いんたい【引退】
名詞명사
    いんたい【引退】。リタイヤ
  • 役職から身を退いたり、社会活動をやめたりしてのどかに暮らすこと。
  • 하던 일에서 물러나거나 사회 활동을 그만두고 한가히 지냄.
名詞명사
    いんたい【引退】
  • 勤めていた仕事から退くこと。また、そのような人や物。
  • 어떤 일에 종사하다가 그만둠. 또는 그런 사람이나 물건.
いんちき
名詞명사
    にせ【偽】。にせもの【偽物】。いんちき。まがいもの【まがい物】
  • 本物のように装ったが、本物でないもの。
  • 진짜처럼 꾸몄지만 진짜가 아닌 것.
名詞명사
    いんちき。にせもの【偽物】。にせ【偽】。まがい物【まがい物】
  • 本物でない偽物を俗にいう語。
  • (속된 말로) 가짜.
いんちょう【院長】
名詞명사
    いんちょう【院長】
  • 病院や研究院など、「院」という名称がつく機関の最高責任者。
  • 병원이나 연구원같이 ‘-원(院)’자가 붙은 기관의 최고 책임자.
いんちょんくうこう【仁川空港】
    いんちょんくうこう【仁川空港】
  • 仁川にある、韓国最大の国際空港。
  • 인천에 있는 한국 최대의 국제공항.
いんち【韻致】
名詞명사
    おもむき【趣】・ふぜい【風情】。いんち【韻致】。ふういん【風韻】。ふうち【風致】
  • 穏やかで美しい雰囲気。
  • 은근하고 그윽한 멋이 있는 분위기.
いんでんき【陰電気】
名詞명사
    マイナス。いんでんき【陰電気】
  • 電気が持つ陰の性質。
  • 전기가 가지는 음의 성질.
いんとうだ【淫蕩だ】
形容詞형용사
    みだらだ【淫らだ】。いんとうだ【淫蕩だ】
  • 行動が乱れていてだらしがない。
  • 행동이 문란하고 바르지 못하다.
いんとくされる【隠匿される】
動詞동사
    いんとくされる【隠匿される】。ぞうとくされる【蔵匿される】
  • 物、または犯罪を犯した人が隠される。
  • 물건이나 범죄를 저지른 사람이 감춰지다.
いんとくざい【隠匿罪】
名詞명사
    いんとくざい【隠匿罪】。はんにんぞうとくざい【犯人蔵匿罪】
  • 犯罪を犯した人を隠すことで成立する犯罪。
  • 범죄를 저지른 사람을 감춤으로써 생기는 범죄.
いんとくする【隠匿する】
動詞동사
    いんとくする【隠匿する】。ぞうとくする【蔵匿する】
  • 他人の物や犯罪を犯した人を隠す。
  • 남의 물건이나 범죄를 저지른 사람을 감추다.
いんとく【陰徳】
名詞명사
    いんとく【陰徳】
  • 人に知られないように行う善良で寛大な行動。
  • 남에게 드러내지 않고 행하는 착하고 너그러운 행동.
いんとく【隠匿】
名詞명사
    いんとく【隠匿】。ぞうとく【蔵匿】
  • 他人の物や犯罪を犯した人を隠すこと。
  • 남의 물건이나 범죄를 저지른 사람을 감춤.
いんとんしゃ【隠遁者】
名詞명사
    いんとんしゃ【隠遁者】
  • 世間の煩わしさから離れて隠れ住む人。
  • 세상에서 일어나는 일을 피하여 숨어서 사는 사람.
いんとんする【隠遁する】
動詞동사
    いんとんする【隠遁する】。とんせいする【遁世する】
  • 世間の煩わしさから離れて隠れ住む。
  • 세상에서 일어나는 일을 피하여 숨다.
動詞동사
    ちんせんする【沈潜する】。いんとんする【隠遁する】
  • 表に現れないように深く沈み隠れる。
  • 겉으로 드러나지 않도록 깊숙이 가라앉거나 숨다.
動詞동사
    ひきこもる【引き籠る】。とじこもる【閉じ籠る】。いんとんする【隠遁する】
  • 特定の地域から外に出ないでそこで暮らす。
  • 특정한 지역에서 나오지 않고 그곳에서만 지내다.
いんとん【隠遁】
名詞명사
    いんとん【隠遁】。とんせい【遁世】
  • 世間の煩わしさから離れて隠れ住むこと。
  • 세상에서 일어나는 일을 피하여 숨음.
名詞명사
    ちんせん【沈潜】。いんとん【隠遁】
  • 表に現れないように深く沈み隠れること。
  • 겉으로 드러나지 않도록 깊숙이 가라앉거나 숨음.
いんどうする【引導する】
動詞동사
    いんどうする【引導する】。みちびく【導く】。てびきする【手引きする】
  • 道や場所を案内する。
  • 길이나 장소를 안내하다.
いんない【院内】
名詞명사
    いんない【院内】
  • 病院、養老ホームなどのように「院」とつく名の機関や国会の内部。
  • 병원, 양로원 등과 같이 ‘원’자가 붙은 기관이나 국회의 안.
いんにく【印肉】
名詞명사
    いんにく【印肉】。しゅにく【朱肉】
  • はんこを押すときにつけて用いる、朱色の材料。
  • 도장을 찍을 때 묻혀서 쓰는 붉은 빛깔의 재료.
いんにように【陰に陽に】
名詞명사
    いんにように【陰に陽に】。かげになりひなたになり【陰になり日向になり】
  • 多方面。
  • 여러 방면.
いんにんじちょうする【隠忍自重する】
動詞동사
    いんにんじちょうする【隠忍自重する】
  • 欲望や苦しみなどを心の中に隠し、外に表すのを我慢して慎重に行動する。
  • 욕망이나 괴로움 등을 마음속에 감추고, 참고 견디며 신중하게 행동하다.
いんにんじちょう【隠忍自重】
名詞명사
    いんにんじちょう【隠忍自重】
  • 欲望や苦しみなどを心の中に隠し、外に表すのを我慢して慎重に行動すること。
  • 욕망이나 괴로움 등을 마음속에 감추고, 참고 견디며 신중하게 행동함.
いんに【陰に】
副詞부사
    いんに【陰に】。ないないに【内内に】。こころひそかに【心密かに】
  • 行動などが目立たなく、隠密なさま。
  • 행동 등이 드러나지 않고 은밀하게.
いんねん【因縁】
名詞명사
    いんねん【因縁】。えん【縁】
  • 人々の間で結ばれる関係。
  • 사람들 사이에 맺어지는 관계.
  • いんねん【因縁】。えん【縁】
  • ある事物と結ばれる関係。
  • 어떤 사물과 맺어지는 관계.
いんぶん【韻文】
名詞명사
    いんぶん【韻文】
  • 詩のように一定の規則やリズムに従って作った文。
  • 시와 같이 일정한 규칙이나 리듬에 따라 지은 글.
いんぶ【陰部】
1.
名詞명사
    した【下】。いんぶ【陰部】
  • 肛門や女性の陰部を俗にいう語。
  • (속된 말로) 항문이나 여자의 음부.
名詞명사
    いんぶ【陰部】
  • 体外に現れた男女の生殖器。
  • 몸 밖으로 드러나 있는 남녀의 생식 기관.
名詞명사
    ちぶ【恥部】。いんぶ【陰部】。かくしどころ【隠し所】
  • 身体の表面に現れている、男女の生殖器官。
  • 몸 밖으로 드러나 있는 남녀의 생식 기관.
名詞명사
    いんぶ【陰部】
  • 体表面に現れている男女の生殖器。
  • 몸 밖으로 드러나 있는 남녀의 생식 기관.
いんぺいされる【隠蔽される】
動詞동사
    いんぺいされる【隠蔽される】
  • 覆い隠される。
  • 가려져 숨겨지거나 덮여서 감춰지다.
動詞동사
    いんぺいされる【隠蔽される】。ほうむられる【葬られる】。かくされる【隠される】
  • 人に知られないように覆い隠される。
  • 남이 모르게 깊이 감추어지다.
いんぺいする【隠蔽する】
動詞동사
    いんぺいする【隠蔽する】
  • 覆い隠す。
  • 가려서 숨기거나 덮어서 감추다.
動詞동사
    いんぺいする【隠蔽する】。ほうむる【葬る】。かくす【隠す】
  • 人に知られないように覆い隠す。
  • 남이 모르게 깊이 감추다.
いんぺい【隠蔽】
名詞명사
    いんぺい【隠蔽】
  • 覆い隠すこと。
  • 가려서 숨기거나 덮어서 감춤.
いんぼうをくわだてる【陰謀を企てる】
動詞동사
    いんぼうをくわだてる【陰謀を企てる】。わるだくみをする【悪巧みをする】
  • 悪い目的で密かに悪いことを企む。
  • 나쁜 목적으로 몰래 못된 일을 꾸미다.
いんぼう【陰謀】
名詞명사
    いんぼう【陰謀】。たくらみ【企み】
  • 悪い目的でひそかに悪事をたくらむこと。また、そのたくらみ。
  • 나쁜 목적으로 몰래 못된 일을 꾸밈. 또는 그런 꾀.
いんめつされる【隠滅される】
動詞동사
    いんめつされる【隠滅される】
  • 形跡もなく消えてしまう。
  • 흔적도 없이 모두 없어지다.
いんめつする【隠滅する】
動詞동사
    いんめつする【隠滅する】
  • 形跡もなく消えてしまう。また、そう消す。
  • 흔적도 없이 모두 없어지다. 또는 그렇게 없애다.
いんめつ【隠滅】
名詞명사
    いんめつ【隠滅】
  • 形跡もなく消えてしまうこと。また、そう消すこと。
  • 흔적도 없이 모두 없어짐. 또는 그렇게 없앰.
いんもう【陰毛】
名詞명사
    いんもう【陰毛】。ちもう【恥毛】。ヘア
  • 人の陰部に生える毛。
  • 사람의 성기 주위에 난 털.
名詞명사
    いんもう【陰毛】
  • 人間の陰部に生える毛。
  • 사람의 생식기 주위에 난 털.
いんゆてき【隠喩的】
名詞명사
    いんゆてき【隠喩的】
  • 文学で、直接言わずに他の言葉に変えて暗示的に表現すること。
  • 문학에서, 직접 말하지 않고 다른 말로 바꾸어 암시적으로 나타내는 것.
冠形詞관형사
    いんゆてき【隠喩的】
  • 文学で、直接言わずに他の言葉に変えて暗示的に表現するさま。
  • 문학에서, 직접 말하지 않고 다른 말로 바꾸어 암시적으로 나타내는.
いんゆ【隠喩】
名詞명사
    いんゆ【隠喩】。あんゆ【暗喩】。メタファー
  • 文学で、直接言わずに他の言葉に変えて暗示的に表現する方法。
  • 문학에서, 직접 말하지 않고 다른 말로 바꾸어 암시적으로 나타내는 방법.
いんようごぎょう【陰陽五行】
名詞명사
    いんようごぎょう【陰陽五行】
  • 世の中を形成する、相反する2種の気である陰陽と、万物を形成する5元素である五行。
  • 세상의 이치를 이루는 서로 반대되는 두 기운인 음양과 우주 만물을 이루는 다섯 가지 원소인 오행.
いんようされる【引用される】
動詞동사
    いんようされる【引用される】
  • 人の言葉や文章が、自分の話や文の中に引かれて用いられる。
  • 남의 말이나 글이 자신의 말이나 글 속에 끌어져 쓰이다.
いんようすい【飲用水】
名詞명사
    のみみず【飲み水】。いんようすい【飲用水】
  • 飲むことに適した水。
  • 마실 수 있는 물.
いんようする【引用する】
動詞동사
    ひく【引く】。いんようする【引用する】
  • 説明するために言葉を付け加える。
  • 설명하기 위해 말을 덧붙이다.
動詞동사
    ひく【引く】。いんようする【引用する】
  • 言葉や文書の内容に付け加えるために用いる。
  • 말이나 글의 내용을 더하기 위하여 적용하다.
動詞동사
    ひく【引く】。いんようする【引用する】
  • 人の言葉や文章、ある事実を、自分の話や文の中に引いて用いる。
  • 다른 사람의 말이나 글, 어떤 사실을 자기 것에 가져다 쓰다.
動詞동사
    ひく【引く】。いんようする【引用する】
  • 話や文章などから一部分を引き合いに出す。
  • 말이나 글 등에서 한 부분을 끌어다 쓰다.
動詞동사
    いんようする【引用する】
  • 人の言葉や文章の中で必要な部分を引いて用いる。
  • 남의 말이나 글 가운데서 필요한 부분을 끌어오다.
動詞동사
    いんようする【引用する】
  • 人の言葉や文章を、自分の話や文の中に引いて用いる。
  • 남의 말이나 글을 자신의 말이나 글 속에 끌어 쓰다.
いんようする【飲用する】
動詞동사
    のむ【飲む】。いんようする【飲用する】
  • 飲むのに用いる。
  • 마시는 데 쓰다.
いんようせつ【引用節】
名詞명사
    いんようせつ【引用節】
  • 人の言葉や文章から引用した節。
  • 남의 말이나 글에서 따온 절.
いんようふ【引用符】
名詞명사
    いんようふ【引用符】
  • 文中で、他人の発言や文章を引用した部分や、書き手が特別に強調する部分の最初と最後につける符号。
  • 글에서 남의 말이나 글을 따온 부분이나 글쓴이가 특별히 강조하는 부분의 처음과 끝에 쓰는 문장 부호.
いんようぶん【引用文】
名詞명사
    いんようぶん【引用文】
  • 人の言葉や文章から引用した文。
  • 남의 말이나 글에서 따온 문장.
いんよう【引用】
名詞명사
    いんよう【引用】
  • 人の言葉や文章を、自分の話や文の中に引いて用いること。
  • 남의 말이나 글을 자신의 말이나 글 속에 끌어 씀.
いんよう【陰陽】
名詞명사
    いんよう【陰陽】
  • 男女の性に関する理。
  • 남녀의 성에 관한 이치.
  • いんよう【陰陽】
  • 万物を形成している、相反する陰・陽2種の気。
  • 세상의 이치를 이루는 서로 반대되는 두 기운인 음과 양.
いんよう【飲用】
名詞명사
    いんよう【飲用】
  • 飲むのに用いること。また、その物。
  • 마시는 데 씀. 또는 그런 것.
いんよく【淫欲】
名詞명사
    いんよく【淫欲】。しきよく【色欲】
  • 淫らな欲心。
  • 음란한 욕심.
いんらんだ【淫乱だ】
形容詞형용사
    いんらんだ【淫乱だ】。みだりがわしい【濫りがわしい・猥りがわしい】
  • 性的に乱れていてみだらである。
  • 성적으로 행실이 좋지 못하고 문란하다.
いんらん【淫乱】
名詞명사
    いんらん【淫乱】
  • 性的に乱れていてみだらなこと。
  • 성적으로 행실이 좋지 못하고 문란함.
いんりつ【韻律】
名詞명사
    いんりつ【韻律】
  • 詩で、似ている音声の特性が一定して繰り返される形式。
  • 시에서 비슷한 소리의 특성이 일정하게 반복되는 형식.
いんりょうすい【飲料水】
名詞명사
    のみみず【飲み水】。いんりょうすい【飲料水】
  • 飲むための水。
  • 마시는 물.
いんりょう【飲料】
名詞명사
    のみもの【飲み物・飲物】。いんりょう【飲料】
  • 水や水のように飲むすべての液体。
  • 물이나 물처럼 마시는 모든 액체.
名詞명사
    のみもの【飲み物・飲物】。いんりょう【飲料】
  • 喉の渇きを解消するために、またはおいしくて飲む液体。
  • 갈증을 풀기 위해서 또는 맛이 있어서 마시는 액체.
いんれきのじゅうごにち【陰暦の15日】
名詞명사
    いんれきのじゅうごにち【陰暦の15日】
  • 陰暦で、その月の15日になる日。
  • 음력으로 그달의 십오 일이 되는 날.
名詞명사
    いんれきのじゅうごにち【陰暦の15日】
  • 陰暦でその月の15日になる日。
  • 음력으로 그달의 십오 일이 되는 날.
いんれき【陰暦】
名詞명사
    いんれき【陰暦】。たいいんれき【太陰暦】。きゅうれき【旧暦】
  • 月が地球を一周するのにかかる時間を基準にして日付を数える暦。
  • 달이 지구를 한 바퀴 도는 데 걸리는 시간을 기준으로 하여 날짜를 세는 달력.
いん【印】
名詞명사
    いん【印】。はん【判】。はんこ【判子】。いんぎょう【印形】
  • 木や水晶などの材料を削って名前を刻み、個人や団体が何かを確認したことを示すために使うもの。
  • 나무, 수정 등의 재료를 깎아 이름을 새겨 개인이나 단체가 어떤 것을 확인했음을 표시하는 데 쓰는 물건.
名詞명사
    いん【印】。いんしょう【印章】。いんぎょう【印形】
  • 木、水晶などの材料を削って名前を彫ったもので、個人や団体があることを確認したことを証明するのに用いる。
  • 나무, 수정 등의 재료를 깎아 이름을 새겨 개인이나 단체가 어떤 것을 확인했음을 표시하는 데 쓰는 물건.
いん【員】
接辞접사
    いん【員】
  • 「その仕事に従事する人」の意を付加する接尾辞。
  • '그 일에 종사하는 사람'의 뜻을 더하는 접미사.
いん【院】
接辞접사
    いん【院】
  • 「公共機関」または「公共団体」の意を付加する接尾辞。
  • ‘공공 기관’ 또는 ‘공공 단체’의 뜻을 더하는 접미사.
いん【陰】
名詞명사
    いん【陰】。いんきょく【陰極】。ふきょく【負極】
  • 電流が流れている時、電位の低い方の電極。
  • 전류가 흐르고 있을 때 전위가 낮은 쪽의 극.
  • いん【陰】
  • 東洋哲学で、この世にある二つの性質の中で、消極的で受動的な性質。
  • 동양 철학에서, 세상을 이루는 두 성질 가운데에서 소극적이고 수동적인 것.
いん【韻】
名詞명사
    いん【韻】
  • 漢詩の韻として付ける文字。
  • 한시의 운으로 다는 글자.
  • いん【韻】
  • 歌でそれぞれの行の同じ位置に規則的に用いられた、同じか似ている文字。
  • 시에서 각 행의 같은 위치에 규칙적으로 쓰인, 같거나 비슷한 글자.
い【位】
依存名詞의존 명사
    い【位】
  • 等級や順位を表す単位。
  • 등급이나 등수를 나타내는 단위.
い【委】
接辞접사
    い【委】
  • 「委員会」の意を付加する接尾辞。
  • ‘위원회’의 뜻을 더하는 접미사.
い【胃】
名詞명사
    い【胃】
  • 動物や人の体内で、消化の機能を持つ器官。
  • 동물이나 사람의 몸 안에서 소화시키는 일을 하는 기관.

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