なでる【撫でる】
動詞동사
    なでる【撫でる】。いじる【弄る】
  • 手の平で優しくさする。
  • 손으로 부드럽게 쓰다듬어 만지다.
動詞동사
    なでる【撫でる】
  • 愛情を込めて一方に手で優しくさする。
  • 애정을 가지고 한 방향으로 손으로 살살 쓸어 어루만지다.
動詞동사
    なでる【撫でる】。さする【摩る・擦る】
  • 手で体の一部を軽くこする。
  • 손으로 몸의 일부를 쓰다듬거나 문지르다.
動詞동사
    なでる【撫でる】
  • においや光などが体に軽くふれる。
  • 냄새나 빛 같은 것이 가볍게 스쳐 지나가다.
など
接辞접사
    くらい・ぐらい【位】。など。なんか。しき
  • 侮る意味で「たかがそれ程度の」 という意を付加する接尾辞。
  • 업신여기는 뜻에서 ‘…만 한 정도의’의 뜻을 더하는 접미사.
など・とう【等】
依存名詞의존 명사
    など・とう【等】。ら
  • 前述したものの他に同類のものがまだあるという意を表す語。
  • 앞에서 말한 것 외에도 같은 종류의 것이 더 있음을 나타내는 말.
  • など・とう【等】。ら
  • 二つ以上を列挙した後に使われ、それらに限定するという意を表す語。
  • 둘 이상을 나열한 후에 쓰여 그것들만을 한정함을 나타내는 말.
などなど【等等】
依存名詞의존 명사
    などなど【等等】
  • 前述したものの他にもあるが、それは省略するという意を表す語。
  • 앞에서 말한 것 외에 더 있는 것을 줄임을 나타내는 말.
などのち【等の地】
依存名詞의존 명사
    などのち【等の地】
  • その他の所を省略するという意を表す語。
  • 그 밖의 곳들을 줄임을 나타내는 말.
など【等】
依存名詞의존 명사
    など【等】。ら
  • 二つ以上の対象を列挙し、それと同じようなものがあることを表す語。
  • 둘 이상의 대상을 나열하면서 그와 같은 것이 있음을 가리키는 말.
依存名詞의존 명사
    など【等】。ようなもの。たぐい【類】
  • 前述したものの他に同類のものがまだあるという意を表す語。
  • 앞에서 말한 것 외에도 같은 종류의 것이 더 있음을 나타내는 말.
ななくさがゆ【七草粥】
名詞명사
    ながゆ【菜粥】。ななくさがゆ【七草粥】
  • 米に水を多く入れ、ナムルを混ぜて煮込んだ粥。
  • 쌀에 물을 많이 부어 나물을 넣고 오래 끓인 음식.
ななしゆび【名無し指】
名詞명사
    くすりゆび【薬指】。べにさしゆび【紅指し指】。ななしゆび【名無し指】
  • 中指と小指の間の指。
  • 가운뎃손가락과 새끼손가락 사이에 있는 손가락.
名詞명사
    くすりゆび【薬指】。べにさしゆび【紅指し指】。ななしゆび【名無し指】
  • 中指と小指の間の指。
  • 가운뎃손가락과 새끼손가락 사이에 있는 손가락.
ななじゅう【七十】
数詞수사
    ななじゅう【七十】
  • 10の7倍となる数。
  • 열의 일곱 배가 되는 수.
冠形詞관형사
    ななじゅう【七十】
  • 10の7倍となる数の。
  • 열의 일곱 배가 되는 수의.
ななつめ【七つ目】
数詞수사
    ななつめ【七つ目】
  • 順番の7番目。
  • 순서가 일곱 번째인 차례.
冠形詞관형사
    ななつめ【七つ目】
  • 順番の7番目の。
  • 일곱 번째 차례의.
ななつ【七つ】
数詞수사
    ななつ【七つ】。しち・なな【七】
  • 六に一を足した数。
  • 여섯에 하나를 더한 수.
冠形詞관형사
    ななつ【七つ】。しち・なな【七】
  • 六に一を足した数の。
  • 여섯에 하나를 더한 수의.
ななばんめ【七番目】
名詞명사
    ななばんめ【七番目】
  • 最初から数えて全部で七つになること。
  • 처음부터 세어 모두 일곱 개가 됨.
ななめぎり【斜め切り】
名詞명사
    ななめぎり【斜め切り】
  • キュウリ・ネギ・大根などを一つの方向に斜めの角度を保ったまま切っていく切り方。
  • 오이, 파, 무 등을 한쪽 방향으로 비스듬하게 써는 것.
ななめだ【斜めだ】
形容詞형용사
    ななめだ【斜めだ】
  • 物が一方にやや傾いている。
  • 물체가 한쪽으로 약간 기울어져 있다.
形容詞형용사
    ななめだ【斜めだ】
  • 一方に少し傾いている。
  • 한쪽으로 조금 기울어져 있다.
形容詞형용사
    ななめだ【斜めだ】
  • 水平や垂直ではなく、一方にやや傾いているようだ。
  • 수평이나 수직이 되지 않고 한쪽으로 조금 기울어진 듯하다.
ななめにさす【斜めに差す】
動詞동사
    ななめにさす【斜めに差す】
  • 一方にやや傾いて差す。
  • 한쪽으로 약간 기울어서 들다.
動詞동사
    ななめにさす【斜めに差す】
  • 一方にやや傾いて差す。
  • 한쪽으로 약간 기울어서 비치다.
ななめになる【斜めになる】
形容詞형용사
    けいしゃする【傾斜する】。ななめになる【斜めになる】。かたむく【傾く】
  • 急に傾いている。
  • 매우 가파르게 기울어져 있다.
ななめに【斜めに】
副詞부사
    ななめに【斜めに】。はすかいに【斜交いに】
  • 斜めに。または、斜め向かいに。
  • 비껴서. 또는 대각선으로.
副詞부사
    ななめに【斜めに】。かたむいて【傾いて】。まがって【曲がって】
  • 垂直でなく一方に傾いたり偏って。
  • 바르지 않고 한쪽으로 기울거나 쏠리게.
副詞부사
    ななめに【斜めに】。はすかいに【斜交いに】
  • 水平や垂直ではなく、一方にやや傾いているように。
  • 수평이나 수직이 되지 않고 한쪽으로 조금 기울어진 듯하게.
副詞부사
    ななめに【斜めに】
  • 真っすぐでなく片方に傾くように。
  • 바르지 않고 한쪽으로 기울어지게.
なにかにつけて【何かにつけて】
副詞부사
    ことごと【事事】。ばんじ【万事】。なにかにつけて【何かにつけて】
  • 該当するあらゆる事ごとに。
  • 해당되는 모든 일마다.
なにからなにまで【何から何まで】
副詞부사
    いろいろ【色色】。なにからなにまで【何から何まで】
  • 色々な方面において。
  • 여러 방면으로.
なにか【何か】
感動詞감탄사
    なに【何】。なにか【何か】。それがなにか【それが何か】
  • 他人に対し、その理由を尋ねるように返事をする時にいう語。
  • 다른 사람에게 왜 그러냐는 뜻으로 대답하는 말.
冠形詞관형사
    なにか【何か】。どんな。なにごと【何事】
  • 特定の物事を指さずに言う時に使う語。
  • 특정한 것을 가리키지 않고 말할 때 쓰는 말.
なにがし・ぼう【某】
代名詞대명사
    なにがし・ぼう【某】
  • 具体的な名前の代わりにある人をさす語。
  • 구체적인 이름 대신 어떤 사람을 가리키는 말.
なにがし【某】
代名詞대명사
    なに【何】。なにがし【某】
  • 不定の対象および、あえて名を明確にする必要のない対象を指していう語。
  • 정해지지 않은 대상이나 굳이 이름을 밝힐 필요가 없는 대상을 가리키는 말.
なにがし【某・何某】
代名詞대명사
    なにがし【某・何某】。だれがし【誰がし】
  • ある人を明確な名前の代わりに指していうのに用いる語。
  • 어떤 사람을 구체적인 이름 대신에 가리키는 말.
なにげない【何気ない】
形容詞형용사
    むしんだ【無心だ】。なにげない【何気ない】
  • 何の考えも感情もない。
  • 아무런 생각이나 감정이 없다.
  • むしんだ【無心だ】。むとんちゃくだ【無頓着だ】。なにげない【何気ない】
  • 物事や人に対して心配する気持ちや関心がない。
  • 어떤 일이나 사람에 대하여 걱정하는 마음이나 관심이 없다.
なにげなく【何気なく】
副詞부사
    むしんに【無心に】。なにげなく【何気なく】
  • 何の考えも感情もなく。
  • 아무런 생각이나 감정이 없이.
  • むしんに【無心に】。むとんちゃくに【無頓着に】。なにげなく【何気なく】
  • 物事や人に対して心配する気持ちや関心がなく。
  • 어떤 일이나 사람에 대하여 걱정하는 마음이나 관심이 없이.
なにごと【何事】
冠形詞관형사
    なにか【何か】。どんな。なにごと【何事】
  • 特定の物事を指さずに言う時に使う語。
  • 특정한 것을 가리키지 않고 말할 때 쓰는 말.
名詞명사
    なにごと【何事】
  • どうしたこと。何ということ。
  • 어찌 된 일. 또는 어떠한 일.
なにする【何為る】
動詞동사
    なにする【何為る】
  • 何かを成すために使ったり、それを目的にしたりする。
  • 어떤 일을 이루는 데 쓰거나 그 일을 목적으로 하다.
なにっ
感動詞감탄사
    えいっ。くそっ。なにっ
  • 気に食わない時や不愉快な時に出す声。
  • 마음에 들지 않아 기분이 나쁠 때 내는 소리.
なにとした【何とした】
冠形詞관형사
    なにとした【何とした】。どうして
  • どういう。なんという。なんの。どんな。
  • 어찌 된.
なにとぞ
副詞부사
    どうか。どうぞ。ぜひとも。なにとぞ。くれぐれも
  • 切実に願って。または、なるべく。
  • 간절하게 바라건대. 또는 될 수 있는 대로.
なにとぞ【何卒】
副詞부사
    なにとぞ【何卒】。くれぐれも【呉呉も】
  • できるかぎり。
  • 될 수 있는 대로.
副詞부사
    どうぞ。どうか。なにとぞ【何卒】。ぜひ【是非】
  • 強く願い望む気持ちを表す語。
  • 간절히 부탁하는데.
なに・なん【何】
名詞명사
    なに・なん【何】
  • 正確に決まっていない、ある物事。
  • 정확하게 정해지지 않은 어떤 것.
なにはさておき【何はさておき】
副詞부사
    まず【先ず】。とりあえず【取りあえず】。さきに【先に】。なにはさておき【何はさておき】
  • 何かに先立って。
  • 어떤 일에 앞서서.
なにはともあれ【何はともあれ】
副詞부사
    とにかく。なにはともあれ【何はともあれ】
  • 何がどうなっていても。
  • 무엇이 어떻게 되어 있든.
副詞부사
    とにかく。なにはともあれ【何はともあれ】
  • 何がどうなっていても。
  • 무엇이 어떻게 되어 있든지.
副詞부사
    とにかく。ともかく。なにはともあれ【何はともあれ】
  • なにがどうでも。
  • 무엇이 어떻게 되어 있든.
副詞부사
    なにはともあれ【何はともあれ】。ひとまず。まずもって【先ず以て】。とうめん【当面】
  • 満足するほどではないがともかく。
  • 아쉬운 대로.
名詞명사
    とにかく。なにはともあれ【何はともあれ】。いずれにしても【何れにしても】
  • 事情がどうであろうとも。
  • 이렇든 저렇든 어떻든 간.
名詞명사
    とにかく。なにはともあれ【何はともあれ】。いずれにしても【何れにしても】
  • 事情がどうであろうとも。
  • 이렇든 저렇든 어떻든 간.
副詞부사
    なにはともあれ【何はともあれ】。とにかく。ともかく。いずれにしても
  • 物事がどうなろうが関係なく。また、どんな理由があっても関係なく。
  • 일이 어떻게 되었든지. 또는 어떤 이유가 있든지 상관없이.
副詞부사
    なにはともあれ【何はともあれ】。とにかく。ともかく。いずれにしても
  • 物事がどうなろうが関係なく。
  • 무엇이 어떻게 되어 있든.
なにもしらない【何にも知らない】
動詞동사
    なにもしらない【何にも知らない】
  • 都合やわけ、事情などがよく分からない。
  • 일의 형편이나 까닭, 사정 등을 잘 알지 못하다.
なにも【何も】
名詞명사
    なにも【何も】
  • ある物事の少しか一部分。
  • 어떤 것의 조금이나 일부분.
    なにも【何も】
  • 「아무 말」の縮約形。
  • '아무 말'이 줄어든 말.
なにやかや【何や彼や】
冠形詞관형사
    あれこれ【彼此・彼是】。なにやかや【何や彼や】。あれやこれや【彼や此れや】
  • いろいろ。さまざま。
  • 분명하지 않게 이러하고 저러한 여러 가지의.
なによりも【何よりも】
副詞부사
    もっとも【最も】。いちばん【一番】。なによりも【何よりも】
  • 他のどれよりもまさるさま。
  • 여럿 가운데에서 제일로.
なにを【何を】
    なにを【何を】
  • 「웬 것을」の縮約形。
  • '웬 것을'이 줄어든 말.
なに【何】
代名詞대명사
    なに【何】
  • 未知の事実や事物を指していう語。
  • 모르는 사실이나 사물을 가리키는 말.
  • なに【何】
  • 不定の対象および、あえて名を明確にする必要のない対象を指していう語。
  • 정해지지 않은 대상이나 굳이 이름을 밝힐 필요가 없는 대상을 가리키는 말.
感動詞감탄사
    なに【何】。ええっ。はあ
  • 驚いた時に出す声。
  • 놀랐을 때 내는 소리.
  • なに【何】。なにか【何か】。それがなにか【それが何か】
  • 他人に対し、その理由を尋ねるように返事をする時にいう語。
  • 다른 사람에게 왜 그러냐는 뜻으로 대답하는 말.
冠形詞관형사
    なに【何】。なんの。どの。どのような。どういう
  • 確実でないか、よく知らないこと、対象、ものなどを聞く時に使う語。
  • 확실하지 않거나 잘 모르는 일, 대상, 물건 등을 물을 때 쓰는 말.
感動詞감탄사
    なに【何】。ええっ。はあ
  • 驚いた時に出す声。
  • 놀랐을 때 내는 소리.
  • なに【何】。なんで【何で】。どうして
  • 他人に呼ばれて、その理由を尋ねるように返事する時にいう語。
  • 다른 사람의 부름에 왜 그러냐는 뜻으로 대답하는 말.
代名詞대명사
    なに【何】
  • 未知の事実や事物を指していう語。
  • 모르는 사실이나 사물을 가리키는 말.
  • なに【何】
  • 不定の対象および、あえて名を明確にする必要のない対象を指していう語。
  • 정해지지 않은 대상이나 굳이 이름을 밝힐 필요가 없는 대상을 가리키는 말.
感動詞감탄사
    なに【何】。ええっ。はあ
  • 驚いた時に出す声。
  • 놀랐을 때 내는 소리.
  • なに【何】。なんで【何で】。どうして
  • 他人に呼ばれて、その理由を尋ねるように返事する時にいう語。
  • 다른 사람의 부름에 왜 그러냐는 뜻으로 대답하는 말.
7.
代名詞대명사
    なに【何】
  • 未知の事実や事物を指していう語。
  • 모르는 사실이나 사물을 가리키는 말.
  • なに【何】。なにがし【某】
  • 不定の対象および、あえて名を明確にする必要のない対象を指していう語。
  • 정해지지 않은 대상이나 굳이 이름을 밝힐 필요가 없는 대상을 가리키는 말.
冠形詞관형사
    どの。なんの【なんの】。なに【何】。どんな
  • 特定されていない人や物事をさす語。
  • 정해지지 않은 어떤 사람이나 사물 등을 가리킬 때 쓰는 말.
9.
感動詞감탄사
    は。なに【何】
  • 聞き返す時に用いる語。
  • 상대방의 말을 다시 물을 때 쓰는 말.

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