しんさく【振作】
名詞명사
    しんさく【振作】。しんき【振起】。しんこう【新興】
  • 気運や精神を奮い立たせて強く引き起こすこと。
  • 기운이나 정신을 북돋워 강하게 일으킴.
しんさく【新作】
名詞명사
    しんさく【新作】
  • 新しく作品をつくること。また、その作品。
  • 새로 작품을 만듦. 또는 그 작품.
しんさする【審査する】
動詞동사
    しんさする【審査する】
  • 優劣を決めるために詳しく調べる。
  • 잘하고 못한 것을 가리기 위해 자세히 살피다.
しんさつしつ【診察室】
名詞명사
    しんさつしつ【診察室】
  • 医者が患者の病や状態を調べる部屋。
  • 의사가 환자의 병이나 상태를 살피는 방.
しんさつする【診察する】
動詞동사
    みる【診る】。しんさつする【診察する】
  • 医者が患者を診る。
  • 의사가 환자를 진찰하다.
動詞동사
    しんさつする【診察する】
  • 医者が治療のために患者の病や状態を調べる。
  • 의사가 치료를 위하여 환자의 병이나 상태를 살피다.
しんさつ【新札】
名詞명사
    しんさつ【新札】
  • 新しく作って印刷した紙幣。また、使わずきれいな新しい紙幣。
  • 새롭게 만들어서 찍어 낸 지폐. 또는 쓰지 않아 깨끗한 새 지폐.
しんさつ【診察】
名詞명사
    しんさつ【診察】
  • 医者が治療のために患者の病や状態を調べること。
  • 의사가 치료를 위하여 환자의 병이나 상태를 살핌.
しんさひょうか【審査評価】
名詞명사
    しんさひょうか【審査評価】
  • 優劣を決めるため、詳しく調べて下した評価。また、その評価を書いた文章。
  • 잘하고 못한 것을 가리기 위해 자세히 살펴 내린 평가. 또는 그 평가를 쓴 글.
しんさ【審査】
名詞명사
    しんさ【審査】
  • 優劣を決めるために詳しく調べること。
  • 잘하고 못한 것을 가리기 위해 자세히 살핌.
しんざん【新参】
名詞명사
    しんざん【新参】。しんにゅう【新入】
  • 団体や集団に新しく参加したり入ったりすること。また、その人。
  • 단체나 집단에 새로 참가하거나 들어옴. 또는 그런 사람.
しんしき【新式】
名詞명사
    しんしき【新式】
  • 新しい方式や形式。
  • 새로운 방식이나 형식.
しんしぐつ【紳士靴】
名詞명사
    しんしぐつ【紳士靴】。メンズシューズ
  • 成人男性が履く靴。
  • 성인 남자들이 신는 구두.
しんしじゅっこうする【深思熟考する】
動詞동사
    しんしじゅっこうする【深思熟考する】
  • あることについて深く考える。
  • 어떤 일에 대해 깊이 생각하다.
しんしじゅっこう【深思熟考】
名詞명사
    しんしじゅっこう【深思熟考】
  • あることについて深く考えること。
  • 어떤 일에 대해 깊이 생각함.
しんしだ【真摯だ】
形容詞형용사
    しんしだ【真摯だ】。しんけんだ【真剣だ】。まじめだ【真面目だ】
  • 態度や性格が軽率でなく、慎重で誠実である。
  • 태도나 성격이 경솔하지 않고 신중하고 성실하다.
しんしつ・ねや【寝室】
名詞명사
    しんしつ・ねや【寝室】。ベッドルーム
  • 住宅で、主に寝るために使う部屋。
  • 집에서 주로 잠을 자는 방.
しんしてき【紳士的】
名詞명사
    しんしてき【紳士的】
  • 態度がジェントルで教養があり、礼儀正しいこと。
  • 태도가 점잖고 교양이 있으며 예의 바른 것.
冠形詞관형사
    しんしてき【紳士的】。ジェントルな
  • 態度が上品で教養があり、礼儀正しいさま。
  • 태도가 점잖고 교양이 있으며 예의 바른.
しんしふく【紳士服】
名詞명사
    しんしふく【紳士服】
  • 成人男性が着る正装。
  • 성인 남자들이 입는 정장.
しんしゃくされる【斟酌される】
動詞동사
    さんしゃくされる【参酌される】。しんしゃくされる【斟酌される】。しゃくりょうされる【酌量される】
  • 決定したり判断を下す時に、相手の事情や状況があれこれくみ取られる。
  • 결정하거나 판단할 때 어떤 일이나 상황이 참고되어 이리저리 헤아려지다.
しんしゃく【斟酌】
名詞명사
    さんしゃく【参酌】。しんしゃく【斟酌】。しゃくりょう【酌量】
  • 決定したり判断を下す時に、相手の事情や状況をあれこれくみ取ること。
  • 결정하거나 판단할 때 어떤 일이나 상황을 참고하여 이리저리 헤아림.
しんしゃく【斟酌する】
動詞동사
    さんしゃくする【参酌する】。しんしゃく【斟酌する】。しゃくりょうする【酌量する】
  • 決定したり判断を下す時に、相手の事情や状況をあれこれくみ取る。
  • 결정하거나 판단할 때 어떤 일이나 상황을 참고하여 이리저리 헤아리다.
しんしゃする【深謝する】
動詞동사
    こうしゃする【厚謝する】。しんしゃする【深謝する】
  • 助けてもらったとき、金銭や贈り物で手厚く感謝の意を表す。
  • 도움을 받았을 때 돈이나 선물을 후하게 하여 고마운 마음을 나타내다.
しんしゃ【新車】
名詞명사
    しんしゃ【新車】
  • 新しく出た車。
  • 새로 나온 차.
しんしゃ【深謝】
名詞명사
    こうしゃ【厚謝】。しんしゃ【深謝】
  • 助けてもらったとき、金銭や贈り物で感謝の意を表すこと。また、その金銭や贈り物。
  • 도움을 받았을 때 돈이나 선물을 후하게 하여 고마운 마음을 나타냄. 또는 그 돈이나 선물.
しんしゅうきょう【新宗教】
    しんこうしゅうきょう【新興宗教】。しんしゅうきょう【新宗教】
  • 新しく創始された宗教。
  • 새로 생긴 종교.
しんしゅくせい【伸縮性】
名詞명사
    しんしゅくせい【伸縮性】
  • 伸びたり縮んだりする性質。
  • 물체가 늘어나고 줄어드는 성질.
しんしゅく【伸縮】
名詞명사
    しんしゅく【伸縮】。のびちぢみ【伸び縮み】
  • 伸びたり縮んだりすること。また、伸ばしたり縮めたりすること。
  • 늘고 줆. 또는 늘이고 줄임.
しんしゅせい【進取性】
名詞명사
    しんしゅせい【進取性】
  • 目指す方向に向かって積極的に取り組み、成し遂げる性質。
  • 목적하는 방향을 따라 적극적으로 나아가 일을 이루는 성질.
しんしゅつきぼつだ【神出鬼没だ】
動詞동사
    しんしゅつきぼつだ【神出鬼没だ】
  • (比喩的に)幽霊が現れ消えることのように、その動きが捉えられないほど勝手に現れたり消えたりする。
  • (비유적으로) 귀신이 나타났다가 사라지는 것처럼 그 움직임을 알 수 없게 자기 마음대로 나타나고 사라지다.
形容詞형용사
    しんしゅつきぼつだ【神出鬼没だ】
  • (比喩的に)幽霊が現れ消えるように、その動きや変化が予測がつかないほど自由自在で不思議だ。
  • (비유적으로) 귀신이 나타났다가 사라지는 것처럼 그 움직임이나 변화가 알아챌 수 없을 만큼 자유롭고 신기하다.
しんしゅつきぼつ【神出鬼没】
名詞명사
    しんしゅつきぼつ【神出鬼没】
  • (比喩的に)ゴーストが現れ消えることのように、その動きが捉えられないほど勝手に現れたり消えたりすること。
  • (비유적으로) 귀신이 나타났다가 사라지는 것처럼 그 움직임을 알 수 없게 자기 마음대로 나타나고 사라짐.
しんしゅつけん【進出権】
名詞명사
    しんしゅつけん【進出権】
  • ある方面や領域に活動範囲や勢力を広げて進み出ることができる権利。
  • 어떤 방면이나 영역으로 활동 범위나 세력을 넓혀 나아갈 수 있는 권리.
しんしゅつさせる【進出させる】
動詞동사
    しんしゅつさせる【進出させる】
  • ある方面に活動範囲や勢力を広げて進み出るようにする。
  • 어떤 방면으로 활동 범위나 세력을 넓혀 나아가게 하다.
  • しんしゅつさせる【進出させる】
  • ある方面に向かって前に進み出るようにする。
  • 어떤 곳을 향해 앞으로 나아가게 하다.
しんしゅつする【進出する】
動詞동사
    でる【出る】。しんしゅつする【進出する】
  • 新しい所や領域などで活動を始める。
  • 새로운 곳이나 영역 등에서 활동을 시작하다.
動詞동사
    すすむ【進む】。しんしゅつする【進出する】
  • 目指している方向に向かって行く。
  • 뜻하거나 목적하는 방향으로 향하여 가다.
動詞동사
    でる【出る】。しんしゅつする【進出する】
  • ある分野で働く。
  • 어떤 분야에 나아가서 일하다.
動詞동사
    しんしゅつする【進出する】
  • ある方面に活動範囲や勢力を広げて進み出る。
  • 어떤 방면으로 활동 범위나 세력을 넓혀 나아가다.
  • しんしゅつする【進出する】
  • ある方面に向かって前に進み出る。
  • 어떤 곳을 향해 앞으로 나아가다.
しんしゅつ【進出】
名詞명사
    しんしゅつ【進出】
  • ある方面に活動範囲や勢力を広げて進み出ること。
  • 어떤 방면으로 활동 범위나 세력을 넓혀 나아감.
  • しんしゅつ【進出】
  • ある方面に向かって前に進み出ること。
  • 어떤 곳을 향해 앞으로 나아감.
しんしゅてき【進取的】
名詞명사
    しんしゅてき【進取的】
  • 目指す方向に向かって積極的に取り組み、成し遂げること。
  • 목적하는 방향을 따라 적극적으로 나아가 일을 이루는 것.
冠形詞관형사
    しんしゅてき【進取的】
  • 目指す方向に向かって積極的に取り組み、成し遂げるさま。
  • 목적하는 방향을 따라 적극적으로 나아가 일을 이루는.
しんしゅんぶんげい【新春文芸】
名詞명사
    しんしゅんぶんげい【新春文芸】
  • 毎年の初めに新人作家を発掘する目的で新聞社で行われる文学大会。
  • 매해 초에 신문사에서 주로 신인 작가를 발굴할 목적으로 벌이는 문학 대회.
しんしゅん【新春】
名詞명사
    しんしゅん【新春】。はつはる【初春】
  • 冬が終わり春が始まる頃。
  • 겨울이 지나고 봄이 시작되는 때.
  • しんしゅん【新春】。はつはる【初春】
  • (比喩的に)新しい力がわいたり希望に満ちたりする頃。
  • (비유적으로) 새로운 힘이 생기거나 희망이 가득 찬 시절.
名詞명사
    しんねん【新年】。しんしゅん【新春】
  • 新しく始まる年。
  • 새로 시작되는 해.
名詞명사
    しんしゅん【新春】
  • 冬が過ぎて回ってくる初の春。
  • 겨울이 지나고 돌아오는 첫봄.
名詞명사
    そうしゅん【早春】。しんしゅん【新春】。しょしゅん【初春】。せんしゅん【浅春】
  • 春の初めごろ。
  • 봄이 시작되는 처음 무렵.
名詞명사
    しょしゅん・はつはる【初春】。しんしゅん【新春】
  • 春の初めごろ。
  • 이른 봄.
しんしゅ【新種】
名詞명사
    しんしゅ【新種】
  • 新しく発見したり、新しく改良した品種。
  • 새로 발견하였거나 새롭게 개량한 품종.
  • しんしゅ【新種】
  • 新しい種類。
  • 새로운 종류.
しんしゅ【神主】
名詞명사
    しんしゅ【神主】。いはい【位牌】。れいはい【霊牌】
  • 死んだ人の名前を書いて、祠堂・寺に置く、木で作った牌。
  • 죽은 사람의 이름을 적고 사당이나 절에 두는, 나무로 만든 패.
しんしゅ【進取】
名詞명사
    しんしゅ【進取】
  • 目指す方向に向かって積極的に取り組み、成し遂げること。
  • 목적하는 방향을 따라 적극적으로 나아가 일을 이룸.
しんしょうせつ【新小説】
名詞명사
    しんしょうせつ【新小説】
  • 開花期に啓蒙、自由恋愛、独立、階級打破などの主題を主に取り上げた小説。
  • 개화기에 계몽, 자유 연애, 독립, 계급 타파 등의 주제를 주로 다룬 소설.
しんしょうひん【新商品】
名詞명사
    しんしょうひん【新商品】
  • 新しく出た商品。
  • 새로 나온 상품.
しんしょうぼうだい【針小棒大】
名詞명사
    しんしょうぼうだい【針小棒大】
  • 針のような物事を棒のように大きく言うという意味で、小さい事柄を大げさに誇張して言うこと。
  • 바늘만 한 것을 몽둥이만 하다고 말한다는 뜻으로 작은 일을 크게 부풀려서 말함.
しんしょう【心証】
名詞명사
    しんしょう【心証】
  • あることが事実だと信じる心。
  • 어떤 일이 사실이라고 믿는 마음.
しんしょう【心象】
名詞명사
    しんしょう【心象】
  • 感覚器官の働きなしで心の中に浮かぶ印象や感じ。
  • 감각 기관의 작용 없이 마음속에 떠오르는 인상이나 느낌.
しんしょう【身上】
名詞명사
    かさん【家産】。しんだい【身代】。しんしょう【身上】
  • 家の財産。
  • 집안의 재산.
しんしょくされる【侵食される】
動詞동사
    しんしょくする【侵食する】。しんしょくされる【侵食される】
  • 外部からの影響によって勢力や範囲などが弱まったり減ったりするようになる。
  • 외부의 영향으로 세력이나 범위 등이 약해지게 되거나 줄어들게 되다.
しんしょくされる【浸食される・侵食される】
動詞동사
    しんしょくされる【浸食される・侵食される】
  • 地表の土地や岩石などが雨水・河川・氷河・風などの自然現象によって削り取られる。
  • 땅이나 돌 등이 비, 하천, 빙하, 바람 등의 자연 현상에 의해 깎이다.
しんしょくする【侵食する】
動詞동사
    しんしょくする【侵食する】。しんしょくされる【侵食される】
  • 外部からの影響によって勢力や範囲などが弱まったり減ったりするようになる。
  • 외부의 영향으로 세력이나 범위 등이 약해지게 되거나 줄어들게 되다.
動詞동사
    しんしょくする【侵食する】
  • 外部からの影響によって勢力や範囲などが弱まったり減ったりする。
  • 외부의 영향으로 세력이나 범위 등이 약해지거나 줄어들다.
しんしょくする【寝食する】
動詞동사
    しんしょくする【寝食する】。せいかつする【生活する】
  • 寝て、食べる。
  • 잠을 자고 음식을 먹다.
しんしょくする【浸食する・侵食する】
動詞동사
    しんしょくする【浸食する・侵食する】
  • 雨水・河川・氷河・風などの自然現象が地表の土地や岩石などを削り取る。
  • 비, 하천, 빙하, 바람 등의 자연 현상이 땅이나 돌 등을 깎다.
しんしょく【侵食】
名詞명사
    しんしょく【侵食】
  • 外部からの影響によって勢力や範囲などが弱まったり減ったりすること。
  • 외부의 영향으로 세력이나 범위 등이 약해지거나 줄어듦.
しんしょく【寝食】
名詞명사
    しんしょく【寝食】
  • 寝ることと食べること。
  • 자고 먹음.
名詞명사
    しんしょく【寝食】。にちじょうせいかつ【日常生活】
  • 寝ることと食べること。
  • 잠을 자는 일과 음식을 먹는 일.
しんしょく【浸食・侵食】
名詞명사
    しんしょく【浸食・侵食】
  • 雨水・河川・氷河・風などの自然現象が地表の土地や岩石などを削り取ること。
  • 비, 하천, 빙하, 바람 등의 자연 현상이 땅이나 돌 등을 깎는 일.
しんしょ【親書】
名詞명사
    しんしょ【親書】
  • 直接書いた手紙。
  • 직접 쓴 편지.
  • しんしょ【親書】。こくしょ【国書】
  • 国家元首や相手国の元首に出す公式的な文書。
  • 한 나라의 원수가 다른 나라의 원수에게 보내는 공식적인 서한.
しんしん【心身】
名詞명사
    しんしん【心身】
  • 心と体。
  • 마음과 몸.
しんしん【新進】
名詞명사
    しんしん【新進】。しんえい【新鋭】。しんせい【新星】
  • ある社会や分野に新しく出ること。また、その人。
  • 어떤 사회나 분야에 새로 나섬. 또는 그런 사람.
  • しんしん【新進】
  • 新しく官職に就くこと。また、その人。
  • 새로 벼슬에 오름. 또는 그런 사람.
しんし【心志】
名詞명사
    しんし【心志】。いし【意志】。こころざし【志】
  • 心の中に持っている意志。
  • 마음속에 가지고 있는 의지나 뜻.
しんし【心思】
名詞명사
    しんし【心思】。こころ【心】。おもい【思い】。かんがえ【考え】
  • ある物事への感情・心。
  • 어떤 일에 대한 감정이나 마음.
しんし【振子】
名詞명사
    ふりこ【振り子】。しんし【振子】
  • 棒や糸の一端におもりが吊るされ、左右に揺れながら振動するように作られた物体。
  • 줄 끝에 추를 매달아 옆으로 흔들리며 움직이게 만든 물체.
しんし【紳士】
名詞명사
    しんし【紳士】。ジェントルマン
  • 態度が上品で教養があり、礼儀正しい男性。
  • 태도가 점잖고 교양이 있는 예의 바른 남자.
  • しんし【紳士】。ジェントルマン
  • 成人男性の敬称。
  • (대접하는 말로) 보통의 남자.
名詞명사
    しんし【紳士】。ジェントルマン
  • 上品で、礼儀正しい人。
  • 점잖고 예의 바른 사람.

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