あかあかと【赤赤と】
副詞부사
    あかあかと【赤赤と】
  • あちこち赤みがかっている様子。
  • 빛깔이 군데군데 조금씩 붉은 모양.
あかあり【赤蟻】
名詞명사
    あかあり【赤蟻】
  • 赤色の小さい蟻。
  • 붉은색의 작은 개미.
あかいいとでむすばれたひと【赤い糸で結ばれた人】
名詞명사
    てんがさだめたえん【天が定めた縁】。あかいいとでむすばれたひと【赤い糸で結ばれた人】
  • 天が結んでくれた縁。
  • 하늘이 맺어 준 인연.
あかいろ【赤色】
名詞명사
    あかいろ【赤色】。あか【赤】
  • よく熟した唐辛子や血の色のように濃い赤色。
  • 잘 익은 고추나 피의 빛깔과 같이 짙은 빨간 빛.
名詞명사
    あかいろ【赤色】。あか【赤】
  • よく熟した唐辛子や血の色のように濃い赤色。
  • 잘 익은 고추나 피의 빛깔과 같이 짙은 빨간 색.
名詞명사
    あかいろ【赤色】。あか【赤】
  • 流れる血やよく熟したりんご・唐辛子のように赤い色。
  • 흐르는 피나 잘 익은 사과, 고추처럼 붉은 색.
名詞명사
    あかいろ【赤色】。せきしょく【赤色】
  • 赤い色。
  • 짙은 붉은색.
あかい【赤い】
形容詞형용사
    あかい【赤い】
  • 明るくてうっすらと赤い。
  • 밝고 연하게 붉다.
形容詞형용사
    あかい【赤い】
  • 色が血液や熟れた唐辛子のような色である。
  • 빛깔이 피나 익은 고추의 빛과 같다.
形容詞형용사
    あかい【赤い】
  • 血液や熟れた唐辛子のように鮮明な赤色である。
  • 피나 잘 익은 고추처럼 밝고 짙게 붉다.
形容詞형용사
    あかい【赤い】
  • やや暗い色を帯びてとても赤い。
  • 약간 어두운 빛을 띠며 진하게 붉다.
あかがねいろ【銅色】
名詞명사
    あかがねいろ【銅色】
  • 銅のような、赤黒い色。
  • 구리의 빛깔과 같이 검붉은 빛깔.
あかがね・どう【銅】
名詞명사
    あかがね・どう【銅】
  • 真っ直ぐになりやすく伸びやすくて、電気と熱をよく通す赤い金属。
  • 잘 펴지고 잘 늘어나며 전기와 열을 잘 전달하는 붉은 금속.
あかぎつね【赤狐】
名詞명사
    あかぎつね【赤狐】
  • 韓国の北の方に住む、毛の色の赤い狐。
  • 한국 북쪽 지방에 사는, 털빛이 붉은 여우.
  • あかぎつね【赤狐】
  • (比喩的に)移り気が激しく、悪賢い女。
  • (비유적으로) 몹시 변덕스럽고 못된, 꾀가 많은 여자.
あかくなる【赤くなる】
動詞동사
    あかくなる【赤くなる】。あからむ【赤らむ】
  • 明るくて薄い赤みを帯びる。
  • 밝고 연하게 붉어지다.
動詞동사
    あかくなる【赤くなる】。あからむ【赤らむ】
  • 薄暗い赤みを帯びる。
  • 어둡고 연하게 붉어지다.
動詞동사
    あかくなる【赤くなる】。あからむ【赤らむ】
  • 赤みを帯びる。
  • 빛깔이 빨갛게 되다.
動詞동사
    あかくなる【赤くなる】。あからむ【赤らむ】
  • 赤みを帯びる。
  • 뻘겋게 되다.
あかぐろい【赤黒い】
形容詞형용사
    あかぐろい【赤黒い】
  • 黒みを帯びた赤色である。
  • 검은 빛을 띠면서 붉다.
あかご【赤子】
名詞명사
    あかんぼう【赤ん坊】。あかご【赤子】。しんせいじ【新生児】
  • 生まれて間もない赤ちゃん。
  • 태어난 지 얼마 안 된 아기.
名詞명사
    あかんぼう【赤ん坊】。あかご【赤子】。しんせいじ【新生児】
  • 生まれて間もない赤ちゃん。
  • 태어난 지 얼마 되지 않은 아이.
名詞명사
    あかんぼう【赤ん坊】。あかご【赤子】。しんせいじ【新生児】
  • 生まれて間もない赤ちゃん。
  • 태어난 지 얼마 안 된 아이.
名詞명사
    あかんぼう【赤ん坊】。あかご【赤子】。しんせいじ【新生児】
  • 生まれて間もない赤ちゃん。
  • 태어난 지 얼마 되지 않은 아이.
名詞명사
    あかんぼう【赤ん坊】。あかご【赤子】
  • 乳を飲んでいるとても幼い子。
  • 젖을 먹는 아주 어린 아이.
あかされる【明かされる】
動詞동사
    あかされる【明かされる】。しょうされる【証される】。あきらかになる【明らかになる】
  • 真理、価値、是非などが明るみに出て知られる。
  • 진리, 가치, 옳고 그름, 사실 등이 드러나 알려지다.
動詞동사
    せんめいされる【闡明される】。あきらかにされる【明らかにされる】。あかされる【明かされる】
  • ある事実や考え、立場などがはっきりと明きらかになる。
  • 어떤 사실이나 생각, 입장 등이 분명히 드러내어져 밝혀지다.
あかしんごう【赤信号】
名詞명사
    あかしんごう【赤信号】
  • 交叉路や横断歩道の信号灯で、停止を示す赤色の光。
  • 교차로나 횡단보도의 신호등에서, 멈추라는 표시의 빨간 불빛.
  • あかしんごう【赤信号】
  • (比喩的に)危険を知らせる雰囲気やしるし。
  • (비유적으로) 위험을 알려 주는 분위기나 눈치.
名詞명사
    あかしんごう【赤信号】
  • 交差点や横断歩道の信号機で、停止を示す赤色の信号。
  • 교차로나 횡단보도의 신호등에서, 멈추라는 표시의 빨간 불빛.
  • あかしんごう【赤信号】
  • (比喩的に)危険を知らせる雰囲気や気配。
  • (비유적으로) 위험을 알려 주는 분위기나 눈치.
あかし【証】
名詞명사
    あかし【証】。りっしょう【立証】
  • キリスト教で自分の宗教的体験を人の前で告白すること。
  • 기독교에서 자신의 종교적 체험을 다른 사람들 앞에서 고백함.
名詞명사
    あかし【証】。しるし【証】
  • 真心を表すために物を贈ること。また、その贈り物。
  • 정성스러운 정을 나타내기 위해 물건을 줌. 또는 그 물건.
名詞명사
    しょうこ【証拠】。あかし【証】。しるし【印】
  • ある出来事や事実を確認できる根拠。
  • 어떤 사건이나 사실을 확인할 수 있는 근거.
あかし【証し】
名詞명사
    しょうこ【証拠】。しょうこぶつ【証拠物】。あかし【証し】。しるし【印】
  • ある出来事や事実を確認できる根拠となるもの。
  • 어떤 사건이나 사실을 확인할 수 있는 근거가 되는 물건.
名詞명사
    しょうこ【証拠】。しょうこひん【証拠品】。あかし【証し】。しるし【印】
  • ある出来事や事実を確認できる根拠となるもの。
  • 어떤 사건이나 사실을 확인할 수 있는 근거가 되는 물건.
あかじみる【垢染みる】
動詞동사
    よごれる【汚れる】。あかじみる【垢染みる】
  • 物や空気などに垢や油分などが付いて非常に汚くなる。
  • 물건이나 공기 등에 때나 기름이 붙어서 몹시 더러워지다.
あかじ【赤字】
名詞명사
    けっそん【欠損】。あかじ【赤字】
  • 収入より支出が多くて生じる損害。
  • 수입보다 지출이 많아서 생기는 손해.
名詞명사
    あかじ【赤字】
  • 支出が収入より多くて生じる損失金額。
  • 나간 돈이 들어온 돈보다 많아서 생기는 손실 금액.
あかすりタオル【垢すりタオル】
名詞명사
    あかすりタオル【垢すりタオル】
  • 垢をこすり落としやすくするため、ざらざらした布で作った小さなタオル。
  • 몸의 때가 쉽게 밀리도록 까칠한 천으로 만든 작은 수건.
あかすり【垢すり】
名詞명사
    あかすり【垢すり】
  • 体の垢を擦り落とすこと。
  • 몸에 있는 때를 밀어서 씻어 내는 일.
あかす【明かす】
動詞동사
    あかす【明かす】。しょうする【証する】。あきらかにする【明らかにする】
  • 真理、価値、是非などを判断して明るみに出す。
  • 진리, 가치, 옳고 그름 등을 판단하여 드러내다.
動詞동사
    あかす【明かす】
  • 眠らず夜を過ごす。
  • 자지 않고 밤을 보내다.
  • あかす【明かす】。しょうする【証する】。あきらかにする【明らかにする】
  • ある事実や価値、是非などを究明する。
  • 어떤 사실이나 가치, 옳고 그름 등을 알아내다.
  • あかす【明かす】。うちあける【打ち明ける】
  • 知られていなかったり隠れていたりした事実を人や世間に知らせる。
  • 모르거나 알려지지 않은 사실을 다른 사람이나 세상에 알리다.
動詞동사
    よあかしする【夜明かしする】。てつやする【徹夜する】。あかす【明かす】
  • 眠らずに夜を過ごす。
  • 잠을 자지 않고 밤을 지내다.
動詞동사
    よあかしする【夜明かしする】。てつやする【徹夜する】。あかす【明かす】
  • 眠らずに夜を過ごす。
  • 잠을 자지 않고 밤을 보내다.
動詞동사
    あかす【明かす】。てつやする【徹夜する】
  • 眠らず夜を過ごす。
  • 잠을 자지 않고 밤을 지내다.
動詞동사
    あかす【明かす】
  • 物事の内容や原因などを調べて明かす。
  • 어떤 일의 내용이나 원인 등을 캐어 알아내다.
動詞동사
    せんめいする【闡明する】。あきらかにする【明らかにする】。あかす【明かす】
  • ある事実や考え、立場などをはっきりと明きらかにする。
  • 어떤 사실이나 생각, 입장 등을 분명히 드러내어 밝히다.
動詞동사
    つきとめる【突き止める】。あかす【明かす】。さぐる【探る】
  • 知られていない事実を明らかにする。
  • 드러나지 않은 사실을 밝혀내다.
あか・せき【赤】
接辞접사
    あか・せき【赤】
  • 「赤色の」という意を付加する接頭辞。
  • '붉은 빛깔을 가진'의 뜻을 더하는 접두사.
あかだいこん【赤大根】
名詞명사
    あかだいこん【赤大根】
  • 外皮は赤で、中が白い大根。
  • 껍질은 붉으나 속은 흰 무.
あかちゃん【赤ちゃん】
名詞명사
    こ【子】。ひな【雛】。あかちゃん【赤ちゃん】
  • 生まれて間もない動物の子。
  • 태어난 지 얼마 안 되는 어린 짐승.
  • こども【子供】。あかちゃん【赤ちゃん】
  • 自分の子を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 자식.
名詞명사
    あかちゃん【赤ちゃん】
  • 赤ちゃんをいう幼児語。
  • (어린아이의 말로) 아기.
名詞명사
    あかちゃん【赤ちゃん】
  • 動物の子や小さい植物をいつくしんでいう語。
  • (귀엽게 이르는 말로) 동물의 작은 새끼나 어린 식물.
名詞명사
    こ【子】。たいじ【胎児】。しんせいじ【新生児】。あかちゃん【赤ちゃん】
  • まだ生まれていないか、生まれたばかりの赤ちゃん。
  • 아직 태어나지 않았거나 이제 막 태어난 아기.
あかつき
名詞명사
    よあけ【夜明け】。あけがた【明け方】。みめい【未明】。あかつき
  • 夜が明けて太陽が昇ってくるころ。
  • 날이 밝아 해가 뜰 무렵.
名詞명사
    あかつき。ぎょうげつ【暁月】。ありあけづき【有明月】。ありあけのつき【有明の月】。ざんげつ【残月】
  • 陰暦20日以後、暁の空に残っている月。
  • 음력 21일 이후의 새벽에 보이는 달.
あかつき【暁】
名詞명사
    みめい【未明】。あかつき【暁】
  • まだ夜の明けきらないとき。
  • 날이 다 밝기 전.
名詞명사
    よあけ【夜明け】。あけがた【明け方】。あかつき【暁】
  • 日が昇るころ。
  • 해가 뜰 즈음.
あかてん【赤点】
名詞명사
    あかてん【赤点】
  • ある課目で落第点をもらうこと。
  • 어떤 과목에서 낙제에 해당하는 점수를 받음.
あかとんぼ【赤とんぼ】
名詞명사
    あかとんぼ【赤とんぼ】
  • 秋になると野原でよく見かける体色の赤いとんぼ。
  • 가을에 들에서 흔히 볼 수 있는 몸이 붉은 잠자리.
あかぬけている【垢抜けている】
形容詞형용사
    せんれんされている【洗練されている】。あかぬけている【垢抜けている】
  • 端正で洗練されている。
  • 단정하고 세련되다.
あかのたにん【赤の他人】
名詞명사
    あかのたにん【赤の他人】
  • お互い何の関係のない人。また、その仲。
  • 서로 아무 관계가 없는 사람들. 또는 그런 사이.
あかはじ【赤恥】
名詞명사
    おおはじ【大恥】。あかはじ【赤恥】
  • ひどく面目を失うことを俗にいう語。
  • (속된 말로) 아주 심한 망신.
あかはな・あかばな【赤鼻】
名詞명사
    ざくろばな【石榴鼻】。あかはな・あかばな【赤鼻】
  • 鼻の先がイチゴのように赤くなった鼻。
  • 코 끝이 딸기처럼 빨갛게 된 코.
あかぼし【明星・赤星】
名詞명사
    あかぼし【明星・赤星】。あけのみょうじょう【明けの明星】
  • 明け方に東の空に見える金星。
  • 새벽에 동쪽 하늘에서 보이는 별인 금성.
あかまだら【赤斑】
名詞명사
    あかまだら【赤斑】
  • 背は赤い褐色、腹は黄色っぽい褐色で、全身に黒い縦の柄があり、毒がなく、ゆっくり動く太くて大きな蛇。
  • 등은 붉은 갈색, 배는 누런 갈색이고 온몸에 검은 세로무늬가 있으며, 독이 없고 느리게 움직이는 굵고 큰 뱀.
あかみ【赤身】
名詞명사
    あかみ【赤身】
  • 筋や脂肪が混ざっていない肉。
  • 힘줄이나 지방 덩어리가 섞여 있지 않고 살로만 된 고기.
あかむらさきいろ【赤紫色】
名詞명사
    あかむらさきいろ【赤紫色】。つつじいろ【つつじいろ】
  • 濃いピンク色。
  • 진한 분홍.
あかむらさき【赤紫】
名詞명사
    あかむらさき【赤紫】
  • 濃い青みを帯びた赤。
  • 짙은 푸른빛을 띤 붉은색.
名詞명사
    あかむらさき【赤紫】
  • 濃い青みを帯びた赤。
  • 짙은 푸른빛을 띤 붉은빛.
あかめる【赤める】
動詞동사
    あからめる【赤らめる】。あかめる【赤める】
  • 恥ずかしく思ったり怒ったりして顔を赤くする。
  • 부끄럽거나 화가 나서 얼굴을 붉게 하다.
あからむ【明らむ】
動詞동사
    あからむ【明らむ】。あかるむ【明るむ】
  • 闇が消えて明るくなる。
  • 어둠이 없어지고 환하게 되다.
あからむ【赤らむ】
動詞동사
    あかくなる【赤くなる】。あからむ【赤らむ】
  • 明るくて薄い赤みを帯びる。
  • 밝고 연하게 붉어지다.
動詞동사
    あかくなる【赤くなる】。あからむ【赤らむ】
  • 薄暗い赤みを帯びる。
  • 어둡고 연하게 붉어지다.
動詞동사
    あかくなる【赤くなる】。あからむ【赤らむ】
  • 赤みを帯びる。
  • 빛깔이 빨갛게 되다.
動詞동사
    あかくなる【赤くなる】。あからむ【赤らむ】
  • 赤みを帯びる。
  • 뻘겋게 되다.
あからめる【赤らめる】
動詞동사
    あからめる【赤らめる】。あかめる【赤める】
  • 恥ずかしく思ったり怒ったりして顔を赤くする。
  • 부끄럽거나 화가 나서 얼굴을 붉게 하다.

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