あおうなばら【青海原】
名詞명사
    そうかい・あおうみ【滄海・蒼海】。あおうなばら【青海原】。たいかい【大海】
  • 青く広々とした海。
  • 넓고 큰 바다.
あおがえる【青蛙】
名詞명사
    あおがえる【青蛙】
  • 小さくて緑の体色をしている蛙。
  • 몸이 작고 등이 푸른색인 개구리.
あおがき【青柿】
名詞명사
    あおがき【青柿】
  • まだ熟していない青い柿。
  • 아직 덜 익어 푸른 감.
あおがれる【仰がれる】
動詞동사
    あおがれる【仰がれる】。そんけいされる【尊敬される】。うやまわれる【敬われる】
  • 心から尊敬する気持ちが生じる。
  • 마음속에서 존경하는 마음이 생기게 되다.
あおぎみる【仰ぎ見る】
動詞동사
    みあげる【見上げる】。あおぎみる【仰ぎ見る】
  • 上を向いて高い所のものを見る。
  • 고개를 들어 위쪽을 보다.
  • あおぎみる【仰ぎ見る】。そんけいする【尊敬する】
  • 尊敬の気持ちを込めて敬う。
  • 존경하는 마음으로 모시다.
動詞동사
    みあげる【見上げる】。あおぎみる【仰ぎ見る】
  • 下から上の方を見る。
  • 아래에서 위를 올려 보다.
動詞동사
    みあげる【見上げる】。あおぎみる【仰ぎ見る】
  • 下から上の方を見る。
  • 아래에서 위를 올려 보다.
あおぐみ【青組】
名詞명사
    せいぐん【青軍】。あおぐみ【青組】
  • 団体試合などで、色によってチームを分けた時に青色のチーム。
  • 단체 경기 등에서, 색깔에 따라 편을 여럿으로 갈랐을 때, 푸른 쪽의 편.
あおぐろい【青黒い】
形容詞형용사
    あおぐろい【青黒い】
  • 黒みを帯びた青色である。
  • 검은 빛이 있으면서 푸르다.
あおぐ【仰ぐ】
動詞동사
    あおぐ【仰ぐ】。みあげる【見上げる】
  • 上方を見る。
  • 위를 향하여 쳐다보다.
  • あおぐ【仰ぐ】。そんけいする【尊敬する】。うやまう【敬う】
  • 心から尊敬する。
  • 마음속으로 존경하다.
動詞동사
    あおぐ【仰ぐ】。みあげる【見上げる】
  • 上に向かって顔を丁寧に上げて見る。
  • 위를 향하여 고개를 정중히 들고 쳐다보다.
  • あおぐ【仰ぐ】。そんけいする【尊敬する】。うやまう【敬う】
  • 心から尊敬する。
  • 마음속으로 존경하다.
あおぐ【扇ぐ・煽ぐ】
動詞동사
    あおぐ【扇ぐ・煽ぐ】
  • うちわや広い紙などを動かして風を起こす。
  • 부채나 넓은 종이 등을 흔들어 바람을 일으키다.
動詞동사
    あおぐ【扇ぐ・煽ぐ】
  • うちわや広い紙などを動かして風を起こす。
  • 부채나 넓은 종이 등을 흔들어서 바람을 일으키다.
あおざめる【青ざめる】
形容詞형용사
    まっさおだ【真っ青だ】。あおざめる【青ざめる】
  • 寒さや恐怖のために顔や唇などが青白くなる。
  • 춥거나 겁에 질려서 얼굴이나 입술 등이 푸른빛이 돌 정도로 창백하다.
動詞동사
    あおざめる【青ざめる】
  • 顔色や唇などが青白くなる。
  • 얼굴이나 입술 등이 푸른빛이 돌 정도로 창백해지다.
形容詞형용사
    まっさおだ【真っ青だ】。あおざめる【青ざめる】
  • 寒さや恐怖のために顔や唇などが青白くなる。
  • 춥거나 겁에 질려 얼굴이나 입술 등이 매우 퍼렇다.
あおしんごう【青信号】
名詞명사
    あおしんごう【青信号】
  • 交通信号の一つで、交差点や横断歩道などで進行しても安全であることを示す青または緑色の灯。
  • 교통 신호의 하나로, 교차로나 횡단보도 등에서 지나다녀도 좋음을 나타내는 푸른색의 등.
  • あおしんごう【青信号】
  • (比喩的に)物事が今後うまくいくという意をほのめかす兆し。
  • (비유적으로) 어떤 일이 앞으로 잘되어 나갈 것을 보여 주는 낌새.
名詞명사
    あおしんごう【青信号】。あお【青】
  • 交差点や横断歩道で進行しても安全であることを示す、青色の交通信号。
  • 교통 신호의 하나로, 교차로나 횡단보도의 신호등에서 지나다녀도 좋음을 나타내는 푸른 불빛.
  • あおしんごう【青信号】
  • (比喩的に)物事がうまく行きそうな気配。
  • (비유적으로) 어떤 일이 앞으로 잘되어 나갈 것을 보여 주는 낌새.
あおじゃしん【青写真】
名詞명사
    あおじゃしん【青写真】
  • 未来についての希望的な計画や構想。
  • 미래에 대한 희망적인 계획이나 구상.
あおじるき【青汁器】
名詞명사
    スロージューサー。あおじるき【青汁器】
  • 野菜を搾りしぼり汁を出せるように作った器具。
  • 채소의 즙을 낼 수 있도록 만든 기구.
あおじる【青汁】
名詞명사
    あおじる【青汁】。グリーンジュース
  • 野菜をすり下ろしたり、搾ってつくった汁。
  • 채소를 갈거나 짜서 만든 즙.
あおじろいかお【青白い顔】
名詞명사
    あおじろいかお【青白い顔】
  • (比喩的に)血の気のない顔色。
  • (비유적으로) 창백한 얼굴빛.
あおじろい【青白い】
形容詞형용사
    そうはくだ【蒼白だ】。あおじろい【青白い】
  • 顔や肌に青みがかってみえるほど、血の気がなくて白い。
  • 얼굴이나 피부가 푸른빛이 돌 만큼 핏기 없이 하얗다.
  • あおじろい【青白い】
  • 月光が清らかに澄んでいる。
  • 달빛이 맑고 깨끗하다.
  • あおじろい【青白い】
  • 明かりなどが濁ってみえる。
  • 불빛 등이 흐리다.
形容詞형용사
    あおじろい【青白い】。そうはくだ【蒼白だ】
  • やせていて顔や肌に血の気が全くない。
  • 몸이 마르고 얼굴이나 피부에 핏기가 전혀 없다.
形容詞형용사
    しろい【白い】。あおじろい【青白い】
  • 寒さや恐怖などにより顔の血の気がひいて白くなる。
  • 춥거나 겁에 질려서 얼굴이 핏기가 없이 희다.
あおじろい【青白い・蒼白い】
形容詞형용사
    あおじろい【青白い・蒼白い】。そうはくだ【蒼白だ】
  • 顔色に血の気や元気がなく、青ざめている。
  • 얼굴에 핏기나 생기가 없고 창백하다.
あおじ【青鵐】
名詞명사
    あおじ【青鵐】
  • 雀に似ている、小さい鳥。
  • 참새와 비슷하게 생긴, 몸집이 작은 새.
  • あおじ【青鵐】
  • (比喩的に)言葉や行動が軽々しく落ち着きがない人。
  • (비유적으로) 말이나 행동이 가볍거나 방정맞은 사람.
あおすじ【青筋】
名詞명사
    あおすじ【青筋】
  • 太い血管。
  • 큰 혈관.
  • あおすじ【青筋】
  • 不愉快で悔しい感情を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 불쾌하고 분한 감정.
あおそこひ【青そこひ】
名詞명사
    りょくないしょう【緑内障】。あおそこひ【青そこひ】
  • 眼球の中の圧力が高くなって、目が痛くなったり、視力が落ちて失明する病気。
  • 눈알 속의 압력이 높아져서 눈이 아프거나 시력이 떨어져 눈이 멀게 되는 병.
あおぞら【青空】
名詞명사
    そうくう【蒼空】。あおぞら【青空】。そうきゅう【蒼穹】
  • 青く澄んでいる空。
  • 맑고 푸른 하늘.
あおだいしょう【青大将】
名詞명사
    あおだいしょう【青大将】。だいじゃ・おろち【大蛇】
  • 頭が大きく、胴体は長くて太い蛇。
  • 머리가 크고 몸통은 길고 굵은 뱀.
あおとおがらし【青唐辛子】
名詞명사
    あおとおがらし【青唐辛子】
  • まだ熟していない青い唐辛子。
  • 아직 익지 않은 푸른 고추.
あおな【青菜】
名詞명사
    あおな【青菜】。なっぱ【菜っ葉】。ようさいるい【葉菜類】
  • 人が育てたり自然に育ったりした、あらゆる野菜類。
  • 사람이 가꾸거나 저절로 자라난 온갖 채소와 나물.
あおにさい【青二才】
名詞명사
    あおにさい【青二才】
  • 社会経験や知識が浅くて若い人をあざけっていう語。
  • (놀리는 말로) 사회 경험이 적고 지식이 얕은 어린 사람.
あおね【青嶺】
名詞명사
    あおやま【青山】。あおね【青嶺】
  • 草木が青々と茂っている緑の山。
  • 풀과 나무가 우거져 있는 푸른 산.
あおのり【青海苔】
名詞명사
    あおのり【青海苔】
  • 細長い食用の海藻。緑藻類の一種。
  • 사람이 먹을 수 있는, 바다에서 나는 가늘고 긴 녹색의 식물.
あおはいいろ・せいかいしょく【青灰色】
名詞명사
    あおはいいろ・せいかいしょく【青灰色】
  • 灰色がかった青色。
  • 푸른빛을 띤 회색.
あおばむ【青ばむ】
動詞동사
    あおばむ【青ばむ】
  • 青くなる。
  • 파랗게 되다.
副詞부사
    あおばむ【青ばむ】
  • 所々少し青いさま。
  • 여러 군데가 약간 파란 모양.
あおひとぐさ【青人草】
名詞명사
    たみくさ【民草】。あおひとぐさ【青人草】
  • 強い生命力をもった雑草のように、しっかりして根性のある民。
  • 끈질긴 생명력을 지닌 잡초처럼 꿋꿋하고 강인한 백성.
あおみがかる【青みがかる】
形容詞형용사
    うすあおい【薄青い】。あおみがかる【青みがかる】
  • かすかに青みを帯びている。
  • 약간 파랗다.
形容詞형용사
    あおみがかる【青みがかる】
  • 少し青い。
  • 약간 파랗다.
あおみどり【青緑】
名詞명사
    あおみどり【青緑】。せいりょくしょく【青緑色】
  • 青みを帯びた緑色。
  • 푸른빛을 띤 초록색.
あおみをおびる【青みを帯びる】
形容詞형용사
    あおみをおびる【青みを帯びる】
  • 所々少し青い。
  • 여러 군데가 약간 파랗다.
あおむく【仰向く】
動詞동사
    そらす【反らす】。のけぞる【仰け反る】。あおむく【仰向く】
  • 後ろの方へ曲げる。
  • 뒤로 기울게 하다.
あおむけにたおれる【仰向けに倒れる】
動詞동사
    あおむけにたおれる【仰向けに倒れる】
  • 人が後ろの方に倒れて転がる。
  • 사람이 뒤로 넘어가 구르다.
動詞동사
    あおむけにたおれる【仰向けに倒れる】
  • 図体の大きい人が後ろの方に倒れて転がる。
  • 몸집이 큰 사람이 뒤로 넘어가 구르다.
動詞동사
    あおむけにたおれる【仰向けに倒れる】
  • 後ずさりしながら倒れたり転んだりする。
  • 뒤로 물러나면서 쓰러지거나 넘어지다.
あおもの【青物】
名詞명사
    やさい【野菜】。あおもの【青物】。そさい【蔬菜】
  • 畑で栽培し、その葉や茎、実を食用とする農作物。
  • 밭에서 기르며 주로 그 잎이나 줄기, 열매를 먹는 농작물.
名詞명사
    やさい【野菜】。そさい【蔬菜】。あおもの【青物】
  • 畑で栽培され、主にその葉っぱや茎、実などを食べる農作物。
  • 밭에서 기르며 주로 그 잎이나 줄기, 열매를 먹는 농작물.
あおやま【青山】
名詞명사
    あおやま【青山】。あおね【青嶺】
  • 草木が青々と茂っている緑の山。
  • 풀과 나무가 우거져 있는 푸른 산.
あおりたてる【煽り立てる】
動詞동사
    あおる【煽る】。あおりたてる【煽り立てる】。そそのかす【唆す】
  • おだてたりして、相手がある行動をするように仕向ける。
  • 다른 사람을 북돋아 어떤 행동을 하게 하다.
  • あおる【煽る】。あおりたてる【煽り立てる】
  • 感情や状況などがより激しくなるようにする。
  • 감정이나 상황 등이 더 심해지게 하다.
動詞동사
    そそのかす【唆す】。きょうさする【教唆する】。けしかける【嗾ける】。あおりたてる【煽り立てる】。さそう【誘う】
  • ある行為を起こすよう人をあおる。
  • 어떤 일을 하도록 남을 부추기다.
あおりたて【煽り立て】
名詞명사
    そそのかし【唆し】。きょうさ【教唆】。けしかけ【嗾け】。あおりたて【煽り立て】。さそい【誘い】
  • ある行為を起こすよう人をあおること。
  • 어떤 일을 하도록 남을 부추김.
あおり【煽り】
名詞명사
    あおり【煽り】。せんどう【扇動】
  • 人を煽り立てること。
  • 남에게 마음에 없던 일을 하도록 부추기는 일.
あおる【呷る】
動詞동사
    あおる【呷る】。のみほす【飲み干す・飲み乾す】
  • 酒などを勢いよく続けて飲む。
  • 술 등을 급하게 많이 마시다.
動詞동사
    あおる【呷る】。のみほす【飲み干す・飲み乾す】
  • 水や酒を勢いよく飲む。
  • 물이나 술을 마구 마시다.
動詞동사
    あおる【呷る】。のみほす【飲み干す・飲み乾す】
  • 水や酒などを勢いよく一気に飲む。
  • 물이나 술 등을 한 번에 쉬지 않고 마구 마시다.
動詞동사
    ぐっとのむ【ぐっと飲む】。いっきにのむ【一気に飲む】。あおる【呷る】
  • 水やお酒などを一気に多く飲み干す。
  • 물이나 술 등을 한 번에 많이 마시다.
あおる【煽る】
動詞동사
    あおる【煽る】
  • (比喩的に)ある感情やけんか、状況などがより激しくなるように唆す。
  • (비유적으로) 어떤 감정이나 싸움, 상황 등이 더욱 심해지도록 부추기다.
動詞동사
    あおる【煽る】。あおりたてる【煽り立てる】。そそのかす【唆す】
  • おだてたりして、相手がある行動をするように仕向ける。
  • 다른 사람을 북돋아 어떤 행동을 하게 하다.
  • あおる【煽る】。あおりたてる【煽り立てる】
  • 感情や状況などがより激しくなるようにする。
  • 감정이나 상황 등이 더 심해지게 하다.
動詞동사
    そそのかす【唆す・嗾す】。あおる【煽る】。けしかける【嗾ける】
  • 相手を自分の思う通りに動かすために煽てたり誘ったりする。
  • 다른 사람을 자기 생각대로 움직이기 위해 부추기거나 꾀다.
動詞동사
    さくどうする【策動する】。かくさくする【画策する】。そそのかす【唆す】。あおる【煽る】
  • 人をそそのかして自分の目的通りに行動させる。
  • 남을 부추겨 원하는 방향으로 행동하게 하다.
あお【青】
名詞명사
    あお【青】。あおいろ【青色】
  • 澄んだ空や海のように明るくて鮮明な青色。
  • 맑은 하늘이나 바다처럼 밝고 선명한 푸른색.
名詞명사
    あおしんごう【青信号】。あお【青】
  • 交差点や横断歩道で進行しても安全であることを示す、青色の交通信号。
  • 교통 신호의 하나로, 교차로나 횡단보도의 신호등에서 지나다녀도 좋음을 나타내는 푸른 불빛.
名詞명사
    あお【青】。ブルー
  • 青い色、または青い絵の具。
  • 파란 빛깔이나 물감.
4. 풋-
接辞접사
    あお【青】
  • 「新しい」、「熟していない」という意を付加する接頭辞。
  • ‘처음 나온’ 또는 ‘덜 익은’의 뜻을 더하는 접두사.
あかあかと【赤々と】
動詞동사
    えんえんと【炎々と】。あかあかと【赤々と】
  • 太陽が焼けつくように熱く燃える。
  • 햇볕이 뜨겁게 내리쬐다.
副詞부사
    かっかと。あかあかと【赤々と】
  • 体調を崩して熱を出し、体がほてる様子。
  • 아파서 열이 자꾸 나며 몸이 달아오르는 모양.
  • えんえんと【炎々と】。あかあかと【赤々と】
  • 太陽が焼けつくように熱く燃える様子。
  • 햇볕이 뜨겁게 내리쬐는 모양.

+ Recent posts

TOP