かがく【化学】
名詞명사
    かがく【化学】
  • 物質の構造や成分、変化などについて研究する自然科学分野の一つ。
  • 물질의 구조, 성분, 변화 등에 관해 연구하는 자연 과학의 한 분야.
かがく【科学】
名詞명사
    かがく【科学】。サイエンス
  • 自然で起きる現象を研究する学問。
  • 자연에서 일어나는 현상을 연구하는 학문.
  • かがく【科学】。サイエンス
  • 自然と人間社会の真理や法則を究めようとする学問。
  • 자연과 인간 사회의 진리나 법칙을 알아내고자 하는 학문.
かが・はなめ【花芽】
名詞명사
    かが・はなめ【花芽】
  • 植物で、花になる芽。
  • 식물에서 꽃이 될 싹.
かがみ【鏡】
名詞명사
    かがみ【鏡】
  • 物体の形を映して見る、薄くて平たい道具。
  • 물체의 모양을 비추어 보는 얇고 평평한 물건.
  • かがみ【鏡】
  • (比喩的に)ある物事を露わにしたり、そのまま見せたりすること。
  • (비유적으로) 어떤 사실을 그대로 드러내거나 보여 주는 것.
  • かがみ【鏡】。てほん【手本】
  • 模範や教訓になること。
  • 모범이나 교훈이 될 만한 것.
かがむ
形容詞형용사
    まがる【曲がる】。かがむ
  • 一方にたわんでいる。
  • 한쪽으로 구부러져 있다.
かがむ【屈む】
動詞동사
    まがる【曲がる】。かがむ【屈む】
  • 一方に反る。
  • 한쪽으로 구부러지다.
動詞동사
    かがむ【屈む】。まがる【曲がる】。おれまがる【折れ曲がる】
  • 形がまっすぐでなく反る。
  • 모양이 곧지 못하고 휘어지다.
動詞동사
    ちぢめる【縮める】。かがむ【屈む】。しゃがむ。しゃがみこむ
  • 手足を折り曲げたり集めたりして体を小さく丸める。
  • 팔다리를 접거나 모아서 몸을 작게 옴츠리다.
動詞동사
    ちぢめる【縮める】。かがむ【屈む】。しゃがむ。しゃがみこむ
  • 手足を折り曲げたり集めたりして体を小さく丸める。
  • 팔다리를 접거나 모아서 몸을 작게 움츠리다.
かがめる【屈める】
動詞동사
    かがめる【屈める】。まげる【曲げる】。おりまげる【折り曲げる】
  • まっすぐで固い物や体の一部をやや反らしたり弓形にしたりする。
  • 곧고 단단한 물건이나 몸의 일부를 약간 휘게 하거나 굽히다.
動詞동사
    ちぢめる【縮める】。かがめる【屈める】
  • 体を丸めて最大限かがめる。
  • 몸을 잔뜩 웅크리다.
かがやかしい【輝かしい】
形容詞형용사
    きらびやかだ【煌びやかだ】。まばゆい【眩い】。まぶしい【眩しい】。かがやかしい【輝かしい】
  • 強烈な光がきらきらと光ったり多くの明かりが輝いている状態である。または、その光がとても明るくて華々しい。
  • 강한 빛이 번쩍이거나 수많은 불빛이 빛나는 상태이다. 또는 그 빛이 매우 밝고 환하다.
  • きらびやかだ【煌びやかだ】。まばゆい【眩い】。まぶしい【眩しい】。かがやかしい【輝かしい】。はなやかだ【華やかだ】
  • 色彩や模様などがとても華やかで美しい。
  • 빛깔이나 모양 등이 매우 화려하거나 아름답다.
  • かがやかしい【輝かしい】。まばゆい【眩い】。まぶしい【眩しい】。はなやかだ【華やかだ】。すばらしい【素晴らしい】
  • 仕事や理想などがとても立派で素晴らしい。
  • 일이나 이상 등이 매우 좋고 훌륭하다.
かがやかしい【輝かしい・赫かしい】
形容詞형용사
    かくかくとする【赫赫とする】。かがやかしい【輝かしい・赫かしい】
  • 功労や業績などが立派で目立つ。
  • 공로나 업적 등이 뚜렷하다.
  • かくかくとする【赫赫とする】。かがやかしい【輝かしい・赫かしい】
  • きらきら光り輝く。
  • 빛 등이 밝게 빛나다.
かがやかしく【輝かしく】
副詞부사
    きらびやかに【煌びやかに】。はなやかに【華やかに】。かがやかしく【輝かしく】。さんらんと【燦爛と】。さんぜんと【燦然と】
  • 強烈な光がきらきらと光ったり多くの明かりが輝いている状態で。または、その光がとても明るくて華々しく。
  • 강한 빛이 번쩍이거나 수많은 불빛이 빛나는 상태로. 또는 그 빛이 매우 밝고 환하게.
  • きらびやかに【煌びやかに】。かがやかしく【輝かしく】。はなやかに【華やかに】
  • 色彩や模様などがとても華やかで美しく。
  • 빛깔이나 모양 등이 매우 화려하거나 아름답게.
  • かがやかしく【輝かしく】。まぶしく【眩しく】。はなやかに【華やかに】。すばらしく【素晴らしく】
  • 仕事や理想などがとても立派で素晴らしく。
  • 일이나 이상 등이 매우 좋고 훌륭하게.
かがやかす【輝かす】
動詞동사
    ひからせる【光らせる】。かがやかす【輝かす】
  • 明るく光るようにする。
  • 빛이 환히 비치게 하다.
  • ひからせる【光らせる】。かがやかす【輝かす】。きらめかす【煌かす】
  • 光が反射してきらきらしたり、つやを出したりする。
  • 빛이 반사되어 반짝거리거나 윤이 나게 하다.
  • ひからせる【光らせる】。かがやかす【輝かす】
  • 非常に目立たせたり価値を持たせたりする。
  • 어떤 것을 매우 돋보이게 하거나 가치 있는 것으로 만들다.
  • かがやかす【輝かす】
  • 目が明るい光を放つようにする。
  • 눈이 맑은 빛을 띠게 하다.
かがやく【輝く】
動詞동사
    ひかる【光る】。かがやく【輝く】
  • 光が明るく照る。
  • 빛이 환히 비치다.
  • ひかる【光る】。かがやく【輝く】。きらめく【煌めく】。はえる【映える】
  • 光が反射してきらきらしたり、つやが出たりする。
  • 빛이 반사되어 반짝거리거나 윤이 나다.
  • ひかる【光る】。かがやく【輝く】。はえる【映える】
  • 非常に目立ったり価値を持ったりする。
  • 어떤 것이 매우 돋보이거나 가치 있다.
  • ひかる【光る】。かがやく【輝く】
  • 目がきらきらする。
  • 눈이 맑은 빛을 띠다.
かがりび【篝火】
名詞명사
    かがりび【篝火】。たきび【たき火】
  • 薪などを集めて燃やす火。
  • 장작 등을 모아서 피워 놓은 불.
かがる【縢る】
動詞동사
    まつる【纏る】。かがる【縢る】
  • 服や布の裁ち目などがほつれないように縫い糸やしつけ糸でからげる。
  • 옷이나 옷감 끝의 실이 풀리지 않도록 안으로 접고 감아 꿰매다.
かがん【河岸】
名詞명사
    こうがん【江岸】。かわぎし【川岸】。かがん【河岸】
  • 川の両側に接する所。
  • 강의 가장자리와 땅이 맞닿은 곳.
かきあげる【掻き上げる】
動詞동사
    かきたてる【掻き立てる】。かきあげる【掻き上げる】
  • 上に引き上げたり高めたりする。
  • 위로 끌어 올리거나 높아지게 하다.
かきあつめる【かき集める】
動詞동사
    かきあつめる【かき集める】
  • 散らばっている物を、一カ所にかき寄せる。
  • 흩어져 있는 것을 한 곳에 모으다.
  • かきあつめる【かき集める】
  • 財物を集める。
  • 재물을 모아들이다.
かきあつめる【掻き集める】
動詞동사
    かきあつめる【掻き集める】
  • 掻いて一か所に集める。
  • 긁어서 한 곳으로 모으다.
  • かきあつめる【掻き集める】
  • 財物を正しくない方法で集める。
  • 재물을 옳지 않은 방법으로 모으다.
動詞동사
    かきあつめる【掻き集める】。くめんする【工面する】
  • 資源や資金などを調達して供給する。
  • 자원이나 돈 등을 구해서 공급하다.
動詞동사
    かきあつめる【掻き集める】。くめんする【工面する】
  • 必要な資金を集めてくる。
  • 필요한 돈을 구해 오다.
動詞동사
    かきあつめる【掻き集める】
  • 人を一か所に集める。
  • 사람들을 한곳으로 모여들게 하다.
  • かきあつめる【掻き集める】。くめんする【工面する】
  • 資金を方々から集める。
  • 돈을 여기저기서 가져와 모으다.
動詞동사
    かきあつめる【掻き集める】。くめんする【工面する】
  • 資金を方々から集める。
  • 돈을 여기저기에서 구해 오다.
動詞동사
    かきあつめる【掻き集める】。そうなめにする【総嘗めにする】
  • 掻き寄せて、すべてを持つ。
  • 끌어 모아 모두 가지다.
かきあらわされる【書き著される】
動詞동사
    ちょじゅつされる【著述される】。かきあらわされる【書き著される】
  • 主に学術的な文章や書物などが書かれる。
  • 주로 학술적인 글이나 책 등이 쓰이다.
かきあらわす【書き著す】
動詞동사
    ちょじゅつする【著述する】。かきあらわす【書き著す】
  • 主に学術的な文章や書物などを書く。
  • 주로 학술적인 글이나 책 등을 쓰다.
かきいれどき【書き入れ時】
名詞명사
    かきいれどき【書き入れ時】。りえきのおおいとき【利益の多い時】
  • 商品が多く売れる時期。
  • 물건이 많이 팔리는 시기.
名詞명사
    はんぼうき【繁忙期】。かきいれどき【書き入れ時】
  • 商品の購入やサービスの利用を願う人が多い時期。
  • 상품을 사거나 서비스를 이용하려는 사람이 많은 시기.
かきいろ【柿色】
名詞명사
    かきいろ【柿色】
  • 完熟した柿の実の色に似た、黄色を帯びた赤い色。
  • 잘 익은 감의 색깔과 비슷한 진한 주황색.
かきうつされる【書き写される】
動詞동사
    かきうつされる【書き写される】。うつしとられる【写し取られる】。ひっしゃされる【筆写される】。しょしゃされる【書写される】
  • 文字・文章などが書き写される。
  • 글이나 글씨 등이 베껴져 쓰이다.
かきうつす【書き写す】
動詞동사
    かきうつす【書き写す】。うつしとる【写し取る】。ひっしゃする【筆写する】。しょしゃする【書写する】
  • 文字・文章などを手で書いて写し取る。
  • 글이나 글씨 등을 베껴 쓰다.
かきおろす【掻き下ろす】
動詞동사
    かきおろす【掻き下ろす】
  • 下の方に向かって掻く。
  • 위쪽에서 아래쪽으로 긁다.
かきがね【掛き金】
名詞명사
    かけがね【掛け金】。かきがね【掛き金】
  • ドアに鍵をかけるために使うL字型の金具。
  • 문을 잠그기 위해 사용하는 ‘ㄱ’자 모양의 쇠.
かききゅうか【夏期休暇】
名詞명사
    なつやすみ【夏休み】。しょちゅうきゅうか【暑中休暇】。かききゅうか【夏期休暇】
  • 学校や会社などに通う人が、夏季に一定期間の間、仕事を休むこと。
  • 학교나 회사 등을 다니는 사람이 여름철에 일정 기간 동안 쉬는 일.
かきことば【書き言葉】
名詞명사
    かきことば【書き言葉】。ぶんしょうご【文章語】。ぶんご【文語】
  • 日常会話ではなく、文章を書くときに用いられる言葉遣い。
  • 일상적인 대화가 아닌 글에서 쓰는 말.
  • かきことば【書き言葉】。もじげんご【文字言語】。ぶんご【文語】
  • 文字で書かれている言語。
  • 문자로 표현되어 있는 언어.
名詞명사
    ぶんご【文語】。かきことば【書き言葉】。ぶんしょうご【文章語】
  • 日常の会話ではなく、文章で用いられる言葉。
  • 일상적인 대화가 아닌 글에서 쓰는 말.
  • ぶんご【文語】。かきことば【書き言葉】。もじげんご【文字言語】
  • 文字で書かれている言語。
  • 문자로 표현되어 있는 언어.
かきこまれる【書き込まれる】
動詞동사
    きにゅうされる【記入される】。かきこまれる【書き込まれる】
  • ある事実が決まった文書やノートなどに書かれる。
  • 어떤 사실이 정해진 문서나 노트 등에 쓰이다.
かきこみ【書き込み】
名詞명사
    きにゅう【記入】。かきこみ【書き込み】
  • ある事実を決まった文書やノートなどに書くこと。
  • 어떤 사실을 정해진 문서나 노트 등에 씀.
かきこむ【掻き込む】
動詞동사
    かきこむ【掻き込む】。あびるようにのむ【浴びるように飲む】
  • 度を越して飲食する。
  • 지나치게 많이 마구 먹다.
かきこむ【書き込む】
動詞동사
    きにゅうする【記入する】。かきこむ【書き込む】
  • ある事実を決まった文書やノートなどに書く。
  • 어떤 사실을 정해진 문서나 노트 등에 쓰다.
かきごおり【かき氷】
名詞명사
    かきごおり【かき氷】
  • 氷を細かく削って、その上に茹でた小豆や果物などをのせたもの。
  • 얼음을 잘게 갈고 그 위에 삶은 팥, 과일 등을 올린 음식.
かきしるす【書き記す】
動詞동사
    ひっきする【筆記する】。かきしるす【書き記す】
  • 字を書く。
  • 글씨를 쓰다.
  • ひっきする【筆記する】。かきとる【書き取る】。かきしるす【書き記す】
  • 講義・講演・演説などの内容を書き取る。
  • 강의, 강연, 연설 등의 내용을 받아 적다.
かきじゅん【書き順】
名詞명사
    ひつじゅん【筆順】。かきじゅん【書き順】
  • 文字を書くときの順序。
  • 글씨를 쓸 때 긋거나 찍는 획의 순서.
かきず【柿酢】
名詞명사
    かきず【柿酢】
  • 柿で作った酢。
  • 감으로 만든 식초.
かきたてる【掻き立てる】
動詞동사
    かきたてる【掻き立てる】。かきあげる【掻き上げる】
  • 上に引き上げたり高めたりする。
  • 위로 끌어 올리거나 높아지게 하다.
  • もりあげる【盛り上げる】。そそる。かきたてる【掻き立てる】
  • 意欲や感情をあおったり起こさせたりする。
  • 의욕이나 감정을 부추기거나 일으키다.
かきだす【掻き出す】
動詞동사
    かきだす【掻き出す】
  • 中にある物を掻いて外に出す。
  • 안에 있는 것을 긁어서 밖으로 꺼내다.
かきちらす【書き散らす】
動詞동사
    かきちらす【書き散らす】
  • 文字や絵などを無造作に書いたり描いたりする。
  • 글씨나 그림 등을 대충 쓰거나 그리다.
かきつけ【書き付け】
名詞명사
    しょさつ【書札】。かきもの【書き物】。かきつけ【書き付け】。てがみ【手紙】。しょじょう【書状】
  • 人に伝えたいことを書いて送る文章。
  • 다른 사람에게 하고 싶은 말을 적어서 보내는 글.
かきつづける【掻き続ける】
動詞동사
    かきつづける【掻き続ける】
  • 指や鋭い物で絶えず掻いたりこそげたりする。
  • 손가락이나 날카로운 물체로 계속 긁거나 뜯다.
動詞동사
    かきつづける【掻き続ける】
  • 指や鋭い物で絶えず掻いたりこそげたりする。
  • 손가락이나 날카로운 물체로 계속 긁거나 뜯다.
動詞동사
    かきつづける【掻き続ける】
  • 指や鋭い物で絶えず掻いたりこそげたりする。
  • 손가락이나 날카로운 물체로 계속 긁거나 뜯다.
かきて【書き手】
名詞명사
    ものかき【物書き】。かきて【書き手】
  • 文章を書くことを業とする人を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 글 쓰는 것을 직업으로 하는 사람.
かきとめゆうびん【書留郵便】
    かきとめゆうびん【書留郵便】。かきとめ【書留】
  • 差出人には郵便物を引き受けたという証明書を与え、受取人からはその郵便物を受け取ったという確認をしてもらう郵便。また、その郵便物。
  • 보내는 사람에게 보낸 것에 대한 증명서를 주고, 받는 사람에게서 받았다는 확인을 받아 두는 우편. 또는 그런 우편물.
かきとめる【書き留める】
動詞동사
    メモする。かきとめる【書き留める】
  • 忘れないように、または他の人に伝えるために、ある内容を簡単に書き記しておく。
  • 잊지 않거나 다른 사람에게 전하기 위해 어떤 내용을 간단하게 글로 적다.
かきとめ【書留】
名詞명사
    かきとめ【書留】
  • 差出人に差し出したことに対する証明書を発給して、受取人に受け取ったという確認を受けておく郵便。また、その郵便物。
  • 보내는 사람에게 보낸 것에 대한 증명서를 주고, 받는 사람에게서 받았다는 확인을 받아 두는 우편. 또는 그런 우편물.
    かきとめゆうびん【書留郵便】。かきとめ【書留】
  • 差出人には郵便物を引き受けたという証明書を与え、受取人からはその郵便物を受け取ったという確認をしてもらう郵便。また、その郵便物。
  • 보내는 사람에게 보낸 것에 대한 증명서를 주고, 받는 사람에게서 받았다는 확인을 받아 두는 우편. 또는 그런 우편물.
かきとり【書き取り】
名詞명사
    かきとり【書き取り】
  • 読み上げられた語句・文章を聞いて、正しく書き写すこと。
  • 다른 사람이 말하거나 읽는 것을 듣고 맞춤법에 맞게 옮겨 쓰는 일.
名詞명사
    かきとり【書き取り】
  • 考えや感じを文章で表現すること。
  • 생각이나 느낌을 글로 표현하는 일.

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