はっとする
動詞동사
    はっとする
  • 期待していなかったことに好奇心が湧く。
  • 기대하지 않은 소식에 호기심이 강하게 생기다.
動詞동사
    はっとする
  • 期待していなかったことに好奇心が湧く。
  • 기대하지 않은 소식에 호기심이 강하게 생기다.
動詞동사
    はっとする
  • 瞬間的に心や精神が整えられる。
  • 순간적으로 마음이나 정신이 가다듬어지다.
動詞동사
    はっとする
  • 意識が瞬間的にはっきりする。
  • 정신이 갑자기 아주 맑아지다.
動詞동사
    はっとする
  • 瞬間的に心や精神を整える。
  • 순간적으로 마음이나 정신을 가다듬다.
はっと【法度】
名詞명사
    はっと【法度】。きまり【決まり】
  • 生活で守るべき礼法や制度。
  • 생활에서 지켜야 할 예절과 제도.
  • はっと【法度】。おきて【掟】。ほうりつ【法律】
  • 法律と制度。
  • 법률과 제도.
名詞명사
    タブー。はっと【法度】
  • ある集団や社会の中で禁止されている言葉や行動。
  • 어떤 집단이나 사회에서 금지하는 말이나 행동.
はっぱされる【発破される】
動詞동사
    はっぱされる【発破される】
  • 岩石や硬い物に穴があけられて、そこに爆薬が仕掛けられて爆破される。
  • 바위나 단단한 물체에 구멍이 뚫려 그 속에 폭약이 넣어져서 폭파되다.
はっぱする【発破する】
動詞동사
    はっぱする【発破する】
  • 岩石や硬い物に穴をあけて、そこに爆薬を仕掛けて爆破する。
  • 바위나 단단한 물체에 구멍을 뚫고 폭약을 넣어서 폭파시키다.
はっぱ【発破】
名詞명사
    はっぱ【発破】
  • 岩石や硬い物に穴をあけて、そこに爆薬を仕掛けて爆破すること。
  • 바위나 단단한 물체에 구멍을 뚫고 폭약을 넣어서 폭파시킴.
はっぱ【葉っぱ】
1.
名詞명사
    は【葉】。はっぱ【葉っぱ】
  • 茎の端や側面についている、植物の緑色の平たい形の栄養器官。
  • 줄기 끝이나 둘레에 붙어 있으며 녹색의 납작한 모양을 한, 식물의 영양 기관.
  • は【葉】。はっぱ【葉っぱ】
  • 植物の名前を前につけて、その植物の葉を表す語。
  • 식물의 이름을 앞에 붙여 그 식물의 잎을 나타내는 말.
名詞명사
    は【葉】。はっぱ【葉っぱ】
  • 木や草についた個々の葉。
  • 나무나 풀에 달린 하나하나의 잎.
はっぴょうかい【発表会】
名詞명사
    はっぴょうかい【発表会】
  • 舞踊・音楽などの芸術、創作、研究活動の結果を公開的に披露する会合。
  • 무용이나 음악 등의 예술, 창작, 연구 활동의 결과를 공개적으로 보여 주는 모임.
はっぴょうされる【発表される】
動詞동사
    はっぴょうされる【発表される】
  • 事実・結果・作品などが一般に公開されて広く知られる。
  • 어떤 사실이나 결과, 작품 등이 공개적으로 세상에 드러나 알려지다.
はっぴょうしゃ【発表者】
名詞명사
    はっぴょうしゃ【発表者】
  • 事実・意見・立場などを公式に示して知らせる人。
  • 어떤 사실이나 의견, 입장을 공식적으로 드러내어 알리는 사람.
はっぴょうする【発表する】
動詞동사
    はっぴょうする【発表する】
  • 事実・結果・作品などを一般に公開して広く知らせる。
  • 어떤 사실이나 결과, 작품 등을 세상에 드러내어 널리 알리다.
はっぴょうぶん【発表文】
名詞명사
    はっぴょうぶん【発表文】
  • 発表する内容を書いた文章。
  • 발표하는 내용을 쓴 글.
はっぴょう【発表】
名詞명사
    はっぴょう【発表】
  • 事実・結果・作品などを一般に公開して広く知らせること。
  • 어떤 사실이나 결과, 작품 등을 세상에 드러내어 널리 알림.
はっぷされる【発布される】
動詞동사
    はっぷされる【発布される】。こうふされる【公布される】
  • 国家機関によって法令や政策などが広く一般に知られる。
  • 국가 기관에 의해 법령이나 정책 등이 세상에 널리 알려지다.
はっぷする【発布する】
動詞동사
    はっぷする【発布する】。こうふする【公布する】
  • 国家機関が法令や政策などを広く一般に知らせる。
  • 국가 기관에서 법령이나 정책 등을 세상에 널리 알리다.
はっぷ【発布】
名詞명사
    はっぷ【発布】。こうふ【公布】
  • 国家機関が法令や政策などを広く一般に知らせること。
  • 국가 기관에서 법령이나 정책 등을 세상에 널리 알림.
はっぽうさい【八宝菜】
名詞명사
    はっぽうさい【八宝菜】
  • ナマコ、イカ、筍、キノコ、エビなど、八つの具材を油で炒めた後、味付けして片栗粉でとろみをつけた中華料理。
  • 해삼, 오징어, 죽순, 버섯, 새우 등 여덟 가지 재료를 각각 기름에 볶아서 육수와 양념을 넣고 걸쭉하게 익힌 중국요리.
はっぽうする【発砲する】
動詞동사
    はっぽうする【発砲する】
  • 銃や大砲を撃つ。
  • 총이나 대포를 쏘다.
はっぽうスチロール【発泡スチロール】
名詞명사
    スチロフォーム。はっぽうスチロール【発泡スチロール】
  • 空気が入った小さな粒でできた、軽量で熱を遮断する性質に優れた合成物質。
  • 공기가 든 작은 알갱이들로 이루어진, 가볍고 열을 차단하는 성질이 뛰어난 합성 물질.
はっぽう【八方】
名詞명사
    はっぽう【八方】。ほうぼう【方方】
  • あらゆる方向。また、あらゆる方面。
  • 여러 방향. 또는 여러 방면.
はっぽう【発砲】
名詞명사
    はっぽう【発砲】
  • 銃や大砲を撃つこと。
  • 총이나 대포를 쏨.
名詞명사
    しゃげき【射撃】。はっぽう【発砲】
  • 銃を撃つこと。
  • 총을 쏘는 일.
はつあん【発案】
名詞명사
    はつあん【発案】
  • 新たな意見や計画を考え出すこと。また、その意見や計画。
  • 새로운 의견이나 계획을 생각해서 내놓음. 또는 그 의견이나 계획.
  • はつあん【発案】
  • 会議で討議する案件を提出すること。
  • 회의에서 토의할 안건을 내놓음.
はついくする【発育する】
動詞동사
    はついくする【発育する】。せいいくする【成育する】
  • 生物体が育つようになる。
  • 생물체가 자라나게 되다.
動詞동사
    はついくする【発育する】。せいいくする【成育する】
  • 生物体が育つ。
  • 생물체가 자라나다.
はついく【発育】
名詞명사
    はついく【発育】
  • 生物体が育つこと。
  • 생물체가 자라남.
はついり【初入り】
名詞명사
    はついり【初入り】
  • ある場所に初めて入ること。
  • 어떤 장소에 처음으로 들어감.
はついん【発引】
名詞명사
    はついん【発引】。しゅっかん【出棺】
  • 葬式で、死者の棺を墓地や火葬場へ送り出すこと。また、その手続き。
  • 죽은 사람의 몸을 장례식장에서 무덤이나 화장터로 옮김. 또는 그런 절차.
はつおんきかん【発音器官】
    はつおんきかん【発音器官】。はつおんき【発音器】。おんせいきかん【音声器官】
  • 音声を出すのに使われる身体の器官。
  • 말소리를 내는 데 쓰는 신체의 각 부분.
はつおんき【発音器】
    はつおんきかん【発音器官】。はつおんき【発音器】。おんせいきかん【音声器官】
  • 音声を出すのに使われる身体の器官。
  • 말소리를 내는 데 쓰는 신체의 각 부분.
はつおんされる【発音される】
動詞동사
    はつおんされる【発音される】
  • 音声が出る。
  • 말소리가 나다.
はつおんする【発音する】
動詞동사
    はつおんする【発音する】
  • 音声を出す。
  • 말소리를 내다.
はつおん【発音】
名詞명사
    はつおん【発音】
  • 音声を出すこと。また、その音声。
  • 말소리를 냄. 또는 그 말소리.
はつかねずみ
名詞명사
    はつかねずみ
  • 黒色・灰色・黒褐色の毛に体が小さく、細長い尾のある鼠。
  • 검은색, 회색, 짙은 갈색 털에 몸이 작으며 가늘고 긴 꼬리가 있는 쥐.
名詞명사
    はつかねずみ
  • 人の周辺に住み、動きの素早い小さなネズミ。
  • 사람이 사는 곳 주변에 살고 움직임이 재빠른 작은 쥐.
  • はつかねずみ
  • (比喩的に)悪事を犯したにもかかわらず、ちゃっかりと抜け出す人。
  • (비유적으로) 못된 짓을 저지르고도 약삭빠르게 빠져나가는 사람.
はつがする【発芽する】
動詞동사
    めがでる【芽が出る】。はつがする【発芽する】
  • 草木の芽が新しく出てくる。
  • 풀이나 나무의 싹이 새로 돋아 나오기 시작하다.
動詞동사
    はえでる【生え出る】。もえでる【萌え出る】。はつがする【発芽する】
  • 植物の芽が出たり双葉が開いたりする。
  • 식물의 싹, 순 등이 나오거나 벌어지다.
はつがんせい【発癌性】
名詞명사
    はつがんせい【発癌性】
  • 体内に入って癌を起こす性質。
  • 어떤 물질이 몸 안에 들어가서 암을 일으키는 성질.
はつがん【発癌】
名詞명사
    はつがん【発癌】
  • 癌が発生すること。また、発生させること。
  • 암이 생김. 또는 암이 생기게 함.
はつぎする【発議する】
動詞동사
    はつぎする【発議する】
  • 会議で、審議して話し合う案件を出し合う。
  • 회의에서, 심의하고 의논해야 할 안건을 내놓다.
はつぎ【発議】
名詞명사
    はつぎ【発議】
  • 会議で、審議して話し合う案件を出し合うこと。また、その案件。
  • 회의에서, 심의하고 의논해야 할 안건을 내놓음. 또는 그 안건.
はつげんけん【発言権】
名詞명사
    はつげんけん【発言権】
  • 会議で意見を発言できる権利。
  • 회의에서 의견을 말할 수 있는 권리.
  • はつげんけん【発言権】
  • 意見を述べることへの権威や影響力。
  • 의견을 말하는 것에 대한 권위나 영향력.
はつげんする【発源する】
動詞동사
    はつげんする【発源する】
  • 水が初めて流れ出る。
  • 흐르는 물이 처음 시작하다.
  • はつげんする【発源する】
  • 思想や社会現象などが初めて生じたり起きたりする。
  • 사상이나 사회 현상 등이 처음 생기거나 일어나다.
はつげんする【発現する】
動詞동사
    はつげんする【発現する】
  • 潜在されていた性質や精神が表に現れる。
  • 속에 숨겨져 있는 성질이나 정신이 겉으로 나타나다.
動詞동사
    はつげんする【発現する】
  • 潜在されていた性質や精神が表に現れる。また、現す。
  • 속에 숨겨져 있는 성질이나 정신이 겉으로 나타나다. 또는 나타나게 하다.
はつげんする【発言する】
動詞동사
    はつげんする【発言する】
  • 言葉にして意見を示す。
  • 말을 하여 의견을 나타내다.
はつげんち【発源地】
名詞명사
    はつげんち【発源地】。みなもと【源】
  • 水の流れが最初に始まったところ。
  • 흐르는 물이 처음 시작된 곳.
  • はつげんち【発源地】。みなもと【源】
  • 思想や社会現象などが最初に生まれたり、起こったりしたところ。
  • 사상이나 사회 현상 등이 처음 생기거나 일어난 곳.
はつげん【発源】
名詞명사
    はつげん【発源】
  • 水が初めて流れ出ること。また、そのもの。
  • 흐르는 물이 처음 시작됨. 또는 그런 것.
  • はつげん【発源】
  • 思想や社会現象などが初めて生じたり起きたりすること。また、そのこと。
  • 사상이나 사회 현상 등이 처음 생기거나 일어남. 또는 그런 것.
  • はつげん【発源】。みなもと【源】
  • 水が初めて流れ出るところ。
  • 흐르는 물이 처음 시작된 곳.
  • はつげん【発源】。みなもと【源】
  • 思想や社会現象などが初めて生じたり起きたりするところ。
  • 사상이나 사회 현상 등이 처음 생기거나 일어난 곳.
はつげん【発現】
名詞명사
    はつげん【発現】
  • 潜在されていた性質や精神が表に現れること。
  • 속에 숨겨져 있는 성질이나 정신이 겉으로 나타남.
はつげん【発言】
名詞명사
    はつげん【発言】
  • 言葉にして意見を示すこと。また、その言葉。
  • 말을 하여 의견을 나타냄. 또는 그 말.
はつこい【初恋】
名詞명사
    はつこい【初恋】。ファーストラブ
  • 生まれて初めての恋。
  • 처음으로 한 사랑.
はつこうかいする【初公開する】
動詞동사
    ひろうする【披露する】。はつこうかいする【初公開する】
  • 物や人が初めてその姿を現す。
  • 물건이나 사람 등이 처음 모습을 드러내다.
はつこうかい【初公開】
名詞명사
    ひろう【披露】。はつこうかい【初公開】
  • 物や人が初めてその姿を現すこと。
  • 물건이나 사람이 처음 모습을 드러내는 일.
はつしゅつえん【初出演】
名詞명사
    はつしゅつえん【初出演】。デビュー
  • 初めての出演。
  • 첫 번째 출연.
はつ・しょ【初】
接辞접사
    はつ・しょ【初】
  • 「初め」、または「初期」という意を付加する接頭辞。
  • ‘처음’ 또는 ‘초기’의 뜻을 더하는 접두사.
はつじゅ【発受】
名詞명사
    はつじゅ【発受】
  • 受けることと送ること。
  • 받음과 보냄.
はつじょうする【発情する】
動詞동사
    はつじょうする【発情する】。さかりがつく【盛りがつく】
  • 動物が本能的に性的衝動を起こす。
  • 동물이 본능적으로 성적 충동을 일으키다.
  • はつじょうする【発情する】
  • 人が性的衝動を起すことを俗にいう語。
  • (속된 말로) 사람이 성적 충동을 일으키다.
はつじょう【発情】
名詞명사
    はつじょう【発情】。さかり【盛り】
  • 動物が本能的に性的衝動を起こすこと。
  • 동물이 본능적으로 성적 충동을 일으킴.
  • はつじょう【発情】
  • 人が性的衝動を起すことを俗にいう語。
  • (속된 말로) 사람이 성적 충동을 일으킴.
はつたんじょういわい【初誕生祝い】
名詞명사
    はつたんじょういわい【初誕生祝い】
  • 赤ちゃんの初めての誕生日を祝う宴会。
  • 아이의 첫 번째 생일을 축하하는 잔치.
はつたんじょうびのいわいぜん【初誕生日の祝い膳】
名詞명사
    はつたんじょうびのいわいぜん【初誕生日の祝い膳】
  • 赤ちゃんの初誕生日を記念するための祝い膳。
  • 아이의 첫 생일을 기념하기 위해 차려 놓는 상.
はつたんじょうび【初誕生日】
名詞명사
    トル。はつたんじょうび【初誕生日】
  • 赤ちゃんが一歳になる日。
  • 아기가 태어난 날로부터 한 해가 되는 날.
名詞명사
    はつたんじょうび【初誕生日】
  • 赤ん坊が生まれて初めて迎える満1歳の誕生日。
  • 아기가 태어나서 처음 맞는 생일.
はつでんき【発電機】
名詞명사
    はつでんき【発電機】
  • 運動エネルギーや位置エネルギーを電気エネルギーに変える機械。
  • 운동 에너지나 위치 에너지를 전기 에너지로 바꾸는 기계.
はつでんしょ【発電所】
名詞명사
    はつでんしょ【発電所】
  • 水力・火力・原子力・風力・潮力・太陽力・地熱などで発電機を回転させて電気を起こす施設。
  • 수력, 화력, 원자력, 풍력, 조력, 태양력, 지열 등으로 발전기를 돌려 전기를 일으키는 시설을 갖춘 곳.

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