いれる【容れる】
動詞동사
    うけいれる【受け入れる】。いれる【容れる】。うけつける【受け付ける】
  • 要求や願いなどを聞き入れる。
  • 요구나 부탁 등을 들어주다.
いろあい【色合い】
名詞명사
    いろあい【色合い】
  • 外に現れる綺麗な形と色。
  • 겉으로 드러나는 보기 좋은 모양과 빛깔.
名詞명사
    しきそう【色相】。いろあい【色合い】
  • 赤・黄・青のように、特定の色を他の色と区別できるようにする色の特質。
  • 빨강, 노랑, 파랑 등과 같이 한 가지 색을 다른 색과 다른 구분되게 하는 색의 특성.
名詞명사
    しきちょう【色調】。いろあい【色合い】
  • 色の調和。
  • 색깔의 조화.
  • しきちょう【色調】。いろあい【色合い】
  • 色の印象の強弱。また濃淡。
  • 색깔의 인상이 강하거나 약한 정도나 상태. 또는 색깔이 짙거나 옅은 정도나 상태.
  • いろあい【色合い】
  • 物事を表現したり、それに対する態度などに表れる思想や性質。
  • 사물을 표현하거나 그것을 대하는 태도 등에서 나타나는 사상이나 성질.
いろあせる【色褪せる】
形容詞형용사
    さえない【冴えない】。いろあせる【色褪せる】
  • 古くなったりあせたりして、色が鮮明でない。
  • 오래되거나 바래서 색이 선명하지 않다.
動詞동사
    いろあせる【色褪せる】。たいしょくする【退色する・褪色する】
  • 色つやが褪せる。
  • 빛이나 색이 바래지다.
  • いろあせる【色褪せる】。おとろえる【衰える】。たいしょくする【退色する・褪色する】
  • (比喩的に)ある物事の価値が下がり、その意味や重要性が薄くなる。
  • (비유적으로) 어떤 것의 가치가 떨어져 그 의미나 중요성이 희미해지고 볼품없어지다.
動詞동사
    いろあせる【色褪せる】。たいしょくする【退色する・褪色する】
  • つやや色が褪せる。
  • 빛이나 색이 바래다.
  • いろあせる【色褪せる】。おとろえる【衰える】。たいしょくする【退色する・褪色する】
  • (比喩的に)ある物事の価値が下がり、その意味や重要性が薄くなる。
  • (비유적으로) 어떤 것의 가치가 떨어져 그 의미나 중요성이 희미해지고 볼품없게 되다.
いろあせ【色褪せ】
名詞명사
    いろあせ【色褪せ】。たいしょく【退色】
  • 元の色がだんだん薄くなること。
  • 빛이 바램.
いろいと【色糸】
名詞명사
    いろいと【色糸】
  • 多様な色に染めた糸。
  • 여러 가지 색깔로 물들인 실.
いろいろくしんしたあとで【いろいろ苦心したあとで】
副詞부사
    ようやく。やっと。やっとのことで。どうにかこうにか。いろいろくしんしたあとで【いろいろ苦心したあとで】
  • とても厳しい環境の下で苦心・苦労して。
  • 매우 어렵게 힘을 들여.
いろいろな【色色な】
冠形詞관형사
    いくつかの【幾つかの】。ふくすうの【複数の】。おおくの【多くの】。いろいろな【色色な】
  • 多くの。
  • 많은 수의.
いろいろ【色色】
名詞명사
    しゅじゅ【種種】。いろいろ【色色】。さまざま【様様】
  • 様々。
  • 여러 가지.
名詞명사
    いろいろ【色色】。しゅじゅ【種種】。とりどり【取り取り】
  • いろいろのもの。
  • 여러 가지.
名詞명사
    いろとりどり【色とりどり】。さまざま【様様】。いろいろ【色色】
  • 様々な模様と色。
  • 여러 가지의 모양과 색깔.
名詞명사
    いろいろ【色色】。さまざま【様様】。たよう【多様】
  • 色々。
  • 여러 가지.
冠形詞관형사
    いろいろ【色色】。さまざま【様様】。ありとあらゆる【有りと有らゆる】
  • あれこれ異なっているさま。
  • 보통과 다른 여러 가지의.
冠形詞관형사
    いろいろ【色色】。さまざま【様様】。ありとあらゆる【有りと有らゆる】
  • あれこれ異なっているさま。
  • 보통과 다른 여러 가지의.
名詞명사
    いろいろ【色色】
  • 様々な色。
  • 여러 가지 색.
  • いろいろ【色色】。さまざま【様様】
  • 異なる形や性質などが数多いこと。
  • 모양이나 성질 등이 다양한 여러 가지.
副詞부사
    いろいろ【色色】。なにからなにまで【何から何まで】
  • 色々な方面において。
  • 여러 방면으로.
いろうきん【慰労金】
名詞명사
    いろうきん【慰労金】
  • 苦しみや悲しみを紛らせるために、または苦労をねぎらうために与える金。
  • 괴로움을 덜어 주고 슬픔을 달래 주거나, 수고에 대한 고마움이나 칭찬의 뜻으로 주는 돈.
いろうされる【慰労される】
動詞동사
    いろうされる【慰労される】。なぐさめられる【慰められる】
  • 暖かい言葉や行動などにより、苦しみや悲しみが紛れる。
  • 따뜻한 말이나 행동 등에 의해 괴로움이 덜어지거나 슬픔이 달래지다.
いろうする【慰労する】
動詞동사
    いろうする【慰労する】。なぐさめる【慰める】
  • 暖かい言葉や行動などで苦しみや悲しみを紛らせる。
  • 따뜻한 말이나 행동 등으로 괴로움을 덜어 주거나 슬픔을 달래 주다.
いろうつりする【色移りする】
動詞동사
    つく【付く】。にじむ【滲む】。いろうつりする【色移りする】
  • あるものに塗った物質が他のものに触れた時、移ってつく。
  • 어떤 물건에 칠하거나 바른 물질이 다른 것에 닿았을 때 옮아서 묻다.
いろう【慰労】
名詞명사
    いろう【慰労】。なぐさめ【慰め】
  • 暖かい言葉や行動などで苦しみや悲しみを紛らせること。
  • 따뜻한 말이나 행동 등으로 괴로움을 덜어 주거나 슬픔을 달래 줌.
いろえんぴつ【色鉛筆】
名詞명사
    いろえんぴつ【色鉛筆】
  • 多様な色の鉛筆。
  • 여러 가지 색깔이 나는 연필.
いろおんな【色女】
名詞명사
    じょうふ【情婦】。いろおんな【色女】
  • 妻でないのに、性関係をもって、深く付き合う女性。
  • 아내가 아니면서 성관계를 하고 깊이 사귀는 여자.
いろがあせる【色が褪せる】
動詞동사
    いろがあせる【色が褪せる】。たいしょくずる【退色する】
  • 元の色がだんだん薄くなる。
  • 빛이 바래게 되다.
動詞동사
    いろがあせる【色が褪せる】。たいしょくずる【退色する】
  • 元の色がだんだん薄くなる。
  • 빛이 바래다.
いろがみ【色紙】
名詞명사
    いろがみ【色紙】
  • 多様な色に染めた紙。
  • 여러 가지 색깔로 물들인 종이.
名詞명사
    いろがみ【色紙】
  • 多様な色に染めた紙。
  • 여러 가지 색깔로 물들인 종이.
いろがようし【色画用紙】
    いろがようし【色画用紙】。カラーがようし【カラー画用紙】
  • 図画と工作をするのに使う、全面に彩色されている画用紙。
  • 그림을 그리거나 어떤 것을 만드는 데 쓰는, 빛깔이 있는 종이.
いろがわりする【色変わりする】
動詞동사
    へんしょくする【変色する】。いろがわりする【色変わりする】
  • 物の色が変わるようになる。
  • 물건의 빛깔이 변하여 달라지게 되다.
動詞동사
    へんしょくする【変色する】。いろがわりする【色変わりする】
  • 物の色が変わる。また、色が変えられる。
  • 물건의 빛깔이 변하여 달라지다. 또는 빛깔이 바뀌다.
  • へんしょくする【変色する】。いろがわりする【色変わりする】
  • 動物が周りの色によって身の色を変える。
  • 동물이 주위의 색에 따라 몸의 색을 바꾸다.
いろがわり【色変わり】
名詞명사
    へんしょく【変色】。いろがわり【色変わり】
  • 物の色が変わること。また、色を変えること。
  • 물건의 빛깔이 변하여 달라짐. 또는 빛깔을 바꿈.
  • へんしょく【変色】。いろがわり【色変わり】
  • 動物が周りの色によって身の色を変えること。
  • 동물이 주위의 색에 따라 몸의 색을 바꿈.
いろけ【色気】
名詞명사
    きょうたい【嬌態】。きょうし【嬌姿】。いろけ【色気】。こび【媚】
  • 女性が媚びるときに振る舞う身振りと表情。
  • 여자가 아양을 부리는 표정과 몸짓.
名詞명사
    のうさつ【悩殺】。いろけ【色気】
  • 異性の心をかき乱し、夢中にさせること。
  • 이성을 매혹하여 심하게 애가 타게 함.
いろごのみ【色好み】
名詞명사
    こうしょく【好色】。いろごのみ【色好み】
  • 男性が女性と肉体的な関係を結ぶことを非常に好むこと。
  • 남자가 여자와 육체적 관계를 맺는 것을 몹시 좋아하고 밝힘.
いろじかけ【色仕掛け】
名詞명사
    いろじかけ【色仕掛け】
  • ある目的を達成するため、きれいな女性を利用して男性を誘惑する方法。
  • 어떤 목적을 이루기 위해 예쁜 여자를 이용하여 남자를 꾀는 방법.
いろじろだ【色白だ】
形容詞형용사
    いろじろだ【色白だ】
  • 顔が白くてきれいだ。
  • 얼굴이 희고 곱다.
形容詞형용사
    いろじろだ【色白だ】
  • 見た目がきれいで、色が少し白い。
  • 생김새가 깨끗하고 빛깔이 조금 희다.
いろじろ【色白】
名詞명사
    いろじろ【色白】
  • 肌の色が白い人。
  • 피부색이 흰 사람.
いろっぽいこと【色っぽいこと】
名詞명사
    かんのうてき【官能的】。にくかんてき【肉感的】。いろっぽいこと【色っぽいこと】
  • 性的な刺激や欲望を引き起こすこと。
  • 성적인 자극이나 욕망을 일으키는 것.
いろっぽい【色っぽい】
冠形詞관형사
    かんのうてき【官能的】。にくかんてき【肉感的】。いろっぽい【色っぽい】
  • 性的な刺激や欲望を引き起こすさま。
  • 성적인 자극이나 욕망을 일으키는.
形容詞형용사
    なまめかしい【艶かしい】。いろっぽい【色っぽい】。あだっぽい
  • 主に性的な魅力で人を惑わすほど、非常に美しくて魅力的だ。
  • 주로 성적인 매력으로 사람을 홀릴 만큼 매우 아름답고 매력적이다.
形容詞형용사
    いろっぽい【色っぽい】。はでだ【派手だ】
  • 性的好奇心を刺激するものがある。
  • 성적인 호기심을 자극하는 느낌이 있다.
形容詞형용사
    ようえんだ【妖艶だ】。いろっぽい【色っぽい】。なまめかしい【艶めかしい】。あでやかだ【艶やかだ】
  • 相手を惑わすほど、非常に美しい。
  • 상대방의 정신을 흐리게 할 만큼 매우 아름답다.
いろっぽさ【色っぽさ】
名詞명사
    なまめかしさ【艶かしさ】。いろっぽさ【色っぽさ】。あだっぽさ
  • 相手を惑わすほど、非常に美しいこと。
  • 상대방의 정신을 흐리게 할 만큼 매우 아름다움.
いろつや【色艶】
名詞명사
    いろつや【色艶】
  • 顔に出る、柔らかくて輝く肌の色合い。
  • 얼굴에 드러나는 부드럽고 환한 빛.
いろづけされる【色付けされる】
動詞동사
    いろづけされる【色付けされる】。きゃくしょくされる【脚色される】。じゅんしょくされる【潤色される】
  • (比喩的に)事実が誇張されたりして面白くなる。
  • (비유적으로) 사실이 과장되거나 좋게 꾸며지다.
いろづけする【色付けする】
動詞동사
    いろづけする【色付けする】。きゃくしょくする【脚色する】。じゅんしょくする【潤色する】
  • (比喩的に)事実を誇張したりして面白くする。
  • (비유적으로) 사실을 과장하거나 좋게 꾸미다.
いろづけられる【色づけられる】
動詞동사
    かみされる【加味される】。てんかされる【添加される】。とりいれられる【取り入れられる】。おりこまれる【織り込まれる】。いろづけられる【色づけられる】
  • あるものに、別の性質を持つ要素が付け加えられる。
  • 어떤 것에 다른 성질을 가진 요소가 더해지다.
いろづける【色づける】
動詞동사
    かみする【加味する】。てんかする【添加する】。とりいれる【取り入れる】。おりこむ【織り込む】。いろづける【色づける】
  • あるものに、別の性質を持つ要素を付け加える。
  • 어떤 것에 다른 성질을 가진 요소를 더하다.
いろづけ【色づけ】
名詞명사
    てんか【添加】。かみ【加味】。とりいれ【取り入れ】。おりこみ【織り込み】。いろづけ【色づけ】
  • あるものに別の性質を持つ要素を付け加えること。
  • 어떤 것에 다른 성질을 가진 요소를 더함.
いろづけ【色付け】
名詞명사
    いろづけ【色付け】。きゃくしょく【脚色】。じゅんしょく【潤色】
  • (比喩的に)事実を誇張したりして面白くすること。
  • (비유적으로) 사실을 과장하거나 좋게 꾸밈.
いろとりどりだ【色とりどりだ】
形容詞형용사
    いろとりどりだ【色とりどりだ】。たさいだ【多彩だ】
  • 濃い色や薄い色など、様々な色が混ざっている。
  • 진하고 연한 여러 가지 빛깔들이 한데 뒤섞여 있다.
いろとりどり【色とりどり】
名詞명사
    いろとりどり【色とりどり】。さまざま【様様】。いろいろ【色色】
  • 様々な模様と色。
  • 여러 가지의 모양과 색깔.
副詞부사
    いろとりどり【色とりどり】。たさいに【多彩に】
  • 濃い色や薄い色など、様々な色が混ざっているさま。
  • 진하고 연한 여러 가지 빛깔들이 한데 뒤섞여 있는 모양.
いろとりどり【色取り取り】
名詞명사
    いろとりどり【色取り取り】
  • 模様や性質などがいろいろであること。
  • 모양이나 성질 등이 서로 다른 여러 가지.
名詞명사
    いろとりどり【色取り取り】
  • いろいろな色。
  • 여러 가지 색깔.
  • いろとりどり【色取り取り】
  • いろいろな種類。
  • 여러 가지 종류.
名詞명사
    いろとりどり【色取り取り】
  • 形と色の種類がさまざまであるさま。
  • 모양과 색깔이 서로 다른 여러 가지.
いろどりされる【彩りされる・色取りされる】
動詞동사
    ちゃくしょくされる【着色される】。さいしきされる・さいしょくされる【彩色される】。そまる【染まる】。いろどりされる【彩りされる・色取りされる】
  • 色を染めたり塗ったりしてその色になる。
  • 물이 들거나 색이 칠해져서 빛깔이 나게 되다.
動詞동사
    さいしきされる・さいしょくされる【彩色される】。はいしょくされる【配色される】。いろどりされる【彩りされる・色取りされる】
  • 絵画などに色がつけられる。
  • 그림 등에 색이 칠해지다.
いろどりする【彩りする・色取りする】
動詞동사
    ちゃくしょくする【着色する】。さいしきする・さいしょくする【彩色する】。いろどりする【彩りする・色取りする】。そめる【染める】
  • 色を染めたり塗ったりしてその色になるようにする。
  • 물을 들이거나 색을 칠해서 빛깔이 나게 하다.
動詞동사
    さいしきする・さいしょくする【彩色する】。はいしょくする【配色する】。いろどりする【彩りする・色取りする】
  • 絵画などに色をつける。
  • 그림 등에 색을 칠하다.
いろどり【彩り・色取り】
名詞명사
    ちゃくしょく【着色】。さいしき・さいしょく【彩色】。いろどり【彩り・色取り】
  • 色を染めたり塗ったりしてその色になるようにすること。
  • 물을 들이거나 색을 칠해서 빛깔이 나게 함.
名詞명사
    さいしき・さいしょく【彩色】。いろどり【彩り・色取り】
  • 様々なきれいな色。
  • 여러 가지 고운 빛깔.
  • さいしき・さいしょく【彩色】。はいしょく【配色】。いろどり【彩り・色取り】
  • 絵画などに色をつけること。
  • 그림 등에 색을 칠함.
いろどる【彩る・色取る】
動詞동사
    いろをぬる【色を塗る】。いろどる【彩る・色取る】
  • 色がつくように色を塗る。
  • 색깔이 나도록 칠을 하다.
いろぬり【色塗り】
名詞명사
    いろぬり【色塗り】
  • 色がつくように色を塗ること。また、その塗り。
  • 색깔이 나도록 칠을 함. 또는 그 칠.
いろまち【色町】
名詞명사
    いろまち【色町】。ゆうかく【遊郭】。ゆうり【遊里】
  • 紅灯のともっている町という意味で、金をもらって体を売る女性のいる店が立ち並ぶ町。
  • 붉은 등이 켜져 있는 거리라는 뜻으로, 돈을 받고 몸을 파는 여자들이 있는 가게들이 늘어선 거리.
いろめがね【色眼鏡】
名詞명사
    いろめがね【色眼鏡】
  • 色のあるレンズをはめた眼鏡。
  • 색깔이 있는 렌즈를 끼운 안경.
いろめ【色目】
名詞명사
    しゅうは【秋波】。いろめ【色目】。ながしめ【流し目】
  • 異性の関心を引くために送る色っぽい目つき。
  • 이성의 관심을 끌기 위해 은근히 보내는 눈길.
いろりばた【囲炉裏端】
名詞명사
    いろりばた【囲炉裏端】。ろばた【炉辺】
  • 炉のそば。
  • 화로의 옆.
  • いろりばた【囲炉裏端】。ろばた【炉辺】
  • 炉の周り。
  • 화로의 가장자리.

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