もうしょ【猛暑】
名詞명사
    もうしょ【猛暑】。むしあつさ【蒸し暑さ】
  • 長い期間雨が降らず、強い日照りの蒸し暑さ。
  • 오랫동안 비가 오지 않고 햇볕만 센 심한 더위.
名詞명사
    もうしょ【猛暑】。こくしょ【酷暑】
  • 激しい暑さ。
  • 아주 심한 더위.
名詞명사
    こくしょ【酷暑】。もうしょ【猛暑】。げきしょ【激暑】
  • 非常に激しい暑さ。
  • 몹시 심한 더위.
もうしわけないこと【申し訳ないこと】
名詞명사
    すまないこと【済まないこと】。もうしわけないこと【申し訳ないこと】
  • 間違いをおかして、心が安らかでなく恥ずかしいこと。
  • 남에게 잘못을 하여 마음이 편하지 않고 부끄러움.
もうしわけない【申し訳ない】
形容詞형용사
    すまない【済まない】。もうしわけない【申し訳ない】
  • 間違いをおかして、心が安らかでなく恥ずかしいところがある。
  • 남에게 잘못을 하여 마음이 편하지 않고 부끄러운 데가 있다.
形容詞형용사
    すまない【済まない】。もうしわけない【申し訳ない】
  • 間違いをおかして、心が安らかでなく恥ずかしい感じがする。
  • 남에게 잘못을 하여 마음이 편하지 않고 부끄러운 느낌이 있다.
形容詞형용사
    すまない【済まない】。もうしわけない【申し訳ない】
  • 間違いをおかして、心が安らかでなく恥ずかしい。
  • 남에게 잘못을 하여 마음이 편치 못하고 부끄럽다.
  • すまない【済まない】。もうしわけない【申し訳ない】。わるい【悪い】
  • 謙遜に了解を求めるのに用いる語。
  • 겸손하게 양해를 구할 때 쓰는 말.
もうしわけない【申し訳ない・申訳ない】
形容詞형용사
    もうしわけない【申し訳ない・申訳ない】
  • 罪を犯したかのように、すまない気持ちになる。
  • 죄를 지은 것처럼 미안한 마음이 들다.
形容詞형용사
    もうしわけない【申し訳ない・申訳ない】
  • 罪を犯したかのように、たいへんすまない。
  • 죄를 지은 것처럼 몹시 미안하다.
形容詞형용사
    もうしわけない【申し訳ない・申訳ない】
  • 罪を犯したかのようで、気になる。
  • 죄를 지은 것 같이 마음이 편하지 않다.
もうしわたす【申し渡す】
動詞동사
    もうしつける【申し付ける】。もうしわたす【申し渡す】
  • 目上の人が目下の人に命令したり言い付けたりする。
  • 윗사람이 아랫사람에게 명령을 내리거나 당부를 하다.
もうしんする【盲信する】
動詞동사
    もうしんする【盲信する】
  • 物事を理性的に判断せず、ただひたすらに信じる。
  • 이성적으로 따지지 않고 무조건 믿다.
もうしん【盲信】
名詞명사
    もうしん【盲信】
  • 物事を理性的に判断せず、ただひたすらに信じること。
  • 이성적으로 따지지 않고 무조건 믿음.
もうし【孟子】
名詞명사
    もうし【孟子】
  • 中国戦国時代の思想家(紀元前372~紀元前289)。孔子の思想を発展させ、人間の本性は善良だという性善説を唱えた。母親が息子の良い教育環境を求めて3度引越しをした話が有名だ。
  • 중국 전국 시대의 사상가(기원전 372~기원전 289). 공자의 사상을 발전시켜 인간의 본성은 선하다는 성선설을 주장했다. 어머니가 아들의 좋은 교육 환경을 위해 이사를 세 번 했다는 이야기가 유명하다.
もうじゃ【亡者】
名詞명사
    もうじゃ【亡者】
  • 死んだ人。
  • 죽은 사람.
もうじゅうする【盲従する】
動詞동사
    もうじゅうする【盲従する】
  • 是非を考えず、ひたすら人の言いなりになる。
  • 옳고 그름을 따지지 않고 무조건 따르다.
もうじゅう【猛獣】
名詞명사
    もうじゅう【猛獣】
  • 虎やライオンのように、他の動物を食う荒々しい性質の動物。
  • 호랑이나 사자처럼 다른 짐승들을 잡아먹는 사나운 짐승.
もうじゅう【盲従】
名詞명사
    もうじゅう【盲従】
  • 是非を考えず、ひたすら人の言いなりになること。
  • 옳고 그름을 따지지 않고 무조건 따름.
もうじん・もうにん【盲人】
名詞명사
    もうじん・もうにん【盲人】。めくら【盲】
  • 視力を失った人。
  • 눈이 먼 사람.
もうじん【盲人】
名詞명사
    もうじん【盲人】。もうしゃ【盲者】
  • 目の見えない人を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 앞을 보지 못하는 사람.
名詞명사
    もうじん【盲人】。もうしゃ【盲者】
  • 目の見えない人を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 앞을 보지 못하는 사람.
もうじ【盲児】
名詞명사
    もうじ【盲児】
  • 目の見えない子。
  • 눈이 먼 아이.
もうすこしで【もう少しで】
副詞부사
    すんでに【既に】。すんでのところ【既の所】。すんでのこと【既の事】。もうすこしで【もう少しで】
  • もう少しのところで。
  • 조금만 잘못했더라면.
もうそうか【妄想家】
名詞명사
    もうそうか【妄想家】
  • 起こる可能性の少ない、無駄ででたらめな考えを楽しむ人。
  • 일어날 가능성이 적은 헛되고 황당한 생각을 즐겨 하는 사람.
もうそうする【妄想する】
動詞동사
    もうそうする【妄想する】。もうそうにふける【妄想に耽る】
  • 起こる可能性の少ない、無駄ででたらめな考えをする。
  • 일어날 가능성이 적은 헛되고 황당한 생각을 하다.
もうそうにふける【妄想に耽る】
動詞동사
    もうそうする【妄想する】。もうそうにふける【妄想に耽る】
  • 起こる可能性の少ない、無駄ででたらめな考えをする。
  • 일어날 가능성이 적은 헛되고 황당한 생각을 하다.
もうそう【妄想】
名詞명사
    もうそう【妄想】
  • 起こる可能性の少ない、無駄ででたらめな考えをすること。また、その考え。
  • 일어날 가능성이 적은 헛되고 황당한 생각을 함. 또는 그 생각.
もうだしゃ【猛打者】
名詞명사
    きょうだしゃ【強打者】。もうだしゃ【猛打者】。しゅほう【主砲】。スラッガー
  • 野球で、長打力のある打者。
  • 야구에서 공을 멀리 잘 치는 타자.
もうちょうえん【盲腸炎】
名詞명사
    もうちょうえん【盲腸炎】
  • 盲腸に炎症ができて、腹がとても痛くなる病気。
  • 맹장에 염증이 생겨 배가 몹시 아픈 병.
もうちょう【盲腸】
名詞명사
    もうちょう【盲腸】
  • 小腸と大腸の間にある、袋状の小さい腸。
  • 소장과 대장 사이에 있는 주머니 모양의 작은 창자.
もうついする【猛追する】
動詞동사
    もうついする【猛追する】
  • 攻撃するために、とても激しい勢いで追いかける。
  • 공격하기 위해 몹시 사나운 기세로 쫓아가다.
もうつい【猛追】
名詞명사
    もうつい【猛追】
  • 攻撃するために、とても激しい勢いで追いかけること。
  • 공격하기 위해 몹시 사나운 기세로 쫓아감.
もうてん【盲点】
名詞명사
    もうてん【盲点】
  • うっかり気がつかずに見落としている点。
  • 미처 생각하지 못하고 지나친 허점이나 틈.
もうとう【毛頭】
名詞명사
    もうとう【毛頭】。けすじ【毛筋】。ごうまつ【毫末】
  • (比喩的に)ごくわずかで些細なこと。
  • (비유적으로) 아주 적거나 사소한 것.
もうどう【忘動】
名詞명사
    もうどう【忘動】
  • きちんと考えたり判断したりせず、軽はずみに行動すること。また、その行動。
  • 제대로 생각하거나 판단하지 않고 가볍게 행동함. 또는 그 행동.
もうどくせい【猛毒性】
名詞명사
    もうどくせい【猛毒性】
  • 毒性の激しい性質。
  • 아주 독한 성질.
もうどく【猛毒】
名詞명사
    もうどく【猛毒】
  • 毒性の激しい毒。
  • 아주 심한 독.
もうはつ【毛髪】
名詞명사
    もうはつ【毛髪】
  • 人の髪の毛。
  • 사람의 머리카락.
もうひつ【毛筆】
名詞명사
    ふで【筆】。もうひつ【毛筆】
  • 柄先の毛に墨や絵の具を含ませて字や絵をかく道具。
  • 자루 끝에 달린 털에 먹이나 물감을 묻혀 글씨를 쓰거나 그림을 그리는 도구.
もうひなんする【猛非難する】
動詞동사
    もうひなんする【猛非難する】。たたく【叩く】
  • 非常に激しく非難する。
  • 몹시 사납게 비난하다.
もうふ【毛布】
名詞명사
    もうふ【毛布】。ブランケット
  • 毛などで編んだ、掛けたり敷くための薄い布団。
  • 털 등으로 짜서 덮거나 깔도록 만든 얇은 이불.
名詞명사
    もうふ【毛布】
  • 毛などで織って、敷いたりかけたりできる布団。
  • 털 등으로 짜서 깔거나 덮을 수 있게 만든 요.
もうまいだ【蒙昧だ】
形容詞형용사
    もうまいだ【蒙昧だ】
  • 世間の道理をよく知らず愚かである。
  • 세상의 이치를 잘 모르고 어리석다.
もうまい【蒙昧】
名詞명사
    もうまい【蒙昧】
  • 世の中の道理に暗く、愚かなこと。
  • 세상의 이치를 잘 모르고 어리석음.
もうまく【網膜】
名詞명사
    もうまく【網膜】
  • 目の奥にあり、光を受ける重要な器官で、視覚神経が広がっている膜。
  • 눈 안쪽에 있으며 빛을 받아들이는 중요한 기관으로 시각 신경이 퍼져 있는 막.
もうもう
副詞부사
    もうもう
  • 湯気・煙・陽炎などが少しずつ立ち上がるさま。
  • 김, 연기, 아지랑이 등이 조금씩 계속해서 피어오르는 모양.
もうもうとたちあがる【もうもうと立ち上がる】
動詞동사
    もうもうとたちあがる【もうもうと立ち上がる】
  • 湯気・煙・陽炎などが少しずつ立ち上がり続ける。
  • 김, 연기, 아지랑이 등이 조금씩 계속해서 피어오르다.
もうもくてき【盲目的】
名詞명사
    もうもくてき【盲目的】
  • 物事を正しく考えず理性的な判断ができないまま、向こう見ずに行動すること。
  • 사실을 옳게 보거나 판단하지 못한 채로 무조건 행동하는 것.
冠形詞관형사
    もうもくてき【盲目的】
  • 物事を正しく考えず理性的な判断ができないまま、向こう見ずに行動するさま。
  • 사실을 옳게 보거나 판단하지 못한 채로 무조건 행동하는.
もうもく【盲目】
名詞명사
    もうもく【盲目】
  • 物事を正しく考えず理性的な判断ができないまま、向こう見ずに行動すること。
  • 사실을 옳게 보거나 판단하지 못한 채로 무조건 행동하는 일.
もうゆうだ【猛勇だ】
形容詞형용사
    ゆうもうだ【勇猛だ】。もうゆうだ【猛勇だ】。たけだけしい【猛々しい】
  • 勇気があって素早くて強いところがある。
  • 용감하고 날래며 기운찬 데가 있다.
形容詞형용사
    ゆうもうだ【勇猛だ】。もうゆうだ【猛勇だ】。たけだけしい【猛々しい】
  • 勇気があって素早くて強い。
  • 용감하고 날래며 기운차다.
もうゆう【猛勇】
名詞명사
    ゆうもう【勇猛】。もうゆう【猛勇】
  • 勇気があって素早くて強いこと。
  • 용감하고 날래며 기운참.
もうらされる【網羅される】
動詞동사
    もうらされる【網羅される】
  • 一定の範囲内の物事が漏れなく含まれる。
  • 일정한 범위 안에 있는 것들이 빠짐없이 모두 포함되다.
もうらする【網羅する】
動詞동사
    もうらする【網羅する】
  • 一定の範囲内の物事を漏れなく含める。
  • 일정한 범위 안에 있는 것들을 빠짐없이 모두 포함하다.
もうら【網羅】
名詞명사
    もうら【網羅】
  • 一つも残さずにすべてを集めること。
  • 빠뜨리는 것 없이 모두 모아 넣음.
もうれつだ【猛烈だ】
形容詞형용사
    もうれつだ【猛烈だ】。はげしい【激しい】
  • 勢いが強く激しい。
  • 기운이나 기세가 세차고 사납다.
もうれつなひなん【猛烈な非難】
名詞명사
    はげしいひなん【激しい非難】。もうれつなひなん【猛烈な非難】
  • 非常に激しく非難すること。
  • 몹시 사납게 비난함.
もうれつに【猛烈に】
副詞부사
    もうれつに【猛烈に】。はげしく【激しく】
  • 気運や勢いが強くて激しく。
  • 기운이나 기세가 세차고 사납게.
もうれつ【猛烈】
名詞명사
    げきれつ【激烈】。もうれつ【猛烈】
  • きわめて荒々しくて激しいこと。
  • 매우 심하게 사납고 세참.
もうろうと
副詞부사
    ちらちら。ちらちらと。ぼうっと。かすかに。もうろうと
  • 意識や記憶が薄れてはっきり浮かばない様子。
  • 의식이나 기억이 희미해져 흐릿한 모양.
もうろうとする
形容詞형용사
    ぼうっとする。かすかだ。おぼろげだ。もうろうとする
  • 意識や記憶が薄れてはっきりしていない。
  • 의식이나 기억이 희미해져 흐릿하다.
形容詞형용사
    もうろうとする
  • 鼻づまりで苦しい。
  • 코가 막혀서 답답하다.
もうろうとする【朦朧とする】
形容詞형용사
    もうろうとする【朦朧とする】
  • はっきり見えないで、ぼんやりとかすんでいる。
  • 뚜렷하게 보이지 않고 희미하다.
  • もうろうとする【朦朧とする】
  • 意識がはっきりしていないで、ぼんやりしている。
  • 정신이 뚜렷하지 않고 흐릿하다.
形容詞형용사
    もうろうとする【朦朧とする】
  • 酔って意識がはっきりしない。
  • 술에 취해 정신이 흐리고 얼떨떨하다.
動詞동사
    もうろうとする【朦朧とする】
  • 考えや意識がはっきりしない。
  • 생각이나 정신이 있다 없다 하다.
もうろうとなる
動詞동사
    めまいがする。ぼうっとする。かすかになる。おぼろげになる。もうろうとなる。かすむ
  • 意識や記憶が薄れてはっきり浮かばなくなる。
  • 의식이나 기억이 희미하게 되다.
もうろう【朦朧】
副詞부사
    もうろう【朦朧】
  • 考えや意識がはっきりしないさま。
  • 생각이나 정신이 있다 없다 하는 모양.
もうろくして【耄碌して】
副詞부사
    もうろくして【耄碌して】
  • 老いぼれたり、正気でなくなったりして、言葉や行動が正常ではなく。
  • 늙거나 정신이 흐려져서 말이나 행동이 정상적이지 않게.
もうろくする【耄碌する】
動詞동사
    ぼける【惚ける】。ろうもうする【老耄する】。もうろくする【耄碌する】
  • 年をとって気が抜けて、言葉や行動が正常でない状態になる。
  • 늙어서 정신이 흐려지고 말이나 행동이 정상이 아닌 상태가 되다.
形容詞형용사
    もうろくする【耄碌する】
  • 老いぼれたり、正気でなくなったりして、言葉や行動が正常ではない。
  • 늙거나 정신이 흐려져서 말이나 행동이 정상적이지 않다.
もうろく【耄碌】
名詞명사
    ぼけ。ろうもう【老耄】。もうろく【耄碌】
  • 年をとって気が抜けて、言葉や行動が正常でない状態。
  • 늙어서 정신이 흐려지고 말이나 행동이 정상이 아닌 상태.
名詞명사
    もうろく【耄碌】
  • 老いぼれたり、正気でなくなり、言葉や行動が正常な状態を逸すること。また、そのような言葉や行動。
  • 늙거나 정신이 흐려져서 말이나 행동이 정상적인 상태를 벗어남. 또는 그러한 말이나 행동.
Idiomもう一匙すくいとる
    もう一匙すくいとる
  • 行動や言葉などが他の人や他の時よりひどい。
  • 어떤 행동이나 말 등이 남이나 다른 때보다 더 심하다.
もう【猛】
接辞접사
    もう【猛】
  • 「程度がとてもひどい」という意を付加する接頭辞。
  • ‘정도가 매우 심한’의 뜻을 더하는 접두사.
もう【網】
名詞명사
    もう【網】。ネットワーク
  • 「網のように絡み合っている組織や仕組み」の意を表す語。
  • '그물처럼 얽혀 있는 조직이나 짜임새'의 뜻을 나타내는 말.
もえあがる【燃え上がる】
動詞동사
    もえる【燃える】。もえあがる【燃え上がる】
  • (比喩的に) あることや感情などが盛んに起こる。
  • (비유적으로) 어떤 일이나 감정 등이 치솟기 시작하다.
動詞동사
    もえあがる【燃え上がる】
  • 火がついて炎が高く上がる。
  • 불이 붙어서 타오르다.
  • もえあがる【燃え上がる】。もえたつ【燃え立つ】
  • (比喩的に)ある感情や気勢が勢いよく起こる。
  • (비유적으로) 어떤 감정이나 기세가 세차게 일어나다.
動詞동사
    もえあがる【燃え上がる】
  • 火がついて燃え始める。
  • 불이 붙어 타기 시작하다.
  • もえあがる【燃え上がる】
  • 胸・心が炎のように熱くなる。
  • 마음이 불같이 뜨거워지다.
動詞동사
    おこる【熾る】。もえあがる【燃え上がる】
  • 火や煙などがおこる。
  • 불이나 연기 등이 일어나다.
動詞동사
    おこる【熾る】。もえあがる【燃え上がる】
  • 炎などが下から燃え始める。
  • 불길 등이 밑에서부터 솟아오르다.

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