とかいじん【都会人】
名詞명사
    とかいじん【都会人】。としせいかつしゃ【都市生活者】
  • 都市に住む人。
  • 도시에서 사는 사람.
とかいち【都会地】
名詞명사
    とかいち【都会地】
  • 人が大勢住んでいて、商工業が盛んな賑やかな地域。
  • 사람이 많이 살고 상공업이 발달한 번화한 지역.
とかいって
語尾어미
    とかいって。からといって
  • 主語が前の事柄を後にくる行動の根拠として示すことを、話し手が悪く評価する意を表す「連結語尾」。
  • 주어가 앞의 말을 뒤의 말이 나타내는 행동에 대한 근거라고 내세우는 것을 말하는 사람이 못마땅하게 봄을 나타내는 연결 어미.
語尾어미
    からといって。とかいって
  • 主語が前の事柄を後にくる行動の根拠として示すことを、話し手が悪く評価する意を表す「連結語尾」。
  • 주어가 앞의 말을 뒤의 말이 나타내는 행동에 대한 근거라고 내세우는 것을 말하는 사람이 못마땅하게 봄을 나타내는 연결 어미.
語尾어미
    とかいって。からといって
  • 主語が前の事柄を後にくる行動の根拠として示すことを、話し手が悪く評価する意を表す「連結語尾」。
  • 주어가 앞의 말을 뒤의 말이 나타내는 행동에 대한 근거라고 내세우는 것을 말하는 사람이 못마땅하게 봄을 나타내는 연결 어미.
とかいっていた【とか言っていた】
語尾어미
    とか。とかいっていた【とか言っていた】
  • 他人の話を伝えながらその内容に対する不満や面倒な気持ちを表す「終結語尾」。
  • 다른 사람의 말을 전하며 그 내용이 못마땅하거나 귀찮음을 나타내는 종결 어미.
とかいてき【都会的】
名詞명사
    としふう【都市風】。とかいてき【都会的】。アーバン
  • 都市の生活や文化を感じさせる雰囲気。
  • 도시의 생활이나 문화를 느끼게 해 주는 분위기.
名詞명사
    とかいてき【都会的】
  • 漂う雰囲気が都市に住んでいるようなこと。
  • 풍기는 분위기가 도시에서 사는 듯한 것.
冠形詞관형사
    とかいてき【都会的】
  • 漂う雰囲気が都市に住んでいるようなさま。
  • 풍기는 분위기가 도시에서 사는 듯한.
とかい【都会】
名詞명사
    とかい【都会】
  • 比較的に小さい都会。
  • 비교적 작은 도회지.
名詞명사
    とかい【都会】
  • 人が大勢住んでいて、商工業が発達した賑やかな地域。
  • 사람이 많이 살고 상공업이 발달한 번화한 지역.
とかくするうちに
副詞부사
    とかくするうちに
  • 考えずに過ごしているうちに、いつの間にか。
  • 생각하지 않고 지내던 사이에 어느덧.
とかげ【蜥蜴】
名詞명사
    とかげ【蜥蜴】
  • 頭部は蛇のようで、短い四足の足と長い尾を持つ爬虫類に属する動物。
  • 머리는 뱀처럼 생기고, 짧은 네 다리와 긴 꼬리를 가진 파충류에 속한 동물.
とかす【溶かす】
動詞동사
    とかす【溶かす】
  • 氷や雪に熱を加えて水にする。
  • 얼음이나 눈에 열을 가해서 물이 되게 하다.
  • とかす【溶かす】
  • 粉や砂糖などを水や他の液体に混ぜる。
  • 가루나 설탕 등을 물이나 다른 액체에 풀리어 섞이게 하다.
動詞동사
    とかす【溶かす】。とく【溶く】。まぜる【混ぜる】
  • 液体の中に何かを入れてよく混ぜあわせるか、溶けるようにする。
  • 액체 속에 무엇을 넣어 골고루 섞이거나 녹게 하다.
とかす【溶かす・熔かす・鎔かす】
動詞동사
    とかす【溶かす・熔かす・鎔かす】。とろかす
  • 固体に熱や湿気を加えてもろくしたり水のようにしたりする。
  • 고체에 열을 가하거나 습기를 더하여 물러지거나 물처럼 되게 하다.
とがき【ト書き】
名詞명사
    じのぶん【地の文】。とがき【ト書き】
  • 戯曲で解説と台詞を除いた、登場人物の動きや表情、心理などを叙述した部分。
  • 희곡에서 해설과 대사를 제외한, 인물의 동작이나 표정, 심리 등을 서술한 글.
名詞명사
    じのぶん【地の文】。とがき【ト書き】
  • 脚本で、登場人物の動きや舞台装置など、台詞以外の内容を表す部分。
  • 희곡에서 인물의 동작이나 무대 장치 등 대사가 아닌 내용을 나타내는 부분.
とがしら【籐頭】
名詞명사
    とがしら【籐頭】
  • 弓の中央の手で握る部分と金属の部分が接している、内側へ少し入った部分。
  • 활의 한가운데 손으로 쥐는 부분과 금속 부분이 닿는, 안으로 조금 들어간 부분.
とがった【尖った】
形容詞형용사
    とがった【尖った】。するどい【鋭い】
  • 複数の物の先端が細くて尖っている。
  • 여럿이 다 끝이 가늘고 날카롭다.
形容詞형용사
    とがった【尖った】。するどい【鋭い】
  • 物の先端が細く鋭い。
  • 물체의 끝이 가늘고 날카롭다.
  • とがった【尖った】。びんかんだ【敏感だ】
  • 性格や性質が穏やかでなく気難しい。
  • 성격이나 성미가 부드럽지 않고 까다롭다.
形容詞형용사
    とがった【尖った】。するどい【鋭い】
  • 物の先端が非常に細く鋭い。
  • 물체의 끝이 매우 가늘고 날카롭다.
とがめだてをする【咎め立てをする】
動詞동사
    とがめだてをする【咎め立てをする】
  • ある人や物事をむやみにとがめる。
  • (비유적으로) 어떤 사람이나 사물을 마구잡이로 비판하다.
とがめだて【咎め立て】
名詞명사
    とがめだて【咎め立て】
  • ある人や物事をむやみにとがめること。
  • (비유적으로) 어떤 사람이나 사물을 마구잡이로 비판하는 일.
とがめられる【咎められる】
動詞동사
    しかられる【叱られる】。とがめられる【咎められる】。おこられる【怒られる】。おめだまをくう【御目玉を食う】
  • 叱られる。
  • 꾸지람을 듣다.
とがめる【咎める】
動詞동사
    しかる【叱る】。とがめる【咎める】。たしなめる【窘める】
  • 過ちを指摘して、理解できるように説明する。
  • 잘못을 꾸짖어 잘 알아듣게 말하다.
  • しかる【叱る】。とがめる【咎める】。たしなめる【窘める】
  • 人の言葉や行動、性格などで正しくなかったり足りなかったりする点を指摘して言う。
  • 사람의 말이나 행동, 성격에서 잘못된 점이나 부족한 점을 지적하여 말하다.
動詞동사
    あっかする【悪化する】。とがめる【咎める】
  • 病気や傷などの手当に問題があって、状態が悪くなる。
  • 병이나 상처 등을 잘못 다루어 상태가 더 나빠지다.
動詞동사
    しかる【叱る】。とがめる【咎める】。しったする【叱咤する】。どなる【怒鳴る】
  • 大声をあげて厳しく叱る。
  • 소리를 높여 매우 심하게 꾸짖다.
動詞동사
    ひなんする【避難する】。とがめる【咎める】。しっせきする【叱責する】。そしる【謗る】
  • いわれもなく人を責めて恨む。
  • 이유 없이 남을 탓하고 원망하다.
動詞동사
    とがめる【咎める】
  • 感情などが強く刺激される。
  • 감정 등이 강하게 자극을 받다.
動詞동사
    しっせきする【叱責する】。しったする【叱咤する】。しかる【叱る】。せめる【責める】。とがめる【咎める】
  • 過ちなどを叱ったりとがめる。
  • 잘못을 꾸짖거나 나무라다.
動詞동사
    しかる【叱る】。せめる【責める】。とがめる【咎める】。しっせきする【叱責する】。しったする【叱咤する】
  • 過ちを叱ったり咎める。
  • 잘못을 꾸짖거나 나무라다.
動詞동사
    とがめる【咎める】。ひなんする【非難する】
  • 犯してしまった失敗を取り上げて責める。
  • 잘못 저지른 실수를 꾸짖다.
とがめ【咎め】
名詞명사
    とがめ【咎め】
  • 過ちを叱って、よくわかるように言い聞かせること。または過ちを叱って、よくわかるように言い聞かせる言葉。
  • 잘못을 꾸짖어 잘 알아듣게 말하는 것. 또는 잘못을 꾸짖어 잘 알아듣게 해 주는 말.
名詞명사
    ひなん【避難】。とがめ【咎め】。しっせき【叱責】。そしり【謗り】
  • 目上の人が目下の人の過失を責める言葉。
  • 윗사람이 아랫사람의 잘못을 꾸짖는 말.
  • ひなん【避難】。とがめ【咎め】。しっせき【叱責】。そしり【謗り】
  • いわれもなく人を責めて恨む言葉。
  • 이유 없이 남을 탓하고 원망하는 말.
とがらす【尖らす】
動詞동사
    とがらす【尖らす】
  • 怒ったり不満に思ったりして、口を閉じて突き出す。
  • 화가 나거나 불만이 있어서 다문 입을 앞으로 삐죽이 나오게 하다.
動詞동사
    ぴんとたてる【ぴんと立てる】。とがらす【尖らす】
  • 耳をぴんと立てたり口を尖らして突き出す。
  • 귀를 빳빳하게 세우거나 입술을 뾰족하게 내밀다.
とがらせる【尖らせる】
動詞동사
    とがらせる【尖らせる】
  • (比喩的に)非常に緊張させる。
  • (비유적으로) 매우 긴장하게 하다.
動詞동사
    とがらせる【尖らせる】
  • 神経を鋭くて鋭敏な状態にする。
  • 신경을 날카롭고 예민하게 하다.
とがる【尖る】
動詞동사
    さかだつ【逆立つ】。とがる【尖る】
  • (比喩的に)非常に緊張する。
  • (비유적으로) 매우 긴장하다.
動詞동사
    とがる【尖る】
  • 優しくない口調で詰ったり叱ったりするように言う。
  • 부드럽지 않은 말씨로 따지거나 야단치는 듯이 말하다.
動詞동사
    とがる【尖る】
  • 優しくない口調で詰ったり叱ったりするように言う。
  • 부드럽지 않은 말씨로 따지거나 야단치는 듯이 말하다.
動詞동사
    とがる【尖る】
  • ともすれば顔をしかめたり怒ったりして、乱暴な口をきく。
  • 걸핏하면 인상을 쓰거나 화을 내면서 함부로 말하다.
とがれる【研がれる】
動詞동사
    とがれる【研がれる】。みがかれる【磨かれる】
  • 堅い物の外が削られて鋭くなったり、少しずつ小さくなる。
  • 단단한 물체의 겉이 문질러져서 날카롭게 되거나 조금씩 줄어들다.
ときあかされる【解き明かされる】
動詞동사
    かいめいされる【解明される】。ときあかされる【解き明かされる】
  • 理由や内容などが明らかになる。
  • 이유나 내용 등이 풀려서 밝혀지다.
ときあかす【解き明かす】
動詞동사
    ときあかす【解き明かす】
  • 隠されていたことを明らかにする。
  • 감추어진 것이 드러나게 하다.
動詞동사
    ときあかす【解き明かす】。かいめいする【解明する】
  • 難しい問題や複雑な事柄などを探り、明らかにしたり解決したりする。
  • 어려운 문제나 복잡한 일 등을 깊이 파고들어 알아내거나 해결하다.
動詞동사
    かいめいする【解明する】。ときあかす【解き明かす】
  • 理由や内容などを明らかにする。
  • 이유나 내용 등을 풀어서 밝히다.
ときいたか【と聞いたか】
    といっていたのか【と言っていたのか】。ときいたか【と聞いたか】
  • (下称)聞き手が知っているだろうと思うことについて尋ねるという意を表す表現。
  • (아주낮춤으로) 듣는 사람이 알고 있을 것이라고 생각하는 일에 대해 물어봄을 나타내는 표현.
ときいたから【と聞いたから】
    なので。だから。ときいたから【と聞いたから】
  • 他人から聞いた内容を根拠にして後にくる内容を展開させるという意を表す表現。
  • 다른 사람에게 들은 내용을 근거로 다음 내용을 전개함을 나타내는 표현.
ときいたが【と聞いたが】
    といっていたが【と言っていたが】。そうだが。ときいたが【と聞いたが】
  • 聞いて知っている事実を取り上げ、後の話を続けて述べるのに用いる表現。
  • 들어서 알고 있는 사실을 언급하며 다음 말을 이어 말할 때 쓰는 표현.
    といっていたが【と言っていたが】。そうだが。ときいたが【と聞いたが】
  • 他人から聞いた事実を取り上げ、後の内容と関連付けて述べるという意を表す表現。
  • 다른 사람으로부터 들은 사실을 언급하면서 뒤의 내용을 관계 지어 말함을 나타내는 표현.
  • といっていたが【と言っていたが】。そうだが。ときいたが【と聞いたが】
  • (略待下称)過去に聞いた事実を余韻を残しながら伝えることで、述べたいことを間接的に表すのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 이전에 들은 사실을 여운을 남기면서 전달함으로써 말하고자 하는 바를 간접적으로 나타낼 때 쓰는 표현.
    というが【と言うが】。ときいたが【と聞いたが】。そうだが
  • 聞いて知っているか認めている事実ではあるが、それが後に述べる実際の状況や考えとは違いがある時に用いる表現。
  • 들어서 알고 있거나 인정하는 사실이지만 뒤에 오는 말이 나타내는 실제의 상황이나 생각과는 차이가 있을 때 쓰는 표현.
    といっているけど【と言っているけど】。といっているが【と言っているが】。ときいたが【と聞いたが】。ときいたけど【と聞いたけど】
  • 聞いた事実を伝えたり引用しながら自分の考えや質問を続けて述べるのに用いる表現。
  • 들은 사실을 전달하거나 인용하면서 자신의 생각이나 질문을 이어 말할 때 쓰는 표현.
  • といっているけど【と言っているけど】。といっているが【と言っているが】。ときいたが【と聞いたが】。ときいたけど【と聞いたけど】
  • (略待下称)聞いた事実を伝えることで述べたいことを間接的に表すのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 들은 사실을 전달함으로써 간접적으로 나타내고자 하는 바를 말할 때 쓰는 표현.
    といっていたが【と言っていたが】。そうだが。ときいたが【と聞いたが】
  • 聞いて知っている事実を取り上げ、後の話を続けて述べるのに用いる表現。
  • 들어서 알고 있는 사실을 언급하며 다음 말을 이어 말할 때 쓰는 표현.
ときいたけど【と聞いたけど】
    といっているけど【と言っているけど】。といっているが【と言っているが】。ときいたが【と聞いたが】。ときいたけど【と聞いたけど】
  • 聞いた事実を伝えたり引用しながら自分の考えや質問を続けて述べるのに用いる表現。
  • 들은 사실을 전달하거나 인용하면서 자신의 생각이나 질문을 이어 말할 때 쓰는 표현.
  • といっているけど【と言っているけど】。といっているが【と言っているが】。ときいたが【と聞いたが】。ときいたけど【と聞いたけど】
  • (略待下称)聞いた事実を伝えることで述べたいことを間接的に表すのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 들은 사실을 전달함으로써 간접적으로 나타내고자 하는 바를 말할 때 쓰는 표현.
ときいた【と聞いた】
    といっていた。ときいた【と聞いた】。そうだ。らしい
  • (下称) 話し手が聞いた内容を聞き手に伝えるという意を表す「終結語尾」。
  • (아주낮춤으로) 말하는 사람이 들은 것을 듣는 사람에게 전달함을 나타내는 표현.
    といっていた【と言っていた】。そうだ。ときいた【と聞いた】
  • (等称)過去に聞いて知った事実をそのまま伝言として述べるのに用いる表現。
  • (예사 낮춤으로) 이전에 들어서 알게 된 사실을 그대로 옮겨 와서 말할 때 쓰는 표현.
ときいたのか【と聞いたのか】
    といっていたのか【と言っていたのか】。ときいたのか【と聞いたのか】
  • (下称)聞き手が知っているだろうと思うことについて尋ねるという意を表す表現。
  • (아주낮춤으로) 듣는 사람이 알고 있을 것이라고 생각하는 일에 대해 물어봄을 나타내는 표현.
ときいたよ【と聞いたよ】
    そうだね。ときいたよ【と聞いたよ】。んだって。
  • (略待下称)過去に聞いた事実について聞き手に再び質問したり確認を要求するのに用いる表現。
  • (두루낮춤으로) 이전에 들은 어떤 사실을 듣는 사람에게 다시 묻거나 확인하여 말할 때 쓰는 표현.
    そうだよ。ときいたよ【と聞いたよ】。といっていたよ【と言っていたよ】
  • (下称)話し手が聞いた内容を相手に伝えるという意を表す表現。
  • (아주낮춤으로) 말하는 사람이 들은 것을 듣는 사람에게 전달함을 나타내는 표현.
ときいたら【と聞いたら】
    ときいたら【と聞いたら】
  • 話し手が他人に聞いた内容を伝えながら、それにもとづいて後の言葉を続けて述べるのに用いる表現。
  • 말하는 사람이 다른 사람에게 물은 내용을 전하면서 그것을 근거로 하여 뒤의 말을 이어 말할 때 쓰는 표현.
    ときいたら【と聞いたら】
  • 話し手が他人に聞いた内容を伝えながら、それにもとづいて後の言葉を続けて述べるのに用いる表現。
  • 말하는 사람이 다른 사람에게 물은 내용을 전하면서 그것을 근거로 하여 뒤의 말을 이어 말할 때 쓰는 표현.
    ときいたら【と聞いたら】
  • 話し手が他人に聞いた内容を伝えながら、それにもとづいて後の言葉を続けて述べるのに用いる表現。
  • 말하는 사람이 다른 사람에게 물은 내용을 전하면서 그것을 근거로 하여 뒤의 말을 이어 말할 때 쓰는 표현.
ときおり
副詞부사
    たまに。ときおり
  • たまに気がむいたら。
  • 가끔 어쩌다가.
ときおり【時おり】
名詞명사
    ときどき【時時】。ときおり【時おり】。ときたま【時たま】
  • 間々あること。
  • 어쩌다가 한 번씩.
ときおり【時折】
副詞부사
    ときどき【時々】。ときおり【時折】。ときたま【時たま】
  • あまり頻繁でなくたまに。
  • 가끔 어쩌다가.
副詞부사
    たまに。たまには。ときおり【時折】。時たま【時たま】
  • ある物事を続けている間にたまに。
  • 어떤 일을 계속하는 동안에 어쩌다가 가끔.
副詞부사
    ときどき【時時】。ときおり【時折】。ときたま【時たま】
  • 時間を置いて、ときおり。
  • 시간적 간격을 두고 얼마쯤 있다가 가끔씩.
副詞부사
    ときどき【時時】。ときに【時に】。ときおり【時折】
  • 場合によって、たまに。
  • 경우에 따라서 가끔.
副詞부사
    ときどき【時時】。ときに【時に】。ときおり【時折】。ときには【時には】
  • 場合によって。
  • 경우에 따라서.
  • ときどき【時時】。ときに【時に】。ときおり【時折】
  • たまに。
  • 이따금 한 번씩.
副詞부사
    ときどき【時時】。ときおり【時折】
  • 「時々」を強調していう語。
  • (강조하는 말로) 때때로.
副詞부사
    たまに【偶に】。ときおり【時折】
  • まれに。
  • 어쩌다가 가끔.

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