ちくりとする
動詞동사
    ちくりとする。ちくりちくりする。ちくちくする
  • 心を大きく刺激するような鋭い感じが続く。
  • 마음의 자극을 받아 찔리는 듯한 느낌이 자꾸 들다.
  • ちくりとする。ちくりちくりする。ちくちくする
  • 刺されたり抓られたりするような痛い感じが続く。
  • 찔리거나 꼬집히는 것처럼 따갑게 아픈 느낌이 자꾸 들다.
形容詞형용사
    ちくりとする
  • 心を刺激するような鋭い感じがする。
  • 마음의 자극을 받아 찔리는 듯한 느낌이 있다.
  • ちくりとする
  • 刺されたり抓られたりするように痛い。
  • 찔리거나 꼬집히는 것처럼 아프다.
形容詞형용사
    ちくりとする
  • 火傷したり刺されたり殴られたりしたような痛みを感じる。
  • 불에 데거나 찔리거나 얻어맞은 것처럼 아프다.
  • ちくりとする
  • 後ろめたくて居心地が悪い。
  • 마음에 찔리는 것이 있어 불편하다.
ちくりん・たけばやし【竹林】
名詞명사
    ちくりん・たけばやし【竹林】。たけやぶ・たかやぶ【竹藪】。たかむら【竹叢・篁】
  • 竹が群がって生えている所。また、竹を植えた畑。
  • 대나무가 모여 자라는 곳. 또는 대나무를 심은 밭.
ちく【地区】
名詞명사
    ちく【地区】。ちいき【地域】。くいき【区域】
  • 一定の基準に従って幾つかに分けた土地の一区域。
  • 일정한 기준에 따라 여럿으로 나눈 땅의 한 구역.
  • ちく【地区】。ちいき【地域】
  • 一定の目的のために特別に指定された地域。
  • 일정한 목적으로 특별히 지정된 지역.
ちぐはぐ
名詞명사
    ふぞろい【不揃い】。ちぐはぐ
  • 対にならなかったり、大きさや模様などが揃っていない一組。
  • 서로 짝이 아니거나 크기나 모양 등이 다른 것끼리 이루어진 한 벌.
ちけい【地形】
名詞명사
    ちけい【地形】
  • 地表の形態。
  • 땅의 생긴 모양.
ちけん【知見】
名詞명사
    けんしき【見識】。ちけん【知見】。しきけん【識見】
  • 見て聞いたり習って得た知識。
  • 보고 듣거나 배워서 얻은 지식.
ちこくしゃ【遅刻者】
名詞명사
    ちこくせい【遅刻生】。ちこくしゃ【遅刻者】
  • 決められた時刻に遅れて出社したり登校する人。
  • 정해진 시각보다 늦게 출근하거나 등교하는 사람.
ちこくする【遅刻する】
動詞동사
    おくれる【遅れる】。ちこくする【遅刻する】。まにあわない【間に合わない】
  • 決まった時を過ぎる。
  • 정해진 때보다 지나다.
ちこくせい【遅刻生】
名詞명사
    ちこくせい【遅刻生】。ちこくしゃ【遅刻者】
  • 決められた時刻に遅れて出社したり登校する人。
  • 정해진 시각보다 늦게 출근하거나 등교하는 사람.
ちこく【遅刻】
名詞명사
    ちこく【遅刻】
  • 決められた時刻に遅れて出社したり登校すること。
  • 정해진 시각보다 늦게 출근하거나 등교함.
ちこつ【恥骨】
名詞명사
    ちこつ【恥骨】
  • 胴体と足をつなぐ左右一対の大きい骨の前下部を構成する部分。
  • 몸통과 다리를 연결하는 한 쌍의 큰 뼈의 앞과 아래쪽을 이루는 부분.
ちしお【血潮】
名詞명사
    ちしお【血潮】
  • 潮のようにほとばしり出る血。
  • 피가 흐를 때 힘차게 내뻗는 줄기.
ちしきかいきゅう【知識階級】
名詞명사
    ちしきそう【知識層】。インテリかいそう【インテリ階層】。ちしきかいきゅう【知識階級】
  • 高い水準の知識を備えている社会的階層。
  • 높은 수준의 지식을 갖춘 사회 계층.
ちしきじん【知識人】
名詞명사
    しきしゃ【識者】。ちしきじん【知識人】。がくしき【学識】
  • (比喩的に)たくさん学んだ人やその人の学識。
  • (비유적으로) 배움이 많은 사람이나 그 사람의 학식.
名詞명사
    ちしきじん【知識人】。ゆうしきしゃ【有識者】。インテリ
  • 一定の水準以上の高い知識や教養がある人。
  • 일정한 수준 이상의 지식과 교양을 갖춘 사람.
ちしきそう【知識層】
名詞명사
    ちしきそう【知識層】。インテリかいそう【インテリ階層】。ちしきかいきゅう【知識階級】
  • 高い水準の知識を備えている社会的階層。
  • 높은 수준의 지식을 갖춘 사회 계층.
ちしきよく【知識欲】
名詞명사
    ちしきよく【知識欲】
  • 知識を得たいという欲望。
  • 지식을 얻으려는 욕구.
ちしき【知識】
名詞명사
    ちしき【知識】
  • 物事について学んだり直接経験して知った内容。
  • 어떤 대상에 대하여 배우거나 직접 경험하여 알게 된 내용.
ちしする【致死する】
動詞동사
    ちしする【致死する】。しぬ【死ぬ】。しぼうする【死亡する】。ころす【殺す】。しなせる【死なせる】
  • 死に至る。また、死に至らせる。
  • 죽음에 이르다. 또는 죽게 하다.
ちしつがく【地質学】
名詞명사
    ちしつがく【地質学】
  • 地球を構成する物質、地球の形成過程、過去に生きていた生物などを研究する学問。
  • 지구를 이루고 있는 물질, 지구의 형성 과정, 과거에 살던 생물 등을 연구하는 학문.
ちしつ【地質】
名詞명사
    ちしつ【地質】
  • 地球の表面を構成している岩石・土地の性質や状態。
  • 지구 표면을 이루고 있는 암석이나 땅의 성질이나 상태.
ちしゃ【萵苣】
名詞명사
    ちしゃ【萵苣】
  • 縮みのある広い葉っぱで主に肉などを包んで食べる緑色の野菜。
  • 잎이 쭈글쭈글하고 넓은, 주로 쌈을 사서 먹는 녹색 채소.
ちしりつ【致死率】
名詞명사
    ちしりつ【致死率】。ちめいりつ【致命率】
  • ある病気を患う人々の中で、その病気が原因になって死亡する患者の占める比率。
  • 어떤 병에 걸린 환자 중에서 그 병으로 죽는 환자의 비율.
ちしりょう【致死量】
名詞명사
    ちしりょう【致死量】
  • 死に至らせるほど多い量。
  • 죽음에 이르게 할 정도의 많은 양.
ちし【知歯】
名詞명사
    おやしらず【親知らず】。ちし【知歯】。ちえば【智恵歯】
  • 奥歯が全部生えた後、大人になってから一番奥に新しく生える奥歯。
  • 어금니가 다 난 뒤에 어른이 되어 맨 안쪽 끝에 새로 나는 어금니.
ちし【致死】
名詞명사
    ちし【致死】
  • 死に至ること。また、死に至らせること。
  • 죽음에 이름. 또는 죽게 함.
ちじく【地軸】
名詞명사
    ちじく【地軸】
  • 北極点と南極点とを結ぶ地球の自転軸。
  • 북극과 남극을 연결하는 지구의 자전축.
  • ちじく【地軸】
  • 大地の中心。
  • 땅의 중심.
ちじょうぐん【地上軍】
名詞명사
    ちじょうぐん【地上軍】
  • 主に地上で戦闘をする軍隊。
  • 주로 땅 위에서 싸움을 하는 군대.
ちじょうせん【地上戦】
名詞명사
    ちじょうせん【地上戦】
  • 地上で行う戦闘。
  • 땅 위에서 벌이는 전투.
ちじょうは【地上波】
名詞명사
    ちじょうは【地上波】
  • 地上に立てられているアンテナを利用して受信できる電波や放送。
  • 지상에 세워진 안테나를 이용해 수신할 수 있는 전파나 방송.
ちじょう【地上】
名詞명사
    よ【世】。ちじょう【地上】
  • 地球の上の全体。
  • 지구 위 전체.
名詞명사
    ちじょう【地上】
  • 地面の上。
  • 땅 위.
  • ちじょう【地上】
  • 現実の世界。
  • 현실 세계.
ちじょう【痴情】
名詞명사
    ちじょう【痴情】
  • 男女間の愛情から生じる様々な色情の乱れ。
  • 남녀 간의 사랑으로 생기는 여러 가지 어지러운 정.
ちじょくかん【恥辱感】
名詞명사
    ちじょくかん【恥辱感】。はじ【恥】。はずかしさ【恥ずかしさ】。はずかしめ【辱め】。くつじょくかん【屈辱感】
  • 恥を被って恥ずかしい感情。
  • 욕되고 창피스러운 느낌.
ちじょくてき【恥辱的】
名詞명사
    ちじょくてき【恥辱的】。くつじょくてき【屈辱的】
  • 恥を被って恥ずかしいこと。
  • 욕되고 창피스러운 것.
冠形詞관형사
    ちじょくてき【恥辱的】。くつじょくてき【屈辱的】
  • 恥を被って恥ずかしいさま。
  • 욕되고 창피스러운.
ちじょく【恥辱】
1.
名詞명사
    はじ【恥】。はずかしめ【辱め】。ちじょく【恥辱】
  • 恥じること。
  • 부끄럽고 치욕스러운 일.
名詞명사
    はじ【恥】。はずかしさ【恥ずかしさ】。はずかしめ【辱め】。くつじょく【屈辱】。ちじょく【恥辱】
  • 面目を失う出来事や事実のために非常に恥ずかしさを感じること。
  • 체면이 깎이는 어떤 일이나 사실 때문에 몹시 부끄러움.
名詞명사
    ちじょく【恥辱】。はじ【恥】。はずかしさ【恥ずかしさ】。はずかしめ【辱め】。くつじょく【屈辱】
  • 恥を被って恥ずかしさを感じること。
  • 욕되고 창피스러움.
ちじん【知人】
名詞명사
    ちじん【知人】。しりあい【知り合い】
  • 互いに知っている人。
  • 아는 사람.
名詞명사
    ちじん【知人】。しりあい【知り合い】
  • 互いに親しくて仲良い関係を維持する人。
  • 서로 친하여 가깝게 지내는 사람.
ちすいびる【血吸蛭】
名詞명사
    ちすいびる【血吸蛭】
  • 小さい体に吸盤を持っていて、他の動物にくっついてなかなか離れないヒル。
  • 몸이 작고 빨판이 있어서 잘 들러붙어 떨어지지 않는 거머리.
  • ちすいびる【血吸蛭】
  • (比喩的に)しつこく付きまとって人を困らせる人。
  • (비유적으로) 끈질기게 달라붙어서 다른 사람을 괴롭히는 사람.
ちすい【治水】
名詞명사
    ちすい【治水】
  • 水を管理する施設を整備して洪水や干ばつなどの被害を防ぐこと。また、それを目的とする仕事。
  • 물을 관리하는 시설을 잘 만들어 홍수나 가뭄의 피해를 막음. 또는 그런 일.
ちすじ【血筋】
名詞명사
    かけい【家系】。ちすじ【血筋】。いえすじ【家筋】。けっとう【血統】
  • 祖先から子孫に受け継がれる家の系統 。
  • 조상에서부터 후손으로 이어지는 한 집안.
名詞명사
    たね【種】。ちすじ【血筋】
  • 一家の血統を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 어떤 가문의 혈통.
名詞명사
    ぞくふ【族譜】。けいふ【系譜】。かふ【家譜】。ちすじ【血筋】
  • 一族の系統と血統関係。
  • 한 가문의 계통과 혈통 관계.
名詞명사
    ちすじ【血筋】。けっかん【血管】
  • 体内にあって血液の流れる管。
  • 몸속에서 피가 흐르는 관.
  • ちすじ【血筋】。けっとう【血統】
  • 先祖から受け継がれてきた血のつながり。
  • 같은 조상에서 갈려 나와 혈연관계가 있는 갈래.
名詞명사
    ちすじ【血筋】。けっとう【血統】
  • 血のつながり。
  • 같은 핏줄로 이어지는 계통.
名詞명사
    けつみゃく【血脈】。ちすじ【血筋】。けっとう【血統】
  • 血のつながり。
  • 같은 핏줄의 계통.
名詞명사
    けつにく【血肉】。こつにく【骨肉】。ちすじ【血筋】
  • 親子と兄弟などといった同じ血統でつながっている人。
  • 부모, 자식, 형제 등과 같이 같은 혈통으로 맺어진 사람.
ちずちょう【地図帳】
名詞명사
    きょうかしょふろくちず【教科書付録地図】。ちずちょう【地図帳】
  • 付録でついている、地理に関する地図や地図帳。
  • 부록으로 덧붙이는 지리에 관한 지도나 지도책.
ちずほん【地図本】
名詞명사
    ちずほん【地図本】
  • 数枚の地図をつづって製作した本。
  • 여러 장의 지도를 묶어 만든 책.
ちず【地図】
名詞명사
    ちず【地図】
  • 地球表面の全部や一部を一定の割合で縮小し、記号を用いて平面上に描いた絵。
  • 지구 표면의 전부나 일부를 일정한 비율로 줄여 약속된 기호를 사용하여 평면에 그린 그림.
ちせいじん【知性人】
名詞명사
    ちせいじん【知性人】
  • 物事について知り、理解し、判断するなどの知的能力を備えた人。
  • 어떤 것을 받아들여 알거나 이해하고 판단하는 등의 지적 능력을 갖춘 사람.
ちせい【地勢】
名詞명사
    ちせい【地勢】
  • 土地全体のありさま。
  • 땅의 생긴 모양.
ちせい【知性】
名詞명사
    ちせい【知性】
  • 物事を知り、理解し、判断するなどの知的能力。
  • 어떤 것에 대하여 알거나 이해하고 판단하는 등의 지적 능력.
ちせき【治績】
名詞명사
    ちせき【治績】
  • 立派に治めたり政治的な能力を発揮して積んだ業績。
  • 잘 다스리거나 정치를 잘해서 쌓은 업적.
ちせつだ【稚拙だ】
形容詞형용사
    ちせつだ【稚拙だ】
  • 性格が寛大でなく幼稚である。
  • 성품이 너그럽지 못하고 유치하다.
ちそうし【地相師】
名詞명사
    ちそうし【地相師】。ちそうみ【地相見】。ふうすいし【風水師】
  • 風水説に基づいて、家の敷地などを定めてくれることを職業とする人。
  • 풍수지리설에 따라 좋은 집터 등을 잡아 주는 일을 직업으로 하는 사람.
ちそうする【馳走する】
動詞동사
    もてなす【持て成す】。ちそうする【馳走する】。きょうおうする【供応する・饗応する】
  • 食べ物を出して接待する。
  • 음식을 접대하다.
動詞동사
    ちそうする【馳走する】
  • 立派な料理を出す。
  • 음식 등을 번듯하게 차리다.
ちそうみ【地相見】
名詞명사
    ちそうし【地相師】。ちそうみ【地相見】。ふうすいし【風水師】
  • 風水説に基づいて、家の敷地などを定めてくれることを職業とする人。
  • 풍수지리설에 따라 좋은 집터 등을 잡아 주는 일을 직업으로 하는 사람.
ちそう【地層】
名詞명사
    ちそう【地層】
  • 砂利・砂・粘土・火山灰などが長い期間のあいだ堆積してできた層。
  • 자갈, 모래, 진흙, 화산재 등이 오랜 시간 동안 쌓여 이루어진 층.
ちそう【馳走】
名詞명사
    もてなし【持て成し】。ちそう【馳走】。きょうおう【供応・饗応】
  • 食べ物を出して接待すること。
  • 음식을 접대함.
ちたいされる【遅滞される】
動詞동사
    ちたいする【遅滞する】。ちたいされる【遅滞される】
  • 時間が遅れたり、ずるずる延びる。
  • 시간이 늦추어지거나 질질 끌어지다.
ちたいする【遅滞する】
動詞동사
    ちたいする【遅滞する】。ちたいされる【遅滞される】
  • 時間が遅れたり、ずるずる延びる。
  • 시간이 늦추어지거나 질질 끌어지다.
動詞동사
    ちたいする【遅滞する】
  • 時間を遅らせたり、ずるずる延ばす。
  • 시간을 늦추거나 질질 끌다.
ちたい【地帯】
名詞명사
    ちたい【地帯】
  • 一定区域の土地。
  • 일정한 구역의 땅.
ちたい【遅滞】
名詞명사
    ちたい【遅滞】
  • 時間を遅らせたり、ずるずる延ばすこと。
  • 시간을 늦추거나 질질 끎.
ちちおや【父親】
名詞명사
    ちちおや【父親】
  • 自分、または他人の父を丁寧にいう語。
  • 자기 혹은 다른 사람의 아버지를 정중하게 이르는 말.
名詞명사
    ちち【父】。ちちおや【父親】。おとうさん【御父さん】
  • 自分を生んでくれた男性を指したり呼ぶ語。
  • 자기를 낳아 준 남자를 이르거나 부르는 말.
名詞명사
    ちち【父】。ちちおや【父親】
  • 子どもを持つ男性をやや見下して指したり呼んだりする語。
  • (낮춤말로) 자녀를 둔 남자를 이르거나 부르는 말.

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