つきとめる【突き止める】
動詞동사
    あきらかにする【明らかにする】。つきとめる【突き止める】。ただす
  • 是と非など、物事の良し悪しを判断して明らかにする。
  • 옳고 그름이나 잘함과 잘못함 등을 밝혀내다.
動詞동사
    つきとめる【突き止める】。きゅうめいする【糾明する】
  • 見極めて、事実を明らかにする。
  • 자세히 따져 사실을 밝히다.
動詞동사
    さぐりだす【探り出す】。つきとめる【突き止める】
  • 知らなかったことが調査によって明らかになる。
  • 모르던 것을 찾아서 알게 되다.
動詞동사
    つきとめる【突き止める】。あかす【明かす】。さぐる【探る】
  • 知られていない事実を明らかにする。
  • 드러나지 않은 사실을 밝혀내다.
つきない【尽きない】
形容詞형용사
    つきない【尽きない】。ふじゅうぶんだ【不十分だ】
  • まだ終わっていないか、不十分である。
  • 아직 다하지 못하거나 충분하지 못하다.
つきなかば【月半ば】
名詞명사
    ちゅうじゅん【中旬】。つきなか【月中】。つきなかば【月半ば】。ちゅうかん【中澣】。つきのなかごろ【月の中ごろ】
  • 月の11日から20日までの期間。
  • 한 달 가운데 11일부터 20일까지의 기간.
つきなか【月中】
名詞명사
    ちゅうじゅん【中旬】。つきなか【月中】。つきなかば【月半ば】。ちゅうかん【中澣】。つきのなかごろ【月の中ごろ】
  • 月の11日から20日までの期間。
  • 한 달 가운데 11일부터 20일까지의 기간.
つきなしがね【月済し金】
名詞명사
    げっぷ【月賦】。つきなしがね【月済し金】
  • 代金や借金などを月々に割り当てて分割払いしたり返済したりする金。
  • 물건값이나 빚 등을 다달이 얼마씩 나누어 내거나 갚는 돈.
つきなし【月済し】
名詞명사
    げっぷ【月賦】。つきなし【月済し】
  • 代金や借金など、金額が決まっている金を月々に割り当てて分割払いしたり返済したりすること。
  • 물건값이나 빚 등의 액수가 정해진 돈을 다달이 얼마씩 나누어 내거나 갚는 일.
名詞명사
    つきなし【月済し】
  • 貸した金に利息をつけて毎月返済してもらうこと。また、返済する借金。
  • 빌려준 돈에 이자를 더하여 다달이 받는 일. 또는 그렇게 갚는 빚.
つきので【月の出】
名詞명사
    つきので【月の出】
  • 月が昇ること。
  • 달이 떠오름.
つきのなかごろ【月の中ごろ】
名詞명사
    ちゅうじゅん【中旬】。つきなか【月中】。つきなかば【月半ば】。ちゅうかん【中澣】。つきのなかごろ【月の中ごろ】
  • 月の11日から20日までの期間。
  • 한 달 가운데 11일부터 20일까지의 기간.
つきのひかり【月の光】
名詞명사
    げっこう【月光】。つきのひかり【月の光】。つきかげ・げつえい【月影】。つきあかり【月明かり】
  • 月から出る光。
  • 달에서 비치는 빛.
つきはなす【突き放す】
動詞동사
    みすてる【見捨てる】。つきはなす【突き放す】
  • 完全に捨てて振り向かない。
  • 완전히 버리고 돌아보지 않다.
動詞동사
    ほうりなげる【放り投げる】。なげすてる【投げ捨てる】。みすてる【見捨てる】。つきはなす【突き放す】
  • 完全に捨てたりあきらめたりする。
  • 어떤 것을 완전히 버리거나 포기하다.
動詞동사
    つきはなす【突き放す】。はねつける【撥ね付ける】
  • 退けたり強制的に追い出したりする。
  • 물리치거나 강제로 내쫓다.
つきばらいのやちん【月払いの家賃】
名詞명사
    つきばらいのやちん【月払いの家賃】
  • 家や部屋を借りて、月払いで支払う家賃。
  • 다달이 집이나 방을 빌리고 내는 돈.
つきへいきん【月平均】
名詞명사
    つきへいきん【月平均】
  • 一か月の平均。
  • 한 달 동안의 평균.
つきべつ【月別】
名詞명사
    つきべつ【月別】
  • 一か月単位で分けること。
  • 한 달을 단위로 하여 나눔.
つきまとう【付きまとう】
動詞동사
    つきまとう【付きまとう】
  • 考えなどが忘れられず、しきりに思い浮かぶ。
  • 생각 등이 머릿속에서 사라지지 않고 자꾸 떠오르다.
動詞동사
    つきまとう【付きまとう】
  • ある気持ちや記憶が心に残って、忘れられない。
  • 어떤 느낌이나 기억이 마음에 깊이 남아 잊히지 않고 계속 감돌다.
動詞동사
    つきまとう【付きまとう】。うるさくねだる【煩く強請る】
  • 苦しく感じられるほど、密かにしつこく付きまとって困らせる。
  • 괴로울 정도로 은근히 자꾸 귀찮게 굴다.
動詞동사
    つきまとう【付きまとう】。うるさくねだる【煩く強請る】
  • 苦しく感じられるほど、密かにしつこく付きまとって困らせる。
  • 괴로울 정도로 은근히 자꾸 귀찮게 굴다.
動詞동사
    つきまとう【付きまとう】。うるさくねだる【煩く強請る】
  • 苦しく感じられるほど、密かにしつこく付きまとって困らせる。
  • 괴로울 정도로 끈질기게 자꾸 귀찮게 굴다.
動詞동사
    つきまとう【付きまとう】。うるさくねだる【煩く強請る】
  • 苦しく感じられるほど、密かにしつこく付きまとって困らせる。
  • 괴로울 정도로 끈질기게 자꾸 귀찮게 굴다.
動詞동사
    つきまとう【付きまとう】。うるさくねだる【煩く強請る】
  • 苦しく感じられるほど、密かに付きまとって困らせる。
  • 괴로울 정도로 은근히 자꾸 귀찮게 굴다.
つきまとう【付き纏う】
動詞동사
    つきまとう【付き纏う】。おう【追う】。おいまわす【追い回す】
  • あとについて回る。
  • 남의 뒤를 쫓아서 다니다.
  • つきまとう【付き纏う】
  • ある気持ちや考え、現象などが消えずに頭から離れない。
  • 원하지 않지만 어떤 느낌이나 생각, 현상 등이 항상 마음속에 있다.
つきみ【月見】
名詞명사
    つきみ【月見】。かんげつ【観月】
  • 月を眺めて楽しむこと。
  • 달을 보면서 즐기는 일.
名詞명사
    つきみ【月見】
  • 「テボルム(上元;陰暦の1月15日)」や「チュソク(旧暦の盆休み)」の夜、山や野原に出て月が出るのを待ち、月に願いをかけること。
  • 대보름이나 추석 저녁에 산이나 들에 나가 달이 뜨기를 기다려 달에 소원을 비는 것.
つきもの【付き物】
名詞명사
    そえもの【添え物】。つきもの【付き物】
  • あることに直接関係のない人や物。
  • 어떤 일에 직접적인 관계가 없는 사람이나 물건.
つきやぶられる【突き破られる】
動詞동사
    とっぱされる【突破される】。つきやぶられる【突き破られる】
  • 敵や相手に守備が破られて崩れる。
  • 적이나 상대에게 수비가 뚫리고 무너지다.
  • とっぱされる【突破される】。つきやぶられる【突き破られる】
  • 決まった目標や以前の記録が破られる。
  • 정해진 목표나 이전의 기록이 깨지다.
  • とっぱされる【突破される】。つきやぶられる【突き破られる】
  • 困難や危機が克服される。
  • 어려움이나 위기가 극복되다.
つきやぶる【突き破る】
動詞동사
    とっぱする【突破する】。つきやぶる【突き破る】
  • 敵陣や相手の守備を破って入る。
  • 적진이나 상대의 수비를 뚫고 들어가다.
  • とっぱする【突破する】。つきやぶる【突き破る】
  • 決まった目標や以前の記録を超える。
  • 정해진 목표나 이전의 기록을 넘어서다.
  • とっぱする【突破する】。つきやぶる【突き破る】
  • 困難や危機を克服する。
  • 어려움이나 위기를 극복하다.
つきよ・げつや【月夜】
名詞명사
    つきよ・げつや【月夜】
  • 月が出ている夜。
  • 달이 뜬 밤.
つきる【尽きる】
動詞동사
    おわる【終わる】。つきる【尽きる】
  • ある場所がこれ以上つながらない。
  • 어떤 곳이 더 이상 이어지지 않다.
動詞동사
    つきる【尽きる】
  • 全部使ってしまったり続かなくなったりする。
  • 다 써 버려서 남아 있지 않거나 이어지지 않고 끝나다.
  • つきる【尽きる】。はてる【果てる】
  • 命が絶えたり一生を終えたりする。
  • 생명이 끝나거나 일생을 마치다.
動詞동사
    つきる【尽きる】。きれる【切れる】
  • ある物の本来の機能が無くなったり、寿命が尽きたりする。
  • 어떤 사물이 제 기능을 다하거나 수명이 다하다.
動詞동사
    つきる【尽きる】。なくなる【無くなる】
  • 仕事が終わる。
  • 일이 끝나다.
動詞동사
    つきる【尽きる】。きれる【切れる】。さびしくなる【寂しくなる】
  • 持っていたものが全部使われてなくなる。
  • 가진 것이 다 쓰여 없어지다.
つき【付き】
名詞명사
    つき【付き】。こううん【好運】
  • 賭けで良い点数が続くこと。
  • 노름에서 계속 좋은 점수가 나오는 기세.
接辞접사
    つき【付き】
  • 「それがついている」という意を付加する接尾辞。
  • '그것이 딸림'의 뜻을 더하는 접미사.
つき【月】
名詞명사
    つき【月】
  • 夜になると空に昇る、丸くて明るい光を発する天体。
  • 밤이 되면 하늘에 뜨는 동그랗고 밝은 빛이 나는 천체.
依存名詞의존 명사
    つき【月】
  • 1年を12に分けたものの中で一つの期間を数える単位。
  • 일 년을 열둘로 나눈 것 가운데 하나의 기간을 세는 단위.
名詞명사
    つき【月】
  • 1ケ月の間。
  • 한 달 동안.
つぎあて【継ぎ当て】
名詞명사
    つぎあて【継ぎ当て】
  • 破れた服、靴なを繕うこと。
  • 떨어진 옷, 신발 등을 꿰매는 일.
名詞명사
    つぎはぎ。つぎあて【継ぎ当て】
  • 破れた服や靴などを繕うこと。
  • 떨어진 옷, 신발 등을 꿰맴.
名詞명사
    つぎあて【継ぎ当て】
  • 破れた服、靴などを繕うこと。
  • 떨어진 옷, 신발 등을 꿰매는 일.
つぎきする【接ぎ木する・接木する】
動詞동사
    つぎきする【接ぎ木する・接木する】
  • ある木の枝や芽を切り取って、他の木に接ぐ。
  • 어떤 나무에 다른 나무의 가지나 눈을 따다 붙이다.
動詞동사
    つぎきする【接ぎ木する・接木する】
  • ある木の枝や芽を切り取って、他の木に接ぐ。
  • 한 나무에 다른 나무의 가지나 눈을 따다 붙이다.
つぎき【接ぎ木・接木】
名詞명사
    つぎき【接ぎ木・接木】
  • ある木の枝や芽を切り取って、他の木に接ぐこと。また、そうした木。
  • 어떤 나무에 다른 나무의 가지나 눈을 따다 붙임. 또는 그 나무.
つぎこまれる【注ぎ込まれる】
動詞동사
    とうにゅうされる【投入される】。つぎこまれる【注ぎ込まれる】
  • 人・物・金などが必要な所に注ぎ込まれる。
  • 사람이나 물건, 돈 등이 필요한 곳에 넣어지다.
つぎこむ【注ぎ込む】
動詞동사
    つぎこむ【注ぎ込む】。そそぎこむ【注ぎ込む】
  • 中身が入っている物を持ち上げて勢いよく注ぐ。
  • 담긴 물건을 들어서 마구 붓다.
動詞동사
    つぎこむ【注ぎ込む】
  • あることに金や物を迷わずに出す。
  • 어떤 일에 돈이나 물건을 생각 없이 내놓다.
動詞동사
    つぎこむ【注ぎ込む】。そそぎこむ【注ぎ込む】
  • 勢いよく注ぐ。
  • 마구 붓다.
動詞동사
    つぎこむ【注ぎ込む】
  • あることに金や物を迷わずに出す。
  • 어떤 일에 돈이나 물건을 생각 없이 내놓다.
動詞동사
    とうにゅうする【投入する】。つぎこむ【注ぎ込む】
  • 人・物・金などを必要な所に注ぎ込む。
  • 사람이나 물건, 돈 등을 필요한 곳에 넣다.
つぎつぎと【次次と】
副詞부사
    つぎつぎと【次次と】。ぞくぞくと【続続と】
  • 新しい物事が相次いで生じるさま。
  • 새로운 물건이나 일이 계속해서 자꾸 생기는 모양.
  • つぎつぎと【次次と】
  • 考えや感じがしきりに浮び上がるさま。
  • 생각이나 느낌이 자꾸 새롭게 떠오르는 모양.
つぎつぎ【次次】
副詞부사
    つぎつぎ【次次】
  • 色々なことが急に起こるさま。
  • 여러 가지 일들이 갑자기 일어나는 모양.
つぎて【継ぎ手】
名詞명사
    つなぎめ【繋ぎ目】。つぎめ【継ぎ目】。つぎて【継ぎ手】。あわせめ【合わせ目】
  • 二つのものをつなぎ合わせた部分。
  • 두 물체를 이은 부분.
つぎとし【次年】
名詞명사
    らいねん【来年】。よくねん【翌年】。みょうねん【明年】。つぎとし【次年】
  • 今年のすぐ次の年。
  • 올해의 바로 다음 해.
つぎのつぎの【次の次の】
冠形詞관형사
    じじかいの【次次回の】。つぎのつぎの【次の次の】
  • 今から数えて二つ後の順番であるさま。
  • 이번 차례부터 두 번째 뒤의 차례인.
つぎのとき【次の時】
名詞명사
    つぎのとき【次の時】。こんど【今度】
  • 時が経った後。
  • 시간이 지난 뒤.
名詞명사
    つぎのとき【次の時】。こんど【今度】
  • 時が経った後。
  • 시간이 지난 뒤.
つぎのひ【次の日】
名詞명사
    つぎのひ【次の日】。またのひ【またの日】。よくじつ【翌日】。べつのひ【別の日】。ごじつ【後日】
  • 定まっていない将来のある日。
  • 정해지지 않은 미래의 어느 날.
つぎはぎ
名詞명사
    つぎはぎ。いかけ【鋳掛】。はんだづけ【はんだ付け】
  • 穴やヒビ、裂け目ができたところをほかの物を当てて塞ぐこと。
  • 구멍이나 틈이 생긴 곳을 다른 것으로 대어 막음.
  • つぎはぎ。つぎあて【継ぎ当て】
  • 破れた服や靴などを繕うこと。
  • 떨어진 옷, 신발 등을 꿰맴.
つぎはぎだらけだ【継ぎ接ぎだらけだ】
形容詞형용사
    つぎはぎだらけだ【継ぎ接ぎだらけだ】
  • みずぼらしいほど汚くあちこちに継ぎが当たっている。
  • 보기 흉할 만큼 지저분하게 여기저기 기워 놓은 데가 많다.
つぎはぎだらけに【継ぎ接ぎだらけに】
副詞부사
    つぎはぎだらけに【継ぎ接ぎだらけに】
  • 古くなったり破れたところをきれいにつくろえず、あっちこっちはぎ合わせたさま。
  • 해지고 찢어진 곳을 여기저기 깔끔하지 못하게 깁거나 덧붙인 모양.
副詞부사
    つぎはぎだらけに【継ぎ接ぎだらけに】
  • 汚いほどあれこれたくさんの布を縫い合わせた様子。
  • 지저분할 정도로 이것저것 많이 대어 꿰맨 모양.
つぎはぎのいふく【継ぎはぎの衣服】
名詞명사
    ぼろ。ぼろぼろのいふく【ぼろぼろの衣服】。つぎはぎのいふく【継ぎはぎの衣服】
  • 古びてぼろぼろになった部分を布切れであちこち継ぎをした汚い衣服や布。
  • 해지고 찢어진 곳을 여러 헝겊으로 어지럽게 기워 놓은 더러운 옷이나 천.
つぎはぎ【継ぎ接ぎ】
副詞부사
    つぎはぎ【継ぎ接ぎ】
  • みずぼらしいほど汚くあちこちに継ぎが当たっているさま。
  • 보기 흉할 만큼 지저분하게 여기저기 기운 모양.
名詞명사
    へんしゅう【編集】。つぎはぎ【継ぎ接ぎ】
  • 既存の文章や映像などを寄せ集めてつなぎ合わせ、一つの完成品として仕上げること。
  • 이미 있는 글이나 영상 등을 편집해서 하나의 완성품으로 만드는 일.
つぎめ【継ぎ目】
名詞명사
    つなぎめ【繋ぎ目】。つぎめ【継ぎ目】。つぎて【継ぎ手】。あわせめ【合わせ目】
  • 二つのものをつなぎ合わせた部分。
  • 두 물체를 이은 부분.
つぎをあてる【継ぎを当てる】
動詞동사
    つぎをあてる【継ぎを当てる】
  • 破れた服、靴などを繕う。
  • 떨어진 옷, 신발 등을 꿰매다.
動詞동사
    つぎをあてる【継ぎを当てる】
  • 破れた服、靴などを繕う。
  • 떨어진 옷, 신발 등을 꿰매다.

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