じゅうとうされる【充当される】
動詞동사
    じゅうとうされる【充当される】。ほじゅうされる【補充される】
  • 不足しているものが補われる。
  • 모자라는 것이 채워져 넣어지다.
じゅうとうする【充当する】
動詞동사
    じゅうとうする【充当する】。ほじゅうする【補充する】
  • 不足しているものを補う。
  • 모자라는 것을 채워 넣다.
じゅうとう【充当】
名詞명사
    じゅうとう【充当】。ほじゅう【補充】
  • 不足しているものを補うこと。
  • 모자라는 것을 채워 넣음.
じゅう・とお【十】
冠形詞관형사
    じゅう・とお【十】
  • 十の。
  • 열의.
じゅうどう【柔道】
名詞명사
    じゅうどう【柔道】
  • 二人が素手で取り合って、相手を倒したり堅く締めたり抑えたりして、勝負を競う運動。
  • 두 사람이 맨손으로 맞잡고 하는, 상대를 넘어뜨리거나 단단히 조이거나 눌러 승부를 겨루는 운동.
じゅうなんせい【柔軟性】
名詞명사
    じゅうなんせい【柔軟性】
  • やわらかくてしなやかな性質。
  • 부드럽고 연한 성질.
名詞명사
    だんりょくせい【弾力性】。じゅうなんせい【柔軟性】
  • 状況に応じて適切に対応する性質。
  • 상황에 따라서 알맞게 대처하는 성질.
じゅうなんだ【柔軟だ】
形容詞형용사
    じゅうなんだ【柔軟だ】
  • やわらかくてしなやかだ。
  • 부드럽고 연하다.
形容詞형용사
    じゅうなんだ【柔軟だ】
  • 落ち着いていて融通性がある。
  • 차분하고 여유가 있다.
じゅうなんに【柔軟に】
副詞부사
    じゅうなんに【柔軟に】
  • やわらかくてしなやかに。
  • 부드럽고 연하게.
副詞부사
    じゅうなんに【柔軟に】
  • 落ち着いていて融通性があって。
  • 차분하고 여유가 있게.
じゅうにがつ【十二月】
名詞명사
    じゅうにがつ【十二月】
  • 1年12ケ月の中で最終の月。
  • 일 년 열두 달 가운데 마지막 달.
じゅうにしちょうかいよう【十二指腸潰瘍】
    じゅうにしちょうかいよう【十二指腸潰瘍】
  • 胃酸によって十二指腸の粘膜に潰瘍が生じる疾患。
  • 위산에 의해 십이지장의 점막이 허는 병.
じゅうにしちょう【十二指腸】
名詞명사
    じゅうにしちょう【十二指腸】
  • 胃で消化された食べ物の栄養分を吸収する小腸の始めの部分。
  • 위에서 소화된 음식의 영양분을 흡수하는 소장의 시작 부분.
じゅうにし【十二支】
名詞명사
    じゅうにし【十二支】
  • 伝統的に時間を表す単位である干支の下の単位を成す12要素。
  • 전통적으로 시간을 나타내는 단위인 육십갑자의 아래 단위를 이루는 열두 가지 요소.
じゅうにぶんに【十二分に】
副詞부사
    じゅうにぶんに【十二分に】。おもうぞんぶん【思う存分】
  • 飽きるほど非常にたっぷり。
  • 싫증이 날 만큼 아주 많이.
じゅうにぶん【十二分】
副詞부사
    じゅうぶん【十分・充分】。じゅうにぶん【十二分】
  • 十分すぎるほど。
  • 아주 충분히.
じゅうにんされる・ちょうにんされる【重任される】
動詞동사
    さいにんされる【再任される】。じゅうにんされる・ちょうにんされる【重任される】
  • 決められた任期が終わった後、同じ職位での任期が続く。
  • 정해진 임기가 끝난 뒤에 다시 계속하여 그 직위의 임기가 이어지다.
じゅうにんする・ちょうにんする【重任する】
動詞동사
    さいにんする【再任する】。じゅうにんする・ちょうにんする【重任する】
  • 決められた任期を終えた後、同じ職位に引き続き就く。
  • 정해진 임기를 마친 뒤에 다시 계속하여 그 직위에 머무르다.
じゅうにん・ちょうにん【重任】
名詞명사
    さいにん【再任】。じゅうにん・ちょうにん【重任】
  • 決められた任期を終えたあと、同じ職位に引き続き就くこと。
  • 정해진 임기를 마친 뒤에 다시 계속하여 그 직위에 머무름.
じゅうにんといろ【十人十色】
名詞명사
    じゅうにんといろ【十人十色】
  • 十人の十色という意で、人ごとに顔形や考えなどがそれぞれ違うという語。
  • 열 사람의 열 가지 색이라는 뜻으로, 사람마다 생김새나 생각 등이 제각기 다 다르다는 말.
じゅうねんのけい【十年の計】
名詞명사
    じゅうねんのけい【十年の計】
  • 今後十年を見通して事前に立てる計画。
  • 앞으로의 십 년을 미리 내다보고 세우는 계획.
じゅうのう【十能】
名詞명사
    じゅうのう【十能】。ひかき【火掻き】。ひとり【火取り】
  • かまど・炉の灰をかき出したり、炭火や火を入れて持ち運んだりするために使う小さいスコップ。
  • 아궁이나 화로의 재를 꺼내거나, 숯불이나 불을 담아 옮기는 데 쓰는 작은 삽.
じゅうばいがゆ【十倍が湯】
名詞명사
    おもゆ【重湯】。じゅうばいがゆ【十倍が湯】
  • 多量の水で米を炊き、じっくり煮込んでからふるいにかけて汁状にした食べ物。
  • 쌀에 물을 충분히 붓고 푹 끓여 체에 걸러 낸 음식.
じゅうばこ【重箱】
名詞명사
    じゅうばこ【重箱】
  • 幾つもの箱を積み重ね、最上段に蓋を付けて一つにまとめるようにした容器。
  • 여러 개의 그릇을 한 벌로 하여 층층이 포갤 수 있게 만든 그릇.
じゅうばつ【重罰】
名詞명사
    じゅうばつ【重罰】 。げんばつ【厳罰】。じゅうけい【重刑】
  • 厳しく罰すること。また、重い罰。
  • 무겁게 벌함. 또는 무거운 형벌.
じゅうばんめ【十番目】
冠形詞관형사
    じゅうばんめ【十番目】
  • 十番目の。
  • 열 번째의.
名詞명사
    じゅうばんめ【十番目】
  • 最初から数えて10番目になること。
  • 처음부터 세어 모두 열 개가 됨.
数詞수사
    じゅうばんめ【十番目】
  • 順番の10番目。
  • 순서가 열 번째가 되는 차례.
冠形詞관형사
    じゅうばんめ【十番目】
  • 順番の10番目の。
  • 순서가 열 번째가 되는 차례의.
じゅうびょうにん【重病人】
名詞명사
    じゅうかん【重患】。じゅうびょうにん【重病人】
  • 病気や負傷の程度が極めてひどい人。
  • 병이나 상처의 정도가 매우 심한 사람.
じゅうびょう【重病】
名詞명사
    じゅうびょう【重病】
  • 大怪我や無理な労働などによって、表には表れないが身体の奥深い所に生じた重症の病。
  • 심하게 다치거나 무리한 일 등을 해서 겉으로 드러나지 않게 속으로 깊이 생긴 병.
名詞명사
    じゅうびょう【重病】。たいびょう【大病】
  • 命が危ないほど非常に重い病気。 
  • 목숨이 위험할 정도로 몹시 아픈 병.
名詞명사
    じゅうかん【重患】。じゅうびょう【重病】
  • 生命が危険になるほど症状が重い病気。
  • 목숨이 위험할 정도로 몹시 아픈 병.
じゅうふくされる・ちょうふくされる【重複される】
動詞동사
    じゅうふくされる・ちょうふくされる【重複される】。じゅうふくする・ちょうふくする【重複する】
  • 同じ物事が繰り返されたり重ねられる。
  • 되풀이되거나 겹쳐지다.
じゅうふくする・ちょうふくする【重複する】
動詞동사
    じゅうふくされる・ちょうふくされる【重複される】。じゅうふくする・ちょうふくする【重複する】
  • 同じ物事が繰り返されたり重ねられる。
  • 되풀이되거나 겹쳐지다.
動詞동사
    じゅうふくする・ちょうふくする【重複する】
  • 同じ物事が繰り返して起こったり重なり合う。
  • 되풀이하거나 겹치다.
じゅうふく・ちょうふく【重複】
名詞명사
    じゅうふく・ちょうふく【重複】
  • 同じ物事が繰り返して起こったり重なり合うこと。
  • 되풀이하거나 겹침.
じゅうぶせい【十部制】
名詞명사
    じゅうぶせい【十部制】
  • 自動車番号の端の数字と日付の端数が同じである時、自動車を運行しない制度。
  • 자동차 번호의 끝수와 날짜의 끝수가 같을 때 자동차를 운행하지 않는 제도.
じゅうぶそうする【重武装】
動詞동사
    じゅうぶそうする【重武装】。かんぜんそうびする【完全装備】
  • 戦争に備えて強力な兵器でしっかり武装する。
  • 전쟁을 대비하여 강한 무기들로 단단히 무장하다.
じゅうぶそうする【重武装する】
動詞동사
    じゅうぶそうする【重武装する】。かんぜんそうびする【完全装備する】
  • (比喩的に)ある事態に備えるために徹底的に準備しておく。
  • (비유적으로) 어떤 일이나 사태에 대처하기 위해 철저하게 준비하다.
じゅうぶそう【重武装】
名詞명사
    じゅうぶそう【重武装】。かんぜんそうび【完全装備】
  • 戦争に備えて強力な兵器でしっかり武装すること。
  • 전쟁을 대비하여 강한 무기들로 단단히 무장함.
  • じゅうぶそう【重武装】。かんぜんそうび【完全装備】
  • (比喩的に)ある事態に備えるために徹底的に準備しておくこと。
  • (비유적으로) 어떤 일이나 사태에 대처하기 위해 철저하게 준비함.
じゅうぶつ【什物】
名詞명사
    じゅうき【什器】。じゅうぶつ【什物】。じゅうぐ【什具】
  • 家の中や事務所などで使用する数々の器具。
  • 집 안이나 사무실 등에서 쓰는 온갖 기구.
じゅうぶんじょうけん【十分条件】
名詞명사
    じゅうぶんじょうけん【十分条件】
  • 論理学で、ある命題が成り立つために十分な条件。
  • 논리학에서, 어떤 명제가 성립하는 데 충분한 조건.
じゅうぶんだ【十分だ】
形容詞형용사
    じゅうぶんだ【十分だ】
  • 何かをする上で不足なことがなく、ゆとりがある。
  • 무엇을 하는 데에 모자라지 않고 여유 있다.
形容詞형용사
    じゅうぶんだ【十分だ】
  • 大きさや数などに不足がなく、十分だ。
  • 크기나 수 등이 적거나 부족하지 않고 충분하다.
  • じゅうぶんだ【十分だ】
  • 財政状態が厳しくなく、十分だ。
  • 살림이 부족하지 않고 충분하다.
動詞동사
    いい。じゅうぶんだ【十分だ】
  • 大丈夫であり、何の問題もない。
  • 괜찮거나 아무 문제가 없다.
形容詞형용사
    じゅうぶんだ【十分だ】
  • 足りるところがなく、豊かで豊富だ。
  • 모자람이 없고 넉넉하고 풍부하다.
形容詞형용사
    じゅうぶんだ【十分だ】
  • 足りたり余ったりする。
  • 충분하거나 넉넉하다.
形容詞형용사
    じゅうぶんだ【十分だ】。かくじつだ【確実だ】
  • 一定の基準や程度に十分に達している。
  • 일정한 기준이나 정도에 모자람 없이 충분하다.
形容詞형용사
    しっかりしている。じゅうぶんだ【十分だ】
  • 任された責任や役割を十分果たしている。
  • 맡은 바 책임이나 역할 등이 제대로 되어 충분하다.
じゅうぶんだ【十分だ・充分だ】
形容詞형용사
    じゅうぶんだ【十分だ・充分だ】。まんぞくする【満足する】
  • 不足がなく、心が満ち足りる。
  • 모자람이 없어서 더 바라는 바가 없다.
形容詞형용사
    じゅうぶんだ【十分だ・充分だ】。たりる【足りる】
  • 不足がなく、余裕がある。
  • 모자라지 않고 넉넉하다.
じゅうぶんに【十分に】
副詞부사
    じゅうぶんに【十分に】。たやすく
  • 何かをするに当たって足りないことなく、ゆとりをもって。
  • 무엇을 하는 데에 모자라지 않고 여유 있게.
副詞부사
    じゅうぶんに【十分に】
  • 可能性などが十分に。
  • 가능성 등이 충분하게.
副詞부사
    よく。たくみに【巧みに】。じゅうぶんに【十分に】。うまく
  • 能力があるので容易く。
  • 능력이 있어 쉽게.
副詞부사
    じゅうぶんに【十分に】。ゆたかに【豊かに】
  • 満ち足りて不足のないように。たくさん。
  • 모자라지 않게 넉넉하게, 많이.
副詞부사
    しっかり。じゅうぶんに【十分に】。ゆたかに【豊かに】
  • 食事や衣服などが十分に。
  • 먹은 것이나 입은 것이 충분하게.
副詞부사
    たっぷり。どっさり。じゅうぶんに【十分に】。ふんだんに
  • 満ち溢れるほど十分にある様子。
  • 어떤 것이 넘칠 정도로 수북이 가득한 모양.
  • たっぷり。ゆたかに【豊かに】。じゅうぶんに【十分に】。ふんだんに
  • とても多くて余裕のある様子。
  • 아주 많거나 넉넉한 모양.
副詞부사
    ぞんぶんに【存分に】。じゅうぶんに【十分に】
  • 思い通りにいつまでもたくさん。
  • 하고 싶은 대로 끝도 없이 실컷.
副詞부사
    じゅうぶん【十分】。じゅうぶんに【十分に】
  • 「十分に」を強調していう語。
  • (강조하는 말로) 아주 충분히.
副詞부사
    ろくに。じゅうぶんに【十分に】
  • 挨拶・衣服・食べ物などに不足がなく十分に。
  • 인사나 옷, 음식 등이 제대로 갖추어져 충분하게.
10. 양껏
副詞부사
    いっぱい【一杯】。おもうぞんぶん【思う存分】。ありったけ。じゅうぶんに【十分に】。できるだけ
  • できる限りまで。
  • 할 수 있는 양의 한도까지.
11.
副詞부사
    じゅうぶんに【十分に】。じっくり
  • 考えが非常に深くて慎重に。
  • 생각이 매우 깊고 조심스럽게.
  • じゅうぶんに【十分に】。おもうぞんぶん【思う存分】
  • 十分に満足に。
  • 충분히 만족스럽게.
副詞부사
    じゅうぶんに【十分に】。かくじつに【確実に】
  • 一定の基準や程度に十分に達しているように。
  • 일정한 기준이나 정도에 모자람 없이 충분하게.
副詞부사
    しっかりと。じゅうぶんに【十分に】
  • 任された責任や役割を十分果たしていて。
  • 맡은 바 책임이나 역할 등이 제대로 되어 충분하게.
じゅうぶんに【十分に・充分に】
副詞부사
    ゆうに【優に】。じゅうぶんに【十分に・充分に】
  • 数や量、程度などに余裕のあるさま。
  • 수나 양, 정도 등이 넉넉하게.
副詞부사
    じゅうぶんに【十分に・充分に】。たっぷり
  • 不足がなく、余裕があるように。
  • 모자라지 않고 넉넉하게.
じゅうぶん【十分】
副詞부사
    じゅうぶん【十分】。じゅうぶんに【十分に】
  • 「十分に」を強調していう語。
  • (강조하는 말로) 아주 충분히.
副詞부사
    うまく【上手く・巧く】。よく【良く】。じゅうぶん【十分】
  • 何度も経験して、上手に。
  • 어떤 일을 여러 번 해서 서투르지 않고 익숙하게.
副詞부사
    たっぷり。じゅうぶん【十分】
  • 量がある基準を超えて、余るほど多く。
  • 일정한 분량이 차고도 남을 만큼 넉넉하게.
じゅうぶん【十分・充分】
副詞부사
    じゅうぶん【十分・充分】。じゅうにぶん【十二分】
  • 十分すぎるほど。
  • 아주 충분히.
副詞부사
    じゅうぶん【十分・充分】
  • 不足がなく、心が満ち足りるさま。
  • 모자람이 없어서 더 바라는 바가 없이.
じゅうまんかん【充満感】
名詞명사
    じゅうそくかん【充足感】。じゅうまんかん【充満感】
  • 十分に満ち足りていて不足がなく満足した感情。
  • 넉넉하여 모자람이 없고 만족한 느낌.
じゅうまんする【充満する】
動詞동사
    じゅうまんする【充満する】
  • ある雰囲気でいっぱいになる。
  • 어떤 분위기가 가득하다.
動詞동사
    じゅうまんする【充満する】
  • ある雰囲気でいっぱいになる。
  • 어떤 분위기가 가득하다.
動詞동사
    じゅうまんする【充満する】
  • ある雰囲気でいっぱいになる。
  • 어떤 분위기가 가득하다.
形容詞형용사
    じゅうまんする【充満する】。みちあふれる【満ち溢れる】
  • 満ち足りていっぱいになったようである。
  • 한껏 채워져 가득해진 듯하다.
形容詞형용사
    じゅうまんする【充満する】。みちあふれる【満ち溢れる】
  • 満ち足りていっぱいになる。
  • 한껏 차서 가득하다.

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