あがらせる【上がらせる】
動詞동사
    はいらせる【入らせる】。あがらせる【上がらせる】
  • 外から中に、または後から前に移って座らせる。
  • 밖에서 안으로 또는 뒤에서 앞으로 옮겨 앉게 하다.
動詞동사
    はいらせる【入らせる】。あがらせる【上がらせる】
  • 外から中に、または後ろから前に移って座らせる。
  • 밖에서 안으로 또는 뒤에서 앞으로 옮겨 앉게 하다.
あがりおりする【上がり下りする】
動詞동사
    じょうげする【上下する】。のぼりおりする【上り下りする】。あがりおりする【上がり下りする】
  • 上がったり下りたりする。
  • 올라갔다 내려갔다 하다.
あがりがまち【上がり框】
名詞명사
    しきい【敷居】。あがりがまち【上がり框】
  • ドアの上がり口に少し高くなっていて、ドアの下の部分と接する部分。
  • 문틀의 아래에 조금 높이 올라와 있어 문짝 아래와 닿는 부분.
あがりさがりする【上がり下がりする】
動詞동사
    じょうげする【上下する】。あがりさがりする【上がり下がりする】
  • 数値がある基準より高かったり低かったりする。
  • 수치가 어떤 기준보다 높았다가 낮았다가 하다.
動詞동사
    あがりさがりする【上がり下がりする】。らんこうげする【乱高下する】
  • 価格・数値・温度・成績などが繰り返し上がったり下がったりする。
  • 값이나 수치, 온도, 성적 등이 오르고 내리기를 자꾸 반복하다.
  • あがりさがりする【上がり下がりする】。あがったりさがったりする【上がったり下がったりする】。のぼったりくだったりする【上ったり下ったりする】
  • 繰り返し上がったり下がったりする。
  • 올라갔다 내려갔다 하는 것을 자꾸 반복하다.
あがりさがり【上がり下がり】
副詞부사
    あがりさがり【上がり下がり】。あがったりさがったり【上がったり下がったり】。のぼったりくだったり【上ったり下ったり】
  • 繰り返して上がって下がるさま。
  • 올라갔다 내려갔다 하는 것을 자꾸 반복하는 모양.
あがりめ【上がり目】
名詞명사
    じょうしょう【上昇】。じょうしょうけいこう【上昇傾向】。あがりめ【上がり目】
  • 価格などが上がる状態や兆候。
  • 가격 등이 오르는 형세나 상황.
あがりもの【上がり物】
名詞명사
    あがりもの【上がり物】。しゅうかく【収穫】。さんしゅつ【産出】
  • 田畑から産出される農作物。また、一定の田畑から産出される農作物の量。
  • 논밭에서 나는 곡식. 또는 일정한 논밭에서 나는 곡식의 양.
あがり【上がり】
名詞명사
    くずれ【崩れ】。あがり【上がり】
  • ある職業から退いた人を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 어떤 직업에서 물러난 사람.
あがる【上がる】
動詞동사
    たつ【立つ】。あがる【上がる】
  • 名前や噂などが知れ渡る。
  • 이름이나 소문 등이 알려지다.
動詞동사
    はいる【入る】。あがる【上がる】
  • 外から中に、または後から前に移って座る。
  • 밖에서 안으로 또는 뒤에서 앞으로 옮겨 앉다.
動詞동사
    じょうしょうする【上昇する】。あがる【上がる】
  • 上へ向かっていく。
  • 위로 올라가다.
動詞동사
    あがる【上がる】。うかびあがる【浮かび上がる】
  • 下から上へ勢いよく、または真っ直ぐに移動する。
  • 아래에서 위로 세차게 혹은 곧바로 오르다.
動詞동사
    あがる【上がる】。きんちょうする【緊張する】
  • ある雰囲気や人に圧倒されて、過度に緊張する。
  • 어떤 분위기나 사람에게 기가 눌려 지나치게 긴장하다.
動詞동사
    あがる【上がる】
  • 食物や食材料が食卓・まな板などに置かれる。
  • 음식이나 식재료가 식탁, 도마 등에 놓이다.
  • あがる【上がる】。ます【増す】
  • 値・数値・温度・成績などが以前より多くなったり高くなったりする。
  • 값, 수치, 온도, 성적 등이 이전보다 많아지거나 높아지다.
  • あがる【上がる】。さかんになる【盛んになる】
  • 勢いや勢力が多くなったり、強くなったりする。
  • 기운이나 세력이 많아지거나 세지다.
  • あがる【上がる】。こうじょうする【向上する】。たかまる【高まる】
  • 実績や能率などが高くなる。
  • 실적이나 능률 등이 높아지다.
  • あがる【上がる】
  • 物体・物質などが上の方へ動く。
  • 물체, 물질 등이 위쪽으로 움직이다.
動詞동사
    あがる【上がる】。のぼる【上る・登る】
  • 下から上へ、低い所から高い所へ行く。
  • 아래에서 위로, 낮은 곳에서 높은 곳으로 가다.
  • あがる【上がる】
  • 上の機関や部署に異動する。
  • 더 높은 기관이나 부서로 자리를 옮기다.
  • あがる【上がる】
  • 南から北へ行く。
  • 남쪽에서 북쪽으로 가다.
  • あがる【上がる】
  • 水上や水中から陸地に移る。
  • 물에서 육지로 가다.
  • あがる【上がる】。のぼる【上る】
  • ある部類の流れや歴史をさかのぼって、根源に戻る。
  • 어떤 부류의 흐름이나 역사를 거슬러 근원지로 향해 가다.
  • あがる【上がる】。のぼる【昇る】
  • 等級や職級などが高くなる。
  • 등급이나 직급 등이 높아지다.
  • あがる【上がる】
  • 資質や水準などが高くなる。
  • 자질이나 수준 등이 높아지다.
  • あがる【上がる】
  • 温度、物価などの数値が高くなる。
  • 온도, 물가 등의 수치나 값이 커지거나 높아지다.
  • あがる【上がる】
  • 気勢や気運、熱情などが盛んになる。
  • 기세나 기운, 열정 등이 점차 높아지다.
  • あがる【上がる】。のぼる【上る・登る】
  • 高い所へ向かって行く。
  • 높은 곳을 향해 가다.
動詞동사
    のぼる【登る】。あがる【上がる】。たつ【立つ】
  • 高い所に上がって、その上に立つ。
  • 높은 곳으로 올라가서 그 위에 서다.
  • のぼる【登る】。あがる【上がる】。たつ【立つ】
  • 高い地位や水準に登る。
  • 높은 지위나 수준에 오르다.
動詞동사
    のる【乗る】。あがる【上がる】
  • 高い所に移動して、その上に座る。
  • 높은 곳에 올라가서 그 위에 앉다.
動詞동사
    あがる【上がる】。わきおこる【湧き起こる】。はじける【弾ける】
  • 拍手・笑い声・泣き声・音などが一気に発せられる。
  • 박수, 웃음, 울음, 소리 등이 갑자기 한꺼번에 나다.
あがる【上がる・挙がる】
動詞동사
    のぼる【上る・登る】。あがる【上がる・挙がる】
  • 人・動物などが低い所から高い所へ、または下から上へ動く。
  • 사람, 동물 등이 낮은 곳에서 높은 곳이나 아래에서 위로 움직이다.
  • あがる【上がる・挙がる】。のせられる【載せられる】
  • 何かが記録される。
  • 무엇이 기록되다.
あがる【揚がる】
動詞동사
    あがる【揚がる】。わきあがる【湧き上がる・涌き上がる・湧き上る・涌き上る】
  • 音がする。
  • 어떤 소리가 나다.
あきあきする【飽き飽きする】
形容詞형용사
    あきあきする【飽き飽きする】。けだるい【気だるい】
  • ある事柄に嫌気がさし、興味がない。
  • 어떤 일에 대해서 싫증이 나고 흥미가 없다.
形容詞형용사
    たいくつだ【退屈だ】。あきあきする【飽き飽きする】。うんざりする
  • 同じ状態やことが繰り返し続いてつまらなく感じ、退屈で嫌になる。
  • 같은 상태나 일이 반복되어 재미가 없고 지루하고 싫다.
形容詞형용사
    たいくつだ【退屈だ】。たいくつする【退屈する】。あきあきする【飽き飽きする】
  • 同じ状態が続いて嫌になり、つまらなく感じる。
  • 같은 상태가 계속되어 싫증이 나고 따분하다.
動詞동사
    あきる【飽きる】。あきあきする【飽き飽きする】。こりる【懲りる】。うんざりする
  • 物事や料理などに嫌気が差す。
  • 어떤 일이나 음식 등에 싫증이 나다.
あきあき【飽き飽き】
名詞명사
    こりごり。うんざり。あきあき【飽き飽き】
  • 「넌더리」を俗にいう語。
  • (속된 말로) 넌더리.
あきあげのじき【秋上げの時期】
名詞명사
    しゅうしゅうき【秋収期】。あきおさめのじき【秋納めの時期】。あきのしゅうかくじき【秋の収穫時期】。あきあげのじき【秋上げの時期】
  • 秋になって熟した穀物を取り入れる時期。
  • 가을에 익은 곡식을 거두는 시기.
あきあげ【秋上げ】
名詞명사
    しゅうしゅう【秋収】。あきおさめ【秋納め】。あきのしゅうかく【秋の収穫】。あきあげ【秋上げ】。あきじまい【秋仕舞い】。あきのとりいれ【秋の取り入れ】
  • 秋になって田んぼや畑から熟した穀物などを取り入れること。
  • 가을에 논과 밭에서 잘 익은 곡식이나 작물 등을 거두어들임.
あきおさめする【秋収めする】
動詞동사
    あきおさめする【秋収めする】。あきのとりいれをする【秋の取り入れをする】。しゅうしゅうする【秋収する】
  • 秋に水田と畑で、よく実った穀物や農作物などを取り入れる。
  • 가을에 논과 밭에서 익은 곡식이나 작물 등을 거두어들이다.
あきおさめのじき【秋納めの時期】
名詞명사
    しゅうしゅうき【秋収期】。あきおさめのじき【秋納めの時期】。あきのしゅうかくじき【秋の収穫時期】。あきあげのじき【秋上げの時期】
  • 秋になって熟した穀物を取り入れる時期。
  • 가을에 익은 곡식을 거두는 시기.
あきおさめ【秋収め】
名詞명사
    あきおさめ【秋収め】。あきのとりいれ【秋の取り入れ】。しゅうしゅう【秋収】
  • 秋に水田と畑で、よく実った穀物や農作物などを取り入れる仕事。
  • 가을에 논과 밭에서 잘 익은 곡식이나 작물 등을 거두어들이는 일.
あきおさめ【秋納め】
名詞명사
    しゅうしゅう【秋収】。あきおさめ【秋納め】。あきのしゅうかく【秋の収穫】。あきあげ【秋上げ】。あきじまい【秋仕舞い】。あきのとりいれ【秋の取り入れ】
  • 秋になって田んぼや畑から熟した穀物などを取り入れること。
  • 가을에 논과 밭에서 잘 익은 곡식이나 작물 등을 거두어들임.
あきかぜ【秋風】
名詞명사
    あきかぜ【秋風】
  • 秋に吹く爽やかで涼しい風。
  • 가을에 부는 선선하고 서늘한 바람.
名詞명사
    あきかぜ【秋風】
  • 秋に吹く爽やかで涼しい風。
  • 가을에 부는 선선하고 서늘한 바람.
名詞명사
    あきかぜ【秋風】
  • 秋に吹く、物寂しい感じのする冷たい風。
  • 가을에 쓸쓸한 느낌을 주며 차갑게 부는 바람.
あきぐち【秋口】
名詞명사
    しょしゅう【初秋】。あきぐち【秋口】
  • 秋の初めごろ。
  • 가을이 시작되는 처음 무렵.
あきじまい【秋仕舞い】
名詞명사
    しゅうしゅう【秋収】。あきおさめ【秋納め】。あきのしゅうかく【秋の収穫】。あきあげ【秋上げ】。あきじまい【秋仕舞い】。あきのとりいれ【秋の取り入れ】
  • 秋になって田んぼや畑から熟した穀物などを取り入れること。
  • 가을에 논과 밭에서 잘 익은 곡식이나 작물 등을 거두어들임.
あきち【空き地】
名詞명사
    あきち【空き地】。くうち【空地】
  • 住宅が建っていなかったり畑などに使われていない、空いている土地。
  • 집이나 밭 등이 없는 빈 땅.
あきち【空き地・空地】
名詞명사
    あきち【空き地・空地】。ゆうきゅうち【遊休地】。さらち【さら地】
  • 住宅が建っていなかったり畑などに使われていない、空いている土地。
  • 집이나 밭 등이 없는 빈 땅.
あきち【空地】
名詞명사
    しきち【敷地】。あきち【空地】
  • 住宅が建っていなかったり畑などに使われていない、あいている土地。
  • 집이나 밭 등이 없는 빈 땅.
あきない【商い】
名詞명사
    しょうばい【商売】。あきない【商い】
  • 利益を得るために商品を仕入れて売ること。また、その仕事。
  • 이익을 얻으려고 물건을 사서 팖. 또는 그런 일.
あきなう【商う】
動詞동사
    しょうばいする【商売する】。あきなう【商う】
  • 利益を得るために商品を仕入れて売る。
  • 이익을 얻으려고 물건을 사서 팔다.
あきのおちば【秋の落ち葉】
名詞명사
    あきのおちば【秋の落ち葉】
  • 秋風に散る木の葉。
  • 가을바람에 떨어지는 나뭇잎.
あきのしゅうかくじき【秋の収穫時期】
名詞명사
    しゅうしゅうき【秋収期】。あきおさめのじき【秋納めの時期】。あきのしゅうかくじき【秋の収穫時期】。あきあげのじき【秋上げの時期】
  • 秋になって熟した穀物を取り入れる時期。
  • 가을에 익은 곡식을 거두는 시기.
あきのしゅうかく【秋の収穫】
名詞명사
    しゅうしゅう【秋収】。あきおさめ【秋納め】。あきのしゅうかく【秋の収穫】。あきあげ【秋上げ】。あきじまい【秋仕舞い】。あきのとりいれ【秋の取り入れ】
  • 秋になって田んぼや畑から熟した穀物などを取り入れること。
  • 가을에 논과 밭에서 잘 익은 곡식이나 작물 등을 거두어들임.
あきのたいよう【秋の太陽】
名詞명사
    あきのひざし【秋の日差し】。あきのたいよう【秋の太陽】
  • 秋に降り注ぐ日光。
  • 가을철에 내리쬐는 햇볕.
あきのとりいれをする【秋の取り入れをする】
動詞동사
    あきおさめする【秋収めする】。あきのとりいれをする【秋の取り入れをする】。しゅうしゅうする【秋収する】
  • 秋に水田と畑で、よく実った穀物や農作物などを取り入れる。
  • 가을에 논과 밭에서 익은 곡식이나 작물 등을 거두어들이다.
あきのとりいれ【秋の取り入れ】
名詞명사
    あきおさめ【秋収め】。あきのとりいれ【秋の取り入れ】。しゅうしゅう【秋収】
  • 秋に水田と畑で、よく実った穀物や農作物などを取り入れる仕事。
  • 가을에 논과 밭에서 잘 익은 곡식이나 작물 등을 거두어들이는 일.
名詞명사
    しゅうしゅう【秋収】。あきおさめ【秋納め】。あきのしゅうかく【秋の収穫】。あきあげ【秋上げ】。あきじまい【秋仕舞い】。あきのとりいれ【秋の取り入れ】
  • 秋になって田んぼや畑から熟した穀物などを取り入れること。
  • 가을에 논과 밭에서 잘 익은 곡식이나 작물 등을 거두어들임.
あきのひざし【秋の日差し】
名詞명사
    あきのひざし【秋の日差し】。あきのたいよう【秋の太陽】
  • 秋に降り注ぐ日光。
  • 가을철에 내리쬐는 햇볕.
あきのひ【秋の日】
名詞명사
    あきのひ【秋の日】。あき【秋】。しゅうじつ【秋日】
  • 秋の1日。または秋の天気。
  • 가을의 하루. 또는 가을철의 날씨.
あきば【秋場】
名詞명사
    あき【秋】。しゅうき【秋季】。あきば【秋場】
  • 秋の季節。秋のころ。
  • 계절이 가을인 때.
あきべや【空き部屋】
名詞명사
    くうぼう【空房】。あきべや【空き部屋】。くうしつ【空室】
  • 人が住んでいないため、空けておいた部屋。
  • 사람이 살지 않아 비워 둔 방.
名詞명사
    あきべや【空き部屋】。くうしつ【空室】。あきま【空き間】
  • 誰も住んでいなくて、空いている部屋。
  • 아무도 살지 않아 비어 있는 방.
  • あきべや【空き部屋】。くうしつ【空室】。あきま【空き間】
  • 人がいない部屋。
  • 사람이 없는 방.
あきまきむぎ【秋まき麦】
名詞명사
    あきまきむぎ【秋まき麦】
  • 秋に種をまいて翌年の初夏に収穫する麦。
  • 가을에 씨를 뿌려 이듬해 초여름에 거두는 보리.
あきま【空き間】
名詞명사
    あきべや【空き部屋】。くうしつ【空室】。あきま【空き間】
  • 誰も住んでいなくて、空いている部屋。
  • 아무도 살지 않아 비어 있는 방.
  • あきべや【空き部屋】。くうしつ【空室】。あきま【空き間】
  • 人がいない部屋。
  • 사람이 없는 방.
あきむかえ【秋迎え】
名詞명사
    あきむかえ【秋迎え】
  • 秋を迎えること。
  • 가을을 맞이함.
あきめくら【明き盲】
名詞명사
    あきめくら【明き盲】
  • 目を開けているが、実際は目が見えない人。
  • 눈을 뜨고는 있으나 실제로는 보지 못하는 사람.
  • あきめくら【明き盲】
  • 物事を見ても、きちんと分からない人。
  • 어떤 것을 보고도 제대로 알지 못하는 사람.
  • あきめくら【明き盲】。もんもう【文盲】
  • 文字を読めない人。
  • 글을 보고도 읽을 줄 모르는 사람.
あきや・あきいえ【空き家】
名詞명사
    あきや・あきいえ【空き家】
  • 人が住んでいず、空いている家。
  • 사람이 살지 않아 비어 있는 집.
あきらかだ【明らかだ】
形容詞형용사
    はっきりしている。あきらかだ【明らかだ】。めいはくだ【明白だ】
  • 姿や声・音がかすんでいなくてはっきりしている。
  • 모습이나 소리가 흐릿하지 않고 또렷하다.
  • はっきりしている。あきらかだ【明らかだ】
  • 行動や態度、性格がはっきりしていて確かである。
  • 행동이나 태도, 성격이 뚜렷하고 확실하다.
形容詞형용사
    あきらかだ【明らかだ】
  • 暗いところに光がさして少し明るい。
  • 어두운 곳에 밝은 빛이 비치어 조금 환하다.
  • あきらかだ【明らかだ】
  • 疑う余地なくはっきりしている。
  • 자세히 따져 보지 않아도 될 만큼 무엇이 확실하다.
形容詞형용사
    れきれきとする【歴歴とする】。あきらかだ【明らかだ】。いちじるしい【著しい】
  • 感情や姿、記憶などがはっきりしていて明らかだ。
  • 감정이나 모습, 기억 등이 또렷하고 분명하다.
形容詞형용사
    じめいだ【自明だ】。あきらかだ【明らかだ】
  • 特に説明したり証明したりしなくても分かるほど、分明で確実だ。
  • 설명하거나 증명하지 않아도 저절로 알 만큼 분명하고 확실하다.
形容詞형용사
    あきらかだ【明らかだ】
  • 物事の内容や事情が確実で明確である。
  • 어떤 일의 내용이나 사정이 확실하고 분명하다.

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