あごひげ【顎鬚】
名詞명사
    あごひげ【顎鬚】
  • 下あごに生えるひげ。
  • 아래턱에 난 수염.
あご【顎】
名詞명사
    あご【顎】
  • 顔で、頬骨の下の部分。
  • 얼굴에서 광대뼈 아래쪽의 턱 부분.
あさいねむり【浅い眠り】
名詞명사
    せんみん【浅眠】。あさいねむり【浅い眠り】
  • 眠りが浅く、熟睡できない状態の睡眠。
  • 깊이 들지 않은 잠.
名詞명사
    せんみん【浅眠】。あさいねむり【浅い眠り】
  • 眠りが浅く、熟睡できない状態の睡眠。
  • 깊이 들지 못한 잠.
あさい【浅い】
形容詞형용사
    うすい【薄い】。あさい【浅い】
  • 色が濃厚でない。
  • 빛깔이 연하다.
  • あさい【浅い】。あさはかだ【浅はかだ】
  • 見え透くほど思慮が足りない。
  • 빤히 들여다보일 만큼 속이 좁다.
形容詞형용사
    あさい【浅い】。ひくい【低い】
  • 表面から底まで、または外側から奥までの距離が短い。
  • 위에서 밑바닥까지 또는 겉에서 속까지의 거리가 짧다.
  • あさい【浅い】
  • 思慮深くない。
  • 생각이나 마음이 신중하거나 너그럽지 못하다.
  • あさい【浅い】
  • 水準や程度が低い。
  • 수준이 낮거나 정도가 약하다.
  • あさい【浅い】
  • 時間があまり経過していない。
  • 시간이 오래되지 않다.
形容詞형용사
    ぼんやりとする。あさい【浅い】
  • 深く眠っていない。
  • 잠이 깊이 들지 않고 살짝 든 듯 만 듯 하다.
形容詞형용사
    あさい【浅い】
  • 深く眠れなかったり夢がはっきりしなかったりする。
  • 잠이 깊지 않거나 꿈이 희미하다.
形容詞형용사
    うすい【薄い】。あさい【浅い】
  • あるかないか分からないほど軽い。
  • 있는 듯 없는 듯 가볍다.
形容詞형용사
    あさい【浅い】
  • 水面が底に近い。
  • 물의 겉면이 밑바닥에 가깝다.
  • あさい【浅い】
  • 考えや知識などが深くない。
  • 생각이나 지식 등이 깊지 않다.
  • あさい【浅い】
  • 度合が普通より深くない。
  • 정도가 보통보다 깊지 않다.
形容詞형용사
    あさい【浅い】
  • 始めてからあまり時間が経っていないため、経験や経歴などが足りない。
  • 시작한 지 얼마 되지 않아 경험이나 경력 등이 부족하다.
形容詞형용사
    たりない【足りない】。あさい【浅い】
  • 資本や考え、実力などがある程度や水準に満たない状態である。
  • 자본이나 생각, 실력 등이 어느 정도나 수준에 미치지 못한 상태이다.
あさがお【朝顔】
名詞명사
    あさがお【朝顔】
  • 幹は蔓で左側に伸びていき、夏に咲くラッパ模様の花。
  • 줄기는 덩굴로 왼편으로 감겨 올라가고, 여름에 피는 나팔 모양의 꽃.
あさぎ【浅黄】
名詞명사
    あさぎ【浅黄】。たんこうしょく【淡黄色】。たまごいろ【卵色】
  • 薄い黄色。
  • 빛깔이 옅은 노랑.
あさくてひらたい【浅くて平たい】
形容詞형용사
    あさくてひらたい【浅くて平たい】
  • 容器などが、縁が広くて浅い形をしていて外向きに広がったようである。
  • 그릇 등이 속은 얕고 위가 넓어서 밖으로 조금 퍼진 듯하다.
あさく【浅く】
副詞부사
    あさく【浅く】
  • 深く眠っていないさま。
  • 잠이 깊이 들지 않고 살짝 든 듯 만 듯 하게.
副詞부사
    あさく【浅く】
  • 深く眠れなかったり夢がはっきりしなかったりするさま。
  • 잠이 깊지 않거나 꿈이 희미하게.
あさぐろい【浅黒い】
形容詞형용사
    あさぐろい【浅黒い】
  • 色がやや濃く、黒味がかっている。
  • 색이 약간 짙고 검다.
形容詞형용사
    あさぐろい【浅黒い】
  • 主に肌の色が黒く、濃い方だ。
  • 주로 피부색이 어둡고 짙은 편이다.
形容詞형용사
    あさぐろい【浅黒い】
  • 点々と浅黒い。
  • 여기저기가 조금 검다.
あさぐろく【浅黒く】
副詞부사
    あさぐろく【浅黒く】
  • ところどころ少しずつ黒ばんでいるさま。
  • 여기저기가 조금 검은 모양.
あさごはんのおぜん【朝御飯のお膳】
名詞명사
    あさごはんのおぜん【朝御飯のお膳】。あさごはんのしょくたく【朝御飯の食卓】
  • 朝御飯のお膳立てをしておいた食卓。
  • 아침밥을 차린 상.
あさごはんのざいりょう【朝御飯の材料】
名詞명사
    あさごはんのざいりょう【朝御飯の材料】。ちょうしょくのざいりょう【朝食の材料】
  • 朝食を作るための材料。また、朝食に食べるもの。
  • 아침 식사를 만들 재료. 또는 아침 식사로 먹을 음식.
あさごはんのしょくたく【朝御飯の食卓】
名詞명사
    あさごはんのおぜん【朝御飯のお膳】。あさごはんのしょくたく【朝御飯の食卓】
  • 朝御飯のお膳立てをしておいた食卓。
  • 아침밥을 차린 상.
あさごはん【朝ご飯】
名詞명사
    あさめし【朝飯】。あさごはん【朝ご飯】
  • 朝、食べるご飯。
  • 아침에 먹는 밥.
あさごはん【朝御飯】
名詞명사
    あさめし【朝飯】。あさごはん【朝御飯】。ちょうしょく【朝食】
  • 朝、食べるご飯。
  • 아침에 먹는 밥.
名詞명사
    あさめし【朝飯】。ちょうしょく【朝食】。あさごはん【朝御飯】
  • 朝の食事。
  • 아침에 먹는 밥.
あさじゅう【朝中】
副詞부사
    あさじゅう【朝中】
  • 夜明けから朝のうち、ずっと。
  • 해가 뜰 때부터 아침 동안 줄곧.
あさぢえ【浅知恵】
名詞명사
    あさぢえ【浅知恵】
  • あさはかな知恵。
  • 자잘하고 약은 꾀.
名詞명사
    こざいく【小細工】。あさぢえ【浅知恵】
  • 浅はかな才知や策略。
  • 얄팍한 재주나 꾀.
あさって・みょうごにち【明後日】
名詞명사
    あさって・みょうごにち【明後日】
  • 明日の次の日。
  • 내일의 다음 날.
名詞명사
    あさって・みょうごにち【明後日】
  • 明日の次の日。
  • 내일의 다음 날.
あさって【明後日】
名詞명사
    あさって【明後日】
  • 近い将来。
  • 가까운 미래.
副詞부사
    あさって【明後日】
  • 明日の翌日に。
  • 내일의 다음 날에.
名詞명사
    あさって【明後日】
  • 近い将来。
  • 가까운 미래.
副詞부사
    あさって【明後日】
  • 明日の翌日に。
  • 내일의 다음 날에.
名詞명사
    あさって【明後日】
  • 明日の次の日。
  • 내일의 다음 날.
副詞부사
    あさって【明後日】
  • 明日の次の日に。
  • 내일의 다음 날에.
あさっぱらから【朝っ腹から】
副詞부사
    あさはやく【朝早く】。あさっぱらから【朝っ腹から】。そうちょう【早朝】
  • 極めて朝早く。
  • 아침에 매우 일찍.
あさっぱら【朝っぱら】
名詞명사
    あさっぱら【朝っぱら】
  • とても早い夜明け。
  • 매우 이른 새벽.
あさぬの・あさふ【麻布】
1.
名詞명사
    あさぬの・あさふ【麻布】
  • 夏の衣服や布団、または喪服などを作るのに使う麻糸で織った黄色い布。
  • 여름 옷이나 여름 이불, 또는 상복 등을 만드는 데 쓰는 삼의 실로 짠 누런 천.
名詞명사
    あさぬの・あさふ【麻布】
  • 夏の服や布団、または喪服などを作るのに用いる、麻糸で織った黄色い布。
  • 여름 옷이나 여름 이불, 또는 상복 등을 만드는 데 쓰는 삼의 실로 짠 누런 천.
あさねぼう【朝寝坊】
名詞명사
    あさね【朝寝】。あさねぼう【朝寝坊】。ねぼう【寝坊】
  • 朝おそくまで寝ていること。
  • 아침에 늦게까지 자는 잠.
名詞명사
    あさねぼう【朝寝坊】
  • 朝おそくまで寝る習慣を持っている人。
  • 아침에 늦게까지 자는 습관을 가진 사람.
名詞명사
    ねぼう【寝坊】。あさねぼう【朝寝坊】
  • 睡眠時間の長い人。
  • 잠을 많이 자는 사람.
名詞명사
    ねぼう【寝坊】。あさねぼう【朝寝坊】
  • 睡眠時間の長い人。
  • 잠을 많이 자는 사람.
あさね【朝寝】
名詞명사
    あさね【朝寝】。あさねぼう【朝寝坊】。ねぼう【寝坊】
  • 朝おそくまで寝ていること。
  • 아침에 늦게까지 자는 잠.
名詞명사
    あさね【朝寝】
  • 夜明けごろになって寝入る眠り。
  • 해가 뜰 즈음에 자는 잠.
あさのいふく【麻の衣服】
名詞명사
    あさのいふく【麻の衣服】
  • 麻を素材にして作った衣服。
  • 베로 만든 옷.
あさのふく【麻の服】
名詞명사
    あさのふく【麻の服】
  • 主に暑い夏や葬儀を行う時に着る、麻布で作った衣服。
  • 주로 더운 여름이나 초상을 치를 때 입는 삼베로 만든 옷.
あさはかだ【浅はかだ】
形容詞형용사
    うすい【薄い】。あさはかだ【浅はかだ】
  • 深みがなく、すぐに見えそうである。
  • 깊이가 없고 쉽게 드러날 만하다.
形容詞형용사
    あさい【浅い】。あさはかだ【浅はかだ】
  • 見え透くほど思慮が足りない。
  • 빤히 들여다보일 만큼 속이 좁다.
形容詞형용사
    せんぱくだ【浅薄だ】。あさはかだ【浅はかだ】
  • 思考の水準が低く、言動が浅くて教養が足りない。
  • 생각의 수준이 낮거나 말과 행동 등이 천하고 교양이 없다.
あさはやく【朝早く】
副詞부사
    あさはやく【朝早く】。あさっぱらから【朝っ腹から】。そうちょう【早朝】
  • 極めて朝早く。
  • 아침에 매우 일찍.
あさぶくろ【麻袋】
名詞명사
    あさぶくろ【麻袋】
  • 太くて荒い麻糸で織った袋。
  • 굵고 거친 삼실로 짠 큰 자루.
あさぼらけ【朝ぼらけ】
名詞명사
    あけぼの【曙】。あさぼらけ【朝ぼらけ】。れいめい【黎明】
  • 夜が明けて日が昇るころの東の空。
  • 아침 해가 뜰 무렵의 동쪽 하늘.
あさめしまえ【朝飯前】
名詞명사
    らくしょう【楽勝】。かんたん【簡単】。あさめしまえ【朝飯前】
  • 困難なく楽に勝つこと。
  • 큰 어려움 없이 쉽게 이김.
あさめし【朝飯】
名詞명사
    あさめし【朝飯】。あさごはん【朝ご飯】
  • 朝、食べるご飯。
  • 아침에 먹는 밥.
名詞명사
    あさめし【朝飯】。あさごはん【朝御飯】。ちょうしょく【朝食】
  • 朝、食べるご飯。
  • 아침에 먹는 밥.
名詞명사
    あさめし【朝飯】。ちょうしょく【朝食】。あさごはん【朝御飯】
  • 朝の食事。
  • 아침에 먹는 밥.
名詞명사
    ちょうしょく【朝食】。あさめし【朝飯】
  • 朝の食事。
  • 아침에 먹는 밥.
あさやけ【朝焼け】
名詞명사
    あさやけ【朝焼け】。ゆうやけ【夕焼け】
  • 太陽が昇ったり沈むとき、空が赤く見える現象。
  • 해가 뜨거나 질 때 하늘이 붉게 보이는 현상.
2.
名詞명사
    あさやけ【朝焼け】。ゆうやけ【夕焼け】
  • 太陽が昇ったり沈むとき、空が赤く見える現象。
  • 해가 뜨거나 질 때 하늘이 붉게 보이는 현상.
あさゆう【朝夕】
名詞명사
    あさゆう【朝夕】
  • 朝と夕方。 
  • 아침과 저녁.
あさり【浅蜊】
名詞명사
    あさり【浅蜊】
  • 浅海の砂泥地に住む、料理によく使われる二枚貝。
  • 진흙 속에 살며 요리에 많이 쓰이는 바닷조개.
名詞명사
    あさり【浅蜊】
  • 扇状の殻表に放射状の縞模様がある小さい貝。
  • 부채꼴 모양의 껍데기에 부챗살 같은 줄무늬가 있는 작은 조개.
あさ【朝】
名詞명사
    あさ【朝】
  • 夜が明けて日が昇り一日が始まる頃までの時間。
  • 날이 밝아올 때부터 해가 떠올라 하루의 일이 시작될 때쯤까지의 시간.
名詞명사
    ごぜん【午前】。あさ【朝】
  • 朝から正午になるまでの時間。
  • 아침부터 점심이 되기 전까지의 시간.
あざができる【痣ができる】
動詞동사
    うるむ【潤む】。あざができる【痣ができる】
  • ぶつかったり、殴られたりして肌のすぐ下に青く血がにじむ。
  • 부딪히거나 맞아서 피부 바로 아래에 퍼렇게 피가 맺히다.
  • あざができる【痣ができる】
  • (比喩的に)あることによって心に傷ができたり衝撃を受けたりする。
  • (비유적으로) 어떤 일로 인해 마음에 상처나 충격을 받다.
あざけられそうだ【嘲られそうだ】
形容詞형용사
    ちょうしょうされそうだ【嘲笑されそうだ】。あざけられそうだ【嘲られそうだ】
  • 人にからかわれたり嘲られたりするほど、恥ずかしいところがある。
  • 남에게서 놀림과 비웃음을 받을 만큼 창피한 데가 있다.
あざけり【嘲り】
名詞명사
    ちょうろう【嘲弄】。あざけり【嘲り】
  • 相手をばかにしてあざけったりからかったりすること。
  • 어떤 대상을 얕잡아 보고 비웃거나 놀림.
あざける【嘲る】
動詞동사
    ちょうしょうする【嘲笑する】。あざける【嘲る】
  • 相手を見下したりからかったり皮肉ったりするように笑う。
  • 상대를 얕보거나 놀리거나 흉을 보듯이 웃다.
あざみ【薊】
名詞명사
    あざみ【薊】
  • 50~100センチほどの高さで、羽状の葉に刺があり、紫色の花を咲かせる草。
  • 높이는 50~100센티미터 정도이며, 가시가 있는 깃 모양의 잎과 자주색 꽃을 가진 풀.
あざむかれる【欺かれる】
動詞동사
    あざむかれる【欺かれる】。ふりまわされる【振り回される】
  • もっともらしい計略にだまされる。
  • 그럴듯한 꾀에 속다.
動詞동사
    さぎにあう【詐欺に遭う】。あざむかれる【欺かれる】
  • 他人にだまされて、物質的かつ精神的な被害を受ける。
  • 남에게 속아 물질적으로나 정신적으로 피해를 입다.
動詞동사
    だまされる【騙される】。あざむかれる【欺かれる】
  • 人の嘘や偽りに騙される。
  • 남의 거짓이나 속임수에 넘어가다.

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