり怖がったりする人。
  • 엄살을 잘 부리는 사람.
よわめる【弱める】
動詞동사
    へらす【減らす】。げんしょうさせる【減少させる】。さげる【下げる】。おとす【落とす】。よわめる【弱める】。おとろえさせる【衰えさせる】
  • 物の長さ、広さ、かさなどを元の水準より小さくする。
  • 어떤 물체의 길이, 넓이, 부피 등을 원래보다 작게 하다.
よわよわしい【弱弱しい】
形容詞형용사
    かよわい【か弱い】。かぼそい【か細い】。よわよわしい【弱弱しい】
  • 体の一部分がいかにも細くて弱い。
  • 몸의 일부분이 몹시 가늘고 약하다.
形容詞형용사
    せんじゃくだ【繊弱だ】。かよわい【か弱い】。よわよわしい【弱弱しい】
  • ほっそりとして弱い。
  • 가냘프고 약하다.
形容詞형용사
    ひよわい【ひ弱い】。よわよわしい【弱弱しい】
  • 力や元気がなく、体力が弱い。
  • 몸에 힘이 없어 부실하다.
よわらせる【弱らせる】
動詞동사
    よわらせる【弱らせる】。おとろえさせる【衰えさせる】。すいじゃくさせる【衰弱させる】
  • 健康を悪化させ、体重が減るようにする。
  • 건강이 나빠지고 살이 빠지게 하다.
よわりめにたたりめ【弱り目に祟り目】
名詞명사
    なきつらにはち【泣き面に蜂】。よわりめにたたりめ【弱り目に祟り目】
  • 困ったことや不幸なことが相次いで起こること。
  • 곤란하거나 불행한 일이 잇따라 일어남.
よわる【弱る】
動詞동사
    よわる【弱る】。おとろえる【衰える】
  • 体の気運や気勢が弱くなり生気がなくなる。
  • 몸의 기운이나 기세가 약해 생기가 없어지다.
動詞동사
    くじける【挫ける】。よわる【弱る】
  • 気力や勢いなどが折れてとても弱くなる。
  • 기운이나 형편 등이 꺾이어 매우 약해지다.
動詞동사
    よわる【弱る】。すいじゃくする【衰弱する】
  • 健康が悪化し体重が減る。
  • 건강이 나빠지고 살이 빠지다.
よん・し【四】
数詞수사
    よん・し【四】
  • 3に1を足した数。
  • 셋에 하나를 더한 수.
よんじげん・しじげん【四次元】
名詞명사
    よんじげん・しじげん【四次元】
  • 空間の三次元に時間の次元が加えられ、次元の数が4つあること。
  • 공간의 삼차원에 시간의 차원이 더해져 차원이 네 개 있는 것.
よんじゅうすぎてのどうらく【四十過ぎての道楽】
名詞명사
    よんじゅうすぎてのどうらく【四十過ぎての道楽】。うわき【浮気】
  • 年取ってからの正しくない振る舞い。
  • 나이가 들어 가지게 된 바르지 못한 행실.
よんじゅうの・しじゅうの【四十の】
冠形詞관형사
    よんじゅうの・しじゅうの【四十の】
  • 40の。四十の。
  • 마흔의.
よんじゅうばんめの【四十番目の】
冠形詞관형사
    よんじゅうばんめの【四十番目の】
  • 最初から数えて40番目になるさま。
  • 마흔 번째의.
よんの【四の】
冠形詞관형사
    よんの【四の】
  • 4の。四つの。
  • 넷의.
よんばんめの【四番目の】
冠形詞관형사
    よっつめの【四つ目の】。よんばんめの【四番目の】
  • 4番目の。
  • 네 번째 차례의.
冠形詞관형사
    よっつめの【四つ目の】。よんばんめの【四番目の】
  • 最初から数えて4番目になるさま。
  • 네 번째의.
よんばんめ【四番目】
数詞수사
    よっつめ【四つ目】。よんばんめ【四番目】
  • 順番の4番目。
  • 순서가 네 번째인 차례.
よ【世】
名詞명사
    よ【世】。ちじょう【地上】
  • 地球の上の全体。
  • 지구 위 전체.
よ【余】
依存名詞의존 명사
    あまり【余り】。よ【余】
  • 大きさ、数、体積などが一定の限度よりややあまる程度。
  • 크기, 수, 부피 등이 어느 한도보다 조금 더 되는 정도.
接辞접사
    よ【余】。あまり【余り】
  • 「その数を越える」という意を付加する接尾辞。
  • '그 수를 넘음'의 뜻을 더하는 접미사.

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