がいむ【外務】
名詞명사
    がいきん【外勤】。がいむ【外務】
  • 職場で、特定の業務を処理するために外回りの仕事をして勤務すること。
  • 특정한 업무를 처리하기 위해 직장 밖에 나가서 근무함.
名詞명사
    がいむ【外務】
  • 政治的・経済的・文化的な国際関係を結ぶことに関する事務。
  • 다른 나라와 정치적, 경제적, 문화적 관계를 맺는 일에 관한 사무.
がいめんてき【外面的】
名詞명사
    がいめんてき【外面的】
  • 物事の表に現れた様子にのみ関わること。
  • 겉으로 드러난 모양에만 관계된 것.
冠形詞관형사
    がいめんてき【外面的】
  • 物事の表に表れた様子にのみ関わるさま。
  • 겉으로 드러난 모양에만 관계된.
がいめん【外面】
1.
名詞명사
    おもて【表】。がいめん【外面】
  • 外に現れた様子や現象。
  • 밖으로 드러난 모습이나 현상.
名詞명사
    がいめん【外面】。ひょうめん【表面】
  • 物の外側の面。または、物の外から見える面。
  • 사물의 겉에 있거나 보이는 면.
3.
名詞명사
    そと【外】。おもて【表】。がいめん【外面】。そとがわ【外側】
  • 外側か表の部分。
  • 겉쪽이나 겉 부분.
名詞명사
    がいめん【外面】。ひょうめん【表面】。おもて【表】
  • 外から見える面。
  • 겉으로 드러나 보이는 면.
  • がいめん【外面】。みかけ【見かけ】。おもて【表】。うわべ【上辺】
  • 表に表れる人の言動。
  • 겉으로 드러나는 사람의 말이나 행동.
名詞명사
    がいけん【外見】。がいかん【外観】。がいめん【外面】
  • 外から見えるようす。
  • 겉으로 드러나 보이는 모양.
がいやしゅ【外野手】
名詞명사
    がいやしゅ【外野手】
  • 野球で、各塁を結ぶ線の後方とファウルラインの内側の地帯を守る3人の守備手。
  • 야구에서, 각 루를 연결한 선 뒤쪽과 파울 라인 안쪽의 지역을 지키는 세 명의 수비수.
がいや【外野】
名詞명사
    がいや【外野】
  • 野球で、本塁、1塁、2塁、3塁を結ぶ線の後方のファウルライン内の区域。
  • 야구에서 본루, 1루, 2루, 3루를 연결한 선 뒤쪽의 파울 라인 안의 지역.
  • がいや【外野】
  • 外野を守る選手。
  • 외야를 수비하는 선수들.
がいゆうする【外遊する】
動詞동사
    がいゆうする【外遊する】
  • 外国に旅行する。
  • 외국에 나가서 여행하다.
がいようざい【外用剤】
名詞명사
    がいようやく【外用薬】。がいようざい【外用剤】
  • 軟膏や消毒剤など皮膚に直接塗る薬。
  • 연고나 소독약 등과 같이 피부에 직접 바르는 약.
がいようやく【外用薬】
名詞명사
    がいようやく【外用薬】。がいようざい【外用剤】
  • 軟膏や消毒剤など皮膚に直接塗る薬。
  • 연고나 소독약 등과 같이 피부에 직접 바르는 약.
がいよう【概要】
名詞명사
    がいよう【概要】
  • 全体の内容から主な内容を簡略にとりまとめたもの。
  • 전체 내용 중에서 주요 내용을 뽑아 간략히 정리한 것.
名詞명사
    そうろん【総論】。がいよう【概要】
  • 論文や本の前書きの部分にその論文・本のあらすじを書いた文章。
  • 논문이나 책의 첫머리에 그 논문이나 책의 큰 줄거리를 적은 글.
がいらいご【外来語】
名詞명사
    がいらいご【外来語】
  • 他の言語から入ってきて、自国語と同様に使われる単語。
  • 다른 나라에서 들어온 말로 국어처럼 쓰이는 단어.
がいらいしゅ【外来種】
名詞명사
    がいらいしゅ【外来種】
  • 他の国家から入ってきた種子や品種。
  • 다른 나라에서 들어온 씨나 품종.
がいらいぶんか【外来文化】
名詞명사
    がいらいぶんか【外来文化】
  • 他の国家から入ってきた文化。
  • 다른 나라에서 들어온 문화.
がいらい【外来】
名詞명사
    がいらい【外来】
  • 外国から来ること。
  • 다른 나라나 밖에서 들어옴.
  • がいらい【外来】
  • 患者が入院せず、病院に通って治療を受けること。また、その患者。
  • 환자가 병원에 입원하지 않고 다니면서 치료를 받음. 또는 그런 환자.
がいりゃくてき【概略的】
名詞명사
    がいりゃくてき【概略的】
  • ある出来事や事件の内容を簡略にまとめたこと。
  • 어떤 일이나 사건의 내용을 짧게 줄인 것.
冠形詞관형사
    がいりゃくてき【概略的】
  • ある出来事や事件の内容を簡略にまとめたさま。
  • 어떤 일이나 사건의 내용을 짧게 줄인.
冠形詞관형사
    たいりゃくてき【大略的】。がいりゃくてき【概略的】。だいたいの【大体の】。たいがいの【大概の】
  • 簡単なあらすじだけを要約したさま。
  • 중심적인 내용만 요약한.
がいりゃく【概略】
名詞명사
    がいりゃく【概略】
  • ある出来事や事件の内容を簡略にまとめること。
  • 어떤 일이나 사건의 내용을 짧게 줄임.
名詞명사
    たいこう【大綱】。あらまし。たいよう【大要】。だいたい【大体】。がいりゃく【概略】
  • 詳しくない、簡単なあらすじ。
  • 자세하지 않고 간단한 줄거리.
名詞명사
    だいたい【大体】。たいこう【大綱】。あらまし。たいよう【大要】。がいりゃく【概略】
  • 詳しくない、簡単なあらすじ。
  • 자세하지 않은 간단한 줄거리.
名詞명사
    あらすじ【粗筋】。あらまし。がいりゃく【概略】。ストーリー。こうがい【梗概】。たいよう【大要】
  • 文章の内容や物語の中心になるだいたいの内容。
  • 글의 내용이나 이야기의 중심이 되는 내용.
がいろじゅ【街路樹】
名詞명사
    なみき【並木】。がいろじゅ【街路樹】
  • 街路に沿って並べて植えてある樹木。
  • 길을 따라 줄지어 심은 나무.
がいろとう【街路灯】
名詞명사
    がいとう【街灯】。がいろとう【街路灯】
  • 街路を明るくするために街に取り付けた電灯。
  • 어둠을 밝히기 위하여 길에 설치한 등.
がいろん【概論】
名詞명사
    がいろん【概論】
  • ある学問の全体的な内容を簡単に説明すること。また、そのもの。
  • 어떤 학문의 전체 내용을 간단하게 설명함. 또는 그런 것.
名詞명사
    そうろん【総論】。がいろん【概論】
  • ある分野の一般的な理論を集めて述べた解説や書籍。
  • 어떤 분야의 일반적 이론을 한데 모아 서술한 해설이나 책.
がいろ【街路】
名詞명사
    がいろ【街路】。こうろ【行路】
  • 車道と歩道に区分されている都市の一般道路。
  • 차도와 보도로 구분되어 있는 도시의 일반 도로.
がい【害】
名詞명사
    がい【害】
  • 悪い影響を及ぼしたり傷つけたりすること。また、そのような物事。
  • 이롭지 않게 하거나 손상을 입힘. 또는 그런 것.
がい【街】
接辞접사
    がい【街】。がいく【街区】。ちょうめ【丁目】
  • 「街」または「地域」の意を付加する接尾辞。
  • ‘거리’ 또는 ‘지역’의 뜻을 더하는 접미사.
がかいされる【瓦解される】
動詞동사
    がかいされる【瓦解される】
  • ある組織や計画などが崩れて、ばらばらになる。
  • 어떤 조직이나 계획 등이 무너지고 흩어지게 되다.
がかいする【瓦解する】
動詞동사
    がかいする【瓦解する】
  • ある組織や計画などが崩れて、ばらばらになる。また、ばらばらにする。
  • 어떤 조직이나 계획 등이 무너지고 흩어지다. 또는 흩어지게 하다.
がかい【瓦解】
名詞명사
    がかい【瓦解】
  • ある組織や計画などが崩れ、ばらばらになること。
  • 어떤 조직이나 계획 등이 무너지고 흩어짐.
がかく【賀客】
名詞명사
    がかく【賀客】
  • 祝賀に来る客。
  • 축하해 주러 온 손님.
がか【画家】
名詞명사
    がか【画家】。えかき【絵かき】
  • 絵を専門的に描く人。
  • 그림을 전문적으로 그리는 사람.
がき
名詞명사
    わんぱく【腕白】。がき。いたずらっこ【悪戯っ子】
  • 悪戯がひどくて意地悪い子。
  • 장난이 심하고 짓궂은 아이.
名詞명사
    わんぱく【腕白】。やんちゃぼうず【やんちゃ坊主】。いたずらこぞう【いたずら小僧】。がき
  • 落ち着きがなく、非常におっちょこちょいな男の子。
  • 차분하지 못하고 매우 덜렁거리는 남자아이.
がきだいしょう【餓鬼大将】
名詞명사
    がきだいしょう【餓鬼大将】
  • 村の子供たちをリードする子供。
  • 한동네의 아이들을 이끄는 아이.
がき【餓鬼】
名詞명사
    がき【餓鬼】
  • 仏教で、戒を破ったり欲張ったりして地獄に落ちた亡者。
  • 불교에서, 계율을 어기거나 욕심을 부려서 지옥에 떨어진 귀신.
  • がき【餓鬼】
  • (比喩的に)食べ物を貪る人。
  • (비유적으로) 먹을 것에 지나치게 욕심을 내는 사람.
名詞명사
    がき【餓鬼】
  • 幼い者を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 나이가 어린 사람.
名詞명사
    こぞう【小僧】。がき【餓鬼】
  • 子供を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 어린아이들.
がくいろんぶん【学位論文】
    がくいろんぶん【学位論文】
  • 主に修士や博士の学位を請求するために提出する論文。
  • 주로 석사 학위나 박사 학위를 취득하기 위해 제출하는 논문.
がくいん【学院】
名詞명사
    がくいん【学院】。がくえん【学園】。がっこう【学校】
  • 一定の目的・教科課程・制度などに従い、教師が児童・生徒・学生を教育する機関。
  • 일정한 목적, 교과 과정, 제도 등에 의하여 교사가 학생을 가르치는 기관.
がくい【学位】
名詞명사
    がくい【学位】
  • 学士・修士・博士のように、特定の分野を専門的に研究して一定の水準に達した人に、大学側が授与する資格。
  • 학사, 석사, 박사 등과 같이 어떤 분야의 학문을 전문적으로 공부하여 일정한 수준에 오른 사람에게 대학에서 주는 자격.
がくえん【学園】
名詞명사
    がくいん【学院】。がくえん【学園】。がっこう【学校】
  • 一定の目的・教科課程・制度などに従い、教師が児童・生徒・学生を教育する機関。
  • 일정한 목적, 교과 과정, 제도 등에 의하여 교사가 학생을 가르치는 기관.
がくえん【学縁】
名詞명사
    がくえん【学縁】
  • 同じ学校を卒業した人同士の親密な関係。
  • 같은 학교를 졸업한 사람들 사이의 친밀한 관계.
がくがく
副詞부사
    ぶるぶる。ぷるぷる。がたがた。がくがく
  • 寒さ・恐怖などで体が大きく震える様子。
  • 춥거나 무서워서 몸을 몹시 떠는 모양.
副詞부사
    ぶるぶる。ぷるぷる。がたがた。がくがく
  • しきりに体を小刻みに奮わせる様子。
  • 몸을 자꾸 작게 바르르 떠는 모양.
副詞부사
    ぶるぶる。ぷるぷる。がたがた。がくがく
  • 体が小刻みに震える音。また、そのさま。
  • 작고 가볍게 조금 떠는 소리. 또는 그 모양.
副詞부사
    ぶるぶる。ぷるぷる。がたがた。がくがく
  • 興奮・緊張・恐怖・寒さなどで体がしきりに震える様子。
  • 흥분, 긴장, 두려움, 추위 등 때문에 몸을 계속해서 떠는 모양.
副詞부사
    ぶるぶる。ぷるぷる。がたがた。がくがく
  • 興奮・緊張・恐怖・寒さなどで体がしきりに震える様子。
  • 흥분, 긴장, 두려움, 추위 등 때문에 몸을 계속해서 떠는 모양.
副詞부사
    ぶるぶる。ぷるぷる。がたがた。がくがく
  • 大きくて軽く震える様子。
  • 크고 가볍게 떠는 모양.
副詞부사
    ぶるぶる。ぷるぷる。がたがた。がくがく
  • 静かで小刻みに震える様子。
  • 가볍고 힘없이 떨리는 모양.
がくぎょうちたいじ【学業遅滞児】
名詞명사
    がくぎょうちたいじ【学業遅滞児】。がくぎょうふしんじ【学業不振児】
  • 学習や知能の発達が普通の子供より遅い子供。
  • 학습이나 지능의 발달이 보통 아이들보다 느린 아이.
がくぎょうふしんじ【学業不振児】
名詞명사
    がくぎょうちたいじ【学業遅滞児】。がくぎょうふしんじ【学業不振児】
  • 学習や知能の発達が普通の子供より遅い子供。
  • 학습이나 지능의 발달이 보통 아이들보다 느린 아이.
がくぎょう【学業】
名詞명사
    がくぎょう【学業】
  • 主に学校で知識を得るために学ぶこと。
  • 주로 학교에서 지식을 배우기 위해 공부하는 일.
がくげいいん【学芸員】
名詞명사
    キュレーター。キュレイター。がくげいいん【学芸員】
  • 美術館や博物館で、展示する作品の収集・管理・案内などの業務をする人。
  • 미술관이나 박물관에서 전시하는 작품을 모으고 관리하고 안내하는 사람.
がくげいかい【学芸会】
名詞명사
    がくげいかい【学芸会】
  • 主に児童の作品を展示したり、用意した公演などを発表したりする特別教育活動。
  • 주로 학생들의 작품을 전시하거나 준비한 공연 등을 발표하는 특별 교육 활동.
がくこつ・がっこつ【顎骨】
名詞명사
    がくこつ・がっこつ【顎骨】
  • あごを構成する骨。
  • 턱을 이루는 뼈.
がくしきがある【学識がある】
形容詞형용사
    ゆうしきだ【有識だ】。がくしきがある【学識がある】
  • 学があり見識が高い。
  • 배워서 아는 것이 많다.
がくしきん【学資金】
名詞명사
    がくしきん【学資金】
  • 学校に通って勉学するための費用。
  • 학교에 다니고 공부를 하는 데에 드는 비용.
がくしき【学識】
名詞명사
    しきしゃ【識者】。ちしきじん【知識人】。がくしき【学識】
  • (比喩的に)たくさん学んだ人やその人の学識。
  • (비유적으로) 배움이 많은 사람이나 그 사람의 학식.
名詞명사
    がくしき【学識】
  • 学んで得た知識。
  • 배워서 얻은 지식.
  • がくしき【学識】
  • 学問と見識。
  • 학문과 식견.
がくしゃてき【学者的】
名詞명사
    がくしゃてき【学者的】
  • 学者としての資質や姿勢をそなえていること。
  • 학자의 자질이나 자세를 갖춘 것.
冠形詞관형사
    がくしゃてき【学者的】
  • 学者としての資質や姿勢をそなえているさま。
  • 학자의 자질이나 자세를 갖춘.
がくしゃ【学者】
名詞명사
    がくしゃ【学者】
  • 学術研究を専門職とする人。
  • 학술 연구에 온 힘을 기울이는 사람.
名詞명사
    がくしゃ【学者】
  • 特定の学問に詳しい人。また、学問の研究をする人。
  • 특정 학문을 아주 잘 아는 사람. 또는 학문을 연구하는 사람.
がくしゅうさせる【学習させる】
動詞동사
    べんきょうさせる【勉強させる】。べんがくさせる【勉学させる】。がくしゅうさせる【学習させる】
  • 学問や技術を習わせて、知識を得させる。
  • 학문이나 기술을 배워서 지식을 얻게 하다.
動詞동사
    がくしゅうさせる【学習させる】
  • 学び習わせる。
  • 배워서 익히게 하다.
がくしゅうされる【学習される】
動詞동사
    がくしゅうされる【学習される】
  • 学び習われる。
  • 배워서 익히게 되다.
がくしゅうしどうあん【学習指導案】
名詞명사
    きょうじゅさいもく【教授細目】。がくしゅうしどうけいかく【学習指導計画】。がくしゅうしどうあん【学習指導案】
  • 効果的な教育を目的に、教授の内容を学年別・学期別・月別・週別に分けてその日程を詳しく示した表。
  • 효과적인 교육을 위하여 교수 내용을 학년별, 학기별, 월별, 주별로 나누어 교수 일정을 자세히 나타낸 표.
がくしゅうしどうけいかく【学習指導計画】
名詞명사
    きょうじゅさいもく【教授細目】。がくしゅうしどうけいかく【学習指導計画】。がくしゅうしどうあん【学習指導案】
  • 効果的な教育を目的に、教授の内容を学年別・学期別・月別・週別に分けてその日程を詳しく示した表。
  • 효과적인 교육을 위하여 교수 내용을 학년별, 학기별, 월별, 주별로 나누어 교수 일정을 자세히 나타낸 표.

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