ここうだ【孤高だ】
形容詞형용사
    ここうだ【孤高だ】
  • 人柄や身だしなみなどが他とかけ離れて高尚だ。
  • 성품이나 몸가짐 등이 세상 사람들과 다르게 고상하다.
ここうのさく【糊口の策】
名詞명사
    ここうのさく【糊口の策】
  • やっとのことで飢えをしのぎながら暮らす方法。
  • 어렵게 끼니를 이으며 살아가는 방법.
ここう【戸口】
名詞명사
    ここう【戸口】
  • 戸籍上の家と家族の数。
  • 호적에 나와 있는 집과 식구의 수.
ここう【糊口】
名詞명사
    ここう【糊口】
  • 口に糊するという意味で、貧しくてやっと食べていくこと。
  • 입에 풀칠을 한다는 뜻으로, 가난하여 겨우 끼니를 이음.
ここう【虎口】
名詞명사
    ここう【虎口】
  • トラの口という意味で、きわめて危険で、はらはらする場所や状況。
  • 호랑이의 입이라는 뜻으로, 매우 위험하고 아슬아슬한 처지나 상황.
ここく【故国】
名詞명사
    ここく【故国】。そこく【祖国】。ぼこく【母国】
  • 他の国に行っている人が言う「自分の国」。
  • 남의 나라에 가 있는 사람이 말하는 '자기 나라'.
ここしばらく
名詞명사
    とうぶん【当分】。とうぶんのあいだ【当分の間】。ここしばらく
  • これからしばらくの間。
  • 앞으로 얼마 동안.
ここじん【個個人】
名詞명사
    ここじん【個個人】。ひとりひとり【一人一人】
  • 一人一人。
  • 한 사람 한 사람.
ここちよい【心地よい】
形容詞형용사
    ここちよい【心地よい】
  • 気楽で和やかだ。
  • 편안하고 포근하다.
形容詞형용사
    きらくだ【気楽だ】。ここちよい【心地よい】。へいあんだ【平安だ】
  • 心身が安定していて気持ちが良い。
  • 몸이나 마음이 편하고 좋다.
形容詞형용사
    らくだ【楽だ】。きらくだ【気楽だ】。ここちよい【心地よい】
  • 心身がつらくなく、気持ちがいい。
  • 몸이나 마음이 괴롭지 않고 좋다.
ここちよくない【心地よくない】
形容詞형용사
    ここちよくない【心地よくない】。ぐあいがわるい【具合が悪い】
  • 心身が楽ではなく、つらい。
  • 몸이나 마음이 편하지 않거나 괴롭다.
ここちよく【心地よく】
副詞부사
    きらくに【気楽に】。ここちよく【心地よく】。へいあんに【平安に】
  • 心身が安定していて気持ちが良い状態で。
  • 몸이나 마음이 편하고 좋은 상태로.
副詞부사
    らくに【楽に】。きらくに【気楽に】。ここちよく【心地よく】
  • 心身がつらくなくて気持ちよく。
  • 몸이나 마음이 괴롭지 않고 좋게.
ここちよさ【心地よさ】
名詞명사
    きらく【気楽】。ここちよさ【心地よさ】。へいあん【平安】
  • 心身が安定していて気持ちが良いこと。
  • 몸이나 마음이 편하고 좋음.
ここに【此処に・是に・爰に・茲に】
副詞부사
    ここに【此処に・是に・爰に・茲に】。よって【因って・依て・仍て】
  • そういうわけで、すぐ。
  • 이러한 내용에 곧.
ここのえのおく【九重の奥】
名詞명사
    ここのえのおく【九重の奥】。きゅうちゅう【宮中】。きんちゅう【禁中】
  • 一般の人が出入りできないように幾重にもなる門を設けておいた、王様の住む宮殿。
  • 아무나 함부로 들어갈 수 없도록 여러 겹의 문을 만들어 놓은, 임금이 사는 궁.
ここのか【九日】
名詞명사
    ここのか【九日】
  • 日の数が九つ。
  • 아홉 날.
  • ここのか【九日】
  • 毎月初日から数えて九つ目になる日。
  • 매달 첫째 날부터 헤아려 아홉째가 되는 날.
ここのつめ【九つ目】
名詞명사
    ここのつめ【九つ目】
  • 最初から数えて9番目になること。
  • 처음부터 세어 모두 아홉 개가 됨.
数詞수사
    ここのつめ【九つ目】
  • 順番の9番目。
  • 순서가 아홉 번째인 차례.
冠形詞관형사
    ここのつめ【九つ目】
  • 順番の9番目の。
  • 아홉 번째 차례의.
ここまで
副詞부사
    ここまで
  • もうこのぐらいまで。
  • 그 정도까지만.
こころあたたかい【心温かい】
形容詞형용사
    こころあたたかい【心温かい】。やさしい【優しい】
  • 心や行動が情に満ちて親切だ。
  • 마음이나 행동이 정성스럽고 친절하며 다정하다.
こころあたたかく【心温かく】
副詞부사
    こころあたたかく【心温かく】。やさしく【優しく】
  • 心や行動が情に満ちて親切であるさま。
  • 마음이나 행동이 정성스럽고 친절하며 다정하게.
こころいき【心意気】
名詞명사
    いき【意気】。こころいき【心意気】
  • 何か事をしようという積極的な心持ち。
  • 어떤 일을 하고자 하는 적극적이고 씩씩한 마음.
  • いき【意気】。こころいき【心意気】
  • 誇るべき健気な心がけ。
  • 자랑스러워할 만큼 훌륭한 마음.
  • いき【意気】。きだて【気立て】。きしょう【気性】。こころいき【心意気】
  • 生まれつきの性質。また、それが表れたさま。
  • 사람이 타고난 마음씨. 또는 그것이 겉으로 드러난 모양.
こころおだやかに【心穏やかに】
副詞부사
    こころおだやかに【心穏やかに】
  • 心の中や人々の間にもめごとがなく平和に。
  • 마음속이나 사람들 사이에 갈등이 없이 평화롭게.
こころから【心から】
副詞부사
    しんじつに【真実に】。まことに【誠に・真に・実に】。じつに【実に】。こころから【心から】
  • 偽りがなく本当に。
  • 거짓 없이 정말로.
副詞부사
    ほんとうに【本当に】。こころから【心から】。ほんきで【本気で】
  • 偽りのない本当の気持ちで。
  • 거짓이 없이 진심으로.
こころがいたい【心が痛い】
形容詞형용사
    こころがいたい【心が痛い】
  • 心が針で刺すように痛くて辛い。
  • 마음이 쑤시는 것처럼 아프고 괴롭다.
こころがける【心掛ける】
動詞동사
    きにとめておく【気に留めておく】。こころにかける【心にかける】。こころがける【心掛ける】。こころにきざむ【心に刻む】
  • 忘れたりないがしろにしないように心の中でしっかり覚えておく。
  • 잊거나 소홀히 하지 않도록 마음속 깊이 기억하고 생각하다.
こころがけ【心掛け】
名詞명사
    こころがけ【心掛け】。こころがまえ【心構え】
  • 物事に対する心の持ち方。
  • 어떤 일에 대해 마음을 쓰는 자세나 태도.
名詞명사
    こころがけ【心掛け】
  • 心を使う態度。
  • 마음을 쓰는 태도.
こころがせまい【心が狭い】
形容詞형용사
    どりょうがちいさい【度量が小さい】。こころがせまい【心が狭い】
  • 包容力がなく心が狭い。
  • 마음이 너그럽지 못하다.
こころがまえ【心構え】
名詞명사
    こころがけ【心掛け】。こころがまえ【心構え】
  • 物事に対する心の持ち方。
  • 어떤 일에 대해 마음을 쓰는 자세나 태도.
こころぐるしい【心苦しい】
形容詞형용사
    こころぐるしい【心苦しい】。つらい【辛い】
  • 悲しみや哀れみのため、心が苦しい。
  • 슬픔이나 연민으로 마음에 괴로운 느낌이 있다.
形容詞형용사
    きのどくだ【気の毒だ】。こころぐるしい【心苦しい】
  • とても残念に思って胸が痛い。
  • 안타까워 마음이 좋지 않고 아프다.
こころざし【志】
1.
名詞명사
    いし【意思】。かんがえ【考え】。いけん【意見】。こころざし【志】
  • 心の中にある考えや意見。
  • 마음에 있는 생각이나 의견.
名詞명사
    き【気】。こころざし【志】
  • 何かを行おうとする考えや意志。
  • 무엇을 하고자 하는 뜻이나 의지.
名詞명사
    しんし【心志】。いし【意志】。こころざし【志】
  • 心の中に持っている意志。
  • 마음속에 가지고 있는 의지나 뜻.
こころざす【志す】
動詞동사
    おもう【思う】。こころざす【志す】
  • 何かをしようと思い定める。
  • 무엇을 하고자 하는 마음을 가지다.
こころだて【心立て】
名詞명사
    きだて【気立て】。こころだて【心立て】
  • 心の持ちよう。
  • 마음을 쓰는 태도.
名詞명사
    こころだて【心立て】。きだて【気立て】
  • 心の持ち方。
  • 마음을 쓰는 모양.
名詞명사
    こころだて【心立て】。きだて【気立て】
  • 心のありかた。
  • 마음을 쓰는 태도.
こころづかい【心遣い】
名詞명사
    はいりょ【配慮】。きくばり【気配り】。こころづかい【心遣い】
  • 関心を持って面倒をみたり、助けたりすること。
  • 관심을 가지고 보살펴 주거나 도와줌.
名詞명사
    しんじょう【心情】。こころづかい【心遣い】
  • 気を遣う態度。
  • 마음을 쓰는 태도.
こころづけ【心付け】
名詞명사
    すんし【寸志】。こころづけ【心付け】。そでのした【袖の下】。わいろ【賄賂】
  • 主に教師や記者、公務員などに誠意を示すために密かに与える金銭。
  • 주로 선생님이나 기자, 공무원 등에게 정성을 드러내기 위해 몰래 주는 돈.
こころづよい【心強い】
形容詞형용사
    こころづよい【心強い】
  • あることへの信頼があって、心強い。
  • 어떤 것에 대한 믿음이 있어 마음이 힘차다.
形容詞형용사
    たのもしい【頼もしい】。こころづよい【心強い】
  • 行動や姿を見て、信頼して頼ることができると思われるところがある。
  • 행동이나 모습을 보아 믿고 의지할 만한 데가 있다.
形容詞형용사
    たのもしい【頼もしい】。こころづよい【心強い】
  • 行動や姿を見て、信頼して頼ることができると思われる。
  • 행동이나 모습을 보아 믿고 의지할 만하다.
こころづよく【心強く】
副詞부사
    しっかり。こころづよく【心強く】。けんごに【堅固に】。じょうぶに【丈夫に】
  • 何かに対する信頼が強くて頼りになり、安心できるように。
  • 무엇에 대한 믿음으로 의지가 되고 마음이 놓이게.
こころにかける【心にかける】
動詞동사
    きにとめておく【気に留めておく】。こころにかける【心にかける】。こころがける【心掛ける】。こころにきざむ【心に刻む】
  • 忘れたりないがしろにしないように心の中でしっかり覚えておく。
  • 잊거나 소홀히 하지 않도록 마음속 깊이 기억하고 생각하다.
こころにきざみつける【心に刻み付ける】
動詞동사
    こころにきざみつける【心に刻み付ける】
  • 忘れないようにしっかり覚えこむ。
  • 잊지 않도록 마음속에 깊이 기억하다.
こころにきざむ【心に刻む】
動詞동사
    きにとめておく【気に留めておく】。こころにかける【心にかける】。こころがける【心掛ける】。こころにきざむ【心に刻む】
  • 忘れたりないがしろにしないように心の中でしっかり覚えておく。
  • 잊거나 소홀히 하지 않도록 마음속 깊이 기억하고 생각하다.
こころね【心根】
名詞명사
    しんそこ【心底・真底】。しんてい【心底】。こころね【心根】
  • 心の奥底。
  • 마음의 깊은 곳.
2.
名詞명사
    こころ【心】。きだて【気立て】。こころね【心根】
  • 生まれつきの性質。
  • 사람이 태어날 때부터 지닌 성질.
こころのあざ【心の痣】
名詞명사
    こころのあざ【心の痣】。しこり
  • (比喩的に)忘れられないほど非常に悔しいこと。
  • (비유적으로) 씻기지 않을 만큼 분하거나 억울한 일.
こころのうち【心のうち】
名詞명사
    ないしん【内心】。ほんしん【本心】。ほんね【本音】。しんちゅう【心中】。こころのうち【心のうち】
  • 表に出さない本当の気持ち。
  • 겉으로 드러나지 않은 실제의 마음.
こころのきんせん【心の琴線】
名詞명사
    こころのきんせん【心の琴線】
  • (比喩的に)外部の刺激を受けて動く心。
  • (비유적으로) 외부의 자극에 따라 움직이는 마음.
こころのくるしみ【心の苦しみ】
名詞명사
    なやみ【悩み】。こころのくるしみ【心の苦しみ】。おもいわずらい【思い煩い】
  • ひどく胸を痛めながら言葉にもできず心を悩ます。
  • 안타까워하며 마음속으로만 괴로워함.
こころひそかだ【心密かだ】
形容詞형용사
    こころひそかだ【心密かだ】
  • 行動などが目立たなく、隠密である。
  • 행동 등이 드러나지 않고 은밀하다.
  • こころひそかだ【心密かだ】
  • 表現はしないが、心の中で考える程度が深くて切実である。
  • 겉으로 나타내지는 않지만 속으로 생각하는 정도가 깊고 간절하다.
こころひそかに【心密かに】
副詞부사
    こころひそかに【心密かに】。なんとなく【何となく】
  • 心の中だけで思うさま。
  • 마음속으로 은근히.
副詞부사
    こころひそかに【心密かに】。なんとなく【何となく】
  • 心の中でゆっくりと密かに。
  • 속으로 천천히 은밀하게.
副詞부사
    いんに【陰に】。ないないに【内内に】。こころひそかに【心密かに】
  • 行動などが目立たなく、隠密なさま。
  • 행동 등이 드러나지 않고 은밀하게.
  • こころひそかに【心密かに】
  • 表現はしないが、心の中で考える程度が深くて切実であるさま。
  • 겉으로 나타내지는 않지만 속으로 생각하는 정도가 깊고 간절하게.
こころぼそい【心細い】
形容詞형용사
    さびしい【寂しい】。こころぼそい【心細い】
  • 一人になったり頼るところがなくて寂しい。
  • 혼자가 되거나 의지할 데가 없어서 쓸쓸하다.
形容詞형용사
    さびしい【寂しい】。こころぼそい【心細い】
  • 頼りにしていたものがなくなったり、何かを失ったかのような寂しい感じがする。
  • 의지할 곳이 없어지거나 무엇을 잃은 것처럼 서운한 느낌이 있다.
形容詞형용사
    さびしい【寂しい】。くうきょだ【空虚だ】。こころぼそい【心細い】
  • 虚ろな感じがする。
  • 허전한 느낌이 있다.
形容詞형용사
    さびしい【寂しい】。くうきょだ【空虚だ】。こころぼそい【心細い】
  • 虚ろな感じがする。
  • 허전한 느낌이 있다.
こころぼそく【心細く】
副詞부사
    さびしく【寂しく】。こころぼそく【心細く】
  • 一人になったり頼るところがなくて寂しく。
  • 혼자가 되거나 의지할 데가 없어서 쓸쓸하게.
副詞부사
    さびしく【寂しく】。こころぼそく【心細く】
  • 頼りにしていたものがなくなったり、何かを失ったかのような寂しい感じで。
  • 의지할 곳이 없어지거나 무엇을 잃은 것처럼 서운한 느낌이 있게.
こころまちにする【心待ちにする】
動詞동사
    きたいする【期待する】。たいぼうする【待望する】。こころまちにする【心待ちにする】
  • 待ち焦がれる。
  • 몹시 기다리다.
こころまち【心待ち】
名詞명사
    きたい【期待】。たいぼう【待望】。こころまち【心待ち】
  • 待ち焦がれること。
  • 몹시 기다림.
こころみられる【試みられる】
動詞동사
    ためされる【試される】。こころみられる【試みられる】。トライされる
  • ある事を実現するために計画されたり実行される。
  • 어떤 일이 이루어지도록 계획되거나 행해지다.
こころみる【試みる】
動詞동사
    ためす【試す】。こころみる【試みる】。トライする
  • ある事を成すために計画したり行動する。
  • 어떤 일을 이루기 위하여 계획하거나 행동하다.
動詞동사
    こころみる【試みる】
  • ある計画や方法を実際行う前に、ためしにやってみてその結果を調べる。
  • 어떤 계획이나 방법을 실제로 시행하기 전에 실지로 해 보고 그 결과를 알아보다.
  • こころみる【試みる】
  • 人柄を知るために腹を探る。
  • 사람의 됨됨이를 알기 위하여 떠보다.
動詞동사
    じっけんする【実験する】。こころみる【試みる】
  • ある事を本格的にする前に理論や考えに従って実際にやってみる。
  • 어떤 일을 하기 전에 이론이나 생각에 따라 실제로 해 보다.

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