ちゅうたいちょう【中隊長】
名詞명사
    ちゅうたいちょう【中隊長】
  • 軍隊で、中隊を率いる指揮官。
  • 군대에서 중대를 지휘하고 이끄는 우두머리.
ちゅうたい【中退】
名詞명사
    たいがく【退学】。ちゅうたい【中退】
  • 通っていた学校を自発的にやめること。
  • 다니던 학교를 스스로 그만둠.
名詞명사
    ちゅうたい【中退】
  • 学生が教育課程を最期まで終了せず、中途で学校をやめること。
  • 학생이 과정을 다 마치지 못하고 중간에 학교를 그만둠.
ちゅうたい【中隊】
名詞명사
    ちゅうたい【中隊】
  • 小隊の上、大隊の下となる軍隊の組織。
  • 소대의 위, 대대의 아래인 군대 조직.
ちゅうだんされる【中断される】
動詞동사
    ちゅうだんされる【中断される】
  • していたことを中途でやめたり諦めるようになる。
  • 중간에 멈추거나 그만두게 되다.
ちゅうだんする【中断する】
動詞동사
    ちゅうだんする【中断する】。ちゅうしする【中止する】
  • ある計画や事を途中でやめる。
  • 어떤 계획이나 일을 중간에 그만두다.
動詞동사
    ちゅうだんする【中断する】
  • していたことを中途でやめたり諦める。
  • 어떤 일을 중간에 멈추거나 그만두다.
ちゅうだん【中断】
名詞명사
    ちゅうだん【中断】。ちゅうし【中止】
  • ある計画や事を途中でやめること。
  • 어떤 계획이나 일을 중간에 그만둠.
名詞명사
    ちゅうだん【中断】
  • していたことを中途でやめたり諦めること。
  • 어떤 일을 중간에 멈추거나 그만둠.
ちゅうちゅう
副詞부사
    ちゅうちゅう
  • 口で勢いよく吸う音。また、その様子。
  • 입으로 아주 힘차게 계속 빠는 소리. 또는 그 모양.
副詞부사
    ちゅんちゅん。ちゅうちゅう。ちいちい
  • 雀などの小鳥がしきりに鳴く声。
  • 참새 등의 작은 새가 자꾸 우는 소리.
副詞부사
    ちゅうちゅう
  • 口で勢いよく続けて吸い込む音。また、そのさま。
  • 입으로 아주 힘차게 계속 빠는 소리. 또는 그 모양.
  • ちゅうちゅう
  • 相次いで口付けをする音。
  • 입맞춤을 잇따라 하는 소리.
ちゅうちゅうとなく【ちゅうちゅうと鳴く】
動詞동사
    ちゅんちゅんとなく【ちゅんちゅんと鳴く】。ちゅうちゅうとなく【ちゅうちゅうと鳴く】。ちいちいとなく【ちいちいと鳴く】
  • 雀などの小鳥がしきりに鳴く。
  • 참새 등의 작은 새가 자꾸 울다.
動詞동사
    ちゅんちゅんとなく【ちゅんちゅんと鳴く】。ちゅうちゅうとなく【ちゅうちゅうと鳴く】。ちいちいとなく【ちいちいと鳴く】
  • 雀などの小鳥がしきりに鳴く。
  • 참새 등의 작은 새가 자꾸 울다.
動詞동사
    ちゅんちゅんとなく【ちゅんちゅんと鳴く】。ちゅうちゅうとなく【ちゅうちゅうと鳴く】。ちいちいとなく【ちいちいと鳴く】
  • 雀などの小鳥がしきりに鳴く。
  • 참새 등의 작은 새가 자꾸 울다.
ちゅうちょうきょり【中長距離】
名詞명사
    ちゅうちょうきょり【中長距離】
  • 中距離競走と長距離競走。
  • 중거리 달리기와 장거리 달리기.
ちゅうちょしない【躊躇しない】
形容詞형용사
    ちゅうちょしない【躊躇しない】。ためらわない
  • 言動にためらいや迷いがない。
  • 말이나 행동에 망설임이나 막힘이 없다.
ちゅうちょする【躊躇する】
動詞동사
    ためらう【躊躇う】。ちゅうちょする【躊躇する】。まよう【迷う】
  • 心や態度を決めることができず、ぐずぐずする。
  • 마음이나 태도를 정하지 못하고 머뭇거리다.
動詞동사
    ちゅうちょする【躊躇する】。ためらう
  • すぐに決定できず迷う。
  • 얼른 결정하지 못하고 머뭇거리다.
  • ちゅうちょする【躊躇する】。ためらう
  • 気軽に何かをすることができなくて迷うこと。
  • 어떤 행동을 선뜻 하지 못하고 망설이다.
動詞동사
    ちゅうちょする【躊躇する】。ためらう【躊躇う】
  • 決めかねてぐずぐずしている。
  • 선뜻 결정하여 행동하지 못하고 망설여지다.
動詞동사
    ちゅうちょする【躊躇する】。ためらう【躊躇う】
  • 決心がつかず行動に移すことができなくてとても迷う。
  • 선뜻 결정하여 행동하지 못하고 매우 망설이다.
動詞동사
    ちゅうちょする【躊躇する】。ためらう【躊躇う】
  • 決心がつかず行動に移すことができなくて迷う。
  • 선뜻 결정하여 행동하지 못하고 망설이다.
動詞동사
    ためらう【躊躇う】。ちゅうちょする【躊躇する】。ぐずぐずする。もたもたする
  • ある行動や徒歩などをすることをためらい、もじもじするようになる。また、ある行動や徒歩などをすることをためらい、もじもじする。
  • 어떤 행동이나 걸음 등이 망설여지며 자꾸 머뭇거리게 되다. 또는 어떤 행동이나 걸음 등을 망설이며 자꾸 머뭇거리다.
動詞동사
    ためらう【躊躇う】。ちゅうちょする【躊躇する】。ぐずぐずする。もたもたする
  • ある行動や徒歩などをすることをためらい、もじもじするようになる。また、ある行動や徒歩などをすることをためらい、もじもじする。
  • 어떤 행동이나 걸음 등이 망설여지며 자꾸 머뭇거리게 되다. 또는 어떤 행동이나 걸음 등을 망설이며 자꾸 머뭇거리다.
動詞동사
    ためらう【躊躇う】。ちゅうちょする【躊躇する】。ぐずぐずする。もたもたする
  • ある行動や徒歩などをすることをためらい、もじもじするようになる。また、ある行動や徒歩などをすることをためらい、もじもじする。
  • 어떤 걸음이나 행동 등이 자꾸 망설여지며 머뭇거리게 되다. 또는 어떤 걸음이나 행동 등을 자꾸 망설이며 머뭇거리다.
ちゅうちょせず【躊躇せず】
副詞부사
    ちゅうちょせず【躊躇せず】。ためらうことなく
  • 言動にためらいや迷いがなく。
  • 말이나 행동에 망설임이나 막힘이 없이.
ちゅうちょ【躊躇】
名詞명사
    ちゅうちょ【躊躇】。ためらい【躊躇い】
  • 決めかねてぐずぐずしていること。
  • 선뜻 결정하여 행동하지 못하고 망설임.
ちゅうていかかく【中低価格】
名詞명사
    ちゅうていか【中低価】。ちゅうていかかく【中低価格】
  • 普通よりやや安い商品の価格。
  • 보통보다 조금 싼 상품의 가격.
ちゅうていか【中低価】
名詞명사
    ちゅうていか【中低価】。ちゅうていかかく【中低価格】
  • 普通よりやや安い商品の価格。
  • 보통보다 조금 싼 상품의 가격.
ちゅうてん【中天】
名詞명사
    ちゅうてん【中天】
  • 天の真ん中。
  • 하늘의 한가운데.
ちゅうとうきょういく【中等教育】
名詞명사
    ちゅうとうきょういく【中等教育】
  • 初等教育を終えて次の段階に行う、中学校と高校の教育。
  • 초등 교육을 마치고 그다음 단계로 하는, 중학교와 고등학교 교육.
ちゅうとう【中東】
名詞명사
    ちゅうとう【中東】
  • ヨーロッパから見た時、東の中心部に当たる西アジア地域。
  • 유럽을 기준으로 보아, 동쪽의 중심부인 서아시아 지역.
ちゅうとう【中等】
名詞명사
    ちゅうとう【中等】
  • 等級を上、中、下の三つに分けた時、二番目の等級。
  • 등급을 상, 중, 하로 나누었을 때 가운데 등급.
  • ちゅうとう【中等】
  • 程度や水準が中くらいのもの。
  • 정도나 수준이 중간인 것.
  • ちゅうとう【中等】
  • 初等教育と高等教育の間。
  • 초등 교육과 고등 교육의 사이.
ちゅうときん【中途金】
名詞명사
    ちゅうときん【中途金】
  • 契約金を払ってから残金を払う前に渡す金銭。
  • 계약금을 내고 나서 마지막 잔금을 치르기 전에 주는 돈.
ちゅうとはんぱだ【中途半端だ】
形容詞형용사
    ひんじゃくだ【貧弱だ】。なまはんかだ【生半可だ】。ちゅうとはんぱだ【中途半端だ】
  • 知識や行動などが緻密でなく、手抜かりがある。
  • 지식이나 행동 등이 치밀하지 못하고 빈틈이 있다.
形容詞형용사
    どっちつかずだ【何方付かずだ】。ちゅうとはんぱだ【中途半端だ】
  • 自然でなかったり、どうすることもできなかったりして困っている。
  • 자연스럽지 못하거나 이러지도 저러지도 못해 난처하다.
形容詞형용사
    はんぱだ【半端だ】。ちゅうとはんぱだ【中途半端だ】。あいまいだ【曖昧だ】
  • どっちつかずである。
  • 이것도 저것도 아니다.
  • はんぱだ【半端だ】。ちゅうとはんぱだ【中途半端だ】。あいまいだ【曖昧だ】
  • 時間や時期がどちらを選んでも適当ではない。
  • 시간이나 시기가 이러기에도 저러기에도 알맞지 않다.
  • はんぱだ【半端だ】。ちゅうとはんぱだ【中途半端だ】。あいまいだ【曖昧だ】
  • 基準にぴったり合ってはいないが、かなり近い。
  • 기준에 꼭 들어맞지는 않지만 꽤 비슷하다.
ちゅうとはんぱに【中途半端に】
副詞부사
    なまはんかに【生半可に】。ちゅうとはんぱに【中途半端に】
  • 知識や行動などが緻密でなく、手抜かりがあるさま。
  • 지식이나 행동 등이 치밀하지 못하고 빈틈이 있게.
副詞부사
    どっちつかずに【何方付かずに】。ちゅうとはんぱに【中途半端に】
  • 自然でなかったり、どうすることもできなかったりして困っているさま。
  • 자연스럽지 못하거나 이러지도 저러지도 못해 난처한 모양.
ちゅうとんぐん【駐屯軍】
名詞명사
    ちゅうとんぐん【駐屯軍】。ちゅうりゅうぐん【駐留軍】
  • 任務を遂行するために、ある地に一定期間留まる軍隊。
  • 임무를 수행하기 위해 어떤 곳에 얼마 동안 머물러 있는 군대.
ちゅうとんする【駐屯する】
動詞동사
    ちゅうとんする【駐屯する】
  • 軍隊が任務を遂行するために、ある地に一定期間留まる。
  • 군대가 임무를 수행하기 위해 어떤 곳에 얼마 동안 머무르다.
ちゅうとん【駐屯】
名詞명사
    ちゅうとん【駐屯】
  • 軍隊が任務を遂行するために、ある地に一定期間留まること。
  • 군대가 임무를 수행하기 위해 어떤 곳에 얼마 동안 머무름.
ちゅうと【中途】
名詞명사
    とちゅう【途中】。ちゅうと【中途】
  • 進行中の物事の中間。
  • 진행되고 있는 일의 중간.
名詞명사
    ちゅうと【中途】。とちゅう【途中】
  • 進行する物事の半ば。
  • 일이 진행되고 있는 사이.
ちゅうどうてき【中道的】
名詞명사
    ちゅうどうてき【中道的】
  • 両極端のどちらにも偏らない、中間的な立場や方法であること。
  • 한쪽으로 치우치지 않는 중간의 입장이나 방법인 것.
冠形詞관형사
    ちゅうどうてき【中道的】
  • 両極端のどちらにも偏らない、中間的な立場や方法であるさま。
  • 한쪽으로 치우치지 않는 중간의 입장이나 방법인.
ちゅうどうは【中道派】
名詞명사
    ちゅうどうは【中道派】
  • 両極端のどちらにも偏らない、中間的な立場を取る集団。
  • 한쪽으로 치우치지 않고 중간 입장을 취하는 집단.
ちゅうどう【中道】
名詞명사
    ちゅうどう【中道】。みちなかば【道半ば】
  • 行き来する道の真ん中。
  • 오가는 길의 가운데.
名詞명사
    ちゅうどう【中道】
  • 両極端のどちらにも偏らない、中間的な立場や方法。
  • 한쪽으로 치우치지 않는 중간의 입장이나 방법.
  • ちゅうどう【中道】。みちなかば【道半ば】
  • 行き来する道の真ん中。
  • 오가는 길의 가운데.
ちゅうどくしゃ【中毒者】
名詞명사
    ちゅうどく【中毒】。ちゅうどくしゃ【中毒者】
  • ある成分に中毒になった人。
  • 어떤 성분에 중독이 된 사람.
  • ちゅうどく【中毒】。ちゅうどくしゃ【中毒者】
  • ある思想や物にのめり込んで正常な考えや判断ができなくなった人。
  • 어떤 사상이나 사물에 빠져서 정상적인 생각이나 판단을 할 수 없게 된 사람.
ちゅうどくせい【中毒性】
名詞명사
    ちゅうどくせい【中毒性】
  • 食べたり触ったりすると生命が危険な状態になったり身体に異常をきたす性質。
  • 먹거나 몸에 닿으면 목숨이 위태롭게 되거나 몸에 이상을 일으키는 성질.
  • ちゅうどくせい【中毒性】
  • 中毒による特性。
  • 중독으로 인한 특성.
ちゅうどくになる【中毒になる】
動詞동사
    ちゅうどくになる【中毒になる】
  • 飲食物や薬物の毒成分によって生命が危険な状態になったり身体に異常が生じる。
  • 음식물이나 약물의 독 성분 때문에 목숨이 위태롭게 되거나 몸에 이상이 생기게 되다.
  • ちゅうどくになる【中毒になる】
  • ある成分を摂り過ぎた結果、その成分への依存が強くなってその成分なしでは生活できなくなる。
  • 어떤 성분을 지나치게 먹어서 그것 없이는 생활하지 못하는 상태가 되다.
  • ちゅうどくになる【中毒になる】
  • ある思想や物にのめり込んで正常な考えや判断ができなくなる。
  • 어떤 사상이나 사물에 빠져서 정상적인 생각이나 판단을 할 수 없는 상태가 되다.
ちゅうどく【中毒】
名詞명사
    ちゅうどく【中毒】。どくあたり【毒あたり】
  • 飲食物や薬物の毒成分によって生命が危険な状態になったり身体に異常が生じた状態。
  • 음식물이나 약물의 독 성분 때문에 목숨이 위태롭게 되거나 몸에 이상이 생긴 상태.
  • ちゅうどく【中毒】
  • ある成分を摂り過ぎた結果、その成分への依存が強くなってその成分なしでは生活できなくなった状態。
  • 어떤 성분을 지나치게 먹어서 그것 없이는 생활을 하지 못하는 상태.
  • ちゅうどく【中毒】。いそんしょう・いぞんしょう【依存症】
  • ある思想や物にのめり込んで正常な考えや判断ができなくなった状態。
  • 어떤 사상이나 사물에 빠져서 정상적인 생각이나 판단을 할 수 없는 상태.
名詞명사
    ちゅうどく【中毒】。ちゅうどくしゃ【中毒者】
  • ある成分に中毒になった人。
  • 어떤 성분에 중독이 된 사람.
  • ちゅうどく【中毒】。ちゅうどくしゃ【中毒者】
  • ある思想や物にのめり込んで正常な考えや判断ができなくなった人。
  • 어떤 사상이나 사물에 빠져서 정상적인 생각이나 판단을 할 수 없게 된 사람.
ちゅうにち【駐日】
名詞명사
    ちゅうにち【駐日】
  • 日本に駐在すること。
  • 일본에 머물러 있음.
ちゅうにゅうされる【注入される】
動詞동사
    ちゅうにゅうされる【注入される】
  • 液体や気体が、内部に流れ込むように注ぎ入れられる。
  • 액체나 기체가 흘러 들어가도록 부어져 넣어지다.
  • ちゅうにゅうされる【注入される】
  • 教育で、主に記憶と暗記を通して学習者に知識が詰め込まれる。
  • 교육에서, 주로 기억과 암기를 통해 학습자에게 지식이 넣어지다.
ちゅうにゅうしき【注入式】
名詞명사
    ちゅうにゅうしき【注入式】。つめこみしき【詰め込み式】
  • 内部に流れ込むように、液体や気体などを注ぎ入れる方式。
  • 액체나 기체가 흘러 들어가도록 부어 넣는 방식.
  • ちゅうにゅうしき【注入式】。つめこみしき【詰め込み式】
  • 教育で、主に記憶と暗記を通して学習者に知識を詰め込む方式。
  • 교육에서, 주로 기억과 암기를 통해 학습자에게 지식을 넣어 주는 방식.
ちゅうにゅうする【注入する】
動詞동사
    ちゅうにゅうする【注入する】
  • 内部に流れ込むように、液体や気体などを注ぎ入れる。
  • 액체나 기체가 흘러 들어가도록 부어 넣다.
  • ちゅうにゅうする【注入する】
  • 教育で、主に記憶と暗記を通して学習者に知識を詰め込む。
  • 교육에서, 주로 기억과 암기를 통해 학습자에게 지식을 넣어 주다.
動詞동사
    ちゅうにゅうする【注入する】
  • 内部に流れ込むように、液体や気体などを注ぎ入れる。
  • 액체나 기체가 흘러 들어가도록 부어 넣다.
  • ちゅうにゅうする【注入する】
  • 教育で、主に記憶と暗記を通して学習者に知識を詰め込む。
  • 교육에서, 주로 기억과 암기를 통해 학습자에게 지식을 넣어 주다.
ちゅうにゅう【注入】
名詞명사
    ちゅうにゅう【注入】
  • 内部に流れ込むように、液体や気体などを注ぎ入れること。
  • 액체나 기체가 흘러 들어가도록 부어 넣음.
  • ちゅうにゅう【注入】
  • 教育で、主に記憶と暗記を通して学習者に知識を詰め込むこと。
  • 교육에서, 주로 기억과 암기를 통해 학습자에게 지식을 넣어 줌.
ちゅうねんき【中年期】
名詞명사
    ちゅうねんき【中年期】
  • 中年の時期。
  • 중년의 시기.
ちゅうねんそう【中年層】
名詞명사
    そうねんそう【壮年層】。ちゅうねんそう【中年層】
  • 人の一生のうち、最も盛んに活動する30代から40代までの人たち。
  • 일생 중 가장 활발하게 활동하는, 나이가 서른 살에서 마흔 살 정도인 사람들.
名詞명사
    ちゅうねんそう【中年層】
  • 中年の年ごろに当たる人々の階層。
  • 나이가 중년인 사람의 계층.

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