うちやぶる【打ち破る】
動詞동사
    うちやぶる【打ち破る】。げきはする【撃破する】
  • 敵を攻撃して負かす。
  • 적을 공격해 물리치다.
動詞동사
    しりぞける【退ける】。げきたいする【撃退する】。うちやぶる【打ち破る】
  • 敵などを攻撃して負かす。
  • 적 등을 공격해 물러가게 하다.
動詞동사
    ぶちこわす【ぶち壊す】。たたきこわす【叩き壊す】。うちやぶる【打ち破る】。げきはする【撃破する】
  • 攻撃して敵を一人も残さず全滅させる。
  • 공격하여 남김없이 마구 없애다.
動詞동사
    だかいする【打開する】。だはする【打破する】。うちやぶる【打ち破る】
  • 困難な事をうまく処理して、解決の糸口をつける。
  • 어려운 일을 잘 처리하여 해결의 길을 열다.
動詞동사
    だはする【打破する】。うちやぶる【打ち破る】
  • 良くない慣習や制度などを叩き壊す。
  • 좋지 않은 관습이나 제도를 깨뜨려 버리다.
うちゅうかいはつ【宇宙開発】
    うちゅうかいはつ【宇宙開発】
  • ロケットや人工衛星などを利用して宇宙について調査研究し、人間のための新技術を開発すること。
  • 로켓이나 인공위성 등으로 우주를 조사하고 연구하여 인간에게 도움이 되는 새로운 기술을 개발하는 일.
うちゅうじん【宇宙人】
名詞명사
    うちゅうじん【宇宙人】。いせいじん【異星人】。エイリアン
  • 地球外の宇宙空間にいると思われる、知能を持つ生物。
  • 지구 밖의 우주 공간에 있다고 생각되는 지능을 가진 생물.
名詞명사
    うちゅうじん【宇宙人】
  • 地球以外の宇宙空間に存在すると考えられている知的生命体。
  • 지구 밖의 우주 공간에 있다고 생각되는 지능을 가진 생물.
うちゅうせん【宇宙船】
名詞명사
    うちゅうせん【宇宙船】
  • 宇宙空間の飛行用に造られた物体。
  • 우주 공간을 날아다닐 수 있도록 만든 물체.
うちゅうたんさき【宇宙探査機】
名詞명사
    たんさき【探査機】。うちゅうたんさき【宇宙探査機】。うちゅうたんさロケット【宇宙探査ロケット】
  • 宇宙空間で地球や他の惑星を調べる役割をする飛行体。
  • 우주 공간에서 지구나 다른 행성들을 조사하는 일을 하는 비행 물체.
うちゅうたんさロケット【宇宙探査ロケット】
名詞명사
    たんさき【探査機】。うちゅうたんさき【宇宙探査機】。うちゅうたんさロケット【宇宙探査ロケット】
  • 宇宙空間で地球や他の惑星を調べる役割をする飛行体。
  • 우주 공간에서 지구나 다른 행성들을 조사하는 일을 하는 비행 물체.
うちゅうたんさ【宇宙探査】
    うちゅうたんさ【宇宙探査】
  • 宇宙船や人工衛星などを利用して宇宙空間の様子や他の惑星や恒星などを調べること。
  • 우주선이나 인공위성으로 우주 공간이나 다른 행성을 조사하는 일.
うちゅうていりゅうじょ【宇宙停留所】
    うちゅうステーション【宇宙ステーション】。うちゅうていりゅうじょ【宇宙停留所】
  • 宇宙飛行士や研究者など、人間が宇宙で長時間滞在しながら観測や実験などをすることができるように作った人工衛星。
  • 우주 비행사나 연구자 등 인간이 우주에서 오랫동안 머물면서 관측이나 실험을 할 수 있도록 만든 인공위성.
うちゅうひこうし【宇宙飛行士】
名詞명사
    うちゅうひこうし【宇宙飛行士】
  • 宇宙飛行のために訓練された人。
  • 우주를 비행할 수 있도록 훈련을 받은 사람.
うちゅうふく【宇宙服】
名詞명사
    うちゅうふく【宇宙服】
  • 宇宙空間で身体を保護するために作った特殊な服。
  • 우주 공간에서 몸을 보호하기 위해 만든 특수한 옷.
うちゅうりょこう【宇宙旅行】
名詞명사
    うちゅうりょこう【宇宙旅行】
  • 地球を脱して宇宙空間や他の惑星に行く旅行。
  • 지구를 벗어나 우주 공간이나 다른 행성으로 가는 여행.
うちゅうカプセル【宇宙カプセル】
名詞명사
    カプセル。うちゅうカプセル【宇宙カプセル】
  • 生物が宇宙で滞在できるように必要な環境を備えておいた、密閉された空間。
  • 생물이 우주에서 머물 수 있도록 필요한 환경을 갖추어 놓은 밀폐된 공간.
うちゅうステーション【宇宙ステーション】
    うちゅうステーション【宇宙ステーション】。うちゅうていりゅうじょ【宇宙停留所】
  • 宇宙飛行士や研究者など、人間が宇宙で長時間滞在しながら観測や実験などをすることができるように作った人工衛星。
  • 우주 비행사나 연구자 등 인간이 우주에서 오랫동안 머물면서 관측이나 실험을 할 수 있도록 만든 인공위성.
うちゅう【宇宙】
名詞명사
    うちゅう【宇宙】
  • 無限の時間と万物を含む果てしない空間。
  • 무한한 시간과 만물을 포함하는 끝없는 공간.
  • うちゅう【宇宙】
  • 太陽、地球、月など、天体を含む空間。
  • 태양, 지구, 달 등 천체를 포함하는 공간.
うちゅう【雨中】
名詞명사
    うちゅう【雨中】
  • 雨が降っている中。
  • 비가 내리는 가운데.
名詞명사
    うちゅう【雨中】
  • 雨の降る中。また、その時。
  • 비가 오는 가운데. 또는 비가 올 때.
うちょうてんだ【有頂天だ】
形容詞형용사
    うちょうてんだ【有頂天だ】。はなたかだかだ【鼻高高だ】
  • 物事が自分の意思通りになり、威張る気勢がすごい。
  • 일이 자기 뜻대로 잘되어 뽐내는 기세가 대단하다.
うちょうてん【有頂天】
名詞명사
    うちょうてん【有頂天】。はなたかだか【鼻高高】
  • 物事が自分の意思通りになり、威張る気勢がすごいこと。
  • 일이 자기 뜻대로 잘되어 뽐내는 기세가 대단함.
うちわけしょ【内訳書】
名詞명사
    うちわけしょ【内訳書】
  • 物品や金額などの内容やリストを書き込めた様式。
  • 물품이나 금액 등의 내용이나 목록을 적은 양식.
うちわけ【内訳】
名詞명사
    うちわけ【内訳】
  • 物品や経費などの詳細な内容。
  • 물품이나 경비 등의 세부적인 내용.
うちわ【内輪】
名詞명사
    いえのようじ【家の用事】。うちわ【内輪】
  • 家族または親戚の身の上に起きた出来事、また家の行事。
  • 가족 또는 친척에게 생긴 일이나 행사.
うち【内】
接辞접사
    うち【内】
  • 「その時まで」の意を付加し、副詞を作る接尾辞。
  • ‘그때까지’의 뜻을 더하고 부사로 만드는 접미사.
    あいだ【間】。うち【内】
  • 前の言葉の表す行動や状態が続いている間という意を表す表現。
  • 앞에 오는 말이 나타내는 행동이나 상태가 계속되는 시간 만큼을 나타내는 표현.
    あいだ・ま【間】。うち【内】
  • ある行動や状況が起こる間の短い時間を表す表現。
  • 어떤 행동이나 상황이 일어나는 중간의 어느 짧은 시간을 나타내는 표현.
4.
名詞명사
    うち【内】。なか【中】。なかみ【中身】
  • 皮や殻に包まれている物体の内側の部分。
  • 거죽이나 껍질로 싸인 물체의 안쪽 부분.
名詞명사
    なか【中】。ないぶ【内部】。うち【内】。おく【奥】
  • ある物体や空間の内側。また、その部分。
  • 어떤 물체나 공간의 둘레에서 가운데로 향한 쪽. 또는 그러한 부분.
  • なか【中】。じゅう【中】。ない【内】。うち【内】
  • 組織や国などを離れていない領域。
  • 조직이나 나라 등을 벗어나지 않은 영역.
依存名詞의존 명사
    なか・ちゅう【中】。うち【内】
  • 何かをしている間。
  • 어떤 일을 하는 동안.
  • なか・ちゅう【中】。うち【内】
  • ある状態である間。
  • 어떤 상태인 동안.
  • なか・ちゅう【中】。うち【内】
  • ある時間の範囲を超えない間。
  • 어떤 시간의 범위를 넘지 않는 동안.
うっ
副詞부사
    うっ。うえっ
  • 急に吐き気がして吐き出しそうな時に出す音。
  • 갑자기 심하게 구역질이 날 때 토하는 것처럼 내는 소리.
うっかり
副詞부사
    うっかり
  • 記憶や意識などが瞬間、ぼやけてしまうさま。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐 흐려지는 모양.
副詞부사
    うっかり
  • 記憶や意識などが一瞬、ぼやけてしまうのを繰り返すさま。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐씩 자꾸 흐려지는 모양.
副詞부사
    うっかり
  • 記憶や意識などが瞬間、ぼやけてしまうさま。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐 흐려지는 모양.
副詞부사
    うっかり
  • 記憶や意識などが一瞬、ぼやけてしまうのを繰り返すさま。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐씩 자꾸 흐려지는 모양.
名詞명사
    おもわず【思わず】。うっかり
  • ある考えや意図なしに、自ら気がつかない間。
  • 아무런 생각이나 의도가 없어 스스로 깨닫지 못하는 사이.
副詞부사
    おもわず【思わず】。むいしきに【無意識に】。うっかり
  • 何の考えや意図がなく。
  • 아무런 생각이나 의도가 없이.
副詞부사
    ひょっと。うっかり
  • 急に思い付いて出任せを言うさま。
  • 갑자기 나서서 생각 없이 말을 함부로 하는 모양.
副詞부사
    ひょっと。うっかり
  • 急に思い付いてしきりに出任せを言うさま。
  • 갑자기 나서서 생각 없이 자꾸 말을 함부로 하는 모양.
Idiomうっかりいかれる
관용구깜빡 가다
    うっかりいかれる。ぞっこんだ
  • 良し悪しの判断もできないほど、好きでたまらない。
  • 무엇이 옳고 그른지 판단도 못할 만큼 지나치게 좋아하다.
うっかりする
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • ある事実や内容などを忘れることを俗にいう語。
  • (속된 말로) 어떤 사실이나 내용 등을 잊어버리다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に、しばしば薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐씩 자꾸 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に、しばしば薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐씩 자꾸 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に、しばしば薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐씩 자꾸 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 思い出せなかったり注意を払えない。
  • 기억하지 못하거나 주의를 기울이지 못하다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に、しばしば薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐씩 자꾸 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に、しばしば薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐씩 자꾸 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に、しばしば薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐씩 자꾸 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 記憶や意識などが瞬間的に薄れる。
  • 기억이나 의식 등이 잠깐 흐려지다.
動詞동사
    うっかりする。どわすれする【度忘れする】
  • 思い出せなかったり注意を払えない。
  • 기억하지 못하거나 주의를 기울이지 못하다.
うっすらとする
形容詞형용사
    うっすらとする
  • 聞こえる音がはっきりとではなく、かすかである。
  • 귀에 들리는 것이 분명하지 않고 희미하다.
うっすら【薄ら】
副詞부사
    そっと。うっすら【薄ら】
  • 人目に付かないように、静かに。
  • 남의 눈에 뜨지 않게 살짝.
うっそうしている【鬱蒼している】
形容詞형용사
    うっそうしている【鬱蒼している】
  • 樹木がぎっしりと茂っていて緑豊かである。
  • 나무가 빽빽하게 우거지고 푸르다.
うったえでる【訴え出る】
動詞동사
    そしょうする【訴訟する】。うったえでる【訴え出る】
  • 人々の間で起こった紛争に対し、法律に基づく判決を裁判所に求める。
  • 사람들 사이에 일어난 다툼을 법률에 따라 판결해 달라고 법원에 요구하다.
動詞동사
    そしょうする【訴訟する】。うったえでる【訴え出る】
  • 人々の間に起こった紛争を法律に基づいて判決してほしいと裁判所に訴える。
  • 사람들 사이에 일어난 다툼을 법률에 따라 판결해 달라고 법원에 요구하다.
うったえる【訴える】
動詞동사
    ぴんとくる【ぴんと来る】。うったえる【訴える】
  • ある文章や話、音楽などが心に強く働きかける。
  • 어떤 글이나 말, 음악 등이 마음에 공감을 일으키게 되다.
動詞동사
    ていそする【提訴する】。うったえる【訴える】
  • 訴訟を起こす。
  • 소송을 일으키다.
動詞동사
    うったえる【訴える】
  • 自分の困難かつ苦しい事情を他人に知らせて、助けを求める。
  • 자신의 어렵거나 억울한 사정을 다른 사람에게 알려 도움을 청하다.
うったえ【訴え】
名詞명사
    そ【訴】。うったえ【訴え】。そしょう【訴訟】。さいばん【裁判】
  • 法律に基づき、自分の主張の当否を審判して権利や義務などを確定するよう裁判所に求めること。
  • 법률에 따라 주장의 정당성을 심판하여 권리나 의무 등을 확정해 달라고 법원에 신청하는 일.
名詞명사
    うったえ【訴え】
  • 自分の困難かつ苦しい事情を他の人に知らせて、助けを求めること。
  • 자신의 어렵거나 억울한 사정을 다른 사람에게 알려 도움을 청함.
うってつけ【打って付け】
名詞명사
    うってつけ【打って付け】。あつらえむき【あつらえ向き】
  • 物事などがちょうどいいこと。
  • 일이나 물건 등이 꼭 알맞은 것.
名詞명사
    あつらえむき【あつらえ向き】。うってつけ【打って付け】
  • (比喩的に)要求したり考えた通りぴったり合っている物。
  • (비유적으로) 요구하거나 생각한 대로 잘 맞는 물건.
  • あつらえむき【あつらえ向き】。うってつけ【打って付け】
  • 条件や状況がある場合に好都合であること。
  • 조건이나 상황이 어떤 경우나 형편에 잘 어울림.
うっと
副詞부사
    はっと。むっと。うっと。ぐっと
  • 息などが突然とても詰まるさま。
  • 갑자기 숨 등이 몹시 막히는 모양.
副詞부사
    ぐっぐっ。うっと
  • 息などが続け様に非常に詰まるさま。
  • 숨 등이 계속 몹시 막히는 모양.
うっとうしい
形容詞형용사
    うっとうしい。めんどうだ【面倒だ】
  • 品物などが大きかったり重かったりして、扱いにくく不便だ。
  • 물건 등이 크거나 무거워서 다루기가 어렵고 불편하다.
  • うっとうしい。めんどうだ【面倒だ】
  • 仕事や人などが面倒でいやだ。
  • 일이나 사람 등이 귀찮고 싫다.
形容詞형용사
    うっとうしい
  • 心が狭かったり、行動や姿がさっぱりしていない。
  • 마음이 넓지 못하거나 행동이나 모습이 시원스럽지 못하다.
うっとうしい【鬱陶しい】
形容詞형용사
    ちんうつだ【沈鬱だ】。ゆううつだ【憂鬱だ】。しすんでいる【沈んでいる】。ふさぎこんでいる【塞ぎ込んでいる】。うっとうしい【鬱陶しい】
  • 心配事が多くて心が晴れず、気分が重苦しい。
  • 걱정이 많아서 마음이 답답하고 무겁다.
  • いんうつだ【陰鬱だ】。うっとうしい【鬱陶しい】
  • 天候や雰囲気などが暗くて寂しい。
  • 날씨나 분위기 등이 어둡고 쓸쓸하다.
うっとうしさ
名詞명사
    うっとうしさ。いらだたしさ。もどかしさ
  • 極めてうっとうしくてもどかしい気分。
  • 아주 답답한 느낌.
Idiomうっとりさせる
    腸を溶かす。うっとりさせる
  • 正気を失わせるほど、人の心を魅了する。
  • 정신을 차릴 수 없을 만큼 다른 사람의 마음을 끌다.
うっとりするほどだ
形容詞형용사
    みりょくてきだ【魅力的だ】。うっとりするほどだ
  • 気を惹かれるほど、外見がとても良い。
  • 마음이 몹시 끌리도록 보기에 좋은 데가 있다.
うっぷん【鬱憤】
名詞명사
    うっぷん【鬱憤】
  • 重苦しくて悔しい心。
  • 답답하고 분한 마음.

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