ためらうことなく
副詞부사
    ちゅうちょせず【躊躇せず】。ためらうことなく
  • 言動にためらいや迷いがなく。
  • 말이나 행동에 망설임이나 막힘이 없이.
ためらう【躊躇う】
動詞동사
    ためらう【躊躇う】。ちゅうちょする【躊躇する】。まよう【迷う】
  • 心や態度を決めることができず、ぐずぐずする。
  • 마음이나 태도를 정하지 못하고 머뭇거리다.
動詞동사
    ちゅうちょする【躊躇する】。ためらう【躊躇う】
  • 決めかねてぐずぐずしている。
  • 선뜻 결정하여 행동하지 못하고 망설여지다.
動詞동사
    ちゅうちょする【躊躇する】。ためらう【躊躇う】
  • 決心がつかず行動に移すことができなくてとても迷う。
  • 선뜻 결정하여 행동하지 못하고 매우 망설이다.
動詞동사
    ちゅうちょする【躊躇する】。ためらう【躊躇う】
  • 決心がつかず行動に移すことができなくて迷う。
  • 선뜻 결정하여 행동하지 못하고 망설이다.
動詞동사
    ためらう【躊躇う】。ちゅうちょする【躊躇する】。ぐずぐずする。もたもたする
  • ある行動や徒歩などをすることをためらい、もじもじするようになる。また、ある行動や徒歩などをすることをためらい、もじもじする。
  • 어떤 행동이나 걸음 등이 망설여지며 자꾸 머뭇거리게 되다. 또는 어떤 행동이나 걸음 등을 망설이며 자꾸 머뭇거리다.
動詞동사
    ためらう【躊躇う】。ちゅうちょする【躊躇する】。ぐずぐずする。もたもたする
  • ある行動や徒歩などをすることをためらい、もじもじするようになる。また、ある行動や徒歩などをすることをためらい、もじもじする。
  • 어떤 행동이나 걸음 등이 망설여지며 자꾸 머뭇거리게 되다. 또는 어떤 행동이나 걸음 등을 망설이며 자꾸 머뭇거리다.
動詞동사
    ためらう【躊躇う】。ちゅうちょする【躊躇する】。ぐずぐずする。もたもたする
  • ある行動や徒歩などをすることをためらい、もじもじするようになる。また、ある行動や徒歩などをすることをためらい、もじもじする。
  • 어떤 걸음이나 행동 등이 자꾸 망설여지며 머뭇거리게 되다. 또는 어떤 걸음이나 행동 등을 자꾸 망설이며 머뭇거리다.
ためらわない
形容詞형용사
    ちゅうちょしない【躊躇しない】。ためらわない
  • 言動にためらいや迷いがない。
  • 말이나 행동에 망설임이나 막힘이 없다.
ためる【溜める】
動詞동사
    ためる【溜める】
  • 水などの液体を一か所に集めておく。
  • 물 등의 액체를 한곳에 모여 있게 하다.
ためる【貯める】
動詞동사
    ためる【貯める】。つのる【募る】
  • 金や財物などを使わずに蓄える。
  • 돈이나 재물 등을 쓰지 않고 쌓아 두다.
動詞동사
    つむ【積む】。きずく【築く】。たくわえる【蓄える】。ためる【貯める】
  • 財産をたくさん集める。
  • 재산을 많이 모으다.
ためんたい【多面体】
名詞명사
    ためんたい【多面体】
  • 四つ以上の平面にかこまれた立体。
  • 넷 이상의 평면으로 둘러싸인 입체.
ためんてき【多面的】
名詞명사
    ためんてき【多面的】
  • 色々と異なる面にわたっていたり、多くの面があること。
  • 여러 가지 다른 면에 걸치거나 여러 면이 있음.
冠形詞관형사
    ためんてき【多面的】
  • 色々と異なる面にわたっていたり、多くの面があるさま。
  • 여러 가지 다른 면에 걸치거나 여러 면이 있는.
ためん【多面】
名詞명사
    ためん【多面】
  • 多くの面。
  • 여러 개의 면.
  • ためん【多面】
  • 多くの方面。
  • 여러 방면.
ため【為】
依存名詞의존 명사
    ため【為】。せい【所為】
  • 物事の原因や理由。
  • 어떤 일의 원인이나 이유.
依存名詞의존 명사
    ため【為】。せい【所為】
  • 物事の原因や理由。
  • 어떤 일의 원인이나 이유.
3.
名詞명사
    せい【所為】。ため【為】
  • 否定的な現象が起こった原因や理由。
  • 부정적인 현상이 생겨난 원인이나 이유.
たもくてき【多目的】
名詞명사
    たもくてき【多目的】
  • 色々な目的。
  • 여러 가지 목적.
たもつ【保つ】
動詞동사
    たもつ【保つ】。ほぞんする【保存する】
  • 物をよく保護して保管する。
  • 물건을 잘 보호하고 보관하다.
動詞동사
    たもつ【保つ】。いじする【維持する】
  • 元の模様をそのまま持っている。
  • 원래의 모양을 그대로 가지고 있다.
動詞동사
    まもる【守る】。たもつ【保つ】。いじする【維持する】
  • ある状態や態度などを引き続き維持する。
  • 어떠한 상태나 태도 등을 계속 유지하다.
たもとどけい【たもと時計】
名詞명사
    かいちゅうどけい【懐中時計】。たもとどけい【たもと時計】
  • ポケットなどに入れて携帯する小型の時計。
  • 몸에 지니고 다니는 작은 시계.
たもと【袂】
名詞명사
    そで【袖】。たもと【袂】
  • 袖付けから下の垂れた部分。
  • 소매의 아래쪽에 늘어지는 부분.
たものか
    たものか
  • 過去のことを回想しながらその程度がひどかったという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 지난 일을 회상하면서 그 정도가 심하였음을 나타내는 표현.
たものを
    たんですよ。でしたよ。たものを
  • (略待上称) 過去の事実についての自分の考えや主張を説明するように述べたりその根拠を示すのに用いる表現。
  • (두루높임으로) 과거의 사실에 대한 자기 생각이나 주장을 설명하듯 말하거나 그 근거를 댈 때 쓰는 표현.
たやすい【容易い】
形容詞형용사
    たやすい【容易い】。てがるい【手軽い】。かんたんだ【簡単だ】
  • 処理したり扱ったりすることが難しくない。
  • 어떤 것을 처리하거나 다루기가 어렵지 않다.
形容詞형용사
    まるい【丸い・円い】。やさしい【易しい】。たやすい【容易い】
  • 難しくなく簡単である。
  • 어렵지 않고 쉽다.
形容詞형용사
    かんたんだ【簡単だ】。よういだ【容易だ】。たやすい【容易い】
  • 行うのに大変だったり、困難だったりしない。
  • 하기에 힘들거나 어렵지 않다.
  • かんたんだ【簡単だ】。よういだ【容易だ】。たやすい【容易い】
  • 苦労せずに接することができたり、頻繁にある。
  • 힘들이지 않고 대할 수 있거나 자주 있다.
形容詞형용사
    よういだ【容易だ】。たやすい【容易い】
  • 難しくなくてとても簡単である。
  • 어렵지 않고 매우 쉽다.
形容詞형용사
    たやすい【容易い】
  • 仕事などが、あまり苦労せず、やりやすい。
  • 일 등이 힘이 들지 않고 하기가 쉽다.
たやすく
副詞부사
    じゅうぶんに【十分に】。たやすく
  • 何かをするに当たって足りないことなく、ゆとりをもって。
  • 무엇을 하는 데에 모자라지 않고 여유 있게.
副詞부사
    よういに【容易に】。てがるに【手軽に】。たやすく
  • 手間がかからず簡単でやりやすい。
  • 어떤 일이 복잡하거나 힘들지 않아서 하기가 쉽게.
たやすくない
形容詞형용사
    よういではない【容易ではない】。てがるではない【手軽ではない】。たやすくない
  • 手間がかかるほど簡単ではなく、やりにくい。
  • 어떤 일이 복잡하거나 힘들어서 하기가 쉽지 않다.
たやすく【容易く】
副詞부사
    てがるに【手軽に】。たやすく【容易く】。いいかげんに【いい加減に】
  • 仕事の比重や価値、責任などを重要に考えずに。
  • 맡은 일의 비중이나 가치, 책임 등이 낮거나 적게.
  • かるく【軽く】。かんたんに【簡単に】。たやすく【容易く】
  • 力を入れずに簡単に。
  • 힘이 들지 않고 쉽게.
  • かるく【軽く】。すばやく【素早く】。たやすく【容易く】
  • 体の動きが素早く。
  • 몸의 움직임이 재빠르게.
副詞부사
    かんたんに【簡単に】。よういに【容易に】。たやすく【容易く】
  • 苦労したりせずに。
  • 힘들거나 어렵지 않게.
  • よく。たやすく【容易く】
  • ある事が起こる可能性が多く。
  • 어떤 일이 일어날 가능성이 많게.
副詞부사
    たやすく【容易く】。わけなく【訳無く】。かんたんに【簡単に】。なんなく【難無く】
  • 苦労せずに。
  • 힘들거나 어렵지 않게.
副詞부사
    たやすく【容易く】。わけなく【訳無く】。かんたんに【簡単に】。なんなく【難無く】
  • 苦労せずに、非常に容易に。
  • 아무 탈이나 어려운 점 없이 아주 쉽게.
Proverbsたやすさが手の平を返す
    たやすさが手の平を返す
  • とても簡単にできる。
  • 매우 손쉽게 할 수 있다.
たやす【絶やす】
動詞동사
    きらす【切らす】。たやす【絶やす】
  • ミスをしたり油断したりして火が消えてしまう。
  • 실수를 하거나 조심을 하지 않아 불을 꺼지게 하다.
動詞동사
    きらす【切らす】。たやす【絶やす】
  • 使っていた物を全部使ってなくす。
  • 쓰던 물건을 다 써서 없애다.
動詞동사
    きらす【切らす】。たやす【絶やす】
  • 金や物を全部使ってなくす。
  • 돈이나 물건을 모두 써서 없애다.
動詞동사
    きらす【切らす】。たやす【絶やす】
  • 使っていた物を全部使ってなくす。
  • 쓰던 물건을 다 써서 없애다.
動詞동사
    きらす【切らす】。たやす【絶やす】
  • 使っていた物を全部使ってなくす。
  • 쓰던 물건을 다 써서 없애다.
たゆまず【弛まず】
副詞부사
    たゆまず【弛まず】
  • 続いたり繋がっていたりしたものが断えないように。
  • 계속하거나 이어져 있던 것이 끊이지 아니하게.
たゆみ【弛み】
名詞명사
    たゆみ【弛み】。ゆるみ【緩み】
  • 緊張がほぐれたり、守るべき規律などが解かれたりして、気が緩むこと。
  • 긴장이나 지켜야 할 규율 등이 풀려 마음이 느슨함.
たよ
語尾어미
    たよ。ていたよ
  • (下称) 直接経験して新しく知った事実を知らせるのに用いる「終結語尾」。
  • (아주낮춤으로) 직접 경험하여 새롭게 알게 된 사실을 알릴 때 쓰는 종결 어미.
語尾어미
    たよ。ていたよ
  • (中称) 過去に直接経験して知った事実を聞き手に話しながらそれについて感嘆する意を表す「終結語尾」。
  • (예사 높임으로) 과거에 경험하여 알게 된 사실을 듣는 사람에게 이야기하면서 그 사실에 대해 감탄함을 나타내는 종결 어미.
語尾어미
    たよ。ていたよ
  • (略待下称) 過去に直接経験して知った事実を聞き手に話しながらそれについて感嘆する意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 과거에 직접 경험하여 새롭게 알게 된 사실을 전하며 그 사실에 주목하거나 감탄함을 나타내는 종결 어미.
語尾어미
    たよ。ていたよ
  • (略待下称) 過去に直接経験して知った事実を聞き手に話しながらそれについて感嘆する意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 과거에 직접 경험하여 새롭게 알게 된 사실을 전하며 그 사실에 주목하거나 감탄함을 나타내는 종결 어미.
  • たよ。たな
  • (下称) 直接経験して新しく知った事実を知らせるのに用いる「終結語尾」。
  • (아주낮춤으로) 직접 경험하여 새롭게 알게 된 사실을 알릴 때 쓰는 종결 어미.
語尾어미
    たよ。ていたよ
  • (下称) 直接経験して新しく知った事実を今伝えるという意を表す「終結語尾」。
  • (아주낮춤으로) 직접 경험하여 새롭게 알게 된 사실을 지금 전달함을 나타내는 종결 어미.
語尾어미
    たよ。ていたよ
  • (略待下称) 話し手が過去に直接経験したことを聞き手に確認させたり強調して述べるという意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 과거에 직접 경험한 일을 듣는 사람에게 확인시키거나 강조하여 말함을 나타내는 종결 어미.
語尾어미
    たよ。ていたよ。たんだよ。ていたんだよ
  • (略待下称) 話し手が過去に新しく知った事実について感嘆するように述べる意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 말하는 사람이 이전에 새롭게 알게 된 사실을 감탄하듯이 말함을 나타내는 종결 어미.
  • たよ。ていたよ。たんだよ。ていたんだよ
  • (略待下称) 過去の事実についての自分の考えや主張を説明するように述べたり、その根拠を示すのに用いる「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 과거의 사실에 대한 자기 생각이나 주장을 설명하듯 말하거나 그 근거를 댈 때 쓰는 종결 어미.
語尾어미
    たよ。ていたよ
  • (略待下称) 聞き手の反応を期待しながら過去のある事について感嘆する意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 듣는 사람의 반응을 기대하며 과거의 어떤 일에 대해 감탄함을 나타내는 종결 어미.
9. -데
語尾어미
    たよ。ていたよ
  • (等称) 話し手が以前に直接経験した事実を述べる意を表す「終結語尾」。
  • (예사 낮춤으로) 말하는 사람이 이전에 직접 경험한 사실을 말함을 나타내는 종결 어미.
たようかする【多様化する】
動詞동사
    たようかする【多様化する】
  • 色、形、種類、内容などが様々に多くなる。
  • 색깔, 모양, 종류, 내용 등이 여러 가지로 많아지다.
動詞동사
    たようかする【多様化する】
  • 色、形、種類、内容などが様々に多くなる。また、そうさせる。
  • 색깔, 모양, 종류, 내용 등이 여러 가지로 많아지다. 또는 그렇게 만들다.
たようか【多様化】
名詞명사
    たようか【多様化】
  • 色、形、種類、内容などが様々に多くなること。また、そう作ること。
  • 색깔, 모양, 종류, 내용 등이 여러 가지로 많아짐. 또는 그렇게 만듦.
たようせい【多様性】
名詞명사
    たようせい【多様性】
  • 形、色、構成などが色々と多い特性。
  • 모양, 색, 구성 등이 여러 가지 많은 특성.
たようだ【多様だ】
形容詞형용사
    たようだ【多様だ】。さまざまだ【様様だ】
  • 色、形、種類、内容などがいろいろと多い。
  • 색깔, 모양, 종류, 내용 등이 여러 가지로 많다.
たようと【多用途】
名詞명사
    たようと【多用途】
  • 様々な用途。
  • 여러 가지 용도.
たよう【多様】
名詞명사
    いろいろ【色色】。さまざま【様様】。たよう【多様】
  • 色々。
  • 여러 가지.
たよりごと【便言】
名詞명사
    たよりごと【便言】。おたより【お便り】
  • 手紙や言葉の内容。
  • 편지나 말의 내용.
たよりする【便りする】
動詞동사
    しらせる【知らせる】。しょうそくする【消息する】。たよりする【便りする】
  • 他の所にいる人に消息を伝える。
  • 다른 곳에 있는 사람에게 소식을 전하다.
たよりにする【頼りにする】
動詞동사
    たよりにする【頼りにする】
  • 何かを望んだり、頼りにしたりする。
  • 무엇을 바라거나 의지하다.
たより【便り】
名詞명사
    しらせ【知らせ】。しょうそく【消息】。たより【便り】
  • 他の所にいる人に消息を伝えること。また、その消息。
  • 다른 곳에 있는 사람에게 소식을 전함. 또는 그 소식.
名詞명사
    しょしん【書信】。てがみ【手紙】。たより【便り】
  • 人に伝えたいことを書いて送る文。
  • 다른 사람에게 하고 싶은 말을 적어서 보내는 글.
名詞명사
    しょうそく【消息】。たより【便り】。おとさた【音沙汰】
  • 遠く離れていたり、あまり会っていない人の事情や状況を知らせる音信や手紙。
  • 멀리 떨어져 있거나 자주 만나지 않는 사람의 사정이나 상황을 알리는 말이나 글.
たより【頼り】
1.
名詞명사
    つな【綱】。たより【頼り】
  • 頼りになる人やコネ。
  • 의지할 만한 사람이나 연줄.
名詞명사
    たより【頼り】。あて【当て・宛て】
  • (比喩的に)頼ったり信じたりできる対象。
  • (비유적으로) 기대거나 믿을 수 있는 대상.
名詞명사
    ささえ【支え】。たより【頼り】。たのみ【頼み】
  • 何かに体をもたれること。また、その対象。
  • 다른 것에 몸을 기댐. 또는 그렇게 하는 대상.
  • ささえ【支え】。たより【頼り】。たのみ【頼み】。あて【当て】
  • 何かを心のよりどころにして助けてもらうこと。また、その対象。
  • 다른 것에 마음을 기대어 도움을 받음. 또는 그렇게 하는 대상.
たよる【頼る】
動詞동사
    たよる【頼る】。よりかかる【寄りかかる】
  • 人を頼みとする。
  • 남에게 의지하다.
動詞동사
    よる【依る】。たよる【頼る】
  • ある物事に依存する。
  • 무엇 또는 어디에 기대어 의지하다.
動詞동사
    いそんする・いぞんする【依存する】。たよる【頼る】
  • 自分の力で何かができなくて、他のものを頼りとするようになる。
  • 어떠한 일이 자신의 힘으로 되지 못하고 다른 것의 도움을 받아 의지하게 되다.
動詞동사
    いそんする・いぞんする【依存する】。たよる【頼る】
  • 自分の力で何かができなくて、他のものを頼りとする。
  • 어떠한 일을 자신의 힘으로 하지 못하고 다른 어떤 것의 도움을 받아 의지하다.
動詞동사
    ささえられる【支えられる】。たよる【頼る】
  • 何かに体をもたれる。
  • 다른 것에 몸을 기대다.
  • ささえられる【支えられる】。たよる【頼る】。たのむ【頼む】。あてにする【当てにする】
  • 何かを心のよりどころにして、助けてもらう。
  • 다른 것에 마음을 기대어 도움을 받다.
動詞동사
    みる【見る】。たよる【頼る】
  • それだけを頼りにして見ている。
  • 전적으로 기대고 의지하며 바라보다.

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