なんとなく【何となく】
副詞부사
    こころひそかに【心密かに】。なんとなく【何となく】
  • 心の中だけで思うさま。
  • 마음속으로 은근히.
副詞부사
    こころひそかに【心密かに】。なんとなく【何となく】
  • 心の中でゆっくりと密かに。
  • 속으로 천천히 은밀하게.
副詞부사
    なぜか【何故か】。どういうわけか。どうやら。どうも。なんとなく【何となく】
  • 如何なる理由か分からないが。
  • 어떤 이유인지는 모르겠지만.
副詞부사
    なぜか【何故か】。なんとなく【何となく】
  • なぜか分からないが。
  • 왜 그런지 모르게.
なんとまあ
感動詞감탄사
    なんとまあ。なんて
  • 新しいと感じたり感心した時に出す音。
  • 새롭다고 느끼거나 감탄했을 때 내는 소리.
なんと【何と】
感動詞감탄사
    なんと【何と】。なんて【何て】。どうして
  • 言い詰めたり感心したりしたときに発する声。
  • 따지거나 감탄할 때 내는 소리.
感動詞감탄사
    なんと【何と】。なんて【何て】
  • 予想外のことで驚いたり感心したりしたときに発する声。
  • 뜻밖의 일로 놀라거나 감탄할 때 나오는 소리.
副詞부사
    なんと【何と】。じつに【実に】
  • 思ったよりはるかに多かったり大きかったりするさま。
  • 생각했던 것보다 훨씬 많거나 크게.
冠形詞관형사
    なんと【何と】
  • 分量や時間などが予想より多かったり長かったりするさま。
  • 분량이나 시간상의 길이 등이 예상보다 상당히 많거나 긺을 나타내는 말.
なんどくしょう【難読症】
名詞명사
    なんどくしょう【難読症】。ディスレクシア
  • 文字の読み書きが困難になる症状。
  • 글자를 읽고 이해하는 데에 어려움이 있는 증세.
なんども
副詞부사
    かさねがさね【重ね重ね】。なんども
  • 何度も繰り返して。
  • 여러 번 계속 반복하여.
なんどもなんども【何度も何度も】
副詞부사
    なんどもなんども【何度も何度も】。くどくど。かえすがえす。だらだら。ながらく【長らく】
  • 幾度かにわたって。長い間。
  • 여러 번에 걸쳐서, 오랫동안.
なんども【何度も】
副詞부사
    なんども【何度も】。いくども【幾度も】
  • 何度も繰り返して。
  • 여러 번 자꾸 되풀이하여.
名詞명사
    るいじ【累次】。しばしば【屡】。いくたびも【幾度も】。なんども【何度も】
  • 何回も。
  • 여러 번.
なんなく【難無く】
副詞부사
    たやすく【容易く】。わけなく【訳無く】。かんたんに【簡単に】。なんなく【難無く】
  • 苦労せずに。
  • 힘들거나 어렵지 않게.
副詞부사
    たやすく【容易く】。わけなく【訳無く】。かんたんに【簡単に】。なんなく【難無く】
  • 苦労せずに、非常に容易に。
  • 아무 탈이나 어려운 점 없이 아주 쉽게.
なん・なに【何】
代名詞대명사
    なん・なに【何】
  • 知らない事実・事物を指す語。
  • 모르는 사실이나 사물을 가리키는 말.
  • なん・なに【何】
  • 特定でない対象や必ずしも名を明かす必要のない対象を指す語。
  • 정해지지 않은 대상이나 굳이 이름을 밝힐 필요가 없는 대상을 가리키는 말.
代名詞대명사
    なん・なに【何】
  • 知らない事実・事物を指す語。
  • 모르는 사실이나 사물을 가리키는 말.
  • なん・なに【何】
  • 特定でない対象や必ずしも名を明かす必要のない対象を指す語。
  • 정해지지 않은 대상이나 굳이 이름을 밝힐 필요가 없는 대상을 가리키는 말.
なんにち【何日】
名詞명사
    なんにち【何日】。いくにち【幾日】
  • その月の何日目。
  • 그달의 몇째 날.
なんの
冠形詞관형사
    なに【何】。なんの。どの。どのような。どういう
  • 確実でないか、よく知らないこと、対象、ものなどを聞く時に使う語。
  • 확실하지 않거나 잘 모르는 일, 대상, 물건 등을 물을 때 쓰는 말.
なんのかのと【何のかのと】
    ああだとこうだと。どうのこうのと。なんのかのと【何のかのと】。とやかく
  • 「요러하다느니(「요러하다」の活用形) 조러하다느니(「조러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '요러하다느니 조러하다느니'가 줄어든 말.
なんの【なんの】
冠形詞관형사
    どの。なんの【なんの】。なに【何】。どんな
  • 特定されていない人や物事をさす語。
  • 정해지지 않은 어떤 사람이나 사물 등을 가리킬 때 쓰는 말.
なんの【何の】
冠形詞관형사
    どういう。なんという。なんの【何の】。どうして
  • 予想外の、気にくわないことを強調する時に使う語。
  • 예상 밖의 못마땅한 일을 강조할 때 쓰는 말.
  • どういう。なんという。なんの【何の】。どうして
  • 反対の意を強調する語。
  • 반대의 뜻을 강조하는 말.
冠形詞관형사
    なんら【何ら】。なんの【何の】。どんな
  • まったく、どんな。
  • 전혀 어떠한.
冠形詞관형사
    なんらの【何等の】。なんの【何の】
  • 全く、どういう。
  • 전혀 어떠한.
動詞동사
    なんの【何の】。どんな
  • 「どんな」、「どうした」の意を表す語。
  • ‘무슨’, ‘웬’의 뜻을 나타내는 말.
名詞명사
    なんの【何の】。なんら【何ら】。まったく【全く】
  • 「何の」、「どんな」または「どれくらい」という意を表す語。
  • ‘아무런’, ‘아무’ 또는 '얼마만큼'의 뜻을 나타내는 말.
Idiomなんの福か
관용구웬 떡이냐
    なんの餅か。なんの福か。棚からぼた餅
  • 思いがけない幸運に恵まれる。
  • 생각하지 못했던 행운이나 횡재를 만나다.
Idiomなんの餅か
관용구웬 떡이냐
    なんの餅か。なんの福か。棚からぼた餅
  • 思いがけない幸運に恵まれる。
  • 생각하지 못했던 행운이나 횡재를 만나다.
なんぱする【難破する】
動詞동사
    なんぱする【難破する】
  • 船が嵐や暗礁などに遭遇し、壊れたり、ひっくりかえたりするようになる。
  • 배가 폭풍우나 암초 등을 만나 부서지거나 뒤집히게 되다.
動詞동사
    なんぱする【難破する】
  • 船が嵐や暗礁などに遭遇し、壊れたり、ひっくりかえたりする。
  • 배가 폭풍우나 암초 등을 만나 부서지거나 뒤집히다.
動詞동사
    はせんする【破船する】。なんぱする【難破する】
  • 暴風雨や荒波のため、岩や氷山などにぶつかったりして、船が壊れる。
  • 거센 바람이나 파도를 만나거나, 바위나 빙산 등에 부딪쳐 배가 부서지다.
動詞동사
    はせんする【破船する】。なんぱする【難破する】
  • 暴風雨や荒波のため、岩や氷山などにぶつかったりして船が壊れる。
  • 거센 바람이나 파도를 만나거나, 바위나 빙산 등에 부딪쳐 배가 부서지다.
なんぱせん【難破船】
名詞명사
    なんぱせん【難破船】。はせん【破船】。なんせん【難船】
  • 暴風雨や暗礁などで破壊されたり転覆した船。
  • 폭풍우나 암초 등을 만나 부서지거나 뒤집힌 배.
名詞명사
    はせん【破船】。なんぱ【難破】。なんぱせん【難破船】
  • 暴風雨や荒波のために、岩や氷山などにぶつかったりして、船が壊れること。また、その船。
  • 거센 바람이나 파도를 만나거나, 바위나 빙산 등에 부딪쳐 배가 부서짐. 또는 그 배.
なんぱ【難破】
名詞명사
    なんぱ【難破】
  • 船が嵐や暗礁などに遭遇し、壊れたり、ひっくりかえること。
  • 배가 폭풍우나 암초 등을 만나 부서지거나 뒤집힘.
名詞명사
    はせん【破船】。なんぱ【難破】。なんぱせん【難破船】
  • 暴風雨や荒波のために、岩や氷山などにぶつかったりして、船が壊れること。また、その船。
  • 거센 바람이나 파도를 만나거나, 바위나 빙산 등에 부딪쳐 배가 부서짐. 또는 그 배.
なんびょうよう【南氷洋】
名詞명사
    なんきょくかい【南極海】。なんたいよう【南大洋】。なんびょうよう【南氷洋】。なんきょくよう【南極洋】
  • 南極大陸を囲んでいる海。水温はとても低く氷点に近い。年中雪と氷に囲まれていて鯨取りが活発に行われる。
  • 남극 대륙을 둘러싸고 있는 바다. 수온이 매우 낮아 어는점에 가까우며 일 년 내내 눈과 얼음으로 뒤덮여 있다. 고래잡이가 활발하다.
なんびょう【難病】
名詞명사
    なんびょう【難病】
  • 治療が難しい病気。
  • 고치기 어려운 병.
なんぶ【南部】
名詞명사
    なんぶ【南部】
  • ある地域の南側。
  • 어떤 지역의 남쪽.
なんべい【南米】
名詞명사
    なんべい【南米】
  • アメリカ大陸の南にある六大陸の一つ。ブラジル、アルゼンチン、チリ、コロンビアなどの国がある。
  • 아메리카 대륙의 남부로 육대주의 하나. 브라질, 아르헨티나, 칠레, 콜롬비아 등의 나라가 있다.
なんぼくとういつ【南北統一】
名詞명사
    なんぼくとういつ【南北統一】。ちょうせんとういつ【朝鮮統一】
  • 韓国と北韓に分断されている韓半島が再び一つになること。
  • 남한과 북한으로 갈라져 있는 한반도가 다시 하나가 되는 일.
なんぼく【南北】
名詞명사
    なんぼく【南北】
  • 南側と北側。
  • 남쪽과 북쪽.
なんぽう【南方】
名詞명사
    なんぽう【南方】。みなみのほう【南の方】
  • 四つの方位の中の一つで南側。
  • 네 방위의 하나로 남쪽.
名詞명사
    なんぽう【南方】
  • 東西南北の中で南の方角。
  • 동서남북 중 남의 방향.
  • なんぽう【南方】。みなみ【南】
  • 南の地方。
  • 남쪽 지방.
なんみんむら【難民村】
名詞명사
    なんみんむら【難民村】
  • 戦争や災害を受け、生活が厳しい人たちが集まって暮らす村。
  • 전쟁이나 재난을 당하여 생활이 어려운 사람들이 모여 사는 마을.
なんみん【難民】
名詞명사
    なんみん【難民】
  • 戦争や災害などで家や財産を失った人。
  • 전쟁이나 재해 등으로 집이나 재산을 잃은 사람.
  • なんみん【難民】
  • 貧乏で、生活に困る人。
  • 가난해서 생활이 어려운 사람.
なんもんだい【難問題】
名詞명사
    なんだい【難題】。なんもんだい【難問題】
  • 解決しにくい問題や事。
  • 해결하기 어려운 문제나 일.
なんらの【何等の】
冠形詞관형사
    なんらの【何等の】。なんの【何の】
  • 全く、どういう。
  • 전혀 어떠한.
なんら【何ら】
冠形詞관형사
    なんら【何ら】。なんの【何の】。どんな
  • まったく、どんな。
  • 전혀 어떠한.
名詞명사
    なんの【何の】。なんら【何ら】。まったく【全く】
  • 「何の」、「どんな」または「どれくらい」という意を表す語。
  • ‘아무런’, ‘아무’ 또는 '얼마만큼'의 뜻을 나타내는 말.
なん【軟】
接辞접사
    なん【軟】
  • 「やわらかい」、または「もろい」という意を添加する接頭辞。
  • '부드러운' 또는 '무른'의 뜻을 더하는 접두사.
なん【難】
1. -난
接辞접사
    なん【難】
  • 「難しさ」または「足りなさ」の意を付加する接尾辞。
  • ‘어려움’ 또는 ‘모자람’의 뜻을 더하는 접미사.
2. 난-
接辞접사
    なん【難】
  • 「難しい」という意を付加する接頭辞。
  • ‘어려운’의 뜻을 더하는 접두사.
な【名】
名詞명사
    な【名】。めいもく・みょうもく【名目】
  • 実質的な権威・力・内容が無く、表向きの名称。
  • 실질적인 권위나 힘, 내용이 없이 겉보기에만 좋은 이름.
名詞명사
    な【名】。なまえ【名前】。めいしょう【名称】
  • 他と区別するため、動物・事物・現象などにつけて呼ぶ語。
  • 다른 것과 구별하기 위해 동물, 사물, 현상 등에 붙여서 부르는 말.
  • な【名】。めいせい【名声】
  • 世間に広く知られた名声。
  • 세상에 널리 알려진 명성.
  • な【名】。ひょうばん【評判】。めいよ【名誉】
  • 世間から優秀だと認められる評価とそれに伴う栄光。
  • 세상 사람들이 훌륭하다고 인정하는 평가와 그에 따르는 영광.
  • な【名】。ちから【力】
  • 頼みにする権威・勢力。
  • 대신하여 기대기 위한 어떤 권위나 세력.

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