ぬぐう【拭う】
動詞동사
    ふく【拭く】。ぬぐう【拭う】。ふきとる【拭き取る】
  • 汚れを取り去るためにこする。
  • 더러운 것을 없애려고 문지르다.
  • ふく【拭く】。ぬぐう【拭う】。ふきとる【拭き取る】
  • 水気を無くす。
  • 물기를 없애다.
動詞동사
    ぬぐう【拭う】。おいはらう【追い払う】。はらいのける【払い除ける】
  • 良くない考えや心を捨てる。
  • 좋지 않은 생각이나 마음을 버리다.
動詞동사
    ぬぐう【拭う】。おいはらう【追い払う】。はらいのける【払い除ける】
  • 考えや感情をなくす。
  • 생각이나 감정을 없애다.
動詞동사
    ぬぐう【拭う】。おいはらう【追い払う】。はらいのける【払い除ける】
  • 良くない考えや心を捨てる。
  • 좋지 않은 생각이나 마음을 버리다.
動詞동사
    はらす【晴らす】。そそぐ【雪ぐ・濯ぐ】。ぬぐう【拭う】
  • 冤罪や誤解などを解く。
  • 억울한 죄나 오해 등을 풀다.
  • ぬぐう【拭う】
  • 憎悪や不信などをなくす。
  • 증오나 불신 등을 없애다.
動詞동사
    ぬぐう【拭う】。ふく【拭く】
  • 表についたものが消えるように拭き取る。
  • 겉에 묻은 것을 없어지게 닦아내다.
動詞동사
    ふく【拭く】。ぬぐう【拭う】
  • 水分や埃などを拭き取る。
  • 물기나 먼지 등이 묻은 것을 닦아 없애다.
ぬぐわれる【拭われる】
動詞동사
    ふかれる【拭かれる】。ぬぐわれる【拭われる】。ふきとられる【拭き取られる】
  • 汚れが取り去られるようにこすられたり洗われたりする。
  • 묻은 것이 없어지도록 문질러지거나 씻기다.
  • ふかれる【拭かれる】。ぬぐわれる【拭われる】。ふきとられる【拭き取られる】
  • 水気が無くなる。
  • 물기가 없어지다.
ぬぐ【脱ぐ】
動詞동사
    ぬぐ【脱ぐ】。はずす【外す】
  • 身につけていた物や服などを取り去る。
  • 사람이 몸에 지닌 물건이나 옷 등을 몸에서 떼어 내다.
  • ぬぐ【脱ぐ】
  • 動物が外皮を脱ぎ捨てたり、毛が生え変わったりする。
  • 동물이 허물, 껍질, 털 등을 새로 갈다.
ぬけがら【抜け殻】
名詞명사
    ぬけがら【抜け殻】。からっぽ【空っぽ】
  • (比喩的に)中身がなく見た目だけがもっともらしいこと。
  • (비유적으로) 실속 없이 겉모습만 보기 좋은 것.
名詞명사
    しいな・しいだ【粃・秕】。ぬけがら【抜け殻】
  • (比喩的に)役立たずで、自分のなすべき仕事をうまくやりこなせない人。
  • (비유적으로) 쓸모없게 되어서 자기가 해야 할 일을 제대로 하지 못하는 사람.
名詞명사
    ぬけがら【抜け殻】
  • 爬虫類や昆虫類の脱皮したあとの殻。
  • 파충류나 곤충류 등이 자라면서 벗는 껍질.
ぬけげ【抜け毛】
名詞명사
    だつもう【脱毛】。ぬけげ【抜け毛】
  • 毛・髪の毛などが抜け落ちること。
  • 털이나 머리카락 등이 빠짐.
ぬけさせる【抜けさせる】
動詞동사
    ぬけさせる【抜けさせる】
  • 人の精神や気力などを尽きさせる。
  • 사람의 정신이나 기운 등을 없어지게 하다.
ぬけださせる【抜け出させる】
動詞동사
    だっしゅつさせる【脱出させる】。ぬけださせる【抜け出させる】
  • ある状況や拘束などから抜け出すようにする。
  • 어떤 상황이나 구속 등에서 빠져나오게 하다.
ぬけだす【抜け出す】
動詞동사
    ぬけだす【抜け出す】。だっする【脱する】。のがれる【逃れる】
  • 困難な状況や苦しい状態などから離れ出る。
  • 어려운 처지나 상황, 고통스러운 상태 등을 감당하지 않게 되다.
動詞동사
    きりぬける【切り抜ける】。ぬけだす【抜け出す】。ぬける【抜ける】
  • 一定の空間や範囲の外に抜け出る。
  • 일정한 공간이나 범위 밖으로 빠져나가다.
  • きりぬける【切り抜ける】。ぬけだす【抜け出す】。だっする【脱する】
  • 困難な状況や環境から抜け出る。
  • 어려운 처지나 환경에서 빠져나오다.
動詞동사
    すりぬける【擦り抜ける】。ぬけだす【抜け出す】。くくる【潜る】
  • 制限された環境や境界の外に出ていく。
  • 제한된 환경 또는 경계에서 밖으로 나가다.
動詞동사
    すりぬける【擦り抜ける】。ぬけだす【抜け出す】。くくる【潜る】
  • 制限された環境や境界の外に出てくる。
  • 제한된 환경 또는 경계에서 밖으로 나오다.
動詞동사
    ぬけだす【抜け出す】。ぬけでる【抜け出る】
  • 集まりや列からこっそり出る。
  • 모임이나 대열에서 슬그머니 빠져나가다.
動詞동사
    だっしゅつする【脱出する】。ぬけだす【抜け出す】
  • ある状況や拘束などから抜け出す。
  • 어떤 상황이나 구속 등에서 빠져나오다.
ぬけでる【抜け出る】
動詞동사
    ぬけだす【抜け出す】。ぬけでる【抜け出る】
  • 集まりや列からこっそり出る。
  • 모임이나 대열에서 슬그머니 빠져나가다.
ぬけみち【抜け道】
名詞명사
    うらみち【裏道】。ぬけみち【抜け道】
  • 建物や村の裏通りにある道。
  • 건물이나 마을의 뒤에 있는 길.
名詞명사
    ぬけみち【抜け道】。かんどう【間道】
  • 本道から分かれた小さい道。または、本道につながる小さい道。
  • 큰길에서 갈라져 나간 작은 길. 또는 큰길로 이어지는 작은 길.
名詞명사
    ぬけみち【抜け道】。えだみち【枝道】。わきみち【脇道】。よこみち【横道】
  • 間道。
  • 사이에 난 길.
  • ぬけみち【抜け道】。えだみち【枝道】。わきみち【脇道】。よこみち【横道】
  • 本道から外れた狭い道。または、本道につながる狭い道。
  • 큰길에서 갈라져 나간 작은 길. 또는 큰길로 이어지는 작은 길.
ぬけめがない【抜け目がない】
形容詞형용사
    ぬけめがない【抜け目がない】。きめこまかだ【木目細かだ・肌理細かだ】
  • 不足したり十分整っていなかったりする点がない。
  • 부족하거나 허술한 점이 없다.
形容詞형용사
    ぬけめがない【抜け目がない】。しっかりしている。がっちりしている
  • 外見や性格、行動などががっちりしていて抜け目がない。
  • 사람의 생김새나 성격, 행동 등이 단단하고 빈틈이 없다.
形容詞형용사
    ぬけめがない【抜け目がない】。しっかりしている。がっちりしている
  • 言葉つきや仕事の処理などがしっかりしていて抜け目がない。
  • 말과 행동, 일 처리 등이 매우 실속 있고 빈틈이 없다.
ぬけめなく【抜け目なく】
副詞부사
    ぬけめなく【抜け目なく】。きめこまかに【木目細かに・肌理細かに】
  • 不足したり十分整っていなかったりする点がなく。
  • 부족하거나 허술한 점이 없이.
ぬけめ【抜け目】
名詞명사
    ぬけめ【抜け目】。てぬかり【手抜かり】。ておち【手落ち】
  • 不足したり十分整っていなかったりする点。
  • 부족하거나 허술한 점.
ぬける【抜ける】
動詞동사
    ぬける【抜ける】。おちる【落ちる】
  • 垢や染みがきれいに取れる。
  • 때나 얼룩이 잘 지워지다.
動詞동사
    ぬける【抜ける】。うしなう【失う】
  • 意識や正気を失う。
  • 의식이나 정신이 없어지다.
動詞동사
    きりぬける【切り抜ける】。ぬけだす【抜け出す】。ぬける【抜ける】
  • 一定の空間や範囲の外に抜け出る。
  • 일정한 공간이나 범위 밖으로 빠져나가다.
動詞동사
    ぬける【抜ける】。はずれる【外れる】
  • はまったり挟まれたりしていたものが抜け出る。
  • 박혀 있거나 끼워져 있던 것이 제자리에서 나오다.
  • ぬける【抜ける】
  • 中にあった液体や気体、においなどが外に流れ出たり漏れたりする。
  • 속에 있던 액체나 기체, 냄새 등이 밖으로 흘러 나가거나 새어 나가다.
  • ぬける【抜ける】。おちる【落ちる】。もれる【漏れる】。かける【欠ける】
  • 順番を抜かしたり、入るべきものが入っていなかったりする。
  • 차례를 빠뜨리거나 들어 있어야 할 것이 들어 있지 않다.
  • ぬける【抜ける】
  • 精神や気力、力などがなくなる。
  • 정신이나 기운, 힘 등이 없어지다.
  • ぬける【抜ける】。はずれる【外れる】。それる【逸れる】
  • 一定の場所から外へ出て別の方向に進んだり、一定の主題から離れて別の話をしたりする。
  • 일정한 곳에서 벗어나 다른 길로 가거나 일정한 주제에서 벗어나 다른 이야기를 하다.
ぬける【抜ける・脱ける】
動詞동사
    ぬける【抜ける・脱ける】
  • あることや集まりに参加しなかったり、参加して途中で抜け出たりする。
  • 어떤 일이나 모임에 참여하지 않거나 참여했다가 중간에 나오다.
ぬげる【脱げる】
動詞동사
    ぬげる【脱げる】。むける【剥ける】
  • 覆われたり被せられたりした物などが外部の力で取れたりめくられたりする。
  • 덮이거나 씌워진 것 등이 외부의 힘에 의하여 걷히거나 젖혀지다.
動詞동사
    ぬげる【脱げる】。むける【剥ける】
  • 覆われたり被せられたりした物などがずり落ちたり体から取り去られたりする。
  • 덮이거나 씌워진 물건 등이 흘러내리거나 몸에서 떼어져 나가다.
ぬし【主】
名詞명사
    しゅじん【主人】。ぬし【主】。もちぬし【持ち主】。あるじ【主】。しょゆうしゃ【所有者】。オーナー
  • 物事や対象を自分のものとして所有している人。
  • 대상이나 물건을 자기의 것으로 가진 사람.
ぬすびとたけだけしい・ぬすっとたけだけしい【盗人猛猛しい】
名詞명사
    ぬすびとたけだけしい・ぬすっとたけだけしい【盗人猛猛しい】
  • 悪事を働いた人が、逆に居直ること。また、その態度。
  • 잘못한 사람이 잘못이 없는 사람을 나무람. 또는 그 태도.
ぬすまれる【盗まれる】
動詞동사
    ぬすまれる【盗まれる】
  • 自分も知らないうちにものを奪われる。
  • 물건을 자신도 모르게 빼앗기다.
動詞동사
    ぬすまれる【盗まれる】
  • 盗人がいて物が無くなることがよくある。
  • 물건을 훔쳐가는 사람이 있어 자주 없어지다.
動詞동사
    かっさらわれる【掻っ攫われる】。とられる【取られる】。うばいとられる【奪い取られる】。ぬすまれる【盗まれる】
  • 所有している財宝や物などを奪い取られる。
  • 가진 재물이나 물건을 빼앗기다.
ぬすみぎきする【盗み聞きする】
動詞동사
    とうちょうする【盗聴する】。ぬすみぎきする【盗み聞きする】
  • 他人の話、電話の通話内容などを密かに立ち聞きしたり録音したりする。
  • 남이 하는 이야기, 전화 통화 내용 등을 몰래 엿듣거나 녹음하다.
動詞동사
    たちぎきする【立ち聞きする】。ぬすみぎきする【盗み聞きする】。とうちょうする【盗聴する】
  • 人の話をこっそり聞く。
  • 남의 말을 몰래 듣다.
ぬすみぎき【盗み聞き】
名詞명사
    とうちょう【盗聴】。ぬすみぎき【盗み聞き】
  • 他人の話、電話の通話内容などを密かに立ち聞きしたり録音すること。
  • 남이 하는 이야기, 전화 통화 내용 등을 몰래 엿듣거나 녹음하는 일.
ぬすみぐせ・とうへき【盗癖】
名詞명사
    ぬすみぐせ・とうへき【盗癖】
  • 他人のものを盗む癖。
  • 남의 물건을 훔치는 버릇.
ぬすみとる【盗み取る】
動詞동사
    かっさらう【掻っ攫う】。ぬすみとる【盗み取る】。うばいとる【奪い取る】
  • 財物が保管されている場所にこっそり入ってそれをすっかり奪い取ったり盗み取る。
  • 재물이 보관된 장소에 몰래 들어가 물건을 모조리 빼앗거나 훔치다.
ぬすみみられる【盗み見られる】
動詞동사
    ぬすみみられる【盗み見られる】。うかがわれる【窺われる】。のぞかれる【覗かれる】
  • 知らないうちに他人に見られる。
  • 자기도 모르게 남에게 보이다.
ぬすみみる【盗み見る】
動詞동사
    ぬすみみる【盗み見る】。うかがう【窺う】。のぞく【覗く】
  • 人に気づかれないようにこっそり見る。
  • 남이 알지 못하게 몰래 보다.
動詞동사
    ぬすみみる【盗み見る】
  • 人に気づかれず、ひそかに見る。
  • 남이 모르게 가만히 보다.
ぬすみ【盗み】
名詞명사
    どろぼう【泥棒】。ぬすみ【盗み】
  • 人の物をこっそり盗んだり、許可なく持つこと。
  • 남의 물건을 몰래 훔치거나 허락 없이 가지는 것.
名詞명사
    ぬすみ【盗み】
  • 群れを成して人の畑の農作物や果物などを盗んで食べるいたずら。
  • 무리를 지어 남의 땅에서 난 과일이나 곡식 등을 훔쳐 먹는 장난.
ぬすむ【盗む】
動詞동사
    もっていく【持っていく】。ぬすむ【盗む】
  • 人のものを盗んで自分のものにする。
  • 다른 사람의 물건을 훔쳐 자신의 것으로 만들다.
動詞동사
    ぬすむ【盗む】
  • 他人のものを密かに盗んだり、許可なしに持ったりする。
  • 남의 물건을 몰래 훔치거나 허락 없이 가지다.
動詞동사
    ぬすむ【盗む】
  • 他人のものをひそかに取って自分のものにする。
  • 남의 것을 몰래 가져다가 자기 것으로 하다.
ぬっと
副詞부사
    すっくと。がばと。むっくり。ぬっと
  • 横になったり座ったりしていた人が勢いよく立ち上がるさま。
  • 눕거나 앉아 있다가 갑자기 일어나는 모양.
副詞부사
    すっくと。がばと。むっくり。ぬっと
  • 横になったり座ったりしていた人々が勢いよく立ち上がるさま。
  • 여럿이 눕거나 앉아 있다가 갑자기 모두 일어나는 모양.
副詞부사
    きゅうに【急に】。ぱっと。ぬっと。ぽっと
  • 何かがにわかにこみ上げてきたり、高くそびえたり浮かび上がったりする様子。
  • 물체 등이 두드러지게 치밀거나 솟아오르거나 떠오르는 모양.
副詞부사
    にゅっと。ぬっと
  • 不意に突き出たり突き出したりするさま。
  • 갑자기 불룩하게 쑥 나오거나 내미는 모양.
  • にゅっと。ぬっと。ぬうっと
  • 思いもしなかった物事が突然現れたり起ったりするさま。
  • 생각하지도 않았던 것이 갑자기 나타나거나 생기는 모양.
副詞부사
    にゅっと。ぬっと。ぬうっと
  • 思いもしなかった物事が突然あちこちで現れたり起ったりするさま。
  • 생각하지도 않았던 것이 갑자기 여기저기서 나타나거나 생기는 모양.
ぬのぎれ【布切れ】
名詞명사
    ぬのぎれ【布切れ】。はぎれ【端切れ】
  • 物差しで測って売ったり使ったりした、残りの布。
  • 자로 재어 팔거나 쓰고 남은 천의 조각.
名詞명사
    ぬのぎれ【布切れ】
  • 布の切れ端。
  • 천의 조각.
ぬのじ【布地】
名詞명사
    ぬの【布】。ぬのじ【布地】。きじ【生地】
  • 衣服などを作るための織物。
  • 옷을 만드는 데 쓰는 천.
名詞명사
    ぬの【布】。ぬのじ【布地】。きじ【生地】
  • 衣服や布団の材料として用いる織物。
  • 옷이나 이부자리 등을 만들 때 필요한, 실로 짠 물건.
ぬの【布】
名詞명사
    ぬの【布】
  • きぬたを打つ布や生地。
  • 다듬이질을 할 옷이나 옷감.
名詞명사
    ぬの【布】。ぬのじ【布地】。きじ【生地】
  • 衣服などを作るための織物。
  • 옷을 만드는 데 쓰는 천.
名詞명사
    ぬの【布】。ぬのじ【布地】。きじ【生地】
  • 衣服や布団の材料として用いる織物。
  • 옷이나 이부자리 등을 만들 때 필요한, 실로 짠 물건.
ぬひ【奴婢】
名詞명사
    ぬひ【奴婢】
  • 昔、人の家で代々に下働きをする身分に属した人。
  • (옛날에) 남의 집에서 대대로 천한 일을 하는 신분에 속한 사람.
ぬまち【沼地】
名詞명사
    ぬまち【沼地】。ぬま【沼】。でいしょう・どろぬま【泥沼】
  • 沼の多い区域。
  • 늪이 많은 구역.
名詞명사
    ぬまち【沼地】。ぬま【沼】。でいしょう・どろぬま【泥沼】
  • 沼の多い区域。
  • 늪이 많은 구역.

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