なんせん【難船】
名詞명사
    なんぱせん【難破船】。はせん【破船】。なんせん【難船】
  • 暴風雨や暗礁などで破壊されたり転覆した船。
  • 폭풍우나 암초 등을 만나 부서지거나 뒤집힌 배.
なんそうにも【何層にも】
副詞부사
    かさねかさねに【重ね重ねに】。なんそうにも【何層にも】
  • 幾重の層を成して。
  • 여러 켜를 이루어.
なんたいどうぶつ【軟体動物】
名詞명사
    なんたいどうぶつ【軟体動物】
  • カタツムリ・タコ・巻き貝など、骨がなくて体が軟らかい動物。
  • 달팽이, 문어, 조개 등 뼈가 없어 몸이 부드러운 동물.
なんたいよう【南大洋】
名詞명사
    なんきょくかい【南極海】。なんたいよう【南大洋】。なんびょうよう【南氷洋】。なんきょくよう【南極洋】
  • 南極大陸を囲んでいる海。水温はとても低く氷点に近い。年中雪と氷に囲まれていて鯨取りが活発に行われる。
  • 남극 대륙을 둘러싸고 있는 바다. 수온이 매우 낮아 어는점에 가까우며 일 년 내내 눈과 얼음으로 뒤덮여 있다. 고래잡이가 활발하다.
なんたん【南端】
名詞명사
    なんたん【南端】
  • 南の端。
  • 남쪽의 끝.
なんだ
感動詞감탄사
    それで。なんだ
  • 問いただしたり強調する時にいう語。
  • 다시 물어 강조할 때 쓰는 말.
2. -람
語尾어미
    ことか。なんだ
  • (下称) ある事実について自問したり不平を言う意を表す「終結語尾」。
  • (아주낮춤으로) 어떠한 사실에 대해 자신에게 묻거나 불평함을 나타내는 종결 어미.
形容詞형용사
    あれだ。なんだ
  • 何かをするのがはばかられて、困った状況なので居心地が悪い。
  • 무엇을 하기가 거북하거나 곤란하거나 난처한 상황이어서 마음이 편하지 않다.
なんだい【難題】
名詞명사
    なんだい【難題】。なんもんだい【難問題】
  • 解決しにくい問題や事。
  • 해결하기 어려운 문제나 일.
名詞명사
    なんだい【難題】
  • 解決しにくい問題。
  • 해결하기 어려운 문제.
なんだかんだいう【何だ彼んだ言う】
動詞동사
    なんだかんだいう【何だ彼んだ言う】。ああだこうだいう【ああだこうだ言う】
  • あれやこれや言葉を並べることをおどけていう語。
  • (익살스러운 말로) 이렇다는 둥 저렇다는 둥 말을 늘어놓다.
なんだかんだの
冠形詞관형사
    なんだかんだの
  • はっきりしたものがなく、色々な種類があるさま。
  • 분명하지 않게 그러하고 저러한 여러 가지의.
なんだかんだ【何だかんだ】
名詞명사
    なんだかんだ【何だかんだ】。うんともすんとも
  • 善し悪し、または好きか嫌いかを言うこと。
  • 옳거나 그르다고, 또는 좋거나 싫다고 함.
なんだかんだ【何だ彼んだ】
副詞부사
    なんだかんだ【何だ彼んだ】。ああだこうだ
  • あれやこれや言葉を並べるさまをおどけていう語。
  • (익살스러운 말로) 이렇다는 둥 저렇다는 둥 말을 늘어놓는 모양.
    なんといっても【何と言っても】。なんだかんだ【何だ彼んだ】。ああだこうだ。あれやこれや
  • 「이러하다느니(「이러하다」の活用形) 저러하다느니(「저러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '이러하다느니 저러하다느니'가 줄어든 말.
なんだとおもって【何だと思って】
代名詞대명사
    どこだとおもって【どこだと思って】。なんだとおもって【何だと思って】
  • 数量・範囲・場所などがとてもすごいことを指す語。
  • 수량, 범위, 장소 등이 아주 대단함을 가리키는 말.
なんだろう
語尾어미
    なんだろう。だそうだな
  • (略待下称) 話し手がすでに知っている事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 말하는 사람이 이미 알고 있는 사실을 확인하여 물을 때 쓰는 종결 어미.
    なんだろう。といったんだろ【と言ったんだろ】。といったよね【と言ったよね】
  • (略待下称)過去に聞いた事実について聞き手に再び質問したり確認を要求するのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 이전에 들은 어떤 사실을 듣는 사람에게 다시 묻거나 확인하여 말할 때 쓰는 표현.
なん・だん・おとこ【男】
接辞접사
    なん・だん・おとこ【男】
  • 「男子」の意を付加する接尾辞。
  • ‘남자’의 뜻을 더하는 접미사.
なんだ【何だ】
形容詞형용사
    なんだ【何だ】
  • 何かをすることが気まずかったり困難だったりして、気が進まない。
  • 무엇을 하기가 거북하거나 곤란하거나 난처한 상황이어서 마음이 편하지 않다.
形容詞형용사
    なんだ【何だ】
  • 何かをすることが気まずかったり困難だったりして、気が進まない。
  • 무엇을 하기가 거북하거나 곤란하거나 난처한 상황이어서 마음이 편하지 않다.
なんちょう【難聴】
名詞명사
    なんちょう【難聴】
  • 電波がよく届かず、ラジオなどが聞きとりにくい状態。
  • 전파가 잘 잡히지 않아 라디오 등을 잘 들을 수 없는 상태.
  • なんちょう【難聴】
  • 聴覚器官に問題があって、よく聞きとれない状態。
  • 청각 기관에 문제가 있어 잘 들을 수 없는 상태.
なんて
    なんて。だなんて
  • (略待上称) 相手の話を軽く否定したり反駁するという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 상대방의 말을 가볍게 부정하거나 반박함을 나타내는 표현.
  • なんて。だなんて
  • (略待上称) 相手を軽く非難したり責めるという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 상대방을 가볍게 비난하거나 핀잔함을 나타내는 표현.
    なんて
  • (略待上称) 相手の話を軽く否定したり反駁するという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 상대방의 말을 가볍게 부정하거나 반박함을 나타내는 표현.
  • なんて
  • 相手を軽く非難したり責めるという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 상대방을 가볍게 비난하거나 핀잔함을 나타내는 표현.
名詞명사
    なんて。もなにも【も何も】
  • 前の言葉を無視したり卑しめたりして、後に続く内容の否定的な意味をさらに強調する語。
  • 앞의 말을 무시하거나 낮추고 뒤에 오는 내용의 부정적 의미를 강하게 만드는 말.
    とは。なんて。というなんて【と言うなんて】
  • 他人から聞いた説明や叙述に対する話し手の驚きや感嘆の意を表す表現。
  • 다른 사람에게 들은 설명이나 서술에 대해 말하는 사람이 놀라거나 감탄함을 나타내는 표현.
語尾어미
    の。のか。なんて。とは。って
  • (略待下称) 意外なことに驚いて聞き返したり感嘆するのに用いる「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 뜻밖의 사실에 놀라서 되묻거나 감탄할 때 쓰는 종결 어미.
    とは。なんて
  • 他人から聞いた説明や叙述について話し手が驚いたり感嘆するという意を表す表現。
  • 들은 설명이나 서술에 대해 말하는 사람이 놀라거나 감탄함을 나타내는 표현.
助詞조사
    なんて。といっても
  • 強調して取り上げるという意を表す助詞。
  • 강조하여 가리키는 뜻을 나타내는 조사.
感動詞감탄사
    まあ。あら。なんて
  • 意外なことで驚いた時や、不愉快な時にいう語。
  • 예상하지 못한 일로 놀라거나 기분이 불쾌할 때 내는 소리.
感動詞감탄사
    なんとまあ。なんて
  • 新しいと感じたり感心した時に出す音。
  • 새롭다고 느끼거나 감탄했을 때 내는 소리.
    とは。なんて
  • 他人から聞いた説明や叙述に対する話し手の驚きや感嘆の意を表す表現。
  • 다른 사람에게 들은 설명이나 서술에 대해 말하는 사람이 놀라거나 감탄함을 나타내는 표현.
助詞조사
    なんて
  • ある対象を特別に強調して指定する意を表す助詞。
  • 어떤 대상을 특별히 강조하여 지정하는 뜻을 나타내는 조사.
なんてき【難敵】
名詞명사
    なんてき【難敵】
  • 勝つことが難しい相手。
  • 싸우기 어려운 상대.
なんてこった
感動詞감탄사
    まったく。なんてこった。これは大変だ。 まさか。オーマイゴッド。わたしとしたことが【私としたことが】
  • あきれたり大変なことになった時、嘆くようにいう語。
  • 어이없거나 기막힌 일을 당하거나 볼 때 탄식하는 소리.
    神様、大変です。なんてこった。これは大変だ
  • 驚いたり呆れたりした時、ため息をつきながら言う語。
  • 놀랍거나 어처구니 없는 일을 당하거나 보았을 때 한숨을 쉬며 하는 말.
なんてん【難点】
名詞명사
    なんてん【難点】
  • 解決しにくい点。
  • 해결하기 어려운 점.
なんて【何て】
感動詞감탄사
    なんと【何と】。なんて【何て】。どうして
  • 言い詰めたり感心したりしたときに発する声。
  • 따지거나 감탄할 때 내는 소리.
副詞부사
    どうして。なんて【何て】
  • 信じられないほどのことで、一体どうすれば。
  • 도대체 어떻게 해서.
感動詞감탄사
    なんと【何と】。なんて【何て】
  • 予想外のことで驚いたり感心したりしたときに発する声。
  • 뜻밖의 일로 놀라거나 감탄할 때 나오는 소리.
なんでしょう
    なんでしょう。といっていましたよね【と言っていましたよね】。そうですよね
  • (略待上称) 話し手がすでに知っている事実について確認を要求するのに用いる表現。
  • (두루높임으로) 말하는 사람이 이미 알고 있는 사실을 확인하여 물을 때 쓰는 표현.
    なんでしょう。そうですね
  • (略待上称) 話し手がすでに知っている事実について確認を要求するのに用いる表現。
  • (두루높임으로) 말하는 사람이 이미 알고 있는 사실을 확인하여 물을 때 쓰는 표현.
なんです
語尾어미
    なんです
  • (上称) 話し手がすでに知っていることを客観化して聞き手に知らせるという意を表す「終結語尾」。
  • (아주높임으로) 말하는 사람이 이미 알고 있는 것을 객관화하여 듣는 사람에게 일러 줌을 나타내는 종결 어미.
なんですか
語尾어미
    なんですか
  • (上称) ある事実を認めた上で、それに対する疑問の意を表す「終結語尾」。
  • (아주높임으로) 어떤 사실이 주어진 것으로 생각하고 그 사실에 대한 강한 긍정이나 부정에 대하여 의문을 나타내는 종결 어미.
    なんですか。というんですか【と言うんですか】
  • (上称)強調の意を表す表現。
  • (아주높임으로) 강조를 나타내는 표현.
なんですね
    ですね。ますね。なんですね
  • (略待上称)新しく知った事実に注目したり感嘆するという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 새롭게 알게 된 사실에 주목하거나 감탄함을 나타내는 표현.
    ですね。ますね。なんですね
  • (略待上称) ある事実を新しく確認したりそれに気づいて感嘆するという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 새롭게 알게 된 사실에 주목하거나 감탄함을 나타내는 표현.
なんですよ
    ってば。なんですよ。というのに【と言うのに】
  • (略待上称)前に述べた話の内容を確認しながら話し手自身の話を強調して述べるという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 앞서 말한 내용을 다시 확인하면서 말하는 사람이 자신의 말을 강조함을 나타내는 표현.
    ってば。なんですよ。というのに【と言うのに】
  • (略待下称)相手が確認のために質問したり繰り返し要求や提案をしてくる場合、話し手自身の立場や意見をもう一度強調して述べるという意を表す表現。
  • (두루낮춤으로) 반복적으로 질문이나 요구를 받는 경우 말하는 사람이 자신의 입장이나 의견을 다시 한번 강조함을 나타내는 표현.
語尾어미
    なんですよ
  • (略待上称) 話し手が知っていることを他人に言いつける意を表す「終結語尾」。
  • (두루높임으로) 말하는 사람이 알고 있는 것을 일러바침을 나타내는 종결 어미.
    ってば。なんですよ。というのに【と言うのに】
  • (略待上称)前に述べた話の内容を確認しながら話し手自身の話を強調して述べるという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 앞서 말한 내용을 다시 확인하면서 말하는 사람이 자신의 말을 강조함을 나타내는 표현.
なんでもや【なんでも屋】
名詞명사
    ざっかや【雑貨屋】。ざんかてん【雑貨店】。よろずや【万屋】。なんでもや【なんでも屋】
  • 日常生活に必要な様々な物を売る商売や店。また、その商売をする人。
  • 일상생활에 쓰이는 여러 가지 물건을 파는 장사나 가게. 또는 그런 장사를 하는 사람.
名詞명사
    ざっかてん【雑貨店】。ざっかや【雑貨屋】。よろずや【万屋】。なんでもや【なんでも屋】
  • 雑多な物を売る店。
  • 여러 가지 잡다한 물건을 파는 가게.
なんで【何で】
感動詞감탄사
    なに【何】。なんで【何で】。どうして
  • 他人に呼ばれて、その理由を尋ねるように返事する時にいう語。
  • 다른 사람의 부름에 왜 그러냐는 뜻으로 대답하는 말.
感動詞감탄사
    なに【何】。なんで【何で】。どうして
  • 他人に呼ばれて、その理由を尋ねるように返事する時にいう語。
  • 다른 사람의 부름에 왜 그러냐는 뜻으로 대답하는 말.
副詞부사
    なぜ【何故】。どうして。なんで【何で】
  • どういう理由で。また、何ゆえ。
  • 무슨 이유로. 또는 어째서.
感動詞감탄사
    なぜ【何故】。どうして。なんで【何で】
  • ある事実に対して確認を要求する時にいう語。
  • 어떤 사실에 대해 확인을 요구할 때 쓰는 말.
なんと
副詞부사
    なんと。じつに【実に】
  • 思ったより多くの数量で。
  • 생각한 것보다 그 수나 양이 많게.
なんという
冠形詞관형사
    どういう。なんという。なんの【何の】。どうして
  • 予想外の、気にくわないことを強調する時に使う語。
  • 예상 밖의 못마땅한 일을 강조할 때 쓰는 말.
  • どういう。なんという。なんの【何の】。どうして
  • 反対の意を強調する語。
  • 반대의 뜻을 강조하는 말.
なんといっても【何と言っても】
    なんといっても【何と言っても】。なんだかんだ【何だ彼んだ】。ああだこうだ。あれやこれや
  • 「이러하다느니(「이러하다」の活用形) 저러하다느니(「저러하다」の活用形)」の縮約形。
  • '이러하다느니 저러하다느니'가 줄어든 말.
なんとうのかぜ【南東の風】
名詞명사
    なんとうのかぜ【南東の風】
  • 南と東の間から吹いてくる風。
  • 남쪽과 동쪽 사이에서 불어오는 바람.
名詞명사
    なんとうのかぜ【南東の風】
  • 東と南の間から吹いてくる風。
  • 동쪽과 남쪽 사이에서 불어오는 바람.
なんとう【南東】
名詞명사
    なんとう【南東】。とうなん【東南】
  • 南と東の中間にあたる方向。
  • 남쪽과 동쪽 사이의 방향.
名詞명사
    なんとう【南東】。とうなん【東南】
  • 南と東の中間にあたる方向。
  • 남쪽과 동쪽 사이의 방향.
なんとか
副詞부사
    なんとか
  • 事情や状況によってかろうじて耐えられるように、まあそのように、なんとか。
  • 사정이나 형편에 따라 겨우 견딜 만하게, 그저 그렇게, 그런 대로.
副詞부사
    なんとか
  • 十分ではないがある程度に、特に問題なく。
  • 충분하지는 않지만 어느 정도로, 특별하게 문제없이.
副詞부사
    なんとか
  • 十分ではないがある程度、特別な問題なく。
  • 충분하지는 않지만 어느 정도로, 특별하게 문제없이.
副詞부사
    なんとか
  • まあそのくらいで。
  • 그저 그만한 정도로.
なんとかかんとかする【何とか彼んとかする】
動詞동사
    どうにかこうにかする。なんとかかんとかする【何とか彼んとかする】
  • 決まった方法がなく、成り行きにまかせる。
  • 정한 방법이 따로 없이 되어 가는 대로 하다.
動詞동사
    どうにかこうにかする。なんとかかんとかする【何とか彼んとかする】
  • 決まった方法がなく、成り行きにまかせる。
  • 정한 방법이 따로 없이 이렇게 저렇게 되어 가는 대로 하다.
なんとかかんとか【何とか彼んとか】
副詞부사
    どうにかこうにか。なんとかかんとか【何とか彼んとか】。まがりなりにも【曲がり形にも】
  • 決まった方法がなく、成り行きにまかせるさま。
  • 정한 방법이 따로 없이 되어 가는 대로.
副詞부사
    どうにかこうにか。なんとかかんとか【何とか彼んとか】。まがりなりにも【曲がり形にも】
  • 決まった方法がなく、成り行きにまかせるさま。
  • 정한 방법이 따로 없이 이렇게 저렇게 되어 가는 대로.
なんとかして【何とかして】
副詞부사
    なんとかして【何とかして】
  • あの手この手で何とかしてみて。
  • 이 방법 저 방법으로 어떻게든 해서.
なんとかする【何とかする】
動詞동사
    なんとかする【何とかする】
  • あの手この手で何とかしてみる。
  • 이 방법 저 방법으로 어떻게든 하다.
なんとなく
副詞부사
    なんとなく。わけもなく
  • 特別な理由や実利なく。
  • 특별한 이유나 실속이 없게.
副詞부사
    なんとなく
  • 特別な理由や実利のあることなく。
  • 특별한 이유나 실속이 없는 데가 있게.
代名詞대명사
    どことなく。なんとなく
  • 何々だとはっきり言いにくいことを指す語。
  • 무엇이라고 말하기 어려운 점을 가리키는 말.

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