さいごのしらせ【最後の知らせ】
名詞명사
    さいごつうちょう【最後通牒】。さいごのしらせ【最後の知らせ】
  • 要求する内容を書いたものを最後の通知として相手に知らせること。
  • 요구하는 내용을 상대에게 마지막으로 문서로 알림.
さいご【最後】
名詞명사
    さいご【最後】。びり
  • 物事の最後や末端。
  • 사물의 맨 뒤나 맨 끝.
2.
名詞명사
    おわり【終わり】。はて【果て】。さいご【最後】
  • 時間における最後の時。
  • 시간에서의 마지막 때.
  • おわり【終わり】。はて【果て】。さいご【最後】
  • 空間における最後の場所。
  • 공간에서의 마지막 장소.
  • さいご【最後】。しまい【仕舞い】。さいしゅう【最終】
  • 物事や順序の一番後。
  • 일이나 순서의 마지막.
  • さいご【最後】。おわり【終わり】
  • 物事や行動の結果。
  • 일이나 행동의 결과.
名詞명사
    まつび【末尾】。さいご【最後】。おわり【終わり】
  • 仕事の順序や位置の終わりの部分。
  • 일의 순서나 위치의 끝이 되는 부분.
名詞명사
    たいび【大尾】。さいご【最後】。しゅうきょく【終局】。おわり【終わり】
  • 重要なことの一番最後。
  • 중요한 일의 맨 마지막.
名詞명사
    さいご【最後】
  • 時間や順序のいちばんあと。
  • 시간이나 순서의 맨 끝.
名詞명사
    さいしゅう【最終】。さいご【最後】
  • いちばん終わり。
  • 맨 나중.
名詞명사
    さいご【最後】。さいしゅう【最終】。おしまい【お仕舞い】
  • いちばんあと。
  • 맨 마지막.
さいご【最期】
名詞명사
    さいご【最期】。しにぎわ【死に際】。りんじゅう【臨終】。まつご【末期】
  • 一生の終わりの瞬間。
  • 삶의 마지막 순간.
さいさん【再三】
副詞부사
    さいさん【再三】
  • 二度、三度。また、何度も。
  • 두세 번, 또는 거듭하여 여러 번.
副詞부사
    さいさん【再三】。たびたび【度度】。くりかえし【繰り返し】
  • 繰り返して、何度も。
  • 자꾸 되풀이하여 다시.
さいしきが・さいしょくが【彩色画】
名詞명사
    さいしきが・さいしょくが【彩色画】
  • 彩色を施して描いた絵。
  • 색을 칠해 그린 그림.
さいしき・さいしょく【彩色】
名詞명사
    ちゃくしょく【着色】。さいしき・さいしょく【彩色】。いろどり【彩り・色取り】
  • 色を染めたり塗ったりしてその色になるようにすること。
  • 물을 들이거나 색을 칠해서 빛깔이 나게 함.
名詞명사
    さいしき・さいしょく【彩色】。いろどり【彩り・色取り】
  • 様々なきれいな色。
  • 여러 가지 고운 빛깔.
  • さいしき・さいしょく【彩色】。はいしょく【配色】。いろどり【彩り・色取り】
  • 絵画などに色をつけること。
  • 그림 등에 색을 칠함.
  • さいしき・さいしょく【彩色】。えのぐ【絵の具】
  • 色をつけるのに用いる絵の具。
  • 색을 칠하는 데에 쓰는 물감.
さいしきされる・さいしょくされる【彩色される】
動詞동사
    ちゃくしょくされる【着色される】。さいしきされる・さいしょくされる【彩色される】。そまる【染まる】。いろどりされる【彩りされる・色取りされる】
  • 色を染めたり塗ったりしてその色になる。
  • 물이 들거나 색이 칠해져서 빛깔이 나게 되다.
動詞동사
    さいしきされる・さいしょくされる【彩色される】。はいしょくされる【配色される】。いろどりされる【彩りされる・色取りされる】
  • 絵画などに色がつけられる。
  • 그림 등에 색이 칠해지다.
さいしきする・さいしょくする【彩色する】
動詞동사
    ちゃくしょくする【着色する】。さいしきする・さいしょくする【彩色する】。いろどりする【彩りする・色取りする】。そめる【染める】
  • 色を染めたり塗ったりしてその色になるようにする。
  • 물을 들이거나 색을 칠해서 빛깔이 나게 하다.
動詞동사
    さいしきする・さいしょくする【彩色する】。はいしょくする【配色する】。いろどりする【彩りする・色取りする】
  • 絵画などに色をつける。
  • 그림 등에 색을 칠하다.
さいしっけん【再執権】
名詞명사
    さいしっけん【再執権】。せいけんけいぞく【政権継続】
  • 再び政権を握ること。
  • 다시 정권을 잡음.
さいしゅうされる【採集される】
動詞동사
    さいしゅうされる【採集される】
  • 広く探し回ることで手に入ったり取って集められる。
  • 널리 찾아져서 얻어지거나 캐어지거나 잡혀 모이다.
さいしゅうしんさ【最終審査】
名詞명사
    さいしゅうしんさ【最終審査】
  • 優劣を決めるためになされる最後の審査。
  • 잘하고 못한 것을 가리기 위해 마지막으로 하는 심사.
さいしゅうしんり【最終審理】
名詞명사
    さいしゅうしん【最終審】。さいしゅうしんり【最終審理】
  • 裁判で、最高裁判所でなされる最後の審査。
  • 재판에서, 대법원에서 하는 마지막 심사.
さいしゅうしん【最終審】
名詞명사
    さいしゅうしん【最終審】。さいしゅうしんり【最終審理】
  • 裁判で、最高裁判所でなされる最後の審査。
  • 재판에서, 대법원에서 하는 마지막 심사.
さいしゅうする【採集する】
動詞동사
    さいしゅうする【採集する】
  • 広く探し回ることで手に入れたり取って集める。
  • 널리 찾아서 얻거나 캐거나 잡아 모으다.
さいしゅうてき【最終的】
名詞명사
    きゅうきょくてき【究極的】。さいしゅうてき【最終的】
  • 物事の最後や終わりに達すること。
  • 어떤 일의 마지막이나 끝에 도달하는 것.
冠形詞관형사
    きゅうきょくてき【究極的】。さいしゅうてき【最終的】
  • 物事の最後や終わりに達するさま。
  • 어떤 일의 마지막이나 끝에 도달하는.
名詞명사
    さいしゅうてき【最終的】
  • いちばん終わりであること。
  • 맨 나중의 것.
冠形詞관형사
    さいしゅうてき【最終的】
  • いちばん終わりであるさま。
  • 맨 나중의.
さいしゅうび【最終日】
名詞명사
    さいしゅうび【最終日】
  • 決められた期間で最後の日。
  • 정해진 기간의 마지막 날.
さいしゅう【採集】
名詞명사
    さいしゅう【採集】
  • 広く探し回ることで手に入れたり取って集めること。
  • 널리 찾아서 얻거나 캐거나 잡아 모음.
さいしゅう【最終】
1.
名詞명사
    さいご【最後】。しまい【仕舞い】。さいしゅう【最終】
  • 物事や順序の一番後。
  • 일이나 순서의 마지막.
名詞명사
    さいしゅう【最終】。さいご【最後】
  • いちばん終わり。
  • 맨 나중.
名詞명사
    さいご【最後】。さいしゅう【最終】。おしまい【お仕舞い】
  • いちばんあと。
  • 맨 마지막.
さいしゅされる【採取される】
動詞동사
    さいしゅされる【採取される】
  • 自然にある物が刈られたり掘り出されたりして手に入る。
  • 자연에서 나는 것이 베어지거나 캐어지거나 하여 얻어지다.
  • さいしゅされる【採取される】
  • 研究や調査などに必要な物事が見つけ出されて手に入る。
  • 연구나 조사에 필요한 것이 찾아져 손에 들어오다.
さいしゅする【採取する】
動詞동사
    さいしゅする【採取する】
  • 自然にある物を刈ったり掘り出したりして手に入れる。
  • 자연에서 나는 것을 베거나 캐거나 하여 얻다.
  • さいしゅする【採取する】
  • 研究や調査などに必要な物事を見つけ出して手に入れる。
  • 연구나 조사에 필요한 것을 찾아서 손에 넣다.
さいしゅっぱつする【再出発する】
動詞동사
    さいしゅっぱつする【再出発する】
  • 出直す。
  • 어떤 일을 처음부터 다시 시작하다.
さいしゅっぱつ【再出発】
名詞명사
    さいしゅっぱつ【再出発】
  • 出直すこと。
  • 어떤 일을 처음부터 다시 시작함.
さいしゅつ【歳出】
名詞명사
    さいしゅつ【歳出】
  • 国や地方公共団体の一年間における一切の支出。
  • 국가나 지방 자치 단체의 한 해 동안의 모든 지출.
さいしゅ【採取】
名詞명사
    さいしゅ【採取】
  • 自然にある物を刈ったり掘り出したりして手に入れること。
  • 자연에서 나는 것을 베거나 캐거나 하여 얻음.
  • さいしゅ【採取】
  • 研究や調査などに必要な物事を見つけ出して手に入れること。
  • 연구나 조사에 필요한 것을 찾아서 손에 넣음.
さいしょうかさせる【最小化させる】
動詞동사
    さいしょうかする【最小化する】。さいしょうかさせる【最小化させる】
  • 最も小さくする。
  • 크기를 가장 작게 하다.
さいしょうかさせる【最少化させる】
動詞동사
    さいしょうかする【最少化する】。さいしょうかさせる【最少化させる】
  • 量や程度を最も少なくする。
  • 양이나 정도를 가장 적게 하다.
さいしょうかする【最小化する】
動詞동사
    さいしょうかする【最小化する】。さいしょうかさせる【最小化させる】
  • 最も小さくする。
  • 크기를 가장 작게 하다.
さいしょうかする【最少化する】
動詞동사
    さいしょうかする【最少化する】。さいしょうかさせる【最少化させる】
  • 量や程度を最も少なくする。
  • 양이나 정도를 가장 적게 하다.
さいしょうか【最小化】
名詞명사
    さいしょうか【最小化】
  • 大きさを最も小さくすること。
  • 크기를 가장 작게 함.
さいしょうか【最少化】
名詞명사
    さいしょうか【最少化】
  • 量や程度を最も少なくすること。
  • 양이나 정도를 가장 적게 함.
さいしょうげんど【最小限度】
名詞명사
    さいしょうげん【最小限】。さいしょうげんど【最小限度】
  • 一定の条件のもとで最も小さいか少ない限度。
  • 일정한 조건에서 가장 작거나 적은 한도.
名詞명사
    さいしょうげんど【最小限度】。さいしょうげん【最小限】
  • 一定の条件のもとで最も小さいか少ない限度。
  • 일정한 조건에서 가장 작거나 적은 한도.
さいしょうげん【最小限】
名詞명사
    さいしょうげん【最小限】。さいしょうげんど【最小限度】
  • 一定の条件のもとで最も小さいか少ない限度。
  • 일정한 조건에서 가장 작거나 적은 한도.
副詞부사
    さいしょうげん【最小限】
  • もっとも小さく見積もったさま。または、ある条件内でもっとも小さく。
  • 가장 적게 잡아도. 또는 일정한 조건에서 가능한 한 가장 적게.
名詞명사
    さいしょうげんど【最小限度】。さいしょうげん【最小限】
  • 一定の条件のもとで最も小さいか少ない限度。
  • 일정한 조건에서 가장 작거나 적은 한도.
さいしょうこうばいすう【最小公倍数】
    さいしょうこうばいすう【最小公倍数】
  • 二つ以上の数の公倍数のうち、最も小さい数。
  • 둘 이상의 수의 공통되는 배수 중에서 가장 작은 수.
さいしょうこうやくすう【最小公約数】
    さいしょうこうやくすう【最小公約数】
  • 二つ以上の数の公約数のうち、1ではない最も小さい数。
  • 둘 이상의 수의 공통되는 약수 중에서 1이 아닌 가장 작은 수.
さいしょうち【最小値】
名詞명사
    さいしょうち【最小値】
  • ある関数が一定の範囲内でとる値のうち最も小さなもの。
  • 어떤 함수가 일정한 범위 안에서 가질 수 있는 값 중 가장 작은 값.
さいしょう【妻妾】
名詞명사
    さいしょう【妻妾】
  • 妻と妾。
  • 아내와 첩.
さいしょう【最小】
名詞명사
    きょくしょう【極小】。さいしょう【最小】。びしょう【微小】
  • 大きさが非常に小さいこと。
  • 크기가 지극히 작음.
名詞명사
    さいしょう【最小】
  • 数や程度が最も小さいか低いこと。
  • 수나 정도가 가장 작거나 낮음.
さいしょう【最少】
名詞명사
    さいしょう【最少】
  • 量が最も少ないこと。
  • 양이 가장 적음.
さいしょくしゅぎ【菜食主義】
名詞명사
    さいしょくしゅぎ【菜食主義】
  • 肉類を食べず、主に野菜・果物・海草などの植物性の食品だけを食べる食生活が良いと考える態度。
  • 고기를 먹지 않고 주로 채소, 과일, 해초 등의 식물성 음식만을 먹는 식생활이 좋다고 생각하는 태도.
さいしょく【才色】
名詞명사
    さいしょく【才色】
  • 女性のすぐれた才知と美しい顔だち。
  • 여자의 재주와 아름다운 외모.
さいしょく【栽植】
名詞명사
    さいばい【栽培】。さいしょく【栽植】
  • 穀物や木などを植えて育てること。
  • 곡식이나 나무 등을 심어 가꿈.
さいしょく【菜食】
名詞명사
    さいしょく【菜食】
  • 肉類を食べず、主に野菜・果物・海草などの植物性の食品だけを食べること。
  • 고기를 먹지 않고 주로 채소, 과일, 해초 등의 식물성 음식만 먹음.
さいしょのひとこと【最初の一言】
名詞명사
    さいしょのひとこと【最初の一言】
  • 一番最初に言う言葉の一言。
  • 맨 처음으로 내는 말의 한 마디.
さいしょの【最初の】
冠形詞관형사
    いちばんめの【一番目の】。はじめての【初めての】。さいしょの【最初の】。だいいちの【第一の】
  • 最初の順番の。
  • 맨 처음 차례의.
さいしょ【最初】
名詞명사
    さいしょ【最初】。はじまり【始まり】
  • (比喩的に)物事の始まりや初め。
  • (비유적으로) 일의 시작이나 처음.
名詞명사
    へきとう【劈頭】。ぼうとう【冒頭】。さいしょ【最初】
  • 一番初め。また、ある時期や事が始まる初頭。
  • 맨 처음. 또는 어떤 시기나 일이 시작되는 첫머리.
名詞명사
    さいしょ【最初】。まっさき【真っ先】
  • ある順番の一番先。
  • 어떤 차례나 순서의 맨 앞.
名詞명사
    さいしょ【最初】。とうしょ【当初】。はじめ【初め】
  • 物事の一番はじめ。
  • 일의 맨 처음.
名詞명사
    さいしょ【最初】。とうしょ【当初】。はじめ【初め】
  • 一番はじめ。
  • 맨 처음.
名詞명사
    いちばんはじめ【一番初め】。さいしょ【最初】
  • 順序や時間の上で一番先。
  • 차례나 시간상으로 맨 앞.
7.
名詞명사
    はじめ【初め】。さいしょ【最初】
  • 順番や時間上、一番前。
  • 차례나 시간상으로 맨 앞.
8.
冠形詞관형사
    はつ【初】。さいしょ【最初】
  • 初めての。
  • 맨 처음의.
名詞명사
    はじめ【初め】。さいしょ【最初】。あたま【頭】。ぼうとう【冒頭】
  • 物事が始まる部分。
  • 어떤 것이 시작되는 부분.
10. 초두
名詞명사
    はじめ【初め】。とうしょ【当初】。さいしょ【最初】
  • 一番最初。
  • 맨 처음.
名詞명사
    はじめて【初めて】。さいしょ【最初】
  • 初めてあること。
  • 처음으로 있음.
名詞명사
    さいしょ【最初】。はじめ【初め】。しょっぱな【初っ端】
  • 物事の始まり。
  • 일을 시작한 처음.
13. 최초
名詞명사
    さいしょ【最初】
  • いちばん初め。
  • 맨 처음.

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