おんねん【怨念】
名詞명사
    うらみ【恨み】。えんこん【怨恨】。おんねん【怨念】
  • 恨みに思い、復讐しようとする気持ち。
  • 원한을 품고 복수하려고 벼르는 마음.
おんばん【音盤】
名詞명사
    レコード。おんばん【音盤】。ひかりディスク【光ディスク】
  • 数曲の音楽を録音し、電気蓄音機やオーディオなどで音楽が聴ける丸くて平たい板。
  • 음악이 여러 곡 담겨 있어 전축이나 오디오 등으로 음악을 들을 수 있는 둥글고 납작한 판.
おんぱ【音波】
名詞명사
    おんぱ【音波】
  • 音の震動による波動。
  • 소리의 진동으로 생기는 파동.
おんぴょうもじ【音標文字】
名詞명사
    ひょうおんもじ【表音文字】。おんぴょうもじ【音標文字】  
  • 一つ一つの字が、意味を持たず音のみを表す文字。
  • 글자 하나하나가 뜻이 없이 소리만 나타내는 글자.
おんぶきごう【音部記号】
名詞명사
    おんぶきごう【音部記号】
  • 楽譜の左端に書いて、音の高低を定める記号。
  • 악보의 왼쪽 끝에 적어 넣어 음의 높낮이를 정하는 기호.
おんぶさせる
動詞동사
    せおわせる【背負わせる】。おんぶさせる。おぶわせる【負ぶわせる】
  • 主に人を他人に背負わせて落ちないようにする。
  • 주로 사람을 남의 등에 올려 떨어지지 않게 하다.
おんぶされる
動詞동사
    おわれる【負われる】。おんぶされる。せおわれる【背負われる】
  • 手で掴まれたり何かに結ばれたりして、人の背中に乗せられる。
  • 손에 붙들리거나 무엇에 매인 채 남의 등에 붙어 기대다.
Idiomおんぶして行っても知らない
    おんぶして行っても知らない。ぐっすり眠る
  • ぐっすり眠っていて、音を出したり揺すり起したりしてもなかなか起きない。
  • 잠이 매우 깊게 들어 어떤 소리를 내거나 흔들어 깨워도 잘 일어나지 않다.
おんぶする
動詞동사
    おう【負う】。おんぶする。せおう【背負う】
  • 主に人を背中に乗せて、手で掴んだり何かで押さえたりして、落ちないようにする。
  • 주로 사람을 등에 대고 손으로 붙잡거나 무엇으로 붙들어 매어 떨어지지 않도록 하다.
おんぶひも【おんぶ紐】
名詞명사
    おんぶひも【おんぶ紐】
  • 赤ちゃんをおんぶする時に使う、細くて長い布。
  • 어린아이를 업을 때 쓰는, 좁고 긴 천.
おんぷうき【温風機】
名詞명사
    おんぷうき【温風機】
  • 空気を温める方式で暖房をする器具。
  • 공기를 따뜻하게 데워 실내를 덥히는 기구.
おんぷ【音符】
名詞명사
    おんぷ【音符】
  • 楽譜で音の長短や高低を表す記号。
  • 악보에서 음의 길이와 높낮이를 나타내는 기호.
おんみつだ・いんみつだ【隠密だ】
形容詞형용사
    ないみつだ【内密だ】。おんみつだ・いんみつだ【隠密だ】。ひそかだ【密かだ】
  • 何かを隠し、表沙汰にしないところがある。
  • 무엇인가를 감추어 겉으로 드러나지 않게 하려는 면이 있다.
形容詞형용사
    おんみつだ・いんみつだ【隠密だ】。ひそやかだ【密やかだ】
  • 隠れていて表に出ない。
  • 숨어 있어서 겉으로 드러나지 아니하다.
おんみつに・いんみつに【隠密に】
副詞부사
    おんみつに・いんみつに【隠密に】。ひそやかに【密やかに】
  • 隠れて表に出ないように。
  • 숨어 있어서 겉으로 드러나지 아니하게.
おんめい【音名】
名詞명사
    かいめい【階名】。おんめい【音名】
  • 音の高低を表す名。
  • 음의 높낮이를 나타내는 이름.
名詞명사
    かいめい【階名】。おんめい【音名】
  • 音の高低を表す名。
  • 음의 높낮이를 나타내는 이름.
名詞명사
    おんめい【音名】
  • 音の高低を区別するために各音につける名。
  • 음의 높이를 구별하기 위하여 음마다 붙이는 이름.
おんよみ【音読み】
名詞명사
    おんどく【音読】。おんよみ【音読み】
  • 漢字を字音で読むこと。
  • 한자를 음으로 읽음.
おんりつ【音律】
名詞명사
    おんりつ【音律】
  • 音と楽音の調子。
  • 소리와 음악의 가락.
おんりょう【怨霊】
名詞명사
    あくりょう・あくれい【悪霊】。おんりょう【怨霊】。もののけ【物の怪】
  • 人に恨みを抱き、たたりがあると言われる悪い霊魂。
  • 사람에게 원한을 품어 해를 끼친다는 나쁜 영혼.
おんりょう【音量】
名詞명사
    ボリューム。おんりょう【音量】。せいりょう【声量】
  • ラジオ、テレビなどから出る音の大きさ。
  • 라디오, 텔레비전 등에서 나는 소리의 크기.
名詞명사
    おんりょう【音量】。ボリューム
  • 音の大きさの度合い。
  • 소리의 크기의 정도.
おんわだ【温和だ】
形容詞형용사
    おんわだ【温和だ】。なごやかだ【和やかだ】。おだやかだ【穏やかだ】
  • 晴れていて気候が暖かく、優しい風が吹く。
  • 날씨가 맑고 따뜻하며 바람이 부드럽다.
  • おんわだ【温和だ】。おだやかだ【穏やかだ】
  • 性格や態度などがおとなしくて優しい。
  • 성격이나 태도가 온순하고 부드럽다.
おん【恩】
名詞명사
    おん【恩】
  • 恩恵と功労。
  • 은혜와 공로.
Idiomお似合い
    絵になる。お似合い
  • 一緒にいる男女がよく似合っていることを皮肉っていう語。
  • (비꼬는 말로) 함께 있는 남녀가 잘 어울리다.
Idiomお先真っ暗
    目の前が真っ暗だ。お先真っ暗。途方に暮れる
  • これからどうしたらいいか分からないことを強調していう語。
  • (강조하는 말로) 앞으로 어떻게 해야 할지 모르다.
    目の前が真っ暗だ。お先真っ暗。
  • これからどうしたらいいか分からない。
  • 앞으로 어떻게 해야 할지 모르다.
Idiomお化けに化かされたようだ
    お化けに化かされたようだ。キツネに化かされたようだ
  • 物事の状態やわけが分からず、唖然とする。
  • 일이 돌아가는 형편이나 까닭을 몰라서 정신이 얼떨떨하고 멍하다.
お【尾】
名詞명사
    しっぽ【尻尾】。お【尾】
  • 動物の尻ついている突き出た部分。
  • 동물의 몸뚱이의 뒤 끝에 달려 있거나 나와 있는 부분.
  • しっぽ【尻尾】。お【尾】
  • (比喩的に)物体の端に長く出ている部分。
  • (비유적으로) 물체의 한쪽 끝에 길게 내민 부분.
  • お【尾】
  • 物事や人が残した跡や糸口。
  • 어떤 일이나 사람이 남긴 흔적이나 실마리.
  • お【尾】
  • ある集団の末端。
  • 어떤 무리의 끝.
  • お【尾】
  • 物事や考えの終わり。
  • 어떤 일이나 생각의 끝.
依存名詞의존 명사
    ひき【匹】。とう【頭】。わ【羽】。お【尾】
  • 獣・魚・虫などを数える単位。
  • 짐승이나 물고기, 벌레 등을 세는 단위.
Idiomお洒落する
    垢を落として、光を出す。お洒落する。着飾る
  • 良い事や重要な約束のため、身体を綺麗に洗い、美しく装ったりお洒落したりする。
  • 좋은 일이나 중요한 약속을 위해 몸을 깨끗이 씻고 예쁘게 치장을 하거나 멋을 내다.
    着飾る。お洒落する
  • 美しい服を着て、お洒落する。
  • 옷을 갖추어 입고 멋을 내다.
お【緒】
名詞명사
    ひも【紐】。お【緒】。いと【糸】。つな【綱】。なわ【縄】
  • 物を結んだりくくったりするのに用いる細長いもの。
  • 물건을 매거나 꿰거나 하는 데 쓰는 가늘고 긴 물건.
  • ひも【紐】。お【緒】
  • 物を縛ったり、取っ手として使ったりするもの。
  • 물건에 붙어서 잡아매거나 손잡이로 쓰는 물건.
Idiomお膳の脚が折れる
    お膳の脚が折れる
  • お膳に料理を非常にたくさん並べる。
  • 상에 음식을 매우 많이 차리다.
Idiomお門違いである
    番地が違う。お門違いである。見当違いである
  • 本来の考えや意図が外れたり、間違えた結果が出る。
  • 본래의 생각이나 의도에 들어맞지 않거나 잘못된 결과가 나오다.
    番地を間違える。お門違いである。見当違いである
  • 本来の考えや意図が外れ、飛んだ方向へ進む。
  • 본래의 생각이나 의도에 맞지 않게 엉뚱한 방향으로 나가다.
Idiomお陰になる
    徳になる。お陰になる。助けになる
  • 利益や助けになる。
  • 이익이나 도움이 되다.
Idiomお陰をこうむる
    徳を見る。お陰をこうむる
  • 利益や助けを受ける。
  • 이익이나 도움을 받다.
Idiomお願い
    お願い。頼みごと
  • 人に何かを貸してくれと、切に頼むこと。
  • 남에게 무엇을 빌리려고 구차하게 사정하는 말.

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