ぬま【沼】
1.
名詞명사
    ぬま【沼】
  • 地面が泥で、深くくぼんでいて、いつも水がたくさん溜まっているところ。
  • 땅바닥이 진흙으로 우묵하고 깊게 파이고 항상 물이 많이 괴어 있는 곳.
名詞명사
    ぬまち【沼地】。ぬま【沼】。でいしょう・どろぬま【泥沼】
  • 沼の多い区域。
  • 늪이 많은 구역.
名詞명사
    ぬまち【沼地】。ぬま【沼】。でいしょう・どろぬま【泥沼】
  • 沼の多い区域。
  • 늪이 많은 구역.
ぬめぬめ
副詞부사
    ぬめぬめ。つるつる。つやつや【艶艶】
  • 表面に油や水などが付いて、つやがあって滑らかなさま。
  • 겉에 기름이나 물이 묻어서 윤이 나고 매끄러운 모양.
副詞부사
    ぬめぬめ。つるつる。つやつや【艶艶】
  • 表面に油や水などが付いて、つやがあって滑りやすいさま。
  • 겉에 기름이나 물이 묻어서 윤이 나고 미끄러운 모양.
副詞부사
    ぬめぬめ。つるつる。つやつや【艶艶】
  • 表面に油や水などが付いて、つやがあって滑りやすいさま。
  • 겉에 기름이나 물이 묻어서 윤이 나고 미끄러운 모양.
ぬめぬめする
形容詞형용사
    ぬめぬめする。つるつるだ。つやつやする【艶艶する】
  • 表面に油や水などが付いて、つやがあって滑らかだ。
  • 겉에 기름이나 물이 묻어서 윤이 나고 매끄럽다.
形容詞형용사
    ぬめぬめする。つるつるだ。つやつやする【艶艶する】
  • 表面に油や水などが付いて、つやがあって滑りやすい。
  • 겉에 기름이나 물이 묻어서 윤이 나고 미끄럽다.
形容詞형용사
    ぬめぬめする。つるつるだ。つやつやする【艶艶する】
  • 表面に油や水などが付いて、つやがあって滑りやすい。
  • 겉에 기름이나 물이 묻어서 윤이 나고 미끄럽다.
ぬらす【濡らす】
動詞동사
    あてる【当てる】。ぬらす【濡らす】。さらす【晒す】
  • 雪や雨などが当たるようにする。
  • 눈이나 비 등을 맞게 하다.
動詞동사
    ぬらす【濡らす】。ひたす【浸す】。しめす【湿す】
  • 水などの液体でぬれるようにする。
  • 물 등의 액체를 묻혀 젖게 하다.
動詞동사
    ぬらす【濡らす】
  • 水などを染み込ませて濡れた状態にする。
  • 물 등을 적셔 축축하게 하다.
ぬられる【塗られる】
動詞동사
    ぬられる【塗られる】。はりつけられる【張り付けられる・貼り付けられる】
  • 何かがどこかにつけられたり貼られたりする。
  • 무엇이 어디에 묻히거나 붙어 있게 되다.
ぬりいろ・としょく【塗色】
名詞명사
    ぬりいろ・としょく【塗色】
  • 色を塗ること。
  • 색을 칠함.
ぬりぐすり【塗り薬】
名詞명사
    なんこう【軟膏】。ぬりぐすり【塗り薬】
  • 皮膚に塗布して病や傷などを治療する薬。
  • 피부에 발라서 병이나 상처를 치료하는 약.
ぬりばり【縫い針】
名詞명사
    はり【針】。ぬりばり【縫い針】
  • 布などを縫ったり作ったりする時に用いる、細くて先の尖った金属製のもの。
  • 옷 등을 꿰매거나 만드는 데 쓰는, 쇠로 된 가늘고 끝이 뾰족한 물건.
ぬりもの【塗り物】
名詞명사
    しっき【漆器】。ぬりもの【塗り物】
  • 漆の木から得た黒赤い樹液を塗って光沢を出した器や品物。
  • 옻나무에서 나는 검붉은 진을 칠해 윤이 나게 한 그릇이나 물건.
ぬり【塗り】
名詞명사
    ぬり【塗り】。とりょう【塗料】。とそう【塗装】。ペンキ
  • 物の表面に、油・液体・絵の具などを塗ること。また、その材料。
  • 사물의 표면에 기름이나 액체, 물감 등을 바르는 일. 또는 그런 물질.
ぬるい
形容詞형용사
    ぬるい。なまぬるい【生ぬるい】
  • 冷たくも熱くもない暖かさがやや感じられる。
  • 차갑지도 뜨겁지도 않은 더운 기운이 약간 있는 듯하다.
  • ぬるい。なまぬるい【生ぬるい】。にえきらない【煮え切らない】
  • 行動・態度・関係などがはっきりせず中途半端である。
  • 행동, 태도, 관계 등이 분명하지 않고 흐리다.
ぬるい【温い】
形容詞형용사
    ぬるい【温い】。なまぬるい【生温い】
  • 冷たくも熱くもない、なまあたたかい感じが少しあるようだ。
  • 차갑지도 뜨겁지도 않은 더운 기운이 약간 있는 듯하다.
  • ぬるい【温い】。なまぬるい【生温い】
  • 行動、性格、関係などがはっきりしていないで、曖昧だ。
  • 행동, 성격, 관계 등이 분명하지 않고 애매모호하다.
ぬる【塗る】
動詞동사
    ぬる【塗る】
  • 壁土やセメントなどを壁や床にあまねくつけたり、穴を詰めたりする。
  • 흙이나 시멘트 등을 벽이나 바닥에 고르게 덧붙이거나 구멍에 넣어 메우다.
  • ぬる【塗る】
  • 液体や粉などを物の表面にこすって、むらなくつける。
  • 액체나 가루 등을 물체의 표면에 문질러 고루 묻히다.
動詞동사
    かける【掛ける】。ぬる【塗る】。さす【注す】
  • 機械の機能や植物の状態を向上させるために油を入れたり薬剤を散布する。
  • 기계나 식물의 상태가 더 좋아지도록 기름이나 약을 바르거나 뿌리다.
動詞동사
    ぬる【塗る】
  • 物の表面に液状のものや絵の具などを擦るようにしてつける。
  • 물체의 겉면에 어떤 액체나 물감을 바르다.
ぬれぎぬをきせる【濡れ衣を着せる】
動詞동사
    つみをかぶせる【罪を被せる】。ぬれぎぬをきせる【濡れ衣を着せる】
  • 無実の罪を他人に被せる。
  • 없는 죄를 만들어 다른 사람에게 덮어씌우다.
ぬれぎぬ【濡れ衣】
名詞명사
    ぬれぎぬ【濡れ衣】。えんざい【冤罪】。おめい【汚名】。ふめいよ【不名誉】
  • 事実でない、身に覚えのない罪によって得た悪い評判。
  • 사실이 아닌 일로 억울하게 얻은 나쁜 평판.
名詞명사
    ぬれぎぬ【濡れ衣】。えんざい【冤罪】
  • 身に覚えのない罪。
  • 억울한 누명.
ぬれぞうきん【濡れ雑巾】
名詞명사
    ぬれぞうきん【濡れ雑巾】
  • 汚れをふき取るため、水で濡らして使う布。
  • 때나 얼룩을 지우기 위해 물을 적셔서 쓰는 천.
ぬれる【濡れる】
動詞동사
    あたる【当たる】。ぬれる【濡れる】
  • 雪や雨などの作用をそのまま受ける。
  • 내리는 눈이나 비 등이 닿는 것을 그대로 받다.
動詞동사
    ふくむ【含む】。すいとる【吸い取る】。すいこむ【吸い込む】。ぬれる【濡れる】
  • 水や湿り気などを吸収する。
  • 물이나 습기 등을 빨아들이다.
動詞동사
    ぬれる【濡れる】。しめる【湿る】
  • あるものに水が染み込んでいる。
  • 어떤 물건에 물이 배어서 젖다.
動詞동사
    ぬれる【濡れる】。しめる【湿る】
  • 液体が染み込んで湿っぽくなる。
  • 액체가 스며들어 축축해지다.
  • ぬれる【濡れる】
  • 目に涙をためる。
  • 눈에 눈물이 고이다.

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