いきょうぐらし【異郷暮らし】
名詞명사
    たきょうぐらし【他郷暮らし】。いきょうぐらし【異郷暮らし】。きゃくちせいかつ【客地生活】
  • 自分の故郷でないよその土地で暮らすこと。
  • 자기 고향이 아닌 다른 고장에서 사는 일.
いきょうと【異教徒】
名詞명사
    いきょうと【異教徒】
  • 自分の信仰している宗教とは異なる宗教を信仰している人。また、その集団。
  • 자기가 믿는 종교가 아닌 다른 종교를 믿고 받드는 사람. 또는 그런 무리.
  • いきょうと【異教徒】
  • キリスト教で、キリスト教以外の宗教を信仰している人。また、その集団。
  • 기독교에서, 기독교 이외의 종교를 믿고 받드는 사람. 또는 그런 무리.
いきょうばんり【異郷万里】
名詞명사
    いきょうばんり【異郷万里】
  • 非常に遠く離れている他国の土地。
  • 아주 멀리 떨어진 다른 나라의 땅.
いきょう【異郷】
名詞명사
    たきょう【他郷】。いきょう【異郷】
  • 自分の故郷でないよその土地。
  • 자기 고향이 아닌 다른 고장.
いきょする【依拠する】
動詞동사
    いきょする【依拠する】。もとづく【基づく】。よる【拠る・依る】
  • ある事実や原理などに根拠を置く。
  • 어떤 사실이나 원리 등에 근거하다.
  • いきょする【依拠する】。よる【拠る】
  • 山や川をよりどころに、ある地域をきちんと守る。
  • 산과 강에 의지하면서 어떤 지역을 굳게 지키다.
  • いきょする【依拠する】。もとづく【基づく】。よる【依る】
  • ある力をよりどころとする。
  • 어떤 힘을 빌려 의지하다.
いきょ【依拠】
名詞명사
    いきょ【依拠】
  • ある事実や原理などに根拠を置くこと。
  • 어떤 사실이나 원리 등에 근거함.
  • いきょ【依拠】
  • ある力をよりどころとすること。
  • 어떤 힘에 의지함.
  • いきょ【依拠】
  • 山や川をよりどころに、ある地域をきちんと守ること。
  • 산과 강에 의지하면서 어떤 지역을 굳게 지킴.
いきようようとする【意気揚揚とする】
形容詞형용사
    いきようようとする【意気揚揚とする】。いきけんこうとする【意気軒昂とする】
  • 思い通りになって、満足して誇らしいと思う気持ちが顔に出ている状態だ。
  • 원하던 일을 이루어 만족스럽고 자랑스러운 마음이 얼굴에 나타난 상태이다.
いきようよう【意気揚揚】
名詞명사
    いきようよう【意気揚揚】。いきけんこう【意気軒昂】
  • 思い通りになって、満足して誇らしいと思う気持ちが顔に出ているさま。
  • 원하던 일을 이루어 만족스럽고 자랑스러운 마음이 얼굴에 나타난 모양.
いきりたっている【いきり立っている】
形容詞형용사
    げんきいっぱいだ【元気一杯だ】。いきりたっている【いきり立っている】
  • 気運や勢いが相手を制圧するほど非常に強くて高い。
  • 어떤 기세가 상대를 누를 만큼 매우 높고 대단하다.
いきる【生きる】
動詞동사
    いきる【生きる】。せいぞんする【生存する】
  • 生命を持っている。
  • 생명을 지니고 있다.
  • いきる【生きる】
  • 本来の色や特徴などがはっきり現れる。
  • 본래의 색깔이나 특징 등이 뚜렷이 나타나다.
  • いきる【生きる】。のこる【残る】
  • 物事が心や頭の中で消えずに残っている。
  • 어떤 일이 마음이나 머릿속에 사라지지 않고 남아 있다.
  • いきる【生きる】
  • 物や制度などが本来の役割を全うしている。
  • 어떤 물건이나 제도 등이 제 구실을 하다.
  • いきる【生きる】
  • 試合や遊びなどで、鬼や相手に捕まらない。
  • 경기나 놀이 등에서 술래나 상대편에 잡히지 않다.
  • いきる【生きる】
  • 文章や言葉、またはある現象の効力がある。
  • 글이나 말, 또는 어떤 현상의 효력이 있다.
  • いきる【生きる】
  • ある生活を享受する。
  • 어떤 생활을 누리다.
動詞동사
    いきる【生きる】。せいぞんする【生存する】
  • 生命を保つ。
  • 목숨을 이어가다.
  • いきる【生きる】
  • ある種類の人生や時代などに耐えながら生活していく。
  • 어떤 종류의 삶이나 시대 등을 견디며 생활해 나가다.
いきわかれ【生き別れ】
名詞명사
    いきわかれ【生き別れ】。せいべつ【生別】
  • やむを得ず夫婦・親子・兄弟などの肉親が生きたままで離れ離れになること。
  • 어쩔 수 없는 사정으로 부부, 부모와 자식, 형제끼리 따로 떨어지게 됨.
いきをきらす【息を切らす】
動詞동사
    いきせききる【息急き切る】。いきをはずませる【息を弾ませる】。いきをきらす【息を切らす】
  • しきりに激しい息遣いをする。
  • 숨을 여러 번 가쁘고 거칠게 자꾸 몰아쉬다.
動詞동사
    いきせききる【息急き切る】。いきをはずませる【息を弾ませる】。いきをきらす【息を切らす】
  • しきりに激しい息遣いをする。
  • 숨을 여러 번 가쁘고 거칠게 자꾸 몰아쉬다.
動詞동사
    いきせききる【息急き切る】。いきをはずませる【息を弾ませる】。いきをきらす【息を切らす】
  • しきりに激しい息遣いをする。
  • 숨을 여러 번 가쁘고 거칠게 몰아쉬다.
動詞동사
    いきせききる【息急き切る】。いきをはずませる【息を弾ませる】。いきをきらす【息を切らす】
  • 激しい息遣いをする。
  • 숨을 가쁘고 거칠게 몰아쉬다.
いきをこらす【息を凝らす】
動詞동사
    いきをこらす【息を凝らす】。いきをころす【息を殺す】
  • 緊張しながら集中する。
  • 긴장하여 집중하다.
いきをこるす【息を殺す】
動詞동사
    いきをつめる【息を詰める】。いきをこるす【息を殺す】
  • 呼吸の音すら聞こえないように静かにする。
  • 숨을 쉬는 소리조차 들리지 않게 조용히 하다.
いきをころす【息を殺す】
動詞동사
    いきをこらす【息を凝らす】。いきをころす【息を殺す】
  • 緊張しながら集中する。
  • 긴장하여 집중하다.
いきをする【息をする】
動詞동사
    こきゅうする【呼吸する】。いきをする【息をする】
  • 鼻や目で息を吸ったり吐いたりする。
  • 코나 입으로 공기를 들이마시고 내보내다.
いきをつめる【息を詰める】
動詞동사
    いきをつめる【息を詰める】。いきをこるす【息を殺す】
  • 呼吸の音すら聞こえないように静かにする。
  • 숨을 쉬는 소리조차 들리지 않게 조용히 하다.
いきをはずませる【息を弾ませる】
動詞동사
    いきせききる【息急き切る】。いきをはずませる【息を弾ませる】。いきをきらす【息を切らす】
  • しきりに激しい息遣いをする。
  • 숨을 여러 번 가쁘고 거칠게 자꾸 몰아쉬다.
動詞동사
    いきせききる【息急き切る】。いきをはずませる【息を弾ませる】。いきをきらす【息を切らす】
  • しきりに激しい息遣いをする。
  • 숨을 여러 번 가쁘고 거칠게 자꾸 몰아쉬다.
動詞동사
    いきせききる【息急き切る】。いきをはずませる【息を弾ませる】。いきをきらす【息を切らす】
  • しきりに激しい息遣いをする。
  • 숨을 여러 번 가쁘고 거칠게 몰아쉬다.
動詞동사
    いきせききる【息急き切る】。いきをはずませる【息を弾ませる】。いきをきらす【息を切らす】
  • 激しい息遣いをする。
  • 숨을 가쁘고 거칠게 몰아쉬다.
いきをひきとる【息を引き取る】
動詞동사
    いきをひきとる【息を引き取る】
  • 呼吸が止まって死ぬ。
  • 숨이 끊어져 죽다.
いき【息】
名詞명사
    いき【息】
  • 口から出る温かい息。
  • 입에서 나오는 더운 숨.
2.
名詞명사
    いき【息】。こきゅう【呼吸】
  • 人間や動物が鼻か口で、空気を吸い込み、吐き出すこと。
  • 사람이나 동물이 코 또는 입으로 공기를 들이마시고 내쉬는 것.
いき【意気】
名詞명사
    いき【意気】。こころいき【心意気】
  • 何か事をしようという積極的な心持ち。
  • 어떤 일을 하고자 하는 적극적이고 씩씩한 마음.
  • いき【意気】。こころいき【心意気】
  • 誇るべき健気な心がけ。
  • 자랑스러워할 만큼 훌륭한 마음.
  • いき【意気】。きだて【気立て】。きしょう【気性】。こころいき【心意気】
  • 生まれつきの性質。また、それが表れたさま。
  • 사람이 타고난 마음씨. 또는 그것이 겉으로 드러난 모양.
いき【生き】
名詞명사
    せんど【鮮度】。いき【生き】
  • 魚肉の新しさの度合い。
  • 물고기의 싱싱한 정도.
いき【遺棄・委棄】
名詞명사
    いき【遺棄・委棄】
  • 面倒をみたり管理したりせず、置き去りにすること。
  • 보살피거나 관리하지 않고 버림.
いぎぶかい【意義深い】
形容詞형용사
    いぎぶかい【意義深い】。ゆういぎだ【有意義だ】
  • 価値ややりがいがある。
  • 가치나 보람이 있다.
いぎょう【偉業】
名詞명사
    いぎょう【偉業】
  • 簡単には成し遂げられない偉大な事業や功績。
  • 아무나 이룰 수 없는 위대한 사업이나 공적.
いぎ【意義】
1.
名詞명사
    かち【価値】。じゅうようせい【重要性】。いぎ【意義】
  • 事や行動が持つ価値や重要性。
  • 일이나 행동이 갖는 가치나 중요성.
名詞명사
    いぎ【意義】
  • 言葉や文章によって表される深い意味。
  • 말이나 글의 속에 담긴 깊은 뜻.
  • いぎ【意義】
  • ある事実や行為などがもつ重要性や価値。
  • 어떤 사실이나 행위 등이 갖는 중요성이나 가치.
  • いぎ【意義】
  • 一つの言葉が表す内容。
  • 하나의 말이 가리키는 것.
いぎ【異議】
名詞명사
    いぎ【異議】
  • ある主張や決定などに対して持つ、異なる意見。
  • 어떤 주장이나 결정 등에 대하여 가지는 다른 의견.
いく
補助動詞보조 동사
    いく
  • 前の言葉の表す動作や状態・状態の変化が継続したり進行したりする意を表す「補助動詞」。
  • 앞의 말이 나타내는 동작이나 상태, 상태 변화가 계속되거나 진행되는 것을 나타내는 말.
補助動詞보조 동사
    いく
  • 前の言葉の表す行動が継続して進行するという意を表す「補助動詞」。
  • 앞의 말이 나타내는 행동이 계속 진행됨을 나타내는 말.
いくえにも【幾重にも】
副詞부사
    かさねかさね【重ね重ね】。いくえにも【幾重にも】。まったく【全く】。ぜんぜん【全然】
  • 普通の程度よりはるかに。あるいは、どうしても全然。
  • 보통의 정도보다 훨씬 더. 또는 아무리 해도 전혀.
副詞부사
    じょうじょう【畳畳】。じょうじょうと【畳畳と】。いくえにも【幾重にも】
  • 幾重にも重なり合うさま。
  • 여러 겹으로 겹쳐 있는 모양.
  • じょうじょうと【畳畳と】。いくえにも【幾重にも】
  • 悩み事や心配事が多く積もっているさま。
  • 근심이나 걱정이 많이 쌓여 있는 모양.
  • いくえにも【幾重にも】。ふかく【深く】。こんこんと【昏々と】
  • 暗闇がどんよりと覆っているさま。
  • 어둠이 짙게 내리덮은 모양.
副詞부사
    じょうじょう【畳畳】。じょうじょうと【畳畳と】。いくえにも【幾重にも】
  • 幾重にも重なり合うさま。
  • 여러 겹으로 겹쳐 있는 모양.
  • じょうじょうと【畳畳と】。いくえにも【幾重にも】
  • 悩み事や心配事が多く積もっているさま。
  • 근심이나 걱정이 많이 쌓여 있는 모양.
  • いくえにも【幾重にも】。ふかく【深く】。こんこんと【昏々と】
  • 暗闇がどんよりと覆っているさま。
  • 어둠이 짙게 내리덮은 모양.
副詞부사
    いくそうにも【幾層にも】。いくえにも【幾重にも】
  • 幾層に重ねて積んであるさま。
  • 여러 층으로 겹겹이 쌓인 모양.
いくえ【幾重】
名詞명사
    いくえ【幾重】。たじゅう【多重】
  • 物事が何枚も重なっていること。
  • 여러 물건이 포개짐.
名詞명사
    いくえ【幾重】
  • 複数の物が重なること。
  • 여러 물건이 포개짐.
名詞명사
    いくそう【幾層】。いくえ【幾重】
  • 幾層に重ねられて積んである層。
  • 여러 층으로 겹겹이 쌓인 층.
いくさき・ゆくさき【行く先】
名詞명사
    しんろ【進路】。ぜんと【前途】。しょうらい【将来】。ゆくて【行く手】。いくさき・ゆくさき【行く先】
  • 将来の生きていく方向。
  • 장래의 삶의 방향.
いくじほう【育児法】
名詞명사
    いくじほう【育児法】
  • 乳幼児を養い育てる方法。
  • 어린아이를 잘 돌보고 기르는 방법.
いくじ【育児】
名詞명사
    こそだて【子育て】。いくじ【育児】
  • 乳幼児を養い育てること。
  • 어린아이를 돌보고 기름.
いくせいされる【育成される】
動詞동사
    いくせいされる【育成される】
  • 人材、産業、文化などが育てられて成長する。
  • 인력이나 산업, 문화 등이 보살펴져 성장하다.
いくせいする【育成する】
動詞동사
    つくる【作る】。したてる【仕立てる】。いくせいする【育成する】
  • 人を育てて何かにならせる。
  • 사람을 키워 무엇이 되게 하다.
動詞동사
    いくせいする【育成する】
  • 人材、産業、文化などが育てられて成長するようにする。
  • 인력이나 산업, 문화 등을 보살펴서 성장하게 하다.
いくせい【育成】
名詞명사
    いくせい【育成】
  • 人材、産業、文化などを育てて成長するようにすること。
  • 인력이나 산업, 문화 등을 보살펴서 성장하게 함.
いくそうにも【幾層にも】
副詞부사
    いくそうにも【幾層にも】。いくえにも【幾重にも】
  • 幾層に重ねて積んであるさま。
  • 여러 층으로 겹겹이 쌓인 모양.
いくそう【幾層】
名詞명사
    いくそう【幾層】。いくえ【幾重】
  • 幾層に重ねられて積んである層。
  • 여러 층으로 겹겹이 쌓인 층.
いくたびも【幾度も】
名詞명사
    るいじ【累次】。しばしば【屡】。いくたびも【幾度も】。なんども【何度も】
  • 何回も。
  • 여러 번.
いくつ
数詞수사
    いくつ
  • 人数や個数などを問う際に用いる語。
  • 잘 모르는 수를 물을 때 쓰는 말.
いくつかの【幾つかの】
冠形詞관형사
    いく【幾】。いくつ【幾つ】。いくつかの【幾つかの】
  • あまり多くない、少しばかりの漠然とした数量の。
  • 그다지 많지 않은 얼마만큼의 막연한 수의.
冠形詞관형사
    いくつかの【幾つかの】
  • あまり多くない、少しばかりの漠然とした数量を強調していう語。
  • (강조하는 말로) 많지 않은 막연한 수의.
冠形詞관형사
    いくつかの【幾つかの】。ふくすうの【複数の】。おおくの【多くの】。いろいろな【色色な】
  • 多くの。
  • 많은 수의.
いくつか【幾つか】
数詞수사
    いくつか【幾つか】
  • 多くない漠然たる数を強調して言う語。
  • (강조하는 말로) 많지 않은 막연한 수.
いくつ【幾つ】
冠形詞관형사
    いく【幾】。いくつ【幾つ】。いくつかの【幾つかの】
  • あまり多くない、少しばかりの漠然とした数量の。
  • 그다지 많지 않은 얼마만큼의 막연한 수의.

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