しろうま・はくば【白馬】
名詞명사
    しろうま・はくば【白馬】
  • 毛色が白い馬。
  • 털이 흰색인 말.
しろくじちゅう【四六時中】
名詞명사
    いちにちじゅう【一日中】。しゅうじつ【終日】。しろくじちゅう【四六時中】
  • 朝から晩までの間。
  • 아침부터 저녁까지의 동안.
しろくなる【白くなる】
動詞동사
    しろくなる【白くなる】
  • 雪や牛乳のような、明るくて鮮明な白い色になる。
  • 눈이나 우유의 빛깔과 같이 밝고 선명하게 희게 되다.
しろくま【白熊】
名詞명사
    しろくま【白熊】。ホッキョクグマ
  • 主に北極地方に住み、全身に白い毛が生えている熊。
  • 주로 북극 지방에 살며, 온몸에 흰색 털이 나 있는 곰.
しろくろさせる【白黒させる】
動詞동사
    しろくろさせる【白黒させる】
  • 目を大きく見開いて、白目をむくように目をしきりに動かす。
  • 눈을 크게 뜨고 흰자위가 드러나도록 눈알을 자꾸 움직이다. 또는 그렇게 되게 하다.
動詞동사
    しろくろさせる【白黒させる】
  • 目を大きく見開いて、白目をむくように目をしきりに動かす。
  • 눈을 크게 뜨고 흰자위가 드러나도록 눈알을 움직이다. 또는 그렇게 되게 하다.
しろくろしゃしん【白黒写真】
    しろくろしゃしん【白黒写真】。モノクロ写真【モノクロ写真】
  • 黒色の濃淡で表わす写真。
  • 검은색의 짙고 옅음으로 나타내는 사진.
しろくろ【白黒】
名詞명사
    しろくろ【白黒】
  • 黒い色と白い色。
  • 검은색과 흰색.
  • しろくろ【白黒】
  • 黒い色の濃淡によってできた色の状態。
  • 검은색의 짙고 옅음으로 이루어진 색의 상태.
  • しろくろ【白黒】
  • 物事の是非。
  • 옳고 그름.
  • しろくろ【白黒】
  • 黒人と白人。
  • 흑인과 백인.
  • しろくろ【白黒】
  • 囲碁で、黒石と白石。また、黒石を打つ人と白石を打つ人。
  • 바둑에서, 검은 돌과 흰 돌. 또는 검은 돌을 잡은 사람과 흰 돌을 잡은 사람.
しろぐみ【白組】
名詞명사
    しろぐみ【白組】
  • 運動競技で、色を使って組を分けるとき、白の組。
  • 운동 경기에서 색깔을 써서 양편을 나눌 때, 흰색의 편.
しろざとう【白砂糖】
名詞명사
    しろざとう【白砂糖】
  • 白色の砂糖。
  • 빛깔이 하얀 설탕.
しろ・じょう【城】
名詞명사
    しろ・じょう【城】
  • 敵の攻撃を防ぐため、土や石などで高く築き上げた塀や頑丈に建てた建築物。
  • 적의 공격을 막기 위해 흙이나 돌로 높이 쌓은 담이나 튼튼하게 지은 건물.
しろずみ・はくぼく【白墨】
名詞명사
    しろずみ・はくぼく【白墨】。チョーク 
  • 黒板に字を書くのに用いる棒状の筆記道具。
  • 칠판에 글씨를 쓰는 데 사용하는 막대 모양의 필기도구.
しろだっけ
    しろだっけ。しろだったけ
  • ある命令や要請の話を思い出して独り言のように述べるのに用いる表現。
  • 어떤 명령이나 요청의 말을 떠올리며 혼잣말하듯 말할 때 쓰는 표현.
    しろだっけ。しろだったけ
  • ある命令や要請の言葉を思い出して独り言のように述べるのに用いる表現。
  • 어떤 명령이나 요청의 말을 떠올리며 혼잣말하듯 말할 때 쓰는 표현.
しろだったけ
    しろだっけ。しろだったけ
  • ある命令や要請の話を思い出して独り言のように述べるのに用いる表現。
  • 어떤 명령이나 요청의 말을 떠올리며 혼잣말하듯 말할 때 쓰는 표현.
    しろだっけ。しろだったけ
  • ある命令や要請の言葉を思い出して独り言のように述べるのに用いる表現。
  • 어떤 명령이나 요청의 말을 떠올리며 혼잣말하듯 말할 때 쓰는 표현.
しろだって
    しろというんですか【しろと言うんですか】。しろといっているんですか【と言っているんですか】。しろだと。しろだって
  • (略待上称)相手の話を再び確認したり否定する意味で問い返すという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 상대방의 말을 다시 확인하거나 부정하는 뜻으로 되물음을 나타내는 표현.
    しろって。しろだって。しろっていうんだ【しろって言うんだ】
  • (略待下称)他人から受けた命令や要請などの内容を伝言として述べるのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 다른 사람이 말한 명령이나 요청 등의 내용을 옮겨 말할 때 쓰는 표현.
  • しろだって。しろというのか【しろと言うのか】。しろとのことか
  • (略待下称)聞き手が過去に聞いて知っている命令や要請などについて尋ねるのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 듣는 사람이 이전에 들어서 알고 있는 명령이나 요청 등을 물어볼 때 쓰는 표현.
語尾어미
    しろって。しろだと。しろだって
  • (略待下称) 聞いた事実を聞き返しながら聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 들은 사실을 되물으면서 확인함을 나타내는 종결 어미.
    しろというんですか【しろと言うんですか】。しろといっているんですか【と言っているんですか】。しろだと。しろだって
  • (略待上称)相手の話を再び確認したり否定する意味で問い返すという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 상대방의 말을 다시 확인하거나 부정하는 뜻으로 되물음을 나타내는 표현.
    しろだって
  • 他人から受けた命令や勧誘について問いただすのに用いる表現。
  • 다른 사람이 이미 말한 명령이나 권유 등에 대하여 따져 물을 때 쓰는 표현.
    しろって。しろだって。しろっていうんだ【しろって言うんだ】
  • (略待下称)他人から受けた命令や要請などの内容を伝言として述べるのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 다른 사람이 말한 명령이나 요청 등의 내용을 옮겨 말할 때 쓰는 표현.
  • しろだって。しろというのか【と言うのか】。しろといったのか【しろと言ったのか】
  • (略待下称)聞き手が過去に聞いて知っている命令や要請などについて尋ねるのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 듣는 사람이 이전에 들어서 알고 있는 명령이나 요청 등을 물어볼 때 쓰는 표현.
しろだってな
語尾어미
    しろだってな。しろっていったろ【しろって言ったろ】
  • (略待下称) 命令や要請を受けた事について聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 명령이나 지시를 받은 사실을 확인하여 물을 때 쓰는 종결 어미.
語尾어미
    しろだってな。しろっていったろ【しろって言ったろ】
  • (略待下称) 命令や指示を受けた事について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 명령이나 지시를 받은 사실을 확인하여 물을 때 쓰는 종결 어미.
しろだってば
    しろといっているんですよ【と言っているんですよ】。しろだってば
  • (略待上称)話し手の提案や命令、主張などを繰り返したり強調するという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 말하는 사람이 한 제안, 명령, 주장 등을 되풀이하거나 강조함을 나타내는 표현.
    しろっていってるんですよ【しろって言っているんですよ】。しろだってば
  • (略待上称)話し手の提案や命令、主張などを繰り返したり強調するという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 말하는 사람이 한 제안, 명령, 주장 등을 되풀이하거나 강조함을 나타내는 표현.
しろだと
    しろというんですか【しろと言うんですか】。しろといっているんですか【と言っているんですか】。しろだと。しろだって
  • (略待上称)相手の話を再び確認したり否定する意味で問い返すという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 상대방의 말을 다시 확인하거나 부정하는 뜻으로 되물음을 나타내는 표현.
語尾어미
    しろって。しろだと。しろだって
  • (略待下称) 聞いた事実を聞き返しながら聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 들은 사실을 되물으면서 확인함을 나타내는 종결 어미.
    しろというんですか【しろと言うんですか】。しろといっているんですか【と言っているんですか】。しろだと。しろだって
  • (略待上称)相手の話を再び確認したり否定する意味で問い返すという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 상대방의 말을 다시 확인하거나 부정하는 뜻으로 되물음을 나타내는 표현.
しろだとか
    しろというとか【しろと言うとか】。しろといったり【しろと言ったり】。しろだとか
  • 命令の内容を例として列挙しながら伝えるのに用いる表現。
  • 명령의 내용을 예를 들거나 나열하며 전할 때 쓰는 표현.
語尾어미
    しろだとか
  • ああしろと言ったりこうしろと言ったりするという意を表す「連結語尾」。
  • 이렇게 하라고도 하고 저렇게 하라고도 함을 나타내는 연결 어미.
    しろというとか【しろと言うとか】。しろといったり【しろと言ったり】。しろだとか
  • 命令の内容を例として列挙しながら伝えるのに用いる表現。
  • 명령의 내용을 예를 들거나 나열하며 전할 때 쓰는 표현.
語尾어미
    しろだとか
  • ああしろと言ったりこうしろと言ったりするという意を表す「連結語尾」。
  • 이렇게 하라고도 하고 저렇게 하라고도 함을 나타내는 연결 어미.
しろだなんて
    しろだなんて。しろというとは【しろと言うとは】
  • 聞いた命令や依頼の内容に対する話し手の驚きや感嘆を表す表現。
  • 들은 명령이나 부탁의 내용에 대해 말하는 사람이 놀라거나 감탄함을 나타내는 표현.
    しろというんですか【しろと言うんですか】。しろだなんて
  • (略待上称) 命令や依頼の言葉を聞いた人がその意外さに対する驚きや感嘆の意を表す表現。
  • (두루높임으로) 명령이나 부탁의 말을 듣고 뜻밖의 일이라서 놀라거나 감탄함을 나타내는 표현.
    しろだなんて。しろというとは【しろと言うとは】
  • 他人から聞いた命令や依頼について話し手が驚いたり感嘆するという意を表す表現。
  • 들은 명령이나 부탁의 내용에 대해 말하는 사람이 놀라거나 감탄함을 나타내는 표현.
    しろだなんて。しろというんですか【と言うんですか】
  • (略待上称) 命令や依頼の言葉を聞いた人がその意外さに対する驚きや感嘆の意を表す表現。
  • (두루높임으로) 명령이나 부탁의 말을 듣고 뜻밖의 일이라서 놀라거나 감탄함을 나타내는 표현.
    しろといっては【しろと言っては】。しろだなんて
  • 命令の内容を伝えながらその内容について疑問を提起したりそれを否定的に判断するという意を表す表現。
  • 명령의 내용을 전달하면서 그 내용에 대해 의문을 제기하거나 부정적으로 판단함을 나타내는 표현.
しろったら
    しろったら。しろってば。しろというのに【しろと言うのに】
  • (略待上称)前に述べた命令の内容をもう一度強調して述べるのに用いる表現。
  • (두루높임으로) 앞서 말한 명령의 내용을 다시 한번 강조해 말할 때 쓰는 표현.
    しろったら。しろってば。しろっていってるんだよ【しろって言っているんだよ】
  • (略待下称)聞き手が命令通りに行動しない場合、話し手自身の命令をもう一度強調するという意を表す表現。
  • (두루낮춤으로) 듣는 사람이 명령을 듣지 않는 경우 말하는 사람이 자신의 명령을 다시 한번 강조함을 나타내는 표현.
    しろったら。しろってば。しろっていっているんですよ【しろって言っているんですよ】。しろというのに【しろと言うのに】
  • (略待上称)前に述べた命令の内容を改めて強調して述べるのに用いる表現。
  • (두루높임으로) 앞서 말한 명령의 내용을 다시 한번 강조해 말할 때 쓰는 표현.
しろって
    しろって。しろといっていたよ【しろと言っていたよ】
  • (下称)他人の命令や要請を聞き手に述べたり伝えるという意を表す表現。
  • (아주낮춤으로) 다른 사람의 명령이나 요청을 듣는 사람에게 말하거나 전달함을 나타내는 표현.
    しろって。しろといっていたよ【しろと言っていたよ】
  • (略待下称)命令の言葉を直接聞いたことを回想して述べるという意を表す表現。
  • (두루낮춤으로) 명령의 말을 직접 들은 일을 회상하여 말함을 나타내는 표현.
    しろって。しろといっていたのか【しろと言っていたのか】
  • (下称)聞き手が知っているだろうと思われる命令の内容について尋ねる意を表す表現。
  • (아주낮춤으로) 듣는 사람이 알고 있을 것이라고 생각하는 명령의 내용에 대해 물어봄을 나타내는 표현.
    しろって。しろといっていたのか【しろと言っていたのか】
  • (等称)聞き手にある命令や要請の話を尋ねるのに用いる表現。
  • (예사 낮춤으로) 듣는 사람에게 어떤 명령이나 요청의 말을 물어볼 때 쓰는 표현.
    しろって。しろといったのか【しろと言ったのか】
  • (下称)他人から受けた命令や要請の内容について尋ねるのに用いる表現。
  • (아주낮춤으로) 다른 사람이 한 명령이나 요청이 무엇인지 물어볼 때 쓰는 표현.
    しろって。しろだって。しろっていうんだ【しろって言うんだ】
  • (略待下称)他人から受けた命令や要請などの内容を伝言として述べるのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 다른 사람이 말한 명령이나 요청 등의 내용을 옮겨 말할 때 쓰는 표현.
語尾어미
    しろって。しろだと。しろだって
  • (略待下称) 聞いた事実を聞き返しながら聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 들은 사실을 되물으면서 확인함을 나타내는 종결 어미.
    しろって。しろといっているんだ【しろと言っているんだ】
  • (下称)他人から聞いた命令の言葉を聞き手に伝えるのに用いる表現。
  • (아주낮춤으로) 다른 사람에게 들은 명령의 말을 듣는 사람에게 전할 때 쓰는 표현.
    しろって。しろだって。しろっていうんだ【しろって言うんだ】
  • (略待下称)他人から受けた命令や要請などの内容を伝言として述べるのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 다른 사람이 말한 명령이나 요청 등의 내용을 옮겨 말할 때 쓰는 표현.
しろっていうのに
語尾어미
    なさいってば。しろっていうのに
  • (下称) 軽く叱る口調で反復して命令する意を表す「終結語尾」。
  • (아주낮춤으로) 가볍게 꾸짖으면서 반복해서 명령하는 뜻을 나타내는 종결 어미.
語尾어미
    しろってば。するんだよ。しろっていうのに
  • (下称) 軽く叱る口調で反復して命令する意を表す「終結語尾」。
  • (아주낮춤으로) 가볍게 꾸짖으면서 반복해서 명령하는 뜻을 나타내는 종결 어미.
しろっていうんだ【しろって言うんだ】
    しろって。しろだって。しろっていうんだ【しろって言うんだ】
  • (略待下称)他人から受けた命令や要請などの内容を伝言として述べるのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 다른 사람이 말한 명령이나 요청 등의 내용을 옮겨 말할 때 쓰는 표현.
    しろって。しろだって。しろっていうんだ【しろって言うんだ】
  • (略待下称)他人から受けた命令や要請などの内容を伝言として述べるのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 다른 사람이 말한 명령이나 요청 등의 내용을 옮겨 말할 때 쓰는 표현.
しろっていったろ【しろって言ったろ】
語尾어미
    しろっていったろ【しろって言ったろ】
  • (略待下称) 命令や指示を受けた事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 명령이나 지시를 받은 사실을 확인하여 물을 때 쓰는 종결 어미.
語尾어미
    しろっていったろ【しろって言ったろ】
  • (略待下称) 命令や指示を受けた事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 명령이나 지시를 받은 사실을 확인하여 물을 때 쓰는 종결 어미.
語尾어미
    しろだってな。しろっていったろ【しろって言ったろ】
  • (略待下称) 命令や要請を受けた事について聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 명령이나 지시를 받은 사실을 확인하여 물을 때 쓰는 종결 어미.
語尾어미
    しろだってな。しろっていったろ【しろって言ったろ】
  • (略待下称) 命令や指示を受けた事について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 명령이나 지시를 받은 사실을 확인하여 물을 때 쓰는 종결 어미.
しろっていったんだろ【しろって言たんだろ】
    しろっていったんだろ【しろって言たんだろ】
  • (略待下称)過去に聞いた命令や勧誘などの内容を聞き手に再び質問したり話し手の考えをはっきり表明するのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 이전에 들은 명령이나 권유 등의 내용을 듣는 사람에게 다시 묻거나 말하는 사람의 생각을 분명하게 드러낼 때 쓰는 표현.
しろっていっているんですよ【しろって言っているんですよ】
    しろったら。しろってば。しろっていっているんですよ【しろって言っているんですよ】。しろというのに【しろと言うのに】
  • (略待上称)前に述べた命令の内容を改めて強調して述べるのに用いる表現。
  • (두루높임으로) 앞서 말한 명령의 내용을 다시 한번 강조해 말할 때 쓰는 표현.
しろっていってるんだよ【しろって言っているんだよ】
    しろってば。しろっていってるんだよ【しろって言っているんだよ】
  • (略待下称) 聞き手が命令通りに行動しない場合、話し手自身の命令をもう一度強調するという意を表す表現。
  • (두루낮춤으로) 듣는 사람이 명령을 듣지 않는 경우 말하는 사람이 자신의 명령을 다시 한번 강조함을 나타내는 표현.
    しろってば。しろっていってるんだよ【しろって言っているんだよ】
  • (略待下称)聞き手が命令通りに行動しない場合、話し手自身の命令をもう一度強調するという意を表す表現。
  • (두루낮춤으로) 듣는 사람이 명령을 듣지 않는 경우 말하는 사람이 자신의 명령을 다시 한번 강조함을 나타내는 표현.
    しろったら。しろってば。しろっていってるんだよ【しろって言っているんだよ】
  • (略待下称)聞き手が命令通りに行動しない場合、話し手自身の命令をもう一度強調するという意を表す表現。
  • (두루낮춤으로) 듣는 사람이 명령을 듣지 않는 경우 말하는 사람이 자신의 명령을 다시 한번 강조함을 나타내는 표현.
    しろってば。しろっていってるんだよ【しろって言っているんだよ】。しろというのに【しろと言うのに】
  • (略待下称)聞き手が命令通りに行動しない場合、話し手自身の命令をもう一度強調するという意を表す表現。
  • (두루낮춤으로) 듣는 사람이 명령을 듣지 않는 경우 말하는 사람이 자신의 명령을 다시 한번 강조함을 나타내는 표현.
しろっていってるんですよ【しろって言っているんですよ】
    しろっていってるんですよ【しろって言っているんですよ】。しろだってば
  • (略待上称)話し手の提案や命令、主張などを繰り返したり強調するという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 말하는 사람이 한 제안, 명령, 주장 등을 되풀이하거나 강조함을 나타내는 표현.
しろってば
    しろってば。しろっていってるんだよ【しろって言っているんだよ】
  • (略待下称) 聞き手が命令通りに行動しない場合、話し手自身の命令をもう一度強調するという意を表す表現。
  • (두루낮춤으로) 듣는 사람이 명령을 듣지 않는 경우 말하는 사람이 자신의 명령을 다시 한번 강조함을 나타내는 표현.
    しろったら。しろってば。しろというのに【しろと言うのに】
  • (略待上称)前に述べた命令の内容をもう一度強調して述べるのに用いる表現。
  • (두루높임으로) 앞서 말한 명령의 내용을 다시 한번 강조해 말할 때 쓰는 표현.
    しろってば。しろっていってるんだよ【しろって言っているんだよ】
  • (略待下称)聞き手が命令通りに行動しない場合、話し手自身の命令をもう一度強調するという意を表す表現。
  • (두루낮춤으로) 듣는 사람이 명령을 듣지 않는 경우 말하는 사람이 자신의 명령을 다시 한번 강조함을 나타내는 표현.
語尾어미
    しろってば
  • (略待下称) 自分の考えや主張を聞き手に強調して述べる意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 말하는 사람의 생각이나 주장을 듣는 사람에게 강조하여 말함을 나타내는 종결 어미.
語尾어미
    しろってば。するんだよ。しろっていうのに
  • (下称) 軽く叱る口調で反復して命令する意を表す「終結語尾」。
  • (아주낮춤으로) 가볍게 꾸짖으면서 반복해서 명령하는 뜻을 나타내는 종결 어미.
    しろったら。しろってば。しろっていってるんだよ【しろって言っているんだよ】
  • (略待下称)聞き手が命令通りに行動しない場合、話し手自身の命令をもう一度強調するという意を表す表現。
  • (두루낮춤으로) 듣는 사람이 명령을 듣지 않는 경우 말하는 사람이 자신의 명령을 다시 한번 강조함을 나타내는 표현.
    しろったら。しろってば。しろっていっているんですよ【しろって言っているんですよ】。しろというのに【しろと言うのに】
  • (略待上称)前に述べた命令の内容を改めて強調して述べるのに用いる表現。
  • (두루높임으로) 앞서 말한 명령의 내용을 다시 한번 강조해 말할 때 쓰는 표현.
    しろってば。しろっていってるんだよ【しろって言っているんだよ】。しろというのに【しろと言うのに】
  • (略待下称)聞き手が命令通りに行動しない場合、話し手自身の命令をもう一度強調するという意を表す表現。
  • (두루낮춤으로) 듣는 사람이 명령을 듣지 않는 경우 말하는 사람이 자신의 명령을 다시 한번 강조함을 나타내는 표현.
しろってんだ
語尾어미
    しろってんだ。てもかまわない【ても構わない】
  • (略待下称) 皮肉ったり自分とは関係ないと述べるのに用いる「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 빈정거리거나 자기와는 상관없다고 말할 때 쓰는 종결 어미.
    しろってんだ
  • (略待下称)ある行動をすることに対して話し手が全く気にしないという意を表す表現。
  • (두루낮춤으로) 빈정거리거나 자기와는 상관없다고 말할 때 쓰는 표현.

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