じつのあに【実の兄】
名詞명사
    じつのあに【実の兄】。じっけい【実兄】
  • 同じ父母から生まれた兄。
  • 같은 부모에게서 태어난 오빠.
名詞명사
    じつのあに【実の兄】。じっけい【実兄】
  • 同じ父母から生まれた兄。
  • 같은 부모에게서 태어난 형.
じつのあね【実の姉】
名詞명사
    じつのあね【実の姉】。じっし【実姉】
  • 同じ父母から生まれた姉。
  • 같은 부모에게서 태어난 언니.
じつのおとうとやいもうと【実の弟や妹】
名詞명사
    じつのおとうとやいもうと【実の弟や妹】
  • 同じ父母から生まれた弟・妹。
  • 같은 부모에게서 태어난 동생.
じつのおや【実の親】
名詞명사
    じつふぼ【実父母】。じつのふぼ【実の父母】。じつのおや【実の親】。うみのおや【生みの親・産みの親】
  • 自分を生んだ父親と母親。
  • 자기를 낳아 준 아버지와 어머니.
じつのきょうだい【実の兄弟】
名詞명사
    じつのきょうだい【実の兄弟】。じつきょうだい【実兄弟】
  • 同じ父母から生まれた兄弟。
  • 같은 부모에게서 태어난 형제.
じつのこ【実の子】
名詞명사
    じつのこ【実の子】。じっし【実子】。うみのこ【生みの子・産みの子】
  • 血を分けた自分の子。
  • 자기가 낳은 자식.
名詞명사
    じつのこ【実の子】。じっし【実子】。うみのこ【生みの子・産みの子】
  • 血を分けた自分の子。
  • 자기가 낳은 자식.
じつのちち【実の父】
名詞명사
    じつのちち【実の父】。じっぷ【実父】
  • 自分を生んだ父親。
  • 자기를 낳아 준 아버지.
名詞명사
    じつのちち【実の父】。じっぷ【実父】
  • 自分を生んだ父親。
  • 자기를 낳아 준 아버지.
じつのところ【実のところ】
副詞부사
    じつは【実は】。じつのところ【実のところ】
  • 実際において。
  • 실제에 있어서.
じつのはは【実の母】
名詞명사
    じつのはは【実の母】。じつぼ【実母】。うみのはは【産みの母・生みの母】。せいぼ【生母】
  • 自分を生んだ母親。
  • 자기를 낳아 준 어머니.
名詞명사
    じつのはは【実の母】。じつぼ【実母】。うみのはは【産みの母・生みの母】。せいぼ【生母】
  • 自分を生んだ母親。
  • 자기를 낳아 준 어머니.
じつのふぼ【実の父母】
名詞명사
    じつふぼ【実父母】。じつのふぼ【実の父母】。じつのおや【実の親】。うみのおや【生みの親・産みの親】
  • 自分を生んだ父親と母親。
  • 자기를 낳아 준 아버지와 어머니.
じつのむすこ【実の息子】
名詞명사
    じつのむすこ【実の息子】
  • 血を分けた自分の息子。
  • 자기가 낳은 아들.
じつのむすめ【実の娘】
名詞명사
    じつのむすめ【実の娘】
  • 血を分けた自分の娘。
  • 자기가 낳은 딸.
じつの【実の】
接辞접사
    じつの【実の】
  • 「血縁関係で結ばれた」という意を付加する接頭辞。
  • ‘혈연관계로 맺어진’의 뜻을 더하는 접두사.
じつは【実は】
副詞부사
    じつは【実は】。じつのところ【実のところ】
  • 実際において。
  • 실제에 있어서.
副詞부사
    じじつ【事実】。じつは【実は】
  • 実際に。
  • 실제에 있어서.
副詞부사
    じつは【実は】
  • 事実を言えば。実際は。
  • 사실을 말하자면. 실제로는.
じつふぼ【実父母】
名詞명사
    じつふぼ【実父母】。じつのふぼ【実の父母】。じつのおや【実の親】。うみのおや【生みの親・産みの親】
  • 自分を生んだ父親と母親。
  • 자기를 낳아 준 아버지와 어머니.
じつふ【実父】
名詞명사
    せいふ【生父】。うみのちち【生みの父】。じつふ【実父】
  • 自分を産んだ父親。
  • 자기를 낳은 아버지.
じつぶつ【実物】
名詞명사
    じつぶつ【実物】
  • 写真や絵ではなく、実際ある物や人。
  • 사진이나 그림이 아닌 실제로 있는 물건이나 사람.
じつぼ【実母】
名詞명사
    せいぼ【生母】。うみのはは【生みの母】。じつぼ【実母】
  • 自分を産んだ母親。
  • 자기를 낳은 어머니.
名詞명사
    はは【母】。ははおや【母親】。じつぼ【実母】。おかあさん【お母さん】
  • 自分を産んだ女性を指したり呼ぶ語。
  • 자기를 낳아 준 여자를 이르거나 부르는 말.
名詞명사
    じつのはは【実の母】。じつぼ【実母】。うみのはは【産みの母・生みの母】。せいぼ【生母】
  • 自分を生んだ母親。
  • 자기를 낳아 준 어머니.
名詞명사
    じつのはは【実の母】。じつぼ【実母】。うみのはは【産みの母・生みの母】。せいぼ【生母】
  • 自分を生んだ母親。
  • 자기를 낳아 준 어머니.
じつむしゃ【実務者】
名詞명사
    じつむしゃ【実務者】
  • 実際に仕事に当たって処理する人。
  • 실제로 일을 맡아 처리하는 사람.
じつむしゅうしゅう【実務修習】
名詞명사
    じつむしゅうしゅう【実務修習】
  • 正式に専門的な業務につく前に、会社の仕事を習って身につける過程にいる社員。
  • 정식으로 전문적인 일을 맡기 전에 회사의 일을 배워 익히는 과정에 있는 사원.
じつむてき【実務的】
名詞명사
    じつむてき【実務的】
  • 実際に行う業務や事務と関係すること。
  • 실제로 하는 업무나 사무와 관계되는 것.
冠形詞관형사
    じつむてき【実務的】
  • 実際に行う業務や事務と関係するさま。
  • 실제로 하는 업무나 사무와 관계되는.
じつむ【実務】
名詞명사
    じつむ【実務】
  • 実際に行う業務や事務。
  • 실제로 하는 업무나 사무.
じつめいせい【実名制】
名詞명사
    じつめいせい【実名制】
  • 物やサービスの生産者、販売者、使用者などの実名を明らかにして、物やサービスの取引をする制度。
  • 물건이나 서비스를 생산한 사람이나 판매한 사람, 사용하는 사람 등의 실제 이름을 밝히는 제도.
じつめい【実名】
名詞명사
    ほんみょう・ほんめい【本名】。じつめい【実名】
  • 仮名や別名ではない本当の名前。
  • 가명이나 별명이 아닌 원래 이름.
名詞명사
    じつめい【実名】
  • 仮名やあだ名ではない本当の名前。
  • 가명이나 별명이 아닌 진짜 이름.
じつようかされる【実用化される】
動詞동사
    じつようかされる【実用化される】
  • 実際に広く使われるようになる。
  • 실제로 널리 쓰이게 되다.
じつようかする【実用化する】
動詞동사
    じつようかする【実用化する】
  • 実際に広く使うか、使わせる。
  • 실제로 널리 쓰거나 쓰게 하다.
じつようか【実用化】
名詞명사
    じつようか【実用化】
  • 実際に広く使うか、使わせること。
  • 실제로 널리 쓰거나 쓰게 함.
じつようしゅぎ【実用主義】
名詞명사
    じつようしゅぎ【実用主義】
  • 実際に役立つ知識と思考だけが真理としての価値があると主張する哲学思想。
  • 실제적으로 쓸모가 있는 지식과 사고만이 진리로서의 가치가 있다고 주장하는 철학 사상.
じつようしょ【実用書】
名詞명사
    じつようしょ【実用書】
  • 実生活に直接的に役立つ内容を盛り込んだ本。
  • 실생활에 직접적으로 도움이 되는 내용을 담은 책.
じつようせい【実用性】
名詞명사
    じつようせい【実用性】
  • 実際的に役立つ性質。
  • 실제적인 쓸모가 있는 성질.
じつようてき【実用的】
名詞명사
    じつようてき【実用的】
  • 実際に役立つこと。
  • 실제적인 쓸모가 있는 것.
冠形詞관형사
    じつようてき【実用的】
  • 実際に役立つさま。
  • 실제적인 쓸모가 있는.
じつよう【実用】
名詞명사
    じつよう【実用】
  • 実際に使うこと。また、実際的な用途。
  • 실제로 씀. 또는 실제적인 쓸모.
じつりてき【実利的】
名詞명사
    じつりてき【実利的】
  • 実際に利益を得ること。
  • 실제로 이익을 얻는 것.
冠形詞관형사
    じつりてき【実利的】
  • 実際に利益を得るさま。
  • 실제로 이익을 얻는.
じつりょくしゃ【実力者】
名詞명사
    じつりょくしゃ【実力者】
  • 実際に権力や力、能力を持っている人。
  • 실제로 권력이나 힘, 능력을 가진 사람.
じつりょくは【実力派】
名詞명사
    じつりょくは【実力派】
  • 実力を備えた人。
  • 실력을 갖춘 사람.
じつりょく【実力】
名詞명사
    じつりょく【実力】。りきりょう【力量】。のうりょく【能力】
  • 物事を成し遂げられる能力。
  • 어떤 일을 해낼 수 있는 능력.
  • じつりょく【実力】。わんりょく【腕力】。うでっぷし【腕っ節】
  • 肉体や武器を使った力。または、無理やり何かをさせる力。
  • 육체나 무기를 사용한 힘. 또는 억지로 어떤 일을 하게 하는 힘.
じつり【実利】
名詞명사
    あまいしる【甘い汁】。じつえき【実益】。じつり【実利】
  • (比喩的に)役に立つか実益のある部分。
  • (비유적으로) 쓸모가 있거나 실속이 있는 부분.
名詞명사
    じつり【実利】
  • 実際に得る利益。
  • 실제로 얻는 이익.
名詞명사
    じつえき【実益】。じつり【実利】
  • 目に見えない実際の利益。
  • 겉으로 드러나지 않는 실제의 이익.
じつれい【実例】
名詞명사
    じつれい【実例】
  • 具体的な実際の例。
  • 구체적인 실제의 예.
名詞명사
    れい【例】。じつれい【実例】。ようれい【用例】。てほん【手本】。みせしめ【見せしめ】
  • 説明したり主張するために取り上げて提示する、実際の手本になるもの。
  • 어떤 것을 설명하거나 주장하기 위한 실제 본보기가 되는 것.
じつわ【実話】
名詞명사
    じつわ【実話】
  • 実際の話。また、実際にあった話。
  • 실제로 있는 이야기. 또는 실제로 있었던 이야기.
じつ【実】
名詞명사
    じじつ【事実】。じつ【実】。ほんとう【本当】
  • 表には現れていないことを率直に言うのに用いる語。
  • 겉으로 드러나지 않은 일을 솔직하게 말할 때 쓰는 말.
接辞접사
    じつ【実】
  • 「実際の」という意を付加する接頭辞。
  • '실제의'의 뜻을 더하는 접두사.
名詞명사
    ほんとう・ほんと【本当】。しんじつ【真実】。じつ【実】
  • 表にあらわれない実際の事実。
  • 겉으로 드러나지 않은 실제 사실.
じてんしゃ【次点者】
名詞명사
    じてんしゃ【次点者】。じてん【次点】
  • 最高点や基準点の次になる点数・票を手に入れた人。
  • 최고점이나 기준점에 다음가는 점수나 표를 얻은 사람.
じてんしゃ【自転車】
名詞명사
    じてんしゃ【自転車】
  • 人が乗って、両足でペダルを踏んで、車輪を回転させて走る乗り物。
  • 사람이 올라타고 두 발로 발판을 밟아 바퀴를 굴려서 나아가는 탈것.
じてんする【自転する】
動詞동사
    じてんする【自転する】
  • 天体がその内部にある軸の周りを回転する。
  • 천체가 자체의 고정된 축을 중심으로 돌다.
じてん【時点】
名詞명사
    じてん【時点】
  • 過ぎる時間のある一瞬。
  • 지나가는 시간의 어느 한 순간.
じてん【次点】
名詞명사
    じてんしゃ【次点者】。じてん【次点】
  • 最高点や基準点の次になる点数・票を手に入れた人。
  • 최고점이나 기준점에 다음가는 점수나 표를 얻은 사람.
じてん【自転】
名詞명사
    じてん【自転】
  • 天体がその内部にある軸の周りを回転すること。また、その運動。
  • 천체가 자체의 고정된 축을 중심으로 돎. 또는 그런 운동.
じてん【辞典】
名詞명사
    じてん【辞典】。じしょ【辞書】。じびき【字引】
  • 言葉を集めて一定の順序に従って載せ、その発音・意味・語源・用法などを説明した本。
  • 낱말을 모아 일정한 차례에 따라 싣고, 그 발음, 뜻, 어원, 용법 등을 설명한 책.
じでんてき【自伝的】
名詞명사
    じでんてき【自伝的】
  • 自叙伝の性格を持っていること。
  • 자서전의 성격을 띠는 것.
冠形詞관형사
    じでんてき【自伝的】
  • 自叙伝の性格を持っているさま。
  • 자서전의 성격을 띠는.
じでん【自伝】
名詞명사
    じじょでん【自叙伝】。じでん【自伝】
  • 自分の生涯を素材に自ら書いたり、他人に聞かせて書かせたりした伝記。
  • 자기의 일생을 소재로 하여 스스로 짓거나, 남에게 말하여 쓰도록 한 전기.
名詞명사
    じでん【自伝】
  • 自分自身がそれまでの人生で行ったり経験したりしたことを自ら記した記録。
  • 자신이 일생 동안 하거나 겪은 일 등을 스스로 적은 기록.
じとじとしている
形容詞형용사
    じっとりしている。じとじとしている。しめっぽい【湿っぽい】
  • 濡れたものが肌に触って冷たい。
  • 젖은 물건이 살에 닿아 차갑다.
じどうかする【自動化する】
動詞동사
    じどうかする【自動化する】
  • 他の力によらず自ら動くようになる。
  • 다른 힘을 빌리지 않고 스스로 움직이게 되다.
動詞동사
    じどうかする【自動化する】
  • 他の力によらず自ら動くようになる。また、そうさせる。
  • 다른 힘을 빌리지 않고 스스로 움직이게 되다. 또는 그렇게 되게 하다.
じどうか【自動化】
名詞명사
    じどうか【自動化】
  • 他の力によらず自ら動くこと。また、そうさせること。
  • 다른 힘을 빌리지 않고 스스로 움직이게 됨. 또는 그렇게 되게 함.
じどうき【児童期】
名詞명사
    じどうき【児童期】
  • 幼年期と青年期の中間に当たる、6歳から13歳までの時期。
  • 유년기와 청년기의 중간에 해당되는 6~13세의 시기.
じどうこうざふりかえ【自動口座振替】
    じどうこうざふりかえ【自動口座振替】
  • 銀行に行かなくても、決まった日に自動的に振り替えられるようにすること。
  • 은행에 가지 않고도 일정한 날짜에 자동으로 돈이 빠져나가게 하는 것.
じどうしゃせいびセンター【自動車整備センター】
名詞명사
    じどうしゃせいびセンター【自動車整備センター】。くるましゅうりセンター【車修理センター】。くるましゅうりこうじょう【車修理工場】
  • 故障した車を修理したり、車が正常に作動できるように管理する所。
  • 고장 난 자동차를 고치거나 자동차가 제대로 작동하도록 보살피고 손질하는 곳.
じどうしゃでんわ【自動車電話】
名詞명사
    じどうしゃでんわ【自動車電話】
  • 自動車内に設置し、運転中にも通話ができるようにした無線電話。
  • 자동차 안에 설치하여 운전 중에도 통화할 수 있는 무선 전화.
じどうしゃ【自動車】
名詞명사
    じどうしゃ【自動車】。くるま【車】。カー
  • エンジンの力によって車輪を回転させ、路上を走るように作った車。
  • 엔진의 힘으로 바퀴를 굴려서 도로 위를 움직이도록 만든 차.
じどうし【自動詞】
名詞명사
    じどうし【自動詞】
  • 動詞が表す動作や作用が、主語にのみ影響を与える動詞。
  • 동사가 나타내는 동작이나 작용이 주어에만 미치는 동사.
じどうとびら【自動扉】
名詞명사
    じどうドア【自動ドア】。じどうとびら【自動扉】
  • 人の出入りを感知して、自動的に開閉するドア。
  • 사람이 드나들 때에 자동으로 열리고 닫히는 문.

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