こていふへんだ【固定不変だ】
形容詞형용사
    こていふへんだ【固定不変だ】
  • 固定されて変わらない。
  • 고정되어 변하지 않다.
こていふへん【固定不変】
名詞명사
    こていふへん【固定不変】
  • 一度決められたら変わらないこと。
  • 한 번 정해지어 변하지 않음.
こてい【固定】
名詞명사
    こてい【固定】
  • 一度決めた内容を変更しないこと。
  • 한번 정한 내용을 변경하지 않음.
  • こてい【固定】
  • 同じところから動かないこと。またはそうさせること。
  • 한곳에서 움직이지 않음. 또는 움직이지 않게 함.
こてきたい【鼓笛隊】
名詞명사
    こてきたい【鼓笛隊】
  • 太鼓と笛などの楽器で音楽を演奏する団体。
  • 북과 피리 등의 악기로 음악을 연주하는 단체.
こてき【呼笛】
名詞명사
    けいてき【警笛】。ホイッスル。こてき【呼笛】
  • 注意をしたり、信号をするように音を立てる装置。また、その音。
  • 주의를 주거나 신호를 하도록 소리를 내는 장치. 또는 그 소리.
こてこて
副詞부사
    こてこて。ごてごて。べたべた
  • 何かが重なり合ったり付いていたりするさま。
  • 무엇이 여러 겹으로 쌓이거나 붙어 있는 모양.
こてこてとする
形容詞형용사
    こてこてとする。ごてごてとする。べたべたとする
  • 何かが重なり合ったり付いていたりする。
  • 무엇이 여러 겹으로 쌓이거나 붙어 있다.
こてんおんがく【古典音楽】
    こてんおんがく【古典音楽】。クラシックおんがく【クラシック音楽】
  • 西洋の伝統的な作曲法と演奏法によって作られた音楽。
  • 서양의 전통적인 작곡법과 연주법에 의한 음악.
こてんしゅぎ【古典主義】
名詞명사
    こてんしゅぎ【古典主義】。クラシシズム
  • 17から18世紀にかけてヨーロッパでおこった、形式美を追求した芸術思潮。
  • 17~18세기 유럽에서 형식을 중요하게 생각했던 예술의 흐름.
こてんてきなうつくしさ【古典的な美しさ】
名詞명사
    こてんび【古典美】。こてんてきなうつくしさ【古典的な美しさ】
  • 昔の方式や伝統的なものから感じられる美しさ。
  • 옛날의 방식이나 전통적인 것이 지니는 아름다움.
こてんてき【古典的】
名詞명사
    こてんてき【古典的】
  • 昔から伝えられてきた方式や形式に従うこと。
  • 오래전부터 내려오던 방식이나 형식을 따르는 것.
  • こてんてき【古典的】
  • 古典としての価値が認められること。
  • 고전으로서의 가치가 있다고 인정되는 것.
冠形詞관형사
    こてんてき【古典的】
  • 昔から伝えられてきた方式や形式に従うさま。
  • 오래전부터 내려오던 방식이나 형식을 따르는.
  • こてんてき【古典的】
  • 古典としての価値が認められるさま。
  • 고전으로서의 가치가 높다고 인정되는.
こてんび【古典美】
名詞명사
    こてんび【古典美】。こてんてきなうつくしさ【古典的な美しさ】
  • 昔の方式や伝統的なものから感じられる美しさ。
  • 옛날의 방식이나 전통적인 것이 지니는 아름다움.
こてんぶんがく【古典文学】
    こてんぶんがく【古典文学】
  • 文学的価値が高くて長い間多くの人々に広く読まれてきた文学作品。
  • 뛰어난 가치가 있어 오랫동안 많은 사람에게 널리 읽히는 문학 작품.
こてん【個展】
名詞명사
    こてん【個展】。こじんてんらんかい【個人展覧会】
  • 個人の作品だけを集めて開く展覧会。
  • 개인의 작품을 모아서 하는 전시회.
こてん【古典】
名詞명사
    こてん【古典】
  • 古くから受け継がれている方式や形式。
  • 오래전부터 내려오던 방식이나 형식.
  • こてん【古典】
  • ある分野で古くから価値が高いと広く認められた文学や芸術作品。
  • 어떤 분야에서 오랫동안 가치가 높다고 널리 인정된 문학이나 예술 작품.
  • こてん【古典】
  • 古い時代の本や作品。
  • 옛날의 책이나 작품.
こて【小手】
名詞명사
    うで【腕】。ぜんわん【前腕】。ぜんはく【前膊】。こて【小手】
  • ひじから手首までの部分。
  • 팔꿈치부터 손목까지의 부분.
こて【鏝】
名詞명사
    こて【鏝】
  • 裁縫で、熱して布地のしわをのばしたり、折り目をつけたりするのに用いた器具。
  • 바느질할 때 불에 달구어 구겨진 천을 눌러 펴거나 주름을 잡는 데 쓰던 기구.
  • こて【鏝】
  • 半田で金属をつなぎ合わせたり、金属にできた穴を埋めたりするのに用いる器具。
  • 땜납을 녹여 금속과 금속을 이어 붙이거나 금속에 난 구멍을 때우는 기구.
こと
1.
依存名詞의존 명사
    こと。の。もの【物】
  • 正確に指す対象が決まってないものや事実。
  • 정확히 가리키는 대상이 정해지지 않은 사물이나 사실.
  • の。こと
  • ある事実に対する確信や強調を表す語。
  • 어떤 사실에 대한 확신이나 강조를 나타내는 말.
  • こと
  • 命令や指示の意で文を結ぶ語。
  • 명령이나 지시의 뜻으로 문장을 끝맺는 말.
語尾어미
    こと
  • 前の言葉を名詞化する語尾。
  • 앞의 말이 명사의 기능을 하게 하는 어미.
接辞접사
    こと
  • 名詞を作る接尾辞。
  • 명사로 만드는 접미사.
    こと。の。もの
  • 名詞でないものを文中で名詞化し、「이다」の前にくるようにするのに用いる表現。
  • 명사가 아닌 것을 문장에서 명사처럼 쓰이게 하거나 ‘이다’ 앞에 쓰일 수 있게 할 때 쓰는 표현.
5.
依存名詞의존 명사
    こと。の
  • ことやもの。
  • 일이나 것.
語尾어미
    ように。こと
  • (下称) 命令の意を表す「終結語尾」。
  • (아주낮춤으로) 명령을 나타내는 종결 어미.
依存名詞의존 명사
    こと。ところ
  • 前述した内容そのものや事などを表す語。
  • 앞에서 말한 내용 그 자체나 일 등을 나타내는 말.
依存名詞의존 명사
    こと
  • 規則的に行う行動や、そのような習慣。
  • 일정하게 하는 행동이나 습관.
    こと。の。もの
  • 名詞でないものを文中で名詞化し、「이다」の前にくるようにするのに用いる表現。
  • 명사가 아닌 것을 문장에서 명사처럼 쓰이게 하거나 ‘이다’ 앞에 쓰일 수 있게 할 때 쓰는 표현.
    こと
  • 命令や指示の意味を表しながら文を終えるのに用いる表現。
  • 명령이나 지시의 의미를 나타내면서 문장을 끝맺을 때 쓰는 표현.
  • こと。の。もの
  • 名詞でないものを文中で名詞化し、「이다」の前にくるようにするのに用いる表現。
  • 명사가 아닌 것을 문장에서 명사처럼 쓰이게 하거나 ‘이다’ 앞에 쓰일 수 있게 할 때 쓰는 표현.
    こと。ほうほう【方法】
  • ある行動をする方法や能力を表す表現。
  • 어떤 일을 할 방법이나 능력을 나타내는 표현.
12. -음¹
語尾어미
    こと
  • 前の言葉を名詞化する語尾。
  • 앞의 말이 명사의 기능을 하게 하는 어미.
13. -음²
接辞접사
    こと
  • 「そうであること」の意を付加し、名詞を作る接尾辞。
  • '그러함'의 뜻을 더하고 명사로 만드는 접미사.
14. 줄⁴
依存名詞의존 명사
    こと
  • ある方法や実際の内容などを表す語。
  • 어떤 방법이나 실제 내용 등을 나타내는 말.
    こと。の。もの
  • 名詞でないものを文中で名詞化し、「이다」の前にくるようにするのに用いる表現。
  • 명사가 아닌 것을 문장에서 명사처럼 쓰이게 하거나 ‘이다’ 앞에 쓰일 수 있게 할 때 쓰는 표현.
    こと
  • 命令や指示の意味を表しながら文を終えるのに用いる表現。
  • 명령이나 지시의 의미를 나타내면서 문장을 끝맺을 때 쓰는 표현.
  • こと。の。もの
  • 名詞でないものを文中で名詞化し、「이다」の前にくるようにするのに用いる表現。
  • 명사가 아닌 것을 문장에서 명사처럼 쓰이게 하거나 ‘이다’ 앞에 쓰일 수 있게 할 때 쓰는 표현.
    こと。ほうほう【方法】
  • ある行動をする方法や能力を表す表現。
  • 어떤 일을 할 방법이나 능력을 나타내는 표현.
18. -ㅁ²
接辞접사
    こと
  • 名詞を作る接尾辞。
  • 명사를 만드는 접미사.
ことあたらしい【事新しい】
副詞부사
    あらためて【改めて】。ふたたび【再び】。ことあたらしい【事新しい】
  • 以前とは違って新しく。または新しいものに。
  • 전과 달리 새롭게. 또는 새것으로.
副詞부사
    ことあたらしい【事新しい】
  • 以前しなかったことをして突然な感じがするように。
  • 전에 안 하던 일을 하여 갑작스러운 느낌이 들게.
形容詞형용사
    ことあたらしい【事新しい】
  • 以前しなかったことをして突然な感じがする。
  • 전에 안 하던 일을 하여 갑작스러운 느낌이 있다.
副詞부사
    ことあたらしい【事新しい】
  • 以前しなかったことをして突然な感じがするように。
  • 전에 안 하던 일을 하여 갑작스러운 느낌이 들게.
ことあるたびに【ことある度に】
副詞부사
    ともすれば。ことあるたびに【ことある度に】
  • ちょっとでも何かあったらすぐに。
  • 무슨 일이 조금이라도 있기만 하면 바로.
ことう【孤島】
名詞명사
    ことう【孤島】
  • 陸地から遠く離れた島。
  • 육지로부터 멀리 떨어진 섬.
名詞명사
    はなれじま【離れ島】。ことう【孤島】。りとう【離島】
  • 陸地から遠く離れている島。
  • 혼자 따로 떨어져 있는 섬.
ことか
語尾어미
    ことか。なんだ
  • (下称) ある事実について自問したり不平を言う意を表す「終結語尾」。
  • (아주낮춤으로) 어떠한 사실에 대해 자신에게 묻거나 불평함을 나타내는 종결 어미.
ことがあっても
    ことがあっても
  • 前の言葉の表す極端な状況を克服してでも後の内容を成し遂げるという意志を表す表現。
  • 앞의 말이 가리키는 극단적인 상황을 극복해서라도 뒤에 오는 말을 이루겠다는 의지를 나타내는 표현.
    ことがあっても
  • 前にくる言葉の表す極端な状況を克服してでも後の内容を成し遂げるという意志を表す表現。
  • 앞에 오는 말이 가리키는 극단적인 상황을 극복해서라도 뒤의 내용을 이루겠다는 의지를 나타내는 표현.
名詞명사
    ことがあっても
  • ある事のために犠牲になったり困難などに耐えなければならない状況。
  • 어떤 일을 위해 희생하거나 힘들고 어려운 일을 참고 견뎌야 할 상황.
ことがある
    たりする。ことがある
  • 同じ状況が繰り返されるという意を表す表現。
  • 같은 상황이 반복됨을 나타내는 표현.
    たりする。ことがある
  • 同じ状況が繰り返されるという意を表す表現。
  • 같은 상황이 반복됨을 나타내는 표현.
    ことがある。かのうせいがある【可能性がある】。かねない
  • 前の言葉の表す事態が起こる可能性が大きくはないが、起こりえるということを表す表現。
  • 앞에 오는 말이 나타내는 일이 생길 가능성이 크지는 않지만 생길 수도 있음을 나타내는 표현.
    ことがある
  • 前の言葉の表す動作が行われることも、そういう状態になることもあるという意を表す表現。
  • 앞의 말이 나타내는 동작이 진행되거나 그 상태가 나타나는 때가 있음을 나타내는 표현.
    ことがある
  • 前の言葉の表す動作が行われることも、そういう状態になることもあるという意を表す表現。
  • 앞의 말이 나타내는 동작이 일어나거나 그 상태가 나타난 때가 있음을 나타내는 표현.
ことができない
    (ら)れない。ことができない
  • 前の言葉の表す内容は不可能だという意を表す表現。
  • 앞에 오는 말이 나타내는 일이 가능하지 않음을 나타내는 표현.
    (ら)れない。えない【得ない】。ことができない
  • 前の言葉の表す行動をする能力に欠けていたり主語の意志通りにはならないという意を表す表現。
  • 앞의 말이 나타내는 행동을 할 능력이 없거나 주어의 의지대로 되지 않음을 나타내는 표현.
    (ら)れない。ことができない
  • 前の言葉の表す内容は不可能なことだという意を表す表現。
  • 앞에 오는 말이 나타내는 일이 가능하지 않음을 나타내는 표현.
ことができる
補助形容詞보조 형용사
    ことができる。(ら)れる
  • 前の言葉の表す行動をすることができるという意を表す「補助形容詞」。
  • 앞의 말이 나타내는 행동을 할 수 있음을 나타내는 말.
    (ら)れる。ことができる
  • 前の言葉の表す行動や状態が可能であるという意を表す表現。
  • 앞에 오는 말이 나타내는 행동이나 상태가 가능함을 나타내는 표현.
    (ら)れる。ことができる
  • 前の言葉の表す行動や状態が可能であるという意を表す表現。
  • 앞에 오는 말이 나타내는 행동이나 상태가 가능함을 나타내는 표현.
ことがない
    ことがない
  • 前の言葉の表す動作が行われることも、そういう状態になることもないという意を表す表現。
  • 앞의 말이 나타내는 동작이 진행되거나 그 상태가 나타나는 때가 없음을 나타내는 표현.
    ことがない
  • 前の言葉の表す動作が行われることも、そういう状態になることもないという意を表す表現。
  • 앞의 말이 나타내는 동작이 일어나거나 그 상태가 나타난 때가 없음을 나타내는 표현.
ことこと
副詞부사
    ことり。ことこと
  • 小さい物が軽く触れ合う時の音。
  • 작은 물건이 서로 가볍게 계속 부딪칠 때 나는 소리.
副詞부사
    ことり。ことこと
  • 小さい物が軽く触れ合って出す連続音。
  • 작은 물건이 서로 가볍게 계속 부딪쳐 연달아 나는 소리.
副詞부사
    ぐつぐつ。ことこと
  • 長時間、煮込んだりゆでたりするさま。
  • 푹 익을 정도로 오랫동안 끓이거나 삶는 모양.
ことこととなる【ことことと鳴る】
動詞동사
    ことりとなる【ことりと鳴る】。ことこととなる【ことことと鳴る】
  • 小さい物が連続的に軽く触れ合って音がする。また、その音を立てる。
  • 작은 물건이 서로 가볍게 계속 부딪치면서 소리가 나다. 또는 그러한 소리를 내다.
動詞동사
    ことりとなる【ことりと鳴る】。ことこととなる【ことことと鳴る】
  • 小さい物が連続的に軽く触れ合って音がする。また、その音を立てる。
  • 작은 물건이 서로 가볍게 계속 부딪치면서 소리가 나다. 또는 그러한 소리를 내다.
動詞동사
    ことりとなる【ことりと鳴る】。ことこととなる【ことことと鳴る】
  • 小さい物が連続的に軽く触れ合って音がする。また、その音を立てる。
  • 작은 물건이 서로 가볍게 계속 부딪치면서 소리가 나다. 또는 그러한 소리를 내다.
動詞동사
    ことりとなる【ことりと鳴る】。ことこととなる【ことことと鳴る】
  • 小さい物が連続的に軽く触れ合って音がする。また、その音を立てる。
  • 작은 물건이 서로 가볍게 부딪치면서 소리가 나다. 또는 그러한 소리를 내다.
ことこまかだ【事細かだ】
形容詞형용사
    こまごましい【細細しい】。ことこまかだ【事細かだ】
  • 細かいところまで漏れなく非常に詳しい。
  • 사소한 것까지 놓치거나 빠뜨리지 않고 아주 자세하다.
形容詞형용사
    いちいち。ことこまかだ【事細かだ】
  • 心や行動が大らかではなく、考えが狭い。
  • 마음씨나 행동이 너그럽지 못하고 생각이 좁다.
ことこまかに【事細かに】
副詞부사
    こまごましく【細細しく】。ことこまかに【事細かに】
  • 細かいところまで漏れなく非常に詳しく。
  • 사소한 것까지 놓치거나 빠뜨리지 않고 아주 자세하게.
副詞부사
    いちいち。ことこまかに【事細かに】
  • 心や行動が大らかではなく、考えが狭いさま。
  • 마음씨나 행동이 너그럽지 못하고 생각이 좁은 모양.
副詞부사
    いちいち。ことこまかに【事細かに】
  • 心や行動が大らかではなく、考えが狭いさま。
  • 마음씨나 행동이 너그럽지 못하고 생각이 좁은 모양.

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