けんつく【剣突】
名詞명사
    めんせき【面責】。しっせき【叱責】。けんつく【剣突】
  • 不満に思い、叱ること。
  • 못마땅하게 여겨 꾸짖는 일.
けん・つるぎ【剣】
名詞명사
    けん・つるぎ【剣】。かたな【刀】
  • 武器として使う大きくて長い剣。
  • 무기로 쓰는 크고 긴 칼.
けんていする【検定する】
動詞동사
    けんていする【検定する】
  • 資格を検査して認める。
  • 자격을 검사하여 인정하다.
けんていする【献呈する】
動詞동사
    けんていする【献呈する】。しんていする【進呈する】
  • 価値のある物を人にあげたり捧げたりする。
  • 가치 있는 것을 남에게 주거나 바치다.
けんてい【検定】
名詞명사
    けんてい【検定】。にんてい【認定】
  • 教科書などを政府機関で予め検査し、使用してもいいと認めること。
  • 교과서 등을 정부 기관에서 미리 검사하여 써도 좋다고 인정함.
名詞명사
    けんてい【検定】
  • 資格を検査して認めること。
  • 자격을 검사하여 인정함.
けんてい【献呈】
名詞명사
    けんてい【献呈】。トリビュート
  • 価値のある物を人にあげたり捧げたりすること。
  • 가치 있는 것을 남에게 주거나 바침.
けんてん【圏点】
名詞명사
    ぼうてん【傍点】。けんてん【圏点】
  • 読み手の注意を促したり、特定部分を強調したりするために、文字のわきまたは上に打つ点。
  • 글을 읽는 사람의 주의를 끌거나 특정 부분을 강조하기 위해 글자 옆이나 위에 찍는 점.
けんとうがつかないように【見当が付かないように】
副詞부사
    けんとうがつかないように【見当が付かないように】。でたらめに【出鱈目に】
  • 予想できないように。
  • 짐작을 할 수가 없게.
けんとうがつかない【見当が付かない】
形容詞형용사
    けんとうがつかない【見当が付かない】。でたらめだ【出鱈目だ】
  • 予想できない。
  • 짐작을 할 수가 없다.
けんとうがつく【見当が付く】
動詞동사
    おしはかられる【推し量られる】。けんとうがつく【見当が付く】
  • 物や状況の状態が推し量られる。
  • 사물이나 상황의 상태가 대강 짐작으로 생각되다.
けんとうされる【検討される】
動詞동사
    けんとうされる【検討される】
  • ある事実や内容が詳細に調べられて分析される。
  • 어떤 사실이나 내용이 자세히 따져서 조사되고 분석되다.
けんとうし【剣闘士】
名詞명사
    けんとうし【剣闘士】
  • 昔、競技場で剣を持って人や動物などと戦うことを職業としていた人。
  • (옛날에) 경기장에서 칼을 가지고 사람이나 동물 등과 싸우는 것을 직업으로 하는 사람.
けんとうする【健闘する】
動詞동사
    けんとうする【健闘する】
  • 意志を曲げずに立派に戦う。
  • 의지를 굽히지 않고 씩씩하게 잘 싸우다.
けんとうする【検討する】
動詞동사
    けんとうする【検討する】
  • ある事実や内容を詳細に調べて分析する。
  • 어떤 사실이나 내용을 자세히 따져서 조사하고 분석하다.
動詞동사
    みくらべる【見比べる】。けいさんする【計算する】。けんとうする【検討する】
  • 利益や関係などについて詳しく考える。
  • 이익이나 관계 등을 자세히 생각하다.
けんとうちがいだ【見当違いだ】
形容詞형용사
    むかんけいだ【無関係だ】。まとはずれだ【的外れだ】。けんとうちがいだ【見当違いだ】
  • 人や物事などが、現在のことと関係ない。
  • 사람이나 물건, 일 등이 현재의 일과 관계가 없다.
動詞동사
    けんとうちがいだ【見当違いだ】。とりちがえる【取り違える・取違える】。ごかいする【誤解する】
  • よく知らないことに対する推測や、まだ起こっていないことに対する予想を誤る。
  • 잘 모르는 일에 대한 짐작이나 일어나지 않은 일에 대한 예상을 잘못하다.
けんとうちがい【見当違い】
名詞명사
    ごさん【誤算】。みこみちがい【見込み違い】。けんとうちがい【見当違い】
  • 推測や予想を誤ること。また、誤った推測や予想。
  • 추측이나 예상을 잘못함. 또는 잘못된 추측이나 예상.
名詞명사
    けんとうちがい【見当違い】
  • 物事の処理の仕方を誤ること。
  • 일을 잘못된 방향으로 처리하는 일.
けんとうをつける【見当をつける】
動詞동사
    おしはかる【推し量る】。けんとうをつける【見当をつける】。みはからう【見計らう】
  • 物や状況の状態を推し量る。
  • 사물이나 상황의 상태를 대강 짐작으로 생각하다.
動詞동사
    みつもる【見積もる】。がいさんする【概算する】。けんとうをつける【見当をつける】
  • 大体の規模や量などを推し量る。
  • 규모나 양 등을 짐작하여 대강 헤아리다.
動詞동사
    みつもる【見積もる】。がいさんする【概算する】。けんとうをつける【見当をつける】
  • 大体の状況を推し量る。
  • 대강 헤아려 짐작하다.
動詞동사
    みつもる【見積もる】。がいさんする【概算する】。けんとうをつける【見当をつける】
  • 大体の規模や量などを推し量る。
  • 짐작하여 대강 헤아리다.
けんとうをつける【見当を付ける】
動詞동사
    けんとうをつける【見当を付ける】。おしはかる【推し量る・推し測る】。めづもりする【目積りする】。みつもる【見積もる】
  • 大体の予想をする。
  • 대충 어림잡아 헤아리다.
動詞동사
    けんとうをつける【見当を付ける】。おしはかる【推し量る・推し測る】。めづもりする【目積りする】。みつもる【見積もる】
  • 状況をみて、事情や都合を大体予想する。
  • 상황을 보고 사정이나 형편을 대충 짐작하다.
動詞동사
    おしはかる【推し量る・推し測る・推量る・推測る】。けんとうをつける【見当を付ける】
  • 推測して理解したり気付いたりする。
  • 대강 짐작하여 이해하거나 알아차리다.
けんとう【健闘】
名詞명사
    けんとう【健闘】
  • 意志を曲げずに立派に戦うこと。
  • 의지를 굽히지 않고 씩씩하게 잘 싸움.
けんとう【拳闘】
名詞명사
    けんとう【拳闘】。ボクシング 
  • 2人が両手にグローブをはめて、相手を打ち合って勝負を決める運動競技。
  • 두 사람이 두꺼운 장갑을 낀 주먹으로 상대를 쳐서 승부를 가리는 운동 경기.
けんとう【検討】
名詞명사
    けんとう【検討】
  • 内容を詳細に調べ考えること。
  • 내용을 자세히 따져 봄.
けんとう【見当】
名詞명사
    けんとう【見当】
  • 目標や基準などに当てはまるかどうか計ること。また、計る目標や基準。
  • 목표나 기준 등에 맞는지 안 맞는지를 살핌. 또는 살피는 목표나 기준.
  • けんとう【見当】。よそう【予想】
  • 物や状況の状態を推し量ること。
  • 사물이나 상황의 상태를 대강 짐작으로 생각함.
名詞명사
    おしはかり【推し量り】。けんとう【見当】。あてずいりょう【当て推量】。みこみ【見込み】
  • どのくらいになるかについて予め推し量ること。
  • 어느 정도가 될지 미리 짐작함.
名詞명사
    けんとう【見当】。すいそく【推測】。めづもり【目積り】。みつもり【見積もり】
  • 大体の予想をすること。
  • 대충 어림잡아 헤아림.
名詞명사
    がいさん【概算】。けんとう【見当】
  • 見当をつけて大体の数量を数えること。または、そのような計算・見当。
  • 짐작하여 대강 헤아림. 또는 그런 셈이나 짐작.
名詞명사
    けんとう【見当】。あてずいりょう【当て推量】。あてずっぽう【当てずっぽう】
  • 大まかに推しはかること。
  • 대강 헤아려 짐작함.
けんどう【剣道】
名詞명사
    けんどう【剣道】
  • 二人が竹刀で相手を打ったり突いたりして勝敗を争う競技。
  • 두 사람이 대나무로 만든 칼로 상대를 치거나 찔러 승패를 겨루는 경기.
けんなんだ【険難だ・嶮難だ】
形容詞형용사
    けわしい【険しい】。けんなんだ【険難だ・嶮難だ】
  • 地形の傾斜が急だったり、水の流れが激しくて、通るのが難しくて危ない。
  • 땅의 모양이나 물의 흐름 등이 거칠고 세서 다니기에 위험하고 어렵다.
  • けわしい【険しい】。けんなんだ【険難だ・嶮難だ】。こんなんだ【困難だ】
  • 仕事が大変難しくて苦労する。
  • 일이 사납고 어려워 고생스럽다.
けんにんきょうじゅ【兼任教授】
    けんにんきょうじゅ【兼任教授】
  • 特定の分野に従事しながら大学の講義をする教員の地位。また、その地位に当たる人。
  • 특정 분야에 종사하면서 대학의 강의를 동시에 하는 지위. 또는 그러한 자격을 가진 사람.
けんにんする【兼任する】
動詞동사
    けんにんする【兼任する】
  • 二つ以上の職務を兼ねる。
  • 두 가지 이상의 직책을 함께 맡아서 하다.
けんにん【兼任】
名詞명사
    けんにん【兼任】
  • 二つ以上の職務を兼ねること。また、その仕事。
  • 두 가지 이상의 직책을 함께 맡아서 함. 또는 그러한 일.
けんのうする【献納する】
動詞동사
    けんのうする【献納する】。けんじょうする【献上する】
  • 金銭や価値のある物を差し上げる。
  • 돈이나 가치 있는 물건을 바치다.
けんのう【権能】
名詞명사
    けんのう【権能】
  • とても大きな権力と能力。
  • 아주 큰 권력과 능력.
けんのう【献納】
名詞명사
    けんのう【献納】。けんじょう【献上】
  • 金銭や価値のある物を差し上げること。
  • 돈이나 가치 있는 물건을 바침.
けんばい【券売】
名詞명사
    けんばい【券売】
  • 乗車券や入場券などのチケットを買うこと。
  • 차표나 입장권 등의 표를 삼.
けんばんがっき【鍵盤楽器】
    けんばんがっき【鍵盤楽器】
  • ピアノやオルガンなどのように鍵盤のある楽器の総称。
  • 피아노나 오르간 등과 같이 건반을 가진 악기를 통틀어 이르는 말.
けんばん【鍵盤】
名詞명사
    けんばん【鍵盤】
  • ピアノやオルガンなどの楽器で、指で押したり叩くことで音を出せるようにした部分。
  • 피아노나 오르간 같은 악기에서 손가락으로 누르거나 두들겨 소리를 내도록 하는 부분.
名詞명사
    キー。キーボード。けん【鍵盤】。けんばん【鍵盤】
  • ピアノやオルガンのような鍵盤楽器で、指で押して音を出す部分。
  • 피아노나 풍금과 같은 건반 악기에서, 손가락으로 눌러 소리를 내는 부분.
名詞명사
    キーボード。キー。けん【鍵盤】。けんばん【鍵盤】
  • ピアノやオルガンのような鍵盤楽器で、指で押したり叩いたりして音を出す部分。
  • 피아노나 오르간 같은 악기에서 손가락으로 누르거나 두들겨 소리를 내도록 하는 부분.
けんびきょう【顕微鏡】
名詞명사
    けんびきょう【顕微鏡】
  • 肉眼では見えないほどの小さい物体や物質を拡大して観察する装置。
  • 눈으로는 볼 수 없을 만큼 작은 물체나 물질을 크게 볼 수 있게 만든 기구.
けんびする【兼備する】
動詞동사
    けんびする【兼備する】
  • 二つ以上の物事を兼ね備えている。
  • 두 가지 이상을 함께 갖추다.
動詞동사
    けんゆうする【兼有する】。けんびする【兼備する】。かねそなえる【兼ね備える】
  • 二つ以上の性質や能力をあわせもつ。
  • 두 가지 이상의 성질이나 능력을 함께 가지다.
けんび【兼備】
名詞명사
    けんび【兼備】
  • 二つ以上の物事を兼ね備えていること。
  • 두 가지 이상을 함께 갖춤.
けんぶつきゃく【見物客】
名詞명사
    けんぶつにん【見物人】。けんぶつきゃく【見物客】
  • 人やもの、事件などを見物する人。
  • 사람이나 물건, 사건 등을 구경하는 사람.
けんぶつさせる【見物させる】
動詞동사
    けんぶつさせる【見物させる】
  • 興味や関心を持って見る価値のあるものを見せる。
  • 흥미나 관심을 가지고 볼 만한 것을 보여 주다.
けんぶつする【見物する】
動詞동사
    けんぶつする【見物する】
  • 興味や関心を持って見る。
  • 흥미나 관심을 가지고 보다.
  • けんぶつする【見物する】
  • 目で見たり、直接経験したりする。
  • 눈으로 보거나 직접 경험하다.
動詞동사
    みる【観る】。かんしょうする【観賞する】。けんぶつする【見物する】。たのしむ【楽しむ】
  • 目で対象を楽しんだり観賞したりする。
  • 눈으로 대상을 즐기거나 감상하다.
けんぶつにん【見物人】
名詞명사
    けんぶつにん【見物人】。けんぶつきゃく【見物客】
  • 人やもの、事件などを見物する人。
  • 사람이나 물건, 사건 등을 구경하는 사람.
名詞명사
    ゆうらんきゃく【遊覧客】。けんぶつにん【見物人】
  • 見物して回る人。
  • 여러 곳을 돌아다니며 구경하는 사람.
けんぶつ【見物】
名詞명사
    けんぶつ【見物】
  • 興味や関心を持って見ること。
  • 흥미나 관심을 가지고 봄.
  • けんぶつ【見物】
  • 目で見たり、直接経験したりすること。
  • 눈으로 보거나 직접 경험함.
けんぶん・けんもん【見聞】
名詞명사
    けんぶん・けんもん【見聞】。みきき【見聞き】
  • 見て聞いた経験やそれを通じて得た知識。
  • 보고 들은 경험이나 이를 통해 얻은 지식.
けんぶん【見聞】
名詞명사
    けいけん【経験】。たいけん【体験】。けんぶん【見聞】。エクスペリエンス
  • 自分が実際行ってみたり、体験してみること。また、そこから得られた知識や技能。
  • 자신이 실제로 해 보거나 겪어 봄. 또는 거기서 얻은 지식이나 기능.
けんぶ【剣舞】
名詞명사
    けんぶ【剣舞】
  • 剣を持ち、振り回しながら舞う踊り。
  • 칼을 들고 휘두르면서 추는 춤.
名詞명사
    けんぶ【剣舞】
  • 剣を持って踊る舞い。
  • 칼을 들고 추는 춤.
けんぷ【絹布】
名詞명사
    きぬおりもの【絹織物】。けんぷ【絹布】。シルク
  • 絹糸で作った布。
  • 명주실로 만든 천.
けんぺい【憲兵】
名詞명사
    けんぺい【憲兵】
  • 軍隊の中で警察の役割をする兵科。また、そこに所属する軍人。
  • 군대 안에서 경찰의 역할을 하는 병과. 또는 거기에 소속된 군인.
けんぼうしょう【健忘症】
名詞명사
    けんぼうしょう【健忘症】。ものわすれ【物忘れ】
  • 経験したことを覚えられなかったりよく物忘れする症状。
  • 경험한 일을 기억하지 못하거나 잘 잊어버리는 증상.
けんぼうじゅっすう【権謀術数】
名詞명사
    けんぼうじゅっすう【権謀術数】
  • 目的を達成するため、手段と方法を問わずにめぐらす計略。
  • 목적을 이루기 위해서 수단과 방법을 가리지 않고 부리는 잔꾀.
けんぼ【賢母】
名詞명사
    けんぼ【賢母】
  • 寛大で賢い母親。
  • 마음이 너그럽고 슬기로운 어머니.
けんぽう【憲法】
名詞명사
    けんぽう【憲法】
  • 国家を統治する基本原理で、国民の基本権を保障し、他に代替できない最高の法規範。
  • 국가를 통치하는 기본 원리이며 국민의 기본권을 보장하고, 다른 것으로 대체할 수 없는 최고 법규.
けんまされる【研磨される】
動詞동사
    けんまされる【研磨される】。みがかれる【磨かれる】
  • 金属や石などが研ぎ磨かれて表面が滑らかになる。
  • 금속이나 돌 등이 갈리고 닦여서 표면이 반질반질하게 되다.
  • けんまされる【研磨される】。みがかれる【磨かれる】
  • 心身・知識・技術などをより高度なものにするために取り組まれる。
  • 몸, 마음, 지식, 기술 등이 힘써 다스려지거나 익혀지다.
けんまし【研磨紙】
名詞명사
    かみやすり【紙鑢】。けんまし【研磨紙】。サンドペーパー
  • 物体の表面をこすって滑らかにするために用いる、砂やガラス粉末などを塗って貼り付けた布や紙。
  • 물체의 표면을 문질러 매끄럽게 닦는 데에 쓰는, 모래나 유리 가루 등을 발라 붙인 천이나 종이.
けんまする【研磨する】
動詞동사
    けんまする【研磨する】。みがく【磨く】
  • 金属や石などを研ぎ磨いて表面を滑らかにする。
  • 금속이나 돌 등을 갈고 닦아 표면을 반질반질하게 하다.
  • けんまする【研磨する】。みがく【磨く】
  • 心身・知識・技術などをより高度なものにするために取り組む。
  • 몸, 마음, 지식, 기술 등을 힘써 다스리거나 익히다.
けんま【研磨・研摩】
名詞명사
    けんま【研磨・研摩】
  • 金属や石などを研ぎ磨いて表面を滑らかにすること。
  • 금속이나 돌 등을 갈고 닦아 표면을 반질반질하게 함.
  • けんま【研磨・研摩】
  • 心身・知識・技術などをより高度なものにするために取り組むこと。
  • 몸, 마음, 지식, 기술 등을 힘써 다스리거나 익힘.
けんむする【兼務する】
動詞동사
    けんしょくする【兼職する】。けんむする【兼務する】
  • 本職以外に他の職務を兼ねる。
  • 원래 맡던 직무 외에 다른 직무를 함께 맡아서 하다.

+ Recent posts

TOP