あんないけいじばん【案内掲示板】
名詞명사
    あんないばん【案内板】。あんないけいじばん【案内掲示板】
  • ある事柄や行事を紹介したり事情を知らせる内容が貼ってある掲示板。
  • 어떤 내용이나 일을 소개하거나 사정 등을 알리는 글이 붙은 판.
あんないされる【案内される】
動詞동사
    あんないされる【案内される】
  • ある内容が紹介されて知らされる。
  • 어떤 내용이 소개되어 알려지다.
  • あんないされる【案内される】
  • よく知らない場所に連れて行かれたり、行きたいところまで行くようになる。
  • 잘 모르는 장소로 이끌려 가거나 가고자 하는 곳까지 가게 되다.
あんないしょ【案内書】
名詞명사
    あんないしょ【案内書】。ガイドブック
  • ある内容を紹介して知らせる本や文章。 
  • 어떤 내용을 소개하여 알려 주는 책이나 글.
あんないじょう【案内状】
名詞명사
    あんないじょう【案内状】
  • ある事柄や行事を紹介して知らせる書状。
  • 어떤 내용이나 일을 소개하여 알리는 문서.
あんないじょ【案内所】
名詞명사
    あんないじょ【案内所】。 インフォメーションセンター。 インフォメーションデスク
  • ある場所や品物などを紹介して知らせる業務を行う施設。
  • 어떤 장소나 사물 등을 소개하여 알려 주는 일을 하는 곳.
あんないする【案内する】
動詞동사
    あんないする【案内する】
  • ある内容を紹介して知らせる。
  • 어떤 내용을 소개하여 알려 주다.
  • あんないする【案内する】
  • ある人がよく知らないところまでその人を連れて行ったり、その人が行こうとするところまで送ってあげる。
  • 어떤 사람을 그 사람이 잘 모르는 장소로 이끌거나 가고자 하는 곳까지 데려다 주다.
あんないにん【案内人】
名詞명사
    あんないにん【案内人】。ガイド
  • 案内をする人。
  • 안내하는 일을 맡아서 하는 사람.
あんないばん【案内板】
名詞명사
    あんないばん【案内板】。あんないけいじばん【案内掲示板】
  • ある事柄や行事を紹介したり事情を知らせる内容が貼ってある掲示板。
  • 어떤 내용이나 일을 소개하거나 사정 등을 알리는 글이 붙은 판.
あんないひょうしき【案内標識】
名詞명사
    あんないひょうしき【案内標識】。ひょうじばん【表示板】
  • ある事実を知らせるために、印をつけた看板やプレート。
  • 어떤 사실을 알리기 위해 일정한 표시를 해 놓은 판.
あんないぶん【案内文】
名詞명사
    あんないぶん【案内文】。おしらせ【お知らせ】
  • ある内容を紹介して知らせる文書。
  • 어떤 내용을 소개하여 알려 주는 글.
あんない【案内】
名詞명사
    あんない【案内】。ボランティア
  • 催しの案内に当たったり、人のために奉仕したりする人。
  • 행사 안내를 맡거나 남을 위해 봉사하는 사람.
名詞명사
    あんない【案内】。おしらせ【お知らせ】
  • ある内容を紹介して知らせること。また、その仕事。
  • 어떤 내용을 소개하여 알려 줌. 또는 그런 일.
  • あんない【案内】
  • ある人がよく知らないところまでその人を連れて行ったり、その人が行こうとするところまで送ってあげること。
  • 어떤 사람을 그 사람이 잘 모르는 장소로 이끌거나 가고자 하는 곳까지 데려다 줌.
あんなだから
    ああだから。あんなだから
  • 「저러하여서(「저러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '저러하여서'가 줄어든 말.
    ああだから。あんなだから
  • 「저러하니(「저러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '저러하니'가 줄어든 말.
    ああだから。あんなだから
  • 「조러하여서(「조러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '조러하여서'가 줄어든 말.
あんなに
    そのように。あのように。そんなに。あんなに
  • 「고러하게(「고러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '고러하게'가 줄어든 말.
    そのように。あのように。そんなに。あんなに
  • 「고러하듯(「고러하다」の活用形)」の縮約形。
  • ‘고러하듯’이 줄어든 말.
副詞부사
    あんなに
  • その程度まで。または、そこまで。
  • 그러한 정도로. 또는 그렇게까지.
副詞부사
    あんなに。あんなにまで
  • あのように。また、あのようにまで。
  • 저러한 정도로. 또는 저렇게까지.
    あのように【彼の様に】。あんなに
  • 「저러하게(「저러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '저러하게'가 줄어든 말.
    あのように【彼の様に】。あんなに
  • 「저러하듯(「저러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '저러하듯'이 줄어든 말.
    あのように【彼の様に】。あんなに
  • 「저러하듯이(「저러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '저러하듯이'가 줄어든 말.
副詞부사
    あんなに
  • 状態、形、性質などがあのように。
  • 상태, 모양, 성질 등이 저렇게.
副詞부사
    あんなに
  • あれほど。また、あそこまで。
  • 저러한 정도로. 또는 저렇게까지.
    あのように【彼の様に】。あんなに
  • 「조러하게(「조러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '조러하게'가 줄어든 말.
    あのように【彼の様に】。あんなに
  • 「조러하듯(「조러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '조러하듯'이 줄어든 말.
    あのように【彼の様に】。あんなに
  • 「조러하듯이(「조러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '조러하듯이'가 줄어든 말.
あんなにして
    ああして。あんなにして
  • 「저리하여서(「저리하다」の活用形)」の縮約形。
  • '저리하여서'가 줄어든 말.
    ああして。あんなにして
  • 「저리하고(「저리하다」の活用形)」の縮約形。
  • '저리하고'가 줄어든 말.
    ああして。あんなにして
  • 「조리하여서(「조리하다」の活用形)」の縮約形。
  • '조리하여서'가 줄어든 말.
    ああして。あんなにして
  • 「조리하고(「조리하다」の活用形)」の縮約形。
  • '조리하고'가 줄어든 말.
あんなにまで
副詞부사
    あんなに。あんなにまで
  • あのように。また、あのようにまで。
  • 저러한 정도로. 또는 저렇게까지.
副詞부사
    あんなにまで。あれほど【彼程】
  • あの程度にまで。また、あのようにまで。
  • 저런 정도로까지. 또는 저렇게까지.
あんなふうにしても
    ああしても。あんなふうにしても
  • 「저리하여도(「저리하다」の活用形)」の縮約形。
  • '저리하여도'가 줄어든 말.
    ああしても。あんなふうにしても
  • 「조리하여도(「조리하다」の活用形)」の縮約形。
  • '조리하여도'가 줄어든 말.
あんなやつ【あんな奴】
代名詞대명사
    あんなやつ【あんな奴】
  • あのような種類の対象を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 저러한 종류의 대상을 가리키는 말.
代名詞대명사
    あんなやつ【あんな奴】
  • あのような種類の対象を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 조러한 종류의 대상을 가리키는 말.
あんねいだ【安寧だ】
形容詞형용사
    あんねいだ【安寧だ】
  • 問題や心配事がなく安らかである。
  • 아무 문제나 걱정이 없이 편안하다.
  • あんねいだ【安寧だ】
  • 元気で心が穏やかである。
  • 몸이 건강하고 마음이 편안하다.
あんねいに【安寧に】
副詞부사
    あんねいに【安寧に】
  • 問題や心配事なく安らかに。
  • 아무 문제나 걱정이 없이 편안하게.
あんねい【安寧】
名詞명사
    あんねい【安寧】
  • 問題や心配事がなく、安らかなこと。
  • 아무 문제나 걱정이 없이 편안함.
あんばいされる【案配される・按配される】
動詞동사
    あんばいされる【案配される・按配される】
  • 物事が程よく分けられたり処理されたりする。
  • 알맞게 잘 나뉘어 놓이거나 처리되다.
あんばいする【塩梅する】
動詞동사
    あんばいする【塩梅する】。しおかげんをみる【塩加減をみる】
  • 料理に味をつけるために塩辛い調味料を入れる。
  • 음식의 맛을 내기 위해 짠맛을 내는 양념을 넣다.
あんばいする【案配する・按配する】
動詞동사
    あんばいする【案配する・按配する】
  • 物事を程よく分けたり処理したりする。
  • 알맞게 잘 나누어 두거나 처리하다.
あんばい【案配・按配】
名詞명사
    あんばい【案配・按配】
  • 物事を程よく分けたり処理したりすること。
  • 알맞게 잘 나누어 두거나 처리함.
あんぴ【安否】
名詞명사
    あんぴ【安否】
  • 知り合いが無事に過ごしているかどうかという消息。また、あいさつとしてそれを伝えたり聞いたりすること。
  • 어떤 사람이 편안하게 잘 지내는지에 대한 소식. 또는 인사로 그것을 전하거나 묻는 일.
あんぶ【暗部】
名詞명사
    ちぶ【恥部】。あんぶ【暗部】
  • 人に知られたくない、恥ずべき部分。
  • 남에게 알리고 싶지 않은 부끄러운 부분.
あんぽうをする【罨法をする】
動詞동사
    あんぽうをする【罨法をする】
  • 蒸しタオルや氷袋を患部に当てて病気を治す。
  • 더운물을 적신 헝겊이나 얼음을 넣은 주머니를 아픈 곳에 대어 병을 고치다.
あんぽう【罨法】
1.
名詞명사
    あんぽう【罨法】
  • 蒸しタオルや氷袋を患部に当てて病気を治す治療法。
  • 더운물을 적신 헝겊이나 얼음을 넣은 주머니를 아픈 곳에 대어 병을 고치는 일.
名詞명사
    あんぽう【罨法】
  • 蒸しタオルや氷袋を患部に当てて病気を治す治療法。
  • 더운물을 적신 헝겊이나 얼음을 넣은 주머니를 아픈 곳에 대어 병을 고치는 일.
あんぽ【安保】
名詞명사
    あんぽ【安保】
  • 安全に保護されて守られること。また、安全に保護して守ること。
  • 편안하게 보호되어 지켜짐. 또는 편안하게 보호하여 지킴.
  • あんぽ【安保】
  • 「安全保障」の略。
  • ‘안전 보장’을 줄여 이르는 말.
あんまき【按摩機・按摩器】
名詞명사
    あんまき【按摩機・按摩器】。マッサージき【マッサージ機・マッサージ器】
  • あんまができるように作った機械や器具。
  • 안마를 할 수 있도록 만든 기계나 도구.
あんまし【按摩師】
名詞명사
    あんまし【按摩師】。マッサージし【マッサージ師】
  • あんまを職業とする人。
  • 안마를 직업으로 하는 사람.
あんまする【按摩する】
動詞동사
    あんまする【按摩する】。マッサージする
  • 手で身体を叩いたり揉んだりすることで血液循環を良くして疲れを取る。
  • 손으로 몸을 두드리거나 주물러서 피가 잘 돌게 하고 피로를 풀어 주다.
あんまりだ
形容詞형용사
    ひどい【酷い】。あんまりだ
  • 一定の程度や限界を超え、度を過ぎている。
  • 일정한 정도나 한계를 넘어서 지나치다.
あんまんじゅう【餡饅頭】
名詞명사
    あんまん【餡饅】。あんまんじゅう【餡饅頭】。いなかまんじゅう【田舎饅頭】
  • 小豆餡などを入れて、蒸かした饅頭。
  • 속에 팥 등을 넣고 김에 쪄서 익힌 빵.
あんまん【餡饅】
名詞명사
    あんまん【餡饅】。あんまんじゅう【餡饅頭】。いなかまんじゅう【田舎饅頭】
  • 小豆餡などを入れて、蒸かした饅頭。
  • 속에 팥 등을 넣고 김에 쪄서 익힌 빵.
名詞명사
    あんまん【餡饅】
  • 中にあんこなどを入れ、水蒸気で蒸して作るパン。
  • 속에 팥 등을 넣고 만들어 김에 쪄서 익힌 빵.
あんま【按摩】
名詞명사
    あんま【按摩】。マッサージ
  • 手で身体を叩いたり揉んだりすることで血液循環を良くして疲れを取る療法。
  • 손으로 몸을 두드리거나 주물러서 피가 잘 돌게 하고 피로를 풀어 주는 일.
あんみん【安眠】
名詞명사
    あんみん【安眠】
  • 安らかにぐっすり眠ること。
  • 편안히 잠을 잠.
あんもくてき【暗黙的】
名詞명사
    あんもくてき【暗黙的】
  • 自分の考えや意見を外にはっきりと示さないこと。
  • 자기의 생각이나 의견을 겉으로 드러내지 않는 것.
冠形詞관형사
    あんもくてき【暗黙的】
  • 自分の考えや意見を外にはっきりと示さないさま。
  • 자기의 생각이나 의견을 겉으로 드러내지 않는.
あんもく【暗黙】
名詞명사
    あんもく【暗黙】
  • 自分の考えや意見を外にはっきりと示さないこと。
  • 자기의 생각이나 의견을 겉으로 드러내지 않음.
あんゆ【暗喩】
名詞명사
    いんゆ【隠喩】。あんゆ【暗喩】。メタファー
  • 文学で、直接言わずに他の言葉に変えて暗示的に表現する方法。
  • 문학에서, 직접 말하지 않고 다른 말로 바꾸어 암시적으로 나타내는 방법.
あんよ
名詞명사
    あんよ
  • 子どもが初めて歩き出すごろの歩み。
  • 어린아이가 걷기를 처음 배우기 시작할 때의 걸음.
あんらくいす【安楽椅子】
名詞명사
    あんらくいす【安楽椅子】
  • ひじ掛けつきで柔らかめのクッション感があり、ゆったりと座っていられるいす。
  • 팔걸이가 있고 앉는 자리가 푹신하여 편안하게 기대어 앉을 수 있는 의자.
あんらくし【安楽死】
名詞명사
    あんらくし【安楽死】。ユータナジー。オイタナジー
  • 回復の見込みがない患者の苦痛をなくすために、本人や家族の同意を得て人為的に死なせること。
  • 살아날 가망이 없는 환자의 고통을 덜어 주기 위해 본인이나 가족의 동의를 얻은 후 목숨을 끊어 주는 일.
あんらくだ【安楽だ】
形容詞형용사
    あんらくだ【安楽だ】
  • 悩みや心配がなく、心身が楽々としている。
  • 근심이나 걱정 없이 몸과 마음이 편안하고 즐겁다.
あんらく【安楽】
名詞명사
    あんらく【安楽】
  • 悩み事や心配がなく、心身ともに楽々としていること。
  • 근심이나 걱정 없이 몸과 마음이 편안하고 즐거움.
名詞명사
    あんてい【安定】。あんらく【安楽】
  • 心身が安定していて安楽なこと。
  • 몸과 마음이 안정되고 편안함.
あん【庵】
接辞접사
    あん【庵】
  • 「小さい寺」の意を付加する接尾辞。
  • '암자'의 뜻을 더하는 접미사.
あん【案】
名詞명사
    あん【案】
  • 多数の人が集まって議論したり見ておくべき項目や内容。
  • 여럿이 모여 의논하거나 살펴보아야 할 항목이나 내용.
  • あん【案】
  • いろいろ考えた末に出したアイデアや計画。
  • 고민하여 내놓은 생각이나 계획.
  • あん【案】
  • 「案件」の意を表す語。
  • ‘안건’의 뜻을 나타내는 말.
あん【餡】
名詞명사
    ぐ【具】。ぐざい【具材】。あん【餡】
  • ソンピョンや餃子などを作るとき、中に入れる様々な具材。
  • 송편이나 만두 등을 만들 때, 속에 넣는 여러 가지 재료.

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