なす【成す】
動詞동사
    なす【成す】
  • ある状態や結果を生じさせる。
  • 어떤 상태나 결과를 생기게 하다.
  • なす【成す】。とげる【遂げる】。はたす【果す】
  • 望んでいた結果を得る。
  • 뜻대로 되어 바라는 결과를 얻다.
  • なす【成す】
  • いくつかの物事が集まって、ある性質や形をしている。
  • 여럿이 모여 어떤 성질이나 모양을 띤 것이 되게 하다.
動詞동사
    なす【成す】。たっせいする【達成する】
  • 重要な現象、事、目的などを成し遂げる。
  • 큰 현상이나 일, 목적 등을 이루다.
動詞동사
    つくる【作る】。なす【成す】
  • 多くが集まって列を作ったり群れを成す。
  • 여럿이 모여 줄이나 무리를 이루다.
なす【成す・為す】
動詞동사
    する【為る】。やる【遣る】。なす【成す・為す】
  • ある行動や動作、活動などを行う。
  • 어떤 행동이나 동작, 활동 등을 행하다.
なす【為す】
動詞동사
    おこなう【行う】。なす【為す】。やる【遣る】
  • 実際に物事をする。
  • 어떤 일을 실제로 하다.
なずな【薺】
名詞명사
    なずな【薺】
  • 羽状に裂けている葉っぱがまとまって生えて、晩春に小さな白い花が咲き、若葉と根を食べる草。
  • 잎이 뭉쳐 나고 깃 모양으로 갈라지며 늦봄에 작은 흰 꽃이 피는, 어린잎과 뿌리를 먹는 풀.
なぜかというと【何故かというと】
副詞부사
    なぜなら【何故なら】。なぜならば【何故ならば】。なぜかというと【何故かというと】。どうしてかというと
  • どうしてかといえば。
  • 왜 그러냐 하면.
Idiomなぜかと言えば
    それもそうであることが。なぜかと言えば
  • 前に述べたことについて正当な理由があるという意を表す語。
  • 앞서 이야기한 사실에 대해 그럴 수밖에 없는 까닭이 있음을 뜻하는 말.
    それもそうであることが。なぜかと言えば
  • 前に述べたことについて正当な理由があるという意を表す語。
  • 앞에서 말한 사실에는 당연한 이유가 있는데 그럴 수밖에 없는 그 이유는.
なぜか【何故か】
副詞부사
    なぜか【何故か】。どういうわけか。どうやら。どうも。なんとなく【何となく】
  • 如何なる理由か分からないが。
  • 어떤 이유인지는 모르겠지만.
副詞부사
    なぜか【何故か】。なんとなく【何となく】
  • なぜか分からないが。
  • 왜 그런지 모르게.
なぜならば【何故ならば】
副詞부사
    なぜなら【何故なら】。なぜならば【何故ならば】。なぜかというと【何故かというと】。どうしてかというと
  • どうしてかといえば。
  • 왜 그러냐 하면.
なぜなら【何故なら】
副詞부사
    なぜなら【何故なら】。なぜならば【何故ならば】。なぜかというと【何故かというと】。どうしてかというと
  • どうしてかといえば。
  • 왜 그러냐 하면.
なぜ【何故】
副詞부사
    どうして。なぜ【何故】
  • どんな理由で。
  • 어떤 이유로.
副詞부사
    なぜ【何故】。どうして。なんで【何で】
  • どういう理由で。また、何ゆえ。
  • 무슨 이유로. 또는 어째서.
感動詞감탄사
    なぜ【何故】。どうして。なんで【何で】
  • ある事実に対して確認を要求する時にいう語。
  • 어떤 사실에 대해 확인을 요구할 때 쓰는 말.
なぞなぞ【謎謎】
名詞명사
    なぞなぞ【謎謎】
  • あるものを他のものに寄せて述べ、その意味や名前を言い当てる遊び。
  • 어떤 사물에 대하여 다른 사물을 빗대어서 말하여 그 뜻이나 이름을 알아맞히는 놀이.
名詞명사
    クイズ。なぞ【謎】。なぞなぞ【謎謎】。あてもの【当て物】
  • 問題に対する答えを当てる遊び。また、その問題。
  • 질문에 대한 답을 알아맞히는 놀이. 또는 그 질문.
なぞらえる【準える・准える・擬える】
動詞동사
    なぞらえる【準える・准える・擬える】。たとえる【例える・喩える・譬える】
  • 気持ちや考えなどをある物事を引き合いに出して表す。
  • 마음이나 생각 등을 다른 것에 의지하여 대신 나타내다.
動詞동사
    なぞらえる【準える・准える・擬える】。たとえる【例える・喩える・譬える】
  • 同じ性質の物事を引き合いに出して言ったり考えたりする。
  • 어떤 것을 그와 비슷한 성질이 있는 것으로 대신하여 말하거나 생각하다.
動詞동사
    なぞらえる【準える・准える・擬える】。たとえる【例える・喩える・譬える】。あてつける【当て付ける】
  • 何かについて直接言わず、似ている物事を引き合いに出して言ったり、遠まわしに言ったりする。
  • 어떤 것을 직접 말하지 않고 비슷한 것을 끌어와 그것에 비유해서 말하거나 에둘러서 말하다.
なぞ【謎】
名詞명사
    ミステリー。なぞ【謎】。ふかしぎ【不可思議】
  • 説明したり、理解したりできない異様なこと。
  • 설명하거나 이해할 수 없는 이상한 일.
名詞명사
    なぞ【謎】
  • あるものや現象が複雑で妙に絡み合って、その内情が分かりにくいこと。
  • 어떤 사물이나 현상이 복잡하고 이상하게 얽혀서 그 속사정을 쉽게 알 수 없는 것.
名詞명사
    クイズ。なぞ【謎】。なぞなぞ【謎謎】。あてもの【当て物】
  • 問題に対する答えを当てる遊び。また、その問題。
  • 질문에 대한 답을 알아맞히는 놀이. 또는 그 질문.
なだかいかんり【名高い官吏】
名詞명사
    なだかいかんり【名高い官吏】
  • 有能で人柄の優れた官吏。
  • 유능하고 인품이 훌륭한 관리.
なだかいこと【名高いこと】
名詞명사
    なだかいこと【名高いこと】。めいぼう【名望】
  • 広く世間に名が知られ、人々が敬意を持って従うこと。
  • 이름이 널리 알려져 사람들이 존경하고 따르는 것.
なだかい【名高い】
形容詞형용사
    こうめいだ・こうみょうだ【高名だ】。なだかい【名高い】
  • 世間から高い評価を受けて、広く名前が知られている。
  • 사람들 사이에서 높은 평가를 받아 이름이 알려져 있다.
動詞동사
    なだかい【名高い】。ゆうめいだ【有名だ】
  • 世界に名声が広く知られている。
  • 세상에 명성이 널리 알려지다.
なだめられる【宥められる】
動詞동사
    しずめられる【静められる・鎮められる】。なだめられる【宥められる】。おさめられる【収められる】
  • たしなめられて心が慰められる。
  • 타일러져서 마음이 달래지다.
なだめる【宥める】
動詞동사
    なぐさめる【慰める】。なだめる【宥める】
  • すかしたり言い聞かせたりして、つらい感情や気持ちをやわらげ静める。
  • 다른 사람을 어르거나 타일러 힘든 감정이나 기분을 가라앉게 하다.
動詞동사
    しずめる【静める・鎮める】。なだめる【宥める】。おさめる【収める】
  • たしなめて心を慰める。
  • 타일러서 마음을 달래다.
動詞동사
    なだめる【宥める】
  • 心を慰め、くつろげるようにする。
  • 마음을 달래어 편안하게 해주다.
なだらかだ
形容詞형용사
    ゆるい【緩い】。なだらかだ
  • 傾斜が急でない。
  • 경사가 급하지 않다.
なだれこみ【雪崩込み・傾れ込み】
名詞명사
    なだれこみ【雪崩込み・傾れ込み】
  • (比喩的に)人や品物などが一度にどっとなだれ出ること。
  • (비유적으로) 사람이나 물건이 한꺼번에 많이 쏟아져 나오는 일.
なだれ【雪崩】
名詞명사
    なだれ【雪崩】
  • 山や崖などに積もっていた雪が急に崩れながら、下に一気に落ちること。
  • 산이나 절벽 등에 쌓인 눈이 갑자기 무너지면서 아래로 한꺼번에 떨어지는 일.
なっせんされる【捺染される】
動詞동사
    プリントされる。なっせんされる【捺染される】。おしぞめされる【捺し染めされる】
  • 布地に模様が染色される。
  • 천에 무늬가 찍히다.
なっせんする【捺染する】
動詞동사
    プリントする。なっせんする【捺染する】。おしぞめする【捺し染めする】
  • 布地に模様を染色する。
  • 천에 무늬를 찍다.
なっせん【捺染】
名詞명사
    プリント。なっせん【捺染】。おしぞめ【捺し染め】
  • 布地に模様を印刷して染色すること。また、染色したもの。
  • 천에 무늬를 찍는 일. 또는 그렇게 찍은 것.
なっとくさせる【納得させる】
動詞동사
    なっとくさせる【納得させる】
  • 他人の言葉や行動などを受け入れさせて、理解させる。
  • 다른 사람의 말이나 행동 등을 받아들이고 이해하게 하다.
なっとくされる【納得される】
動詞동사
    しゅこうされる【首肯される】。なっとくされる【納得される】
  • 正しく思われ、認められる。
  • 옳다고 여겨져 인정되다.
なっとくする【納得する】
動詞동사
    なっとくする【納得する】
  • 他人の言葉や行動などを受け入れて、理解するようになる。
  • 다른 사람의 말이나 행동 등이 받아들여지고 이해되다.
動詞동사
    なっとくする【納得する】
  • 他人の言葉や行動などを受け入れて、理解する。
  • 다른 사람의 말이나 행동 등을 받아들이고 이해하다.
動詞동사
    しゅこうする【首肯する】。なっとくする【納得する】
  • 正しく思い、認める。
  • 옳다고 여겨 인정하다.
なっとく【納得】
名詞명사
    なっとく【納得】
  • 他人の言葉や行動などを受け入れて、理解すること。
  • 다른 사람의 말이나 행동 등을 받아들이고 이해함.
なっぱ【菜っ葉】
名詞명사
    あおな【青菜】。なっぱ【菜っ葉】。ようさいるい【葉菜類】
  • 人が育てたり自然に育ったりした、あらゆる野菜類。
  • 사람이 가꾸거나 저절로 자라난 온갖 채소와 나물.
なついんする【捺印する】
動詞동사
    なついんする【捺印する】。おうなつする【押捺する】
  • 指紋や印を押す。
  • 지문이나 도장을 찍다.
なついん【捺印】
名詞명사
    なついん【捺印】。おうなつ【押捺】
  • 指紋や印を押すこと。
  • 지문이나 도장을 찍음.
なつかしい【懐かしい】
形容詞형용사
    なつかしい【懐かしい】
  • とても会いたい。
  • 매우 보고 싶고 만나고 싶다.
形容詞형용사
    なつかしい【懐かしい】。うれしい【嬉しい】
  • 会いたかった人に会ったり、願っていたことが叶ったりして楽しい。
  • 보고 싶던 사람을 만나거나 원하는 일이 이루어져서 마음이 즐겁고 기쁘다.
形容詞형용사
    したしい【親しい】。なつかしい【懐かしい】
  • 人や物がむつまじくて親近である。
  • 사람이나 물건이 정답고 친근하다.
なつかしがる【懐かしがる】
動詞동사
    よろこぶ【喜ぶ】。うれしがる【嬉しがる】。なつかしがる【懐かしがる】
  • 会いたかった人に会ったり、願いが叶ったりして嬉しいと思う。
  • 보고 싶던 사람을 만나거나 원하는 일이 이루어져서 즐거워하고 기뻐하다.
動詞동사
    よろこぶ【喜ぶ】。うれしがる【嬉しがる】。なつかしがる【懐かしがる】
  • 会いたかった人に会ったり、いいことがあったりして嬉しいと思う。
  • 그리던 사람을 만나거나 좋은 일이 생겼을 때 기뻐하며 대하다.
なつかしく【懐かしく】
副詞부사
    なつかしく【懐かしく】。うれしく【嬉しく】
  • 会いたかった人に会ったり、願っていたことが叶ったりして楽しく。
  • 보고 싶던 사람을 만나거나 원하는 일이 이루어져서 즐겁고 기쁘게.
なつかしさ【懐かしさ】
名詞명사
    こいしさ【恋しさ】。なつかしさ【懐かしさ】
  • 誰かに非常に会いたがる切ない気持ち。
  • 어떤 대상을 몹시 보고 싶어 하는 안타까운 마음.
なつぎ【夏着】
名詞명사
    なつふく【夏服】。なつぎ【夏着】。なつもの【夏物】
  • 夏に着る衣服。
  • 여름철에 입는 옷.
なつく【懐く】
動詞동사
    なつく【懐く】。したう【慕う】
  • 好感や尊敬の気持ちをもって、近づきなじむ。
  • 좋아하거나 존경해서 가까이 좇다.
なつじゅう【夏中】
副詞부사
    なつじゅう【夏中】
  • 夏の間ずっと。
  • 여름 동안 내내.
なつば【夏場】
名詞명사
    なつ【夏】。なつば【夏場】。かき【夏季】
  • 季節が夏の時。
  • 계절이 여름인 때.
なつび【夏日】
名詞명사
    なつび【夏日】
  • 夏の日。
  • 여름철의 날.
なつふく【夏服】
名詞명사
    なつふく【夏服】。なつもの【夏物】
  • 夏に着る衣服。
  • 여름철에 입는 옷.
名詞명사
    なつふく【夏服】。なつぎ【夏着】。なつもの【夏物】
  • 夏に着る衣服。
  • 여름철에 입는 옷.
なつめのき【棗の木】
名詞명사
    なつめ【棗】。なつめのき【棗の木】
  • 韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパに自生して秋には食用や薬用に用いられるナツメが赤く実る、高さは5メートルくらいの木。
  • 한국을 비롯한 아시아, 유럽에서 나며 높이 5미터 정도에, 가을이면 식용이나 약용으로 쓰이는 대추가 붉게 익는 나무.
なつめ【棗】
名詞명사
    なつめ【棗】
  • 甘くて熟すと皮が赤くなる、小さい鳥の卵のような形の木の実。
  • 맛이 달고 익으면 껍질이 붉어지는, 작은 새알 같이 생긴 열매.
名詞명사
    なつめ【棗】。なつめのき【棗の木】
  • 韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパに自生して秋には食用や薬用に用いられるナツメが赤く実る、高さは5メートルくらいの木。
  • 한국을 비롯한 아시아, 유럽에서 나며 높이 5미터 정도에, 가을이면 식용이나 약용으로 쓰이는 대추가 붉게 익는 나무.
なつもの【夏物】
名詞명사
    なつふく【夏服】。なつもの【夏物】
  • 夏に着る衣服。
  • 여름철에 입는 옷.
名詞명사
    なつふく【夏服】。なつぎ【夏着】。なつもの【夏物】
  • 夏に着る衣服。
  • 여름철에 입는 옷.
なつやすみ【夏休み】
名詞명사
    なつやすみ【夏休み】。しょちゅうきゅうか【暑中休暇】。かききゅうか【夏期休暇】
  • 学校や会社などに通う人が、夏季に一定期間の間、仕事を休むこと。
  • 학교나 회사 등을 다니는 사람이 여름철에 일정 기간 동안 쉬는 일.
なつ【夏】
名詞명사
    なつ【夏】
  • 四季の一つで、春と秋の間の暑い季節。
  • 네 계절 중의 하나로 봄과 가을 사이의 더운 계절.
名詞명사
    なつ【夏】。なつば【夏場】。かき【夏季】
  • 季節が夏の時。
  • 계절이 여름인 때.
なづけられる【名付けられる】
動詞동사
    めいめいされる【命名される】。なづけられる【名付けられる】
  • 人、物、事などに名前が付けられる。
  • 사람, 물건, 일 등에 이름이 지어져 붙여지다.
なづける【名付ける】
動詞동사
    めいめいする【命名する】。なづける【名付ける】
  • 人、品物、事などに名前を付ける。
  • 사람, 물건, 일 등에 이름을 지어 붙이다.
動詞동사
    めいずる【命ずる】。めいめいする【命名する】。なづける【名付ける】
  • 人、物、事などに名前をつける。
  • 사람, 물건, 일 등에 이름을 지어 붙이다.
動詞동사
    なづける【名付ける】。しょうする【称する】
  • 何々だと指して言ったり、名前を付ける。
  • 무엇이라고 가리켜 말하거나 이름을 붙이다.
動詞동사
    なづける【名付ける】。めいめいする【命名する】
  • 名前を付ける。
  • 이름을 짓다.
なづけ【名付け】
名詞명사
    なづけ【名付け】。めいめい【命名】
  • 名前を付けること。
  • 이름을 지음.
なでおろす【撫で下ろす】
動詞동사
    なでおろす【撫で下ろす】
  • 上から下へ向けて撫でる。
  • 아래로 쓸면서 만지다.
  • なでおろす【撫で下ろす】
  • 困難で難しい事、心配事などが解決され、ひとまず安心する。
  • 곤란하거나 어려운 일, 근심, 걱정 등이 해결되어 안도하다.
なでさする【撫で摩る】
動詞동사
    なでさする【撫で摩る】。あいぶする【愛撫する】
  • 手で優しくなでる。
  • 손으로 부드럽게 쓰다듬어 만지다.
なでつける【撫で付ける】
動詞동사
    ていれする【手入れする】。なでつける【撫で付ける】
  • 手で形を整える。
  • 손으로 만져 모양을 다듬다.

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