ていたらく【体たらく】
名詞명사
    ていたらく【体たらく】。ざま。しだら
  • みっともなかったり、情けない格好を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 보기 싫거나 한심한 모양새.
名詞명사
    ていたらく【体たらく】。かっこう【格好】。ありさま【有様】
  • 好ましくない状態になってしまった顔や外貌。
  • 보기 좋지 않게 되어 버린 얼굴이나 외모.
ていたんだよ
    たんだよ。ていたんだよ
  • (略待下称)過去に直接経験して新しく知った事実について今相手に伝言として述べるのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 과거에 경험하여 새로 알게 된 사실에 대해 지금 상대방에게 옮겨 전할 때 쓰는 표현.
    たんだよ。ていたんだよ。たそうだよ
  • (等称)話し手が過去に経験して知っていることを客観化して述べるという意を表す表現。
  • (예사 낮춤으로) 말하는 사람이 이전에 경험하여 알고 있는 것을 객관화하여 말해 줌을 나타내는 표현.
語尾어미
    たよ。ていたよ。たんだよ。ていたんだよ
  • (略待下称) 話し手が過去に新しく知った事実について感嘆するように述べる意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 말하는 사람이 이전에 새롭게 알게 된 사실을 감탄하듯이 말함을 나타내는 종결 어미.
  • たよ。ていたよ。たんだよ。ていたんだよ
  • (略待下称) 過去の事実についての自分の考えや主張を説明するように述べたり、その根拠を示すのに用いる「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 과거의 사실에 대한 자기 생각이나 주장을 설명하듯 말하거나 그 근거를 댈 때 쓰는 종결 어미.
ていたんですよ
    たんですよ。ていたんですよ
  • (略待上称)過去に直接経験して新しく知った事実を伝えながらその事実に注目したり感嘆するという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 새롭게 알게 된 사실에 주목하거나 감탄함을 나타내는 표현.
    たんですよ。ていたんですよ
  • (略待上称)過去に直接経験して新しく知った事実について感嘆しながら述べるのに用いる表現。
  • (두루높임으로) 과거에 직접 경험하여 새롭게 알게 된 사실에 주목하거나 감탄함을 나타내는 표현.
    たんですよ。ていたんですよ
  • (略待上称)過去に直接経験して新しく知った事実について今相手に伝言として述べるのに用いる表現。
  • (두루높임으로) 과거에 경험하여 새로 알게 된 사실에 대해 지금 상대방에게 옮겨 전할 때 쓰는 표현.
ていちゃくさせる【定着させる】
動詞동사
    ていちゃくさせる【定着させる】。ていじゅうさせる・じょうじゅうさせる【定住させる】。すみつかせる【住み着かせる・住着かせる】
  • 一定の場所に住居を定めて暮らすようにさせる。
  • 일정한 곳에 자리를 잡아 머물러 살게 하다.
  • ていちゃくさせる【定着させる】。ねづかせる【根付かせる】
  • 新しい文化現象や学説などが当たり前のものとして社会的に認められるようにする。
  • 새로운 문화 현상, 학설 등이 당연한 것으로 사회에 받아들여지게 하다.
動詞동사
    いすわらせる【居座らせる】。のこらせる【残らせる】。いのこらせる【居残らせる】。いつづけさせる【居続けさせる】。ていちゃくさせる【定着させる】
  • ある場所に残るようにし、その状態のままとどまるようにする。
  • 일정한 장소나 상태에 그대로 머물게 하다.
ていちゃくする【定着する】
動詞동사
    ていちゃくする【定着する】。おちつく【落ち着く】
  • ある所に住みつく。
  • 어떤 곳에 머물러 살다.
動詞동사
    ていちゃくする【定着する】。すみつく【住み着く】。ていじゅうする【定住する】
  • 他の地域に移住して、そこに落ち着く。
  • 다른 지역으로 옮겨 가서 그곳에 머물러 살다.
  • ねづく【根付く】。ねをおろす【根を下す】。ていちゃくする【定着する】
  • 宗教、制度、文化などがある社会に入って、当たり前なものとして受け入れられる。
  • 종교, 제도, 문화 등이 한 사회에 들어와서 당연한 것으로 받아들여지다.
動詞동사
    ていちゃくする【定着する】。ていじゅうする・じょうじゅうする【定住する】。すみつく【住み着く・住着く】
  • 一定の場所に住居を定めて暮らすようになる。
  • 일정한 곳에 자리를 잡아 머물러 살게 되다.
  • ていちゃくする【定着する】。ねづく【根付く】
  • 新しい文化現象や学説などが当たり前のものとして社会的に認められる。
  • 새로운 문화 현상, 학설 등이 당연한 것으로 사회에 받아들여지다.
動詞동사
    ていちゃくする【定着する】。ていじゅうする・じょうじゅうする【定住する】。すみつく【住み着く・住着く】
  • 一定の場所に住居を定めて暮らす。
  • 일정한 곳에 자리를 잡아 머물러 살다.
  • ていちゃくする【定着する】。ねづく【根付く】
  • 新しい文化現象や学説などが当たり前のものとして社会的に認められる。
  • 새로운 문화 현상, 학설 등이 당연한 것으로 사회에 받아들여지다.
動詞동사
    いすわる【居座る】。のこる【残る】。いのこる【居残る】。いつづける【居続ける】。ていちゃくする【定着する】
  • ある場所に残り、その状態のままとどまって住む。
  • 일정한 장소나 상태에 그대로 머물러 살다.
ていちゃくち【定着地】
名詞명사
    ていちゃくち【定着地】
  • 一定の場所に住居を定めて暮らす土地。
  • 사람들이 일정한 곳에 자리를 잡아 머물러 사는 땅.
ていちゃく【定着】
名詞명사
    ていちゃく【定着】。ていじゅう・じょうじゅう【定住】
  • 一定の場所に住居を定めて暮らすこと。
  • 일정한 곳에 자리를 잡아 머물러 삶.
  • ていちゃく【定着】
  • 新しい文化現象や学説などが当たり前のものとして社会的に認められること。
  • 새로운 문화 현상, 학설 등이 당연한 것으로 사회에 받아들여짐.
ていちょうさ【丁重さ】
名詞명사
    ていねいさ【丁寧さ】。ていちょうさ【丁重さ】。れいぎただしさ【礼儀正しさ】
  • 言葉や態度が礼儀正しくて謙遜であること。
  • 말이나 행동이 예의가 바르고 겸손함.
ていちょうだ【丁重だ】
形容詞형용사
    ていちょうだ【丁重だ】。ていねいだ【丁寧だ】
  • 態度や姿勢などに切なるものがあって、真心がこもっている。
  • 태도나 자세 등이 매우 간절하고 정성스럽다.
形容詞형용사
    ていねいだ【丁寧だ】。ていちょうだ【丁重だ】
  • 言葉や態度が礼儀正しくて謙遜である。
  • 말이나 행동이 예의가 바르고 겸손하다.
形容詞형용사
    れいぎただしい【礼儀正しい】。ていねいだ【丁寧だ】。ていちょうだ【丁重だ】
  • 極めて礼儀正しい。
  • 매우 예의가 바르다.
形容詞형용사
    ていちょうだ【丁重だ】
  • もてなしや態度などに真心が込められていて手厚いところがある。
  • 대하는 태도가 정성스럽고 마음을 다하여 애를 쓰는 데가 있다.
ていちょうだ【丁重だ・鄭重だ】
形容詞형용사
    ていちょうだ【丁重だ・鄭重だ】。ていねいだ【丁寧だ・叮嚀だ】。てあつい【手厚い】
  • 態度や雰囲気が礼儀正しく落ち着いている。
  • 태도나 분위기가 위엄 있고 점잖다.
ていちょうだ【低調だ】
形容詞형용사
    ていちょうだ【低調だ】
  • 活動が旺盛でなかったり感情が落ち込んでいたりする。
  • 활동이 왕성하지 못하거나 감정이 침체한 상태에 있다.
  • ていちょうだ【低調だ】
  • 能率や成績が低い。
  • 능률이나 성적이 낮다.
ていちょうに【丁重に】
副詞부사
    こんこんと【懇懇と】。ていちょうに【丁重に】
  • 真心がこもっている切なる態度や姿勢で。
  • 매우 간절하고 정성스러운 태도나 자세로.
ていちょうに【丁重に・鄭重に】
副詞부사
    ていちょうに【丁重に・鄭重に】。ていねいに【丁寧に・叮嚀に】。てあつく【手厚く】
  • 態度や雰囲気が礼儀正しく落ち着いているさま。
  • 태도나 분위기가 위엄 있고 점잖게.
ていちょう【低潮】
名詞명사
    かんちょう【干潮】。ひきしお【引き潮】。ていちょう【低潮】
  • 海から海水が引き海面が最も低くなった状態。
  • 바다에서 바닷물이 빠져나가 바닷물의 높이가 가장 낮아진 상태.
ていちょう【低調】
名詞명사
    ていちょう【低調】
  • 活動が旺盛でなかったり感情が落ち込んでいたりすること。
  • 활동이 왕성하지 못하거나 감정이 침체함.
  • ていちょう【低調】
  • 能率や成績が低いこと。
  • 능률이나 성적이 낮음.
ていちんぎん【低賃金】
名詞명사
    ていちんぎん【低賃金】
  • 低い賃金。
  • 낮은 임금.
ていち【低地】
名詞명사
    ていち【低地】
  • 周囲よりも低い土地。
  • 지대가 낮은 땅.
名詞명사
    ていち【低地】
  • 周囲よりも低い土地。
  • 낮은 지대.
ていて
語尾어미
    …かけて。とちゅうで【途中で】。ていて
  • ある行動や状態などが中断され、別の行動や状態に変わる意を表す「連結語尾」。
  • 어떤 행동이나 상태 등이 중단되고 다른 행동이나 상태로 바뀜을 나타내는 연결 어미.
  • ていて。ていたら
  • 前の事柄の内容が後の事柄の原因や根拠になるという意を表す「連結語尾」。
  • 앞에 오는 말이 뒤에 오는 말의 원인이나 근거가 됨을 나타내는 연결 어미.
語尾어미
    …かけて。とちゅうで【途中で】。ていて
  • ある行動や状態などが中断され、別の行動や状態に変わる意を表す「連結語尾」。
  • 어떤 행동이나 상태 등이 중단되고 다른 행동이나 상태로 바뀜을 나타내는 연결 어미.
  • ていて。ていたら
  • 前の事柄の内容が後の事柄の原因や根拠になるという意を表す「連結語尾」。
  • 앞에 오는 말이 뒤에 오는 말의 원인이나 근거가 됨을 나타내는 연결 어미.
語尾어미
    …かけて。とちゅうで【途中で】。ていて
  • ある行動や状態などが中断され、別の行動や状態に変わる意を表す「連結語尾」。
  • 어떤 행동이나 상태가 중단되고 다른 행동이나 상태로 바뀜을 나타내는 연결 어미.
ていていたる【亭亭たる】
形容詞형용사
    ていていたる【亭亭たる】
  • 樹木などが高くそびえている。
  • 나무 등이 높이 솟아 우뚝하다.
ていてきづく【ていて気づく】
    ていてきづく【ていて気づく】。てみてわかる【てみて分かる】
  • 前の言葉の表す行動をしているうちに後の言葉の表す事実に新しく気づくという意を表す表現。
  • 앞에 오는 말이 나타내는 행동을 하는 과정에서 뒤에 오는 말이 나타내는 사실을 새로 깨닫게 됨을 나타내는 표현.
ていては
語尾어미
    ていたら。ていては。ていると
  • 先に取った行動や先の状態が続くと、好ましくない状況や意外な結果になるという意を表す「連結語尾」。
  • 앞선 행동이나 상태가 계속되면 부정적인 상황이나 의외의 결과가 생기게 될 것임을 나타내는 연결 어미.
語尾어미
    …かけて。とちゅうで【する途中で】。ては。ていては
  • ある行動や状態などが中断され、別の行動や状態に変わる意を表す「連結語尾」。
  • 어떤 행동이나 상태가 중단되고 다른 행동이나 상태로 바뀜을 나타내는 연결 어미.
  • ていたら。ていては。ていると
  • 先に取った行動や先の状態が続くと、好ましくない状況や意外な結果になるという意を表す「連結語尾」。
  • 앞선 행동이나 상태가 계속되면 부정적인 상황이나 의외의 결과가 생기게 될 것임을 나타내는 연결 어미.
語尾어미
    ていたら。ていては
  • 先に取った行動や先の状態が続くと、好ましくない状況や意外な結果になるという意を表す「連結語尾」。
  • 앞선 행동이나 상태가 계속되면 부정적인 상황이나 의외의 결과가 생기게 될 것임을 나타내는 연결 어미.
ていでんする【停電する】
動詞동사
    ていでんする【停電する】
  • 送電が一時とまって、電気がつかなくなる。
  • 들어오던 전기가 끊기다.
ていでん【停電】
名詞명사
    ていでん【停電】
  • 送電が一時とまって、電気がつかなくなること。
  • 들어오던 전기가 끊어짐.
ていとうけん【抵当権】
名詞명사
    ていとうけん【抵当権】
  • 債務不履行の場合、債権者が担保に対して優先して弁済を受けることができる権利。
  • 빚을 진 사람이 빚을 갚지 못할 경우, 채권자가 담보에 대해 우선적으로 빚을 돌려받을 수 있는 권리.
ていとう【抵当】
名詞명사
    ていとう【抵当】
  • 不動産などの財産を債務の担保に取ること。
  • 부동산 등의 재산을 채무의 담보로 삼음.
ていとく【提督】
名詞명사
    ていとく【提督】
  • 海軍の艦隊の最高指揮官。
  • 해군 함대의 최고 지휘관.
ていど【程度】
名詞명사
    ていど【程度】。どあい【度合・度合い】。ど【度】
  • 物事の性質や価値を優劣や多少、高低などで表す分量や水準。
  • 사물의 성질이나 가치를 좋고 나쁨이나 더하고 덜한 정도로 나타내는 분량이나 수준.
  • ていど【程度】。ど【度】
  • 許容される一定の水準。また、適当な限度。
  • 넘어서서는 안 되는 일정한 수준. 또는 알맞은 한도.
  • ていど【程度】。ほど。くらい
  • それだけの分量や水準。
  • 그만큼의 분량이나 수준.
依存名詞의존 명사
    ていど【程度】。くらい
  • そのくらいの程度や境遇。
  • 그만한 정도나 처지.
ていねいさ【丁寧さ】
名詞명사
    ていねいさ【丁寧さ】。ていちょうさ【丁重さ】。れいぎただしさ【礼儀正しさ】
  • 言葉や態度が礼儀正しくて謙遜であること。
  • 말이나 행동이 예의가 바르고 겸손함.
ていねいだ【丁寧だ】
形容詞형용사
    ていちょうだ【丁重だ】。ていねいだ【丁寧だ】
  • 態度や姿勢などに切なるものがあって、真心がこもっている。
  • 태도나 자세 등이 매우 간절하고 정성스럽다.
形容詞형용사
    ていねいだ【丁寧だ】。ていちょうだ【丁重だ】
  • 言葉や態度が礼儀正しくて謙遜である。
  • 말이나 행동이 예의가 바르고 겸손하다.
形容詞형용사
    てあつい【手厚い】。ていねいだ【丁寧だ】
  • 気持ちと力を尽くして誠意をこめる。
  • 마음과 힘을 다하여 매우 정성스럽다.
形容詞형용사
    れいぎただしい【礼儀正しい】。ていねいだ【丁寧だ】。ていちょうだ【丁重だ】
  • 極めて礼儀正しい。
  • 매우 예의가 바르다.
ていねいだ【丁寧だ・叮嚀だ】
形容詞형용사
    ていちょうだ【丁重だ・鄭重だ】。ていねいだ【丁寧だ・叮嚀だ】。てあつい【手厚い】
  • 態度や雰囲気が礼儀正しく落ち着いている。
  • 태도나 분위기가 위엄 있고 점잖다.
ていねいないいかたをすること【丁寧な言い方をすること】
名詞명사
    ていねいないいかたをすること【丁寧な言い方をすること】
  • 相手に敬語を使うこと。
  • 상대방에게 높임말을 함.
ていねいないいかたをする【丁寧な言い方をする】
動詞동사
    ていねいないいかたをする【丁寧な言い方をする】
  • 相手に敬語を使う。
  • 상대방에게 높임말을 하다.
ていねいなもてなし【丁寧なもてなし】
名詞명사
    ていねいなもてなし【丁寧なもてなし】
  • 相手を丁寧にもてなすこと。
  • 상대방을 공손하게 대접함.
ていねいにもてなす【丁寧にもてなす】
動詞동사
    ていねいにもてなす【丁寧にもてなす】
  • 相手を丁寧にもてなす。
  • 상대방을 공손하게 대접하다.
ていねいに【丁寧に】
副詞부사
    ていねいに【丁寧に】
  • 言葉や行動が礼儀正しくて慎ましく。
  • 말이나 행동이 예의가 바르고 겸손하게.
副詞부사
    ていねいに【丁寧に】
  • とても礼儀正しく。
  • 매우 예의가 바르게.
3.
副詞부사
    しんせつに【親切に】。やさしく【優しく】。ていねいに【丁寧に】
  • 親切で、丁寧に。
  • 친절하고 정성스럽게.
副詞부사
    ねっしんに【熱心に】。ていねいに【丁寧に】
  • 至誠を尽くして。
  • 온갖 정성을 다하여.
ていねいに【丁寧に・叮嚀に】
副詞부사
    ていちょうに【丁重に・鄭重に】。ていねいに【丁寧に・叮嚀に】。てあつく【手厚く】
  • 態度や雰囲気が礼儀正しく落ち着いているさま。
  • 태도나 분위기가 위엄 있고 점잖게.
ていねんする【諦念する】
動詞동사
    ていねんする【諦念する】。あきらめる【諦める】
  • 期待や希望などを捨てて諦める。
  • 기대나 희망 등을 버리고 아주 단념하다.
ていねんたいしょくする【定年退職する】
動詞동사
    ていねんたいしょくする【定年退職する】
  • 一定の年齢に達して退職する。
  • 정해진 나이가 되어 직장에서 물러나다.
ていねんたいしょく【定年退職】
名詞명사
    ていねんたいしょく【定年退職】
  • 一定の年齢に達して退職すること。
  • 정해진 나이가 되어 직장에서 물러남.
ていねん【定年・停年】
名詞명사
    ていねん【定年・停年】
  • 退職することになっている年齢。
  • 직장에서 물러나도록 정해져 있는 나이.
ていねん【諦念】
名詞명사
    ていねん【諦念】。あきらめ【諦め】
  • 期待や希望などを捨てて諦めること。
  • 기대나 희망 등을 버리고 아주 단념함.
ていのうじ【低能児】
名詞명사
    ていのうじ【低能児】
  • 知的能力が普通より低い児童を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 지적 능력이 보통 수준보다 떨어지는 아이.
ていはくする【停泊する・碇泊する】
動詞동사
    ていはくする【停泊する・碇泊する】
  • 船が碇を下ろしてとまる。
  • 배가 닻을 내리고 머무르다.

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