あらわれる【表れる】
動詞동사
    あらわれる【表れる】
  • 考えや感情などが文章、絵、音楽などで表現される。
  • 생각이나 느낌 등이 글, 그림, 음악 등으로 드러나다.
  • あらわれる【表れる】
  • 感情や感じが表情や行動などで表現される。
  • 감정이나 느낌이 표정이나 행동 등으로 드러나다.
動詞동사
    あらわれる【表れる】
  • 態度や感情、個性などが表現される。
  • 태도나 감정, 개성 등이 표현되다.
あらわれる【顕れる】
動詞동사
    あらわれる【顕れる】。ばれる。はっかくする【発覚する】
  • 隠れていたことや知られていない事実が明らかになる。
  • 감춰져 있거나 알려지지 않았던 사실이 밝혀지다.
あらわれ【現れ】
名詞명사
    しゅつげん【出現】。あらわれ【現れ】
  • 今までなかったり隠れていた物や現象が現れること。
  • 없었거나 숨겨져 있던 사물이나 현상이 나타남.
あら【粗】
接辞접사
    やす【安】。あら【粗】
  • 「粗い」または「質の悪い」という意を付加する接頭辞。
  • ‘거친’ 또는 ‘품질이 낮은’의 뜻을 더하는 접두사.
接辞접사
    あら【粗】
  • 「非常に大きい」、また「非常に粗い」という意を添加する接頭辞。
  • '매우 큰' 또는 '매우 굵은'의 뜻을 더하는 접두사.
あら【荒】
接辞접사
    あら【荒】
  • 「手当たり次第」という意を付加する接頭辞。
  • ‘닥치는 대로 하는’의 뜻을 더하는 접두사.
あら【荒・粗】
名詞명사
    けってん【欠点】。あら【荒・粗】
  • 嘲笑を買うような言動。
  • 남에게 비웃음을 살 만한 말이나 행동.
ありあけづき【有明月】
名詞명사
    あかつき。ぎょうげつ【暁月】。ありあけづき【有明月】。ありあけのつき【有明の月】。ざんげつ【残月】
  • 陰暦20日以後、暁の空に残っている月。
  • 음력 21일 이후의 새벽에 보이는 달.
ありあけのつき【有明の月】
名詞명사
    あかつき。ぎょうげつ【暁月】。ありあけづき【有明月】。ありあけのつき【有明の月】。ざんげつ【残月】
  • 陰暦20日以後、暁の空に残っている月。
  • 음력 21일 이후의 새벽에 보이는 달.
ありあまる【有り余る】
動詞동사
    ありあまる【有り余る】
  • 数量や程度が必要以上に多すぎて残るようになる。
  • 수량이나 정도가 필요로 하는 것보다 지나치게 많아서 남게 되다.
動詞동사
    ありあまる【有り余る】
  • 数量や程度が必要以上に多すぎて残る。
  • 수량이나 정도가 필요로 하는 것보다 지나치게 많아서 남다.
動詞동사
    ありあまる【有り余る】。だぶつく
  • たくさんあって余る。
  • 아주 넉넉하여 많이 남게 되다.
ありがたい【有り難い】
形容詞형용사
    めぐみぶかい【恵み深い】。ありがたい【有り難い】
  • 大きな恩を受けてありがたく思う。
  • 베풀어 주는 도움이 크고 고맙다.
ありがたい【有難い】
形容詞형용사
    ありがたい【有難い】
  • 他人が自分に何かしてくれたことに対して、嬉しく恩返ししたいと思う。
  • 남이 자신을 위해 무엇을 해주어서 마음이 흐뭇하고 보답하고 싶다.
形容詞형용사
    ありがたい【有難い】。よろこばしい【喜ばしい】
  • 気に入って満足だ。
  • 마음에 들어 만족스럽다.
ありがたく
副詞부사
    ありがたく
  • 有難い気持ちで。
  • 고마운 마음으로.
ありがたくない【有難くない】
形容詞형용사
    ありがたくない【有難くない】。よろこばしくない【喜ばしくない】
  • 気に入らなくて、いやで不満だ。
  • 마음에 들지 않아 싫고 만족스럽지 않다.
ありがたさ【有難さ】
名詞명사
    ありがたさ【有難さ】。ありがたみ【有難み】。かんしゃのきもち【感謝の気持ち】
  • 他人に何かをしてもらってその恩返しをしたい気持ち。
  • 남이 자신을 위해 무엇을 해주어서 남에게 보답하고 싶은 마음.
ありがたみ【有難み】
名詞명사
    ありがたさ【有難さ】。ありがたみ【有難み】。かんしゃのきもち【感謝の気持ち】
  • 他人に何かをしてもらってその恩返しをしたい気持ち。
  • 남이 자신을 위해 무엇을 해주어서 남에게 보답하고 싶은 마음.
ありさま
名詞명사
    ようす【様子】。ありさま。じょうきょう【状況】。じょうたい【状態】
  • 表に現れた状態や様子。
  • 겉으로 드러난 상태나 모양.
名詞명사
    じょうきょう【状況】。ようす【様子】。ようたい【様態】。ようそう【様相】。ありさま
  • 出来事が進行していく状態や姿。
  • 일이 진행되어 가는 형편이나 모양.
ありさま【有様】
名詞명사
    もよう【模様】。ようす【様子】。ありさま【有様】
  • 都合や状態、または成り行き。
  • 어떤 형편이나 상태, 또는 일이 돌아가는 상황.
名詞명사
    ていたらく【体たらく】。かっこう【格好】。ありさま【有様】
  • 好ましくない状態になってしまった顔や外貌。
  • 보기 좋지 않게 되어 버린 얼굴이나 외모.
依存名詞의존 명사
    ざま。かっこう【格好】。ありさま【有様】
  • 「姿」の意味を表す言葉。
  • ‘꼴’의 뜻을 나타내는 말.
ありったけ
副詞부사
    ありったけ。そっくり
  • 一つも残さずに全部。
  • 하나도 남기지 않고 모두.
副詞부사
    いっぱい【一杯】。おもうぞんぶん【思う存分】。ありったけ。じゅうぶんに【十分に】。できるだけ
  • できる限りまで。
  • 할 수 있는 양의 한도까지.
ありったけのちから【ありったけの力】
名詞명사
    ありったけのちから【ありったけの力】。やけ【自棄】
  • 持っている全ての力を出して、やり尽くす気力。
  • 있는 힘을 다하여 마구 쓰는 기운.
ありつく
動詞동사
    える【得る】。ありつく
  • 偶然に機会・物・職などを手に入れることを俗にいう語。
  • (속된 말로) 어쩌다가 우연히 기회나 일이 생기거나 물건을 얻다.
ありとあらゆる
冠形詞관형사
    かずかずの【数々の】。あらゆる。ありとあらゆる
  • あれこれ色々な種類の。
  • 이런저런 여러 가지의.
ありとあらゆる【有りと有らゆる】
冠形詞관형사
    いろいろ【色色】。さまざま【様様】。ありとあらゆる【有りと有らゆる】
  • あれこれ異なっているさま。
  • 보통과 다른 여러 가지의.
冠形詞관형사
    いろいろ【色色】。さまざま【様様】。ありとあらゆる【有りと有らゆる】
  • あれこれ異なっているさま。
  • 보통과 다른 여러 가지의.
ありのままに
副詞부사
    ありのままに。すなおに【素直に】
  • うそをついたり、つくろったりせず、ありのまま。
  • 거짓이나 꾸밈이 없이 있는 그대로.
副詞부사
    ありのままに。かくさずに【隠さずに】。しょうじきに【正直に】
  • ありのままに。
  • 사실 그대로.
ありふれたことだ
形容詞형용사
    あたりまえだ【当たり前だ】。にちじょうさはんじだ【日常茶飯事だ】。ありふれたことだ
  • よくあること、ありがちなことである。
  • 흔히 있거나 일어날 만하다.
ありふれている
形容詞형용사
    ありふれている
  • ざらにあるもので珍しさがない。
  • 너무 흔하여 귀하지 아니하다.
ありゃ
    それは。そりゃ。あれは。ありゃ
  • 「그것은」の縮約形。
  • '그것은'이 줄어든 말.
ありゅう【亜流】
名詞명사
    ありゅう【亜流】。ついずいしゃ【追随者】
  • 文学・芸術・学問などで新しいものを独創的に作り出せず、人のものを真似たもの。また、そのような人。
  • 문학, 예술, 학문 등에서 새로운 것을 처음으로 만들어 내지 못하고 남의 것을 그대로 따라 한 것. 또는 그런 사람.
Idiomあり得ない
    手に醤を焼く。あり得ない
  • 事が絶対起こらない、またはやらないと強調する。
  • 일이 절대 일어나지 않을 것이라고, 혹은 안 하겠다고 강조하다.
あり【蟻】
名詞명사
    あり【蟻】
  • 主に這って移動し、地中に穴を掘って集団生活をする、小さくて胴体が細い昆虫。
  • 주로 기어 다니며 땅 속에 굴을 파고 떼를 지어 사는, 작고 허리가 가는 곤충.
ある
動詞동사
    する。ある
  • 値段や重さなどがある程度に至る。
  • 값이나 무게 등이 어떤 정도에 이르다.
動詞동사
    つながる【繋がる】。ある
  • 互いにある関係で結ばれる。
  • 서로 어떠한 관계로 맺어지다.
動詞동사
    ある
  • ほくろやそばかすなどがある。
  • 점이나 주근깨 등이 자리 잡다.
冠形詞관형사
    ある
  • 確実でないか、はっきり言う必要がない事物・人・時・場所などを指す語。
  • 확실하지 않거나 분명하게 말할 필요가 없는 사물, 사람, 때, 곳 등을 가리키는 말.
あるいていく【歩いていく】
動詞동사
    あるいていく【歩いていく】。あゆんでいく【歩んでいく】
  • 目的地に向かって、足を動かして進む。
  • 목적지를 향하여 다리를 움직여 나아가다.
  • あるいていく【歩いていく】。あゆんでいく【歩んでいく】
  • 目的地に到達するためにある道を通り過ぎる。
  • 목적지에 이르기 위하여 어떤 길을 지나가다.
  • あるいていく【歩いていく】。あゆんでいく【歩んでいく】
  • (比喩的に)ある分野の仕事をやり続けたり、運命的に与えられた過程を経て行ったりする。
  • (비유적으로) 어떤 분야의 일을 계속해 나가거나, 운명적으로 주어진 과정을 거쳐 나가다.
あるいてくる【歩いてくる】
動詞동사
    あるいてくる【歩いてくる】。あゆんでくる【歩んでくる】
  • 目的地に向かって、足を動かして移ってくる。
  • 목적지를 향하여 다리를 움직여서 이동하여 오다.
  • あるいてくる【歩いてくる】。あゆんでくる【歩んでくる】
  • 目的地に到達するためにある道を通ってくる。
  • 목적지에 이르기 위하여 어떤 길을 지나오다.
  • あるいてくる【歩いてくる】。あゆんでくる【歩んでくる】
  • (比喩的に)過ごしてきたり発展してきたりする。
  • (비유적으로) 지내 오거나 발전하여 오다.
あるいは
副詞부사
    それとも。または。あるいは
  • それでなければ。
  • 그렇지 않으면.
副詞부사
    もしかして。もしかすると。ひょっとして。あるいは
  • そんなはずはないが、万一にも。
  • 그러할 리는 없지만 만일에.
  • もしかして。もしかすると。ひょっとして。あるいは
  • 思いがけなく、偶然に。
  • 어쩌다가 우연히.
副詞부사
    もしかして。もしかすると。ひょっとして。あるいは
  • そんなはずはないが、万一にも。
  • 그러할 리는 없지만 만약에.
  • もしかして。もしかすると。ひょっとして。あるいは
  • 思いがけなく、偶然に。
  • 어쩌다가 우연히.
副詞부사
    あるいは。または
  • そうでなければ。また、そうでないと。
  • 그렇지 않으면. 또는 그것이 아니면.
  • あるいは
  • 時には。
  • 더러는.
あるかぎり【有る限り】
副詞부사
    なるがままに。あるかぎり【有る限り】
  • 状況や都合に従って。
  • 상황이나 형편에 따라.
あるかせる【歩かせる】
動詞동사
    あるかせる【歩かせる】
  • 歩くようにさせる。
  • 걷게 하다.
あるきだす【歩き出す】
動詞동사
    あるきだす【歩き出す】。あるきはじめる【歩き始める】
  • 歩を運ぶ。
  • 걸음을 옮기어 놓다.
あるきはじめる【歩き始める】
動詞동사
    あるきだす【歩き出す】。あるきはじめる【歩き始める】
  • 歩を運ぶ。
  • 걸음을 옮기어 놓다.
あるきまわる【歩き回る】
動詞동사
    あるきまわる【歩き回る】。さまよう【彷徨う】
  • あちこちに行き来する。
  • 이리저리 오고 가다.
動詞동사
    めぐる【巡る】。あるきまわる【歩き回る】。であるく【出歩く】
  • あちこちと歩く。
  • 여기저기를 두루 다니다.
あるき【歩き】
名詞명사
    とほ【徒歩】。あるき【歩き】
  • 歩くこと。
  • 걷는 것.
あるくろうりょく【歩く労力】
名詞명사
    あるくろうりょく【歩く労力】
  • 道を歩くのに必要な苦労。
  • 길을 걷는 데에 드는 수고.
あるく【歩く】
動詞동사
    あるく【歩く】
  • 地面から足を交互に離して動きながら位置を変える。
  • 바닥에서 발을 번갈아 떼어 옮기면서 움직여 위치를 옮기다.
あるじ【主】
名詞명사
    あるじ【主】。もちぬし【持ち主】
  • ものを所有している人。
  • 물건을 소유한 사람.
名詞명사
    しゅじん【主人】。ぬし【主】。もちぬし【持ち主】。あるじ【主】。しょゆうしゃ【所有者】。オーナー
  • 物事や対象を自分のものとして所有している人。
  • 대상이나 물건을 자기의 것으로 가진 사람.
あるばん【ある晩】
名詞명사
    あるばん【ある晩】
  • ある日の夜。
  • 어떤 날 밤.
あるひ【ある日】
名詞명사
    あるひ【ある日】
  • 特定していない日。
  • 특별히 정해지지 않은 어떤 날.
あるひと【ある人】
代名詞대명사
    だれ【誰】。だれか【誰か】。あるひと【ある人】
  • 不特定の人をさす語。
  • 정해지지 않은 어떤 사람을 가리키는 말.
ある【在る・有る】
動詞동사
    しめる【占める】。ある【在る・有る】。いちする【位置する】
  • 一定の空間を占有する。
  • 일정한 공간을 차지하다.
ある【或る】
冠形詞관형사
    ある【或る】
  • あえて言う必要のない対象の名をはっきり挙げずに物事をさす語。
  • 굳이 말할 필요가 없는 대상을 뚜렷하게 밝히지 않고 나타낼 때 쓰는 말.
2.
冠形詞관형사
    ある【或る】
  • 何かの。
  • 어떠한.
冠形詞관형사
    ある【或る】
  • 多くの中で一つ。
  • 여럿 중 하나인 어떤.
ある【有る】
動詞동사
    ある【有る】。でる【出る】
  • 潤いや光沢などが現れる。
  • 윤기나 광택 등이 번지르르하게 나다.
ある【有る・在る】
形容詞형용사
    ある【有る・在る】
  • 事実や現象が存在する。
  • 사실이나 현상이 존재하다.
  • ある【有る・在る】
  • 何かが行われたり発生したりする計画だ。
  • 어떤 일이 이루어지거나 벌어질 계획이다.
  • ある【有る・在る】
  • ある状況になる可能性が存在したり、実際にそうなったりする。
  • 어떤 상황이 될 가능성이 존재하거나 실제로 그렇게 되다.
  • ある【有る・在る】
  • 何かがある空間を占めて存在する状態だ。
  • 무엇이 어떤 곳에 자리나 공간을 차지하고 존재하는 상태이다.
  • ある【有る・在る】
  • ある状況、水準、段階などに置かれた状況だ。
  • 어떤 상황, 수준, 단계 등에 놓인 상태이다.
  • ある【有る・在る】
  • 人や物などがどこかに含まれた状態だ。
  • 사람이나 물건 등이 어디에 포함된 상태이다.
  • ある【有る・在る】
  • ある物を持っているか、資格や能力などを備えている状態だ。
  • 어떤 물건을 가지고 있거나 자격이나 능력 등을 갖춘 상태이다.
  • ある【有る・在る】
  • ある人に何かが起こった状態だ。
  • 어떤 사람에게 무슨 일이 생긴 상태이다.
  • ある【有る・在る】
  • 理由や可能性などで成立する状態だ。
  • 이유나 가능성 등으로 성립되는 상태이다.

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