たべさせる【食べさせる】
動詞동사
    たべさせる【食べさせる】。くわせる【食わせる】。のませる【飲ませる】
  • 食べ物を口の中に入れて飲み込ませる。
  • 음식을 입에 넣어 삼키게 하다.
たべすぎ【食べすぎ】
名詞명사
    かしょく【過食】。たべすぎ【食べすぎ】
  • 食べすぎること。
  • 음식을 지나치게 많이 먹음.
たべもの【食べ物】
名詞명사
    たべもの【食べ物】
  • 人が食べる様々な食品。
  • 사람이 먹는 여러 가지 음식.
名詞명사
    たべもの【食べ物】。くいもの【食い物】
  • 食用にするもの。また、食料品。
  • 먹을 것. 또는 식료품.
名詞명사
    たべもの【食べ物】。のみもの【飲み物】
  • 人が食べたり飲んだりする全てのもの。
  • 사람이 먹거나 마시는 모든 것.
たべられる【食べられる】
動詞동사
    たべられる【食べられる】。のめる【飲める】
  • 食べ物をよく食べたり飲んだりすることができるようになる。
  • 음식을 잘 먹게 되다.
動詞동사
    たべられる【食べられる】。くわれる【食われる・喰われる】
  • 殺されて食べられる。
  • 죽임을 당해 먹히다.
たべるりょう【食べる量】
名詞명사
    たべるりょう【食べる量】
  • 食べ物を食べる量。
  • 음식을 먹는 양.
たべる【食べる】
動詞동사
    たべる【食べる】。くう【食う】
  • 暮らしを立てる。
  • 생계를 유지하다.
動詞동사
    たべる【食べる】。くう【食う・喰う】。くらう【食らう】
  • 食べ物を口の中に入れて飲み込む。
  • 음식 등을 입을 통하여 배 속에 들여보내다.
動詞동사
    たべる【食べる】。くう【食う】
  • 仕事をして金や財物を得て、生計を立てる。
  • 일을 하여 돈이나 재물을 벌어서 먹고살다.
動詞동사
    たべる【食べる】。くう【食う・喰う】
  • 動物を殺して食べる。
  • 동물을 죽여서 먹다.
たほうめん【多方面】
名詞명사
    たほうめん【多方面】。たかくてき【多角的】
  • 様々な角度、または様々な方面。
  • 여러 각도. 또는 여러 방면.
名詞명사
    たほうめん【多方面】。たかくてき【多角的】
  • 様々な部門や方面にわたること。
  • 여러 부문이나 방면에 걸친 것.
冠形詞관형사
    たほうめん【多方面】。たかくてき【多角的】
  • 様々な部門や方面にわたるさま。
  • 여러 부문이나 방면에 걸친.
名詞명사
    たほうめん【多方面】
  • 多くの方面。
  • 여러 방면.
たほう【他方】
名詞명사
    いっぽう【一方】。たほう【他方】
  • 物事のある側面。
  • 어떤 일의 한 측면.
副詞부사
    いっぽう【一方】。たほう【他方】
  • ある事柄について、前の内容とは違う内容を言うときに用いる語。
  • 어떤 일에 대해, 앞에서 말한 측면과는 다른 측면을 말할 때 쓰는 말.
たま
名詞명사
    ふとう【符頭】。たま
  • 音符の白または黒い円の部分。
  • 음표에서 희거나 검은 둥근 부분.
たまいし【玉石】
名詞명사
    たまいし【玉石】。まるいし【丸石】
  • 大きい石。
  • 큰 돌.
名詞명사
    たまいし【玉石】。まるいし【丸石】
  • 岩よりは小さく、石ころよりは大きい石。
  • 바위보다는 작고 돌멩이보다 큰 돌.
たまう【賜う】
動詞동사
    くだす【下す】。くだされる【下される】。たまう【賜う】。たまわる【賜る】
  • 目上の人から目下の人に賞や罰などが与えられる。また、そうする。
  • 윗사람으로부터 아랫사람에게 상이나 벌 등이 주어지다. 또는 그렇게 하다.
たまおしこがね【球押金亀子】
名詞명사
    ふんころがし【糞転がし】。たまおしこがね【球押金亀子】。スカラベ
  • 牛や馬の糞を転がして地中の巣に置き、その中に卵を産んで糞を食料とする昆虫。
  • 쇠똥이나 말똥을 굴려 굴속에 두고 그 속에 알을 낳고 그 똥을 먹이로 쓰는 곤충.
たまげる【魂消る】
動詞동사
    びっくりぎょうてんする【びっくり仰天する】。たまげる【魂消る】。おったまげる【押っ魂消る】
  • 魂魄があちこちに散らばるという意味で、あまりにも驚いて正気を失う。
  • 혼백이 이곳저곳으로 흩어진다는 뜻에서 나온 말로, 매우 놀라서 정신을 잃다.
たまごいろ【卵色】
名詞명사
    あさぎ【浅黄】。たんこうしょく【淡黄色】。たまごいろ【卵色】
  • 薄い黄色。
  • 빛깔이 옅은 노랑.
たまごがた・たまごなり【卵形】
名詞명사
    たまごがた・たまごなり【卵形】。らんけい【卵形】
  • 鶏の卵のように、やや細長い形。
  • 닭의 알처럼 갸름한 모양.
たまごやき【卵焼き】
名詞명사
    たまごやき【卵焼き】
  • 卵をかきまぜ、くるくる巻いて筒状に焼いた料理。
  • 계란을 풀어 돌돌 말아 가면서 부쳐 낸 음식.
たまご・らん【卵】
名詞명사
    たまご・らん【卵】。けいらん【鶏卵】
  • 鶏の卵。
  • 닭이 낳은 알.
たまごパン【卵パン】
名詞명사
    たまごパン【卵パン】
  • 小麦粉に卵を入れて焼いたり蒸して作ったパン。
  • 밀가루 반죽에 계란을 넣어 찌거나 구운 빵.
たまご【卵】
名詞명사
    けいらん【鶏卵】。たまご【卵】。とりのこ【鳥の子】。おたま【御玉】
  • 鶏の卵。
  • 닭의 알.
名詞명사
    たまご【卵】。ちょうらん【鳥卵】
  • 鳥の卵。
  • 새가 낳은 알.
名詞명사
    たまご【卵】
  • 鳥、魚、虫などの雌が産んで、一定時間が経つと孵化して子や幼虫になる球形の物質。
  • 새, 물고기, 곤충 등의 암컷이 낳으며 일정한 시간이 지나면 새끼나 애벌레가 나오는 둥근 모양의 물질.
  • たまご【卵】
  • その植物の実や動物の卵を表す語。
  • 그 식물의 열매나 동물의 알을 나타내는 말.
名詞명사
    たまご【卵】
  • (比喩的に)初心者。また、地位や実力が一番低い人。
  • (비유적으로) 초보자 또는 지위나 실력이 제일 낮은 사람.
たましい・たま【魂】
名詞명사
    たましい・たま【魂】。れいこん【霊魂】
  • 人の死後に残るといわれている霊魂。
  • 사람이 죽은 뒤에 남는다고 하는 영혼.
たましいをうばわれる【魂を奪われる】
動詞동사
    まどわされる【惑わされる】。とりつかれる【取り憑かれる】。たましいをうばわれる【魂を奪われる】
  • ある誘惑に陥って夢中にさせられる。
  • 어떤 유혹에 빠져 정신을 차리지 못하다.
たましい【魂】
1.
名詞명사
    たましい【魂】。れいこん【霊魂】
  • 人間の肉体に宿って肉体と精神をつかさどり、肉体が死んでも永遠に残るとされる、見えない存在。
  • 사람의 몸 안에서 몸과 정신을 다스리며, 몸이 죽어도 영원히 남아 있다는 보이지 않는 존재.
  • たましい【魂】
  • 精神や心。
  • 정신이나 마음.
名詞명사
    たましい【魂】。れいこん【霊魂】
  • 人間の心や精神。
  • 사람의 마음이나 정신.
3.
名詞명사
    たましい【魂】。せいしん【精神】
  • 精神の土台・本質。
  • 정신의 바탕이나 본질.
名詞명사
    れいこん【霊魂】。れい【霊】。たましい【魂】
  • 肉体に宿って活動ができるようにする精神的な実体。
  • 육체에 들어 있으면서 활동을 가능하게 하는 정신적 실체.
名詞명사
    せいしん【精神】。たましい【魂】。こころ【心】
  • 肉体や物質に対して、霊魂や心。
  • 육체나 물질과 반대되는 영혼이나 마음.
6.
名詞명사
    たましい【魂】。れいこん【霊魂】
  • 人の体の中に宿って、体と精神をつかさどると考えられるもの。
  • 사람의 몸 안에서 몸과 정신을 다스린다고 하는 것.
名詞명사
    たましい【魂】。れいこん【霊魂】
  • 人の体の中に宿って、体と精神をつかさどると考えられるものを強調していう語。
  • (강조하는 말로) 사람의 몸 안에서 몸과 정신을 다스린다고 하는 것.
たまたま
副詞부사
    ちょうど【丁度】。たまたま。あいにく。ちょうどいいところへ
  • ある機会や状況にぴったり合うように偶然。
  • 어떤 기회나 경우에 딱 맞게 우연히.
副詞부사
    たまたま
  • 意外にも偶然に。
  • 뜻밖에 우연히.
副詞부사
    たまたま
  • 意外にも偶然に。
  • 뜻밖에 우연히.
副詞부사
    ぐうぜん【偶然】。たまたま
  • 思いがけないことが自然に起こるさま。
  • 어떤 일이 어쩌다가 저절로 이루어진 면이 있게.
たまつきば【玉突場】
名詞명사
    たまつきば【玉突場】。たまつきや【玉突屋】
  • 玉突きができるように施設を備えた場所。
  • 당구를 칠 수 있도록 시설을 갖추어 놓은 업소.
たまつきや【玉突屋】
名詞명사
    たまつきば【玉突場】。たまつきや【玉突屋】
  • 玉突きができるように施設を備えた場所。
  • 당구를 칠 수 있도록 시설을 갖추어 놓은 업소.
たまつき【玉突き】
名詞명사
    たまつき【玉突き】。ビリヤード。どうきゅう【撞球】
  • 四角のテーブルに球を置き、静止している球を棒を使って撞き、当てることで勝敗が決まる室内遊戯の一つ。
  • 네모난 대 위에 공을 놓고 긴 막대기로 쳐서 맞히는 것으로 이기고 지는 것을 가리는 실내 놀이.
たまに
副詞부사
    たまに
  • 稀に1回ずつ。
  • 어쩌다가 한 번씩.
副詞부사
    たまに。ときおり
  • たまに気がむいたら。
  • 가끔 어쩌다가.
副詞부사
    たまに。たまには。ときおり【時折】。時たま【時たま】
  • ある物事を続けている間にたまに。
  • 어떤 일을 계속하는 동안에 어쩌다가 가끔.
副詞부사
    たまに。まれに【稀に】。めったに【滅多に】
  • とても珍しいさま。
  • 어쩌다가 아주 가끔.
副詞부사
    たまに
  • 時々珍しく。
  • 가끔 드물게.
副詞부사
    たまに。ときたま【時たま】。まれに【稀に】
  • ある出来事が頻繁に起こらず、とても稀に起こる様子。
  • 어떤 일이 시간적으로 자주 있지 않고 매우 드물게 일어나는 모양.
副詞부사
    たまに
  • 時折。また、時々。
  • 가끔가다가. 또는 이따금씩.
副詞부사
    たまに
  • 時折。また、時々。
  • 가끔가다가. 또는 이따금씩.
副詞부사
    たまに。たまには
  • たまたまごく稀に。
  • 어쩌다가 아주 가끔.
たまには
副詞부사
    たまに。たまには。ときおり【時折】。時たま【時たま】
  • ある物事を続けている間にたまに。
  • 어떤 일을 계속하는 동안에 어쩌다가 가끔.
副詞부사
    たまに。たまには
  • たまたまごく稀に。
  • 어쩌다가 아주 가끔.
たまに【偶に】
副詞부사
    たまに【偶に】。ときおり【時折】
  • まれに。
  • 어쩌다가 가끔.
Proverbsたまに出る子は風に遭う
    うまくいかない人は後ろへ倒れても鼻が割れる。たまに出る子は風に遭う
  • 運の悪い人は、普通の人にはあまり起こらない厄災に見舞われる。
  • 재수가 나쁜 사람은 보통 사람에게 잘 생기지도 않는 나쁜 일까지 생긴다.
たまねぎ【玉葱】
名詞명사
    たまねぎ【玉葱】
  • 丸い球形で、刺激性の味とにおいがある野菜。
  • 모양은 둥글고 매운맛과 특이한 향기가 있는 채소.
たまのあせ【玉の汗】
名詞명사
    たまのあせ【玉の汗】
  • 力仕事などで玉のように丸く吹き出して流れるほどの汗。
  • 힘들게 일을 해서 구슬처럼 둥글게 맺혀 흐를 만큼 많이 흐르는 땀.
名詞명사
    あせしずく【汗雫】。たまのあせ【玉の汗】
  • 水玉のようにしたたる汗。
  • 물방울처럼 뭉친 땀.
たまのこし【玉の輿】
名詞명사
    たまのこし【玉の輿】
  • 花模様が飾られた、前後で人が持ち上げていく小さな家の形の乗り物。
  • 꽃 모양이 장식된, 앞뒤에서 사람이 들고 가는 작은 집 모양의 탈것.
たまのようだ【玉の様だ】
形容詞형용사
    しゅぎょくのようだ【珠玉の様だ】。たまのようだ【玉の様だ】
  • 珠玉のようにとても美しく、珍しい。
  • 구슬과 옥처럼 매우 아름답거나 귀하다.
たまま
    たまま。たとおり【た通り】
  • 前にくる言葉の表す過去の行動や状況と同じであるという意を表す表現。
  • 앞에 오는 말이 뜻하는 과거의 행동이나 상황과 같음을 나타내는 표현.
    たまま
  • 前の言葉の表す行為をした後の状態がそのまま続いているという意を表す表現。
  • 앞의 말이 나타내는 어떤 행위를 한 상태 그대로 있음을 나타내는 표현.
Idiomたまらない
    病気になる。我慢できない。たまらない
  • ある事がどうしてもやりたくてたまらず、気を揉む。
  • 어떤 일을 몹시 하고 싶어 못 참고 애를 태우다.
たまりば【溜まり場】
名詞명사
    アジト。たまりば【溜まり場】
  • 仲間がよく寄り集まる場所。
  • 어떤 사람들이 자주 어울려 모이는 장소.
たまる
動詞동사
    たまる。つく
  • 空気中の埃のように、小さいものが他のものの上に積もる。
  • 공기 중의 먼지와 같은 작은 것이 다른 물건 위에 내려 쌓이다.
たまる【溜まる】
動詞동사
    たまる【溜まる】。よどむ【澱む】
  • へこんでいることろや狭い空間に液体や臭い、気体などが集まる。
  • 우묵한 곳이나 좁은 넓이의 공간에 액체나 냄새, 기체 등이 모이다.
  • たまる【溜まる】
  • 目に涙が出たり、口に唾液が集まる。
  • 눈에 눈물이 어리거나 입에 침이 모이다.
動詞동사
    たまる【溜まる】。よどむ【澱む】
  • へこんでいるところや狭い空間に液体や臭い、気体などが集まる。
  • 우묵한 곳이나 좁은 넓이의 공간에 액체나 냄새, 기체 등이 모이다.
  • たまる【溜まる】
  • 目から涙が出たり、口から唾を引く。
  • 눈에 눈물이 어리거나 입에 침이 모이다.
動詞동사
    にじむ【滲む】。たまる【溜まる】
  • 涙や唾などが出てくる。
  • 눈물이나 침 등이 생기다.
動詞동사
    たまる【溜まる】。とどこおる【滞る】
  • 処理されていない仕事や物が増えて多くなる。
  • 처리하지 못한 일이나 물건이 쌓이다.
動詞동사
    たまる【溜まる】。つもる【積もる】。つのる【募る】
  • 仕事や心配・疲労などの感情が重なって多くなる。
  • 해야 할 일이나 걱정, 피로 등의 감정이나 느낌이 한꺼번에 몰리거나 겹치다.

+ Recent posts

TOP