こころやすい【心やすい】
形容詞형용사
    きがねしない【気兼ねしない】。こころやすい【心やすい】。えんりょしない【遠慮しない】
  • 気をつかったり恥ずかしがったりしない。
  • 조심스럽거나 부끄러운 마음이 없다.
こころやすい【心安い】
形容詞형용사
    きやすい【気安い】。こころやすい【心安い】。きがおけない【気が置けない】
  • 互いに非常に仲がよく、体面を取り繕ったり、気を遣ったりする必要がない。
  • 서로 매우 친하여, 체면을 차리거나 조심할 필요가 없다.
こころやすく【心安く】
副詞부사
    きがねせず【気兼ねせず】。こころやすく【心安く】。えんりょせず【遠慮せず】
  • 気をつかったり恥ずかしがったりしないで。
  • 조심스럽거나 부끄러운 마음이 없이.
副詞부사
    きやすく【気安く】。こころやすく【心安く】
  • 互いに非常に仲がよく、体面を取り繕ったり気を遣ったりする必要がなく。
  • 서로 매우 친하여, 체면을 차리거나 조심할 필요가 없이.
こころよい【快い】
形容詞형용사
    こころよい【快い】
  • 気分が良く、満足している。
  • 기분이 좋을 정도로 만족스럽다.
形容詞형용사
    さわやかだ【爽やかだ】。こころよい【快い】。さっぱりする。すっきりする
  • 気持ちや感じなどがきれいで爽快だ。
  • 기분이나 느낌 등이 깨끗하고 시원하다.
こころよく【快く】
副詞부사
    こころよく【快く】。きがるに【気軽に】
  • ためらったり悩んだりせずに。
  • 아무 망설임이나 어려움 없이 쉽게.
副詞부사
    こころよく【快く】。ゆかいに【愉快に】
  • 楽しくて気持ちよく。
  • 즐겁고 신이 나게.
  • こころよく【快く】
  • 患っていた病気が全快して健康な状態に。
  • 앓던 질병이 다 나아 건강한 상태로.
こころをあらためる【心を改める】
動詞동사
    こころをあらためる【心を改める】。かいしんする【改心する】
  • 気を取り直して、新たにする。
  • 마음의 자세를 바로 잡고 새롭게 하다.
こころをいためる【心を痛める】
動詞동사
    こころをくだく【心を砕く】。きをもむ【気を揉む】。こころをいためる【心を痛める】
  • 心が腐るほど、非常に心配する。
  • 마음이 썩을 정도로 매우 걱정하다.
動詞동사
    こころをいためる【心を痛める】。なかせる【泣かせる】。なやませる【悩ませる】
  • 心配などで心をひどく痛ませる。
  • 걱정이나 근심 등으로 마음을 몹시 괴롭게 하다.
こころをきずつける【心を傷つける】
動詞동사
    こころをきずつける【心を傷つける】。しょうしんさせる【傷心させる】
  • 他人を傷つけて心を非常に痛ませる。
  • 마음을 매우 아프게 하다.
こころをきめる【心を決める】
動詞동사
    こころをきめる【心を決める】。おもいたつ【思い立つ】
  • あることをしようと決心したり考えたりする。
  • 마음속으로 어떤 일을 하겠다고 결심하거나 생각하다.
動詞동사
    こころをきめる【心を決める】。おもいたつ【思い立つ】
  • あることをしようと決心したり考えたりする。
  • 마음속으로 어떤 일을 하겠다고 결심하거나 생각하다.
こころをくだく【心を砕く】
動詞동사
    こころをくだく【心を砕く】。きをもむ【気を揉む】。こころをいためる【心を痛める】
  • 心が腐るほど、非常に心配する。
  • 마음이 썩을 정도로 매우 걱정하다.
こころをなやます【心を悩ます】
動詞동사
    きをもむ【気を揉む】。こころをなやます【心を悩ます】。むねをこがす【胸を焦がす】
  • 非常に不安がり、心配する。
  • 몹시 불안해하거나 걱정하다.
  • きをもませる【気を揉ませる】。こころをなやます【心を悩ます】。むねをこがす【胸を焦がす】
  • 非常に不安がらせたり、心配させる。
  • 몹시 불안하게 하거나 걱정하게 하다.
こころ【心】
名詞명사
    こころ【心】。き【気】。きしつ【気質】
  • 人が生まれた時から持っている性質。
  • 사람이 태어날 때부터 지닌 성질.
  • こころ【心】。せいしん【精神】
  • 人間の体内で感じたり考えたりする精神的な活動を行うところ。
  • 사람의 몸 안에서 느끼거나 생각하는 등의 정신적인 활동을 하는 곳.
  • こころ【心】。きぶん【気分】。きもち【気持ち】。かんじ【感じ】
  • 気分や感じ。
  • 기분이나 느낌.
2.
名詞명사
    こころ【心】。きだて【気立て】。こころね【心根】
  • 生まれつきの性質。
  • 사람이 태어날 때부터 지닌 성질.
  • こころ【心】。き【気】。かんしん【関心】
  • 気に入っていることや関心。
  • 좋아하는 마음이나 관심.
3.
名詞명사
    どりょう【度量】。こころ【心】
  • 人や事物に接する姿勢や態度。
  • 사람이나 사물을 대하는 자세나 태도.
名詞명사
    き【気】。こころ【心】。かんじ【感じ】
  • ある事について持つ感じや思い。
  • 어떤 일에 대한 느낌이나 생각.
名詞명사
    しんし【心思】。こころ【心】。おもい【思い】。かんがえ【考え】
  • ある物事への感情・心。
  • 어떤 일에 대한 감정이나 마음.
名詞명사
    こころ【心】。どきょう【度胸】。ハート
  • (比喩的に)人の心。
  • (비유적으로) 사람의 마음.
名詞명사
    せいしん【精神】。たましい【魂】。こころ【心】
  • 肉体や物質に対して、霊魂や心。
  • 육체나 물질과 반대되는 영혼이나 마음.
ここん・こきん【古今】
名詞명사
    ここん・こきん【古今】
  • 昔と今。
  • 옛날과 지금.
ここんとうざい【古今東西】
名詞명사
    ここんとうざい【古今東西】
  • 東洋と西洋、昔から今まで、人間が生きる全ての場所と全ての時代。
  • 동양과 서양, 옛날과 지금을 통틀어 인간이 사는 모든 곳과 모든 시대.
ここ【個個】
名詞명사
    ここ【個個】。ひとつひとつ【一つ一つ】
  • 数多くの中の一つ一つ。
  • 여럿 가운데의 하나하나.
副詞부사
    ここ【個個】。それぞれ
  • それぞれ別々に。
  • 각자 따로.
名詞명사
    いっこ【一個】。ここ【個個】。おのおの【各・各々】。ぞれぞれ【其れ其れ・夫れ夫れ】
  • 多くの中で個々の一つ一つ。
  • 여럿 가운데 따로따로인 한 개 한 개.
名詞명사
    ここ【個個】
  • いくつかあるうちの一つ一つ。
  • 여럿 가운데의 하나하나.
ここ【此処・此所・此・是・爰・茲】
代名詞대명사
    ここ【此処・此所・此・是・爰・茲】。こちら【此方】。こっち【此方】
  • 話し手に近いところを指す語。
  • 말하는 사람에게 가까운 곳을 가리키는 말.
  • ここ【此処・此所・此・是・爰・茲】。こちら【此方】。こっち【此方】
  • いま言ったばかりのところを指す語。
  • 바로 앞에서 이야기한 곳을 가리키는 말.
こごえじにする【凍え死にする】
動詞동사
    とうしする【凍死する】。こごえじにする【凍え死にする】
  • 寒さに凍えて死ぬ。
  • 추위에 얼어 죽다.
こごえじに【凍え死に】
名詞명사
    とうし【凍死】。こごえじに【凍え死に】
  • 寒さに凍えて死ぬこと。
  • 추위에 얼어 죽음.
こごえる【凍える】
動詞동사
    こおる【凍る】。こごえる【凍える】
  • 寒さのため、体の全体や一部が感覚が無くなるほど非常に冷たくなる。
  • 추위로 몸의 전체나 일부가 감각이 없어질 만큼 아주 차가워지다.
こごとをいう【小言を言う】
動詞동사
    こごとをいう【小言を言う】
  • 必要以上に聞きづらいことを言って、叱ったり干渉したりする。
  • 필요 이상으로 듣기 싫은 말을 하며 꾸짖거나 참견하다.
こごとをならべる【小言を並べる】
動詞동사
    こごとをならべる【小言を並べる】。もんくをいう【文句を言う】
  • つまらなくて役に立たない言葉を並べる。
  • 쓸데없이 자질구레한 말을 늘어놓다.
こごと【小言】
名詞명사
    こごと【小言】。もんく【文句】
  • つまらなくて役に立たない言葉を並べること。また、その言葉。
  • 쓸데없이 자질구레한 말을 늘어놓음. 또는 그 말.
  • こごと【小言】
  • 必要以上に聞きづらいことを言って、叱ったり干渉したりすること。また、その言葉。
  • 필요 이상으로 듣기 싫은 말을 하며 꾸짖거나 참견함. 또는 그런 말.
こごと【戸ごと】
名詞명사
    いえごと【家ごと】。こごと【戸ごと】
  • 一軒一軒。
  • 한 집 한 집.
こごみかげんだ【こごみ加減だ】
形容詞형용사
    こごみかげんだ【こごみ加減だ】
  • 体の姿勢がまっすぐでなく、少しかがんでいる。
  • 몸의 자세가 꼿꼿하지 않고 조금 구부러져 있다.
こご【古語】
名詞명사
    こご【古語】
  • 今では使われなくなった昔の言葉。
  • 현재에는 쓰지 않는 옛날의 말.
名詞명사
    こご【古語】
  • 今では使われなくなった昔の言葉。
  • 현재에는 쓰지 않는 옛날의 말.
  • こご【古語】。こげん【古言】 
  • 昔の人の言った言葉。
  • 옛날에 살았던 사람의 말.
こさくする【小作する】
動詞동사
    こさくする【小作する】
  • 土地を持たない農民が一定の金額を支払って、地主から田畑を借りて耕作する。
  • 땅을 갖지 못한 농민이 일정한 돈을 내고 다른 사람의 땅을 빌려서 농사를 짓다.
こさくにん【小作人】
名詞명사
    こさくにん【小作人】
  • 一定額を払って、人の土地を借りて農業を営む人。
  • 일정한 돈을 내고 다른 사람의 땅을 빌려서 농사를 짓는 사람.
こさくのう【小作農】
名詞명사
    こさくのう【小作農】
  • 一定額を支払って、人の土地を借りて耕作する農業。また、その農業を営む農民。
  • 일정한 돈을 내고 다른 사람의 땅을 빌려서 짓는 농사. 또는 그런 농민.
こさくりょう【小作料】
名詞명사
    こさくりょう【小作料】
  • 土地を借りて耕作した代価として地主に支払う金銭。
  • 다른 사람의 땅을 빌려 농사를 지은 대가로 땅 주인에게 내는 돈.
こさく【小作】
名詞명사
    こさく【小作】
  • 土地を持たない農民が一定の金額を支払って、地主から田畑を借りて耕作すること。
  • 땅을 갖지 못한 농민이 일정한 돈을 내고 다른 사람의 땅을 빌려서 농사를 짓는 일.
こさめ・こあめ【小雨】
名詞명사
    こさめ・こあめ【小雨】
  • 細く降る雨。
  • 가늘게 내리는 비.
名詞명사
    こさめ・こあめ【小雨】
  • 風のない日に静かに少しずつ降る雨。
  • 바람이 없는 날 소리 없이 조금씩 내리는 비.
こさめ【小雨】
名詞명사
    こさめ【小雨】。きりさめ【霧雨】
  • 風の無い日に降る細かい雨。
  • 바람이 없는 날 소리 없이 가늘게 내리는 비.
こさんへい【古参兵】
名詞명사
    こへい【古兵】。こさんへい【古参兵】。こねんへい【古年兵】
  • 軍隊生活を古くからしてきた兵。
  • 군대 생활을 오래한 병사.
こさん【古参】
名詞명사
    ふるかぶ【古株】。ふるがお【古顔】。こさん【古参】
  • ある組織に古くからいる人。
  • 한 조직에 오래전부터 있었던 사람.
こざいく【小細工】
名詞명사
    しょうさく【小策】。こざいく【小細工】
  • 浅知恵で考えた、その場かぎりの策略。
  • 적당히 해 넘기려는 얕은 꾀.
名詞명사
    こざいく【小細工】。あさぢえ【浅知恵】
  • 浅はかな才知や策略。
  • 얄팍한 재주나 꾀.
  • こざいく【小細工】。しょうさい・こさい【小才】
  • いろいろの細々としたことができる才能。
  • 자질구레한 일을 잘하는 재주.
こざかしい【小ざかしい】
形容詞형용사
    すばしこい。こざかしい【小ざかしい】。こりこうだ【小利口だ】。じょさいない【如才ない】
  • 気がきいていて、自分の利益になるものをいつもちゃっかりと手に入れる。
  • 눈치가 빠르거나 자기의 실속을 챙기는 것이 빠르다.
形容詞형용사
    ずるがしこい【ずる賢い】。こざかしい【小ざかしい】
  • 悪賢くて気がきいている。
  • 지나치게 꾀가 많고 눈치가 빠르다.
こざっぱり
副詞부사
    こぎれいに【小奇麗に】。こざっぱり
  • 外貌や姿などが清潔で感じのよいさま。
  • 외모나 모습 등이 깨끗하고 멋이 있게.
こざっぱりしている
形容詞형용사
    せいそだ【清楚だ】。こぎれいだ【小奇麗だ】。こざっぱりしている
  • 外見が清らかできれいである。
  • 모습이 깔끔하고 곱다.
こざっぱりする【小ざっぱりする】
形容詞형용사
    こぎれいだ【小奇麗だ】。こざっぱりする【小ざっぱりする】
  • ゴミや傷などがなくてさっぱりしていてきれいである。
  • 먼지나 흠이 없이 훤하고 깨끗하다.
こざっぱりと
副詞부사
    こざっぱりと。こぎれいに【小綺麗に】
  • 清潔で、きちんと整っているさま。
  • 보기에 깨끗하고 깔끔하게.
こざっぱりとする
形容詞형용사
    こざっぱりとする。こぎれいだ【小綺麗だ】
  • 清潔で、きちんと整っている。
  • 보기에 깨끗하고 깔끔한 데가 있다.
形容詞형용사
    こざっぱりとする。こぎれいだ【小綺麗だ】
  • 清潔で、きちんと整っている。
  • 보기에 깨끗하고 깔끔하다.
形容詞형용사
    こぢんまりとする。こぎれいだ【小綺麗だ】。こざっぱりとする
  • 小さいながらきれいに整っている。
  • 작지만 아담하고 깨끗하다.
  • こぎれいだ【小奇麗だ】。こざっぱりとする
  • 外貌や姿などが清潔でいい感じである。
  • 외모나 모습 등이 깨끗하고 멋이 있다.
こしかけ【腰掛】
名詞명사
    こしかけ【腰掛】。いす【椅子】
  • 人が座るために作った器具。
  • 사람이 앉기 위해 만든 기구.
名詞명사
    いす【椅子】。こしかけ【腰掛】
  • 人が尻と股をつけて座るための家具。
  • 사람이 엉덩이와 허벅지를 대고 걸터앉는 데 쓰는 기구.
こしがみ
名詞명사
    ろし【濾紙】。ろかし【濾過紙】。こしがみ
  • 色々な物質が混ざっている液体から溶けていない物質をこし分けるのに用いる紙。
  • 여러 물질이 혼합된 액체에서 녹지 않은 물질을 걸러 내는 종이.
こしき【甑】
名詞명사
    こしき【甑】
  • トックを蒸す時に使う、底の部分に小さい穴が多く空いている丸い土器。
  • 떡을 찌는 데 쓰는, 바닥에 작은 구멍이 여러 개 뚫려 있는 둥근 질그릇.
名詞명사
    こしき【甑】
  • 餅や米を蒸すのに使い、底に孔が数個空いている丸くて広めの器。
  • 떡이나 쌀을 찌는 데 쓰며 바닥에 구멍이 여러 개 뚫려 있는 둥글고 넓적한 그릇.
こしする【枯死する】
動詞동사
    こしする【枯死する】
  • 木や草などが枯れて死ぬ。
  • 나무나 풀 등이 말라 죽다.
こしたんたんとする【虎視眈眈とする】
動詞동사
    こしたんたんとする【虎視眈眈とする】
  • 他人のものを奪い取るために状況を見ながら、じっと機会を狙う。
  • 남의 것을 빼앗기 위해 상황을 살피며 가만히 기회를 엿보다.
こしたんたん【虎視眈眈】
名詞명사
    こしたんたん【虎視眈眈】
  • 他人のものを奪い取るために状況を見ながら、じっと機会を窺うこと。
  • 남의 것을 빼앗기 위해 상황을 살피며 가만히 기회를 엿봄.
こしつびょう【痼疾病】
名詞명사
    こしつびょう【痼疾病】
  • 長い間悩まされて、治しにくい病気。
  • 오래되어 고치기 힘든 병.
  • こしつびょう【痼疾病】
  • 長く続いていて直しにくい悪い癖。
  • 오래되어 바로잡기 힘든 나쁜 버릇.

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