いたんてき【異端的】
名詞명사
    いたんてき【異端的】
  • 権威のある思想や学説などに反発すること。
  • 권위 있는 사상이나 학설 등에 반항하는 것.
  • いたんてき【異端的】
  • 正統教理から外れた主張をして、正統と認められないこと。
  • 정통 교리에 어긋나는 주장을 하여 정통으로 인정되지 않는 것.
冠形詞관형사
    いたんてき【異端的】
  • 権威のある思想や学説などに反発するさま。
  • 권위 있는 사상이나 학설 등에 반항하는.
  • いたんてき【異端的】
  • 正統教理から外れた主張をして、正統と認められないさま。
  • 정통 교리에 어긋나는 주장을 하여 정통으로 인정되지 않는.
いたん【異端】
名詞명사
    いたん【異端】
  • 権威のある思想や学説などに反発する主張や理論。
  • 권위 있는 사상이나 학설 등에 반항하는 주장이나 이론.
  • いたん【異端】
  • 正統教理から外れた主張をして、正統と認められない宗教。
  • 정통 교리에 어긋나는 주장을 하여 정통으로 인정되지 않는 종교.
いた【板】
名詞명사
    いた【板】
  • 平らで広く作った木切れ。板。
  • 판판하고 넓게 만든 나뭇조각. 널빤지.
名詞명사
    いた【板】。いたざい【板材】
  • 平たく広く作った木片。
  • 판판하고 넓게 만든 나뭇조각.
名詞명사
    いた【板】
  • 平たく広く作った木片。板材。
  • 판판하고 넓게 만든 나뭇조각. 널빤지.
名詞명사
    いた【板】
  • 平たく広く作った木片。板材。
  • 판판하고 넓게 만든 나뭇조각. 널빤지.
名詞명사
    いた【板】
  • 木材を薄く平たく切ったもの。
  • 평평하고 넓게 만든 나뭇조각.
名詞명사
    いた【板】。ボード
  • 木材を薄く平たく切ったもの。
  • 평평하고 넓게 만든 나뭇조각.
いだいせい【偉大性】
名詞명사
    いだいせい【偉大性】
  • 能力や業績などが優れて立派である特性。
  • 능력이나 업적 등이 뛰어나고 훌륭한 특성.
いだいだ【偉大だ】
形容詞형용사
    いだいだ【偉大だ】
  • 優れて立派だ。
  • 뛰어나고 훌륭하다.
形容詞형용사
    おおきい【大きい】。いだいだ【偉大だ】。えらい【偉い】
  • 立派であるか、優れている。
  • 뛰어나거나 훌륭하다.
いだかせる【抱かせる】
動詞동사
    だかせる【抱かせる】。いだかせる【抱かせる】
  • 何かを手に持たせたり胸でかかえ持たせたりする。
  • 다른 사람이 무엇을 팔로 들게 하거나 품 안에 있게 하다.
いだかせる【抱かせる・懐かせる】
動詞동사
    いだかせる【抱かせる・懐かせる】
  • 考えや感情を持たせる。
  • 생각이나 감정 등을 마음속에 가지게 하다.
いだく【抱く】
動詞동사
    いだく【抱く】
  • (比喩的に)悲しみや苦痛などを忘れずに持っている。
  • (비유적으로) 아픔이나 고통 등을 늘 마음속에 품다.
動詞동사
    いだく【抱く】。だく【抱く】
  • 胸に当たるようにしっかりと抱える。
  • 가슴에 닿도록 꼭 안다.
動詞동사
    かかえこむ【抱え込む】。いだく【抱く】
  • 仕事や考え、感情をすぐ忘れたり捨てたりすることができず、持ち続けている。
  • 일이나 생각, 감정을 쉽게 잊거나 버리지 못하고 계속 가지다.
動詞동사
    だく【抱く】。いだく【抱く】
  • 両腕を広げて胸の方に引っ張ったり、胸でかかえ持ったりする。
  • 두 팔을 벌려 가슴 쪽으로 끌어당기거나 품 안에 있게 하다.
  • いだく【抱く】。かかえる【抱える】。むく【向く】
  • 壁や山などに面している。
  • 담이나 산 등을 바로 앞에 맞대다.
動詞동사
    いだく【抱く】。もつ【持つ】
  • 気性などを持つ。
  • 기운 등을 지니다.
  • いだく【抱く】
  • 考えや感想などを心の中に持っている。
  • 생각이나 느낌 등을 마음속에 가지다.
いだく【抱く・懐く】
動詞동사
    いだく【抱く・懐く】
  • 考えや感情を持つ。
  • 생각이나 감정 등을 마음속에 가지다.
いちいち
副詞부사
    いちいち。ことこまかに【事細かに】
  • 心や行動が大らかではなく、考えが狭いさま。
  • 마음씨나 행동이 너그럽지 못하고 생각이 좁은 모양.
形容詞형용사
    いちいち。ことこまかだ【事細かだ】
  • 心や行動が大らかではなく、考えが狭い。
  • 마음씨나 행동이 너그럽지 못하고 생각이 좁다.
副詞부사
    いちいち。ことこまかに【事細かに】
  • 心や行動が大らかではなく、考えが狭いさま。
  • 마음씨나 행동이 너그럽지 못하고 생각이 좁은 모양.
いちいち【一一】
副詞부사
    いちいち【一一】
  • 一つずつ。
  • 하나씩 하나씩.
  • いちいち【一一】。ひとりひとり【一人一人】
  • 一人ずつ。
  • 한 사람씩 한 사람씩.
  • いちいち【一一】
  • 一つずつ詳しく。
  • 하나씩 자세하게.
  • いちいち【一一】
  • 色々な条件ごとに。
  • 여러 가지 조건에 그때그때마다.
名詞명사
    いちいち【一一】。ひとつひとつ【一つ一つ】
  • 個々の項目。
  • 각각의 항목.
副詞부사
    いちいち【一一】。ひとつひとつ【一つ一つ】
  • 個々の項目ごとに。
  • 각각의 항목마다 다.
名詞명사
    いちいち【一一】。ひとつひとつ【一つ一つ】
  • 全体を成している一つ一つの対象。
  • 전체를 이루고 있는 낱낱의 대상.
副詞부사
    いちいち【一一】。ひとつひとつ【一つ一つ】
  • 一つずつ。
  • 하나씩 하나씩.
  • いちいち【一一】。ひとつひとつ【一つ一つ】。ちくいち【逐一】
  • 事細かに。
  • 하나씩 자세하게.
  • いちいち【一一】。ひとつひとつ【一つ一つ】
  • 様々な条件下で、その都度。
  • 여러 가지 조건에 그때그때마다.
いちいん【一員】
名詞명사
    せいいん【成員】。いちいん【一員】。メンバー
  • 組織・団体を構成する人。
  • 모임이나 단체를 이루고 있는 사람.
名詞명사
    いちいん【一員】
  • 団体に所属している一人。
  • 단체에 소속된 한 사람.
いちかぞく【一家族】
名詞명사
    いっか【一家】。いちかぞく【一家族】
  • 一門の家族。また、家族全体。
  • 한 집안의 가족. 또는 온 가족.
いちがつ【一月】
名詞명사
    いちがつ【一月】
  • 1年12ケ月の中で最初の月。
  • 일 년 열두 달 가운데 첫째 달.
いちがんとなる【一丸となる】
動詞동사
    いちがんとなる【一丸となる】
  • 団結する。
  • 하나로 단결하다.
いちがん【一丸】
名詞명사
    ひとつ【一つ】。いちがん【一丸】
  • 志、心、考えなどが一致したりまとまったりすること。
  • 뜻, 마음, 생각 등이 일치하거나 모아지는 것.
いちぐん【一群】
名詞명사
    いちぐん【一群】
  • 一つの群れ。
  • 한 무리.
いちけんしき・いっけんしき【一見識】
名詞명사
    いちけんしき・いっけんしき【一見識】
  • ある分野において優れた知識や能力をもって、自分なりの境地や体系を築き上げた人の独特な考えや意見。
  • 어떤 분야에 대하여 뛰어난 지식과 능력이 있어 자기 나름대로 경지나 체계를 이룬 사람의 독특한 생각이나 의견.
名詞명사
    いちけんしき・いっけんしき【一見識】
  • 一つの識見。
  • 한 가지의 식견.
  • いちけんしき・いっけんしき【一見識】
  • 優れた識見。
  • 뛰어난 식견.
  • いちけんしき・いっけんしき【一見識】
  • つまらない識見。
  • 보잘것없는 식견.
いちげき【一撃】
名詞명사
    いちげき【一撃】
  • 一度攻撃すること。また、その攻撃。
  • 한 번 공격함. 또는 그런 공격.
いちげんかされる【一元化される】
動詞동사
    いちげんかされる【一元化される】
  • 一つにまとめられる。
  • 하나로 합해지다.
いちげんかする【一元化する】
動詞동사
    いちげんかする【一元化する】
  • 一つにまとめる。
  • 하나로 합하다.
いちげんか【一元化】
名詞명사
    いちげんか【一元化】
  • 一つにまとめること。
  • 하나로 합함.
いちげんろん【一元論】
名詞명사
    いちげんろん【一元論】
  • ある一つの原理で、あらゆるものを説明しようとする態度。また、その考え方。
  • 하나의 원리로 전체를 설명하려는 태도. 또는 그런 사고방식.
  • いちげんろん【一元論】
  • 宇宙の根本原理は一つであるという理論。
  • 우주의 근본 원리는 하나라는 이론.
いちげん【一言】
名詞명사
    ひとこと【一言】。いちごん【一言】。いちげん【一言】
  • 一つの言葉。
  • 한 마디 말.
いちごんのもと・いちげんのもと【一言の下】
名詞명사
    ごんか・げんか【言下】。いちごんのもと・いちげんのもと【一言の下】
  • 一言できっぱり言い切ること。
  • 한 마디로 잘라 말함.
いちごんはんく【一言半句】
名詞명사
    いちごんはんく【一言半句】。へんげんせっく【片言隻句】
  • 非常に短い言葉。
  • 아주 짧은 말.
いちごん【一言】
名詞명사
    ひとこと【一言】。いちごん【一言】。いちげん【一言】
  • 一つの言葉。
  • 한 마디 말.
いちごジャム
名詞명사
    いちごジャム
  • いちごを入れて作ったジャム。
  • 딸기를 넣고 만든 잼.
いちご【一期】
名詞명사
    いちご【一期】
  • 一生生きている間。
  • 한평생 살아 있는 동안.
いちご【一語】
名詞명사
    いちご【一語】。ひとこと【一言】
  • 一つの語のみで発声される音声。
  • 소리나 말의 단 한 마디.
いちご【苺】
名詞명사
    いちご【苺】
  • 幹が地上へ伸び、種が表にある、赤い実を結ぶ多年草。また、その実。
  • 줄기가 땅 위로 뻗으며, 겉에 씨가 박혀 있는 빨간 열매가 열리는 여러해살이풀. 또는 그 열매.
いちじいちじ【一字一字】
名詞명사
    いちじいちじ【一字一字】
  • 音節を成す一つ一つの文字。
  • 음절을 이루는 하나하나의 글자.
いちじ・いっとき・ひととき【一時】
名詞명사
    いちじ・いっとき・ひととき【一時】。ひときり【一切り】
  • ある時期。
  • 어느 한 시기.
副詞부사
    いちじ・いっとき・ひととき【一時】。ひとしきり【一頻り】
  • ある時期の短い間に。
  • 어느 시기의 짧은 동안에.
いちじげん【一次元】
名詞명사
    いちじげん【一次元】
  • 直線を一つの実数で表せること。
  • 직선을 하나의 실수로 나타낼 수 있음.
いちじしのぎ【一時しのぎ】
名詞명사
    いちじしのぎ【一時しのぎ】。そのばのがれ【その場逃れ】
  • 間違えた事を、その都度、必要に応じて取り繕うこと。
  • 잘못된 일을 그때그때 필요에 따라 고침.
いちじしのぎ【一時凌ぎ】
名詞명사
    いちじしのぎ【一時凌ぎ】。そのばしのぎ【その場凌ぎ】
  • その時その場に応じて、突然の出来事を簡単に処理すること。
  • 갑자기 일어난 일을 그때그때 상황에 따라 간단하게 처리함.
いちじてき【一時的】
名詞명사
    いちじてき【一時的】
  • 短い期間中のこと。
  • 짧은 기간 동안의 것.
冠形詞관형사
    いちじてき【一時的】
  • 短い間であるさま。
  • 짧은 기간 동안의.
名詞명사
    いちじてき【一時的】
  • 一定の期間が定められていること。
  • 일정한 기간이 정해져 있는 것.
冠形詞관형사
    いちじてき【一時的】
  • 一定の期間が定められているさま。
  • 일정한 기간이 정해져 있는.
いちじてき【一次的】
名詞명사
    いちじてき【一次的】
  • 最初になること。
  • 여럿 가운데 첫 번째가 되는 것.
  • いちじてき【一次的】
  • 根本的・原初的になること。
  • 어떤 일에서 근본이 되거나 맨 처음이 되는 것.
冠形詞관형사
    いちじてき【一次的】
  • 最初になるさま。
  • 여럿 가운데 첫 번째가 되는.
  • いちじてき【一次的】
  • 根本的・原初的になるさま。
  • 어떤 일에서 근본이 되거나 맨 처음이 되는.
いちじばらい【一時払い】
名詞명사
    いっかいばらい【一回払い】。いちじばらい【一時払い】
  • 一度に金を支払うこと。
  • 돈을 한꺼번에 냄.
いちじゅんする【一巡する】
動詞동사
    ひとまわりする【一周りする】。ひとめぐりする【一巡りする】。いちじゅんする【一巡する】
  • 各所を順番に回る。
  • 여러 곳을 순서대로 돌다.
いちじょうのしゅんむ【一場の春夢】
名詞명사
    いちじょうのしゅんむ【一場の春夢】
  • (比喩的に)人生の富貴栄華がはななく消えること。
  • (비유적으로) 인생의 부귀영화가 덧없이 사라짐.
いちじょう【一条】
名詞명사
    ひとすじ【一筋】。いちじょう【一条】
  • 一本になっているもの。
  • 단 한 가닥으로 된 줄기.

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