かさく【佳作】
名詞명사
    かさく【佳作】
  • 出来栄えのいい作品。
  • 매우 뛰어난 작품.
  • かさく【佳作】
  • 優秀作と比べて劣らない作品。
  • 우수작과 견주어 손색이 없는 것으로 뽑힌 작품.
かさこそ
副詞부사
    かさかさ。かさこそ
  • 乾いた落ち葉や枝などを軽く踏む音。また、そのさま。
  • 마른 나뭇잎이나 나뭇가지 등을 가볍게 밟는 소리. 또는 그 모양.
  • かさかさ。かさこそ
  • 水気のない物が触れ合ったり砕けたりする音。また、そのさま。
  • 물기 없는 물건이 서로 닿거나 바스러지는 소리. 또는 그 모양.
副詞부사
    かさかさ。かさこそ
  • 乾いた落ち葉や枝などを続け様に軽く踏む音。また、そのさま。
  • 마른 나뭇잎이나 나뭇가지 등을 자꾸 가볍게 밟는 소리. 또는 그 모양.
  • かさかさ。かさこそ
  • 水気のない物が続け様に触れ合ったり砕けたりする音。また、そのさま。
  • 물기 없는 물건이 자꾸 서로 닿거나 바스러지는 소리. 또는 그 모양.
副詞부사
    かさかさ。かさこそ
  • 乾いた落ち葉や紙などを踏んだりめくったりする時の音。
  • 마른 나뭇잎이나 종이 등을 밟거나 들출 때 나는 소리.
副詞부사
    かさかさ。かさこそ
  • 乾いた落ち葉や紙などを続け様に踏んだりめくったりする時の音。
  • 마른 나뭇잎이나 종이 등을 자꾸 밟거나 들출 때 나는 소리.
副詞부사
    かさかさ。かさこそ。ばさばさ
  • 乾いた落ち葉や紙など、薄い物を踏んだり触ったりする時の音。
  • 낙엽이나 종이 등과 같이 마르고 얇은 물체를 밟거나 만질 때 나는 소리.
副詞부사
    かさかさ。かさこそ。ばさばさ
  • 乾いた落ち葉や紙など、薄い物を繰り返し踏んだり触ったりする時の音。
  • 낙엽이나 종이 등과 같이 마르고 얇은 물체를 자꾸 밟거나 만질 때 나는 소리.
副詞부사
    かさかさ。かさこそ
  • 乾いた葉や枝などを軽く踏むときの音。また、そのさま。
  • 마른 나뭇잎이나 나뭇가지 등을 자꾸 가볍게 밟는 소리. 또는 그 모양.
かささぎ【鵲】
名詞명사
    かささぎ【鵲】
  • 頭から背中までは黒くてつやがあり、肩と腹部は白い人家の近くで暮らす鳥。
  • 머리에서 등까지는 검고 윤이 나며 어깨와 배는 흰, 사람의 집 근처에 사는 새.
かさっと
副詞부사
    かさっと。ばさっと
  • 枯れ葉や木の枝などを軽く踏む音。また、その様子。
  • 마른 나뭇잎이나 나뭇가지 등을 가볍게 밟는 소리. 또는 그 모양.
  • かさっと。ばさっと
  • 干してある物がこすれ合って割れる音。また、その様子。
  • 물기 없는 물건이 서로 닿거나 바스러지는 소리. 또는 그 모양.
副詞부사
    かさっと。ばさっと
  • 枯れ葉や干し草、薄くて張りのある物が擦れ合ったり砕けたりする音。
  • 가랑잎이나 마른 풀, 얇고 빳빳한 물건이 서로 스치거나 바스러질 때 나는 소리.
  • かさっと。ばさっと
  • 果物や菓子などを一口くわえる音。
  • 과일이나 과자 등을 한입 베어 물 때 나는 소리.
かさつく
形容詞형용사
    かさつく
  • 皮膚やものの表面につやがなく、粗い。
  • 피부나 시물의 표면이 윤기가 없고 거칠다.
かさなり【重なり】
名詞명사
    かさなり【重なり】
  • 面と面または線と線が折り重なっている状態。また、その状態のもの。
  • 면과 면 또는 선과 선이 포개진 상태. 또는 그러한 상태로 된 것.
  • かさなり【重なり】
  • 似たような事柄や状況が繰り返されること。
  • 비슷한 일이나 상황이 거듭됨.
  • かさなり【重なり】
  • 面と面または線と線が折り重なることを表す語。
  • 면과 면 또는 선과 선이 앞의 수만큼 거듭됨을 나타내는 말.
かさなる【重なる】
動詞동사
    かさなる【重なる】
  • 多くの物や内容が重複する。
  • 여러 사물이나 내용이 서로 한데 포개어지다.
動詞동사
    かさなる【重なる】
  • 多くの物や内容が重複する。
  • 여러 사물이나 내용이 서로 한데 포개어지다.
  • かさなる【重なる】
  • 色々なことや現象が同時に起きる。
  • 여러 가지 일이나 현상이 한꺼번에 일어나다.
  • かさなる【重なる】
  • ある物や内容に同類の状態を加える。
  • 여러 사물이나 내용을 서로 한데 포개다.
かさねかさねに【重ね重ねに】
副詞부사
    かさねかさねに【重ね重ねに】。なんそうにも【何層にも】
  • 幾重の層を成して。
  • 여러 켜를 이루어.
かさねかさね【重ね重ね】
副詞부사
    かさねかさね【重ね重ね】。いくえにも【幾重にも】。まったく【全く】。ぜんぜん【全然】
  • 普通の程度よりはるかに。あるいは、どうしても全然。
  • 보통의 정도보다 훨씬 더. 또는 아무리 해도 전혀.
かさねがさね【重ね重ね】
副詞부사
    かさねがさね【重ね重ね】。なんども
  • 何度も繰り返して。
  • 여러 번 계속 반복하여.
副詞부사
    かさねがさね【重ね重ね】
  • 複数のものが積み重なったりつながったりしている様子や状態で。
  • 여러 물건이 포개지거나 이어진 모양이나 상태로.
かさねぎさせる【重ね着させる】
動詞동사
    きこませる【着込ませる】。かさねぎさせる【重ね着させる】
  • 衣服を何枚も重ねて着させる。
  • 여러 벌의 옷을 겹쳐서 입게 하다.
かさねぎする【重ね着する】
動詞동사
    きこむ【着込む】。かさねぎする【重ね着する】
  • 衣服を何枚も重ねて着る。
  • 여러 벌의 옷을 겹쳐서 입다.
動詞동사
    きこむ【着込む】。かさねぎする【重ね着する】
  • 服を着た上に重ねて着る。
  • 옷을 입은 위에 겹쳐서 입다.
かさねぎ【重ね着】
名詞명사
    かさねぎ【重ね着】
  • 寒さをしのぐため、重ねて着る服。
  • 추위를 막기 위해 옷 속에 껴입는 옷.
かさねる【重ねる】
動詞동사
    かさねる【重ねる】
  • 二つ以上を張り付けたり加えたりする。
  • 여러 개를 덧붙이거나 겹치다.
動詞동사
    かさねる【重ねる】。つみかさねる【積み重ねる】
  • 物の上にさらに物を載せる。
  • 놓인 것 위에 또 놓다.
かさね【重ね】
接辞접사
    そう【層】。かさね【重ね】
  • 「上へ上へと積み重なっている状態」または「その重なりのうち一重」の意を付加する接尾辞。
  • '겹겹이 포개어져 쌓인 상태' 또는 '겹겹이 포개어져 쌓인 것 중 한 겹'의 뜻을 더하는 접미사.
かさぶた【瘡蓋】
名詞명사
    かさぶた【瘡蓋】
  • 傷からにじみ出た血、膿、漿液などが乾いて固まってできた皮。
  • 상처에서 피, 고름, 진물 등이 나와 말라붙어 생긴 껍질.
かさぼね【傘骨】
名詞명사
    かさぼね【傘骨】
  • 細い針金などになっている傘の骨。
  • 가는 대나 철사로 되어 있는 우산의 뼈대.
かされる【課される】
動詞동사
    でる【出る】。しきゅうされる【支給される】。おりる【下りる】。かされる【課される】
  • 受け取るべきお金などが与えられたり、税金などが賦課されたりする。
  • 받을 돈 등이 주어지거나 세금 등이 물려지다.
動詞동사
    ふかされる【賦課される】。かされる【課される】
  • 税金や罰金などが決められて払うようになる。
  • 세금이나 벌금 등이 매겨져 내게 되다.
かさんきん【加算金】
名詞명사
    わりましりょう【割り増し料】。かさんきん【加算金】。かちょうきん【課徴金】
  • 一定の額に、ある割合を増し加えて支払う金。
  • 정해진 가격에 더하여 내는 돈.
かさんされる【加算される】
動詞동사
    かさんされる【加算される】
  • お金や点数などが加えられる。
  • 돈이나 점수 등이 더해지다.
動詞동사
    がっさんされる【合算される】。かさんされる【加算される】
  • 二つ以上のものの値を合わせて計算される。
  • 둘 이상이 더하여져 계산되다.
かさんする【加算する】
動詞동사
    かさんする【加算する】
  • お金や点数などを加える。
  • 돈이나 점수 등을 더하다.
動詞동사
    がっさんする【合算する】。かさんする【加算する】
  • 二つ以上のものの値を合わせて計算する。
  • 둘 이상을 더하여 계산하다.
かさんてん【加算点】
名詞명사
    かさんてん【加算点】
  • 特別な理由によって加えられる点数。
  • 특별한 이유로 더 더해지는 점수.
かさんりつ【加算率】
名詞명사
    かさんりつ【加算率】
  • 加えられる比率。
  • 더해지는 비율.
かさん【加算】
名詞명사
    かさん【加算】
  • 加えて数えること。
  • 더하여 셈함.
名詞명사
    プラス。かさん【加算】
  • 足し算をすること。
  • 덧셈을 함.
名詞명사
    がっさん【合算】。かさん【加算】
  • 二つ以上のものの値を合わせて計算すること。
  • 둘 이상을 더하여 계산함.
かさん【家産】
名詞명사
    かさん【家産】。しんだい【身代】。しんしょう【身上】
  • 家の財産。
  • 집안의 재산.
かさ【傘】
名詞명사
    かさ【傘】
  • 長い棒の上に屋根のような幕を広げて、雨が降る時に頭上に差しかざす道具。
  • 긴 막대 위에 지붕 같은 막을 펼쳐서 비가 올 때 손에 들고 머리 위를 가리는 도구.
かさ【嵩】
名詞명사
    かさ【嵩】。たいせき【体積】
  • 物体が占める空間の大きさ。
  • 물체가 차지하는 공간의 크기.
かさ【笠】
名詞명사
    かさ【笠】
  • 竹や葦を編んで作った、雨や直射日光を防ぐために頭に被る道具。
  • 대나 갈대를 엮어서 만든, 비나 햇볕을 막기 위하여 머리에 쓰는 물건.
かざあな【風穴】
名詞명사
    かざあな【風穴】
  • (比喩的に)苦しい状況から少し逃れること。
  • (비유적으로) 답답한 상황에서 조금이나마 벗어나게 됨.
かざいどうぐ【家財道具】
名詞명사
    かざいどうぐ【家財道具】。しょたいどうぐ【所帯道具】
  • 家庭生活に必要な道具。
  • 가정 생활에 필요한 여러 가지 물건.
名詞명사
    しょたいどうぐ【所帯道具】。かざいどうぐ【家財道具】
  • 家庭で使われる道具類。
  • 가정에서 쓰이는 온갖 물건.
名詞명사
    しょたいどうぐ【所帯道具】。かざいどうぐ【家財道具】
  • 家庭で使われる道具類。
  • 가정에서 쓰이는 온갖 물건.
かざぐるま【風車】
名詞명사
    かざぐるま【風車】
  • 紙などを羽根車のように作って棒につけ、風が吹くと回るようにしたおもちゃ。
  • 종이를 여러 갈래로 자르고 끝을 구부려 날개를 만들고 막대에 붙여서 바람을 받으면 돌게 만든 장난감.
名詞명사
    かざぐるま【風車】
  • 紙の四隅から中心の半ばまで切り込みを入れ、切った4つの端を中央に持っていって羽根を作る。それを持ち手に取り付けて、風で回すおもちゃ。
  • 종이를 여러 갈래로 자르고 끝을 구부려 날개를 만들고 막대에 붙여서 바람을 받으면 돌게 만든 장난감.
かざむき【風向き】
名詞명사
    ふうこう【風向】。かざむき【風向き】
  • 風の吹いてくる方向。
  • 바람이 불어오는 방향.
かざよけ・かぜよけ【風除け】
名詞명사
    かざよけ・かぜよけ【風除け】
  • 風を遮ること。また、そのもの。
  • 바람을 막는 일. 또는 그런 물건.
かざらずに【飾らずに】
副詞부사
    かざらずに【飾らずに】
  • 見た目だけよく、それらしく装うのではなく、ありのまま真実に。
  • 보기 좋고 그럴듯하게 만드는 것 없이 있는 그대로 진실되게.
かざらない【飾らない】
形容詞형용사
    かざらない【飾らない】。よそおわない【装わない】
  • 見かけを気にすることなく、ありのままの真実だ。
  • 보기 좋고 그럴듯하게 만드는 것 없이 있는 그대로 진실되다.
かざられる【飾られる】
動詞동사
    かざられる【飾られる】。よそわれる【装われる】。ととのえられる【整えられる】。おめかしされる【御粧しされる】
  • 顔や、髪、服装などがきれいになる。
  • 얼굴이나 머리, 옷차림 등이 예쁘게 꾸며지다.
  • かざられる【飾られる】。よそわれる【装われる】。かざりつけられる【飾り付けられる】。ととのえられる【整えられる】
  • 建物や施設などが繕われてきれいになる。
  • 건물이나 시설 등이 손질되어 꾸며지다.
動詞동사
    かざられる【飾られる】。そうしょくされる【装飾される】
  • 美しく装われる。
  • 아름답게 꾸며지다.
  • かざられる【飾られる】
  • ある場面や部分などが印象深く、意味のあるものになる。
  • 어떤 장면이나 부분 등이 인상 깊고 의미 있게 만들어지다.
動詞동사
    めかされる【粧される】。よそおわれる【装われる】。かざられる【飾られる】。そうしょくされる【装飾される】
  • 念入りに手入れされてきれいに装われる。
  • 잘 매만져져 곱게 꾸며지다.
動詞동사
    かざられる【飾られる】
  • 上辺だけ見栄えよく飾られる。
  • 겉으로만 그럴듯하게 꾸며지다.
かざりいと【飾り糸】
名詞명사
    かざりいと【飾り糸】
  • 飾りに使うもので、一つに束ねておいた数筋の色糸。
  • 장식으로 쓰는 것으로 한 데 묶어 놓은 여러 가닥의 색실.
かざりけがない【飾り気が無い】
形容詞형용사
    かざりけがない【飾り気が無い】
  • ありのままで少しも偽りや飾りがなく、自然なところがある。
  • 생긴 그대로 조금도 거짓이나 꾸밈이 없고 자연스러운 데가 있다.
かざりけのある【飾り気のある】
冠形詞관형사
    かざりけのある【飾り気のある】。いつわりの【偽りの】。みせかけの【見せかけの】。きょしょくきょえいの【虚飾虚栄の】
  • 言葉や行動を見栄で飾るさま。
  • 말이나 행동을 거짓으로 꾸미는.
かざりけ【飾り気】
名詞명사
    かざりけ【飾り気】。きょしょく【虚飾】。うわべだけのかざり【上辺だけの飾り】
  • 言葉や行動を見栄で飾ること。
  • 말이나 행동을 거짓으로 꾸밈.
名詞명사
    かざりけ【飾り気】。きょしょくてき【虚飾的】。みえ【見栄】。いつわり【偽り】。みせかけ【見せかけ】。ぎぜん【偽善】
  • 言葉や行動を見栄で飾ること。
  • 말이나 행동을 거짓으로 꾸미는 것.
名詞명사
    かざり【飾り】。かざりけ【飾り気】。よそおい【装い】
  • 見栄え良く、もっともらしく仕立てること。
  • 어떤 것을 보기 좋고 그럴듯하게 만드는 것.
かざりだな【飾り棚】
名詞명사
    かざりだな【飾り棚】
  • 美しく飾るのに用いられる物を陳列しておく棚。
  • 아름답게 꾸미는 데 쓰이는 물건을 올려놓거나 넣어 두는 장.
かざりだま【飾り玉】
名詞명사
    かざりだま【飾り玉】
  • 旗をつける棒の先につける飾り。
  • 깃발을 매다는 막대의 끝에 다는 장식.
かざりつけられる【飾り付けられる】
動詞동사
    かざられる【飾られる】。よそわれる【装われる】。かざりつけられる【飾り付けられる】。ととのえられる【整えられる】
  • 建物や施設などが繕われてきれいになる。
  • 건물이나 시설 등이 손질되어 꾸며지다.
かざりつける【飾り付ける】
動詞동사
    かざる【飾る】。よそう【装う】。かざりつける【飾り付ける】。ととのえる【整える】
  • 建物や施設などを繕ってきれいにする。
  • 건물이나 시설 등을 손질하여 꾸미다.
かざりもの【飾り物】
名詞명사
    かざりもの【飾り物】。そうしょくぶつ【装飾物】
  • 美しく飾るのに用いるもの。
  • 아름답게 꾸미는 데 쓰는 물건.
名詞명사
    かざりもの【飾り物】。そうしょくひん【装飾品】
  • 美しく飾るのに用いる物品。
  • 아름답게 꾸미는 데 쓰이는 물품.

+ Recent posts

TOP