【にこりと笑う】
動詞동사
    にこりとわらう。【にこりと笑う】
  • 声を立てずに笑っているように、口や目が一方に少し動く。またそう動かす。
  • 소리를 내지 않고 웃듯이 입이나 눈이 한쪽으로 살짝 움직이다. 또는 그렇게 하다.
にごす【濁す】
動詞동사
    にごす【濁す】
  • 純粋なものに雑多な物を混ぜて、混濁させる。
  • 순수한 것에 다른 것을 섞어 맑지 않게 하다.
  • にごす【濁す】
  • 言葉や考えなどを明確に表わさない。
  • 말이나 생각 등을 분명하지 않게 하다.
にごっている【濁っている】
形容詞형용사
    くらい【暗い】。にごっている【濁っている】
  • 色や光が薄暗くて濁っている。
  • 빛이 흐리고 어둡다.
形容詞형용사
    にごっている【濁っている】。よごれている【汚れている】
  • 液体や空気などに他の物質が混じり込んで透明でなくなる。
  • 액체나 공기 등에 다른 물질이 섞여 흐리다.
形容詞형용사
    にごっている【濁っている】
  • 澄んでいず、濁っている。
  • 깨끗하지 않고 탁하다.
にごりぎみだ【濁り気味だ】
形容詞형용사
    にごりぎみだ【濁り気味だ】
  • きれいに澄んでいなくて、やや不透明である。
  • 깨끗하게 맑지 못하고 약간 흐리다.
にごりざけ【濁り酒】
名詞명사
    だくしゅ【濁酒】。にごりざけ【濁り酒】
  • 口当たりが爽やかでなく、米から作った韓国固有の白い酒。
  • 맛이 약간 텁텁하며 쌀로 만든 한국 고유의 하얀색 술.
にごる【濁る】
動詞동사
    にごる【濁る】。ぼやける
  • 雑多な物が混ざって、澄んでいないため、はっきり見えなくなる。
  • 잡것이 섞여 깨끗하지 못하거나 잘 보이지 않게 되다.
にごん【二言】
名詞명사
    にごん【二言】
  • 前に言ったことと違う内容の言葉。
  • 처음에 했던 말과는 다른 내용의 말.
にさんかたんそ【二酸化炭素】
    にさんかたんそ【二酸化炭素】
  • 炭素の燃焼時に発生する、無色無臭の気体。
  • 탄소가 연소를 할 때 생기는 빛깔과 냄새가 없는 기체.
    たんさんガス【炭酸ガス】。にさんかたんそ【二酸化炭素】
  • 炭素が燃焼する時に生成される、無色・無臭の気体。
  • 탄소가 연소를 할 때 생기는 빛깔과 냄새가 없는 기체.
にさんよん【二三四】
冠形詞관형사
    にさんよん【二三四】。ふたつみっつよっつ【二つ三つ四つ】
  • 2か3、または4ぐらいの。二つか三つ、または四つぐらいの。
  • 둘이나 셋 또는 넷의.
にさん【二三】
冠形詞관형사
    にさん【二三】。ふたつみっつ【二つ三つ】
  • 2か3ぐらいの。二つか三つぐらいの。
  • 둘이나 셋의.
数詞수사
    にさん【二三】
  • 二つか三つくらいになる数。
  • 둘이나 셋쯤 되는 수.
冠形詞관형사
    にさん【二三】
  • 2、3、または4の。
  • 둘이나 셋 또는 넷의.
にしかいがん【西海岸】
名詞명사
    にしかいがん【西海岸】
  • 西側にある海岸。
  • 서쪽에 있는 해안.
にしかぜ・せいふう【西風】
名詞명사
    にしかぜ・せいふう【西風】
  • 西の方角から吹いてくる風。
  • 서쪽에서 불어오는 바람.
にしかぜ【西風】
名詞명사
    にしかぜ【西風】
  • 西から吹く風。
  • 서쪽에서 부는 바람.
にしがわ【西側】
名詞명사
    せいほう・さいほう【西方】。にしがわ【西側】
  • 東西南北で西の方。
  • 동서남북 중 서의 방향.
  • せいほう・さいほう【西方】。にしがわ【西側】
  • 西の地域。
  • 서쪽 지방.
  • にしがわ【西側】。せいおう【西欧】。にしヨーロッパ【西ヨーロッパ】
  • ヨーロッパ西部の自由主義国家。
  • 서유럽 지방의 자유주의 국가.
名詞명사
    にし【西】。せいほう【西方】。にしがわ【西側】
  • 四方位の1つで、日が沈む方角。
  • 네 방위 중의 하나로, 해가 지는 쪽.
名詞명사
    せいほう【西方】。にしがわ【西側】
  • 西の方。
  • 서쪽 방향.
にしきをかざる【錦を飾る】
名詞명사
    にしきをかざる【錦を飾る】
  • (比喩的に)成功したり出世して故郷に帰ること。
  • (비유적으로) 성공하거나 출세하여 고향에 돌아옴.
動詞동사
    にしきをかざる【錦を飾る】
  • (比喩的に)成功したり出世したりして故郷に帰る。
  • (비유적으로) 성공하거나 출세하여 고향에 돌아오다.
…にして
助詞조사
    …にして。…として。…はすべて
  • 前の言葉の表す事柄が例外なく後の内容と一致するという意を表す助詞。
  • 앞의 말이 예외가 없이 뒤의 내용과 같음을 나타내는 조사.
助詞조사
    …にして。…として。…はすべて
  • 前の言葉の表す事柄が例外なく後の内容と一致するという意を強調して表すのに用いる助詞。
  • 앞의 말이 예외가 없이 뒤의 내용과 같음을 강조하여 나타낼 때 쓰는 조사.
…にしては
助詞조사
    …にしては。…のわりに
  • 後の内容が、前の言葉の範囲では例外的であるという意を表す助詞。
  • 뒤의 내용이 앞의 말에 대해 예외적임을 나타내는 조사.
助詞조사
    …にしては。…としては。…のわりに
  • 前の名詞についての一般的な考えとは違って、その状態がなかなかのものであるか相当なレベルであるという意を表す助詞。
  • 앞의 명사에 대해 보통 가지고 있는 생각과는 달리 그 상태가 제법이거나 상당한 경우를 나타내는 조사.
助詞조사
    …にしては。…のわりに
  • 後の内容が、前の言葉の範囲では例外的であるという意を強調して表すのに用いる助詞。
  • 뒤의 내용이 앞의 말에 대해 예외적임을 강조하여 나타낼 때 쓰는 조사.
にしても
語尾어미
    ても。でも。であっても。にしても。にしろ。にせよ
  • 複数のうちどれを選択しても関係ないという意を表す「連結語尾」。
  • 여러 가지 중에서 어느 것을 선택해도 상관이 없음을 나타내는 연결 어미.
語尾어미
    ではあるが。とはいえ。にしても
  • ある事実について叙述しながらそれに関する条件や手がかり、関連内容を後に付け加える意を表す「連結語尾」。
  • 어떤 사실을 서술하면서 그에 대한 조건이나 단서, 관련 내용을 뒤에 덧붙이는 뜻을 나타내는 연결 어미.
にしむき【西向き】
名詞명사
    にしむき【西向き】
  • 西の方に向いていること。また、西の方角。
  • 서쪽으로 향함. 또는 서쪽 방향.
にしもん【西門】
名詞명사
    にしもん【西門】
  • 西側にある門。
  • 서쪽으로 난 문.
  • にしもん【西門】
  • 城の西側にある門。
  • 성곽의 서쪽에 있는 문.
にしゃせんいつ【二者選一】
名詞명사
    にしゃたくいつ【二者択一】。にしゃせんいつ【二者選一】
  • 二つのうち、どちらか一つを選ぶこと。
  • 둘 중에서 하나를 선택함.
にしゃたくいつ【二者択一】
名詞명사
    にしゃたくいつ【二者択一】。にしゃせんいつ【二者選一】
  • 二つのうち、どちらか一つを選ぶこと。
  • 둘 중에서 하나를 선택함.
にしろ
語尾어미
    ても。でも。であっても。にしても。にしろ。にせよ
  • 複数のうちどれを選択しても関係ないという意を表す「連結語尾」。
  • 여러 가지 중에서 어느 것을 선택해도 상관이 없음을 나타내는 연결 어미.
にしん・ふたごころ【二心】
名詞명사
    にしん・ふたごころ【二心】
  • 注意を払うべき対象ではなく、別のことを考えている心。
  • 마땅히 주의를 기울여야 할 것이 아닌 다른 것을 생각하는 마음.
  • にしん・ふたごころ【二心】
  • 表に現れるのとは違って、裏切る心。
  • 겉으로 드러난 것과 다르게 배반하는 마음.
にしんほう【二進法】
名詞명사
    にしんほう【二進法】
  • 数字の0と1だけを用いて、数を数えたり表す方法。
  • 숫자 0과 1만을 사용해서 수를 세거나 나타내는 방법.
にしん【二伸】
名詞명사
    ついしん【追伸・追申】。ついけい【追啓】。ついちん【追陳】。にしん【二伸】。ついはく【追白】。おってがき【追って書き】
  • 手紙などで、書き終わった本文の下にさらに書き加える文。
  • 다 쓴 편지글 아래에 덧붙여 쓰는 말.
にしヨーロッパ【西ヨーロッパ】
名詞명사
    にしがわ【西側】。せいおう【西欧】。にしヨーロッパ【西ヨーロッパ】
  • ヨーロッパ西部の自由主義国家。
  • 서유럽 지방의 자유주의 국가.
にし【西】
名詞명사
    にし【西】
  • 東西南北の四方位の一つで日が沈む方向。
  • 동서남북의 네 방위 중의 하나로 해가 지는 쪽.
名詞명사
    せいほう【西方】。にし【西】
  • 西の方角。
  • 서쪽 방향.
名詞명사
    にし【西】。せいほう【西方】。にしがわ【西側】
  • 四方位の1つで、日が沈む方角。
  • 네 방위 중의 하나로, 해가 지는 쪽.
にじげん【二次元】
名詞명사
    にじげん【二次元】
  • 平面が上下と左右の二つの次元から成っていること。
  • 평면이 상하와 좌우의 두 차원으로 이루어져 있음.
にじてき【二次的】
名詞명사
    ふくじてき【副次的】。にじてき【二次的】
  • 主体ではなく、付随して存在する物事。
  • 주된 것이 아니라 그것에 딸린 것.
冠形詞관형사
    ふくじてき【副次的】。にじてき【二次的】
  • 主体ではなく、付随して存在するさま。
  • 주된 것이 아니라 그것에 딸린.
名詞명사
    にじてき【二次的】
  • 二つ目になること。または、基本的、あるいは主たる物事に付随すること。
  • 두 번째가 되는 것. 또는 기본적인 것이나 주된 것에 붙어서 따르는 것.
冠形詞관형사
    にじてき【二次的】
  • 二つ目になるさま。または、基本的、あるいは主たる物事に付随するさま。
  • 두 번째가 되는. 또는 기본적인 것이나 주된 것에 붙어서 따르는.
にじみでる【にじみ出る】
動詞동사
    にじみでる【にじみ出る】
  • 液体の中に浸っている物質の色や味などが、その液体の中に滲む。
  • 액체 속에 잠겨 있는 물질의 빛깔이나 맛 등의 성질이 그 액체 속으로 스며들다.
  • にじみでる【にじみ出る】
  • 考えや感情などが心から自然に表れ出る。
  • 생각이나 감정 등이 마음속에서 저절로 생겨나다.
動詞동사
    にじみでる【にじみ出る】
  • 考えや感情などが心から自然に表れ出る。
  • 생각이나 감정 등이 마음속에서 저절로 생겨나다.
にじむ【滲む】
動詞동사
    にじむ【滲む】。たまる【溜まる】
  • 涙や唾などが出てくる。
  • 눈물이나 침 등이 생기다.
動詞동사
    はいりこむ【入り込む】。にじむ【滲む】。しみる【染みる】
  • 色・味・水分などが染み込んだり、滲んだりする。
  • 색깔, 맛, 물기 등이 스미거나 배다.
動詞동사
    つく【付く】。にじむ【滲む】。いろうつりする【色移りする】
  • あるものに塗った物質が他のものに触れた時、移ってつく。
  • 어떤 물건에 칠하거나 바른 물질이 다른 것에 닿았을 때 옮아서 묻다.
動詞동사
    にじむ【滲む】。しみる【染みる】。しみだす【染み出す】
  • 液体などが染みて広がる。
  • 액체 등이 스미어 나오다.
動詞동사
    にじむ【滲む】。しみる【染みる】
  • 液体が物に移りついて、次第に広がる。
  • 액체가 묻어서 점점 더 넓게 젖어 퍼지다.
動詞동사
    にじむ【滲む】
  • ゆっくり浸み込んだり流れ込んだりする。
  • 서서히 배어들거나 흘러들다.
  • にじむ【滲む】
  • それとなく感じられる。
  • 은근히 느껴지다.
  • にじむ【滲む】
  • 心・精神などがこもっている。
  • 마음, 정신 등이 담겨 있다.
動詞동사
    うかぶ【浮かぶ・浮ぶ】。にじむ【滲む】
  • 目に涙を少しためる。
  • 눈에 눈물이 조금 고이다.
動詞동사
    にじむ【滲む】。しみる【滲みる】
  • インキなどが紙や布にしみて広がる。
  • 잉크 등이 종이나 천에 묻어 퍼지다.
にじゅうく【二重苦】
名詞명사
    にじゅうく【二重苦】
  • いっぺんに重なったり、相次ぐ苦痛。
  • 한꺼번에 겹치거나 연달아 계속되는 고통.
にじゅうしせっき【二十四節気】
名詞명사
    にじゅうしせっき【二十四節気】
  • 太陰の位置によって1年を24等分した節気。
  • 태양의 위치에 따라 일 년을 스물넷으로 나눈 절기.
名詞명사
    せっき【節気】。にじゅうしせっき【二十四節気】
  • 1年を24等分した季節の区分。
  • 일 년을 스물넷으로 나눈 계절의 구분.
にじゅうしょう【二重唱】
名詞명사
    にじゅうしょう【二重唱】
  • 二人の歌い手が、それぞれ違うパートの歌を一緒に歌うこと。また、その歌。
  • 두 사람이 한 성부씩 맡아서 함께 부르는 노래.
にじゅうせい【二重性】
名詞명사
    にじゅうせい【二重性】
  • 一つの物事に同時に入っている、相反する二つの性質。
  • 한 가지 사물에 동시에 들어 있는 서로 다른 두 가지의 성질.
にじゅうそう【二重奏】
名詞명사
    にじゅうそう【二重奏】
  • 二つの楽器による重奏。また、その音楽。
  • 두 개의 악기로 함께 하는 연주. 또는 그런 음악.
にじゅうのとびら【二十の扉】
名詞명사
    にじゅうのとびら【二十の扉】
  • 二十回まで質問して正解を言い当てる遊び。
  • 스무 번까지 질문을 하며 답을 알아맞히는 놀이.
にじゅうパッチム【二重パッチム】
名詞명사
    にじゅうパッチム【二重パッチム】
  • 韓国語の終声の中で「ㄺ」、「ㄶ」のように異なる子音からなって母音の下に書く文字。
  • 한글에서 'ㄺ', 'ㄶ' 처럼 서로 다른 두 개의 자음으로 이루어지고 모음 아래에 받쳐서 적는 글자.
にじゅう【二十】
冠形詞관형사
    にじゅう【二十】
  • 20の。
  • 스물의.
数詞수사
    にじゅう【二十】
  • 10の2倍にあたる数。
  • 열의 두 배가 되는 수.
数詞수사
    にじゅう【二十】
  • 10の2倍の数。
  • 십의 두 배가 되는 수.
冠形詞관형사
    にじゅう【二十】
  • 20の。
  • 스물의.
  • にじゅう【二十】
  • 20番目の。
  • 스무 번째의.
にじゅう【二重】
1. 겹-
接辞접사
    じゅう【重】。にじゅう【二重】
  • 「面や線などが重なっている」または「類似した物や事柄が重なっている」という意を付加する接頭辞。
  • ‘면이나 선 등이 포개져 있는’ 또는 ‘비슷한 사물이나 일이 거듭된’의 뜻을 더하는 접두사.
名詞명사
    にじゅう【二重】
  • ふたえ。二つ重なっていること。
  • 두 겹. 또는 두 번 겹치는 것.
にじょうこん【二乗根】
名詞명사
    へいほうこん【平方根】。にじょうこん【二乗根】。じじょうこん【自乗根】
  • 同じ数を2回掛け合わせた値に対し、その数を指す語。
  • 어떤 수를 두 번 곱하여 얻은 값에 대하여 그 수를 이르는 말.

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