あざむく【欺く】
動詞동사
    だましとる【騙し取る】。あざむく【欺く】。よこどりする【横取りする】
  • 他人の財物を正しくない方法で奪う。
  • 남의 재물을 옳지 못한 방법으로 빼앗다.
動詞동사
    だます【騙す】。あざむく【欺く】
  • 嘘を言って、本当でないことを本当であると思い込ませる。
  • 남을 꾀어 사실이 아닌 것을 사실이라고 믿게 하다.
あざやかだ【鮮やかだ】
形容詞형용사
    せんめいだ【鮮明だ】。あざやかだ【鮮やかだ】
  • 鮮やかではっきりしている。
  • 뚜렷하고 분명하다.
形容詞형용사
    せんめいだ【鮮明だ】。あざやかだ【鮮やかだ】
  • 鮮明ではっきりしている。
  • 선명하고 뚜렷하다.
形容詞형용사
    あざやかだ【鮮やかだ】
  • 色が清らかで鮮明だ。
  • 색깔이 맑고 선명하다.
あざやかに【鮮やかに】
副詞부사
    せんめいに【鮮明に】。あざやかに【鮮やかに】
  • 鮮やかではっきりと。
  • 뚜렷하고 분명하게.
副詞부사
    せんめいに【鮮明に】。あざやかに【鮮やかに】
  • 鮮明ではっきりと。
  • 선명하고 뚜렷하게.
あざわらい【嘲笑い】
名詞명사
    あざわらい【嘲笑い】。ちようしょう【嘲笑】。せせらわらい【せせら笑い】
  • 鼻先で笑うこと。
  • 코끝으로 가볍게 웃는 비웃음.
あざわらう【あざ笑う】
動詞동사
    あざわらう【あざ笑う】。ちょうしょうする【嘲笑する】
  • 言動が正しくなく目障りで、見下してあざ笑う。
  • 하는 말이나 행동이 올바르지 않고 눈에 거슬려 깔보고 비웃다.
あざわらう【嘲笑う】
動詞동사
    あざわらう【嘲笑う】。ちょうしょうする【嘲笑する】。せせらわらう【せせら笑う】
  • ある人、またはその人の行動をばかばかしく思って、あざけって笑う。
  • 어떤 사람, 또는 그의 행동을 터무니없거나 어처구니없다고 여겨 흉을 보듯이 기분 나쁘게 웃다.
あざ【痣】
名詞명사
    あざ【痣】
  • ぶつかったり、殴られて肌の真下に青く血がにじむこと。
  • 부딪히거나 맞아서 피부 바로 아래에 퍼렇게 피가 맺힌 것.
  • あざ【痣】
  • (比喩的に)あることによってできた心の傷や衝撃。
  • (비유적으로) 어떤 일로 인해 생긴 마음의 상처나 충격.
あしあと【足跡】
名詞명사
    あしあと【足跡】
  • 足で踏んだところに残った足の跡。
  • 발로 밟은 자리에 남은 발의 자국.
名詞명사
    あしあと【足跡】
  • 足で踏んだところに残った足の形。
  • 발로 밟은 자리에 남은 발의 자국.
名詞명사
    あしあと【足跡】。そくせき【足跡】
  • 歩いたあとに残る足の形。また、その時の音。
  • 발로 밟고 지나갈 때 남는 흔적. 또는 그때 나는 소리.
  • あしあと【足跡】。そくせき【足跡】
  • (比喩的に)歩んできた過程。
  • (비유적으로) 과거에 지나온 과정.
名詞명사
    そうせき【踪跡】。しょうせき【蹤跡】。あしあと【足跡】
  • 消えたり去ったりした後に残る痕跡や形。
  • 없어지거나 떠난 뒤에 남는 흔적이나 모습.
  • あしあと【足跡】。そくせき【足跡】
  • 死んだ人が一生の間に行ったことや業績。
  • 돌아가신 분이 평생 동안 한 일이나 업적.
名詞명사
    あしあと【足跡】
  • 悪い行動による痕跡。
  • 나쁜 행실로 남긴 흔적.
あしうら【足裏】
名詞명사
    あしうら【足裏】
  • 立ったり歩いたりする時、地面に接する足の底の平らな部分。
  • 서거나 걸을 때 바닥에 닿는 발 아래쪽의 평평한 부분.
あしおと【足音】
名詞명사
    あしおと【足音】
  • 歩く時に足が床や地面などに当たって出る音。
  • 걸을 때 발이 바닥에 닿아 나는 소리.
名詞명사
    そくせき・あしあと【足跡】。あしおと【足音】
  • 足で踏んで通る時に残る痕跡。または、その時に出る音。
  • 발로 밟고 지나갈 때 남는 흔적. 또는 그때 나는 소리.
あしかけ【足掛け】
名詞명사
    あしかけ【足掛け】
  • 椅子に座って足を上げられるように、机や椅子の下に置いてある部分。
  • 의자에 앉아 발을 올려놓을 수 있게 책상이나 의자 아래쪽에 가로질러 놓은 부분.
あしかせ【足かせ】
名詞명사
    しっこく【桎梏】。あしかせ【足かせ】。てかせ【手かせ】
  • (比喩的に)ある行動をしたり権利を行使する自由が制限されて苦しい状態。
  • (비유적으로) 어떤 행동을 하거나 권리를 행사할 자유가 제한되어 고통스러운 상태.
あしかせ【足枷】
名詞명사
    あしかせ【足枷】
  • 罪人の足に掛ける鎖。
  • 죄인의 발목에 채우던 쇠사슬.
  • あしかせ【足枷】
  • (比喩的に)自由を束縛する対象。
  • (비유적으로) 자유를 구속하는 대상.
あしがかり【足がかり】
名詞명사
    きょうとうほ【橋頭堡】。あしがかり【足がかり】
  • (比喩的に)ある事から次の段階へ進むための足場。
  • (비유적으로) 어떤 일에서 다음 단계로 나아가기 위한 발판.
あしがかり【足掛かり】
名詞명사
    あしば【足場】。あしがかり【足掛かり】
  • 上り下りしたり、渡ったりする所に、足をかけられるように渡したもの。
  • 오르내리거나 건너다니는 곳에 발을 디디도록 걸쳐 놓은 물건.
  • あしがかり【足掛かり】。あしば【足場】
  • (比喩的に)ある目的を実現する上で土台になること。
  • (비유적으로) 어떤 목적을 이루기 위한 토대가 되는 것.
あしくび【足首】
名詞명사
    あしくび【足首】
  • 脚と足がつながりあう部分。
  • 다리와 발이 서로 이어지는 부분.
あしげい【足芸】
名詞명사
    あしげい【足芸】。あしわざ【足技】
  • 足を使ってする曲芸。
  • 발로 부리는 재주.
あしげ【足蹴】
名詞명사
    あしげ【足蹴】
  • 足で蹴飛ばすこと。
  • 발로 걷어차는 짓.
名詞명사
    あしげ【足蹴】
  • 足で蹴飛ばすこと。
  • 발로 걷어차는 짓.
あしさき【足先】
名詞명사
    つまさき【爪先】。あしさき【足先】
  • 足の指の先。
  • 발의 맨 앞쪽 끝부분.
あしさばき【足捌き】
名詞명사
    あしさばき【足捌き】
  • 歩いたり運動をするための足の運び。
  • 걷거나 운동을 하기 위한 발의 움직임.
あしした【足下】
名詞명사
    あしした【足下】。あしもと【足元】
  • 立っているところのすぐ下。または、立っているところから見下ろせるところ。
  • 서 있는 곳의 바로 아래. 또는 서 있는 곳에서 내려다볼 수 있는 곳.
あした・あす・みょうにち【明日】
名詞명사
    あした・あす・みょうにち【明日】
  • 今日の次の日。
  • 오늘의 다음 날.
名詞명사
    あした・あす・みょうにち【明日】。よくじつ【翌日】
  • 今日の次の日。
  • 오늘의 다음 날.
あした・あす【明日】
名詞명사
    あした・あす【明日】
  • 近い将来。
  • 앞으로 올 날.
あした【明日】
副詞부사
    あした【明日】
  • 今日の翌日に。
  • 오늘의 다음 날에.
あしでまといになる【足手まといになる】
動詞동사
    あしでまといになる【足手まといになる】。じゃまになる【邪魔になる】
  • 邪魔臭くて気になったり、妨げになったりする。
  • 거추장스러워서 거슬리거나 자꾸 방해가 되다.
動詞동사
    あしでまといになる【足手まといになる】。じゃまになる【邪魔になる】
  • 邪魔臭くて気になったり、妨げになったりする。
  • 거추장스러워서 거슬리거나 자꾸 방해가 되다.
動詞동사
    あしでまといになる【足手まといになる】。じゃまになる【邪魔になる】
  • 邪魔臭くて気になったり、妨げになったりする。
  • 거추장스러워서 거슬리거나 자꾸 방해가 되다.
動詞동사
    あしでまといになる【足手まといになる】。じゃまになる【邪魔になる】
  • 邪魔臭くて気になったり、妨げになったりする。
  • 성가시고 귀찮게 자꾸 거슬리거나 방해가 되다.
動詞동사
    あしでまといになる【足手まといになる】。じゃまになる【邪魔になる】
  • 邪魔臭くて気になったり、妨げになったりする。
  • 성가시고 귀찮게 자꾸 거슬리거나 방해가 되다.
あしどめをくう【足止めを食う】
動詞동사
    あしどめをくう【足止めを食う】
  • 自分の意思と関係なく、ある場所に釘付けになっていることを俗にいう語。
  • (속된 말로) 자기 뜻과 관계없이 어떤 곳에 묶여 있다.
あしどり【足取り】
名詞명사
    あしどり【足取り】
  • 歩き方。
  • 걷는 모양.
  • あしどり【足取り】
  • (比喩的に)事の成り行き、またはペース。
  • (비유적으로) 일이 되어 나가거나 일을 해 나가는 모습.
名詞명사
    あし【足】。あしどり【足取り】。あゆみ【歩み】
  • 足を運んで歩く動作。
  • 발을 옮겨 걷는 동작.
あしなえ【蹇・跛】
名詞명사
    びっこ【跛】。ちんば【跛】。かたちんば【片跛】。あしなえ【蹇・跛】
  • 片足が短かったり片足にけがをしたりして、歩く時に釣り合いがとれない人を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 한쪽 다리가 짧거나 다쳐서 중심을 잃고 저는 사람.
名詞명사
    びっこ【跛】。ちんば【跛】。かたちんば【片跛】。あしなえ【蹇・跛】
  • 片足が短かったり片足にけがをしたりして、歩く時に体が一方に傾く人を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 한쪽 다리가 짧거나 다치거나 하여 걸을 때에 몸이 한쪽으로 자꾸 기우뚱거리는 사람.
あしなみをそろえる【足並みを揃える】
動詞동사
    あしなみをそろえる【足並みを揃える】
  • (比喩的に)思想や目標などを一致させる。
  • (비유적으로) 사상이나 목표 등을 어떠한 방향으로 일치시키다.
あしなみ【足並み】
名詞명사
    ほちょう【歩調】。あしなみ【足並み】
  • 歩く時の速度や歩き方。
  • 걸음을 걷는 속도나 모양.
  • ほちょう【歩調】。あしなみ【足並み】
  • 大勢で行動をする時、速度をそろえること。
  • 여러 사람이 함께 일을 할 때 서로 어울려서 맞추는 일의 속도.
あしのうごき【足の動き】
名詞명사
    あしのうごき【足の動き】
  • 足を動かすこと。
  • 발을 움직이는 일.
  • あしのうごき【足の動き】
  • 何らかの意味を伝えるために、足を動かすこと。
  • 무슨 뜻을 나타내려고 발을 움직이는 것.
あしのおやゆび【足の親指】
名詞명사
    あしのおやゆび【足の親指】
  • 足の指で、一番大きくて太い一番目の指。
  • 발가락 가운데 가장 크고 굵은 첫째 발가락.
あしのこう【足の甲】
名詞명사
    あしのこう【足の甲】
  • 足の上側の部分。
  • 발의 윗부분.
あしのこゆび【足の小指】
名詞명사
    あしのこゆび【足の小指】
  • 5本の足の指の中で、親指から5番目にある最も小さくて細い指。
  • 다섯 발가락 중에서 엄지에서부터 다섯 번째에 있는 가장 작고 가는 발가락.
あしのしげみ【葦の茂み】
名詞명사
    あしのしげみ【葦の茂み】
  • あしの多く生い茂っている森。
  • 갈대가 많이 나 있는 숲.
あしのほね【足の骨】
名詞명사
    たいこつ【腿骨】。あしのほね【足の骨】
  • 足の部分の骨。
  • 다리 부분의 뼈.
あしのやまい【足の病】
名詞명사
    あしのやまい【足の病】
  • 道を歩きすぎたりして足に生じる病気。
  • 길을 많이 걷거나 해서 발에 생기는 병.
あしはら・あしわら・よしはら・よしわら【葦原】
名詞명사
    あしはら・あしわら・よしはら・よしわら【葦原】
  • あしの多く群がっている所。
  • 갈대가 많이 나 있는 곳.
あしはら【葦原】
名詞명사
    あしはら【葦原】
  • 葦が多く出ている所。
  • 갈대가 많이 나 있는 곳.
あしばや【足早・足速】
名詞명사
    あしばや【足早・足速】
  • 歩幅が短くて、速い歩き。
  • 보폭이 좁고 빠른 걸음.
あしば【足場】
名詞명사
    あしば【足場】。あしがかり【足掛かり】
  • 上り下りしたり、渡ったりする所に、足をかけられるように渡したもの。
  • 오르내리거나 건너다니는 곳에 발을 디디도록 걸쳐 놓은 물건.
  • あしがかり【足掛かり】。あしば【足場】
  • (比喩的に)ある目的を実現する上で土台になること。
  • (비유적으로) 어떤 목적을 이루기 위한 토대가 되는 것.
あしひれ【足ひれ】
名詞명사
    あしひれ【足ひれ】。フィン
  • 人が水の中で泳ぎやすいように、足につける水かき状のもの。
  • 사람이 물속에서 헤엄을 치기에 편하도록 발에 끼는 오리발 모양의 물건.
名詞명사
    フィン。あしひれ【足ひれ】
  • 水中でうまく泳ぐために足に装着する、水掻きのような形の道具。
  • 사람이 물속에서 헤엄치는 데 편리하도록 발에 끼는, 오리의 발같이 생긴 물건.
あしぶみする【足踏みする】
動詞동사
    あしぶみする【足踏みする】。ていたいする【停滞する】
  • 状態が進展せず、同じような状態が続く。
  • 상태가 더 나아가지 못하고 계속 그 자리에 있다.
あしぶみ【足踏み】
名詞명사
    あしぶみ【足踏み】。ていたい【停滞】
  • 状態が進展せず、同じような状態が続くこと。また、その状態。
  • 상태가 더 나아가지 못하고 계속 그 자리에 있음. 또는 그런 상태.
名詞명사
    あしぶみ【足踏み】
  • 物事が進展しないで、同じような状態が続くこと。また、その状態。
  • 상태가 더 나아가지 못하고 계속 그 자리에 있는 것. 또는 그런 상태.
  • あしぶみ【足踏み】
  • 相場の変動がほとんどない状態が続くこと。
  • 시세가 거의 변동 없이 계속되는 일.
  • あしぶみ【足踏み】
  • その場所を動かないで、歩くように足を交互に踏む動作。
  • 제자리에 서서 걷는 것처럼 다리를 움직이는 운동 동작.
あしもと【足元】
名詞명사
    あしもと【足元】
  • 足の下。また、その周り。
  • 발의 밑이나 발의 아래. 또는 그 주변.
名詞명사
    あしした【足下】。あしもと【足元】
  • 立っているところのすぐ下。または、立っているところから見下ろせるところ。
  • 서 있는 곳의 바로 아래. 또는 서 있는 곳에서 내려다볼 수 있는 곳.
  • あしもと【足元】
  • (比喩的に)ある人の持つ能力の最も低い水準より、さらに劣っている状態。
  • (비유적으로) 어떤 사람이 가진 능력의 가장 낮은 수준보다 더 못한 수준.
あしもと【足元・足下】
名詞명사
    あしもと【足元・足下】
  • (比喩的に)ある人が持っている能力や心の最も低いレベル。
  • (비유적으로) 어떤 사람이 가진 능력이나 마음의 가장 낮은 수준.
名詞명사
    あしもと【足元・足下】
  • (比喩的に)ある人が持っている能力や心の最も低いレベル。
  • (비유적으로) 어떤 사람이 가진 능력이나 마음의 가장 낮은 수준.
名詞명사
    あしもと【足元・足下】
  • (比喩的に)ある人が持っている能力や心の最も低いレベル。
  • (비유적으로) 어떤 사람이 가진 능력이나 마음의 가장 낮은 수준.
名詞명사
    あしもと【足元・足下】
  • 横になった時、足の方。
  • 누웠을 때 발이 있는 쪽.
  • あしもと【足元・足下】
  • 立っている時、足の方。
  • 서 있을 때 발이 있는 쪽.

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