いじょう【異常】
名詞명사
    いじょう【異常】
  • 正常でないこと。
  • 정상적인 것과 다름.
  • いじょう【異常】
  • 知っていたことと違って、珍しかったり目新しかったりすること。
  • 원래 알고 있던 것과 달리 별나거나 색다름.
  • いじょう【異常】
  • 普通と違って疑わしいこと。
  • 보통과 달라 의심스러움.
いじょう【異状】
名詞명사
    いじょう【異状】
  • 普通とは違った状態。
  • 보통이나 평소와는 다른 상태.
いじょう【移譲】
名詞명사
    いじょう【移譲】
  • 権利や権力などを他に譲り移すこと。
  • 권리나 권력 등을 남에게 넘겨줌.
いじらしい
形容詞형용사
    いじらしい。かれんだ【可憐だ】
  • 身の上があわれでかわいそうだ。
  • 처지가 안 되고 불쌍하다.
いじる【弄る】
動詞동사
    さわる【触る】。まさぐる【弄る】。いじる【弄る】
  • 手をつけて動かす。
  • 어떤 곳에 손을 대어 움직이다.
動詞동사
    いじる【弄る】。まさぐる【弄る】
  • 軽く握ったり放したりして、しきりに触る。
  • 가볍게 잡았다 놓았다 하면서 자꾸 만지다.
動詞동사
    いじる【弄る】。まさぐる【弄る】
  • 軽く握ったり放したりして、しきりに触る。
  • 가볍게 잡았다 놓았다 하면서 자꾸 만지다.
動詞동사
    いじる【弄る】。まさぐる【弄る】
  • 軽く握ったり放したりして、しきりに触る。
  • 자꾸 가볍게 잡았다 놓았다 하면서 만지다.
動詞동사
    なでる【撫でる】。いじる【弄る】
  • 手の平で優しくさする。
  • 손으로 부드럽게 쓰다듬어 만지다.
動詞동사
    さわる【触る】。いじる【弄る】
  • 手で触れる。
  • 손으로 만지거나 건드리다.
  • てをいれる【手を入れる】。てをくわえる【手を加える】。いじる【弄る】
  • 直したり整えたりする。
  • 고치거나 매만지다.
動詞동사
    いじる【弄る】。もむ【揉む】。こねる【捏ねる】
  • 手である物や体の一部をつかんだり放したりしながら触る。
  • 손으로 어떤 물건이나 몸을 쥐었다 놓았다 하면서 자꾸 만지다.
動詞동사
    いじる【弄る】。もむ【揉む】。こねる【捏ねる】
  • 物や体の一部をつかんだり放したりする。
  • 물건이나 몸을 자꾸 주무르다.
動詞동사
    いじる【弄る】。もむ【揉む】。こねる【捏ねる】
  • 物や体の一部をつかんだり放したりする。
  • 물건이나 몸을 자꾸 주무르다.
動詞동사
    いじる【弄る】。もむ【揉む】。こねる【捏ねる】
  • 物や体の一部をつかんだり放したりする。
  • 물건이나 몸을 자꾸 주무르다.
いじわるい【意地悪い】
形容詞형용사
    いじわるい【意地悪い】。いじわるだ【意地悪だ】
  • 人を困らせたり、人の失敗を望む気持ちが大きい。
  • 남을 괴롭히거나 남이 잘못되기를 바라는 마음이 많다.
形容詞형용사
    いじわるい【意地悪い】。いじわるだ【意地悪だ】
  • 何かを良く思わない悪い心があるようだ。
  • 무엇을 좋게 생각하지 않는 못된 마음이 있는 듯하다.
いじわるさ【意地悪さ】
名詞명사
    あくい【悪意】。いじわるさ【意地悪さ】
  • 気に入らなくて邪魔したり、困らせようとする気持ち。
  • 못마땅하여 방해하거나 잘못되게 하려는 마음.
いじわるだ【意地悪だ】
形容詞형용사
    いじわるい【意地悪い】。いじわるだ【意地悪だ】
  • 人を困らせたり、人の失敗を望む気持ちが大きい。
  • 남을 괴롭히거나 남이 잘못되기를 바라는 마음이 많다.
形容詞형용사
    いじわるい【意地悪い】。いじわるだ【意地悪だ】
  • 何かを良く思わない悪い心があるようだ。
  • 무엇을 좋게 생각하지 않는 못된 마음이 있는 듯하다.
形容詞형용사
    いじわるだ【意地悪だ】。しょうわるだ【性悪だ】
  • 悪戯っぽく人をいじめたり困らせるために憎たらしい感じがする。
  • 장난스럽게 남을 괴롭히고 귀찮게 굴어 미운 느낌이 있다.
いじわるなこ【意地悪な子】
名詞명사
    いじわるなこ【意地悪な子】
  • 人を困らせ、人の失敗を望む気持ちが多い人。
  • 남을 괴롭히거나 남이 잘못되기를 바라는 마음이 많은 사람.
いじわるをする【意地悪をする】
動詞동사
    いじわるをする【意地悪をする】。あくたれる【悪たれる】
  • 人を困らせたり、人の失敗を望むような行動をする。
  • 남을 괴롭히거나 남이 잘못되기를 바라는 행동을 하다.
いじわる【意地悪】
名詞명사
    いじわる【意地悪】
  • 特別な理由もなく嫌がらせを言ったり意地を張ったりする気持ち。 
  • 그럴 만한 이유 없이 못되게 굴거나 고집을 부리는 마음.
  • いじわる【意地悪】
  • 人を困らせたり、人の失敗を望む気持ち。
  • 남을 괴롭히거나 남이 잘못되기를 바라는 마음.
名詞명사
    いじわる【意地悪】
  • 人を困らせたり、人の失敗を望む気持ちが多い人を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 남을 괴롭히거나 남이 잘못되기를 바라는 마음이 많은 사람.
名詞명사
    いじわる【意地悪】
  • 人を困らせたり、人の失敗を望む気持ちが多い人。
  • 남을 괴롭히거나 남이 잘못되기를 바라는 마음이 많은 사람.
いじをはる【意地を張る】
動詞동사
    いじをはる【意地を張る】。ごうじょうをはる【強情を張る】
  • 自分の考えや主張を曲げずに無理に押し通そうとする。
  • 자기의 생각이나 주장을 굽히지 않고 버티다.
動詞동사
    いじをはる【意地を張る】。つっぱる【突っ張る】
  • 何かをやるまいと頑固に抵抗する。
  • 어떤 것을 하지 않으려고 고집스럽게 버티다.
動詞동사
    いいはる【言い張る】。いじをはる【意地を張る】
  • 意地を張って自分の意見や主張を押し通そうとする。
  • 억지를 부려 자기의 의견이나 뜻을 고집스럽게 내세우다.
いじんでんき【偉人伝記】
名詞명사
    いじんでん【偉人伝】。いじんでんき【偉人伝記】
  • 優れた業績を成し遂げ、手本になるような人生を送った人の業績や人生を叙述した書物。
  • 뛰어난 업적을 세우거나 훌륭한 삶을 산 사람의 업적과 삶을 적은 글이나 책.
名詞명사
    いじんでんき【偉人伝記】。いじんでん【偉人伝】
  • 優れた業績を成し遂げ、手本になるような人生を送った人の業績や人生を叙述した書物。
  • 뛰어난 업적을 세우거나 훌륭한 삶을 산 사람의 업적과 삶을 적은 글이나 책.
いじんでん【偉人伝】
名詞명사
    いじんでん【偉人伝】。いじんでんき【偉人伝記】
  • 優れた業績を成し遂げ、手本になるような人生を送った人の業績や人生を叙述した書物。
  • 뛰어난 업적을 세우거나 훌륭한 삶을 산 사람의 업적과 삶을 적은 글이나 책.
名詞명사
    いじんでんき【偉人伝記】。いじんでん【偉人伝】
  • 優れた業績を成し遂げ、手本になるような人生を送った人の業績や人生を叙述した書物。
  • 뛰어난 업적을 세우거나 훌륭한 삶을 산 사람의 업적과 삶을 적은 글이나 책.
いじん【偉人】
名詞명사
    いじん【偉人】
  • 優れた業績を成し遂げ、手本になるような人生を送った人。
  • 뛰어난 업적을 세우거나 훌륭한 삶을 산 사람.
いじ【意地】
名詞명사
    いじ【意地】。ごうじょう【強情】
  • 自分の考えや主張を曲げずに無理に押し通そうとすること。
  • 자기의 생각이나 주장을 굽히지 않고 버팀.
いじ【意字】
名詞명사
    いじ【意字】
  • 一字ごとに一定の意味を表す文字。
  • 하나하나가 일정한 뜻을 나타내는 글자.
いじ【維持】
名詞명사
    いじ【維持】
  • 物事の状態や状況などをそのまま保ち続けること。
  • 어떤 상태나 상황 등을 그대로 이어 나감.
いすわらせる【居座らせる】
動詞동사
    いすわらせる【居座らせる】。のこらせる【残らせる】。いのこらせる【居残らせる】。いつづけさせる【居続けさせる】。ていちゃくさせる【定着させる】
  • ある場所に残るようにし、その状態のままとどまるようにする。
  • 일정한 장소나 상태에 그대로 머물게 하다.
いすわる【居座る】
動詞동사
    いすわる【居座る】。とどまる【止まる・留まる】
  • ある場所に居続ける。
  • 한 장소에 계속 머무르다.
  • いすわる【居座る】。とどまる【止まる・留まる】
  • 同じ職場や職位にそのままいて働く。
  • 한 직장이나 직위에서 그대로 계속 일하다.
動詞동사
    いすわる【居座る】。のこる【残る】。いのこる【居残る】。いつづける【居続ける】。ていちゃくする【定着する】
  • ある場所に残り、その状態のままとどまって住む。
  • 일정한 장소나 상태에 그대로 머물러 살다.
いすわる【居座る・居据る】
動詞동사
    がんばる【頑張る】。いすわる【居座る・居据る】
  • ある場所を占めて動かないでいる。
  • 자리를 잡고 움직이지 않다.
いす【椅子】
名詞명사
    こしかけ【腰掛】。いす【椅子】
  • 人が座るために作った器具。
  • 사람이 앉기 위해 만든 기구.
名詞명사
    いす【椅子】。こしかけ【腰掛】
  • 人が尻と股をつけて座るための家具。
  • 사람이 엉덩이와 허벅지를 대고 걸터앉는 데 쓰는 기구.
いずみのほとり【泉の辺】
名詞명사
    いずみのほとり【泉の辺】
  • 地下水が湧き出る泉がある所。また、その周辺。
  • 샘물이 솟아 나오는 곳. 또는 그 주변.
いずみ【泉】
名詞명사
    いずみ【泉】
  • 地下水が自然に地表から湧き出る所。また、その湧き出た水。
  • 땅속에서 맑은 물이 솟아 나오는 곳. 또는 그 물.
  • いずみ【泉】
  • 地下水が湧き出る所やその辺り。
  • 샘물이 솟아 나오는 곳이나 그 언저리.
  • いずみ【泉】
  • (比喩的に)力や気運が湧き出るようにする源泉。
  • (비유적으로) 힘이나 기운이 솟아나게 하는 원천.
名詞명사
    いずみ【泉】
  • 自然に地表に湧き出る地下水。
  • 땅속에서 솟아 나오는 물.
名詞명사
    いずみ【泉】
  • 小さくてくぼんだ泉。
  • 작고 오목한 샘.
いずれ
副詞부사
    どうせ。いずれにしても。いずれ。どのみち。どっちみち。けっきょく【結局】
  • その物事がああなってもこうなっても。また、ああしてもこうしても関係なく。
  • 이렇게 되든지 저렇게 되든지. 또는 이렇게 하든지 저렇게 하든지 상관없이.
    どっちみち。いずれ。いずれにせよ。いずれにしろ。とにかく
  • 「요리하나(「요리하다」の活用形) 조리하나(「조리하다」の活用形)」の縮約形。
  • '요리하나 조리하나'가 줄어든 말.
  • どっちみち。いずれ。いずれにせよ。いずれにしろ。とにかく
  • 「요러하나(「요러하다」の活用形) 조러하나(「조러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '요러하나 조러하나'가 줄어든 말.
いずれにしても
    いずれにしても。とにかく。けっきょく【結局】
  • 「그리하나 저리하나」の縮約形。
  • ‘그리하나 저리하나’가 줄어든 말.
  • いずれにしても。とにかく
  • 「그러하나 저러하나」の縮約形。
  • ‘그러하나 저러하나’가 줄어든 말.
副詞부사
    どうせ。いずれにしても。いずれ。どのみち。どっちみち。けっきょく【結局】
  • その物事がああなってもこうなっても。また、ああしてもこうしても関係なく。
  • 이렇게 되든지 저렇게 되든지. 또는 이렇게 하든지 저렇게 하든지 상관없이.
副詞부사
    なにはともあれ【何はともあれ】。とにかく。ともかく。いずれにしても
  • 物事がどうなろうが関係なく。また、どんな理由があっても関係なく。
  • 일이 어떻게 되었든지. 또는 어떤 이유가 있든지 상관없이.
副詞부사
    なにはともあれ【何はともあれ】。とにかく。ともかく。いずれにしても
  • 物事がどうなろうが関係なく。
  • 무엇이 어떻게 되어 있든.
いずれにしても【何れにしても】
    どっちみち【何方道】。いずれにしても【何れにしても】
  • 「이리하나(「이리하다」の活用形) 저리하나(「저리하다」の活用形)」の縮約形。
  • ‘이리하나 저리하나’가 줄어든 말.
名詞명사
    とにかく。なにはともあれ【何はともあれ】。いずれにしても【何れにしても】
  • 事情がどうであろうとも。
  • 이렇든 저렇든 어떻든 간.
名詞명사
    とにかく。なにはともあれ【何はともあれ】。いずれにしても【何れにしても】
  • 事情がどうであろうとも。
  • 이렇든 저렇든 어떻든 간.
いずれにしろ
名詞명사
    どうせ。けっきょく【結局】。いずれにしろ
  • すでに過ぎた時のこと。
  • 이미 지나간 때의 일.
    どっちみち。いずれ。いずれにせよ。いずれにしろ。とにかく
  • 「요리하나(「요리하다」の活用形) 조리하나(「조리하다」の活用形)」の縮約形。
  • '요리하나 조리하나'가 줄어든 말.
  • どっちみち。いずれ。いずれにせよ。いずれにしろ。とにかく
  • 「요러하나(「요러하다」の活用形) 조러하나(「조러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '요러하나 조러하나'가 줄어든 말.
いずれにせよ
副詞부사
    いずれにせよ
  • 正しいか否か、賛成か反対かに関係なく、とにかく。
  • 옳고 그르거나, 찬성하거나 반대하거나 간에 어쨌든.
副詞부사
    とにかく。いずれにせよ
  • 物事がどうなろうと関係なく。
  • 일이 어떻게 되었든지 관계없이.
副詞부사
    とにかく。いずれにせよ
  • 何がどうなっても。または、どうなっていても。
  • 무엇이 어떻게 되든. 또는 어떻게 되어 있든.
副詞부사
    とにかく。いずれにせよ
  • 何がどうなっていても。
  • 무엇이 어떻게 되어 있든지.
    どっちみち。いずれ。いずれにせよ。いずれにしろ。とにかく
  • 「요리하나(「요리하다」の活用形) 조리하나(「조리하다」の活用形)」の縮約形。
  • '요리하나 조리하나'가 줄어든 말.
  • どっちみち。いずれ。いずれにせよ。いずれにしろ。とにかく
  • 「요러하나(「요러하다」の活用形) 조러하나(「조러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '요러하나 조러하나'가 줄어든 말.
いせいあい【異性愛】
名詞명사
    いせいあい【異性愛】
  • 異性間の愛。また、異性に対する愛。
  • 다른 성별 사이의 사랑. 또는 다른 성별의 사람에 대한 사랑.
いせいかつ【衣生活】
名詞명사
    いせいかつ【衣生活】
  • 人が着ることや着る服に関する生活。
  • 사람이 입는 일이나 입는 옷에 관한 생활.
いせいか【為政家】
名詞명사
    いせいしゃ【為政者】。いせいか【為政家】
  • 政治を行う者。
  • 나라의 정치를 맡아서 하는 사람.
いせいしゃ【為政者】
名詞명사
    いせいしゃ【為政者】。いせいか【為政家】
  • 政治を行う者。
  • 나라의 정치를 맡아서 하는 사람.
いせいじん【異星人】
名詞명사
    うちゅうじん【宇宙人】。いせいじん【異星人】。エイリアン
  • 地球外の宇宙空間にいると思われる、知能を持つ生物。
  • 지구 밖의 우주 공간에 있다고 생각되는 지능을 가진 생물.
いせい【威勢】
名詞명사
    いせい【威勢】
  • 地位と権勢。
  • 지위와 권세.
名詞명사
    いせい【威勢】
  • 他人を支配して服従させる力。
  • 다른 사람을 다스리며 자신에게 복종하게 하는 힘.
  • いせい【威勢】
  • 威厳に満ちたり猛烈だったりする勢い。
  • 위엄이 있거나 맹렬한 기세.

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