からあし【空足】
名詞명사
    むだあし【無駄足・徒足】。からあし【空足】
  • 目的を果たすことができず、何も得られないまま帰ってくること。また、その結果。
  • 생각했던 바를 이루지 못하고 헛수고만 하고 가거나 옴. 또는 그런 걸음.
からいばりする【空威張りする】
動詞동사
    すかす。いばる【威張る】。からいばりする【空威張りする】
  • 偉そうに身の程知らずの行動をする。
  • 잘난 체하고 분수에 맞지 않게 행동하다.
動詞동사
    いばる【威張る】。からいばりする【空威張りする】。すかす
  • 身の程知らずの行動をして、不愉快に振る舞う。
  • 자신의 분수에 맞지 않게 자꾸 잘난 척을 하며 불쾌하게 행동하다.
動詞동사
    いばる【威張る】。からいばりする【空威張りする】。すかす
  • 身の程知らずの行動をして、不愉快に振る舞う。
  • 자꾸 자신의 분수에 맞지 않게 잘난 척을 하며 불쾌하게 행동하다.
動詞동사
    いばる【威張る】。からいばりする【空威張りする】。すかす
  • 身の程知らずの行動をして、不愉快に振る舞う。
  • 자신의 분수에 맞지 않게 잘난 척을 하며 불쾌하게 행동하다.
動詞동사
    いばる【威張る】。からいばりする【空威張りする】。すかす
  • 身の程知らずの行動をして、不愉快に振る舞う。
  • 자신의 분수에 맞지 않게 잘난 척을 하며 불쾌하게 행동하다.
動詞동사
    からいばりする【空威張りする】
  • 身の程知らずの行動をしたり理にかなわない行動をしたりする。
  • 분수에 맞지 않거나 이치에 맞지 않는 행동을 하다.
からいばり【空威張り】
名詞명사
    きょせい【虚勢】。はったり。からいばり【空威張り】
  • 中身がなく、見せかけの威勢。
  • 실속이 없이 겉으로만 부풀려 보이는 기세.
からい【辛い】
形容詞형용사
    からい【辛い】
  • 唐辛子や辛子のように刺激的な味で舌がひりひりする。
  • 고추나 겨자처럼 맛이 화끈하고 혀끝을 쏘는 느낌이 있다.
形容詞형용사
    しおからい【塩辛い】。しょっぱい。からい【辛い】
  • 塩のような味がする。
  • 맛이 소금과 같다.
  • からい【辛い】。けちだ
  • 財物を節約する態度が度を越えていることを俗にいう語。
  • (속된 말로) 재물을 아끼는 태도가 몹시 심하다.
形容詞형용사
    からい【辛い】
  • 辛くて喉を刺激するような味がする。
  • 매워서 목을 자극하는 맛이 조금 있다.
形容詞형용사
    からい【辛い】
  • 辛くて喉を刺激するような味がする。
  • 매워서 목을 자극하는 맛이 있다.
からうす【唐臼】
名詞명사
    からうす【唐臼】。ふみうす【踏み臼】
  • 穀類をつく器具。
  • 곡식을 찧거나 빻는 기구.
からうす【唐臼・碓】
名詞명사
    からうす【唐臼・碓】
  • 足で踏み押す力で穀類をつく臼。
  • 발로 밟아 누르는 힘으로 곡식을 찧는 방아.
からえずきをする【空えずきをする】
動詞동사
    からえずきをする【空えずきをする】
  • 吐き気がするだけで、口からは何も出ない。
  • 배 속에 든 것을 입 밖으로 뱉어 내지 않으면서 구역질을 하다.
からえずき【空えずき】
名詞명사
    からえずき【空えずき】
  • 吐き気がするだけで、口からは何も出ないこと。
  • 배 속에 든 것을 입 밖으로 뱉어 내지 않으면서 구역질을 하는 일.
からかい
名詞명사
    からかい。ひやかし【冷かし】。やじ【野次・弥次】
  • 人の過ちや弱みにつけ込み笑い物にすること。
  • 남의 실수나 약점을 잡아 웃음거리로 만드는 일.
からかう
動詞동사
    からかう
  • 人の間違いや弱点を笑いものにする。
  • 실수나 약점을 잡아 웃음거리로 만들다.
動詞동사
    やゆする【揶揄する】。からかう
  • 人を笑いながらからかう。
  • 남을 비웃으며 놀리다.
動詞동사
    からかう。いやがらせをする【嫌がらせをする】
  • 意地悪な言動などで相手をしきりに困らせる。
  • 짓궂은 말이나 행동 등으로 다른 사람을 자꾸 귀찮게 하다.
動詞동사
    からかう。いやがらせをする【嫌がらせをする】
  • 意地悪な言動などで相手をしきりに困らせる。
  • 짓궂은 말이나 행동 등으로 다른 사람을 자꾸 귀찮게 하다.
動詞동사
    からかう。いやがらせをする【嫌がらせをする】
  • 意地悪な言動などで相手をしきりに困らせる。
  • 짓궂은 말이나 행동 등으로 다른 사람을 자꾸 귀찮게 하다.
からから
副詞부사
    げらげら。からから
  • 大きい声で清らかに堂々と何度も笑うさま。
  • 큰 소리로 시원하고 당당하게 자꾸 웃는 모양.
副詞부사
    からから。かさかさ
  • 水気がほとんどないぐらい乾いたり減ったりするさま。
  • 물기가 거의 없이 마르거나 줄어드는 모양.
副詞부사
    からから。かさかさ
  • 水気がほとんどないぐらい乾いたり減ったりするさま。
  • 물기가 아주 없어지도록 자꾸 마르거나 줄어드는 모양.
副詞부사
    からから
  • 水分がなくなるまで乾ききったり煮詰まる様子。
  • 물기가 없어지도록 몹시 마르거나 졸아드는 모양.
からからだ
形容詞형용사
    からからだ
  • 喉が渇いて水や酒などを飲みたいと思う。
  • 목이 말라서 물이나 술 등을 마시고 싶은 느낌이 있다.
形容詞형용사
    からからだ
  • とても喉が渇いて水や酒などを飲みたいと思う。
  • 목이 몹시 말라서 물이나 술 등을 마시고 싶은 느낌이 있다.
からからとわらう【からからと笑う】
動詞동사
    からからとわらう【からからと笑う】
  • 堪えられないかのように高い声で笑い続ける。
  • 높은 목소리로 못 참을 듯이 계속 웃다.
動詞동사
    からからとわらう【からからと笑う】
  • 堪えられないかのように高い声で笑い続ける。
  • 높은 목소리로 못 참을 듯이 계속 웃다.
動詞동사
    からからとわらう【からからと笑う】
  • 堪えられないかのように高い声で笑い続ける声が聞こえる。
  • 높은 목소리로 못 참을 듯이 웃는 소리가 나다.
動詞동사
    からからとわらう【からからと笑う】
  • 豪快で大きい声をあげて笑い続ける。
  • 매우 시원스럽고 큰 목소리로 계속 웃다.
動詞동사
    からからとわらう【からからと笑う】
  • 豪快で大きい声をあげて笑い続ける。
  • 매우 시원스럽고 큰 목소리로 계속 웃다.
動詞동사
    からからとわらう【からからと笑う】
  • 豪快で大きい声をあげて笑う音がする。
  • 매우 시원스럽고 큰 목소리로 웃는 소리가 나다.
Idiomからかわれる
    笑いを買う。一笑を買う。からかわれる
  • 人に笑われたり、馬鹿にされたりする。
  • 다른 사람에게 놀림이나 조롱을 듣다.
から・くう【空】
名詞명사
    から・くう【空】。うつろ【空ろ】
  • 完全に空いている無の状態。
  • 완전히 비어 있는 무의 상태.
からくち【辛口】
名詞명사
    からみ・しんみ【辛味】。からくち【辛口】
  • 唐辛子などを食べる時に感じられる辛くて刺激的な味。
  • 고추 등을 먹을 때 느껴지는 아리고 자극적인 맛.
からくてひりひりする【辛くてひりひりする】
形容詞형용사
    からくてひりひりする【辛くてひりひりする】
  • 辛くて鼻や喉を刺激するような感じがある。
  • 맵고 코나 목을 쏘는 듯한 느낌이 있다.
からくも【辛くも】
副詞부사
    ようやく。かろうじて【辛うじて】。やっと。やっとのことで。どうにかこうにか。からくも【辛くも】。ぎりぎりのところで
  • ある限度や数量にほとんど余裕がない状態で至るようなぎりぎりのところで。
  • 어떤 한도나 수량에 겨우 다다르게.
からざお【殻竿・唐竿・連枷】
名詞명사
    からざお【殻竿・唐竿・連枷】
  • 穀物の穂を打って穀粒を取り離すために使う、長い棒のような農機具。
  • 곡식의 낟알을 두드려 떼어 내는 데 쓰는 긴 막대기의 농기구.
からし
名詞명사
    からし
  • けしで作った黄色の辛い香料。
  • 겨자씨로 만든 노란색의 매운 양념.
からしな【芥子菜】
名詞명사
    からしな【芥子菜】
  • 種が香料や薬として使われる、黄色い花の咲く植物。
  • 씨가 양념이나 약으로 쓰이고 노란 꽃이 피는 식물.
からしめんたいこ【辛子明太子】
名詞명사
    からしめんたいこ【辛子明太子】
  • 明太子・タラコを塩に漬け込んでから発効させて作った食べ物。
  • 명태의 알을 소금에 짜게 절인 후 발효시켜서 만든 음식.
からしょこく【加羅諸国】
名詞명사
    かや【伽耶】。からしょこく【加羅諸国】
  • 韓半島の洛東江(ナクドンガン)の下流に存在していた国。西暦42年に首露(スロ)王とその兄弟が建てた六つの国からなる小国家群を指す。562年に新羅に併合された。駕洛国(カラクコク)とも呼ぶ。
  • 한반도의 낙동강 하류에 있던 나라. 42년에 김수로왕과 그 형제들이 세운 여섯 나라를 통틀어 이르는 말이다. 562년에 신라에 병합되었다. 가락국이라고도 한다.
からす【枯らす】
動詞동사
    ころす【殺す】。からす【枯らす】
  • 生き物の生命を絶って死に至らせる。
  • 생물이 생명을 잃게 하다.
からす【涸らす】
動詞동사
    かわかす【乾かす】。ほす【干す・乾す】。からす【涸らす】
  • 水分を蒸発させてなくす。
  • 물기를 다 날려서 없어지게 하다.
  • からす【涸らす】
  • 感情が消えるようにする。
  • 감정을 없어지게 하다.
からす【烏】
名詞명사
    からす【烏】
  • 鳴き声が大きく、全体の羽が黒い鳥。
  • 울음소리가 크며 깃털 전체가 검은 새.
からせきをする【空咳をする・乾咳をする】
動詞동사
    からせきをする【空咳をする・乾咳をする】
  • 相手の注意を引くために、わざと咳をする。
  • 목소리를 가다듬거나 인기척을 내기 위해 일부러 숨을 목구멍으로 터져 나오게 하다.
動詞동사
    からせきをする【空咳をする・乾咳をする】。せきばらいをする【咳払いをする】
  • 人がいることを教えたり喉の調子を整えたりするために、わざと咳をする。
  • 사람이 있다는 것을 알리거나 목청을 가다듬기 위해 일부러 기침하다.
からせき【空咳・乾咳】
名詞명사
    からせき【空咳・乾咳】
  • 相手の注意を引くために、わざとする咳。
  • 인기척을 내기 위해 일부러 하는 기침.
名詞명사
    からせき【空咳・乾咳】。せきばらい【咳払い】
  • 相手の注意を引いたり喉の調子を整えたりするために、わざと咳をすること。また、その咳。
  • 사람이 있다는 것을 알리거나 목청을 가다듬기 위해 일부러 기침함. 또는 그렇게 하는 기침.
からせじ・そらせじ【空世辞】
名詞명사
    からせじ・そらせじ【空世辞】。リップサービス
  • 本当はそう思わないのに口先だけの世辞で言う言葉。
  • 마음으로는 그렇지 않으면서 겉으로만 꾸며서 하는 말.
からたちのみ【枳殻の実・枸橘の実】
名詞명사
    からたちのみ【枳殻の実・枸橘の実】
  • 香りが良くて薬用に用いられる、カラタチの木の実。
  • 향기가 좋으며 약으로도 쓰는, 탱자나무의 열매.
Idiomからだが太る
    からだが太る
  • 体重が増えて太る。
  • 살이 쪄서 뚱뚱해지다.
からだじゅう【体中・身体中】
名詞명사
    ぜんしん【全身】。からだじゅう【体中・身体中】
  • 身体の全体。
  • 몸 전체.
からだつき【体付き】
名詞명사
    からだつき【体付き】
  • 体の全体的なかっこう。
  • 몸의 전체적인 모양새.
名詞명사
    たいかく【体格】。からだつき【体付き】
  • 体の大きさや肉付き。
  • 몸의 크기나 부피.
名詞명사
    たいかく【体格】。からだつき【体付き】
  • 筋肉や骨組みなどで現れる身体の形。
  • 근육과 뼈 등으로 나타나는 몸 전체의 겉모습.
名詞명사
    たいく【体躯】。たいかく【体格】。からだ【体】。からだつき【体付き】
  • 身体の大きさやかさ。
  • 몸의 크기나 부피.
名詞명사
    たいけい【体形】。からだつき【体付き】
  • 身体の外見全体から感じられる特徴によって分類される一定のタイプ。
  • 몸 전체의 겉모습에서 나타나는 특징으로 분류되는 일정한 부류.
Idiomからだで走る
    からだで走る
  • 直接身体を動かして、事や行動をする。
  • 직접 몸을 움직여 일이나 행동을 하다.
からだのふじゆうなひと【体の不自由な人】
名詞명사
    しょうがいしゃ【障害者】。からだのふじゆうなひと【体の不自由な人】
  • 身体の一部分や精神が正常でない状態。また、そのような人。
  • 몸의 일부분이나 정신이 온전하지 못한 상태. 또는 그런 사람.
からだ【体】
名詞명사
    たいく【体躯】。たいかく【体格】。からだ【体】。からだつき【体付き】
  • 身体の大きさやかさ。
  • 몸의 크기나 부피.
からだ【体・身体】
1.
名詞명사
    からだ【体・身体】。しんたい【身体】
  • 人間や動物の姿を成す、頭から足までの全体。また、それの状態。
  • 사람이나 동물의 모습을 이루는 머리부터 발까지의 전체. 또는 그것의 상태.
名詞명사
    からだ【体・身体】。しんたい【身体】。み【身】
  • 人間や動物の手足と頭を除いた胴体。
  • 사람이나 동물의 팔, 다리, 머리를 제외한 몸.
  • からだ【体・身体】。しんたい【身体】。み【身】
  • からだを俗にいう語。
  • (속된 말로) 몸.
からっと
副詞부사
    からっと。さばさば。さっぱり。あっさり
  • 性格が良くて活発であるさま。
  • 성격이 좋고 활발한 모양.
副詞부사
    からりと。からっと
  • 天気が晴れ上がったり、明るいさま。
  • 날이 맑게 개거나 환하게 밝은 모양.
からっとする
形容詞형용사
    からっとする。さばさばする。さっぱりする。あっさりする
  • 性格が良くて活発である。
  • 성격이 좋고 활발하다.
からっぽだ【空っぽだ】
動詞동사
    からっぽだ【空っぽだ】。むちだ【無知だ】
  • 知識や考えがない。
  • 지식이나 생각이 없다.
からっぽ【空っぽ】
名詞명사
    ぬけがら【抜け殻】。からっぽ【空っぽ】
  • (比喩的に)中身がなく見た目だけがもっともらしいこと。
  • (비유적으로) 실속 없이 겉모습만 보기 좋은 것.
副詞부사
    すっからかん。からっぽ【空っぽ】
  • からっぽで中身が何もないさま。
  • 속이 텅 비어 있는 모양.
3.
副詞부사
    から【空】。からっぽ【空っぽ】
  • 大きな物の中に何も入っていないさま。
  • 큰 것의 속이 아무것도 없이 빈 모양.
副詞부사
    から【空】。からっぽ【空っぽ】
  • 大きな物の中が空になって何も入っていないさま。
  • 큰 것의 속이 비어서 아무것도 없는 모양.
からつつじ
名詞명사
    くろふねつつじ。からつつじ
  • 主に4月や5月に、花より葉が先に生えるか葉の展開と同時に淡い桃色の花をつける木。
  • 주로 4~5월에 잎이 먼저 나거나 잎과 동시에 연한 분홍색의 꽃을 피우는 나무.
からてがた・くうてがた【空手形】
名詞명사
    からてがた・くうてがた【空手形】
  • 価値を失って使用できない手形。
  • 가치를 잃어 사용할 수 없는 수표.
からてがた【空手形】
名詞명사
    からてがた【空手形】
  • 守られない、むなしい約束。
  • 지켜지지 않을 헛된 약속.
からて【空手】
名詞명사
    てぶら【手ぶら】。すで【素手】。からて【空手】
  • 何も持っていない手。
  • 아무것도 가진 것이 없는 손.
  • てぶら【手ぶら】。すで【素手】。からて【空手】
  • (比喩的に)何も持っていない状態。
  • (비유적으로) 아무것도 가진 것이 없는 상태.

+ Recent posts

TOP