さばさば
副詞부사
    からっと。さばさば。さっぱり。あっさり
  • 性格が良くて活発であるさま。
  • 성격이 좋고 활발한 모양.
Idiomさばさばしている
    さばさばしている
  • 心が広くて、言葉と行動が大胆である。
  • 마음이 넓고 말과 행동이 대범하다.
さばさばする
形容詞형용사
    からっとする。さばさばする。さっぱりする。あっさりする
  • 性格が良くて活発である。
  • 성격이 좋고 활발하다.
さば【鯖】
名詞명사
    さば【鯖】
  • 背中は青く黒色の縞模様があって腹部は白い、肉が多い海水魚。
  • 등이 푸르고 검은 물결무늬가 있으며 배는 흰, 살이 많은 바닷물고기.
さびしい【寂しい】
形容詞형용사
    さびしい【寂しい】
  • ひとりぼっちで寂しい。
  • 외롭고 쓸쓸하다.
形容詞형용사
    ばくばくだ【漠漠だ】。さびしい【寂しい】
  • 周りが寂しくて静かである。
  • 주위가 쓸쓸하고 고요하다.
  • さびしい【寂しい】
  • 頼るところなどなくて、寂しくて窮屈である。
  • 의지할 데가 없어 외롭고 답답하다.
形容詞형용사
    さびしい【寂しい】
  • 物足りなくて心残りがある。
  • 서운하고 아쉽다.
形容詞형용사
    さびしい【寂しい】。こころぼそい【心細い】
  • 一人になったり頼るところがなくて寂しい。
  • 혼자가 되거나 의지할 데가 없어서 쓸쓸하다.
形容詞형용사
    わびしい【侘しい】。さびしい【寂しい】
  • 周りに何もなくて虚ろな感じがする。
  • 주변에 아무것도 없어서 텅 빈 느낌이 있다.
  • さびしい【寂しい】。こころぼそい【心細い】
  • 頼りにしていたものがなくなったり、何かを失ったかのような寂しい感じがする。
  • 의지할 곳이 없어지거나 무엇을 잃은 것처럼 서운한 느낌이 있다.
形容詞형용사
    さびしい【寂しい】。くうきょだ【空虚だ】。こころぼそい【心細い】
  • 虚ろな感じがする。
  • 허전한 느낌이 있다.
形容詞형용사
    さびしい【寂しい】。ものさびしい【物寂しい】。うつろだ【虚ろだ】
  • 心寂しい感じがする。
  • 마음이 매우 허전한 느낌이 있다.
形容詞형용사
    さびしい【寂しい】。くうきょだ【空虚だ】。こころぼそい【心細い】
  • 虚ろな感じがする。
  • 허전한 느낌이 있다.
さびしい【寂しい・淋しい】
形容詞형용사
    さびしい【寂しい・淋しい】。なごりおしい【名残惜しい】
  • 思い通りに行かなくて、物足りない気持ちである。
  • 생각처럼 되지 않아 만족스럽지 못하다.
形容詞형용사
    さびしい【寂しい・淋しい】
  • 心細くて物足りない気持ちである。
  • 마음이 외롭고 허전하다.
形容詞형용사
    さびしい【寂しい・淋しい】。わびしい【侘しい】。つまらない【詰まらない】。たいくつだ【退屈だ】
  • することがなくて、心が楽しくない。
  • 하는 일 없이 심심하다.
さびしくなる【寂しくなる】
動詞동사
    つきる【尽きる】。きれる【切れる】。さびしくなる【寂しくなる】
  • 持っていたものが全部使われてなくなる。
  • 가진 것이 다 쓰여 없어지다.
さびしく【寂しく】
副詞부사
    さびしく【寂しく】
  • 物足りなくて心残りがあるさま。
  • 서운하고 아쉽게.
副詞부사
    さびしく【寂しく】。こころぼそく【心細く】
  • 一人になったり頼るところがなくて寂しく。
  • 혼자가 되거나 의지할 데가 없어서 쓸쓸하게.
副詞부사
    わびしく【侘しく】。さびしく【寂しく】
  • 周りに何もなくて虚ろな感じで。
  • 주변에 아무것도 없어서 텅 빈 느낌이 있게.
  • さびしく【寂しく】。こころぼそく【心細く】
  • 頼りにしていたものがなくなったり、何かを失ったかのような寂しい感じで。
  • 의지할 곳이 없어지거나 무엇을 잃은 것처럼 서운한 느낌이 있게.
さびしく【寂しく・淋しく】
副詞부사
    さびしく【寂しく・淋しく】
  • 心細くて物足りない気持ちで。
  • 마음이 외롭고 허전하게.
さびしさ【寂しさ】
名詞명사
    さびしさ【寂しさ】。こどく【孤独】
  • 一人ぼっちになったような気がして寂しい感じ。
  • 세상에 혼자 있는 것 같은 쓸쓸한 느낌.
さびのみず【錆の水】
名詞명사
    さびのみず【錆の水】
  • 金属の表面にできた錆がとけて、やや赤みがかった水。
  • 금속의 표면에 생긴 녹이 녹아 조금 붉은색을 띠는 물.
さびょう【詐病】
名詞명사
    けびょう【仮病】。さびょう【詐病】
  • 病気でないのに病気のふりをすること 。
  • 거짓으로 병을 앓는 체하는 것.
さびる【錆びる】
動詞동사
    さびる【錆びる】
  • 金属が空気中の酸素と結合して赤色や青色などに変わる。
  • 금속이 공기 중의 산소와 결합하여 붉은색이나 푸른색 등으로 변하다.
  • さびる【錆びる】
  • (比喩的に) 長く使わず、能力や機能が弱くなる。
  • (비유적으로) 오랫동안 쓰지 않아 능력이나 기능이 약해지다.
動詞동사
    さびる【錆びる】
  • 金物などにさびが付く。
  • 쇠붙이에 녹이 생기다.
さび【錆】
名詞명사
    さび【錆】
  • 酸化作用のため金属の表面にできる赤みや黒み、青みがかった物質。
  • 산화 작용 때문에 쇠붙이의 겉에 생기는 붉거나 검거나 푸른 물질.
さぶんさぶん
副詞부사
    さぶんさぶん。だぶだぶ
  • 水などが大きな波を立ててしきりに揺れる音。また、そのさま。
  • 물 등이 자꾸 큰 물결을 이루며 흔들리는 소리. 또는 그 모양.
さぶんさぶんする
動詞동사
    さぶんさぶんする。だぶだぶする
  • 水などが大きな波を立ててしきりに揺れる。
  • 물 등이 자꾸 큰 물결을 이루며 흔들리다.
さぶんとする
動詞동사
    さぶんとする。どぶんとする
  • 水などが大きな波を立ててしきりに揺れる。
  • 물 등이 큰 물결을 이루며 자꾸 흔들리다.
動詞동사
    さぶんとする。どぶんとする
  • 水などが大きな波を立てて揺れる。
  • 물 등이 큰 물결을 이루며 흔들리다.
動詞동사
    さぶんとする。どぶんとする
  • 水などが大きな波を立てて一度揺れる。
  • 물 등이 큰 물결을 이루며 한 번 흔들리다.
さべつかされる【差別化される】
動詞동사
    さべつかする【差別化する】。さべつかされる【差別化される】
  • 二つ以上の対象が、等級や水準などに差をつけられて区別された状態になる。
  • 둘 이상의 대상이 등급이나 수준 등에 차이가 두어져서 구별된 상태가 되다.
さべつかする【差別化する】
動詞동사
    さべつかする【差別化する】。さべつかされる【差別化される】
  • 二つ以上の対象が、等級や水準などに差をつけられて区別された状態になる。
  • 둘 이상의 대상이 등급이나 수준 등에 차이가 두어져서 구별된 상태가 되다.
動詞동사
    さべつかする【差別化する】
  • 二つ以上の対象を、等級や水準などに差をつけて区別された状態になるようにする。
  • 둘 이상의 대상을 등급이나 수준 등에 차이를 두어서 구별된 상태가 되게 하다.
さべつか【差別化】
名詞명사
    さべつか【差別化】
  • 二つ以上の対象を、等級や水準などに差をつけて区別された状態になるようにすること。
  • 둘 이상의 대상을 등급이나 수준 등에 차이를 두어서 구별된 상태가 되게 함.
さべつする【差別する】
形容詞형용사
    けじめがある。くべつがつく【区別がつく】。さべつする【差別する】
  • 互いに違う。
  • 서로 다름이 있다.
動詞동사
    さべつする【差別する】
  • 二つ以上を比べ、等級をつけて区別する。
  • 둘 이상을 차등을 두어 구별하다.
さべつ【差別】
名詞명사
    けじめ。くべつ【区別】。さべつ【差別】
  • 互いに違うこと。
  • 서로 다름이 있음.
名詞명사
    さべつ【差別】
  • 二つ以上を比べ、等級をつけて区別すること。
  • 둘 이상을 차등을 두어 구별함.
さほう【作法】
名詞명사
    れいほう【礼法】。さほう【作法】
  • 礼儀として守るべき決まり。
  • 예의로써 지켜야 할 규칙.
名詞명사
    れいせつ【礼節】。さほう【作法】。マナー。エチケット
  • 社会生活を営む上で人が当然守るべき礼儀正しい態度や行動。
  • 사람이 사회 생활에서 지켜야 하는 바르고 공손한 태도나 행동.
さほど
副詞부사
    べつに【別に】。さほど。とくべつに【特別に】
  • 特別に。または、そのくらい異なって。
  • 특별히 따로. 또는 그러한 정도로 다르게.
さほど【然程】
名詞명사
    べつに【別に】。べつだん【別段】。さほど【然程】
  • 普通と違うこと。
  • 보통과 다름.
さぼる
動詞동사
    さぼる
  • やるべきことをやらず、悪知恵を働かせて怠ける。
  • 해야 할 일을 하지 않고 꾀를 부려서 게으름을 피우다.
さまざまだ【様様だ】
形容詞형용사
    たようだ【多様だ】。さまざまだ【様様だ】
  • 色、形、種類、内容などがいろいろと多い。
  • 색깔, 모양, 종류, 내용 등이 여러 가지로 많다.
さまざま【様様】
名詞명사
    しゅじゅ【種種】。いろいろ【色色】。さまざま【様様】
  • 様々。
  • 여러 가지.
名詞명사
    いろとりどり【色とりどり】。さまざま【様様】。いろいろ【色色】
  • 様々な模様と色。
  • 여러 가지의 모양과 색깔.
名詞명사
    いろいろ【色色】。さまざま【様様】。たよう【多様】
  • 色々。
  • 여러 가지.
冠形詞관형사
    いろいろ【色色】。さまざま【様様】。ありとあらゆる【有りと有らゆる】
  • あれこれ異なっているさま。
  • 보통과 다른 여러 가지의.
冠形詞관형사
    いろいろ【色色】。さまざま【様様】。ありとあらゆる【有りと有らゆる】
  • あれこれ異なっているさま。
  • 보통과 다른 여러 가지의.
名詞명사
    いろいろ【色色】。さまざま【様様】
  • 異なる形や性質などが数多いこと。
  • 모양이나 성질 등이 다양한 여러 가지.
さます【冷ます】
動詞동사
    ぶちこわす【ぶち壊す】。さます【冷ます】
  • ある状態や雰囲気などが続かないようにする。
  • 어떠한 상태나 분위기 등을 계속 유지하지 못하게 하다.
動詞동사
    ぶちこわす【ぶち壊す】。さます【冷ます】
  • ある状態や雰囲気などが続かないようにする。
  • 어떠한 일이나 분위기, 생각 등을 계속 유지하지 못하게 하다.
動詞동사
    ぶちこわす【ぶち壊す】。さます【冷ます】
  • ある状態や雰囲気などが続かないようにする。
  • 어떠한 일이나 분위기, 생각 등을 계속 유지하지 못하게 하다.
さます【覚ます】
動詞동사
    さます【覚ます】。おこす【起こす】
  • 眠っていたり酔っている状態などから、意識のはっきりした状態に戻す。
  • 잠들거나 취한 상태 등에서 벗어나 온전한 정신 상태로 돌아오게 하다.
動詞동사
    さとらせる【悟らせる】。さます【覚ます】。さとす【諭す】
  • よくわかるように教え導く。
  • 깨달아 알게 하다.
さまたげられる【妨げられる】
動詞동사
    さえぎられる【遮られる】。とめられる【止められる】。さまたげられる【妨げられる】
  • 何かが続かなくなったり、やろうとしていたことができなくなったりする。
  • 어떤 것이 중단되게 되거나 하려던 것을 못하게 되다.
動詞동사
    ぼうがいされる【妨害される】。さまたげられる【妨げられる】。じゃまになる【邪魔になる】
  • 仕事がうまく進めないように干渉されたり阻まれたりする。
  • 일이 제대로 되지 않게 간섭받고 막히다.
さまたげる【妨げる】
動詞동사
    さまたげる【妨げる】。じゃまをする【邪魔をする】
  • 事がうまく行われないようにする。
  • 일이 제대로 이루어지지 않게 하다.
動詞동사
    さえぎる【遮る】。とめる【止める】。さまたげる【妨げる】
  • している行動を途中でやめさせる。
  • 하는 일이나 행동을 중도에서 하지 못하게 하다.
動詞동사
    さえぎる【遮る】。とめる【止める】。さまたげる【妨げる】
  • 先へ進まないようにしたり、行われないようにしたりする。
  • 더 이상 앞으로 나아가지 못하거나 진행되지 못하게 막고 서다.
動詞동사
    ぼうがいする【妨害する】。さまたげる【妨げる】。じゃまする【邪魔する】
  • 仕事がうまく進めないように干渉したり阻んだりする。
  • 일이 제대로 되지 못하도록 간섭하고 막다.
動詞동사
    さまたげる【妨げる】。じゃまをする【邪魔をする】
  • 事がうまく行われないようにする。
  • 일 등을 잘못되게 하다.
動詞동사
    さまたげる【妨げる】。じゃまする【邪魔する】。ぼうがいする【妨害する】
  • 物事の進行に支障が起こるようにしたり、だめになるようにする。
  • 잘되어 가던 일을 어렵게 하거나 잘못되게 하다.
さまたげ【妨げ】
名詞명사
    じゃま【邪魔】。さまたげ【妨げ】
  • 妨げになること。
  • 어떤 일에 방해가 되는 것.
名詞명사
    しょうがい【障害・障碍・障礙】。さまたげ【妨げ】。ネック
  • (比喩的に)仕事を推進していく上で妨げになる障害物。
  • (비유적으로) 일을 해 나가는 데에 방해가 되는 장애물.
名詞명사
    ぼうがい【妨害】。さまたげ【妨げ】。じゃま【邪魔】
  • 仕事がうまく進めないように干渉したり阻んだりすること。
  • 일이 제대로 되지 못하도록 간섭하고 막음.
名詞명사
    じゃまもの【邪魔物】。さまたげ【妨げ】
  • 物事がうまくいなかいように干渉したり邪魔したりするものや、その現象。
  • 일이 제대로 되지 않게 간섭하거나 막는 사물이나 현상.
さまよう
動詞동사
    さまよう。さすらう
  • 1か所にとどまらず、あちこち動く。
  • 사람이 정한 곳 없이 이리저리 옮겨 다니다.
さまよう【さ迷う・彷徨う】
動詞동사
    さまよう【さ迷う・彷徨う】。うろつく【彷徨く】。うろうろする
  • あちこち歩き回る。
  • 이리저리 돌아다니다.
  • さまよう【さ迷う・彷徨う】
  • 困難な状況から抜け出すことができず、苦しい。
  • 어려움에서 벗어나지 못하고 괴로워하다.
さまよう【彷徨う】
動詞동사
    あるきまわる【歩き回る】。さまよう【彷徨う】
  • あちこちに行き来する。
  • 이리저리 오고 가다.
動詞동사
    ながれる【流れる】。さまよう【彷徨う】。ただよう【漂う】
  • 空中や水面に浮かんで揺れ動く。
  • 공중이나 물 위에 떠서 이리저리 움직이다.
  • ながれる【流れる】。さまよう【彷徨う】。ただよう【漂う】。ほうろうする【放浪する】
  • あてもなくあちこち移動する。
  • 갈 데를 정하지 않고 이리저리 다니다.
動詞동사
    ながれる【流れる】。さまよう【彷徨う】。ただよう【漂う】。ほうろうする【放浪する】
  • 一か所にとどまらず、あちこち移動する。
  • 한곳에 오래 머물지 않고 이곳저곳을 옮겨 다니다.
  • ながれる【流れる】。さまよう【彷徨う】。ただよう【漂う】
  • 空中や水面に浮いてあちこち動く。
  • 공중이나 물 위에 떠서 이리저리 움직이다.
動詞동사
    ながれる【流れる】。さまよう【彷徨う】。ただよう【漂う】。ほうろうする【放浪する】
  • あてもなくあちこち移動する。
  • 정한 곳 없이 이곳저곳을 옮겨 다니다.
  • ながれる【流れる】。さまよう【彷徨う】。ただよう【漂う】
  • 空中や水面に浮いてあちこち動く。
  • 공중이나 물 위에 떠서 이리저리 움직이다.
動詞동사
    まよう【迷う】。さまよう【彷徨う】。さすらう【流離う】
  • 当てもなく、あちこち歩き回る。
  • 이리저리 헤매며 돌아다니다.
  • まよう【迷う】。さまよう【彷徨う】。おもいまよう【思い迷う】。とほうにくれる【途方に暮れる】
  • 目標や方向を定められず、どうしたら良いか分からなくなる。
  • 목표나 방향을 정하지 못하여 어찌할 바를 모르고 헤매다.

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