さま【様】
1.
依存名詞의존 명사
    さん。さま【様】
  • その人を敬って呼ぶ語。
  • 그 사람을 높여 이르는 말.
2. -님
接辞접사
    さま【様】
  • 「敬う」意を付加する接尾辞。
  • ‘높임’의 뜻을 더하는 접미사.
  • さま【様】
  • 「その対象を人間のように表現して敬う」という意を付加する接尾辞。
  • '그 대상을 사람처럼 표현하여 높임'의 뜻을 더하는 접미사.
  • さま【様】
  • 「敬称と尊敬」の意を付加する接尾辞。
  • ‘높임’과 ‘존경’의 뜻을 더하는 접미사.
さむい【寒い】
形容詞형용사
    さむい【寒い】。ひえる【冷える】
  • 冷気によって身体の一部が寒く感じる。
  • 몸의 어떤 부분이 찬 기운으로 인해 춥고 얼얼하다.
  • さむい【寒い】
  • 寂しくてつらい。
  • 마음이 쓸쓸하고 아프다.
形容詞형용사
    さむい【寒い】
  • 大気の温度が低い。
  • 대기의 온도가 낮다.
  • さむい【寒い】
  • 身体で感じるに気温が低い。
  • 몸으로 느끼기에 기온이 낮다.
さむがる【寒がる】
動詞동사
    さむがる【寒がる】。ひえる【冷える】
  • 寒く感じる。
  • 추위를 느끼다.
さむくなる【寒くなる】
動詞동사
    さむくなる【寒くなる】。ひえる【冷える】
  • 温度が下がって空気が冷たくなるか、冷たく感じるようになる。
  • 추운 상태가 되거나 추위를 느끼게 되다.
さむけ【寒気】
名詞명사
    さむけ【寒気】。おかん【悪寒】
  • 病気のせいで感じる不愉快な寒さ。
  • 병이 났을 때 몸으로 느끼는 추운 기운.
さむさたいさく【寒さ対策】
名詞명사
    ふゆたいさく【冬対策】。さむさたいさく【寒さ対策】
  • 冬を迎える前に色々な準備をしておくこと。
  • 다가올 겨울철을 맞아 미리 여러가지를 준비하는 것.
さむさ【寒さ】
名詞명사
    さむさ【寒さ】
  • 主に冬季の冷たい気運や寒い程度。
  • 주로 겨울철의 추운 기운이나 추운 날씨.
名詞명사
    かんき・さむけ【寒気】。さむさ【寒さ】
  • 冷たい空気。
  • 추운 기운.
さむらい【侍】
名詞명사
    ぶし【武士】。さむらい【侍】
  • 武術を身に付け、それを生業とする人。
  • 무술을 배우고 익혀 그것을 쓰는 일을 하는 사람.
名詞명사
    さむらい【侍】
  • 日本の封建時代の武士。
  • 일본 봉건 시대의 무사.
さめる【冷める】
動詞동사
    さめる【冷める】。ひえる【冷える】
  • 温かさがなくなる。
  • 더운 기운이 없어지다.
  • さめる【冷める】。ひえる【冷える】。うすらぐ【薄らぐ】
  • 感情や感じなどが弱くなる。
  • 감정이나 느낌 등이 약하게 되다.
動詞동사
    さめる【冷める】
  • 熱い気運をなくす。
  • 더운 기운을 없애다.
さめる【褪める】
動詞동사
    あせる【褪せる】。さめる【褪める】
  • 日差しや湿気によって、色が薄くなったり黄色くなったりする。
  • 볕이나 습기 때문에 색이 희미해지거나 누렇게 변하다.
さめる【覚める】
動詞동사
    さめる【覚める】。めざめる【目覚める】
  • 眠っていたり酔っている状態などから、意識のはっきりした状態に戻る。
  • 잠들거나 취한 상태 등에서 벗어나 온전한 정신 상태로 돌아오다.
  • さめる【覚める】。めざめる【目覚める】
  • 深い考えや妄想などから抜け出して、正気を取り戻す。
  • 깊은 생각이나 헛된 생각에 빠져 있다가 제정신을 차리다.
動詞동사
    さめる【覚める】
  • 酔っている状態などから、意識のはっきりした状態に戻る。
  • 취한 상태에서 벗어나 원래의 또렷한 정신 상태로 돌아오다.
  • さめる【覚める】。めざめる【目覚める】
  • 眠っている状態などから、意識のはっきりした状態に戻る。また、そうさせる。
  • 잠이 든 상태에서 벗어나 정신을 차리다. 또는 그렇게 하다.
動詞동사
    さめる【覚める】。めざめる【目覚める】
  • 眠っていたり酔っている状態などから、意識のはっきりした状態に戻る。
  • 잠들거나 취한 상태 등에서 벗어나 온전한 정신 상태로 돌아오다.
  • さめる【覚める】。めざめる【目覚める】
  • 深い考えや妄想などから抜け出して、正気を取り戻す。
  • 깊은 생각이나 헛된 생각에 빠져 있다가 제정신을 차리다.
動詞동사
    めざめる【目覚める】。さめる【覚める】
  • 眠っている状態から意識のはっきりした状態に戻る。
  • 잠이 든 상태에서 벗어나 정신을 차리게 되다.
動詞동사
    さめる【覚める】。きがつく【気が付く】
  • 意識が戻ってくる。
  • 의식이 돌아오다.
動詞동사
    さめる【覚める】。めざめる【目覚める】
  • 瞑っていた目が開く。
  • 감았던 눈이 떠지다.
さめ【鮫】
名詞명사
    さめ【鮫】
  • ヒレが大きく、鋭い歯を持ち、気性が荒くて何でも食べる、海に住む魚。
  • 지느러미가 크고 날카로운 이를 가졌으며, 성질이 매우 사납고 무엇이든 잡아먹는 바다에 사는 물고기.
Idiomさやに覆われる
    さやに覆われる
  • 恋に落ちた人は、相手のすべてが良く見える。
  • 사랑에 빠진 대상의 모든 점이 좋게만 보이다.
さや【莢】
名詞명사
    さや【莢】
  • 豆や小豆のような植物の種を包んでいる殻。
  • 콩이나 팥과 같은 식물의 씨앗을 싸고 있는 껍질.
名詞명사
    さや【莢】
  • 豆の実をとった後に残る殻。
  • 콩 알맹이를 빼내고 남은 껍질.
さや 【鞘】
名詞명사
    いれもの【入れ物】。ケース。さや 【鞘】
  • 刀や銃、眼鏡などを入れて保管するために作られた物。
  • 칼이나 총, 안경 등을 끼거나 담아서 보관할 수 있게 만든 것.
さや【鞘】
名詞명사
    さや【鞘】。とうしつ【刃室】
  • 刃を保護するために刃身を収めておくように作られた筒。
  • 칼날을 보호하기 위해 칼의 몸을 꽂아 넣어 두도록 만든 물건.
さゆうされる【左右される】
動詞동사
    かかる【掛かる・係る】。さゆうされる【左右される】
  • あることが何かによって絶対的な影響を受ける。
  • 어떤 일이 무엇에 의하여 절대적인 영향을 받다.
動詞동사
    さゆうされる【左右される】
  • あることに影響を受けて支配される。
  • 어떤 일에 영향이 주어져 지배되다.
動詞동사
    さゆうされる【左右される】。ぎゅうじられる【牛耳られる】
  • 他人の意のままに動かされたり扱われたりする。
  • 이리저리 남에게 휘둘리거나 다루어지다.
さゆうする【左右する】
動詞동사
    さゆうする【左右する】
  • あることに影響を与えて支配する。
  • 어떤 일에 영향을 주어 지배하다.
さゆう【左右】
名詞명사
    さゆう【左右】
  • 左と右。
  • 왼쪽과 오른쪽.
  • さゆう【左右】
  • そばやまわり。
  • 옆이나 주변.
  • さゆう【左右】
  • そば近く仕える者。
  • 곁에 가까이 데리고 있는 사람.
  • さゆう【左右】
  • ある要因や力の影響で動いたり決まったりすること。
  • 어떤 요인이나 힘에 영향을 받아 움직이거나 결정됨.
名詞명사
    さゆう【左右】
  • 自分の意のままに振る舞ったり動かしたりすること。
  • 이리저리 제 마음대로 휘두르거나 다룸.
さようさせる【作用させる】
動詞동사
    さようさせる【作用させる】。はたらかせる【働かせる】
  • ある現象や行動を起こさせたり影響を与えさせたりする。
  • 어떠한 현상이나 행동을 일으키게 하거나 영향을 주게 하다.
さようする【作用する】
動詞동사
    さようする【作用する】。はたらく【働く】
  • ある現象や行動が起こったり影響を受けたりするようになる。
  • 어떠한 현상이나 행동이 일어나게 되거나 영향을 받게 되다.
動詞동사
    さようする【作用する】。はたらく【働く】
  • ある現象や行動を起こしたり影響を与えたりする。
  • 어떠한 현상이나 행동을 일으키거나 영향을 주다.
さよう【作用】
名詞명사
    さよう【作用】
  • ある現象や行動を起こしたり影響を与えたりすること。
  • 어떠한 현상이나 행동을 일으키거나 영향을 줌.
さよくしゅ【左翼手】
名詞명사
    さよくしゅ【左翼手】。レフト
  • 野球で、外野の左側を守る守備手。
  • 야구에서, 외야의 왼쪽을 지키는 수비수.
さよく【左翼】
名詞명사
    さよく【左翼】
  • 鳥や飛行機などの左側のはね・つばさ。
  • 새나 비행기 등의 왼쪽 날개.
  • さよく【左翼】
  • 軍隊で、左側にある部隊。また、隊列の左側。
  • 군대에서, 왼쪽에 있는 부대. 또는 대열의 왼쪽.
  • さよく【左翼】。レフト
  • 野球で、外野の左側の守備位置。また、そこを守る守備手。
  • 야구에서, 외야의 왼쪽에 있는 수비 위치. 또는 그 위치에 있는 수비수.
  • さよく【左翼】
  • 思想や行動が急進的か、社会主義的または共産主義的な傾向。また、そのような傾向の団体や人。
  • 사상이나 행동이 급진적이거나 사회주의적 또는 공사주의적인 경향. 또는 그런 경향을 가진 단체나 사람.
さよなら
感動詞감탄사
    げんき【元気】。げんきで【元気で】。さよなら。じゃあ。バイバイ
  • 友人や目下の人と会った時や別れる時にいうあいさつの言葉。
  • 친구 또는 아랫사람과 서로 만나거나 헤어질 때 하는 인사말.
さらあらいする【皿洗いする】
動詞동사
    さらあらいする【皿洗いする】。あらいものをする【洗い物をする】。しょっきあらいする【食器洗いする】
  • 食事を終えた後、食器を洗って片付ける。
  • 음식을 먹고 난 뒤에 그릇을 씻어서 정리하다.
さらあらい【皿洗い】
名詞명사
    さらあらい【皿洗い】。しょっきあらい【食器洗い】。あとかたづけ【後片付け】。あとしまつ【後始末】
  • 食後に皿を洗って整理すること。
  • 음식을 먹고 난 뒤에 그릇을 씻어서 정리하는 일.
  • さらあらい【皿洗い】。しょっきあらい【食器洗い】。あとかたづけ【後片付け】。あとしまつ【後始末】
  • 大きな宴会や礼式が終わった後にする皿洗いや後片付け。
  • 큰 잔치나 예식이 끝난 뒤에 하는 설거지나 뒷정리.
名詞명사
    さらあらい【皿洗い】。あらいもの【洗い物】。しょっきあらい【食器洗い】
  • 食事を終えた後、食器を洗って片付けること。
  • 음식을 먹고 난 뒤에 그릇을 씻어서 정리하는 일.
さらいねん【再来年】
名詞명사
    さらいねん【再来年】。みょうごねん【明後年】
  • 今年から3年後になる年。
  • 올해로부터 삼 년 뒤의 해.
名詞명사
    さらいねん【再来年】
  • 今年の次の次の年。
  • 올해의 다음다음 해.
さらう【攫う】
動詞동사
    ひきさる【引き去る】。つれさる【連れ去る】。さらう【攫う】
  • 獣を奪い去る。
  • 짐승을 빼앗아서 가지고 가다.
さらけだす【曝け出す】
動詞동사
    あらわす【著す・現す】。さらけだす【曝け出す】
  • 隠れていたことや知られていない事実を明らかにする。
  • 감춰지거나 알려지지 않았던 사실을 밝히다.
さらさら
副詞부사
    かるく【軽く】。よわく【弱く】。さらさら。さらさらと
  • 揺れたり揺らいだりする程度が弱く。
  • 일렁이거나 흔들리는 정도가 약하게.
副詞부사
    さらさら。ちょろちょろ
  • 少量の水がぶつかり合いながら流れる音。
  • 양이 적은 물이 서로 부딪치며 흐르는 소리.
副詞부사
    さらさら
  • よく乾いて水気がなく柔らかいさま。
  • 잘 말라서 물기가 없고 보드라운 모양.
副詞부사
    さらさら
  • 水気の少ない物がよく固まらず、粉々になりやすいさま。
  • 물기가 적은 것이 잘 뭉치지 않고 잘게 부서지기 쉬운 모양.
副詞부사
    しとしと。さらさら
  • 雨や雪が少しずつ細くて静かに降る様子。
  • 비나 눈이 조금씩 가늘고 조용하게 내리는 모양.
副詞부사
    しとしと。さらさら
  • 雨や雪が少しずつ静かに降る様子。
  • 비나 눈이 조금씩 조용히 내리는 모양.
副詞부사
    さらさら
  • 液体や粉末などが少しずつ漏れるさま。
  • 물이나 가루 등이 조용히 부드럽게 새어 나오는 모양.
副詞부사
    さらさら
  • 液体や粉末などが隙間や穴から少しずつ漏れるさま。
  • 물이나 가루 등이 틈이나 구멍으로 조금씩 새어 나오는 모양.
  • すらすら。ぺらぺら。さらさら
  • 話や文章が滑らかに出たり書かれたりするさま。
  • 말이나 글이 막힘없이 잘 나오거나 써지는 모양.
副詞부사
    さらさら
  • 液体や粉末などが隙間や穴から少しずつ漏れるさま。
  • 물이나 가루 등이 틈이나 구멍으로 잇따라 조금씩 새어 나오는 모양.
  • すらすら。ぺらぺら。さらさら
  • 話や文章が滑らかに出たり書かれたりするさま。
  • 말이나 글이 막힘없이 잘 나오거나 써지는 모양.
副詞부사
    さらさら。ぱらぱら
  • 風に落ち葉が多く散る音。また、その様子。
  • 바람에 나뭇잎 등이 많이 떨어지는 소리. 또는 그 모양.
11. 졸졸
副詞부사
    さらさら。ちょろちょろ
  • 少量の水などがよどみなく流れる音。また、そのさま。
  • 가는 물줄기 등이 계속해서 부드럽게 흐르는 소리. 또는 그런 모양.
副詞부사
    さらさら。ちょろちょろ。じゃあっと
  • 太い水流などが速く流れ落ちる音。また、そのさま。
  • 굵은 물줄기 등이 빠르게 흘러내리는 소리. 또는 그 모양.
さらさらする
形容詞형용사
    さらさらする
  • よく乾いて水気がなく柔らかい。
  • 잘 말라서 물기가 없고 보드랍다.
形容詞형용사
    さらさらする
  • 水気の少ない物がよく固まらず、粉々になりやすい状態である。
  • 물기가 적은 것이 잘 뭉치지 않고 잘게 부서지기 쉬운 상태이다.
さらさらと
副詞부사
    かるく【軽く】。よわく【弱く】。さらさら。さらさらと
  • 揺れたり揺らいだりする程度が弱く。
  • 일렁이거나 흔들리는 정도가 약하게.
さらす【晒す】
動詞동사
    あてる【当てる】。ぬらす【濡らす】。さらす【晒す】
  • 雪や雨などが当たるようにする。
  • 눈이나 비 등을 맞게 하다.
さらす【晒す・曝す】
動詞동사
    ろしゅつする【露出する】。ばくろする【暴露する】。あばく【暴く】。さらす【晒す・曝す】。ばらす
  • ある事柄をいきなり発生させたり、外に現して明らかにする。
  • 어떤 일을 갑자기 일어나게 하거나 밖으로 드러나게 하다.
動詞동사
    ろしゅつする【露出する】。ばくろする【暴露する】。あばく【暴く】。さらす【晒す・曝す】。ばらす
  • ある事柄を急に発生させたり、外に現して明らかにする。
  • 어떤 일을 갑자기 일어나게 하거나 밖으로 드러나게 하다.

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